2011年05月21日

なったつもりで作文

 入学試験の作文の問題に取り組んでみましょう。

問題
 学校に関係がある物を一つ選んで、その物になったつもりで作文を書いてください。
書き方
1. 2段構成とします。
2. 第1段落は、「私は〜です。」のように書き始めます。「〜」は、なったつもりの物で、たとえば校舎、黒板、机、ボールなどです。次に、「〜」から見た生徒のようすを書きます。
3. 第2段落には、「〜」から生徒に対して思ったことや考えを書きます。
4. 180字から220字で書きます。


 はじめに構成を考えましょう。
 第1段落
  私は〜です。
  生徒は・・・をしています。
 第2段落
  生徒に・・・をしてほしいと思います。
  というのは・・・だからです。

  第2段落に、「というのは・・・だからです。」という理由がありますね。理由が書いてあると、読む人が分かりやすいからです。

 つぎに、構成をもとに文章にしましょう。ここでは、「私はろう下です。」とします。180字から220字なので、20字詰めの原稿用紙で9行〜11行です。

作文例
´↓きキΝЛ┃悪鵜沖貝











 私はろう下です。ときどきろう下を走る人
を見かけます。危ないので、走らないほうが
よいと思います。
 「ろう下を走ってはいけない」という決ま
りはありません。災害の時には、やむをえな
いこともあるでしょう。しかし、生徒がすき
かってにろう下を走っている学校を想像して
みてください。曲がり角などででぶつかる可
能性があります。ろう下は走らず、けがをし
ないようにしましょう。 

参考文献
 富山県公立高校 国語入試問題 改題




 ページの先頭へ

sakubun_game│Comments(0)clip!

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