おさくの部屋

自動車生活にまつわる勝手なうんちく

まだ森友。

森友問題花盛り。

必死に安倍夫妻を守ろうとする面々と、このチャンスを逃してなるものかと攻撃する面々。

論点は100万円ではない。

って自民党が言ってたのに、証人喚問では相手のボロを出そうとそこばかり突いて。

我らが総理を侮辱した、ということの仇打ち感ありありで。

結論としては、証拠がない以上はどうしようもないってことで籠池氏だけ捕まって終わるのかなと。

まあでも今回の件で、一見公平公正っぽい日本も容易におかしな方向に行けるんだってことが分かったな。

これまでの報道や裁判所、今回の財務局だけじゃなく、地検、財界、みんな権力者に「忖度」してんじゃん。

たとえ権力者にはその気がなくても、恐ろしいことができる。

憲法で権力を制限できているフリをしてたが、それは日本人の心や遠慮、美徳なんかに依拠する部分が大きいんだな。

だから人心が変わると使い物にならなくなる。

国会答弁で閣僚が感情丸出しに野党に子供じみた悪態をつく。

野党は言葉尻を捉えて相手の足元をすくうことに終始。

良くも悪くも昔の政治家の美徳や所作なんてどこ行った。

子供達は見てんだよな。

これをちゃんと反面教師として捉えてくれるか。

「正当に相手を叩きのめすにはこうやればいいんだ、こうやってもいいんだ」

どうなることか。

法に乗っかって卑怯なことする、自分の保身や都合の良い理論を構築するテク。

強者に群れる。

…ダセえ。

まあハッキリいえば、自分の素質、素養を受け入れずに雑魚ポジ人生しか歩んでこなかった奴が、どうにか図に乗るためにホーリツの絶対解釈に乗っかったり、仮想空間でのさばる舞台ができつつあるってことか。


