木工−自作トリマーテーブル 

2013年02月04日

トリマーテーブル2号 製作 (5)

トリマーテブルの作製(4)から3ヶ月以上経ってしまいました。(^-^;)
バタバタしていたので記事にしてなかったのですが、予告通り (5)の完結編!

トリマーテーブル2_28
写真のように、テーブルソーと合体させて使っています。
これにより、テーブルソーは天板が広くなり、フェンスの移動範囲が増えました。
ちょっと大きめの合板とかをカットする時など大変便利になりました。
トリマーテブル的には、別段利点らしい利点は無いですけどね。

トリマーテーブル2_29テーブルの合体部分です。
高さを調整すれば、ほとんど段差の無い状態に出来ます。




トリマーテーブル2_30 トリマーテーブル2_31
合体方法は、両方のテーブルの足にコの字型のパーツを取付、それをお互いに合わせてクランプで止めました。
トリマーテーブルに付けた高さの微調整機能を使って、テーブル面の高さを合わせています。

それと問題だった、フェンスの微動機能ですが、暫定版として作って見ました。
トリマーテーブル2_32


トリマーテーブル2_33
8Mのロングボルトでの微動です。
移動範囲は10cmほどですが、それでテーブルの端まで動くので移動範囲としては十分です。
フェンスを取り外しするときのために、この微動装置もクランプで固定しているだけです。

現状での問題は、フェンスを大きく動かす時に面倒なのと、レバーの重心が偏っているので、フェンスを固定するまでは、手を離すと重さで6時の方向にレバーが回ってしまうことです。
たいした問題ではないので、ボチボチ改善しようと思っています。

その他、先送りになっていた問題として...
天板のアルミプレート取付方法ですが、自重に任せて置くだけで問題無いし、メンテナンスも楽なので、そう言うことに。
それと、アルミプレートの高さ調整ネジの取付も、現状でジャストフィットしているので、これも付けていません。

キャビネットに入れる抽斗ですが、これもまだ製作していませんが、トリマーテーブルの機能とは関係無いので...


ボツネタとして、当初トリマーのリフターを製作しようと思って8割方作ったのですが、精度面でどうにも信用できなかったので廃案としました。

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2012年10月10日

トリマーテーブル2号 製作 (4)

今回はフェンスを作ります。
初めてトリマーテーブルを作ったときは、テーブルソーとフェンス共有とかふざけた考えでしたが、フェンスは重要です!

今回は、今までの経験と市販のルーターテーブルなどを参考に、しっかり作ります。
トリマーテーブル2_13
まず、テーブルへの固定方法ですが、自作テーブルソーの時と同じく挟み込むタイプです。

市販の物は、テーブル上に長穴、もしくはTスロットレールをフェンス固定用に設けてある物が殆どですが、僕としては、テーブル上を常に平行に移動して欲しいので、この方法にしました。

トリマーテーブルは、切削ポイントが点なので、フェンスとの距離さえ正確なら平行に動かなくても問題はないのですが、マイタースロットと併用して材を送る場合に、平行に動いてもらわなくてはならない事が時々あります。
その都度調整するのは面倒なので、その為の仕様です。

写真は解り辛いと思いますが、挟み込む一番外側のブロックです。
横方向への力に負けないように、溝を掘ってはめ込みます。
材料はベース板が15mm合板で、ブロックはウォールナットの端材を使用しています。
ウォールナット(広葉樹)は針葉樹より木質が硬いので、道具を作る際に重宝します。

トリマーテーブル2_14トリマーテーブル2_15
10M座付きナットを両端切断して、取り付け穴を開け直します。

トリマーテーブル2_16一番最初の写真の手前側の角材ですが、座付きナットを出っ張らず取り付けるため加工します。



トリマーテーブル2_17
締め付け部の部品が揃ったところ。
ベース板には、接着剤&木ネジでガッチリ固定してます。

トリマーテーブル2_18
組むとこんな感じ。
押し込むボルトが当たる部分に、鉄板などの補強をすると良いですが、今まで作ったフェンスが以外と大丈夫なので、何もしてません。
ウォールナットを使ってるせいかも知れません。SPF材とかなら補強した方が良いと思います。

ベースが出来たので、フェンス部分。
トリマーテーブル2_19
MDF15mm材を2枚重ねます。
1枚目はTバースロットを取り付けるために切り欠きを入れて、上部分は2枚目と接着します。
下部分は、スライドして中央部分が開くようにシャッターの役目をします。
トリマーテーブル2_20
スライド機能を持たせるために長穴を開けます。
トリマーテーブルを作るために、トリマーテーブルを使っていますが....
普通はボール盤で連続した穴を開けて、ヤスリで成形とかだと思います。

