2007年02月15日

作文の題名

 作文の見出(みだ)しを題名(だいめい)といいます。これから、題名のつけかたを説明(せつめい)します。

 質問(しつもん)に答(こた)えて、作文を書(か)くことができます。そこで´↓のように、質問か答えをみじかくして、題名をつけることができます。

わたしはどんなことがすき?
 → わたしのすきなこと (質問から)
 → 花(はな)の絵(え)をかくこと → 花の絵 (答えから)

日曜日(にちようび)はなにをした?
 → 日曜日にしたこと (質問から)
 → サイクリング (答えから)

バレンタインデーはどうだった?
 → バレンタインデーのできごと (質問から)
 → チョコレートをつくった → チョコレートづくり (答えから)

 つぎの作文は、「わたしのすきなことはなに?」に答えて書かれています。題名は「わたしのすきなこと」です。答えの「おえかき」と「ブランコ」と「うんてい」が作文に書かれています。


   わたしのすきなこと
              とも
   わたしは、おえかきとブランコ
  とうんていがすきです。
   おえかきは、人やどうぶつなど
  いろんなえをかくとたのしいです。
   ブランコはうかぶのですきです。
   うんていは、てつのはしごがう
  えについています。サルのように
  ぶらさがってあそびます。
  


 つぎの作文は、題名と内容(ないよう)があっていません。「日曜日はなにをした?」の答えは、「こうえんにいった」そして、「トランポリンをした」「オナガをみた」「あしがおもかった」です。でも、「オナガ(をみた)」という答えだけを題名にしているので、へんですね。


   オナガ
             とも
   日よう日にダムのこうえんにい
  った。
   山のかたちをしたトランポリン
  で、一じかんいじょうジャンプし
  た。
   しばふのうえにオナガというト
  リがいた。あたまがくろく、から
  だがみずいろで、おがながい。お
  いてあったセーターにもぐりこん
  でエサをさがしていた。
   あるいてかえるとき、あしがお
  もかった。


 「オナガ」の作文は、つぎの1か2か3でなおせます。
1. 題名をたとえば、「こうえんでのできごと」にします。そうすると、「トランポリンをした」「オナガをみた」「あしがおもかった」が題名にふくまれます。

2.題名を「トランポリン」にして、オナガの段落(だんらく)をなくします。

3.題名はそのままで、「トランポリンをした」「あしがおもかった」の段落をなくします。



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