2006年05月15日

ためしてガッテンする

今日の作文構成ゲームは、数字の並びをあてる方法を作文にしてみましょう。NHK番組「ためしてガッテン」を今回の題名に取りいれています。

読売新聞(2006年5月6日夕刊)に「和田秀樹先生の算数教室」がのっていました。数字が並んでいて、途中の数字をあてる問題がありました。

第1問は、並んでいる数字の決まりを見つける問題です。
 2 5 8 11 14 17 ・・・

決まりは、前+3=後 ですね。

第2問は、□の数字をあてる問題です。
 4 10 16 22 □ 34 ・・・

第1問と第2問が似ているので、第1問のように考えます。
決まりは、前+6=後? ?がついているのは「らしい」からです。

4+6=10、10+6=16、16+6=22 から、
かりに 前+6=後 と考えます。

すると22の後の□は、22+6=28です。
□を28として、後の34になるかをためしてみます。
28+6=34 で、前+6=後 になっていることが実際にガッテンできました。

いままで考えた流れをまとめてみましょう。

1.似ている例から決まり○を想像する。
2.かりに、決まりを○とする。
3.決まり○があっているかためしてみる。
4・決まり○であっていればガッテンできる。

5.もし、決まり○があっていない場合は、別の決まりを考えて2から4をくり返します。

1から5の流れは科学の考えかたです。科学を理科の実験とおきかえてもいいです。数の並びをいいあてることで、科学的な考えかたを学ぶことができました。

第2問を解くようすを作文例として示すので確かめてください。
作文例:

 4 10 16 22 □ 34 ・・・ の□は28です。なぜなら、4+6=10、10+6=16、16+6=22 から、前の数+6=後の数 とすると、□は28です。実際に、22+6=28、28+6=34 になっています。




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