おさくの部屋

自動車生活にまつわる勝手なうんちく

2011年08月

汚染地域に計画都市をつくろう。

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 広域にわたる放射能汚染が明らかにされた。

 なんで今頃?

 これを「行政の不作為」という。最たるものだ。

 でも、過失で遅れたわけじゃない。故意なのだから誰かが訴訟でも起こせば被曝の国賠も請求できるだろう。

 でも大きな壁がある。

 今現在、身体に何らかの異常が認められていないうちで単に「被曝した」というだけの損害が認められるか。

 じゃあ、将来に身体の異常が現れた時に「因果関係」を立証できるか。

 上手いことやるもんだ。

 ちゃんと逃げ道を確認してから行動している。

 当時情報統制が当たり前だったソ連を見下すことなんてもうできない。

 ソ連ですら強制的に住民の避難を行った。でも日本はそろばんを弾いてから。

 カネ、世論、一部財界の意向、政争のタイミングが優先されたということだ。

 何が民主主義だ。

 官僚公務員は国民の公僕であり、政治家は国民から信託を受けて政治を担っているに過ぎないのに。

 これらが国民を堂々と欺いたわけだ。

 終わってる。



 「“直ちに”健康に影響はないから住み続けて“もいいよ”。避難したいならしてもいいけどお金は出さないよ」

 こんな卑怯で無責任な選択肢の提供はない。

 責められると「悪いのは東電だもの」。

 経産省や原子力政策に関わる組織の担当役人は全員分限免職させるべきだ。

 菅、枝野、海江田、細野は訴追されるべきだ。

 TVで不確定な論理をバラまいた御用学者も訴追されるべきだ。

 それを検証することなく垂れ流したTV、メディアの責任者も訴追されるべきだ。


 ここにきてきのう書いた「現実論」が台頭してきた。

 「住民の心情は分かるが現実、もう住めないのだから放射性廃棄物の処分場にすべき」

 「一部、あきらめた住民の中には仕方なくではあるがそれに賛同する人も出始めている」

 情報操作が始まった。


 このままなし崩し的に進むだろう。

 ここでもそろばん勘定が優先されている。

 それが国益にかなう?クソ喰らえだ。


 今回の一連の経過におけるこれら「罪人」をちゃんと処罰することが必要だ。

 そして日本や世界の民間技術の粋を集めて福島を元通りにする。

 こんな良い舞台はない。間違いなく国際社会も注目する。

 既得権者の面々がのどから手が出るほど欲しかったであろう核廃棄物処分場をこんなきっかけで認めちゃいけない。

 それは受益者だった首都圏民の義務だと思う。


 除染→計画都市建設→入植→首都機能移転


 ここまで実現すれば拍手喝采なのだけど。





 人が住めなくなった地域を「所有は福島県、統治は首都圏の都府県」することにすればどうだろう。

 受益者だった地域が国とともに毎年少しずつ予算を出し合って再生していく。

 しばらくは「関東飛び地」として。

 民間が投資しやすい環境を整えれば爆発的に再生が進むと思う。

 そして人が住んでも問題のないレベルになれば災害に強い屈強な計画都市を建設して入植を募る。

 市名は「新福島市」でもなんでもいい。ただ行政区で大熊区、浪江区、飯舘区など、旧名は残したいね。一時的に廃村は避けられないだろうから。

 ただ住民の人たちに、生きているうちに戻れるかどうか分からない可能性があるとはいえ、こんな計画こそが将来への希望になるはず。

 もう戻れません。住めません。だから核廃棄物処理場にします。

 これじゃ寿命が10年縮まってしまう。そしてあまりにも短絡的で後ろ向きな計画だ。


 仮に、汚染地域を旧住民から買い上げて国有化し、「計画都市を建設します。法律にのっとった手段で自分たちで完全な除染ができればその土地をあげます。そこには東京や福島市直通の高速鉄道も作ります」なんて政策が行われれば民間はこぞってJVを作り挑戦を始めるのでは?

 除染技術、廃炉技術は格段に高くなり、放射性物質の不活性化技術まで実現できちゃったりして。



 今、必要なのはそんな明るい希望なのだ。


 現実、故郷に戻れずして天寿を全うしてしまうであろう方々にとっても、そして不安ばかりにさいなまれる私たち国民にとっても、やる気を起こさせる手段だと思うのだ。

 諦めることは簡単。カネで解決することも簡単。でも同じカネを使うならせめて希望が見える明るい方向へ。チャレンジする方向へ。



 と思うのだけど。




責任転嫁。

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 自工会の面々は「新車が売れない」理由を正確に分析しているのかな?

 震災による工場ストップや部品不足、

 消費マインドの冷え込み

 政治の無策

 若者の車離れ

 ライフスタイルの変化

 円高(これは売れない理由ではないが)

 などなど。


 ぜ〜んぶ外的要因、と考えているようだ。



 毎度毎度言うが、自業自得。もう少し謙虚になったほうがいい。


 全ては、古くからの様式美を簡単に捨て、高効率に走った副作用なのだ。

 円高だから輸出に響く?だから現地生産を進めざるを得ない?

 そりゃそうだろう。なら、そうすればいい。

 でもそれ以前のことを忘れてやしないか?


 若者をドキドキさせる車はあるか?

 その車は若者の所得で手が出るものか?

 飽きさせない何かを持っているか?

 中高年にステータスを感じさせる車はあるか?

 それはサラリーマンが買えるか?

 燃費の良さ、という条件は絶対的なものか?

 保守的要素をないがしろにした検証を行ったか?



 はっきり言えば、時すでに遅しだ。

 消費者のライフスタイルが変わってしまった以上、呼び戻すには劇的なインパクトを要する。


 エコにベクトルを向けるのは勝手だ。

 でもそれを半ば強制される筋合いはない。

 強制してない?でも他の選択肢を消したのは自動車メーカー自身だ。




 私が今ドイツ車贔屓であることは周知のとおり。

 でも仕事上、普通の人よりはあらゆる車種の日本車に乗る機会がある。

 別にベンツやBMWやアウディがいい、と言っているわけじゃない。んなもん高いのだから良いのは当たり前。

 にしてもだ。

 あまりに今の日本車の多くは「つまらない」。ことコンパクトカーは顕著。

 車種にこだわりなく、ただドライブが好き、という人なら薦めることはできる。燃費もいい。

 でもそれプラスアルファを求める人にとってはあまりにつまらないのだ。

 「コンパクトカーはそれ以上の付加価値はつけようがない。求められていない」

 果たしてそうだろうか。

 

