おさくの部屋

自動車生活にまつわる勝手なうんちく

楽天

選択肢。

昨日10時過ぎに落ちた結果、5時に目が覚めてしまった。

今週はイライラの1週間だった。

予約していた来月の札幌出張パックのキャンセルの通知が来て。

いわゆるコロナ減便キャンセル。

キャンセルになるのは仕方ないにしても、払い戻しの確認や振替やらをするのに、

「サポート体制を縮小しています」

とのことで旅行会社、航空会社とも電話が通じない。

サイト、電話、チャット、メール、どれも「問い合わせを諦めろ」感ありありで。

AIチャット?では、とんちんかんな回答しかこない。

サイトを何層も入り込んでようやく表示される電話番号にかけると「オペレーターへのご案内は平均30分程度かかります」と延々とアナウンスを聞かされる。

メールは「返信まで2〜3営業日」

バカか!

夜、ようやく通じた電話で事なきを得たけど、こんな時代にうんざり。

そんなサポートをスタンダードとしているビジネスって将来暗いよな。

平常時ならそれが一番経営効率が良くても、何かあった時にこんな対応されると利用者としてはその不快な印象が深く刻み込まれる。

これまで対応が良い毎度様の旅行会社があったのだけど、先日このコロナ過で潰れてねww

資本力、スケールメリットによる価格競争力だけでのさばるクソ会社と、それを持たない優良会社。

生き残るべきはどちらか。

「使いたくないけどそこしかなかった」

で選ばれていることを知っているのかどうか。

なあ?楽天よ。

そのうち淘汰されるだろうがね。



シェルの看板がなくなるという。アポロに統一。

ん〜、寂しい限りだ。

時代の流れと言ってしまえばそれまでだが、選択肢が減るというのは不利益。

かと言って、これだけ乗っている私でも給油は2〜3日に一度。HVに乗る一般的な週末使いの人なんて月1、2回くらいなもんなのだろう。今はトラックも燃費が良くなってるし。


シェルは出光よりブランド力が高いんだけどな。

大が小を飲むのは自然とはいえ、ブランドに関しては一概にそうとは言えないんだが。

エネオスもそう。個人的には地味な日石よりエッソの方が看板力があった。

これで私の贔屓だったエッソもシェルもなくなる。

スタンドはインフラ。大都市部で淘汰が進んでも大した影響はないけど、その淘汰は地方でも無慈悲に進む。

選択肢が減るということは価格も上がる。寒冷地では冬の暖房費にも大きな影響を及ぼす。

仕方ないとはいえ無策だよな。自然、惰性でこのまま進めていいのかね?


