2009年04月12日

春爛漫♪

受験中このブログには大変お世話になったのに、卒業まで委員仕事の追い込みや色んな友とのお別れや春休みの遊びに追われ、すっかり入学式を迎える4月になってしまいました。

前回、受験のまとめをして終わりたい、とブログに書いていて、もしかしてもしかすると待って頂いていた方もいらしたかもしれません。遅くなり本当に申し訳ありません

今や受験の空気を思い出すのにチョイと時間がかかるほど、受験とかけ離れた生活(元の生活なんですが)を送っています。
本来のうしおの生活って、こんなに遊び三昧だっけ〜 思い出せないのも仕方ない、2年半も受験生活だったんだから・・
とにかく、入学式が無事すんだ今でも、地元で遊ぶ友達は小学校の友達しかいないので、相変わらず地元の友達と無邪気に公園で遊ぶ生活です
みな、まだ部活も決定せず、時間に余裕があるので小学校の延長状態です。


さて、忘れないうちに、受験を終えて思っていることを綴っておこうと思います。今までのブログ内容と重複があるかもしれませんがご了承下さい



受験日初日、控え室で思ったこと

好天に恵まれ、電車の遅れも体調不良もなく迎えた受験初日、食堂で他のご父兄と心静かに待っていた時の心境・・。
ようやくここまで辿り着いたのだ、という思いがどこまでも静かに広がっていた。
山の頂上まで登りきった達成感というか・・ 後悔は何もなかった。
私はその点で、非常に幸福な受験生活を送れたと今も満足しています。
 
そして、一番強く思ったこと。

うしおを一番に応援していたのは私だと思っていたが、(確かに一番近くでお世話をしていたのは私でしたが)本当はそうではなかった。私は応援団の一人に過ぎなかったということ。
この日に至るまで、学校の友人達から励ましの手紙、塾友とのエール交換、塾の先生の励まし、遠方からそっと見守る祖父母、そんな方達の応援、精神的な支えがあってここまで来たのだ。と何故か強く確信した。
同時に、小学校時代、いや、もしかしたら幼稚園時代からうしおの今の人格を形成した経験。当日を迎えてもなかなかどうして、緊張せずに本番に向かえたのは、学校での色々な経験が役に立っていたのではないか。6年間造形教室で培った集中力、小さい頃からの忍耐力、ここ一番に力を発揮する経験。。そんな総合的な力が、勉強以外にも、受験で試されていたのではないか。
そんな総合力の偏差値が、結果的にうしおにちょうどピッタリ合う中学と結びつけてくれたのだ。
最終的に本人に合う学校に合格するようになっている、というのはこういうことなのだ。

うしおに足りなかった部分はたくさんある。去年9月に塾で必要と言われた「要領のよさ」は最後まで身につかなかったと言える 親も要領は成長過程でおいおい身につけばいい、と思っていたからあきらめていたが、その後の偏差値5アップは、要領をひたすら生真面目さでカバーした結果である。
一歩及ばなかった面はこれからどんどん伸びていくのだ




12歳の受験当日って・・

想像もつかない失敗が待ち受けている
体調は万全、予想以上に緊張なく臨めたのに・・
我が家が経験した失敗は恐らく受験番号の書き間違え。また、滑り止め校受験を油断し、テスト中に前日の試験の配点計算に精を出し、見直しもせず見事滑り止め不合格。

「12歳、ってこんな簡単な失敗しちゃうんだ・・」。

親はこれ以上できないほど様々な面で細心の注意を払って、受験本番の一週間、はりつめた生活を送ってるわけです。それが子供のミスの内容との大きなギャップに直面し、「もう知らん〜、どうでもいいわ〜」と徹底的な虚しさ、甲斐の無さに包まれるのです、、
文字通り最後の最後で、地球の裏側までさじを投げ飛ばしました。

これから受験される親御さま方、子どもは当日、いくら注意してもしたりない(親の想像も及ばない)、何かをやらかしてくれます。
急に体調が悪くなる子もいれば、回答欄を一つずつずらして書いてしまった、など色々聞きます。そんなもんなのです。
当日の朝、塾の先生や親からどんなに高尚な言葉を聞いても、本番でやることは12歳なのです。
12歳の受験に、私みたいなもどかしさを感じた方々、大学受験でまた巻き返してもらいましょうね