フェンスにビットが当たる部分に窓を作ります。
トリマーテーブル2_21
今回は自由錐で直径50mmの穴を開けました。
(使うビットの最大経を考えて)
トリマーテーブル2_22
下側を切り落として、アーチ状の窓が開きました。
ベースの板にも同様に窓を開けます。

トリマーテーブル2_23
ちょっと飛んでますが、ベース部にフェンス部を固定して、三角の補強材を4カ所取り付けました。

真ん中の二つの補強材に蓋をして、そこからへ集塵ホースを繋ぎます。
トリマーテーブル2_27


トリマーテーブル2_24
またまた飛んでますが、Tバースロットを取り付けて...
1枚目下側のMDF板を窓の所で半分に切断して...
取り付けボルトの穴を開けて....
えっと、今回はこのボルトはTスロットボルトを使用しました。
裏側でノブを回して締め付けるときに、空回りしないためです。
長丸の穴を2.5mmくらいの深さで掘って頭が出っ張らないように加工してます。
トリマーテーブル2_25
シャッターを閉めるとこうなります。
可動範囲は、将来ルーターテーブルに移行して大経のレイズビットでも使えるように、間口100mmまで開きます。
トリマーテーブル2_26
フェザーボードの取り付けも簡単確実♪

これで取りあえず、トリマーテーブル使えるようになりました。
本当は、フェンスの微動装置を付けたかったのですが、なかなか良案が無くて保留しています。
まだ細かい事が色々残ってるので、(5)も有ります。

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2012年09月26日

トリマーテーブル2号 製作 (3)

今回は集塵機能です。
1号でも取り付けた集塵設備がかなり有効だったので、2号でも同様の物を製作します。

トリマーテーブル2_12
コレ天板裏側です。
取り付け部は1号より移植しましたが、天板の厚さが変わったので、メインブロックのみ作り直しました。

トリマーテーブル2_10

トリマーテーブル2_11
コレで下からの集塵は、ほぼ完璧です。
調整ダイヤルの隙間から僅かに漏れるのと、ビット交換時に開けたときに少し木屑が落ちる程度です。
調整ダイヤルが若干回しにくいので、今回はテーブルの一部を削って、手の当たる部分の角は丸めて見ました。

集塵フードを閉めたままでも刃高調整は出来るので、使い勝手は良いです。

(4)へ続く...


サンダーの交換がまだ来ない.... 電話では2〜3日と言ってたけど明日には来るだろうかぁ〜。

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2012年09月24日

トリマーテーブル2号 製作 (2) 

トリマーテーブルとか作っていて、以外と面倒なのが土台というかキャビネット作り。
はっきり言ってテンションが上がりません。(笑)

トリマーテーブル2_10
骨組みは2×4材を半分に挽き割りしたモノを、4面カンナ掛けして使っています。一応、超ぉ〜雑なほぞ組してます。
キャビネット部は12mmの合板で作製しまし、後で引き出しを作って入れる予定です。

スイッチ類は1号からそのまま移植しました。
秋月電子のトライアック万能調光器キット(40Aタイプ)で作製したスピードコントローラーは、安価でトリマーにスピードコントロール機能を付けられるのでオススメです。(ソフトスタート機能付きのトリマーには使用不可)

キット以外に必要なモノは、コンデンサーが2個とヒューズ、ヒューズケース、ヒートシンクはアルミ板の切れ端を利用すれば事足ります。
トリマーテーブルに取り付けた物はケースに入れて作っていますが、テーブルソーに使用した方は、前面パネル裏に基盤を直付けしてあり、上手くすれば1500円位で出来るのでは?