 ならなぜポロがあんなに売れる?同クラスの日本車よりも50万以上高価であるにもかかわらずだ。

 そのポイントを見ようとせずに国内販売の不振を全て外的要因に責任転嫁する姿勢。

 新興国で売れさえすれば規模は維持できる。それもそうだ。

 でも何度も言っているが新興国が成長を果たし、プラスアルファを求めるようになった時、このままでは日本車は総崩れすることだろう。


 日産は今一番ドライなメーカーだ。残念ながら2500cc以下の車には魂は一切感じない。

 トヨタはレクサスで先手を打っているかに見えるが、Fによって「まがいもの」と感じ呆れている人も多いはず。

 スバルはそのうちトヨタの一販社になるだろう。

 三菱の日本国内でのブランド価値の復活はもう望めない。

 ホンダは将来の方向性を見失っているように思えてしょうがない。

 マツダは唯一魂を感じるが、今後のモデル次第だろう。



 コンパクトカーは確かに利幅の薄い商品だ。でもだからといって軽く作り、台数をこなす、というスタンスでは浮上は望めない。

 前にも書いたが、多少価格を上げてもいいから今の日本で中心となっているこのセグメントにもっと注力すべきだと思う。

 高い車は良くて当然なのだ。

 でも今の国産コンパクトカーは安すぎる。

 だから買っても愛情がすぐに薄れる。

 でも壊れないし、魅力的な車もないのでそのまま空気のような存在になる。

 愛情がわかなければ乗る機会も減る。

 そうして車がなくても困らない生活であることに気付く。

 そんな「空気」のためにかかる莫大な維持費に嫌気がさす。



 逆の発想をしてみる。

 このドル安、ユーロ安が続けば、今は暴利に近いであろうヨーロッパの各メーカーが価格を下げてくる可能性がある。

 多分、やろうと思えば2〜3割の価格下げは可能だろう。

 そうなると輸入車というステータスの維持が難しくはなるが、間違いなく日本車に対する競争力が増す。

 その時に日本車で太刀打ちできる車がどれくらいあるだろう。

 まあ、いろいろな政治力も働くだろうし、ステータスあってこその輸入車でもあるし、今の日本の財政状況ではそのうち円安に振れるだろうから非現実的かもしれない。

 ただ、仮にそれが現実となると一気に淘汰されてしまう可能性がある事が心配なのだ。

 「この輸入車かぶれが!」と失笑されるかもしれない。でもそれだけの差があることだけは客観的事実なのだ。

 日本車で残れるとしたらアルファード/ヴェルファイアクラスと商用車と軽自動車くらいか。

 この点、各日本車メーカーはどう考えているのだろう。

 ポロなんかよりヴィッツの方が全然良い

 フィアット500よりマーチの方がセンスある

 HVこそナンバーワン

 カローラは世界最強

 そう思っているのだろうか。


 どのメーカーも今や主戦場は海外。おかげで日本市場はもぬけの殻だ。

 仮にJAPANフランドの本拠地が海外メーカーに侵食されたら主戦場の国々の人はどう思うだろう。

 それこそブランドが崩壊するのでは。

 低成長、収縮の市場を軽視するのは勝手だが、足元を踏み固めてこそ世界に羽ばたけた経過を忘れてしまったのか。



 ここでもアメリカの後を追うつもりなのか。



 デフレであることで質だけに頼ることに自信を失ってしまうのは理解できる。

 でも自動車は日本の基幹産業なのだ。そして世界ですでに認められているのだ。

 多少高くなってももっと自信をもって良い車、面白い車を作るべきだと思う。



 個人的にはCVTはやめてほしいな。あれが走る面白味の1/3を削いでいると思う。



 賛否はあるかと思いますがあくまでも私の考えとしてなのでお許しを。









毎日続けることに意味がある。のか?

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 いや〜今日はヘヴィだった。

 しかもブログは間が空いた。


 仕事は不調です。でも大丈夫。

 ちょっとここんとこ筆が乗らなかっただけなので。

 紳介が引退したり、ゲリラ豪雨で水没しそうになったり書きたいことがいろいろあったがもう忘れた。

 ブログなんてこんなもんだ。

 内容もなく毎日書くべきか、定期にしてガッツリ書くか。

 でもなるべく毎日続けることに意味があるのよね。

 日記だもん。




 野田さんか。民主党ももう限界かな。

 基本的にセーケー塾上がりの人は私はきらい。

 養成学校行って勉強しただけで良い政治家になんてなれないっての。

 知識だけじゃね。

 マブチネーターを応援してたんだけどな。尖閣映像流出問題で大臣をクビになったけど、結構キャラが立ってるしこれまでを見ても嫌いじゃないから。

 でもやはり民主党も「派閥」「組織の論理」が重要なんだね。

 民間会社みたい。

 小沢サンはやっぱり裁判が終わるまでじっとしていた方がいいのかもしれないな。党員資格も停止されて選挙権すらなかったのにあれだけ騒がれちゃ逆効果だな。

 海江田支持がニュース速報になるんだもの(笑)

 メディアもなんとかして小沢サンを潰したいんだな。もんのすごいネガティブキャンペーンだった。こりゃもう怨念に近い。そこまで叩かれるほど何かやったのかね?

 よくまあ続けるよ。俺なら「あっそ、じゃもう辞めるわ。それで気が済むんでしょ?!」だ。

 得てして世論はアンチ海江田となる。海江田サンにしてみれば有難迷惑だったかもね。

 



 菅総理が最後にやらかした。

 汚染瓦礫の「中間処分場」を福島に、という最後っ屁。

 現実問題、汚染瓦礫を1か所に集めるのは難しいので各県で・・・となるのは致し方ないのかもしれない。

 でも大切な過程が抜けている。

 ほんと、政治センスのない人だ。


 そもそもこの問題は受益者と負担者の衝突が避けられない問題。

 受益者は無論、東京電力管内の地域。

 しかし、そこにすると「原発マネーを食らってんだから当然だろ?」となる。

 方や被害者である福島県をはじめとする汚染地域にしてみれば「なんで首都圏の犠牲に?」となる。

 エゴとエゴのぶつかり合いだ。



 何なら東京湾に埋め立ててみては?

 ちゃんとコンクリで囲って海水抜いてから直径100m、地下300mくらいの穴を掘る。

 その穴にステンレスの壁と底を作ってその中にある程度分離させて濃縮した瓦礫をガラス固化体にして。

 地下50mまで埋めたら鉛を入れたステンレスでふたをして土をかぶせる。

 その埋立地は居住用地以外に利用する。

 どのみち、埋めるか放置か、となるならこれをやってみてはどうだろう。

 地層処分の研究にもなるし、線量自体はそんなに高レベルでもない。土地も増える。

 悪くないと思うのだけど。


 だって、今までだって何が入っているかわからないゴミをさんざん雑に東京湾に埋め立ててきたのだから。


 これくらは負担してあげてもいいと思うのだけど。

 これが感情論。


 東京に核のゴミはいらない!

 もうすでに福島第一原発周辺は人は住めないのだからそこに捨てた方が合理的!

 これが現実論。


 日本の原子力政策は沖縄の基地問題に似ている、という人がいるけどこれは別問題。

 結果、どっちもその地域にすれば「経済麻薬」なのだけど、過程が違う。

 沖縄は住民、国民の意思と関係なく敗戦後に基地が作られた。

 そして東アジアで一定の抑止力を持っている現状。

 アメリカだけじゃなくアジア各国も絡むから「出ていけ!」だけで済む問題じゃなくなっている。


 でも原発は少なくとも立地地域住民の合意を得ている(カタチ上だけであったとしても)。

 だから受益者が強気になるのだ。 

 でもこっちは基地と違って廃止できる類のもの。

 無論、代替は必要だけれども。

 「もうカネもいらないからやめろ」と言えるのだ。



 にもかかわらず。

 全く復興の道筋も原発の収束も何もやっていないのに、「そこで爆発したんだから汚れたゴミはそこに捨てさせてね」なんてよくこのタイミングで言えたものだ。

 デリカシーのかけらもない。

 私も人のこと言えないけど(笑)




 ようやく暑さが一段落してきた。

 またこの季節がやってくる。

 決算、試験、乾燥、車検・・・・。

 今年はダメだ。

 どれもこれもダメだわ。

 こんなときはワックスがけだ!

 磨くぞ〜。




これじゃ福島県産を食べれない。

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 昨日は肉じゃが。

 カミさんへリクエストしておいたやつ。



 帰宅するとカミさんが怪訝そうな顔をしていた。

 「ちょっとニオイ嗅いでみて」

 その手には茹で上がったインゲン豆。

 なんか変なニオイ。古いだけじゃない。鼻がバカな私でもわかるくらい。


 聞くと、もうすでにそれを買ったスーパーにはクレームを入れて代金を返金してもらうことになったとのこと。

 「北海道産だから買ったのに〜」

 まあインゲンは肉じゃがのおまけだからいいか。

 に、しても明らかに古いであろうそれを売る神経が分からんなぁ。

 常温でしばらく置いた感じ。冷蔵してねぇのかよ。ここも節電か?


 ウチがよく行くスーパーはちゃんと産地表示はしてある。

 分類は、福島産とその他、という感じ。

 忍びないのだが福島産は安い。


 クレームの電話をかけた時、カミさんがついでに聞いたらしい。

 「お店に置いてある福島産のって大丈夫なんですか?」

 すると驚きの答えが返ってきたという。

 「毎日たくさん食べなきゃ大丈夫だと思います」

 おいおい!


 今、牛肉だの米だのが盛んに報じられている。

 暫定規制値がどーたらこーたら。

 責任あるスーパーであれば、ちゃんと自主検査なりやっている昨今。

 国の大本営発表を逃げ口実に使っているところがたくさんあるであろうことが分かった。

 これではとてもじゃないが消費者としては福島産を選択できない。

 無論、生産者の方々には全く非はない。

 でもメディアではこれすら「風評被害」という言葉を利用する。



 そもそも「風評被害」じゃないんだ。

 実際に多かれ少なかれ汚染されているんだから。

 なのに「被災地支援」とか「風評被害」とか言って私たちにそれを食べさせようとする。

 考えられない。


 本当に誠実に流通させるのならそれぞれ全ての産物について、原発事故以前の数値と今の数値を並べるべきだろう。

 暫定基準値500ベクレル/kg

 それ以下だから大丈夫・・・・

 んなわけねぇだろ。


 例えば、事故以前の値が50ベクレルだとしよう。

 店頭に並んでいるのが50ベクレルであれば前と変わらず買う。

 仮に200ベクレルだとすれば普通は買わないよ。いくら「安全です」「暫定規制値以下です」って言われても。

 でも事故以前も200ベクレルであれば買う。前と変わらないのならね。

 消費者ってのはそんなものだ。


 これは「風評被害」とは言わない。風評被害ってのは本当は大丈夫なのに事実と違う情報によって物を買わなくなることによる不利益のことでしょ?