拙い表現で伝えきれない部分はありますが、以上が庶民の我が家が受験を終えての今の心境です。長旅の中で親子で色んな思いを共有したり、すれ違ったり、歩み寄ったり、色んな日がありました。一言でまとめきれませんが、受験後一番強く心に残ったことを挙げました。
各家庭で受験への道のりは違うかもしれませんが、これからまだまだ長い受験生活が続く方々へ何らかのお役に立てば幸いです。

努力は裏切りません。春は必ず来る!
最後まで夢に向かって頑張ってください

こんなに晴々とした春を迎えたのは何年ぶりでしょうか。
いよいようしおの中学生活です。
また、新たな365日の始まりです




入学式の日

sakura971 at 21:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年02月16日

心晴れやかに。

5日に最後の合格発表を終え、入試といううしおの人生の一区切りを終え、早くも10日間が過ぎた。第一希望不合格の結果もたらされた第二希望校入学へ気持の切り替えのつかないまま、入学説明会も採寸も終わったというのに、ダラダラとテンションの低い毎日を過ごしていた私。

毎日インスタントやそれに毛が生えたような食事。もう気にしなくってもいいんだもんねー 、とただ生きているだけの自堕落な日が続いた。でも腑抜け状態なのではなく、合格を信じて歩いて来た学校の不合格を受け入れられず、受験勉強中でさえ痛まなかった胃が痛んで苦しいのである

しかし、そんな未練がましい感情とも3日前にようやく決別できた

というのも、繰上合格が我が家には来なかったからである。(例年連絡が入る、と言われている日に、うしおの友達に繰上連絡が入った
模試と違って入試というのは当然だけど点数が分からない。なまじ試験の感触が良かったようで出来もよく、繰上合格というシステムが存在する以上最後まであきらめられなかった。たとえ、受験番号の書き間違いという泣くに泣けない失敗の可能性があったとしても。

繰上がなかった、ということで、晴れて? うしおの点数不足が決定したわけである。
あああ、つくづく入試の点数が発表と共に公表されればこんな思いをせずにすんだのに、、と思うのである。
点足らずなら、当たり前だが努力が一歩(か百歩?)足りなかったのである。精一杯やったけど、残念だが届かなかった。
往生際が悪い、いさぎ悪い、と言われようが、納得がいく説明がほしいのである。

晴れてうしおを招いてくれた学校に、新たな気持ちで向き合う日が来て、苦労の末勝ち取った合格を、遅ればせながら家族みんなで心から祝っています 去年の12月の模試の時点より、偏差値5アップの学校までよく届いたよ!!!
この暗澹たる10日間に、周囲の方たちが第2希望Bのよい所をたーくさん吹き込んでくれていた。Bのことはろくに調べずに受験(第1志望以外はどこも同じに見えた)したが、案外、存外、のんびりして競争心の少ないうしおに合うみたいなのである。縁がある、というのはこういうことなのかな

体の方も、そろそろまともな飯が食べたい、なすの煮びたしが食べたい!と叫んでいるようなので、今日からまた始動。
立ち上がったゾーー!! 

まったくもってあきらめの悪い母であった。
例によって、ヘビ夫は あっ! という間に切り替え、私の態度を見て「しつこいなぁ」とぼやいていた。「いいじゃないか、受かったんだから」と言う割に、中学校が求める、行事などのボランティアは一切やらん、と言いきっている。
すっごい羨ましい性格

親の方が切り替えに時間がかかった我が家だが、これが私なのだから仕方がない。当のうしおは、現実問題「受かった」、という事実が嬉しくて(ほっとして)早々に切り替えていたが、私に「あなたはあなたの気持ちでいいから。でもお母さんは繰上発表まではあきらめられない、これがお母さんの性格だから知っておいてね」、などと言われ、「あー、そーですか。勝手にして」とめんどくさそーに言い放った。ヘビ夫みたい。

ということで、我が家の中学受験は一段落ついた。
次回、初めての中学受験で学んだことを少々書かせてもらって、このブログも幕を閉じたいと思います








sakura971 at 15:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年02月05日

そして日常へ・・

今朝は私の最後の仕事、聖光の合格発表に足を運んだ。
昨日家で国語だけ採点したところ、前半がボロボロだったので、こりゃだめだ。と途中で投げた(^∀^)
でも、掲示板の近くに来るとなぜか「受かってるかも」という気持ちが根拠もなくフツフツと湧いてきて、そしてたちどころに消えるのである
あれは、合格を信じ子どもを支えてきた親のサガですね。強い気持ちを持たないと、掲示板には近づけたもんじゃないから・・ 

