おさくの部屋

自動車生活にまつわる勝手なうんちく

スバルにDCT。

久しぶりの平和な週末。

まあ夏休み明けだから仕事も少ないのでね。

といっても自分の仕事であれやこれや動いてはいる。

いや、動かざるを得ない。

稼働日数の少ない今月であっても稼がにゃならんので。

せっかく先月は頑張って実入りが多かったのに、やれ住民税だのアパートの更新だので結局トントン。

今月には学費納入も待ち構えてるから。

まあこんなもんだよな。

でも下の子の学費のことを考えると震える(笑)理系だし。

上の子のはどうにかめどが立ったのだがね。

どうにかあと4年ちょい、踏ん張らないとならん。

下の子にゃ悪いが、何卒国公立で頼む(笑)

俺自身が借金する分には全然構わんが、子供に自分の学費を借金させるのは恥ずかしい。俺が私立理系に何の不安もなくいかせてもらった関係上な。

この1年が勝負だ。


何度も書いているが私はスバル好き。

でも実際に買ってはいない。いや、仕事用のプレオがあったか。

「MTなら買ってもいいが・・・」

と思い続けてはや20年。

やっぱCVTに抵抗があって踏み切れずにここまで来た。

リニアトロニックになってから相当良くなっていることは知っているのだが、やはりいただけない。

これは個人の嗜好の範囲であって、今のスバルの隆盛をみるとこれがどれだけ狭い考え方なのかが分かる。

でも譲れない。

というかやっぱり違和感があるのだ。

「もうそろそろCVTの次になってもいいんじゃないですか」

なんてことを。

昔のECVTの頃から「ムムム・・・」と思い続けてきたことがある意味のトラウマになっている感。

踏んでも踏んでも進まない!

回転数だけ上がって加速しない!

