おさくの部屋

自動車生活にまつわる勝手なうんちく

小言。

うん、調子は悪くないぞ。

しかしそれも今月たまたまであるかもしれないし。

まあ、稼げるときに稼いできつい時を乗り切る糧とする。私は比較的そんなテクニックに長けている。

・・・今のところはな(笑)


5月も終わる。

今月はキツいことが多かったなぁ。

運んでいるのは風船。

あちこちに穴が開いてそれを応急修理しながら進む。

気が付くと絆創膏がなくて慌てて買いに走る。その間にもあちこち穴が開く。

俺の役目ってのはそんなもんなのだろうな。

でもいい。私は自分の力を知っているから実力以上のものは求めない。



若い奴はいいのよ。肩ひじ張って、背伸びして。

そうやって無理することによって成長する。自身のキャパを広げることができる。

しかしただ一つ、

「まずは己の力に謙虚になる」ことも同時に持ち合わせないといけない。

何もせずにできたことは自分が持ち合わせている力。

何らかの努力や工夫をしてできたことは成長。

結局、周囲の力を借りなければできなかったことは自分の力不足。

そこでちゃんと自身で噛み砕く作業を怠ると、成長どころか退化していく。

社会からは力を歳相応の「絶対値」で判定される。外界と隔絶した狭い領域で測った「相対値」なんてのは意味がない。

歳を取るたびに外界からは相応の力が求められるわけだから、視野が狭いと必然的に社会や常識から取り残されていくことになる。

フリーランス以外、どこかの組織に属しているわけだから、それを防ぐためには常に俯瞰で、客観的に、謙虚に、絶対値で自分の力を測るクセをつけなければならない。

そこで己の絶対値のレベルは見ようとせず相対値だけで満足し、置かれている環境や生活など、自分にとって都合の良い部分ばかりを社会と比較して己の不遇を嘆くなんてのは、人生の半分を損しているようなもん。


この世にはすごい人なんて腐るほどいるんだ。

俯瞰で見ればイヤというほど己の小ささを知ることができる。その作業ができる人間は自分の想像以上に周りから信頼されるようになる。

結果、人から助けてもらうことができるようになる。

よく、「そんな人間になるにはどうしたらいい?」と聞かれる。

簡単だ。

どんなに怖くても、我欲、自己顕示欲や虚栄心に基づいて敢えて火中の栗を拾ったり、背伸びして「お前にできない」と言われたことにどんどん挑んだりすればいい。

やりたいことをどんどん取る。やりたくないことはやらねぇ。

そして失敗する。

そこから学んで、やりたくないことをどうしてもやらなければならないのなら、嫌々でもやるようになる。

守ってもらうことができない状況に自分を置き、退路がない状況で、「できる」と思ったことで玉砕してみることだ。完膚なきまで叩きのめされることだ。

大きな挫折を実体験することは、己を知る一番の教材。

もしできたら、まだまだそれ以上のことができるということ。

自己防御本能との戦い。失敗したときに自己顕示欲や虚栄心が働いて、責任転嫁したり正当化や言い訳をしたくなってもそこではぐっと我慢する。

自分に腹を立ててもいい。開き直って笑い飛ばしてもいい。演技で謝罪すりゃいい。

背伸びして、とりあえず手を付けて、すっ転んで。

また立ち上がる。

そうすることによって自分の中でいろいろなバロメータができる。成功体験は自信になるけどそれをバロメータにしてしまっては意味がない。



現社会ではクレバーに生きていくことがある種の美徳とされているから、必死に演じている人も多い。

でもな、

どんな階層、職種、地位であっても、人間力や実力ってのはそこじゃない。

クレバーに生きていく、ってことは失敗したり痛い目に合わないようにうまく逃げ続けていくこと。

若いうちにそんなことを意識してしまってはいけない。

生活や人生や仕事でのイベントなんて自分で都合よく取捨選択できるもんじゃない。良かれ悪かれ関係なく向こうからやってくるもの。

そんなのをかわすテクを身に付けるヒマがあったら、どんなイベントが来ても対応できる力をつければいい。

人の厚みってのは演じられるものじゃない。

少なくとも私が出会ってきた「すごい人」たちは大コケをしてきた人ばかり。

まあ、大コケにもレベルはあるのだがね。



歳を取ってからのこれはキツいから、

若いうちにやっておきなさい、というオッサンの小言(笑)


国会中継やニュースを見ると思うのよ。

子供たちよ、あんな大人になってはいけませんよって。

詭弁、強弁、揚げ足取り、言葉狩り、正当化、責任転嫁。

紛糾する学級会よりタチが悪い。

話し合いじゃないもんな。いかに相手を怒らせてボロを出させるかに言論テクをフル活用。

権力者は傲慢になり感情的に批判者をあざけ笑う。

批判者はひねくれて手段を択ばないでヒステリー。

監視役は権力者を怖がってヨイショしていながらそれが公平だと主張。

権力者は合理不合理問わず批判にさらされるのが世の常。どう言葉でそれをかわすかも資質の一部、国民にとっての醍醐味なのだが、どうやらそれがお嫌いという幼稚性。

外野がそんな面々のやり取りを聞いてどう感じているかの想像力が全く働いていないご様子。

どちらも胸糞悪いわ。



犯人が逮捕された!