 500ベクレル以下なら大丈夫、って言われても誰も保証してくれないし本当に安全かどうか医学的に立証されていない。

 「まあ多分大丈夫」レベル。

 大丈夫かもしれないけど責任取りたくないから誰も断言はしない。保証もしない。

 それなら消費者が少しでもリスクが少ないものを選択するのは当然であり、当然の防御方法。

 でもおかしいよ。

 被災地の生産物を積極的に食べて支援しよう!とか。

 暫定基準値以下なんだから、それを選択しないのはひどい!みたいな風潮。


 繰り返すけど生産者には一切非はない。


 でも今の状態で消費者が福島県産を避けるのは仕方ない、いや、申し訳ないが当然だ。


 どうしても買わせたいなら、ちゃんと事故前の数値を比較する基準として公表するべきだ。


 ほんの数ベクレル、数十ベクレル高い値程度であれば買う人は増えるはず。

 それを公表できないほど高いのなら店頭から除くべきでしょ。いくら暫定規制値以下であってもね。



 どうしてこうも「受け側」の気持ちが分からないことばかりやるんだろう。

 逆の立場に立てば、何が必要かくらいは分かりそうなものなのに。

 あ、政治家も官僚も安いスーパーでお買い物なんてしないか。だからだな。きっと分からないんだ。

 今の状態で自分の子供や孫に食べさせてほしいものだね。

 国民には食べさせても、自分たちは高級スーパーで、検査済みで、他県産のものを選んでいたりして。


 いずれにしても、これじゃ福島県産は食べれない。




反原発で干される。

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 すっかり寒い。まだ8月なのに。

 しかも雨ばかりだからな。

 おかしな天気だ。



 土曜日は曇天だったけど運良く重量級の美装を滞りなくできた。

 天は我に味方してくれた!

 でもやっぱりワンボックス車は嫌いだ。

 美装でこれだけ苦労する車はやはり私の性に合わない。

 でかくて・・・広くて・・・・

 たくさんの人や荷物を載せる目的の車だから汚れも尚のこと。

 まあ、素晴らしくキレイになったのでその満足感は代えがたいものなのだけどね。


 ここんとこの作業オンパレードで筋肉痛を乗り越え良い張りだ。

 このまま続ければ効果的な筋トレになるんだけど、いったん終了となる。

 それももったいないから自分の車でもやろうかな。

 作業は楽しい。様々な心の疲れを取り去ってくれる。



 「もう設備にカネはかけない」と言いながら実は先日、ケルヒャーの高圧洗浄機を買ってしまった。

 いわゆるスプレー式の洗車機ね。

 北海道は雪があるのでコイン洗車場は大概コレ。でもコッチでは意外と少ないのよ。

 ないわけじゃないけど、あっても5分で700円とか。

 アーケード式の洗車機では外面はきれいになっても隙間に入った泥はなかなか落ちない。

 これが悩みだった。

 昔、ケルヒャーを使ったことがあったけど、アッという間に破損。まあ所詮は家庭用だからね。

 でもそれから10年以上。これだけ広まれば丈夫になっただろう、ということで思い切って購入。

 しかしウチのモータープールは水道設備がないので「引き水可能」の機種で、ポリタンクを使って・・・という算段。それなりの水圧も必要だから、ということもあり付属品含めしめて30000円ナリ。

 使い心地?

 まあまあだ。水圧は洗車場のモノには及ばないものの、結構イケる。

 しかし大きな欠点が。

 ある程度は想像していたけど、「燃費が悪い」。

 つまり水の消費量が意外と多い。

 18リットルのポリタンク2つでようやく1台の洗車ができるくらい。

 これが仕事になる、ならない、微妙なところで・・・。

 本社から水を持っていっているんだけど、これが結構面倒なのよね。

 かといって何十個もポリタンクを置いておくわけにもいかないし。

 う〜ん、やっぱり水道が欲しいなぁ。

 まあ、月に何十台も洗う訳じゃないからもう少し様子を見るか。



 この高圧洗浄機、今バカ売れらしい。

 理由は「除染」。

 ホームセンターではどこでも専用コーナーが作られ売られている。

 なるほど、除染ね。

 でもふと思う。

 それで洗った後の水はどこへ行くのだろう。

 無論、下水道だ。

 前に、下水道処理場の汚泥から高濃度の放射性物質が検出され、通常の処理ができなくなっているというニュースをやっていた。

 そうだよな。

 でも除染はこれからもっと盛んになる。そうすると汚泥も増える。

 今は処理場の敷地内に保管しているみたいだけど、そのうちいっぱいになる。

 ん〜、どうするんだろう。

 なんでもない土から、放射性物質だけを分離する技術ってないのかな?

 放射性セシウムやストロンチウムを不活性化する技術はないのかな?

 化学反応を利用して有用な物質に変える技術はないのかな?

 きっと加速度的にこの分野の技術が発達することだろう。

 私が生きているうちに福島から放射性物質が完全除去できたニュースを聞きたいものだ。





 反原発と音楽に関するドキュメンタリーをやってた。

 清志郎さんと斉藤和義さんが取り上げられていた。

 清志郎さんの「予言」に鳥肌が立ったし、斉藤和義さんの素朴な疑問にも心を打たれたな。

 怖いもの、結局これだけの甚大な被害をもたらしたものに対して「もうやめようよ」と言うことがどうして非難されるんだろう。

 私は思う。とどのつまり、人の命や致命的な環境破壊よりも「経済」が大切なんだ。

 偽善的に「人の命はお金じゃ計れない!!」なんて言っていても、結局お金で解決するしかない社会。

 交通事故で人を殺めてしまったって、その人の命を金額換算してそれを「責任」とする。

 法治国家だから自力救済は認められない。人を殺した人はみな死刑というわけにはいかない。

 感情論と法論は全く別物である。

 でも加害者にはなぜか毎度、真摯かつ誠意ある謝罪が求められる。でもこれって所詮は外見的であり、誰もその内心、本心を覗くことはできない。つまり極論、演技上手だと得をするということだ。

 原発排除論が非難される、非難する、ということは、大局を語っているフリをして内心では他人事と考えているから。

 「電力供給が不安定に・・・」「産業の空洞化を加速・・・」

 確かにこれによって多くの人が死んだり自殺するかもしれない。でもだからといってこれまで通り原発を維持する理由にはならないと思うのだが。

 仮にこの事故が東名阪の人口集積地に重篤な直害を及ぼしてもこんなことになるのかな?

 政府、行政、論客、電力会社の本社、そしてその愛する家族が実際に住んでいる地域にこんな惨禍があったなら?

 自分も逃げず家族も逃がさずに「日本のために原発は維持すべき」「脱原発論者は無責任」と声高に主張できるのかな?

 今回、偶然にも首都東京では放射能の香りがぷぅ〜んとわずかにした程度で済んだ。それが分かった途端に他人事になってはいないだろうか。

 毎日毎日さんざんさんざん、故郷を追われた人々のお涙ちょうだい番組が流されている。

 でもそんな人々が期待しているのは「元通りにしてくれ!」ということであり、「同情よりカネをくれ」「早く原発を再稼働してくれ」というたぐいのものではないはず。

 いずれにしてもすぐに結論・結果を出せるものではないのだ。

 それを私を含め「かわいそうだねぇ・・・・」「早くどうにかしてやれよ!」と感情は移入しても他人事として画面を凝視する。

 脱原発か、維持か、なんて国民投票をすれば「維持」になるに決まってる。みんな目先の生活が最重要だし、大票田である大都市圏はほぼ無傷なのだから。これが多数決の原理。

 被災当事地域、原発立地自治体は人が少ないゆえに死票となる。

 仮に地方分権が進み、住民投票などで道府県や市町村に強力な権限や拒否権を持たせても、最終的には強大な国権を発動させなければならないことになるのかもしれない。

 毎度言うが、私は反原発論者ではない。

 ただ、電力の重要性は理解しているつもりだし、ヒステリックにならないように自制をかけているつもりだ(十分ヒステリックかもしれないが)。

 それなら良く言われている電力の地産地消を目指せばいいと思うのだが。

 行政、政府が言っている「原発の安全性の確保」が可能ならば東京湾岸に絶対に安全な原発を作ればいいし、家庭単位、地区単位で発電所を持てばいいと思う。

 「そりゃ無理だ、非現実的だ」なんて論理=クサいものは地方へ、おいしいものは大都市へ、ということになる。

 それが表面に出さなかった単なる地域エゴイズムであるということが明らかにされる。筋が通らないもん。

 じゃあ、「完璧・完全な安全技術」が確保されるまではやめようや・・・、

 これが合理的な正論になるのでは?



