2008年05月31日

「少林ラクロス」ではないそうで  『少林少女』



夜のレイトショーに行ってきました。
夜の9時台に映画館に行くのは初めてです。
たしか初めてです。
友人が誘ってくれました。
無料チケットが手に入ったということで。


友人の希望で『少林少女』を見ました。
普段あまり積極的に見ようとしないジャンルです。
ラクロスメイン。
キャプテン翼に
ドラゴンボール的エナジー攻撃を付加したスポーツ格闘もの。
CMで流れていた予告編から
てっきりそんな映画だと思っていました。

違いました。
たしかに前半は少林寺よりもラクロス主体です。

しかしです。
後半からは完全に格闘アクション主体です。
柴崎コウによる華麗なアクションの連続です。

展開はかなりベタです。
迎えるラスボスは仲村トオルです。

ここでベタとはお別れです。
意外な展開になります。
なんで「少林ラクロス」ではなく、「少林少女」なのか。
この映画のタイトルの意味合いが
一番象徴的に表れる場面だと思いました。

最後の最後にラクロスで活躍する場面に戻ります。
エンドロールのバックに本編は続きます。

がっつり続きます。
ドラマでは結構あると思います。
映画ではどうなんでしょう。
ドラマよりは映画だと珍しいのではないかと思います。
客を最後の最後まで画面に釘付けにする。
そうするためにはもってこいの手法です。


ほんとうに全編を通じて
コウちゃんのアクションが様になっています。
あと、ラクロスのユニホームはけっこう可愛いです。
ただ単に
可愛い女優さんばかりの
チームだったから良く見えたのかもしれません。
なかなかお洒落なスポーツです。


思った以上にあっという間でした。
ストーリーとしては格闘アクションもののベタさ7割です。
女性主人公を活かした意外性2割です。
ラクロスと女性出演者の多さの新鮮さ1割です。



少林少女 コレクターズ・エディション [Blu-ray]
柴咲コウ
ジェネオン エンタテインメント
2008-11-05



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sakowha333 at 01:30│Comments(0)映画雑感 

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