2007年02月05日

漢字(かんじ)と かな

 漢字をおぼえ、漢字とかなをつかって書(か)きましょう。漢字とかながまざった文(ぶん)は、かなだけよりも読(よ)みやすくなるからです。

 つぎの文をみてください。ひらがなだけだと、ことばがつながって読みにくいですね。
 しばふのうえにおながというとりがいた。
 あたまがくろく、からだがみずいろで、おがながい。
 おいてあったせーたーにもぐりこんでたべものをさがしていた。


 漢字と、かな(ひらがな、カタカナ)をつかって書いてみましょう。動物(どうぶつ)や外国(がいこく)からきたことばはカタカナにします。
 しばふのうえにオナガというトリがいた。
 あたまがくろく、からだがみずいろで、おがながい。
 おいてあったセーターにもぐりこんで食べものをさがしていた。


 名前(なまえ)は漢字がよいのですが、文のはじめだったり、テンのまえにあるときは、ひらがなでもなんとか読めます。
 例(れい): しばふ、あたま、からだ、お

 ようすや、うごきをあらわす漢字は、ひらがなでもわかりそうですね。
 例: くろく、みずいろで、ながい、おいてあった、もぐりこんで、さがしていた

 漢字をつかいすぎると、読みにくくなります。つぎ例は、54字のうち18字が漢字です(33%)。
 芝生の上にオナガというトリがいた。
 頭が黒く、体が水色で、尾が長い。
 置いてあったセーターに潜り込んで食べ物を探していた。


 もうすこし漢字をへらしてみましょう(20%)。
 芝生のうえにオナガというトリがいた。
 頭が黒く、体が水色で、尾がながい。
 おいてあったセーターにもぐりこんで食べ物をさがしていた。


まとめ
・漢字とかなをまぜて書くと読みやすい(漢字は30%くらい)。
・名前は漢字のほうがよい。
・動物や外国からきたことばはカタカナで書く。
・ようすや、うごきをあらわす字はひらがなでも書ける。



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