 エコかぶれ論客の一部が、火力が増えてCO2が・・・・というごちゃまぜの論理を展開している人もいるけど、CO2はダメで放射性物質の拡散はOKなの?ということにもなる。

 多分これには確率論で対抗してくるのだろうけど、正常稼働していても微量の放射性物質は出るわけだし現実に今も大量に撒き散らかしているんだからね・・・。

 原発立地自治体には補助金(危険手当)も払っていたんだから受忍すべき・・・なんて人もいるだろうけど、私はそれよりもただでさえ狭い日本に「何もできない土地」を作ってしまうことこそ国益を害していると思うのだ。

 時間をかけずに人が住める土地に戻す技術と住民被曝を防ぐ技術があるなら現状維持でもいいと思うけどね。

 私にとっても他人事であることは否定できないので経済を優先したい気持ちは分からないでもないけど、「今のまま維持」ってのにはあまりにも横暴だし代償が大きすぎると思うんだ。福島だけじゃなくね。




 メディアは世論を恣意的に形成するんじゃなくてもっともっといろいろな面から掘り下げて国民の判断材料を提供すべき。

 九官鳥のように「産業が!!高齢者の熱中症が!!」ばかりの繰り返しじゃなくね。

 だから「お前らは中立性を欠いているのに公共性を主張する資格があるのかよ!」って突っ込まれるんだよ。



外から北海道政を見る。

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 土砂降りだ。でも涼しい。

 昨日は作業日だったんだけど、まさに熱中症寸前までいった。ありゃたまらんわ。

 ようやくこの猛暑もひと段落するようだけど、土砂降りなら仕事にならない。

 あ〜会場に車を入れないと・・・。


 北海道知事が泊3号機の営業運転にGOサインを出した。

 別に政治家が腹白じゃなけりゃいけない、とは言わないけど、明らかに国のシナリオに乗っかっている行動だ。


 前にも書いたが私は高橋バルミが大嫌い。

 これまでも北海道にはろくな知事がいなかったけど、この方は筆頭に値する。

 まあ、東京に住む私には知事選の投票権はないからとやかく言う資格はないのだけど。


 基本、北海道のことを良く知らない輩が北海道政に手を突っ込むこと自体、私は解せない。

 富山のお嬢さん。父上は公共のガス会社の経営者さんだったということだから経験してきた生活は想像がつく。

 当然、すっばらしい大学を出て旧通産省。ここで北海道を担当したから、ということらしい。

 後ろ盾は町村氏。

 ここでもうダメだ。支援母体やスタンスが見える。

 成り立ちはどうあれ、遠く東京の地から道政を見ていたのだが、この人は官僚らしく「北海道=札幌」と考えているフシがちょくちょく見受けられる。

 夕張のその後も何の気遣いも感じられない。表にも出てこない。まるで自業自得と言わんばかり。

 許せないのはリストラ称して支庁制を廃止したことだ。

 支庁は道の支店。つまり、支店を廃止(縮小)するということ。

 これが民間なら、採算性のみを論じれば済むことだが、行政たる役割はそれだけじゃない。

 地域の実情や声を集め、本店(道庁)に持ち上げる、という本来の重要な役を担うのだ。

 振興局と名前を変えただけのように伝えられているが、将来の廃止統合はすでに視野に入っているはず。ただ地元の反対を抑えるための小手先の策でしかないのだ。

 行政でリストラを行えば内容はどうあれ「素晴らしい!」と喝さいを受ける。

 でも地元にすれば更なる人口流出を招き、行政サービスが低下する。

 でもそんなへき地の有権者が束になったところで、札幌、旭川、苫小牧、函館、帯広、釧路の有権者数を足せば北海道の全有権者の半数を確保できるのが現実。つまりへき地ごときの声を聴く必要はないということらしい。

 北海道に限ったことではないだろうが、これは今の日本の縮図でもある。

 真冬の道北のへき地に足を運んだことはあるか?

 1週間でいいからそこで生活してみろ。

 大都市札幌の生活が「北海道」と勘違いしていないか?

 外様は得てして北海道の良い部分しか見ないものだ。



 で、今回の泊原発の件。


 きっと中央では誰も注目しないだろうなぁ、と思っていたのに結構こちらでも取り上げられたのは意外だった。

 すると出るわ出るわ・・・。

 東京新聞はすごいね。遠い北海道のことでもかなり掘り下げて載せていた。

 前述のとおり、知事は経済産業省つながりであること。

 経済産業省としては玄海原発でコケた他の停止中の原発を再稼働させるためのきっかけを早急に欲しがっていたこと。

 知事の後援会は北海道電力が大きく絡んでいること。

 土建利権にも食い込み、談合が増えている(らしい)こと。

 経費削減を行っているにもかかわらず1期目終了時に3千万円以上の退職金を満額取ったこと。

 ・・・・・・

 道民の支持率は高いらしいが私はあの知事は認めない。でも投票権がないから何もできない(笑)。

 そりゃ支持率高いわな。土建を握り、北電を握り、公務員を握り、女性としてアピール上手、町村氏が暗躍。

 北海道特有の影の支店経済がまるまる組織票だけに悠々当選だ。

 周辺4町村の意向を聞いただけで泊の営業運転を簡単に承諾するのも官僚の血だ。

 原発マネーを食らってるところに意向を聞いたところで拒否するはずもない。後付け目的の確信的行動だ。

 それで事故でも起こしたら北電や政府に強く言えるのかね?きっと玄海の構図と同じになる。結託してるから。

 でも北の大地が汚れようが傷つこうが自分の故郷じゃないからカンケーない。

 自分の任期中だけ平穏であればよし。あわよくば国政でも睨んでるか?

 あいつを褒めるとしたら「政治家らしい」という言葉くらい。

 官僚出身者は個人責任の重さを経験する機会がないからこうなんだろうな。

 やはり官僚は政治家になるべきじゃない。外様は特に。

 選挙のときだけ地元に帰ってくる町村もそうだ。ちゃんと東京選挙区から出ればいい。

 私は高橋バルミを認めない。お願いだから北海道を壊さないで。



 私に北海道の選挙権はないけど(笑)。





国内に目を向けるべき。

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 誰も責任は取りたくない。でも言いたい。

 日本のこれからやこれまでをブログやツイッターで論じる人が増えた。

 盲目に賛成する人、根掘り葉掘り批判することに喜びを感じている(ような)人、いろいろいる。

 正解がないお題なのだから一定の矛盾や間違いは避けられないが、ここまで日本の社会を考える人の裾野が広がったことは、周囲が煽りの末に炎上させること以外、悪いことじゃない。

 まあ、私のここでの妄言は身内程度しか見ていないので炎上すらしないから好き勝手書けるわけで。

 知名度がある人は気を使うだろうな。



 西村ひろゆきさんの記事を見た。

 2ch創始者ということでいろいろな色眼鏡越しに見ちゃうけど、ちゃんと考えているんだ。

 ホリエモンも「極」とはいえそうだった。

 そう、これからの日本は若い世代が作っていくのだからね。

 率先してもいい、傍観者でもいい、ただ全員が「考えること」が大切だと思うのです。

 確かに目先のことに忙殺される現実はあるけれど、常に考えることが将来につながるはず。



 日本はもう上がり目がないのか?

