2009年02月14日

語尾を変えてみよう2

 語尾(ごび)を変(か)えて、過去形(かこけい)を現在形(げんざいけい)にしてみましょう。過去は今より前のことで、現在は今のことです。

練習
 下線(かせん)の言葉を、現在の言葉に変えてください。たとえば、「食べ」は「食べ」にします。

 庭の雪もこおっていた。寒い風だった。風はしょうじのあなをヒュ−ヒューとならしていた
 夕日がよわく、納屋(なや)のかべにさしていた。かべにつるされたほし菜(な)が、カサカサなっていた
(椋 鳩十(むく はとじゅう) 「金色(こんじき)の足あと」より)

答 え









答 え

 庭の雪もこおっている。寒い風。風はしょうじのあなをヒュ−ヒューとならしている
 夕日がよわく、納屋(なや)のかべにさしている。かべにつるされたほし菜(な)が、カサカサなっている

 「いた → いる」 「だった → だ」 に変わっています。

 現在形にすると、目の前のようすが伝わってきますね。読み始めると、書き手になりかわって、自分が見ているように思えるからです。

ルール

過去のできごとを現在形で書くと、今おきているかのように伝えることができる。





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