さくらえびのナイショの話♪

DQ内でしたドレアを纏めています

カテゴリ: ネタ

ニアカにしてサブキャラにも手を出しているのですが、週課日課がたくさんあって中々全部は熟せません。


今回みたいにイベントがあるとそちらに時間が掛かって余計に日課が滞ってしまいます。


やることがたくさんあるなんて贅沢な悩みですけどねw


こんにちは、さくらえびです。


今回は私の中では恒例になったバレンタインイベントのネタブログをお送りします。



・子供の顔が見たい(再掲載)
・潰れればいいのに(再掲載)
・プクランド大陸に平和を(再掲載)
・思い出映写機
・魔法使いの秘儀
真夏の恐怖体験
・叡智の冠
・さくらえびVSさくらえび ~人間編~
・さくらえびVSさくらえび ~オーガ編~
・アストルティアクイーンコンテストの真実
・アストルティアナイトコンテストの裏側
シュリンプちゃんの秘密



この回だけ読んでもよくわからないかと思うので、過去の記事を読んでいただけるとより楽しめると思います。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


「さくらえび、起きてください。」

「ん、う~ん・・・もう少し・・・」

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「もう、仕方ありませんね。でももうお昼ですよ。ランチも準備出来たので一緒に食べましょう。」


「えっ!ランチ?!ご、ごめんなさい!あなたにお昼を作らせてしまうなんて、妻として失格ですぅ~」


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「そんなことないですよ。さくらえびは僕の大事な奥様です。さぁ、席について一緒に食べましょう。」

「はぁ~~~~い☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚」


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「どうですか?おいしいですか?」

「はい^^とっても^^ でもちょっと残念です」

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「えっ?なにか口に会いませんでしたか?」


「いえ~。もうお昼なんですよね?こんなにおいしいのに朝ごはんを食べられなかったなんて、、、早く起きればよかったw」



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「そ、そうですね。もうお昼ですからねw昨夜は少し遅くなりましたしね」

「もぉ~あなたが寝かせてくれないからですよ~」

「そ、それはその、、、奥様があまりに魅力的だったので、、つい、、、」

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「あ~。赤くなって王子ってばかわいいんだから~。でも昨夜はとてもたくましかったけどw」


「さくらえび!そ、そんなことはっ!それに王子ではなくもう夫婦なのですからラグアスと呼んでください」


「はぁ~い。ラグアス様 ///」


「さ、さくらえび!僕思いだしたらもう我慢が・・・!!」


「ラグアス様っ!まだお昼が途中ですのっ!!」


「もう、待てません!!さくらえびっ!!!」









「ああ!!ラグアス様!いけませんは~。そんなことは!」


「・・・さくらえび様また寝言みたいですね・・・ここのところ一段と激しくなってきて聞いてるこっちが恥ずかしくなります」



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ご近所に聞こえたら困りますし、もうお昼なので起きていただけないとお掃除もお洗濯も出来ませんし。


起きていただかないと。


「さくらえび様。起きてくださいもうお昼ですよ。そろそろお掃除しますので起きてください」


「う~~ん。ラグアスさまぁ~~。うへへへ~~」


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完全に夢の中ですね。いい夢でもみていらっしゃるのでしょうか?


起こすのもかわいそうですけどしかたがありません。


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こんなこともあろうかと、強力な目覚ましを準備しておきました。


「メカシュリンプ」


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「呼んだでしゅか?なにをしゅるでしゅか?」


「さくらえび様がまだお目覚めにならないの。あなたの目覚まし機能で起こしてちょうだい。」


「わかったでしゅ!すーぱーうるとら電撃砲を発射しゅるでしゅ!」


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「出力は抑えてね」


「了解でしゅ!発射!!!」



ビリビリビリビリ!!!!


「うんぎゃ~~~!!!!!」


ぷしゅ~~~

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「さくらえびちゃんさま、目は覚めたでしゅか?」


「目が覚めるどころじゃないわよ!永遠の眠りにつくところだったわ!!危ないじゃないの!」


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「メカシュリンプ、出力が少し高かったようですね」


「調整するでしゅ」


「そういう問題じゃないでしょ!おかげで真っ黒焦げじゃないっ!!」


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「メカシュリンプの機能の一つです。他にもお休み機能もありますが今度使ってみますか?」


「・・・い、いえ。結構です・・・」


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「さくらえび様。それはそうと、先ほど郵便が届いていた様ですよ。」


「あ、はい。取ってきます」



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ひどい目にあったわ~。メカちゃんの機能ってどうなってるのかしら?