人気ブログランキングへ
全般ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

維持に執着する日本企業。

そうか。

ホンダは軽トラをやめるのか。

せっかくN−VANで良いイメージを作ったのに。

せっかくN−トラを期待していたのに。

高くても売れる軽商用。

最初に出したから他の追随を許さない。ダイハツやスズキが似たようなのを出しても結局二番煎じ、パクリとなる。

軽商用はモデルライフが長いから開発費も回収しやすいだろうにな。

N−VANの後ろをスパンと切って、というわけにはいかないのは分かるけど。

できそうな気がしていたんだけどなぁ。NはFFベースだもんな。

グレード全部4WDでもいいから、やってくんねぇかな。

140〜150万でも売れると思うんだけどな。

いやーほんと、

下手だなぁ・・・


ビジネス系の記事で、ここんとこの日本企業の凋落に関することを取り上げているものが増えた。

読めば「なるほど。」

そんな記事の比較対象は決まってGAFA。

もしくは中国。

あれこれいろいろ書いているけど、私の中での結論は、

「日本人に遊び心がなくなった」

ということだ。

先の楽天の送料無料の騒ぎを見ればわかる。

スケールを追うこと、数字をイジることでどうにかなると思っているのが日本企業。

失敗すれば責任を取らせる。

責任取るイコール辞職。

人材の流動性の低い日本で「辞職」は路頭に迷うリスクが大きいから、みんな失敗を恐れる。

だから誰も賭けなくなる。

これは効率化や業務のブラッシュアップでも言えること。

流れを変えるのはリスク。だから現状維持に引っ張られる。


別にな、一世一代の賭けじゃねぇんだよ。

どうやればおもしろいか、おもしろくするために何をやればいいか。

ここんとこの日本はビクビクしながら道路の真ん中を歩こうとするやつらばかり。

人も、会社も。


賭け、ったらカネのことばかり。

やれ、どこぞの経営者が何百億投資しました、とか。どこそこの会社を買収しました、とか。


どの業種でも仕事ってのはまずそこに実業があるはず。

実業で「おもしろいかどうか」、それが最優先すべきことだろうに。

実業の多くがクライアントを有し、それは一般個人だったり、会社だったり。いわゆるお客様。

実業をおもしろくすればそれはCSに直結するし、自然と高効率を求めるようになる。


記事を読んだだけだが、GAFAをはじめとする伸び盛りの欧米企業は、目的を持って集合してみんなでワイワイやってそこから新しいネタを作るという。

くだらない話。

愚痴や出来事。

疑問や欲求。

家族や恋人。

なんでもいい。

日本の上の企業は、

私語禁止とか、目先の人ともメールでコトを済ませたり、すべてが交互通行。

会議で無理やりネタを作って、

責任者を決めて、

消極的協力しか募れず、

コケたら責任取らせて。

その他の人は傍観者。

集団での無駄話ってのは「おもしろ」のもとに次第に収斂していくもの。

それでできたネタほど強いものはない。

しかし今のこの国はどうだろう。

ヒエラルキーで歪んだネタをごり押しして、失敗の責任はトカゲのしっぽ切り、成功の利益はトップだけ。

「おもしろ」でやる仕事じゃなければ社員は拷問に感じ、心を壊し、パワハラだのブラックだので集団が内部からの攻撃で崩壊していく。

やらされる仕事とやる仕事。ご立派な大企業でも前者が多いだろう。

私がかつてとめどもなくアイデアや欲求が湧いていた頃を振り返ると、毎日誰かと無駄話ばかりしていた。

そんなことを、「時間の無駄」と切り捨てることがカッコいいという風潮ができたのはいつくらいからだろう。

日本は欧米を見習って様々なツールや慣習を用いるようになったはず。

ペーパーレスのためにデータのみ、直接会話は無駄だから全部メール、顧客とのやり取りはCRM、会議は廃止、残業は悪

でも気が付きゃGAFAをはじめとする成長企業はそうじゃないんだってさwww

そこには試行錯誤があって、結果、

「ネタ作りや円滑な業務遂行のためにやっぱコミュニケーションは大事だよね」

となったのだろう。

でも流れを変えたがらない日本の気質。

一旦誰かが正しいと決めた道から逸れたり、戻ったりできない。

「本当にこれでいいのか?」と疑っても行動できない。その確認や行動をするためのツールを奪われているから。


多分、盛り返すことはできないだろうな。

だからこそ若い人には「多くの人とたくさん話をしてほしい」と思う。

別に変わり者じゃなくても新ネタを作ったり、自分で飛び出すことができる世の中に。

違うと思ったら正々堂々「違う」と言えるように。

不本意にやらされる仕事ほどつらいものはないけど、やりたいことをやるのは楽しいぞ。

修行でもそれがやりたいことに直接つながるのなら、それで実利があるのならストレスなんて感じない。

