おさくの部屋

自動車生活にまつわる勝手なうんちく

不寛容な社会。

さて、仕事上の関係者から警告を受けたので一部記事を削除しました。

まあね。そらそーだ。

これからは、仕事に関してはあくまで自分の範囲で書きます。

めんどくせえけど、お仕事をもらっている以上それが礼儀と言うもんだものな。


で、選挙。

これが国民が下した判断。

それに異を唱えることは単なるわがままだから、文句がありゃこの国を捨てればいい。

でもまあ今の流れが永遠に続くわけじゃないしな。

あ、私は今の憲法が好きなのでね。好きなものをイジられるのが嫌なだけ。

野党支持ってわけじゃないです。クソ野党だし。でもクソ与党でもある。どっちも大嫌い(笑)

こうやって政治の関心が薄れていくんだろうな。今日も投票所行くのかなり辛かったし。

ただ、国のため子供らに命をかけさせること、その素地を作ることを許さんだけだ。

戦前だって、「まさかそこまでは・・・」って思っていたんだろうからな。

だから今の世論が怖くて。


不寛容という言葉をよく耳にするようになった。

揚げ足取りなんて史上最強にカッコ悪いことだと思っていたんだが、今の世の中じゃそれが悪いことだと断定できないようになった気がする。

発信するときには根拠を。

引用するときには出展を。

証拠を。

証明を。

要はそれをしない部分はとことん攻めても正義。攻め方は問いません、どんな攻撃でもOK

的な。

私ももうかれこれ10年以上ブログを書いているが、結構そこを突っ込まれることがあった。

「それは一体誰が言ってた?」

「数的データは?」

「じゃあすべて私見と書いておけ」

「不確定で両論あるなら両論とも書いておけ」

「うろ覚えなら書くな」

などなど。

まあ「自動車生活総合研究所」という社名であることもあるんだが、単に自分の経験や世間話の中での分析や考えは「相当の覚悟」をもって出せということらしい。


絶対的正義。

例えば、人を殺してはいけませんとか盗んではいけません的なことだとどんな発信でも許される。

しかし、正義のためだとしても少しの違法性でも帯びると攻撃対象となる。

発信する人は絶対的正義を持つ聖人君主じゃないとダメなのだ。

「周囲の車に合わせて70km/hで走って・・・」なんて書くと「道交法違反だ」と攻撃を受けるだろう。

じゃあ、そんな人は絶対的正義を持つ聖人君主なのかと言えばそうではないはず。

つまり、発信すること自体、その資格を問われるという事。

最近の論者のネット記事を見ると、メインの文章よりも引用や出展元に関する部分の方が多かったり、非常に見づらい。

炎上に対する予防線なんだろうけど、読み手の不寛容でそこまでせざるを得ない環境であることが嘆かわしいな。

それまではせいぜい学術論文や公的な文章で求められてきたくらいだろう。それがいちいち・・・。

それだけ揚げ足を取る自称絶対的正義者が増えているということ。

でもその絶対的正義者が本質的に正義者なのかどうかは分からないのだ。そしてその多くが匿名という。

私はね、いちいち根拠、論拠を求める側にも一定の資格を求めた方がいいと思うのだ。

発信する側にはすでに一定の資格、能力が求められるようになったのだから。

もしくは発信する側のレベルに関し一目でわかる目印でも付けさせてくればいいかも。

その方が気楽に発信できるし、それを拾う側も取捨できるだろう。

「レベル3なのにそこまでマジに突っ込んでどうすんの〜」みたいな。

せっかく便利なツールがいっぱいできたのに、発信すること自体に抑圧を感じるくらいなんだから、絶対そうした方がいい。


今の不寛容な社会は間違いなくこれらネット上での世界が影響していると思う。

TVや政治の世界で非常に見苦しい揚げ足取り。

揚げ足を取る側の方が有利。

でも取られないように返すと会心の一撃となる。

だから取ろうとする側は姑息な攻め方になるし、取られまいとする側は詭弁強弁のオンパレードとなる。


今与党の勝利インタビューやってる。

クソだね。

なんだ?こいつ。

精神病んでいるんじゃねぇか?勝ったにもかかわらず、なんでアナウンサーの質問にムキになってあんな態度取ってんだ?