シュリンプちゃん郵便来てるって言ってたわね。どれどれ、、、


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ミローレさんからだ!そっかもうバレンタインの時期なのね!


ん~でも去年は散々な目にあったからな~。どうしよう?やめておこうかな?


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でもミローレさんには会いたいしクイーン候補も気になるからちょっと行ってみようかしら?


「ミローレさん、こんにちは~。お久しぶりです!」


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「お久しぶりです、さくらえびさん。今年もバレンタインの季節ですね。さあクイーン候補たちがお待ちです!会場へお越しください」


「はーい。ありがとうございます!行ってきます!」


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毎年バレンタイン衣装ってかわいいのよね~。今年もいい感じ!


衣装もいいけどクイーン候補に会いに行かないと。どんな人たちが候補にいるのかな?


「マドレーヌお久しぶり。元気にしてた?」


「あ、さくらえびさん。お久しぶりです。クイーン候補者たちがお待ちですよ。」


「うん。早速会ってくるわ」


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一人目は、、、

リィンさんね。でも直接会ったことないのよねw

しっかしこのスタイル。オーガの私でもうらやましくなるわね。

「ちょっと!どこさわってるんですか!」

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二人目は、、、

セラフィ!今年も出場してるのね。去年はあれだったし、、、

「セ、セラフィ?今年も出てるのね?」

「さくらえびさん、どうしてそんなにおびえてるんですか?」

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3人目は、、、

ヒストリカか~。結構人気者ね。

「おお!ズっ友よ!来てくれたのか!」


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4人目は、、、

エステラさんね。竜族の領域からの参加は大変ね。

「さくらえびさん。わざわざありがとうございます。クイーンになるためがんばります!」

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5人目は、、、

グレイツェル!あの魔女がクイーン候補?!

「あ~ら。さくらえびじゃな。私に服従する準備はできた?」


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6人目は、、、


えっと、、、だれだっけ?

「セーリアです。落ちに使いのやめていただけません?」

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う~ん。困ったわね。みんな魅力的で迷っちゃう。


っていうか私が出場してたら間違いなくクイーンになってたんだけどねっ!

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・・・なんか侘しくなってきいたからかーえろ。


「そこの美しいお嬢さん」


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!えっ?美しいお嬢さんって?私?他に人もいないし、、、


「あなたですよ。赤い眼鏡がよく似合うお嬢さん。」


「ええっ!お嬢さんなんてそんな・・・。あなたはいったい?」


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「俺の名前はミロノワール。ミレーレの兄弟子だ」


「ミローレさんの兄弟子?聞いたことないですけど?」


「ふっ。そうだろうな。俺は今は裏の世界の住人。ミローレのような表の人間ではないのでね」


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「それで私になんのようです?」


「ああ、あなたの様に美しい方を探していたんだ。実は裏クイーンコンテストというものを開催していてね。
候補者が6人だったのに一人急に出場できなくなってしまったんだ。」


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「そこの通りかかったのが貴女ってわけさ。どうだろう?助けると思って出場してくれないか?」


「えええ?!私が?いいんですか?」


「もちろんだよ!貴方にならピッタリだ!そうと決まれば早速会場に!」


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「ちょ、ちょっと待ってください。心の準備が、、、」


「そうか。そうだな。じゃあ準備ができたら教えてくれ」






ど、どうしよう。本当にクイーンコンテストなんて。


もしクイーンに選ばれても私はラグアス王子だけのものだし、、、


でも、クイーンの座も魅力だし、、、


ええいっ!悩んでても仕方ない!クイーンの座は私がいただきます!!!


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「ミロノワールさん、お待たせしました。心の準備はできました。」


「そうか。それじゃあ会場に転送するから目を閉じて」


「は、はい!」


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ここが会場ね。すでに他の候補者は入場してるらしいけどどんな人たちなんだろう?


それに「裏」っていうのも少し引っかかるし、、、


どんなひとたち、、、ひと、、、?!


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ひ、ひと?人じゃない、、、?


