2006年08月22日

1日坊主  『ゆれる』



集中講義2日目...のはずだったけど、サボってしまった。


昨日の夜から既にモチベーションは下がりっぱなしだった。


それでも何とか
自分を奮い立たせるために
友達の家にレポートの印刷をしに行ったりもした。


でも結局は
寝坊という形で1つ目の集中講義は1日で挫折(↓)


サボった分、のんびりと本を読んだりして過ごした午後。


夕方になり映画でも見に行こうと思い
某新聞のインタビューで
香川照之が自身満々で語っていた作品である上に
オダギリ主演ということで『ゆれる』を鑑賞しに行った。


幼馴染の死によって、兄弟の間で微妙にゆれる心模様。


兄と弟の設定は
都会と田舎、
カメラマンとガソリンスタンド店員という対比を基点に
勝ち組、負け組という言葉が
流行る現代の流れを的確に反映しているよう。


香川照之とオダギリジョーの演技力は
申し分のない説得力を持ち、
脇を固める
伊武雅人や蟹江敬三などの存在が
さらに作品に磨きをかけているような感じ。


兄の心情も弟の心情も痛いほどよくわかり
ラストシーンは綺麗過ぎない幕切れ。


静かに胸を震わしてくれるようないい流れで展開される映画。



ゆれる [DVD]
オダギリジョー
バンダイビジュアル
2007-02-23




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sakowha333 at 20:02│Comments(0)映画雑感 | 大学生活雑感

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