 いやいや、そうじゃない。

 私的には、国内に目を向けることで打開できると思っている。

 西村ひろゆきさんは日本のコンテンツについて語っていた。

 確かに誰がどう見てもレベルは高いと思う(メジャーな音楽は微妙だが)。

 それを利用するのも一つの手だろう。

 アメリカはすでにコンテンツビジネスが一大産業になっている。それを見習うべきでもあるだろう。

 ただ、アメリカのコンテンツは私はあまり好きになれない。

 ハリウッド映画のワンパターンな展開。

 「面白さ」よりも大がかり、莫大な投資を先行させ、それを話題とし興業を無理矢理成功させる。

 ピクサー系の立体キャラはかわいいと思う?私は気持ち悪いと思う。

 しかも全て立体でコンピューター処理。大好きだった「トムとジェリー」的なアニメは消えつつある。



 宮崎駿センセがジブリの手作りを「時代遅れ」と認めているようだが、それでもなぜ成功するのか。

 人は絵に変なリアリティを求めていないのだ。

 癒される絵、2D独特の表現、これが日本の「個性」。これがいいのだ。

 逆にあの立体的キャラや強調がくどいキャラがアメリカの個性でもある。

 ハリウッドのワンパターンな展開も個性。ボンボン爆発、破壊に破壊、ストーリーの中でいつの間にか好意を抱いた男女がキスをして終わるラストシーンはもう様式美でもある。

 どちらかというと、アメリカナイズドされたコンテンツと日本独自を守ったコンテンツがあり、後者が世界で認められているように思える。

 音楽で言えば、ロック系はそれの典型だ。

 決してアジア圏を出ることはない。

 もっと「欧米っぽいバンド」ではなく「ジャパニーズロック」を極めるバンドがでてくればいいのに、と思う。

 「欧米っぽいバンド」は「ぽい」をなくすために本場アメリカやヨーロッパを拠点に頑張ってほしいな。

 輸出じゃなく逆輸入。ちゃんと権利は日本に置いといてね。




 でもこれまでの日本の工業が今のままじゃ立ち行かなくなるのはもう既定路線だ。

 必死に円安誘導やコストカットしたところでもう見えてる。

 やはり安い人件費や資源、土地を持つ国には適わないのだ。

 成長を続けると様々なものが高くなる。そうなると価格競争力が失われる。

 アメリカだってそうだったじゃないか。なのに日本は「成長も価格競争力も取る」というムリなことにしがみついている。

 だから安い人件費で使える低所得層を作ろうとする。無論、頂点の人たちは成長を続けたいからね。

 簡単に首を切れ、安い賃金の層をどんどん増やせば製造業は助かるだろう。でもそれで利益を得られる人は上層のほんの一部。

 その代償で格差が広がり、治安が悪化し、行政コストが増えることになる。

 一旦低所得層に位置されると、這い上がるのは至難の業。でもそれを「勉強不足、努力不足だから仕方ないのだ」と洗脳する。

 そうして貧困の連鎖が始まる。

 ドラマや小説ではあたかも成り上がる権利は誰にでも与えられるかのように書ける。でもそれはほぼ無理。

 低所得層がどんどん製造されると当然政治力を持つ。

 政策は低所得層向けになる。

 生産性も低く、消費も低いのに行政コストは非常に高い。

 それが今考えられる先行きだろう。



 これを転換するには技術や付加価値を持ち、生産は海外。良質のソフト、コンテンツを持ち、海外に展開。資金を集め、世界に投資。これくらいしかないだろう。

 ん?これくらい?

 違う。まだある。

 国内に目を向けよう。

 人口減少、高齢化が進んでいるとはいえ、まだ日本には1億人以上の人がいるじゃないか。

 どの情報を見ても、もう日本国内はダメだ、みたいなことばかり。果たしてそうか?

 どこも苦しいとはいえ、もう誰も車を買わないのか?外食しないのか?家を建てないのか?レジャーに出かけないのか?

 サービス、製品はもう伸びしろはないのか?

 ここ最近、新興国にばかり目が向いているけど、私はこれが麻薬であり、全ての原因でもあると考えている。

 だって、目利きに長けたうるさい日本人を相手にするより、とりあえず安く、一定の品質さえ保てば売れるのが新興国。

 家電にしろ、車にしろ、家にしろ、「持つこと」がステータスなんだもの。高度成長期はじめの日本が今の新興国の状況なのだ。

 日本のときと今が違うのは、それらの製品がすでに完成され、成熟していること。

 日本のときは切磋琢磨、競争しながら成長とともに製品を磨いてきた。

 それ(過去の財産)をそのまま使って新興国で稼げるんだからこんな楽なことはない。

 でもその財産はあっという間に使い果たす。せいぜい10年くらいだろう。そしたら次の新興国へ向かうか?砂糖に群がるアリのごとく。

 うるさい日本人、その他達するところまで達した先進国で受け入れられる製品こそが真のブランドとなり、どんどん発展する新興国でも受け入れられ続けるものとなるはず。

 それを忘れてる。

 日本を軽視している日本企業はきっとそう長くはもたない。牧草を求め流浪する遊牧民企業で生き残りを図るか、世界での確固たる地位を日本で確立することを目指すか。

 「デカけりゃ偉い」神話を捨ててでも永続を取るか否か。

 今の経済界を見ているとすでに「時遅し」と感じてしまうが。

 まだまだ日本には力はあると思う。



ガソリンが安くならないなぁ。

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 左ケツと右腕が痛い。

 筋肉痛MAX。

 たかが2ゲームのタマ転がしでこうだ。


 なんか殺伐としてるなぁ・・・。

 経済状況が不安定だとあらゆる分野で影響が出るんだ。

 誰も今の生活を崩したくないという気持ちがある。

 不幸にもすでに崩れている人は尚のことやけくそになる。

 収入がない。働く場所がない。

 住む場所がない。


 イギリスの暴動を見ると、「一応先進国」のウラの部分が見えてくる。

 日本も「一応」。その他EUにもそんな国が複数ある。

 こりゃもう先進国全てアタマに「一応」がついてるか。

 イギリスを発端に不安定化する西側をあざけ笑う中国。「それ見ろ」的コメントはやはりその国の性格を表す。

 でも悔しいかな一理ある。

 中国をさんざん非難し、異端視してきた西側。

 そもそも価値観自体が違うのに西側の物差しで中国を見る。そりゃ「異端」に映るわな。



 別に庶民にとっては西だの東だのはどうでもいいことだ。

 ただ、経済力を持つことによりここぞとばかりにエスカレートする覇権主義的、好戦的行動や言動は誰が見ても目を背けたくなる。

 これまでのアメリカを踏襲する中国。

 でも決してアメリカのように莫大な人的犠牲やコストを払って「世界の警察」を担う気概を持つことはないだろう。

 国家制度の違いで簡単に片付けようとする論客。

 「アメリカは自由だけど中国はそうじゃないから違うのだ」

 でもそこにはなんらかの覇権欲があって、他国への差別意識がある。

 結局、国家というのは仲間以外を排除するために仲間になる集団なのかもしれない。

 覇権を取ったアメリカは「王位」を維持するために様々な策を打つ。

 その中には決して褒められはしない策もあった。でも西に属する国々は表立って逆らえない。

 仲間だから。それ相応の負担や犠牲をアメリカに強いているから。



 今の中国のアメリカとの相違点は「孤」であること。これはこのままだと後々致命的になるだろう。

 世界一大きな国。

 そして大きなポテンシャルを秘める。

 しかし、まだ「ポテンシャル」の段階にもかかわらずあたかも世界一であるかのごとく振る舞う。

 これまで軍事力中心だった国力に経済がプラスされたからなおさらだ。

 中国3000年の歴史を作ってきた多くの偉人たちは今の中国をどう見ているか。

 きっと天国で呆れ、危惧していることだろう。

 本心から謙虚になり、優しい心を持つ必要はない。でも表面上でもそんな「マナー」に留意することは世界共通だと思う。

 それすらできない。ライバルの苦境をあざけ笑う傲慢さ(政府公式ではなく御用新聞が)。

 経済力を盾に、それのみで「仲間」を作ろうとしている。仲間で価値観を共有するつもりはサラサラなく、自国の価値観を無批判に受け入れるもののみエサを与え、それ以外は恫喝、排斥する。

 だから仲間が作れない。

 でも今は困らない。「弧」でも十分生きて行けるから。

 一見、仲間を演じている国や企業があっても内心では互いに猜疑心で満たされている。

 そこには「カネと市場」という冷たい鎖のつながりのみ。



 過剰な自信は大きな過ちを犯す。近代世界の国家はみんなそうだった。

 これだけ腐るほど多くの前例がありながらもそれを学習しようとしない中国。

 この大国も同じ轍を踏むのか。

 結果は15年もすれば出るだろう。その分岐点が今だと思う。


 一番手っ取り早いのは中国が今の体制のままで西側入りをすることだ。

 極論、当面は国民の人権保障と情報公開と自由経済を実現することだけでいい。

 事実上「共産主義」は崩壊しているし、選挙制度さえ整備すれば上手くいくと限らないことはすでに西側が証明しているから、安定しているのなら別に一党制でも構わないだろう。

 中途半端な民主主義、資本主義は意味をなさない。

 完全な民主主義、資本主義を実践した西側各国も今大きな壁にぶち当たっている。

 決して中国の国家制度を全面的に批判できる立場にないのだ。


 ここでこそ表面上だけでも謙虚に静かに着々と「改革開放」を進めるべきだろうに。

 経済、軍事、国家制度の傲慢を正当化すればするほど逆効果なのだが。

 どうやら今のところは「覇権まっしぐら」の快感を堪能したいらしい。

 尊敬される国や内情はいろいろあれど正義の国ではなく単にジャイアンな国になりたいらしい。

 もったいない。




 ガソリンが安くならないなぁ。

 ふざけんな。

 超円高にもかかわらず、「原油価格がそれを相殺して・・・」なんて言っていたけど、見ると80ドル/バレル半ばくらいに戻っているじゃないか!

 公取よ、調査せい!

 あ、取引は先物だからそうすぐには価格に反映できないのか・・・。

 まあ、今まで苦しかった分を取り戻したい気持ちは分からないでもないが、火事場ドロボーじゃないんだからちゃんと戻しなさいよ。

 震災で設備が・・・

 ・・・・

 あーだこーだ理由はいくらでもつけれるけど、もしかして業界で談合してんじゃないの?

