2008年04月25日

木の上のレッサーパンダ

 新聞(しんぶん)を読(よ)んでもらい、気(き)がついたことを作文にしてみましょう。

トモちゃん、レッサーパンダの「キンタ」が、新聞にのっているよ。これから読むので、よく聞いてね。
わかった。

 よこはま市の「のげやま動物園(どうぶつえん)」で、春の日をあびて木の上でいねむりするレッサーパンダ「キンタ」(メス)がちょっとした話題(わだい)になっている。
 キンタは天気(てんき)がいい日に、木のぼりすると、体を枝(えだ)にあずけたようにして、手足をだらんとのばしてウトウト。木の上でおひるねをはじめる。
 園には、オスのチップもいて木にものぼるが、気もちよさそうにいねむりするのはキンタだけだという。
 かかりの鈴木さんは「キンタはあたたかい日にはエサを食べたあと、木の上でのんびりとして、いねむりをしています。いまは、木の葉(は)がまだ少なくて、かわいいねすがたがよく見えます」と話していた。

   レッサーパンダのキンタ
   (出典: http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080413-1998406-1-L.jpg

質問(しつもん)するので、答(こた)えを紙(かみ)に書いていって。
いつ?
 春のてんきがいい日。
どこで?
 よこはまの「のげやまどうぶつえん」。
だれが?
 レッサーパンダのキンタ(メス)。
なにを、どうしている?
 木にのぼって、ひるねする。
どのように?
 体をえだにあずけたようにして、手足をだらんとしてウトウトしている。
なぜ?
 きもちよさそうだから。エサをたべたあと、のんびりするため。

よくできたね。では、気がついたことは?
 キンタはメスなのに男の名まえがついている。

なるほど、そうだね。では、ふしぎに思(おも)ったことは?
 キンタが木の上でひるねすること。

 なにが書かれているか、わかりました。気がついたことや、ふしぎだったことがありました。これらをもとに、作文を書くことができます。


参考文献(さんこうぶんけん)
読売新聞 2008年4月13日朝刊 「ねむ〜いの のげやま動物園」より(低学年むけに、表現の一部を変えています)





 ページの先頭へ

sakubun_game│Comments(0)TrackBack(0)clip!

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