トリマーテーブル2_07テーブルソーとの連携のため、テーブル面の高さを合わせる必要が有るので、足には高さ調整出来る様にアジャスター機能を持たせました。


で、天板作製に戻りますが...
トリマーテーブル2_09
これは、1号のアルミプレートです。
ホームセンターで売られているアルミ板は、機械で規定の大きさにカットされたもです。
そのカット方法が、押し切りというか裁断というかで、切り口の部分3mmくらいが圧力で断面に向かって傾斜しています。 画像で解ります?
なので、ギリギリのサイズを買って来て、この断面をそのまま利用すると、テーブル面との継ぎ目に段差が生じてしまいます。

これを解消するために、今回はアルミプレートの4辺全部テーブルソーで切り直して作りました。
トリマーテーブル2_08

中心から、十文字にスジを入れていますが、これはビットからフェンス迄の距離を測定するときの目安だったり、測定時に刃の向きを合わせる目印だったりします。

中心の穴が30mm直径で開けました。
多くのルーターテーブルの様に、インサートを入れて穴の大きさを調整出来る様にしようかとも思いましたが、6mm軸でそんな大口径なビットは少ないし、約2年間使ってきて不自由しなかったので、シンプルなままにしました。

(取り付け穴がオタマジャクシのようになっているのは、最初トリマーの向きを間違えて穴をマーキングして、そこにセンターポンチを打ったせいです。要は失敗デス)

プレートの取り付けは、自重に任せて置くだけか、ビス留めするか思案中です。

(3)へ続く...

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2012年09月20日

トリマーテーブル2号 製作 (1)  

トリマーテーブル関連の記事を検索すると、2台目を製作する人って見ないなぁ。
2台目作るなら、皆さんルーターテーブルにステップアップするか、そのまま立ち消えるか...なんですね。(笑)

これは、トリマーテーブル界の最高峰を目指すチャンス!(意味不明)

そんなこんなで作り始めました。
トリマーテーブル2_02
天板の接着中です。
材料はテーブルソーの時と同じ15mm厚のラワンベニヤの上に12mm厚のMDF板を木工用ボンドで貼り付けています。
大きさは、1号より一回り大きく600mm×600mmです。

トリマーテーブル2_01
マイタースロットにはアルミチャンネル使用します。これもテーブルソーと同じ作りです。
アルミチャンネルは、買って来た状態だと、少し溝が深いので、テーブルソーを使い12mmのMDFに挟んで丁度の高さに加工してあります。

トリマーテーブル2_03
接着剤が乾いたら、トリマーを取り付ける穴を開けます。
四隅にドリルで穴を開け、そこからジグソーで大雑把に切り抜きます。(激安ジグソーなので精度は全く出ません)

トリマーテーブル2_04
穴の縁をトリマーで切れにします。
テーブルソーのフェンスが、サイズ的に同じなので定規として使用しています。
天板は厚さが27mmあり、一度削れるビットを持っていないので、通常のストレートビットで表側半分の深さで一周したら、裏返して今度は目地払いビットで残り半分を削りました。

トリマーテーブル2_05
今度は、トリマーベースを固定する金属プレートを乗せる部分を削ります。
金属プレートには1号と同じアルミの3mm厚板を使用しますので、3mm(+僅か)の深さで彫ります。

トリマーテーブル2_06
定規を当てて外周を掘った後、ベースを付け替えて内側も全部削ります。

これで天板の加工はほぼ終わりです。
あと、金属プレートの高さ調整ネジを取り付ける予定ですが、それは後回しです。

(2)へ続く...

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2012年09月16日

トリマーテーブを作り直す!

最近、自作トリマーテーブルの記事へのアクセスが多い。

一昨年の冬に作ったトリマーテーブルは、今では無くてはならない道具になっています。
トリマーテーブル1110_01

しかし、製作時点では「とりあえず」と言う考えで、今では問題点も色々浮き彫りになって来ました。
なんとか騙し騙し、継ぎ接ぎしながら使ってきましたが、ここらで作り直す事にしました。

ルーター購入して、ルーターテーブルも考えましたが、予算的なものと、今まで買い集めた6mm軸のビットの活用を考えると、少し面倒なので先送りに....

今現在の問題点をなるべくクリアーしたトリマーテーブルを作る事にしました。

問題点

テーブルの平面性
致命傷です。(笑) 
何も解らなかったその昔。パイン集成材がこんなにも反たり、波うったりするモノだとは知りませんでした。
アルミプレートも、縁の部分が平面ではなく、テーブル面との継ぎ目で段差が出来ている。
これの改善だけでも、作り直す価値はあります。

フェンスにTスロットトラックがない。
要は、フェザーボードを簡単に手早く取り付けたのですが、今のフェンスを作り直すなら、結局テーブルもと言う感じです。(テーブルサイズが変わるため)
安全対策も出来るだけしたい。

全体に作りが雑
僕は、どうも最初に作る物は、取りあえずと言った感じで雑に作ってしまう傾向が有ります。
このトリマーテーブルも例外ではありません。
テーブルソーを作りかえたときも、別段特別な機能を盛り込んだわけではないのに、格段に使い易くなりました。
今回もしっかり作る事で、工作精度の向上や、使い勝手の向上を期待しているのです。