 火力シフトで急激に燃料需要が上がったからね。


 ハイオク150円超えるとキツいよな〜。



映像の力。

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 休みが明けて。

 といっても特段やることはない。

 いや、その代わりに溜まりに溜まった経理処理を。

 でもノらないなぁ。


 昨日、家族でタマを転がしたので右腕が筋肉痛ということもある。

 寝不足ということもある。

 久々に出勤途中の洗車場で掃除機をかけたから、ということもある。

 ノらないなぁ。



 終戦記念日だった昨日、TVでは毎度毎度の光景。

 今年はやはり震災を織り交ぜたつくりが多い。

 まあ悪いことじゃないよな。震災の光景はまさに戦後のモノと重なるものがあったから。

 でも美談や感傷を煽って記憶に残すのはいい加減に飽きた。

 やはり、人間の心に消えない痕跡を残すためにはインパクトが最も効果的なのだ。

 美談や物語はあっという間に消えていく。でも「衝撃」は傷になり永遠に消えない。

 確かに言葉というで語り継ぐことも大切なことだ。

 でもインパクトを受容することこそ今に生きる私たちの義務だと思う。



 戦時中の映像は白黒。一部、米軍が撮影した映像はカラー。

 受ける印象は段違いだ。きっとほとんどの人がそう感じるだろう。

 白黒だと遠い昔の印象を残すが、カラーだとつい昨日のことのように見える不思議。

 このリアリティこそが人の心に深く差し込ませる。

 文もいい、語りもいい、ろう人形で当時の情景を作り出すのも勝手だ。

 でもこれらには脚色、演出、誇張や矮小、バイアスがかかる。

 やはり映像こそがFACT。


 今回の震災は膨大な映像を残すことができた。

 確かに被災者にとっては苦痛この上ないものかもしれない。局側の配慮もわかる。

 でも流し続けてほしい。それが「共有」することだから。

 痛みを共有

 悲しみを分かち合う

 そんな偽善はどこかへ捨て去ろう。

 だって、正直なところ被災当事者以外は痛くないんだもの。悲しくないんだもの。

 単に我が身に置き換えてその恐怖におののき、衝撃を受け、被災者を憐み、同情を持つだけだから。

 感情移入し涙する。

 そして自分を守ることに思考をめぐらす。


 これは否定的なことじゃない。邪推でもない。人として当然なことだ。

 この震災で亡くなった人たちは間違いなくこう思っているだろう。

 「残された家族、被災者を守ってあげて」

 「今回はたまたまこの地域だったけど、ちゃんとみんな準備しておきなさい」

 「こんなことになった原因をちゃんと調べてね」

 別に一緒に泣いてくれとか全国民で弔ってくれとかなんて思っているはずもない。

 ただ「繰り返さないで」

 これに尽きるはず。

 それには前述、「インパクト」を叩き込むしかないのだ。

 そうすることによって考える。行動する。残された映像は永代に引き継がれる。

 私たちはその義務を背負った第一世代なのだ。



 戦時中は残念ながらここまで映像技術が進化していなかった。

 たまに放映される映像は見たものばかり。

 だからどんどん風化していく。

 「戦争はいけないよね」といいつつ内心「どうでもいいよ」という世代が増えつつある。

 だから「現実」を背景に再軍備を唱える人が増える。

 周辺国も「日本に反論する資格はない」と好き勝手に強硬手段を取る。

 毎度毎度「謝れ」という。謝っても「足りない」「心がこもっていない」という。

 そんなやり取りを自国のナショナリズム高揚に利用する。

 敵国視しながら敵国視されると騒ぐ。

 私は別に右の人間ではない。

 ただ今の日本でもナショナリズムがエスカレートをはじめたことに危機感を持っているのだ。

 昭和初期から現代レベルの映像技術や情報伝達技術があり、個々人自由に撮影でき、それを発信する手段もあったならきっとこんなことにはなっていなかっただろうな。

 ウソはウソ。真実は真実。

 現在もモメている大戦における日本の主張の正しいところと間違っているところ、韓国の主張の正しいところと間違っているところ、中国の主張と間違っているところ、その多くが解決できただろうに。

 緻密さに欠けていたがゆえに現代まで問題が引き継がれてしまったポツダム宣言やヤルタ会談も、情報記録が明確、正確に永世残されるとなればもっと詳細に決めてもらうことができただろう。

 言葉だけで残すというのは必ず何らかの不備不足を生じてしまう。それがある種の美徳や潤滑剤になるのは世間話、日常生活レベルのことであり、高度な政治性を持つ場面では諍いのもととなって、妥協や問題先送り、国家の優劣に至るまで、どちらかにとって苦渋を強いることとなる。

 後悔先に立たず

 少なくとも日本は真実を記録し、見つめる国であるべきだと思う。

 情報をいじったって所詮すぐにバレるんだから。原発事故の経過のように。




 さて、いよいよ車を換えようかと思うのだけど、少し悩んでます。

 もうちょっと景気良ければなぁ・・・。

 でもいずれにしても12月に車検取るのは厳しいな。いくらかかるか想像もつかない。

 悩みどこだ。



風力発電。

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 ようやく落ち着きそう。

 てかもうお盆か。

 キュッと仕事が集中しただけなのだ。


 昨日は参ったな。

 忙しい中、道路は交通量が多い。

 フラフラになりながら目的地の千葉に着いたのがPM10:30。

 さて、積載車を戻して帰るか。

 ケータイで渋滞情報を見ると葛西JCT付近がちょっと混んでる。でもその先の小菅方面は空いてる。

 一応、ナビタイムで検索すると「京葉道路を使え」。

 ん?どうしてだ?まあいいか。と湾岸習志野から突入。

 あれ?車が全然いないぞ?スカスカだ。

 しばらく走ると市川手前の電光掲示板に「新木場工事2車線規制」「新木場まで35分」の文字。

 はあ?こんなにスカスカなのに?

 んでそのとおりに浦安から突然詰まる・・・。

 TDRからの合流も重なりぐちゃぐちゃ。

 ようやくたどり着いた葛西JCTでは周囲が殺気立っている。なんじゃこりゃ?


 ・・・・つうか、盆前でここんところ一日中渋滞が激しかったのに、このタイミングでそんな大がかりな工事やるなよ・・。

 状況も何もカンケーねぇ、計画通りやる。

 この硬直性はほんと困ったものだ。


 ヘトヘトだわ、頭痛だわ、腹減るわでコチラもイライラモード。

 「ご協力願います」の看板が余計に腹立つ。「願います」じゃねーだろ!選択肢がないんだからよぉ!などとブツブツ言いながら自然と運転が荒くなる。

 結局2時間。そこから自宅へ1時間半。

 車に乗る仕事ってムダな時間が多い割に疲れる。さらに生産性は著しく低い。

 生産性が低いからムリをする。ムリをしないと採算が取れない。

 ちょっと考えものだよな。




 自然エネルギーがうんちゃらかんちゃら。

 私の故郷近辺、特に苫前町にはどでかい風車がたくさん建っています。

 でも採算をとるのはなかなか難しそうで。

 しかも今の国会で審議されている法案からも蚊帳の外に置かれているという。

 新法は「これから」作られるモノが対象らしい。




 ウチはこの前から東京新聞に変えたんですけど、コレがなかなかいい。

 「こちら特報部」というコーナーが結構レベルが高い。

 そこがこれのネタ元。

 東京新聞は全体的にはちょっとリベラル色が強すぎる傾向があるのだけど、ほぼ私の求める新聞。

 その役目を忘れ、我を通すこと、世論操作に偏り過ぎている、必死になっている全国紙とは大違い。

 皆さんもご一読あれ。



 話を戻します。

 風車が作られるということは、元来そんな条件を満たす環境なのです。

 風強い、土地広い、土地安い、人いない・・・。

 民間や自治体で設置したものが混在しているのですが、おおむね良い結果を上げている様子。

 でも一旦、風車が壊れた時の修理代や維持管理費がベラボーで、採算は火の車。

 北電がもうちょっと高く電気を買ってくれればいいのだけどね。


 ソフトバンクの孫さんがそんな苫前町に「メガ風力」を作ろうとしているという。

 メガソーラー、メガ風力、すっかり流行語にもなりつつあるのだけど、私は「メガ」は時期尚早だと思う。

 理由は、ハード自体が技術革新の真っ最中だから。

 孫さんも莫大な投資を一気にするのではなく、太陽光パネルや風力発電装置の発電効率を上げる技術にその半分でも投資を向けるべきでしょう。

 一気にどでかいエネルギーファームを作ると、技術革新されたときに方向転換が利かなくなる。

 「時代遅れ」「効率悪し」となるとファームごと捨てられる心配があるのです。

 「設備を全部交換するより別の土地に新設した方が安い」「効率的」てな感じで。

 旧設備の撤去費用がかかりますからね。

 時代遅れの設備は朽ちるのを待つのみ。経済効率で考えればそうなる可能性が大。

 作るときだけ、やいのやいのともてはやされ、廃れた時はだれも見向きもしない。廃墟となる。

 しかも人口が少ない過疎地ですから、企業体も国もそのまま見捨てる可能性が高い。

 土地は自治体がタダ同然で貸すでしょうし、契約解除さえしなければ風車がどんな状態になっても所有権をいじらなければ誰も手を出せない。

 原発のように後始末をちゃんとやらなければ生命に危険を及ぼす類のものでもない。

 その辺が心配でならないのです。

 町長、いくら孫さんが時の人だからって浮かれないできちんと条件交渉してください。国は後始末に関しては期待できませんから。

 大事な土地を汚すことのないよう。大消費地のゴミ捨て場にされないよう。

 

最近の騒ぎで思うこと。

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 高速無料制度のトラックによる悪用?がいまだに叩かれているのだが、分かったぞ!