これで中学受験に幕を閉じた。

しかし、実際のところ、胸の奥の方では、ずっと合格を信じ目指してきた第一希望の学校がひっかかる。早々切り替えられるものではない。

本当は私は、辛い時は思いっきり落ち込んで、辛さを十分に味わってからでないと次に進めない。
でも、うしおの前で不合格で泣くことはすまい、と決めていた。一生その光景がうしおの胸に刻まれて、不合格だった自分を責めるかもしれない。
無理に明るく振舞った母に、うしおも合わせたのではないか。
うしおは塾の先生に励まされ、すぐにふっきったようだが、それで良かったのかな。
これまでの苦しみや達成感、色々な経験を、忘れずにいてほしい。
不合格の経験をひっくるめて・・ 
辛さをかみしめること。自分の感情に向き合うこと。大事なことを教えそこなったかもしれない。

入試の4日間、感情を揺り動かされて、まだその怒濤の中にいるような日です。
子供の切り替えの早さに舌を巻く・・ 
あー体を使った慣用句、とか四字熟語とか、もうやらなくていいんだぁ!!
やっぱ嬉しい。嬉しさがじわじわと訪れています。

今晩は菜の花のおひたしをしました。気がつくと春が近づいてるのですね。





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2009年02月04日

第4試合 〜ファイナル〜

今日はダメもとで、最初からチャレンジ校として塾から言われていた聖光Bに果敢にもトライしに行った。
既にうしおは毎日の試験で疲労がたまり、昨夜は8時半に寝たが、今日の倍率を知って闘志ゼロで朝を迎えた。

しかし、そこは真面目なうしお。「25,000円も払ってるんだし、やるだけやんないとね〜」と言うと「そうか。そんなに。」と言って向かう電車内で徐々にやる気を出してくれた(・∀・)
「完全燃焼しといで。粘り強くね」と声をかけ、最後の試験に挑んだ。
親には子どもの辛さがよく分かっている。精一杯やってもミスは防げないし、上手く毎日合格なんてもらえない。その上、神奈川最高峰とも言える聖光。本当は、今日のチャレンジ校は初日を上回る奇跡でも起こらない限り無理だろう。でも、この3日間の試験で、確実に伸びてきているうしおの成長を見てみたいという気持ちが強かった。
3日目の試験でも、「2日目の試験で勉強したのが出てさぁ、落ちたけどやっておいて良かったよ。」と言った。子供は正直で、今も勉強は続いてるのか。と不思議な気持ちになった。

そして、前のブログにも書きましたが、何よりこの学校を見てほしかったのです。学校説明会で一目惚れした懐深い学校を。

最後の試験が終わり、「今までの聖光(過去問)で一番算数はできたぞ!」と達成感を感じた様子。結果はどうあれ、悔いのない試合ができたことに親は満足です

お疲れ様。やっと終わったよ! 解放されたね!

そしてその足で昨日の第1希望Aの発表を見に行く。意外と試験帰りに発表を見にくる親子連れが多いこと。
昨日は受験番号の書き間違いの恐れ、を除き、出来の方は良かったので(理科は6割行かなかったかも・・)
、自然と「もしかして受かってる?」と二人でどこか願望を抱いていた。
結果は・・ 番号はなかった。
「えー!!」 

私たちは不合格の理由がはっきりわからないので、釈然としないまま、モヤモヤを抱え、「仕方ないね。初日の学校があるし」を自分たちに言い聞かすように繰り返していた。

塾への報告はちゃんと一人で行った。初日以来、○なしのうしおにとっては辛かったかもしれない。

うしおと離れてから、涙が浮かんだ。涙は合格の時に取っておいたのに、泣くシーンがなかったじゃん。
今までの頑張り、努力を思い出す。・・ 悔しくても涙が出るんだ。

塾では「いいじゃないか、初日取れたんだから」と言われ、随分気が楽になったようで帰宅。
そして本来のうしおの生活に戻った(⌒〜⌒)
夜にはヘビ夫は早速マリオカートを買ってきて盛り上がり、
手紙で励ましてくれていた学校の友達にお礼を兼ね、報告の電話をした。

明日はチャレンジ校の結果発表。もう心は初日に私たちを救ってくれた学校へ。

N研模試の時、保護者説明会で言われたとおり、最後の最後、入試期間でも子供は伸びることを本当に実感もしたし、それが結果には出ないままだったかもしれないが、悔いのない受験生活だった。
しかしこの期間で母はまた老けたぞ。寿命が縮む中学受験。