嫌になったら方向転換すればいい。でも目的や目標も作らず転換するのは逃げ。

やっぱね、この国の雇用体系がおかしいんだよ。だから会社も組織も集団もおかしくなる。


ソフトバンクや楽天は昔から嫌いだったけど、ようやく最近ボロが出始めた。

国を支えていると言われていても、おかしな超大企業はまだまだたくさんあると思う。

私の年代は旧態依然と新しいのが入り乱れて、そこでおいしい汁を吸ってる奴、反発して要る奴がそれぞれ都合よく取捨選択しているからぐちゃぐちゃだ。

だから変革する力はないと思う。

20代の人こそ先が開けていると思う。

まずはたくさんの人と楽しく話をして、そこからネタを作ってください。

そうすれば雇用なんて気にならなくなる。ネタ作りから自分の腕を磨けることを知って怖いものが減っていく。


それを現状維持のために引き留め、個の力を削いでいく旧態依然の組織こそ害悪だ。

人気ブログランキングへ
全般ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

マー君ぶっ壊れるんじゃないか。

 まあ、連絡無きは元気のしるし、なんて言うけど、最近我がゴルフ君ネタを書いてなかったな。

 facebookの方に書くのもちょっとネタがマニアックすぎるので。



 昨日2年目の人間ドック・・・いや、定期点検でDUOへ。

 気になる点は二つ。

 相変わらずのクラッチのつながり加減。これは個人差だな。故障ではない。

 そしてエンジン始動時に時折、「かたかた・・・」という音が。タペット音にしては金属らしくない音なんだけど。

 大きくその二つ。

 クラッチミートのタイミングがコンマ何秒か遅くて調整してもらうことに。

 全交換した前の時のほうがしっくりいっていてんだけど、交換でまた元に戻っちゃった。

 こんなものといえばこんなものなのだけど、「やりますよ!」と言ってくれたので甘えることに。

 でもミッション降ろしで・・なんとなく気が引ける。

 仕組みは、奇数段側のギアと偶数段側のギア両方のクラッチ部分に「シム(スペーサー的なもの)」を噛ましてクリアランスを狭める。

 そのスペーサーがコンマ2ミリ単位というから大作業だ。そしてクラッチの減り具合にも左右されるからそれこそ「入れてみないとわからない」。

 入れて、戻して、試運転して、の繰り返し。あまり狭めすぎると今度は変速の時に抜けなくなる(クラッチが十分に切れなくなる)という。

 よくまあ付き合ってくれるもんだ。感謝。

 なのだけど。

 帰りに送ってもらう時、「おさくさん、これで。隣に乗りますんで運転していってください」

 きた。ゴルフ7。試乗車の白いハイライン。思いっきり「NEW GOLF 試乗車」ってカッティング看板貼ってたけど。

 「おー。これでいいよ。試乗車で良いから安く売って(笑)」といったら・・・

 「6月入庫なので12月には売れるようになりますよ」

 あ、マズイ・・・かかる・・・。

 走行280km。まだつるぴかだ。

 まあでも試乗車もそれなりの値段で売るからね、ディーラーは。

 今の車の価格の問題もあるし期待しないでおこう。

 駅まで3kmくらいの道のりだったけど、やっぱいいなぁ。全然違う。

 という訳で1週間ほどライフさん生活。

 今の仕事ではライフさんで十分なんだけど、禁煙車だから私にはツラいのだ(笑)

 ヘヴィスモーカーじゃないんだけどね。



 さて、本題。

 また飲酒ひき逃げ事故があったということで。

 今国会で更なる厳罰化法案が通る(多分)。

 でもね、法はこの部分においては事後対処。殺人と同じくいくら厳罰化しても抑止力としては限界がある。

 車側の技術研究についてはここんとこさっぱり情報が上がってこない。

 一所懸命考えているのだろうけどね。ちょっとこう着状態なのだろう。

 技術として一番難しいのは「飲酒状態をどう検知するか」だとおもう。

 アルコールインターロックのように「ふぅー!」と息をかけてなら一番手っ取り早いが、それじゃいくらでもごまかせちゃう。例えば同乗者や第三者に「ふぅー!」っとやってもらってエンジンをかける、ということもできる。

 手や指の汗を感知する方法も然り。

 それでエンジン始動を制御するだけなら誰かにやってもらえばいい。

 運転中に握るハンドルから検知するなら手袋をつけて運転すればできてしまう。

 いろいろ方法はあるのだろうけどね。

 私の案は一般社団サイトにアップします。



 楽天優勝。

 まあそんな雰囲気だったな。楽天という会社は嫌いだけどチームはいいね。

 でも強いチームってのは凄い選手を集めればいいってもんじゃないということを教えてくれた。ねぇ?巨人よ。

 マー君が抜けてもあそこは強いと思う。

 失われる24個の貯金を埋めることができる気がしてしまう。 

 来年もそれなりの結果を残すだろうな。

 それにしても星野サンよ、また投手をぶっ壊す気かい?