残念。

自分で賄える次元の仕事じゃないからなぁ。

初期投資と回収スパン。

例えば、毎月100万が手元に残る仕事でも、初期投資に1000万がかかるのなら改修スパンは10か月。

その10か月の間に赤字の月があったりすればそれだけスパンは伸びるわけ。

そこをリスクとして含めなきゃならん。

数名の人を抱えるとなると固定経費も多くなる。赤字の月だろうが固定費は無表情に攻めてくる。一人ならどうにでもなるんだけど。

むぅ・・・。

まあ私は小心者の経営者。

ビビりはビビりなりに身の丈に合った仕事をすべき。

俺がもっと大きかったらなぁ。

でもね、そんな仕事なのに、そんな私なのに「声がかかった」ことが嬉しいわけで。

やっぱ、なんやかんや人には恵まれてるなぁと。

別に私にものすごい力や技術があるわけでもない。カリスマ性があるわけでもない。ただその都度、喜怒哀楽をガキのように出しながら、楽しみながら仕事をこなし、作ってきただけ。

嫌われもしたし、好かれもした。馬鹿じゃねぇのと嘲笑されもしたし、すごいねと言われもした。

でも結局一人でやる今の道を選んだ。

一人ということは私自身に大きな欠陥がある証左。

正直、言いようのない不安に苛まれもした。

「結局、俺はダメ人間だってことじゃねぇのか?」

「もしかして確信して辿ってきた道が間違ってたんじゃないか?」

なんて。

とはいえ人並みに食えてるし。

そしてそんな声をかけてくれる人もいる。

ちょっとその点だけ今回は自信を持たせてもらおう、うん。

そして、結果は実らずも声をかけてもらったことを倍にしてお返しできるように。

期待に応えられずごめんなさい。テンション上げてもらってありがとうございました。

おし。乗ってきたぞっ。



で、今日は朝からお仕事。

行政書士の仕事でのリピーターってのは貴重で。

しかも車の登録関係なのに、個人のお客様なのに、

3回目!(笑)

こんなときは嬉しくてねぇ。

ノリノリでナンバー交換してきた。

月曜は遠方へ馳せ参じるし。

・・・これは採算が微妙だが。

今月は比較的順調。

でもデカいアクシデントも連発したため精神的にはキツいところ。

なんて振り返っていたとこに驚きの知らせが。


先日、空き巣に入られたのだけど、

犯人が逮捕された!!

想像していた通り、別件で逮捕されて、私の家にも入ったことを自供したらしい(笑)

すげえな、日本の警察。

まあ空き巣に入るくらいだから「弁償しろ」ってもできないだろう。

ガラスを割られて部屋の中ぐちゃぐちゃにされたけど実際、何を盗られたかもわからんし(笑)

なら面倒だからボコボコにしてやりたいけどそれもできない。

まあね、そう何回も経験できることじゃないから、いっそ楽しんでやるわ。


さてと。

働くかぁ。

仕事をデカくできる人。

今日は事務所でお客様と面談。

なのでゆったりデスクトップで更新。スマホで更新だとなかなか頭が働かないから楽だ。

にしても今週は吐きそうだったわぁ。

自分の仕事もキツかったけど、どこか精神的にヤられる仕事、イベントが多かった。

ったくよぉ。つらかったぜ。

来週は肉体的にはキツいけど精神的には大丈夫そうな仕事ばかりだからな。

がんばろう。



たまにゃ仕事論でも。

私は比較的印象に残る人間のようだ。

振り返ってみると、今もこれまでも多くの人に助けられてきた。

と書けば、かなりの人格者かお人好しのようだがそれは違う。

私を知っている人なら分かるだろうが、私はどちらかというと周囲の人を雑に扱ってきた部類。

好きな人は好き。嫌いな奴は近寄らないでほしい。

人恋しいから誰か来て。一人になりたいから誰も来るな。

当然好戦的。


普通なら孤立して世捨て人になってる。

ん?孤立はしているか(笑)