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2009年02月03日

第3試合 〜本命〜

今朝は昨日の滑り止め校の不合格をうしおに知らせることから始まった。
まさか、の不合格。
1日目は全国入試センターR4予想で偏差値60の学校に(奇跡的に?)合格を頂いたのに、安全圏の偏差値53にそっぽを向かれてしまった。
親子でどこかで油断していた。
私は私で、唯一の安全圏なんだからよほどのことがない限り大丈夫だろう、と完全にタカをくくってたし、うしおなんて、チャッチャと試験をすませ、その試験時間中に見直しもそこそこに1日目の配点計算をしていたそうだから・・
そんな不届きな姿勢で受験したのだから、やっぱり当然の結果・・
実は問題との相性も結構悪い。この滑り止め校はあまりひねった問題はなく、ほぼ基本問題が出題されるが、理科に関しても広範囲で細かい暗記モノが出るのでそれがうしおにはかなりキビシイ。
それなのに過去問は塾でやる以外、家では一度も開かなかったしぃ、、
完全に甘く見ていた


しみじみ思った。
子どもと学校が相思相愛で、全てがピッタリ行かないと合格は掴めないんだと。

「滑り止め」なんて言葉からして、本当に失礼な態度で挑んでしまった。

・・という予想もしない展開で、今日の本命はまた初心に戻って、気を引き締めて臨んだ。
今日の第1志望校は2月3日のみ。2000人以上の受験生が集まり、正門から校舎まで長い列を作る塾関係者の数は壮観とも言えた。名物らしい。
控室からあふれかえる父兄が、校内のあちこちに散らばり待つ。
幸い今日は一番穏やかな天候だった。

うしおは今日も塾の先生からアドバイスを受け、私からは「まず深呼吸をして国語はじっくり」、とだけ言って送り出した。最後の声掛けは毎日の状況で変わってくる。後からセリフを後悔したり、親は気をもみっぱなし。

しかし、幸い合格を一つ頂いているので、今日は自分の力を精一杯出してくれれば、結果はどちらでもいい、と思った。
試験が終わってうしおにねぎらいとともに試験の感触を聞くと、「まぁまぁ出来たんだけど・・・
 ああーー!!! 受験番号書き間違えたっぽいんだよねっ」
頭を抱えて言った。

379番だったのだが、いちいち確認せず、番号を暗記してると思いこみ書き込んでいたのだが、最後の社会で397と記入していたことに気付いたらしい。幸い社会は直せたが、それまでの教科は自信がない、、、と。

そこかよ!

本当に中学受験なんてもう嫌だぁああ。と心底思い、帰宅してからヘビ夫と呆れかえり、「もう初日の学校にすがるしかないね」と子どもの思いもよらない失敗に絶望したのでした。もう知らん!

結果発表は明日。明日はさらにチャレンジ校(塾のすすめにより)を受験して受験に幕が閉じる。今日の本命校の発表だけは、うしおと共に見に行こう。と約束した。

三日間の試験でさすがに疲れたうしおは8時半に就寝。

私は毎日大波に揺られているような心地悪さで、今日は胃が痛いのでこの辺で
( -д-)ノ



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2009年02月02日

第2試合

今日は唯一の滑り止め、安全圏の第3志望校の受験だった。
安全圏と言っても、12月最後の日能研模試でようやく偏差値を少し上回った学校。
うしおの第1、第2志望は今日の受験校より5〜8偏差値が上、という大差。我が家はその中間がなく、なかなかキビシイが、行きたい学校がなかったから仕方ない。

昨日の第2志望校の結果が気になり、試験に悪影響を及ぼしそう。「結果を考えても意味がないから試験中絶対思い出さないでね」と言ったのに、後で聞くと、試験中昨日のテスト配点を計算していたらしい・・・
ちょっと〜!!!!
昨日の集中度とえらい違いやんけ〜

子供って、「ちょっとそれは置いといて。」はできないようだ。

朝9時になり、奇跡的に昨日の第2志望は合格を頂いた。自己採点予想6割だったから、本当にギリギリだったかもしれない。でも難問奇問が多く、塾の先生も解けなかったので川 ̄_ゝ ̄)ノ 平均点は低かったのかも。

とにかく、1日目の合格をもらうとこんなに安心するとは。

したがって、今日の安全圏は結果を気にすることなく(今夜10時発表)、心おきなく明日の本命に向かえる と大人なら誰しも思うだろう・・

ところがところが、、
うしお、精神的にきつくなってきたらしく、明日の本命を前に弱気になり、昨日の学校でいいよ。などと抜かしている。
マジで
ずっと第1志望を目指してきて、昨日の受験校は1月になって受験を決めた付き合いの浅い学校なのに