嫌いなアナウンサーに敵対心むき出しで(笑)

そんな幼稚な性格だからみんな怖がってるのに。

あーこんな奴に国を任せているのか・・。

目先の利益だけでこんな信託をしてしまう世論が怖いのだがね。

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資質って大切なんだ。

さて選挙。

党首討論はどうして見ていると不快になるのだろう。

今のところ勝ち組なはずの自民党。

やっぱ資質って大切なんだとつくずく思う。

安倍氏の小ささが強調されてしまっていることを誰も進言しないのかな?

国会の委員会答弁でもそうだけど、ことあるごとに

「前政権のときよりは・・・!」

ばかり。

私は安倍氏が思想的、人間的に嫌いだけど、政権運営では評価しなければならないことがたくさんある。

でもそんな気持ちもあの言いぐさひとつ、強弁的発言で吹っ飛んでしまう。

盲目的に嫌ってしまう「毛嫌い」ほど、大切なジャッジの際における危険な判断材料はない。

でも今はもう毛嫌いに近い。


以前にも書いたことがあるが、ここんとこの政治家には「重さ」がない。

言質のひとつひとつ、表情や感情の表現、所作。

一見、風格があるように見える森元総理や麻生元総理も口を開けばあんな感じ。ただ単にエラソーにしているひねくれ者だけに見えてしまう。

私が記憶している中では小渕さんが最後だったんじゃないか?

「はあ?」と思われる人も多いだろうけど、冷めたピザだの平成おじさんだのの部分じゃなくて、政治家が持つべき「重さ」ね。


リップサービスを除き、実務においては無感情な最小限の言葉で伝え、聴き手にその有効性や根拠、熱意や策略を想像させる。

世論や政敵から浴びせられる批判は、相手を認めるふりの装飾語を付けつつ無感情に受け流す。

言葉テクを駆使して相手を論破し、敵を下げて相対的に自分の位置を上げるのではなく、自分の政策がいかに正しいか、必要かを繰り返し主張する。

そこに大なり小なりのカリスマ性が生まれる。

たとえ嫌われても、根本的に否定できない、本質的に憎まれない鎧を纏うことができる。


別に政治の世界に限らず、不毛な議論を感情的にやりあっている姿を見るのは不快なものだ。

かつての自民党の政治家は、横綱相撲をとれるものがたくさんいた。

キャンキャン感情的に吠えまくる政権担当能力のかけらもないガキ野党に対し、表面的に大人の対応をしたり、たまに感情的な対応となっても「ああ言われたらそう言い返すのも仕方ないな」と聞き手に思わせる格があった。