んな困った性格の私でもとりあえずここまで世渡りして来れた理由とは。

「正直に弱さも外に出す。ゲタを履かず自分の力に謙虚になる」

ことに抵抗がなかったことじゃないかと思う。

よく「一所懸命やってさえいれば・・・」という人がいるが私は違う。

かといって「結果がすべて・・・」というのも違う。

やっぱ人間関係が全て。

と思うんだよな。

一所懸命なんて「自分で作れる」し、見てもらえなかったら単なる自己満足でしかない。周囲の評価基準の中ではほんの些細な事。

結果主義、合理主義だと近視眼過ぎて。切られる時もあっという間だ。

結果があって、その過程もくっつけるならいいけどね。

世渡り=過程+実績+人間関係

って感じ。


「正直に弱さも外に出す。ゲタを履かず自分の力に謙虚になる」

いろいろなとこでいろいろな人に会った。

そこで「あ〜この人いいなぁ、一緒に仕事してぇなぁ」と思った人たちの共通点もそうだった。

すげー地位を築いた人から弱音や明るい苦労話を聞いた時なんて惚れてしまう。

すげー能力を持っている人に苦手なことを聞いた時もそう。

未熟なやつから自身で分析した弱点の相談を受けたら全力で協力したくなる。

そんなもんだ。

私は周りに弱音ばかり吐いてきた。はたから見れば評価に値する結果を出しても常に不安を口にしてきた。

黙して語らずという美徳があるが、んなもん私にすれば「言わないと分からんだろ」と。

ただもちろん自分なりに最大限の努力はしてきたつもり。んでできなかったら

「やべぇ。どーしよう。誰か助けて」

できたらできたで

「いやこんな上手くいくはずない。落とし穴があるはずだ」

そこが正直だ謙虚だと見てもらうことができたのかもしれない。弱いだけなんだけどね。


というのも、最近特に感じるのが「自分を大きく見せよう」という人の多いこと。

失敗を正当化したり責任転嫁したり、言い訳を論理で着飾らせたり、劣っている部分を隠したり、開き直ったり。

周りを下げることによって相対的に自分を上に置いたり。

それはそれでコトがうまく進めば結果オーライなのかもしれないが。

でもそれじゃ相手から信用されるはずがない。

それを意識してやってるならまだマシだが、その本人が分かっているのかどうか不安になるときがある。


車屋修業時代、あまりの数字の悪さに「もうだめだぁ・・・助けて!」と弱音を吐いてお客さんや取引先に何度窮地を救ってもらったことか。

「もうやだ。仕事やめたい」と口にすれば「じゃ、ウチに来い」と何度あちこちから言ってもらったことか。

これが単に腰の軽いダメ人間からのお願いであれば救ってなんてもらえない。声なんてかけてもらえない。

そう考えると、力もない、カネもない私にみんなが何か持ってるから助けてやろうと思ってくれていたのだろう。今振り返ってもありがたくて泣けてくる。

「自分を大きく見せよう」とする人間がそんな関係性を作れるか、ということ。

無理でしょ。信用されないんだから。

これは身内友人の話じゃない。あくまでも仕事上ね。


自分の欠点を隠さないで利点を伸ばす。能力上、欠けているところは周りに補ってもらう。できないことはやらない。やってもらう。

こと、中年になってから仕事としてゼロから新しいことをやったり学び始めたり、性格を変えるなんて時間のムダ。なのにそれをすることが美学だ正論だと勘違いしている人の多いこと。

今の自分が持ち合わせている武器やアイテムを生かせばいいだけ、生かせる範囲でやればいいだけの話。

ただ「関係性の作り方」だけは意識して努めれば今日からでも変えることができる。

それを努めれば「苦」だろうけどね(笑)。その点私は楽をしてる。素でやってるから。



かつてお世話になったデカい会社の社長から数年ぶりに直電が来たと思ったら、いきなり仕事の話。

「久しぶり!行政書士ったら、おさくさんの顔が浮かんでさあ」

なんて言ってたけど、百戦錬磨のビジネスマンだから様々な打算があるのは分かってる。

でもね、明らかに私じゃ対応できない次元の仕事にもかかわらず声をかけてきてくれたことがうれしくて。

最初は私の方が上からの関係性だった人。依頼する側と協力会社という。だから私はかなり失礼な物言いもしてた。

で、私が独立したときに仕事上どうしても力を借りなければならず頭を下げに行ったところ、二つ返事で助けてもらった。

その後の私の会社の拡大はそこの協力あってこそ。そこから人脈も広がった。

行政書士事務所を開いた時もまたまたお願いに。あつかましいわな(笑)

でも行くたびに、

「すげーっすね!なんだかなぁ、どんどんデカくなるじゃないすか!」

「いやーデカくなるのはいいけどもう大変!あんなことあって、こんなことあってさあ・・・・」

みたいな。かなりざっくばらん。


力があれば仕事が集まる。

人間に魅力があれば人・モノ・カネが集まる。


仕事をデカくできる人ってのはこの二つが備わっている気がする。

まあ私がこなせない次元の仕事は、こなせるところに取り次ぐだけなんですが・・・(笑)


記事検索
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

株式会社
自動車生活総合研究所
おさく法務行政書士事務所
Recent Comments
Archives
  • ライブドアブログ