 高ぶる選手の興奮や気概を鎮めるのも指揮官の大切な役割だと思うのだけどね。

 今年、MLBに行ってもSBの和田の二の舞になる気がする。

 男気とか心意気は観衆にとっては美談だし鳥肌が立つくらい心地よいものだけど、野村さんにしろ星野さんにしろ結構「壊し屋」だったからね。

 マー君と則本の来年が心配だ。絶対反動が来ると思う。

↓最後まで読んでいただいた方は「ぽち」お願いします。
rank
↓こちらも何卒お願いします。
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村
・・・ありがとうございました。次回も訪れていただけると幸いです。

これであなたも工具にハマる!

対面商売の経験って貴重だよ。

 ↓うわぁ〜!ランキング急降下中!!何卒一日ワンクリック。ぽちっとお願いします。
rank


 週末は体調不良。

 なんだろうなぁ・・。カゼだろうか。

 ひどい肩コリ、いくら寝てもあったま痛いのと内臓がどこかおかしい。

 いやいや、ご心配なく。年に何度か起こる症状なのです。腰から背中にかけて鈍痛があるからどこかに石でも溜まってんのかなぁ。

 去年、同じ症状で血液検査した時も「異常なし」。


 ちょっと回復した昨日、一心不乱に草むしりしたら今日は筋肉痛・・。

 まだボーっとしてるけど肩こり以外は良くなった。今日も早く寝よう。



 楽天の個人情報売買問題。


 少し前にネットニュースで大騒ぎしていたのを見たけど、先日、読売夕刊のトップ記事になった。

 ネットでは「やってる」「いや誤解だ」見たいなのを繰り返していたのだが、大手紙にまで出るんだから間違いなのだろう。

 楽天には楽天の言い分があるとは思うのだが、以前に思いっきり情報流出問題があったのにまたこれだ。

 前回と違い、今回はいろいろな「条件」を設けて売っていたようだから、これはもう確信犯。

 情報=カネ

 という体質ということだ。条件っても、買い手がそれなりのでかい会社で・・・契約で(条項に同意して)・・・というもの。

 つまり、「アンタを信用して売るんだからね。もし情報が漏れたらアンタのところが一切の責任をとってね」程度だということ。

 登録されてるメアド、カード情報などなど。

 楽天は否定。

 でも今じゃ正当化に奔走しているのだろう。


 正当云々じゃないのだ。前回に大騒動を起こしているにもかかわらず、また繰り返してしまう危険をはらむ行為に対し、細〜い逃げ道を事前に作り「俺、悪くないよ」と言い張るその姿勢。

 「これだからネット会社は・・・」

 まじめにやっているネット会社にとっては、業界のリーダーカンパニーのそんな態度はハタ迷惑だろうに。


 三木谷サンは周知の通り銀行出身。

 それこそ契約、約款、リスクヘッジのプロフェッショナルだろう。多分。

 ただ、それらはお客様あってこそ。


 どんな業界であっても、サービスを提供する側は常に「お客様がどう感じるか」をアタマに置いて行動するのが当然。

 でも今はその「お客様」をも道具とし、かつ「リスクの一端」と位置づける風潮が強い。これじゃぁ相互信頼もクソもない。

 俺たちはあんたら(お客様)のこと信用してないけど、俺たちのことは信頼してね。

 そんな都合のよい話はない。


 「責任」を負うには非常にコストがかかる。

 それを効率よくヘッジできるのがネット商売。

 サイトに説明ページを載せれば「説明責任は果たしている」。

 ダウンロードサイトなんかで良くある条項説明ページなんてみんな読んでる?ほとんどはダーっとスクロールして最下部の「同意する」をクリックしてる。

 素人なんてそんなもんだ。


 この方式はネット商売以外でもそうだから消費者側も提供側も鈍感になっている。

 保険の分厚い約款もそうだもんね。

 細かい、しかも薄い字で書いてあるから良く分からないけどハンコ押す、みたいな。

 そんな消費者心理を濫用、悪用しているといってもいい。

 なのにそれを消費者側の責任にできる、という不条理。

 だから消費者は警戒する。そんなことから自分を防御するためには知識武装しなければならない。その知識を備えるには努力(勉強)が必要、だからそれができない多くの人は一か八かで突き進む、もしくは手を出さない。

