2010年04月30日

ありがとうは魔法の言葉

 小学校の卒業式で、PTAの方が「ありがとうは魔法(まほう)の言葉」という話をされていました。うれしいとき、悲しいとき、つらいときなど、自分を支(ささ)えてくれる人たちに感謝(かんしゃ)の気持ちを伝えることで元気になれる、という内容でした。

 「ありがとう」を作文の題材(だいざい)にすることができます。次の作文は、8歳(さい)の小学生が新聞に投稿(とうこう)したものです。

  笑顔を増やす魔法 
小学生 男子 8@@  
 毎週、剣道の練習に行く途中、交通整理をしてくれるおじさんたちに「こんにちは。頑張(がんば)って下さい」と声をかけます。おじさんたちは驚いた顔をしますが、「ありがとう」とニコニコしながら言ってくれます。
 お母さんから「どうして声をかけるの?」と聞かれたので、僕
(ぼく)は「おじさんたちにありがとうと言いたいし、言うとニコニコしてくれるから」と答えました。お母さんは「じゃあ、あいさつは人を笑顔(えがお)にする魔法だね」と言いました。僕はこれからもたくさんの人にあいさつをしたいと思います。
(読売新聞 2010年4月19日 「U-25」)




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