でも不思議と今はそうではない。

ガキ野党に対し、ガキ与党。

ガキの罵り合い。

揚げ足の取り合い。

顕示欲のぶつけ合い。

閉口のレベルを超えている。テレビを消してしまう。演説に耳を塞いでしまう。

安倍氏も自分の主張は間違ってないと意地を張るのはいいが、聞き手の印象をもう少し考えた方がいい。

大嫌いなテレ朝。党首討論の「舞台」にイチャモン。

大義名分は不公平。偏向。

自分に言わせないと騒ぐ。進行が気に入らないと不公平。挙句、時間がどうの。

大嫌いなのは勝手だが、公でそんな感情すら抑えられない、隠すことすらできない短絡的感情を秘めた人間がこの国を動かしていることに恐怖を覚えた人は多いはずだ。

誰だって、自分が気に入らない奴がいたり、邪魔なモノがある。

でも自分以外の人が意を同じくしているわけではない。

そこを考えることができるかどうかは「資質」の一つだと思う。政策や行動力がどんなに良くても、そこが欠けていればダメなのだ。

庶民派、国民と同じ目線っても、政治家に対し国民は自分たちより上の格や資質を求めているのだから。


あーだこーだ言われても動じない重さ。

感情が安定している人は私たちに安心感を与えてくれる。

別に裏の顔はどうでもいいのだ。公衆の面前にあるときくらいそれを演じることができないと。


安倍氏は何らかの、自分に対する阻害要因が顕在化すると資質を疑ってしまうボロがでる。

イギリスのEU離脱という衝撃的出来事は、この参院選前に良い意味で何らかの判断材料を提供してくれるかもしれない。

政策自体は間違っていないと思うけど、私はあの人はダメだ。

次に続きそうな人たちもみんなそんな精神構造だから先が見えない。

今の野党は論外。

だから私たちは将来が不安になっているのにな。

そんな精神レベルの政治家ばかりなのに、憲法改正を任せるなんてムリ。怖すぎる。

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まさか日産とは。

びっくりした。

第三国あたりの自動車メーカーに「器」を売り渡して終わりだろうと踏んでいた三菱自動車の問題。

まさか日産が「取る」とは思わなんだ。

そもそもこの二社の相性は悪いと思っていたから。

強いて言えば共通項はEVくらいなもので。

単にガラパゴス状態の軽自動車の自社開発に二の足を踏んだ日産が、消去法で手を組んだだけだと。

三菱は財閥だし。

こと、近年の日本の自動車メーカー間の提携話は「トヨタ方式」で。

何より、イメージを大切に。

しかし、杭が出て来そうになったらいつでも簡単に叩けるように、資本という首根っこを掴んでおく。

方や掴まれた側も、強者への所属欲や、市場や信用への印象から「是」と考える。

一時、本当に潰れそうになった日産に手を差し伸べたのが結局ルノーだったことから殊更そう感じる。

まあだからと言ってトヨタと日産が、ってのは考えにくかったが(笑)

ここでやはりゴーンさんの経営手腕というか、先読みの力というか、凄さを感じる。

この提携自体は、日産と三菱の株価を見れば市場の評価が分かる。

普通はトップならネガティヴに考える。

慎重さの方が評価されやすいのが日本だし。

一歩間違えれば、腐った三菱ブランドに共々引きずり込まれる想定だってあったはず。

だから「…すげ〜」「やっぱグローバルな経営者だ」と。


さて、実利については報じられている通り。

グローバル販売台数のかさ上げや、EVでの協力は一目瞭然だが、やっぱり国とり合戦での効果が大きいよな。

現状、問題発生前からの三菱自動車ブランドの日本国内でのイメージはすこぶる悪かった。

国内販社さんに同情してしまうほどだった。

でも経営状態は悪くなく。

それもこれも、海外での売上が伸びていたから。

私としては、

「日本を捨ててるのか?」

という感じだったが。

だって、三菱のラインナップがあまりに貧素でね。やる気を感じなかった。

そこが逆に、日産にとっては日本でバッティングしないし、都合が良かったのだろう。

世界を見ても、インフィニティにとって都合の悪い車も三菱にはないし。

DATSUNあたりがバッティングする部分は多少あるか。

でも、三菱の東南アジアからオセアニアでのブランドはめっぽう強い。昔からね。

そうとはいえ、たったこれだけの期間で決断したからすごい。

まあ、日産の現モデルには言いたいことはたくさんあるのだけど、とりあえず今日はやめとく。

三菱はロゴは残るだろう。

国内ではパジェロとアウトランダーが「純三菱製」として残るのかな。


社員の方々は不安だろうな。

でも社員も三菱イズムからは脱皮した方がいい。

一般的に、大きなものに守られている、という安定意識は、いざというときのこちらからの要求に応えてくれないから。

そこから転げ落ちる人を沢山見てきた。

大への所属なんてのは、結局個人レベルでは意味のないこと。

定年逃げ切りなんて運。

クルマ自体や仕事自体が好きで働いていれば、多少の待遇やカンバンが変わっても慣れます。

でも「三菱グループLOVE」でいる人は厳しいだろうな。プライドが邪魔する(笑)


これを機に、より良いクルマを世に送り出して下さい。

ユーザーの顔を思い浮かべながら。

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