 これがどれだけ消費に影響を与えているか、考えてみた方がいい。

 企業は面倒くさがって、改革よりも単に企業ブランドの向上に注力する。そんな立派な会社じゃなくてもCMひとつ、社会貢献ポーズ一つで「知名度もあるし、あの会社なら大丈夫だろう」という誤った根拠に基づく似非信用を消費者に植えつけることができる。


 そんな姿勢の企業こそ糾弾されるべきだと思うのだがね。


 某銀行は個人情報流出に対して一人アタマ5万円で解決を図る。

 きっと同時に念書や示談書を取っているんだろう。


 楽天は「違法ではない」とうそぶく。違法ではないにしろ「不当」なのに。

 多分「は〜い、今後はもうやめま〜す」で済まそうとしている。



 以下、楽天HPより。



 本日の読売新聞に、「楽天が顧客情報提供」という記事が掲載されました。

上新電機様をはじめ9社の企業様に対しては、お客様が購入されます買い物かごのステップで、「例外的にクレジット番号の開示を受け、独自に決済処理を行っております。 詳しくはこちら。<リンク>」というお断りをさせて頂いた上で、店舗様において独自に決済を行っております。
 尚、例外となっている取引先9社に関しては、上場企業などでやむを得ない事情のある企業と当該情報の取り扱い等に関し、覚書を交わした上で、非常に限定的かつ厳格に行っており、セキュリティーに関しては細心の注意を払っております。

読売新聞社の東京本社社会部の河村武志記者には繰り返し、上述のようなご説明をさせて頂きましたが、このようなあたかも楽天が顧客情報を有料で販売しているかのような見出しをつけ、消費者の不安を煽るようなミスリーディングな記事を掲載されたことはまことに遺憾です。



 つまり、「取引先9社とはちゃんと覚書を交わしてやってるから問題ないでしょ?上場企業なんだし」という開き直り。

 問題あるなし、売った買ったじゃないんだよね。逆の立場(お客様側)に立って考えれば不安に感じないはずがないのに、そんな考えがもう麻痺しているんだろうな。


 情報流出が絶対起こりえないなんて断言できるはずがない。それくらい楽天だって十分知っているはず。

 だからその際の責任転嫁ができるように2重3重の防御線を張っている。


 そもそも、顧客重視をうたうなら、そんな「可能性」から排除していくことが当然でしょ?でも楽天は対策としての「防御線作り」からはじめてる。

 まあ、経営学的な観点ではご立派な正解なんだろうがね。



 あそこ、あまり長くないな、きっと。





 DOCOMO夏モデルが出た。

 待ってて良かった。狙い通り、薄型(SMARTシリーズ)にもGPSがついた。

 機種替え対策も出たし。娘の携帯を買う時にストップをかけてくれたヨドバシ吉祥寺の販売員さんには感謝だ。

 先日、アキバのヨドバシに行ってきた。

 入口すぐの携帯コーナーは異様だ。メガホン片手の販売員のおかしなハイテンション。ギャギャー騒いで何を言っているかすらわからない。魚市場でももうちょっとスマートだぞ。

 混雑の中、耳元で叫ばれた日にゃ思わず「テメェらうるせーぞ!いい加減にしろよ!おらぁ!」と怒鳴ってしまった。

 まあ、彼らはアルバイトなんだろうけど、あれで売上げが上がるなんて考える人の気がしれない。

 キャリア各社も必死なんだろうな。でももう伸びませんって。

 違う方向で考えればいいのにな。



 さ、今月ポイント更新されたら機種替えしよ。このハードユースで2年我慢したもんなぁ。もうボロボロだもの。






 対面商売の経験って貴重だよ。ほんと。



 今日は品川埠頭行って車取ってこないと。




記事検索
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

株式会社
自動車生活総合研究所
おさく法務行政書士事務所
Recent Comments
Archives
  • ライブドアブログ