SAKTOの見解

商品市況における、SAKTO独自見解をお伝えいたします。

「終着駅を過ぎる迄・・・」

(うまく表現できないのですが・)

相場が中途半端で終わった例は、まず見当たりません。知恵を絞って、あらゆる角度から検証して、「今こそ天井だー底値だ」と決めつけても、更に相場が動くことがあります。まさに列車が終着駅(であるはず)を通り過ぎても走り続けているようなものです。

故に、「相場観と売買仕法は別次元である」という捉え方をSAKTOはしています。(「相場五則」を参照ください)

現在の「コーン」「ゴム」相場が当てはまるでしょうか、安易な「売り」は避けるべきでしょう。

「転換の兆しを手口から・・・」

ほぼ一本調子に動いてきた相場

―例えば「ゴム」「白金」の上昇―に

何時「押し目」(或いは天井構成)が訪れるか、判断する要因は、指数、出来高、チャート等種々ありますが、その相場に少なからぬ影響力を持っている取引員の手口を分析するのも、有力な要因の一つです。

 昨日の「白金」での、「小林洋行」「岡藤」及び「三井物産」「三井F」の売りっぽい手口、また「ゴム」での「ひまわり」「岡藤」「カネツ」の同様の手口を見ると

そろそろ「押し」が入るかな?と思わせました。

「石油」における「三菱F」の場合は別次元ですので、後日改めて触れます。

*手口については当HPの「主要取引員の建玉推移」を参照してください。

「今日の米国市場は休場・・・」

今日の米国市場は休場です。「コーン」「大豆」は論を待たないとしても、「貴金属」は今日買うべきか否か、見解が分かれるところです。SAKTOは、為替が少しだけ円高に振れるのではないかと考えて、無理をしないで、「押し目」があれば、買い拾うという方針です。

ただ、前週末の海外市場が安かった「アラビカ」「粗糖」は、今日は新規買いしても良い場面だと位置付けています。

石油は小幅ながらも、今週は上値を伸ばすと見て、前場で新規買いしています。 
プロフィール

佐藤由之蒸

某取引員にて西日本各地の支店長、本社勤務を経て独立し、相場一筋で現在に至る。 『携帯』 090−8669−4423   
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