その後、他社は多段式ATになったりDCTになったり。

でも頑なにスバルはCVT。

いやわかるよ、わかるのよ。

苦労して改良しながらその道を極める。

技術者としての矜持。

それが実を結んだといってもいい今。

ミッションがコンパクトになった。

アクセルレスポンスに対しリニアにトルクがかかる。

昔のように「フィィィーン」と抜けることなんてない。

しかし。

やっぱ何か違うのだ。

こう思っているのは私だけではないようで、ネット上では侃々諤々。

ただね、トヨタの車にリニアトロニックは全然よいと思うのよ。でもスバルのブランドイメージにはやはりちょっと違和感が拭えないのだ。

質実剛健、職人気質、走りの良さ

そんなスバルにはDCTがお似合い。

なんて勝手に信じ込んでる。

今はリニアトロニックでもいい。

でも次世代のトランスミッションは何卒多段ATかDCTを選んでほしくて。

我ら根拠もなく尖がった車を求めるクルマオタクがぐうの音も出ない車を。

現行インプがもしDCTだったら。

レヴォーグがDCTだったら。

WRXのSTIにDCT仕様があったら。

もう誰も何も言えないだろ。

ケチのつけようがないだろ。

もともと「燃費を気にする奴はスバルに乗るな」的なイメージが強い。

燃費を重視してカラカラと安っぽい音を奏でるエンジン載せてRSだの何だのって謳うモデルがごまんとある。

んなもんスバルには必要ねぇぜ。そんなユーザーは他に行ってくれぃ。フルラインナップメーカーのクルマに乗ってくれて結構だぜ。

男気。

でもその気概に惚れる女性だって多い。

結局広いユーザーに認められるのだ。

1000万台なんて必要ない。その舞台はトヨタ、VW、ルノー、GMあたりで勝手に競り合っていればいい。

でもクルマの文化ってのはそうじゃない。それだけでは語れない。

今後EV系が中心になるだろう。

そんなときに「あ、これはスバルの乗り味だ」とすぐに分かる色が武器になる。

それを維持するためにもCVTから卒業してほしいんだが。

あちこちで話題になっているけど、テスラにゾクゾクする。

テスラはすでにEVでの「色」ができつつある。

走り屋レベルの話だが、最強の内燃機関の車という車をぶち抜く姿は衝撃だ。

まあ今後、EVレースをやってる大メーカー群がものすごい車を次々出してくるのだろうけど、企業としてつぶれない限りもうテスラのブランドイメージは揺るがないだろう。

スバルにはそんな生きる道を目指してほしい。

日本で唯一、そんなそんな道を選べる資格を持ったメーカーなのだから。


試にS4にMTをラインナップしてみればいいのに。

クソ政治。

クソな政治を見せられる国民への影響。

そっか、悪いことしても正当性のロジックを組み立てさえすれば免れるんだ。

その合理性を疑う人の方が「思考が浅い」「確たる証拠もないのに」とあたかも悪いことをしてるかのごとく叩かれる。

よし、そのテクニックを磨けば何でもできるんだな。

そんな過程を見る我ら。子供たち。

正直に生きて馬鹿を見るより、「上手く」生きた方が賢い。

よし、ディベート上手になろう。何でも論破できるスキルを磨こう。

それを体現する大人。政治。

論破さえできればそれは屁理屈ではなくなる。黒も白となる。

事実と結論は違う。

証拠が不十分だから白。不十分にすることができたから白。

後者のために繰り広げられるディベート大会。

合理性から考えれば誰が見ても明らかな黒であっても、それだけでは結論にはなり得ない。

内心は自由だ。不利益となる証言を強制されない。

それは大切な権利。

しかし国会は裁判所ではない。国民は論理の整合性ではなく印象で結論を出す。

他者からその結論への過程を批判されようが、否定されようが変わることはない。

それだけのこと。



「言葉が心を動かす」

政治家はお忘れか。

互いに揚げ足を取るやり取りを周囲はどう感じるか。

印象操作だ、と盛んに抵抗していた御人が必死に自己弁護の印象操作に勤しむ。

論破する自信のない当事者は、身を隠すというその事実を認めるのと同義の行動を取ることによって、己を苦しめる罪悪感から逃れる。

小泉政権は、郵政民営化への賛否によって政治の世界を分断した。

現政権は原発、改憲、安保法制、基地問題への賛否で「国民」を分断した。

そこで生まれたのが、敵対勢力との忍耐を重ねた調和ではなく、敵対勢力への短絡的、感情的対抗だ。

そのためのツールが論破テク。

本当の正しい、正しくないは関係ない。とりあえず相手を論破さえできればそれが「正」とすることができる。

もはやゲームだ。それまでの政治にあった美徳も感じない。

そんな茶番で国の行き先が決まる。

各人が持つべき正義心も、論理的な正当化処理を施した醜い我欲の上に立つ。


現政権、現野党の応答を見て不思議なことがある。

明らかにクソな質問答弁や醜い所作でも、国会議員や国民にそれを支持する人が少なからずいることだ。

やはり「所属欲」「群集心理」ってのは恐ろしい。

それを満たし、正当化の論理を援護する新たな正当化の論理を畳み掛け、一緒に敵対勢力を攻撃することによって自己のアイデンティティを維持しているように見える。

そんな人が誰しも持つ弱い部分を計算の上で利用しているなら相当悪どい。

だから私はこの国の将来が不安だ。

成熟へのひとつの過程であればいいんだが。


商用車戦国時代。

今日もどっぷり仕事。

でも昨晩は後輩の結婚パーティーだったので1時間ほど遅くスタート。

蒸し暑い中で女性のお客様の目の前で汗だくで作業するのは恥ずかしい限り。

まあそれが仕事だ。

そのあとにもう一軒。

今日はそこで燃料が切れて終了。

帰宅して、また中途半端な時間にウトウトしてしまった。

週末はこの繰り返しだ。



マツダがトヨタと資本提携。

ファミリアバンは今度はプロボックスのOEMでやるとのこと。

ADの牙城が崩されたな。以前から予想はされていたものの、これは日産にとって結構な打撃だろう。

マツダの販売台数から考えれば大したことない?

いやいや。商用車のマーケットも熾烈な戦いが繰り広げられているからね。

元はと言えば、日産がNV200を作ってボンゴバンのOEMを切ったことに始まる。

さらに言えば、マツダが頑なにボンゴバンのFMCをしなかったことが原因。名目上は1度やってるがね。

みんな商用車はナメてかかりがち、このブランド力は侮れないもので、しっかりつくればあっという間に堅牢さのイメージを得ることができる。

かつてそこのトップメーカーは日産だったのだ。

今はプロボックスやハイエースでトヨタの独壇場だと思われているが、堅牢さで言えば個人的にはまだ対等だと思う。

でも日産は暗黒時代に泣く泣くボンゴバンのOEMでしのぐ道を選んだ。

程なく、マツダも同じ状況に。

こうして、プラットフォームを30年くらい使うハメに。

そりゃ日産もシビレを切らすわ。

でも、開発したNV200はボンゴバンとしてマツダに対する逆OEMを想定してたはず。

そこに横やりを入れたのがトヨタ。

こう書くとトヨタに悪いイメージを持っていると思われるがこの件に関してはそうではない。

トヨタより関係を持っていたであろう日産が、あのときマツダを囲わなかったことがおかしいのだ。

で、事後に三菱って。

まあね、重工やMUFG絡みで三菱の方が価値があると踏んだのかもしれないが、富士重、マツダのダブル職人ブランドをトヨタに取られてしまうのはちょっと解せない。

技術の日産

すっかり過去のものとなったそのプライドで見下してしまったのか。

わからん。

これで次期ボンゴバンもタウンエースバンのOEMで解決。

空く生産ラインで別のクルマが作れる。

まさに相互補完、ウインウインの提携だな。

日産はルノーの傘下なんて言われるが、ルノーの販売台数は日産の7割くらいしかない。あれは小が大を食う救済だったのだ。

日産の方がデカいが、方針は事実上ルノーの意向が強く反映される。

すっかり陣取りゲームの様相を呈している自動車業界なのに、日産がマツダを取ろうとしなかった理由が分からないんだよな。

マツダの財務に大きなリスク

将来性

社風

うーむ。

だから尚のこと日産が三菱を取ったことには別の狙いがあるように見える。NMKV以外のね。



ここではよくトヨタの文句ばかり言ってるけど、私は元来トヨタ派。

気が付けば、これまで私が選んできたクルマのメーカーが一つのグループになった(笑)

トヨタ、マツダ、スバル、スズキ

まだこれまで一度も所有したことがないクルマのメーカーが、

日産、三菱、ホンダ


これ如何に!

やっぱホンダは一度は乗っておいた方がいいかなあ。

でもシビック高いしなぁ…


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