その他で、便利な機能を追加したい....
「刃高の調整が簡単にできれば」とか「フェンス位置の微調整が簡単に出来れば」とか...
と思ったのですが、あまり良案が無いので思案中。

それと、今年の初めに作り直したテーブルソーとの連携を図りたいと思っています。
出来ればテーブルの連続化が出来る様に考えていますが、同じキャビネットにするのはチョット無理っぽいかな?
部屋が狭いので。
なんとか、合体機能を付けたい。

そんな感じです。
これは急いでないので、ボチボチ作って行きます。

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2011年11月24日

トリマーテーブルの集塵対策

室内で木工をするようになって木屑がハンパない状態です。

なので、随時対策を施して少しでも良い環境にしようと努力しています。

第一段として、前回にペットボトルでなんちゃって集塵をしていたトリマーテーブル。
ペットボトルでも、下からの吸い込みでそれなりに効果が得られますが、ホースを二股に分けて上下で集塵しようとした際、吸い込みがかなり弱くなってしまいました。

しっかり気密を保って効果的に吸い込まないと二股にして使うに耐えられないようです。

トリマーテーブル集塵04トリマーテーブル集塵03
そこで、端材とスポンジ隙間テープを使って写真様なモノを作りました。

トリマーテーブル集塵01
トリマーテーブルの天板裏にこんな風にセットします。
トリマーベースの空いてる部分を完全に覆ってしまう作戦です。
これなら、木屑が発生するすぐ近くで集塵出来るし、余分な空気漏れもなく完璧です。
トリマーテーブル集塵02
蝶番で開閉出来る様にし、トリマーの刃高調整などの邪魔にならないようにセットしました。
トリマーテーブル集塵05キャッツランドで売っていた金具を取り付けて完成。(笑)




次に上側の集塵ですが、市販のトリマーテーブルに習いフェンスに集塵ホースを繋ぎました。
トリマーテーブル集塵06
それに合わせてフェンスは改造しました。
中央に大きなトリマービットでも入るくらいの穴を開けて、以前のフェンス面の前にMDF板で開閉出来る新しいフェンスを取り付けました。

トリマーテーブル集塵07
フェンスのスライドは、内側のノブで調整します。
未だに、テーブルソートフェンスを共用しているので、集塵ホースは固定してありません。
何れ本格的に作り直すときのために、出来るアイディアはテストしている段階です。

効果のほどは、以前よりもちろん効率よく集塵してくれます。
トリマーでの掘削は色々なパターン有るので「完全」は無いと思っていますが、2つ上の写真のセットで45度で角を落とす様に削った場合は、全然木屑は飛び散りませんでした。

吸引効率は格段に上がりました。

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2011年10月03日

その後のトリマーテーブル 

トリマーテーブル1110_01
トリマーテーブルを作って約1年。
使っている内に不満や不都合な部分も出てきて、その都度それなりの改良をしているので、以前とはちょっと違った感じに...

まず、丸ノコテーブルと共用していたフェンスが、締め付け力不足で掘削作業中に動く事があったので、フェンスを力一杯締めても壊れないように改良しました。
しかし、フェザーボードの取り付けに関しては未だ改良はして無いんで、必要なときはクランプにて固定しています。

トリマーテーブル1110_05また、マイタースロットとの平行も怪しかったので、テーブルの端を若干切ってフェンス固定面とマイタースロットが直角になるように調整しました。





トリマーテーブル1110_02そして、トライアック万能調光器キットを使ったスピードコントローラーを手元スイッチ兼用で取り付け。









トリマーテーブル1110_03そして、最近はご近所への騒音が気になるので、室内に持ち込んで作業することが多いので、ペットボトルを利用した集塵を試している所です。

サイクロン集塵機のホースは、少し内側を削ってやれば、ペットボトルの飲み口が差し込むことが出来たので、都合が良いです。

利用するのはコカコーラの 1.5Lペットボトルで、炭酸飲料のペットボトルはお茶系飲料のそれより丈夫なので、多少の圧力にも耐えれます。
PMR500が、ギリギリ入る大きさですが、欲を言えばもう少し多きければ....