 国交省では「このままだと8/31をもって制度を終了せざるを得ない」とコメント。

 なるほど。本当はやめたいのだな。

 でも一旦やった「慈善」。ほとんど復興が進まない段階でやめるとなると何らかの大義名分がいるのだ。

 それでコレを利用しようということなのだろう。

 鳴り物入りで莫大なお金をかけたETCも全く利用しない無料制度。ETCによって細かい料金政策が打てるんじゃなかったっけ?

 最初から容易に想定されたことだったでしょ?でもそこだけは「性善説」を振りかざすわけ?

 何年も前から経済的に苦境に陥っていたにもかかわらず、なんの政策支援もなく負担だけが増やされ続けるという社会的地位も低かった業界に?

 これは完全に行政側の制度策定ミスでしょ。いや、意図的とも言える。



 TVでは明らかな世論操作。

 「トラックの運転手は野蛮」

 「罰当たり」

 「そんな奴らは糾弾されるべき」

 おどろおどろしいBGMで構成されるVTR。

 「はぁ?続けるよ、違法じゃないんだし」

 こわもて風の運送会社経営者のインタビュー。

 アレを見ればトラックドライバーという職業に偏見を抱いている人なら誰でも「駆逐されてしまえ!」となる。


 似たようなのは公務員バッシング。

 でもこれはその中に「妬み」があった。

 ムカつきながらもその安定性と恵まれた福利厚生や収入に「羨ましい」という気持ちもあった。

 韓国や中国などが国民のナショナリズムを煽る手法を多用しているのと同じように、「ガス抜き」として誰かを吊し上げ、スケープゴートとする。

 この両者に何の差もない。

 大きな問題から国民の目をそらさせる。

 近年の日本は国民性が退化しているともいえる。

 自己批判や反省をしないマスコミ。自分たちの「悪」は小さく伝えるがそれ以外はボンボンと火を煽る。

 報道の自由はいいが、自分たちの不都合なことは報じない「自由」もあるのかな?

 自分たちを支えてくれるスポンサーの都合の悪いことを伝えない「自由」もあるのかな?

 たまたま私は何事も斜に構えて捉えるクセを持っているからいいけど、多くの国民は伝えられることをそのまま受け入れてしまう。

 こんな危険なことはないと思う。


 タイムリーではあるが、フジの韓流傾倒に批判が集まっているという。

 「そうだそうだ!」と書くと思うでしょ?

 私はそれは違うと思う。

 正直、私の心の中には多少の差別意識は残っていると思う。竹島の問題や、何と言っても「剣道韓国起源説」を堂々と叫ぶ国だから。私はずっと剣道をやってたもんでね。

 それだけならいざしらず、なんでもかんでも「文化は韓国起源」と言われりゃ腹クソ悪い。根拠も????だから余計にね。そんなに韓国民は現状の自国の文化に自信がないの?と言いたくなる。十分立派なのにだ。

 でも韓流ドラマの人気はただ単に「ちょっと懐かしい香りがするストーリーや展開」がたまたま視聴者のニーズに合致したのだろうし、K−POPはどう考えても今の日本の歌謡曲よりレベルが高いでしょ?

 ジャリタレや何の実力もないアイドルが主演で作られる日本ドラマ。数字が思わしくなければ平気で脚本を変更したり、大物を出演させて数字をドーピング。

 実力があっても1曲2曲で使い捨てられるアーティスト。グループ系は歌やダンスの質よりも別の観点で「売る」。

 日本の局制作の映画はちょっと芳しくなかったら朝から晩まで宣伝の嵐。ウンザリだ。

 莫大な金をかけてコケるリスクを冒すくらいなら、初めに吟味できる既存のモノを使う、これは自然なこと。

 ただ、日本のコンテンツを育てるという長期的なスパンで考えるとこれは自殺行為であることは間違いない。


 ま、TVも所詮企業。

 経営者が自己保身のために目先の「結果」だけを追っているのだな。これは大企業共通で言えることだ。

 将来のことなんて関係ない。とりあえず自分の世代が無難に逃げ切れりゃそれでいい。

 自分たちは間もなく一丁上がりするくせに「原発はリスクを冒しても経済のために必要です」と喧伝するおじいちゃんたち。

 もうすでに今の幼い子供たちに福島を除染する義務を勝手に負わせてしまったにもかかわらず、それが当然のごとく「経済的に豊かにしたのだから」と正当化する。そして「海外に移転するわ」と脅し続けているにもかかわらず原発推進をのたまう経済界。出ていくならそんなこと言う資格ないし、黙って出ていけばいいのにね。ほっといてや。

 国の借金で蓄財し、ただでさえ狭い国土を使い物にならなくする危険を継続し、挙句「ここまで豊かにしたんだから死ぬまでこの生活レベルの年金をよこせ!」とは・・・。

 年金は意味が違うかもしれないがね。

 でもその前提となる経済成長を止めたのも、止める原因を作ったのも、目先の利益を追求に走ったそんな年代の面々であることは自覚してほしいものだ。

 最近の様々な問題にちょっと輪郭がぼんやりしているとはいえ何らかの共通点があると思うのは私だけか?




 民主党はもう政権党の体をなしてないな。

 でもここぞとばかりに恫喝して我を通す自民党もどうなんだろう。

 民主党の看板政策全てを下させるということはかつての民意を、選ばれる側が完全否定することでもある。

 それでもう一度政権を取れるとでも思っているのかな。

 逆に印象悪いと思うんだけど分からないのだろうな。


 子ども手当をやめさせたとき、自民党ではこぞってキャッキャと大喜びしたそうだ。戦争に勝ったかのごとく。

 勝利したから欲が出る。

 要求はどんどんエスカレートする。あれもこれもやめさせよう。じゃないと赤字国債法案に賛成しませんよ、と。

 国民はそんなこと望んじゃいません。

 モメてどんどん時が経ち、国民をさらに苦境に陥れたとき、「全ては民主党のせい」なんてもう誰も思いません。

 「お前らが欲にかられたからでもあるだろ!」

 政権奪取は遠のいた。


 有権者をナメないでほしい。この期に及んでも小沢待望論が浮上してくるということは、政権交代を選択した私たちがまだ「自分たちの選択を信じたい」という気持ちの表れなのだ。

 もう少し謙虚な姿勢だったら違ったのにね。

 所詮、自民党もそのレベルだということが分かってがっかりした人も多いんじゃないかな。




 政治ネタやめる宣言をしたものの、ちょっと黙っていられない。




 

変なマインド。

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 いろいろ参るな。

 なんというか、この社会状況の流れはおかしいよな。

 全てが総じて「守」になっている。

 「攻」はハシゴを外されて転落・・・。

 マインドである程度上下するのは仕方ないけど、何らかのリーダーシップがあって、それをコントロールするのはいただけない。

 「勝手にせいや!でも周りを巻き込むなや!」

 こう叫びたくなるな。



 別に経済活動だけじゃないけど、身内を囲い、外様を排除するのは日本人のクセだ。

 ほぼ単一に近い民族性もあるのだろう。異端を排除する根本的な民族性もあるのだろう。

 でも手を付けられないのはそれをみんな言葉巧みに正当化してしまうことだ。

 トヨタが右むきゃみんな右を向く。理由は「あのトヨタがそうするんだから」。

 今回の日立と三菱重工の統合話も、一言で言えば「必要あるの?」。

 得てして企業の「守」の行動には不安感が引き金になっていることがほとんど。

 円高、国際競争力云々・・・。

 そもそも不安を打ち消すには「経験に裏打ちされた自信」と「突出した力」を持つこと以外にない。

 私は大企業群は充分それらを持っていると思うんだけどね。

 その辺の精神力は中小零細レベルということか。

 一度生まれた不安感は、払しょくするための行動がエスカレートする。

 もっと大きく、もっと大きく。

 決して持ち味のブラッシュアップにベクトルは向かない。

 デカくはなったがブヨブヨのグジュグジュ。

 でも潰すにはデカすぎるから国の直接的、間接的支援を求める。

 カタチはどうあれ、そこまでいけば「その年代」だけは逃げ切り成功。

 その逃げ切りを支援するためにその次の年代が犠牲にされる。

 今の閉塞感は「その次の年代」が醸し出していることを無視する「その年代」。

 萎縮、収縮、自信喪失、生活苦、失業・・・

 立派な企業で働いている「その次の年代」の人も自己保身に必死だ。

 逃げ切り成功の人たちからボロボロになったバトンを渡されてもねぇ・・。

 このままだと未来永劫「歴史上唯一腐った先人の代」として尊敬されることはないだろうな。

 誰からも理念や志が見えないもの。

 比較的若い私の年代ですらみんな怯えてる。将来、経済、家庭・・・。

 私はよくここでメディア批判をするけど、ソースや姿勢がみんな「その年代」の主張なんだよね。それが全年齢層に毎日刷り込まれている。

 でも番組や記事を作る面々は多分私より若い人たちもたくさんいると思う。

 違和感は感じないのだろうか?