それでいいの? プレッシャーに思うことはないんだよ、自分の力を出し切れば。
まぁ、確かに親の方が第1志望校を圧倒的に支持しているんだけど。
どう考えても、ここで気を抜くわけには行かない。

家でグダグダして、やっとさっき「やるしかないか」と算数、漢字をやり始めたうしおである。
ここが踏ん張り時でっせ。後がないわけじゃなし。
初日のように、強い気持ちで向かってくれるのを祈るばかりです

sakura971 at 19:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年02月01日

第1試合

ついに2月1日 Xデーがやってきた。
この日が本当にやってくるとは。

うしおの精神面での仕上げは上々。この日に向けて徐々に気を引き締め、立派な受験生の顔になった。
でも、こんな一世一代の大勝負、生まれて初めてなわけです。当人がどうなるのか、ほとんどの親御さんは予想できないことでしょう。

私が一番びっくりしたのは・・ 前日9時に就寝しよう、と塾の先生に言われていたことを、当然のように遵守したことだ
私も一緒に就寝、と思ったが急に少し緊張がやってきて眠れず、録画していたミュージックステーションやらドラマを見て12時前になってしまった。
うしおは寝床で9時半になってしまった瞬間「やばい!もう9時半!」
クー クー と信じられない勢いで寝てしまった。
緊張、、ないのか!?

実は前日の夕方もう一つ信じられない光景が。。
理科のメモチェで、うしおヘビ夫に答え合わせを頼んだところ、途中でヘビ夫は退屈のあまり寝てしまったそうである。挙げ句、「自分でできるだろ」と昼寝に入ったそうだ。私はみこの習い事で外出中。その話を聞いて「試験前日に答え合わせに付き合わないなんて・・・」と倒れそうになった
夕方、強引にやってもらった

ヘビ夫は楽天的で極楽とんぼだが、ここまでとは・・・
腹が座ってるとも言うのか、もしかしてうしおも少し受け継いでるのかも。

今日の本番、中学受験いっちばん初めの国語の試験、今までで一番深く読めた、と言っていた。
「ちっとも緊張しなかった」とのこと。
私は息子の性格を読み違えていた。本番に弱いと思っていたのだ。
私が直前に渡した「落ち着いて・・やるだけやった・・あんたなら大丈夫・・云々かんぬん」のメモ用紙も、途中までしか読まず参考書を開いたらしい。

親の緊張、子知らず。

出来は6割切るか瀬戸際らしいので、明日の結果は本当に5分5分だが、まずは晴天の中、体調を崩さず、電車も遅れず、塾の先生の激励を受け、最高の状態で試合に臨めたことに感謝である。



sakura971 at 19:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年01月27日

あと5日

ついに週間天気予報に受験日が登場 こんな日が来るとは・・
先日の土曜は塾の最終授業日、日曜が最終補講日で、2年半に及ぶ授業が全て終わった。(と言っても、自習用に開放されているが)
日曜は塾でお弁当が用意された。案の定、カツが入ってたそうな。あと「合格」というノリが・・ そんなお弁当屋さんあるんだぁ

月曜からはもう過去問はしないように言われる。
で、四字熟語や漢字、理科天、メモチェ、時事問題等やっているが、まだ第3志望の過去問が終わってないので時々手をつける。
どれもまだまだ記憶にモレがありますなぁ
完璧には到達しないまま本番を迎えるんだなぁ
完璧なんてありえないけど。灘や麻布を受験するわけじゃなし。

先週末、塾で早実の過去問をやらされたらしい。
なんでも、この時期に受験生に毎年させている過去問で、うしおの志望校を受ける子は大体この早実の過去問で35点は取ってるらしい。(何点満点?)
うしおは32点だったらしく、本当に第一志望はギリギリのところだ(・◇・)ゞ

あとは当日の相性を祈るのみ・・・
「あと5日しかな〜い!!」とたまに焦りを見せ始めたうしおですが、もう十分やりましたよ。同じ状態に飽きるよね、そろそろ結果を出しましょう。
親はそんな気分です




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2009年01月21日

あと12日

スーパーに行くと、「受験生ガンバレ!」という紙と共に売られている野菜・お菓子・その他食材、、今や対受験生商戦はピークと言えよう。
そんな文句に踊らされて、、、目についたものは全て買っています
(ヒットは、トッポ。期間限定『Toppa!』)

