とにかくこの日は暑かった!!(^_^;)
野馬追を見学に行ったときにも1日でコンガリしてしまったが、この日も2人はコンガリとなってしまいました。
馬に乗ったら日焼け対策なんて無理です。ムリムリ。
そんなわけで、16日の総集編。
馬は既に馬運車でスタンバイ。
その前に乗る人もスタンバイしなくちゃということで。
着つけてもらう相方。(^_^;)
武将みたいなんではなくて、白の装束(神様の使い?)で、袴やら、上の服やなんかぐるぐる縛られながら着ていき、帽子をかぶると・・・。
小人のホビットさんのような感じになり一同失笑。(爆)
もう一人の人もやはりホビットさんみたいになってました。
いや、でもお神輿を担ぐ人たちも白い服なので、笑ってはいけない。
神社が小さいとはいえ、古くから存在する神事なので、しっかりお祓い・祈願をしていただきまして、
清められた矢を背中につけて、射手の完成です。
いざ、お神輿を担いだ人たちの後ろを馬に乗った射手が町を午前午後と約3時間ほど歩きました。
びっくりしたのは、時代の流れもあるんでしょうが、担ぎ手が少ないので要所要所でお神輿を担ぎますが、あとは台でお神輿を引きます。(言ってはいけないネタバレ?)
なので、大変なのは、3時間歩く神主さんと、太鼓叩く人と、宣伝誘導する人、馬に乗る人になります。
時間調整や、本当の休憩もあるんですが、馬に乗ってる人は、いちいち降りたら、いちいち乗るのが大変なので、基本乗ったまま休憩(爆)
それでも、町の皆さんが本当に優しく気遣ってくださり、馬上からでも全く困らず(^_^;)、ただの付き人のボクにさえも優しく接していただき、感謝の一言に尽きます。
青信号を待つ馬・・・。
馬は(一応)軽車両だからか?
休憩でお酒を飲んだら飲酒運転?
そんなに多く人がいるって訳でもないんですが、普通に考えると、日常の生活に馬が出てくるというのは、えらい珍しい事のようで、写真をよく撮られてました。
この時が、彼の人生の中で最大のモテキ到来か!!(お子様限定?)(゚ω゚屮)屮
本当のモテキは彼らなんでしょうけど・・・。(^_^;)
あつか〜。
この日は31度。それでも風が少しあったから去年よりは楽だったそうです。
で、神社に戻ったらば、既に神社には100名以上はいるんですね。行列の時にはいなかったのにどこから来たんだ状態(笑)
ちょっと時間がおしていたみたいで、すぐ様、試し打ち(地上)で、弓をもって馬に乗り、とりあえず走ってみる。
はい!!本番!!Σ(・ω・ノ)ノ
結果は下の記事を見て頂ければ一目瞭然なんですが、写真はここまでなんです。(涙)
ここの展開が速くて(o゚д゚o)、相方の射ってる所を正面で撮るスキがなかった。
il||li _| ̄|○ il||li一番の見せ場を見てない・・・。
見に行けばよかったのか、いや否か・・・。1枚誰かください(笑)
とにもかくにも貴重な体験をさせていただいたことには、2人とも本当に感謝です。
来年もし出れたら正面から撮りたいですね。(笑)
もう一人のホピットさんは、来年既に予約済み。悔しかったようです。(*^^)
悔しいと言えば、やはり神事は男の人しかNGなので、女の人はやりたくても出来んということですかね。(例外もある)ただ、世の中男女平等って言われても、古来からの伝統を守るという意味では、それを大事にしてほしいと思います。
(鐙が踏めない内はボクはまずムリ(^_^;))
野馬追を見学に行ったときにも1日でコンガリしてしまったが、この日も2人はコンガリとなってしまいました。
馬に乗ったら日焼け対策なんて無理です。ムリムリ。
そんなわけで、16日の総集編。
馬は既に馬運車でスタンバイ。
その前に乗る人もスタンバイしなくちゃということで。
着つけてもらう相方。(^_^;)
武将みたいなんではなくて、白の装束(神様の使い?)で、袴やら、上の服やなんかぐるぐる縛られながら着ていき、帽子をかぶると・・・。
小人のホビットさんのような感じになり一同失笑。(爆)
もう一人の人もやはりホビットさんみたいになってました。
いや、でもお神輿を担ぐ人たちも白い服なので、笑ってはいけない。
神社が小さいとはいえ、古くから存在する神事なので、しっかりお祓い・祈願をしていただきまして、
清められた矢を背中につけて、射手の完成です。
いざ、お神輿を担いだ人たちの後ろを馬に乗った射手が町を午前午後と約3時間ほど歩きました。
びっくりしたのは、時代の流れもあるんでしょうが、担ぎ手が少ないので要所要所でお神輿を担ぎますが、あとは台でお神輿を引きます。(言ってはいけないネタバレ?)
なので、大変なのは、3時間歩く神主さんと、太鼓叩く人と、宣伝誘導する人、馬に乗る人になります。
時間調整や、本当の休憩もあるんですが、馬に乗ってる人は、いちいち降りたら、いちいち乗るのが大変なので、基本乗ったまま休憩(爆)
それでも、町の皆さんが本当に優しく気遣ってくださり、馬上からでも全く困らず(^_^;)、ただの付き人のボクにさえも優しく接していただき、感謝の一言に尽きます。
青信号を待つ馬・・・。
馬は(一応)軽車両だからか?
休憩でお酒を飲んだら飲酒運転?
そんなに多く人がいるって訳でもないんですが、普通に考えると、日常の生活に馬が出てくるというのは、えらい珍しい事のようで、写真をよく撮られてました。
この時が、彼の人生の中で最大のモテキ到来か!!(お子様限定?)(゚ω゚屮)屮
本当のモテキは彼らなんでしょうけど・・・。(^_^;)
あつか〜。
この日は31度。それでも風が少しあったから去年よりは楽だったそうです。
で、神社に戻ったらば、既に神社には100名以上はいるんですね。行列の時にはいなかったのにどこから来たんだ状態(笑)
ちょっと時間がおしていたみたいで、すぐ様、試し打ち(地上)で、弓をもって馬に乗り、とりあえず走ってみる。
はい!!本番!!Σ(・ω・ノ)ノ
結果は下の記事を見て頂ければ一目瞭然なんですが、写真はここまでなんです。(涙)
ここの展開が速くて(o゚д゚o)、相方の射ってる所を正面で撮るスキがなかった。
il||li _| ̄|○ il||li一番の見せ場を見てない・・・。
見に行けばよかったのか、いや否か・・・。1枚誰かください(笑)
とにもかくにも貴重な体験をさせていただいたことには、2人とも本当に感謝です。
来年もし出れたら正面から撮りたいですね。(笑)
もう一人のホピットさんは、来年既に予約済み。悔しかったようです。(*^^)
悔しいと言えば、やはり神事は男の人しかNGなので、女の人はやりたくても出来んということですかね。(例外もある)ただ、世の中男女平等って言われても、古来からの伝統を守るという意味では、それを大事にしてほしいと思います。
(鐙が踏めない内はボクはまずムリ(^_^;))