4d1dce81.jpg雨が少ないながらもキノコシーズンに入り、ありがたいことに各方面のみなさんからたくさんのキノコが寄せられている。凍結乾燥はだいたい5日ローテで回しているのだが、とても追いつかない状態。頑張って処理。
■今欲しいキノコ
・大阪では手に入らないキノコ 代表例はモミタケとベニテングタケ。特に後者はたくさん欲しいです。
オオシロアリタケとかは無理としても。
・でっかいキノコ ムラサキヤマドリタケとかアカヤマドリとか。ひび割れによる失敗が多いため。

■悩み
・上にもちょっと書いたけど、イグチ類などをはじめ肉の厚いキノコは若干の収縮があるために、ひび割れが生じやすい。工夫をするとしたら復圧時に気をつける、PEGなどを試す、あるいは木材のように背割りを入れる、というところだろうか。細かい穴を開けるなどはちょっと試してみている。

・折れたキノコの接合をどうしよう、針金みたいなものを芯にしてみるか。トライアル&エラーでやるしかないかな。

・クール宅急便、冷凍便は途中で溶けている場合が時々ある。冷蔵はビニールに入れて送ると、キノコの呼吸でやっぱりかびたり痛んだりしている。プロトコルは難しい。冷蔵の場合は新聞で包んで箱に入れ、それをビニールで包むぐらいがいいと思う。冷凍の場合は、、、正直送り手に負担はかけたくない。


さて、明日は下見なのだが、その前に出張展示の準備をしておく必要がある。早起きしなければ。。
凍結乾燥についてはNatureStudyの来月号に書いているので参考にしてください。