ゲンを担ぐだけではなく、この時期のなんともいえない焦燥感、袋小路の行き止まり感、息苦しさ(私だけ?)は、たとえ見知らぬ人の「大丈夫よ。」という根拠レスな言葉でさえにもすがりたくなるものなのだ。
元気づけて〜 励まして〜 そんな毎日です。

当の本人は、現在学校生活返上で、塾通い。本人、この時期学校が少しの気分転換にもならないばかりか、勉強が気になりストレスがたまるそうで、珍しく強く主張してきたうしおの悔いの残らないようにさせてみることにした。
またお弁当かぁ( -д-)ノ 冬期講習再来。。TT

我が家は、試験の結果はどうであれ、悔いだけは残らないだろう。

ま、「悔いの残らないようにやりなさい」と言い続けてきたので、うしおの性格だと当然のこの成り行きと言える。

しかし、朝10時から塾に行っても、夕方くらいには脳もバテる。夜はだらだらしてるだけなので、1日あっても成果はどうか。ただ、本人の気がすんだ、という話かも。

国語の物語文が苦手だったが、ここに来て、テストの時間が余ることが判明。
「時間が足りないと困る(焦る)から、速読速解するようにしてきたんだ」
・・だから読みこみ方が浅かったんだよ。。。速解できてないし。
今から深く読め、と言ってもできるか分からないが、とりあえず今までよりじっくり丁寧に読むという姿勢を心がけるようになった。受験までに間にあうか分からないが、まぁ、人生のこの時期で、文章の大切な読み方に気付いたわけです(′∀`)

受験は期限付きだから、全てやりきって終わることはないでしょうが、今それに気付くとは、これは親の責任もあり? 過去問は塾にまかせてたから。
いやいや、もう何百回も、もっと丁寧に読め!と言ってきました。これは本人の性格との戦いなのです。

2月1日に受ける学校(第2希望)の過去問をつい最近始めた。
今まで他2校の過去問で手一杯だったから。
すると、理科がとんでもなく難しい。偏差値は第1志望より低くても、理科の計算問題がとても難しい。あと12日だと言うのに、理科にほとんどの時間を費やしている。暗記もまだまだ危うい。

つい、「もうあとちょっとなんだからね」と口に出てしまう。
しかし「それが長いんだよ・・」と返って来るから、子供の時間間隔は全く大人とは違うのである( ̄∠  ̄ )ノ

仕事帰りに、近所の神社をお参りするのが習慣になりました。
なんとかうしおの努力が報われますように!


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2009年01月09日

願書提出

第1志望校Aの願書を学校まで提出に行きました

郵送提出が多い中、Aはなぜに持ち込みオンリー?TT
提出期間は9日から16日。
一週間あるとはいえ、初日は予定あり、3連休が入り、仕事もあるし、当初は14日に行く予定でした。
ところが、数日前、「日能研では初日に提出すべし、なのよ」と受験ママから聞き、ウーーーン・゚・(ノД`;)・゚・ 唸ってしまった。
しかも非常に並ぶので、そのママは上のお子さんの時、初日で800番だったとか・・

悩んだ結果、できることは精一杯やろうと。こんな話を聞いた日には、受験初体験の私は行かねば後悔するだろう。
受験番号は全く合否には無関係だろうけど、この学校に入りたいんだから初日に行くべきだ!(←すぐ影響される) 他校が郵送提出の中、初日持ち込みの風景も味わいつくしたい(怖いもの見たさも・・)と思い、予定をキャンセルしてそぼ降る雨の中 風邪をひかないよう重装備で出かけました。

9時から受付開始。9時7分学校に着、整理券番号380番。
ひょえー! 7時からお待ちの方もいらした・・
とても有難いことに、ホール内で待つことができました。カイロ二つ、スパッツ、長靴、コールテンズボン、ナイキのダウン、なんて普段着で重装備の人は私だけ? こんなに寒い日なのに、皆様説明会のようなキチンした格好でした。あっぱれ。
会場内のお母様方、、こんなに志望者はいるんだよね。
少しでも子供のために、自分のできることを精一杯。。静かな情熱を感じた1時間でした。
今日はこの冬一番の寒さだったので、寒さ対策を色々考えられたのが良かった。

ただ・・実際頂いた受験番号のゴロがあまり良くなかった・・
語呂なんて吹きとばせ〜( ̄‥ ̄)=3

その足で郵便局へ向かい、第2志望、第3志望の学校へ願書を郵送し、安堵。

4日目の受験校は、それ以前の結果次第で決まる。どうなることやら


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