トリマーテーブル1110_04ペットボトルには、電源コードを出す穴と、そこから底部分に向かってスリットを入れています。

ビット交換や刃高調整の際は、下に引っ張れば簡単にズレ(外れる)るので、思ったより使い勝手は良いです。
効果も上々で、飛び散る木屑も激減しました。






大分使い易くなりましたが、まだまだ不満点もあります。
特にフェンスに関しては、専用のモノを作ってフェザーボードの固定と、フェンスの移動のミリ単位での確実な微調整が出来る様にしたい。
あと、テーブルの天板に何の考えもなく集成材を使用しましたが、これの平面性が悪く、微妙に波うっています。

そう言った事を踏まえて、何れ2号機を作りたいと思っています。

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2011年06月30日

トリマーテーブルの静音化を考える。

トリマーの音を軽減するために、Webをいろいろ探し回ってみると。

ー柴發把め切った状態で作業する。
▲肇螢沺爾硫鹽梢瑤鰺泙┐道藩僂垢襦
トリマーテーブルのトリマーを箱で囲う。
ぅ好僖ぅ薀襯咼奪箸鮖箸Α

....などでした。

,蓮▲船腑奪般詰そうなので除外ですが、その他を考えます。
まず△硫鹽梢瑤鰺泙┐道藩僂垢觧について対策します。
回転数を調整するには、市販でスピードコントローラーなる物が販売されています。

  
5000円位から有るみたいです。

しかし、さらに調べていると自作している人も多い。
秋月電子から発売されているトライアック万能調光器キットを使えば意外と簡単に作製出来るらしい....
おまけに、800円と言うリーズナブルなお値段。

早速、2台分を注文しました。(トリマーテーブルと集塵機に使おうと思って)
トライアック万能調光器キット

しかし、このキットだけでスピコンが出来るのではなく、その他に必要な物があるので、岡山市の松本無線という電子部品販売のお店と、ホームセンターで買い集めました。

キット以外に、コンデンサー(CF1=0.1uF×1個 CF2=1uF×1個)、ヒューズケース、ヒューズ10A、リード線、電源ケーブル、コンセント、スイッチ、スイッチボックス、ねじ一式、プラパイプ(スペーサー用)、アルミ板(放熱板)...

そして週末にハンダゴテを片手に作製。
基盤自体は1時間も掛からず出来上がりましたが、それにスイッチやら放熱板やら付けて、箱の中に納めるのに一苦労しました。
トライアック万能調光器キット_02
どなたかのHPで紹介されていたの参考に、電源ボックスを利用して作りました。

もう一台分残っていますが、取りあえずこの1台は3500円位で出来ました。
....市販品買っても大差無いなぁ〜(-_-;) 



しかし、部品の選定を考えればもっと安く作る事も出来たかもしれません。

それはさておき、実際に使って見ると。
ダイヤルを回すと、無段階に回転が上がっていきます。
6割程度の回転でも結構作業が出来、その状態なら音は激減です。
近くで聞いていた嫁も、「全然違う!」と絶賛していました。

トリマーテーブルは、ちょうどスイッチも設置しようと思っていたので、これを組み込めば一石二鳥です。
現状の動作音なら、わざわざの箱で囲うことはしなくても良さそうです。

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2011年06月29日

トリマーテーブル用 NEW トリマー購入

トリマーテーブル2011_01
以前の記事に「何れ欲しい」と書いていた、トリマーテーブル用に2台目のトリマーを購入しました。
先日、ボール盤を買ってもらったばかりで、嫁の反応は厳しかったのですが、暑くなる前に作りたい物もあったし....('д` ;)

今回は、完全にテーブル装着が目的なので、機種選びもその目線。
購入したのは、BOSCH PMR 500
価格は今持っているTRE-40と同じくらいですが、

.▲襯潺瀬ぅャスト製のがっちりしたトリマーベース
500Wの出力
ダイヤルによる刃高調整
ぅ譽鵐1本でビット交換出来る(普通はレンチ2本必要)...etc

「さすが、DIY大国アメリカ」と言った感じです。
(BOSCHはドイツのメーカー...でした。)


それに、今回はホームセンターナフコでトリマービット6本付(3000円相当)というお得なパッケージが売られていたので、心が動きました。

トリマーテーブル2011_02
テーブルに取り付けるためのアルミプレートも穴の位置が違うので、作り直しました。
2度目と言うのと、今回はボール盤が有るので、前回よりも早く綺麗に出来ました。

これでいよいよ快適な作業が出来る!
と思ったのですが、落とし穴がありました。

出力が上がったせいか、ただでさえ音が気になっていたトリマーですが、TRE40よりうるさい!(TДT)
(PMR500が特別うるさいのではなく、トリマー自体が、音を出す電動工具なのです。[激安品は別])

