2006年01月17日

いまの時間で書いてみよう

きょうは、読む人がタイムマシーンにのって、ユウがしたことや見(み)たことを感(かん)じてもらえるようにしてみよう。
これから、「時間順にならべて書く」で書いた作文「山をのぼった」を読むので、おなじ言葉(ことば)を見つけて。

磁石 山をのぼった
 1月2日に大山をのぼりにいった。ジシャクをおとうさんにもらった。車にのった。のぼるところについた。たいそうをした。
 のぼりだした。おとうさんに、コナラの木をおそわった。キツツキが、あなをあけている木があった。木にアミがまいてあった。おとうさんに、おそわった。シカにたべられるのでまいてあった。
 雨がふってきた。みはらしだいについた。やねがあるところで休んだ。チョコレートをたべた。おゆをのんだ。
 みはらしだいから山をおりた。おりるところで、シカがピーとないていた。車にもどった。ジャンバーがすごくぬれたけど、あつかった。

 「た、がついている」
 「1こだけ、だ、になっている」

そうだね。「った、いた、した、んだ」と、いままでのことを表(あらわ)す言葉がつかわれているよね。

男の子
いままでの言葉を、いまの言葉になおしてみよう。

たとえば、「いった」は「いく」に、「休んだ」は「休む」にしてね。

 山をのぼった
 1月2日、大山をのぼりにいった。→ いく
ジシャクをおとうさんにもらった。→ もらう
車にのった。→ のる
のぼるところについた。→ つく
たいそうをした。→ する
 のぼりだした。→ す
おとうさんに、コナラの木をおそわった。→ おそわる
キツツキが、あなをあけている木があった。→ ある
木にアミがまいてあった。→ ある
おとうさんに、おそわった。→ おそわる
シカにたべられるのでまいてあった。→ ある
 雨がふってきた。みはらしだいについた。→ つく
やねがあるところで休んだ。→ 休む
チョコレートをたべた。→ たべる
おゆをのんだ。→ のむ
 みはらしだいから山をおりた。→ おりる
おりるところで、シカがピーとないていた。→ いる
車にもどった。→ もどる
ジャンバーがすごくぬれたけど、あつかった。→ あつい

見出(みだ)しも、なおしてみよう。
1月2日は、なにをしましたか?
 「山をのぼりにいった」

見出しは、質問(しつもん)の答(こた)えだったよね。 「山をのぼりにいった」を、みじかくして。
 「山をのぼった」
 「山のぼり」

「山のぼり」を見出しにしてみようね。

 山のぼり
 1月2日、大山をのぼりにいく。ジシャクをおとうさんにもらう。車にのる。のぼるところにつく。たいそうをする。
 のぼりだす。おとうさんに、コナラの木をおそわる。キツツキが、あなをあけている木がある。木にアミがまいてある。おとうさんに、おそわる。シカにたべられるのでまいてある。
 雨がふってくる。みはらしだいにつく。やねがあるところで休む。チョコレートをたべる。おゆをのむ。
 みはらしだいから山をおりる。おりるところで、シカがピーとないている。車にもどる。ジャンバーがすごくぬれたけど、あつい。

時間(じかん)は、いままで・いま・これから の3つにわけることができるよね。
 「うん」

作文を読んでみて。まえの作文とくらべてどう?
 「いまおきているみたい」

それでは、ひさしぶりに しゃれた動物 をしてみよう。
ユウ「ワニでどう?」
父 「いいよ。ワニの世話(せわ)をする」
ユウ「ワニが、わになる」
父 「ワニが川(かわ)にいる」
ユウ「ワニが、にわにいる」
父 「ワニが岩(いわ)にのる」
ユウ「きょうは、これでおしまい」

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