らんらんらんさん馬に乗ってないので、回顧録。5月14日の話。
今日こそはお師匠に違いないと思ったのだけど、相方、やっぴーさん。で、ボクは、らんさん。らんさんは既にレッスンしていたので、レッスン終了まち。

しゃきーんやっぴーさんは相変わらず、しゃきーんとした顔をするけど、すぐにネムネムモードへ。

この日は3頭部班で速歩の運動が多く、大先生から今何分ぐらいやってたと思う?と言う質問に、2人は10分ぐらい?と答え、前日、国分町でやや二日酔い気味のボクは15分!!って答えたら、10分でした。(爆)

らんさんの反動の高さも否めないが、長く感じるということは速歩が辛いと感じると言う事である。(笑)

でも、すぐにぐーその後は、駈歩を結構やった後に、相方と乗り変わり「さくもくさん、1課目やって、相方さんは2課目やってみようか」と話が出て、1課目〜!!わー経路忘れた〜と言いつつ、若先生に点呼してもらいまわりました。

しかし、やっぴーさんとなあなあなの1課目で、こりゃあかんと思いながら停止線で終了したら、若先生が「完璧ですね」と言われたので、えっと思ったら、四肢不動完璧に出来ていたそうです。(^_^;)
7点はいただけますかね?無理ですかね?相方は、らんさんで2課目をしていたが苦労したらしい。(ふふっ。)

やばし。らんさんは、この日乗る前から、相変わらずガリガリの上に、更にもって拍車痕(拍車が当たりすぎて傷が出来る)で血だらけになっていて、この前、ボクの騎乗のせいか?いろいろ考えたあげく、怖くてこの日は短鞭持ちました。(とはいえ拍車はそれでも入っているに違いないだろう)

原因は乗ってる人皆だろうね。


ちなみに薬用(?)の蜂蜜を塗ると比較的治るのが早いそうです。

子猫大きくなりましたこの頃の子猫ずは箱から自分で出られるようになりつつも、まだ人間の手中に( ̄ー+ ̄)

騎乗時間よりも遊ぶ時間の方が実は多かったりするのだ。
それにしても、きょん母さんの子供たちはどれも美形だなあ。

で、みみおばあちゃんが世話してると言う・・・。きょん母さん軽く逃避行