 不景気の中、幸せにも私はのほほんと働いてきた。

 常に危機感は持っていたつもりだが、神がかり的に順調な経営状態。右肩上がり。

 でも今後私にも苦難が降りかかってくる予感がし始めている。

 いよいよかぁ〜。

 でもね、「別にぃ」だ。

 ちゃんと「決め事」はしているし、生活レベルを落とすのももう慣れっこだし。

 ただ、ちゃんと「予感」のうちに行動はしないと。キャッシュが潤沢な今のうちにね。

 やりたかったことを実現するタイミングかもしれない。

 これも神のおぼしめしと考えよう。



 久しぶりなのでもうちょっと書きたいことがあったのだけど、呼び出しがありましたのでこの辺で。






デミオSKYACTIVを見た。

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 おお、なまっていた体が蘇る!

 やはり作業して体を動かすことは大切だな。

 引き続き鍛えればいい感じになりそうな予感・・・。

 白髪は減らないだろうけど。


 びしょびしょに汗をかく。

 気持ち悪いけど気持ちいい。

 暑さプラス作業筋トレ。

 さすがに昨日はぐったりだったけど、今日は良いハリが出てる。

 今日もちょいとやるかな。



 先日、注文していた部品を取りにマツダディーラーへ。

 お〜、あった。これがSKYACTIVデミオか。

 ん?やはりエンジンとメーター回り以外は今までとほとんど変わりない。

 ありがちのクリアレンズ多用をはじめとするこそばゆくなる「エコ主張」デザインが一切ない。

 意図的なものか、単なるポリシーか。

 好印象だ。

 「特別なもの」であることを大々的に主張するのが通例のエコカー。

 結構、それに辟易している消費者がいるのを察知しているなら大したものだ。

 店員さんに聞いたらSKYアクセラは10月に発売されるという。

 あれはもともとクリアクリアしてるからどうなんだろう。

 できれば「しっとり」させてほしいものだ。

 私が期待しているのはエンジンよりもトランスミッション。

 個人的にCVTが「ゴーカート化」させた元凶だと考えているから。

 いくらCVTに7速チェンジやらを付けたところで、あの「フィーンフィーン」フィールは好きになれない。

 最初はトルコンATも嫌いだったけど、ODスイッチのONOFFなどを使うと結構面白く走れる。

 そしてツインクラッチだ。

 DSGは目からうろこ。面白れぇ〜。VWで言えばマニュアルモードのシフトダウン時ももう少し変速タイムが短くなれば最高。

 仕方ないから私は回転数を合わせてクンクンとシフトダウンしてます。MT車みたいにこれをやるといい感じに走れるので。

 ツインクラッチはその名の通り物理的にクラッチを利用するのである程度マイルドにギアの回転数を制御しないとあっという間に焼けちゃう。

 それを上回るくらいの「おもしろ」をSKYACTIVトランスミッションやらは持っているか。

 楽しみだ。

 でも、カタログをもらったけどやはりいまだに信じられない。

 この高圧縮比はすごい。でもレギュラーガソリンで?

 ちょっと考えにくいのだよな。

 そりゃ新車でいっときはいいかもしれない。

 でもほんの3,4万kmで・・・

 三菱GDIのようにカラカラ、チリチリ・・・・

 挙句、故障。

 メーカー保証で「エンジン載せ替え」みたいな。

 そんなことにはならないのだろうかね?

 インテークにスラッジ詰まって・・・とか。

 私のゴルフもちゃんとたまにフル加速して黒煙を吐かせないとなんとなくおかしくなる。

 トロトロ、タラタラだけじゃいかんのだ。

 ETCゲートをくぐるとき、後ろの車に迷惑かけてる。フル加速で煙幕だもの。

 でも一度完全に吐き出してやるとしばらくは大丈夫。

 まあ、私のはなにせ14万km。みんながみんなこうなるわけじゃないだろうが。


 基本的にマツダの車は耐久性が低い(そんなことはない!というご意見もありましょうが)。

 良い観点で作っているし、魅力もあるのだけど。

 多少のメンテコストを払って余りある魅力はあるのだから、もうちょっとがしっとしたものを作ってほしいな。

 一番は内装の劣化がひどいこと。ある意味これは昔からの伝統。

 シートなんて2,3万kmでふにゃふにゃのスレスレ。

 昔のFC3Sのセブンのシートなんて典型だ。

 レザー部分もあっという間にひび割れのスレスレ。

 まあ、今の国産車総じてそうなんだけど、若い頃数台乗り継いだ私が言うのだから間違いないでしょう。

 高校以来、体重60kgから70kgをキープしているモヤシ、特段汗かきでもないのだから。

 そんなに売価を安くしなくてもいいから(デミオは1300ccの中心モデルで115万から!)このあたりをちゃんと作ってくれても競争力は失われないと思うのだけど。

 スポルトが160万だけど、シート耐久は変わらない。実際、入庫した2万km台の2年落ちでスレスレだもん。

 そしてリアブレーキがドラムってのも???だ。

 ドラムブレーキのクセは嫌いじゃないけど、「スポルト」を冠するのだからディスクでしょ〜。

 スイフトだって一部通常グレードでもディスクが設定されているのに。


 いつも「惜しい!」って感じなんだよな。


 次期モデルに期待しよう。




 ちなみにマツダで買った部品は、スポルトのルーフアンテナ。

 何度も確認したがなんと1186円。安っ!本当か?

 前に違うメーカーの車のアンテナを頼もうとしたら万単位。それでカー用品店で汎用のアンテナを買った記憶が。

 それを担当者さんに話すと「考えられない。だって普通の針金でしょ?」だと。

 そう言われるとそうだよね・・・。

 注文の仕方が間違っていたのかなぁ・・。

 輸入車のアンテナは結構高いんだけどね。軽自動車でその値段にびっくりしたっけ。



 かくして板金修理したウチのデミオスポルトくんは完全な状態になって出品されたのでありました。

 しばらくやった試運転でも全く問題なし。ちょっと欲しくなるくらいだ。キビキビ走るし、ステアマチックの反応も全然良い。剛性も高いねぇ。バランスも悪くない。

 おもしろ!なんで市場で評価されないんだろ?狭くたっていいじゃんかね。プジョーっぽいからか?

 でもほんのちょっととはいえ修復は修復。ちゃんと出品票にも「修復あります」と記載しました。

 正直に。これもポリシー。「あわよくば・・・」って考えると今までロクなことにならなかったから。

 オークション会場の検査なんてテキトーなんだから。

 でもこれなら次のユーザーさんもきっと納得して乗れるだろうな。




 デミオにしろスイフトにしろ、私は国産コンパクトの中では良い車だと思う。

 人気がないだけに中古ではコストパフォーマンスが高いし。

 まだ新型ヴィッツをまたいでないから何とも言えないけどね。

 とはいえ2次流通の「トヨタプレミアム」は損得勘定で言えば過大評価だと思う。売るとき高いからいいけど。

 あ、耐久性ではやっぱり一歩先んじているか・・。

 そこか。

 でも一体何年乗る?


 10年?



 社会経済的にはやはりそれなりに劣化する車の方がいいのだろうな。

 となるとやはりホンダくらいがちょうどいいのかな。

 マイルドな足回りになったというフィットシャトルに乗ってみたいな。

 でもあの形はどうなのだろう・・・。かつてのコルトプラスを思い出すのは私だけか?





 コンパクトカーもようやく全体性能が求められる時代になったのは喜ばしいね。

 ポロに追いつけ!追い越せ!

 燃費良けりゃオールOK!って訳じゃないんだよ。

 まだまだ日本車も捨てたもんじゃない。




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