宇宙のあくび【137】〜【139】 確率に確実を・現職のうちに訪問した意義・権力による『自由の再定義』気になる内職求人2件の詳細を聞きに行ってきたの巻

2017年12月02日

超速鑑賞 〜 「 ランス美術館展 」 ( 2017年12/2 名古屋市美術館 ) 〜


ふらっと見てきました。

閉幕前日に。


「 ランス美術館展 」

http://www.chunichi.co.jp/event/reims/

171202_1415~01
171202_1417~01





パッと見の人間観察では
鑑賞者は多い順に

・中高年の方々
・30代〜20代の夫婦やカップル
・30代〜20代のソロ男ソロ女
・中学生〜高校生
・20代のカップル

って感じでしたね。




大混雑って程ではない
土日の都会の美術館らしい混み具合。




ぶっちゃけて言うと

私はそれほど興味関心がなかったので

(なぜ観賞に行っているのだ?)


章解説や作品解説もほとんど読まず
読んだとしても大雑把な斜め読みで

一作一作をじっくりと見ることはなく

駆け足で鑑賞しました。






後からチラシや作品リストを見て
ドラクロワ、ミレー、ゴーギャンなどの
作品もあったと知って
豪華な展覧会だったのだなと( 今さら )





大まか鑑賞の中で

一番印象的だったのは

「3.モデルニテをめぐって」

というセクションに展示されていた

アンリ・ジェルヴェクスの《期待はずれ》


http://www.arthajime.com/tanemo/?p=199



頬杖してふてくされた女性。


いい表情してますねえ。



ストレートです。
まさにザ・タイトル通り。


「 大胆かつシンプル 」という点では
この展覧会の中で群を抜いていました。





次に印象的だったのは

レオナール・フジタ(藤田嗣治)による

聖母をテーマにした何点かの作品。





本展の出品作品70点のうち

30点が藤田の作品なので


「ランス美術館展+レオナール・フジタ展」


ともいえる展示内容ですが

ピックアップされていた藤田作品は

「ランス美術館展」というコンセプトに調和しており


日本の画壇から

離れた、

離れたかった、

離れざるを得なかった作家による

本場感

(西洋へ没入・咀嚼・適応)を見た気がします。


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