権力者とズブズブのジャーナリスト?コメンテーター?が必死に権力者を擁護する論法を組み立てる様。

あたかもその論法を理解できないことは愚かだと印象づける。

となるとその恐怖心から、自分の感覚を隠すようになる。

その逆もあるんだけどね。どっちも群衆心理を巧みに利用してる。


なんかもうどうでもいいや。

歴史が証明するだろ。

あちこちで集中砲火。

あちこちで集中砲火。

正義を建前に善人顔で誰かを攻撃することによって己に降りかかる火の粉から逃れる。

やっぱ日本人ってのは「みんなで決めよう」が大好き。


プラスの結果はみんなのお手柄。

負の結果もみんなの責任。


しかし後者の場合はそれでは収まらないから生贄探しが始まる。

ひとり飛び出る、出る杭になると、いずれにせよリスクが大きい。

これじゃマトモな奴は誰もリーダーにならなくなる。


「きちんと手順を踏んでさえいれば大丈夫だった」


きっと崇高な完璧人間はそうのたまうのだろう。

しかし、困難な課題を乗り越えるときに、無味無臭、品行方正、汚れなき温室育ちの人にその「理論正論」だけで人が付いてくるか。

全て民主的なボトムアップで、多数決で大きな流れを変えることができるか。

できるわけがない。

田中角栄という杭を、出る前に叩いていたら今の日本はどうなっていただろう。

ハナからどこか胡散臭い部分があったのに、その政策や人柄に国民は熱狂し、監視すべき人は誰もが見て見ぬふりをしていた。

しかし彼の賞味期限が近づくと一転、あっという間に転落させて彼の晩節を壊した。

成功もあったし失敗もあった。違法は違法。それに異論はない。

だが、したり顔で正義を振りかざす攻撃者は善人ではない。

どちらかと言えば卑怯な部類。

利益を得ているうちは何もしないが、その風が変わると急に攻撃を開始する。

そうして、最終的には杭の貢献度以上の打撃を加える。


やっぱり、弱者を挙って叩く姿を見るのは不快だ。

石原氏や浜渦氏なんて好きじゃない。籠池氏なんて薄気味悪い。

でもそれよりも、したり顔で正義を振りかざす攻撃者を見る方が反吐が出る。

議員、メディア、コメンテーター。

そして元仲間。


今の権力者もそのうち賞味期限が近づいたら身内から刺されるんだろうな。


森友一色だ。

なんだかなぁ。

ニュースもワイドショーも森友学園一色だ。

こんな時に当事者であるその人たちの本質が出るもんで。

安部氏が質問者に対して「不愉快!」と気色ばむ姿を見ているとこっちも不愉快になる。

言われようのないことを言われたときの対応が「庶民レベル」。だからこそ一部から絶大な人気を得ているのか。

右から左へと受け流せないようではね。

観衆からすると、そんなときに気色ばむほど逆効果で、「本当のことを言われてヤバいからキレてんじゃねぇ?」と思ってしまうのが普通。

いわゆる逆ギレってやつ。

野党からチクリチクリと突かれて我慢の限界を超えたからキレて当然?。じゃあ何?ひとこと「私は無関係」と答えたらそれで終了させなければならない?

違うでしょ(笑)

そんな辛いときこそ冷静を演じなきゃならないことくらい分かりそうなんだけどな。

まあそこが「庶民感覚」なのだろう。

野党の追及イコール嘘、特に民進党からの追及は全て旧民主時代の所業を持ち出して何も言わせない。

そっちの方がレッテル貼りだと思うのだが(笑)一応彼らも選挙で選ばれてきているのに。

その強圧的性格が怖いわな。


かたや鴻池氏。

この人は分かりやすい。

あれだけコワモテ気取ってても、目が泳いでるし(笑)

ある意味あまりに正直で、こっちの「庶民感覚」のほうが好感が持てる。

でもその主張に合理性は感じないな。


そもそもお役所ってのは明快で、かの案件のような相談や要望に対しては基本「窓口」はない。

申請などの窓口とは全く性質が異なるから、「よろず相談担当」的な担当者があてられる。

これがね、レベルが千差万別で。

本当に親身になって話を聞いてくれる人もいれば、面会すらままならないことのほうが多い。

いざ担当に会えても、そこから適切な部署へ取り次いでもらうことも一苦労。

紹介先で面倒なことになったら最初に紹介した担当者や部署が怒られるからね。

でもそんな道のりの「硬性さ」もまた合理的。

些細なことやドロドロなことまで全部対応していたら業務に支障が出るからハードルはある程度高くなければならないのだ。

だからある程度勉強して、組織構成を理解して、人脈をもってから臨まないとダメな理由がここにある。

それでも、誰でも面倒なことを端折って近道を通りたくなるのは本能で、そこで「政治家」を利用しようとしてしまうんだよな。

きちんとした道案内としての「利用」なら何の問題もないのだけど、そこで強権による口添えや特別扱いを求めるからおかしくなる。

それに一線を越えた対価を払うと犯罪となる。

明らかに今回の件はおかしいよな。

「何かある」と思う方が自然。

安倍夫妻との関係は別問題って言われてもそうはいかんだろ(笑)努めて別にするほうが不自然で余計に「何かある」と思わせてしまう。

出演者がみんな強烈なキャラだから尚更、メディアもこぞって騒ぎ立てやすいし(笑)


にしても、あの幼稚園児たちの選手宣誓の映像は鳥肌が立つ。

右側の人も口では「素晴らしい、何の問題もない」といったとしても、さすがにあれは内心では違和感を感じるんじゃないか?

個々人が心に秘めておくもの、外に出すものの峻別がおかしい。

ヘイトデモなんかは個々人の鬱積した本心を一方的に放出しているだけだからまだしも、ありゃ刷り込み以外の何物でもない。主義主張においてまだ真っ白な子供たちを自分たちの理想とする「色」に染めて頭数を増やそうとしているだけにしか見えない。

子供は親の着せ替え人形や所有物ではないのだ。

だから自分はどうあったとしても子供は中立よりちょい左寄りの理想論で育てるべきなんだ。

そうすれば、親の姿を見たり、様々な経験を経て大人になって、反動で右に行く人もいれば、そこからさらに左に行く人もいるだろう。

それでいいのだ。

宗教じゃないんだからあんな規律で刷り込むのはおかしい。個々人で経験して考えながら左右に振れていくのが自然。

自分の理想や価値観を周りに発信し賛同を得ていくのを端折って、違う力学で賛同者を増やそうとするのはおかしい。

あの理事長や学園のやりかたはおかしい。

端折ってばかり(笑)


でもまあ、最近は右の攻勢がすごかったけど、こうやって左右に振れながら中点に収まっていくのだろうな。

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