2006年10月13日

涙そうそう。そーそう。

涙そうそう
友人と映画「涙そうそう」を観てきました。
久々に泣ぃた。感動したっ。
妻夫木くんと長澤まさみはナイスキャスティングでした。
キョンキョン歳とったなぁ・・・とそういう意味でも涙。

ただ、脚本的にはいまいち。
元脚本家として観てしまうからなのだけれど、
尺の問題かあきらかにカットされていて説明不足というより
表現不足。時間経過や伏線の張りの足りなさなど
多々目につく。
もう少しロジカルに泣かせて欲しかった。
言葉や表情や雰囲気じゃなく、もっともっとロジカルに
心で泣かせて欲しかった。
それが出来たものであっただけに残念!
そういう意味ではテレビサイズを超えられなかったと思います。

でもその言葉や表情や雰囲気を
作り出し、泣かせるだけのものを十二分に持っていて
観てよかった映画でした。
誰が見ても自分に置き換えられて、温かくなる映画でした。
長澤まさみカワイイなーと初めて思った。

その後はもうひとりと合流し
西麻布「五臓六腑 炎」でモツしゃぶしゃぶ。
おいしゅういただきました!

映画と食事の時に話をして思ったこと。
必要なのは誰かを好きになるかじゃなくて、
そばにいることじゃなくて、
どれだけ想い続けられるか。なんじゃないかと。

恥ずかしながら告白すると、愛されないから愛さないというのは言い訳です。
愛し続けることに、愛想をつかしたということなのかもしれません。
さしずめ「長距離走者の孤独」か。
でもホントのところはどーなのか僕にもわかりません。
まだ競技場出たとこくらいですから。
けどすでにランナーズハイ。
イっちゃってます。




sakotayo at 01:51│Comments(1)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by ten   2007年03月30日 11:00
偶然、おじゃましちゃったのですが、文章の魅力につい読み進んでしまって、そうしたらこの記事があり、私が感じた言葉にできなかったもやもやを的確に表現されているなぁと、感心してコメントさせていただきました。不定期更新、楽しみにしています。

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