ぷ〜太郎は住宅地で近所の目を気にしながらの青空工房なので、この音はチョット....ヤバイ。
苦情が来てからでは遅いので、対策を練ることにしました。
(次回に続く)


【PMR500について感想】
上記のような利点で同価格帯の国産トリマーとは一線を画す感はありますが、欠点も感じました。(音とは別に)
手持ちにで使う分にはTRE-40の方が使いやすいです。
それは、アルミ製のベースなので掘削位置の視認範囲が一定方向に限られること、またトリマーベースが長方形なので、フェンス、治具などに当てる面で掘削位置が変わる事です。
あとTRE-40に付いてるソフトスタート機能は始動時のストレスを和らげてくれるので、手持ちの場合は欲しい機能です。

     

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2010年11月15日

自作トリマーテーブル 改良?

トリマーテーブル06
先日作製したトリマーテーブルの天板にレールを掘り、スライド用の治具が使えるようにしました。

トリマーテーブル05幅20mm、深さ4mmの溝をトリマーで掘りました。
レールにはアルミのフラットバーを通すようにし、そのフラットバーの幅ギリギリにガタが出ないように慎重に作業しました。

トリマーテーブル07木材に木ネジで直角に固定しました。

同様の機構のテーブルソーのモノ(木製)に比べて、アルミを使用したことによりガタが激減しました。


テーブルソーの方も何れアルミに変更したいと思います。

使用頻度などから考えてトリマーテーブルのバージョンアップも必要機能優先で進めて行くことになりますが、スイッチは早めにどうにかしたい....

あと、掘削系の電動工具は騒音が激しいので、コレの改善方法がなにか無いかと思っています。

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2010年11月07日

自作 トリマーテーブル

 僕が使っているトリマーは、リョービのTRE-40と言う機種。
入門機種と言った感じのトリマーですが、今のところは不満もなく事足りています。
しかしトリマーという道具はガイドとか治具がないと、まともな作業は出来ません。

そこでトリマーテーブルを作る事にしました。
本来、もう一台トリマーを購入したいところですが、予算がきついのと実際の使用頻度がどの程度か疑問なので持っているトリマーを使うことにしました。

今回トリマーテーブルを作るに当たっての注意点として。

1.トリマーは手持ちで使用する場面も有るので、出来るだけ脱着が簡単に行える作りにしたい。

2.トリマーはなるべくしっかり固定したい。(当たり前か)

3.出来るだけお金をかけない。

4.自作テーブルソーと同じ大きさで、フェンスは共有する。



まず天板にトリマーを固定する方法ですが、金属プレートに固定してから天板に埋め込むやり方が、シンプルで一番確実なので採用。
トリマーテーブル04
アクリルで出来た固定ベースは四角いプレート部分とトリマー本体と固定する部分に分かれるので、プレート部分を外して、それを固定してあった皿ビス4本で金属プレートと固定することにしました。

金属プレートは加工性を考えて3mm厚のアルミ板にしました。大きさは150mm×200mmです。

トリマーテーブル02中央にビットが出る穴を開けます。
今回は直径30mmの穴を、ホールソーを使って開けました。

ホールソー30MMストレート

後はトリマーベースを実際に合わせて固定ビスの穴を開けます。
受け側がアクリルなのでズレたりすると、固定した時に変な力が掛かって割れる恐れもあるので慎重に!
あと、固定ビスは頭がプレート表面に飛び出さないようにしっかり皿ビス加工します。

今回天板はパイン集成材が丁度あったので、それを使用しました。
アルミのプレートが入るように表面をトリマーで四角く削ります。
アルミプレートを入れた際に段差があると、実際の作業時に材を送る時の引っ掛かりになるので、段差が出来ないように深さを調整します。
トリマーテーブル03

その真ん中にトリマー本体が通るだけの大きさの穴を開ければ天板はほぼ完成。
プレートを4カ所木ネジで天板と固定。
もちろん皿ビスで頭が出ないように。

トリマーテーブル01
足は物置にあった木材で適当に作製しまし。
テーブルソーのフェンスもしっかり装着出来ました。

試しに少し使ってみましたが、思っていたよりしっかり固定出来ています。
いずれ、トリマーテーブル専用のもう少しパワーのあるトリマーを買って装着したいです。

電源スイッチなどの改良余地は残っていますが、寒さ対策の工作も控えてますので試作1号と言った感じで作ってみました。

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