一昨日の朝、起きると北海道が大変なことになってた。

タイミング良くか悪くか、昨日から札幌に戻るはずだったが当然キャンセル。

ひと通り確認すると、自分の周りはとりあえず無事。

無事といっても経済的な損害は大きい。その影響はこれからじわじわと地元のみならず関係のあるところ全てに波及する。

私の仕事上も、北海道との関係が深い。

きっと将来振り返ると何らかの転機になるのだろうが今考えても意味がないのでなるべく普段通りにやるしかない。

今思うと3.11のときは、会社でやってた仕事から行政書士業への転換点だった。

表面上はきずな、絆と合言葉のように繰り返しながらも、経済や社会全体が内省的、内向的、保守的、排他的になっていった。

スローガンと同調圧力。本音と建前。人間の弱さや汚さを見た。でもみんな自分が生き抜くのに必死になっていたんだ。

そんな社会マインドの中で、急激に落ちた売上。

事業を縮小しながら全く先の見えない中で得た行政書士の資格。

自分の志との整合性も難なくクリアできる行政書士事務所の併設は即断即決。そして今、会社も残しているもののメインはすっかり行政書士業務となった。

今回はどんな転機となるか。

自分の転機となるのか、周りが転機だったと位置づけるのか。

東京に暮らしていると感じる、東京に関わるもの以外は人ごと。

中四国の大雨から関西の地震、台風、そして北海道の地震。

あっと言う間に忘れ去る。ローカルニュース扱い。

今日はもう東京のグルメネタ、ドラマや映画宣伝。

地震当日だって、被災者が欲しいであろう情報よりも、断層がどうのとか南海トラフではどうのとか。

地震の仕組みや科学的見地なんて当日には無意味。雑音でしかない。

地震学者たち、テレビで偉そうに知識ひけらかし「やってます」アピールする暇あるなら予知の研究してろや。このタイミングでは目障りだ。

結果を出してから出てこい。分析は結構だが、あんたら分析することが目的化してねえか?

火山学を見習え。



東京だけぽっかり平和という。

おかしな不条理感に苛まれる地方出身者は私だけではないはず。


北海道の地震ではほくそ笑む輩もいるのだろうな。

JR北海道とか。

これが不採算路線廃止の追い風になる。