映画。

2005年03月28日

ケン・ローチ!

ブレッド&ローズ
今日の映画。
ブレッド&ローズ
イギリスの名匠ケン・ローチ監督作品。
いや〜寝際にケンローチを見るのはキツイなぁ・・・。
このケンローチ監督は労働者階級をいつもテーマに
低所得者や移民のリアルな生活を描く社会派の監督です。
かなり渋い。ハリウッドと真逆の位置にある映画です。
僕の好きなローバートカーライルも初期のケンローチ作品にけっこうでていた。

この話はアメリカに不法入国したメキシコ移民の女性と
同じ清掃業の労働者階級の人々が
白人や社会に対して、権利を主張し闘うが
社会の大きな矛盾の渦に飲み込まれてしまうといった
いかにもケン・ローチ的アプローチ。

笑い一切なし!

ファーストシーンから重い(笑)
不法入国でアメリカに入ってくるが
迎えに来た姉が持ってきた「引渡し料」が足りなく
そのまま連れ去られ犯されそうになる・・・。

そこまでやるかケンローチ。
なにもそこまでケンローチ。
もういいだろケンローチ。

意外な発見はブレイク前のエイドリアン・ブロディが出ていた。
(「戦場のピアニスト」「ヴィレッヂ」)
若干、鼻が低く見えるのは僕だけか・・・。








sakotayo at 11:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!