2005年11月21日

はなすこと・かくことはおなじ

ユウ、おとうさんと今日(きょう)から、作文(さくぶん)をつくるゲームをはじめよう。

ユウは、学校(がっこう)で、作文をいくつくらい書(か)いた?
 「10ぐらい」

作文って、なんだと思(おも)う?
 「なにかを、しらせることかなぁ」

学校で習(なら)ったの?
 「うーうん、ジブンでかんがえた」

ユウはすごいなぁ。なるほど。作文は、なにかを知(し)らせたり、知らせることを書いたものなんだ。

では、知らせるにはどうする?
 「しゃべったり、かいたりする」

そう、話(はな)したり、書いたりする。話したり書いたりするにはどうする?
  「・・・」

考(かんが)えて、話したり書いたりするよね。考えたり、話したり、書いたり、はことばを使(つか)うよね。読(よ)むときも同(おな)じだろう?

ことばで話す読む書く考える

考えたことばのあつまりと、カセットテープにとったものや、紙(かみ)に書いたものは、同じなんだ。そして、書いたものが作文になるんだ。
 「カンジはすこししか、かけないけど」

それはだいじょうぶ。ひらがなとカタカナで書けはいいんだ。おとうさんは、ひとの話(はなし)を聞(き)きながら書くとき、漢字(かんじ)はカタカナで、あとはひらがなで書くんだ。漢字を書くよりはやいし、漢字がすぐわからなくてもいいしね。

ひらがなやカタカナや漢字の音(おと)が同じなら、話したものを書いても、書いたものを読(よ)んでも、おなじなんだ。たとえば・・・

「ひらがなや かたかなや かんじでかいたもの」 (父が話すこえ)

「ひらがなや、カタカナや、カンジでかいたもの」 (父、話しながら書く)

「ひらがなや、カタカナや、漢字で書いたもの」 (父、漢字に書きなおす)

漢字がわからなくても書けることがわかった? 
 「うん」

今日(きょう)はこのくらいにしておこう。
ところで、悠はダジャレが好(す)きだよね。おもしろいダジャレを教(おし)えてもらえる?
 「アルミカンのうえにあるミカン」

すごい。おとうさんも考えたぞ。「アルミカンのよこにあるミカン」、「アルミカンのしたにあるミカン」、「アルミカンのなかにあるミカン」。どうかな?
 「・・・」
 「レモンのいれもん」
 「シソがおいしそう」
 「ほかにもあるよ」

もうこんな時間だ。今日はここまでにしよう。
ユウと話ができて、たのしかったよ。




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