「遅かったなさくらえび。まさか貴様が最後の候補者とは。」


「魔勇者アンルシア!あなたも候補者なの?」

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「そうだ!本物は落選したらしいな!私がこのコンテストで優勝すれば私のほうが上というわけだ!」


「えっ、えっと、、、そうなの?っていうか他の人って、、、っていうか人じゃないわよね?」



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なんなのこのコンテスト?!ジュリアンテはまだ兎も角スイーツトロルと天魔クワバルナ・・・


天魔って女だったの?



「それでルナナ、あなたは何でここにいるの?」


「私だってこんなところにいたくないの!ミロノワールって人に言われて仕方なくきたんだから!」


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「そうよね~。私も同じ~w」


「でも出場するなら優勝はするわ!こんなコンテストで私が優勝できないなんてプライドがゆるさないんだから!」


「そ、そう、、がんばってね~。私は帰りますから~」


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「さくらえび!逃げる気か!」

「逃げません!つきあってられないだけです!!!」








あ~ひどい目にあった。まったく何だったのかしら。失礼しちゃうわよね~。


人のことなんだっと思ってあんなコンテストに出場させたのかしら?


思い出したら腹が立ってきた~!


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「さくらえびさん。裏クイーンコンテストではお気にめしませんでしたか?」


「!!!ミロノワールさん!?なんで私の家に!?」


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「いや~裏コンの会場から出ていくのが見えたんでこっそりついてきたんですよ。」


「こっそり?つけてきた?ちょっとなに言ってるんです?」


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「それにしても素敵なお住まいだ。美しい人は住んでるところも素敵なんですね」


「も、もう騙されませんよ。そんなこと言っても裏コンは辞退します!あまりしつこいとウンエイに連絡しますよ!」


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「やだな~。そんなんじゃないですよ。さくらえびさん程の人はやはりあの程度のコンテストでは器が収まらないのではと思ってお話しをしたかっただけです」


「えっ?あの程度って?どういうことです?」


「それはですね、真のアストルティアコンテストを決める大会があるんです!それにさくらえびさんをご招待したいのです!」


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「真アスコン!?ほんとうなんですか?」


「もちろんですよ!一枠はさくらえびさんで決定です!もちろんほかにも候補者がいます。でも俺がこう言っては何だけど正直咬ませ犬ですよ。さくらえびさんの優勝は間違いありません!」


「そ、そうかしら?やっぱりそう思う?」


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「もちろんですよ!あなたほどの美貌なら黙っていても優勝です!どうでしょう?出ていただけませんか?」


「そ、そうね~。そこまで言われたら出ないわけにはいかないわね~」


「よし決まりだ!そうしたらこれお願いします」


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「ん?これ?なにこれ?」


「他の候補者にリストです。事前に伝えているのですが正式な招待状を渡してきてほしいのです。俺も会場の準備で忙しくってお願いできますよね?」


「え、ええ、、、いいけど、、、」


「それじゃあよろしく!候補者は各種族の初期村に一人ずつなんで簡単ですよ!」

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まったく未来のクイーンにこんなお使いさせるなんて~。失礼しちゃうわよ!


さっさと済ませてしまいましょう。


まずは故郷のランガーオ村からね。ひさしぶりだな~。

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候補者は「ホワさん」ね。あまり聞いたことない名前だけどこんな人村にいたかな?


えっと、、、あ、いたいた~。


うそ?!この人がホワさん?思ってた感じとずいぶん違う感じ!



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なんか嫌な予感がしてきたわね、、、


とりあえず次に行ってみましょう。次はプクレット村の「フーポイさん」ね。



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なんど来ても長閑な場所よね~。


さて、フーポイさんはどこにっと、、、、


まさかとは思うけど、まさかね~w


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、、、やっぱりか~。


となると、次のレーンの村の「モーラさん」も、、、


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、、、


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あらら~。予想通り。これはもうツスクルに行くまでもなさそうですけど、一応行ってみますか。



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ここも緑の綺麗な場所ね。こんな用事で来たくなかったな~。


ツスクルは「ヨリさん」だけど探すまでもなさそうね。


いたわ。


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あ~なんだかだんだん腹が立ってきました!なんで私がこんなことしなきゃいけないのよっ!


最後のアグラニだけどこれでそうだったら確定ね。


ここは「ココンさん」ね。地上にはあまり人がいないから地下かな?

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、、、うん。決まり。やっぱりそうだったのね。真アスコンとか言って私をだました奴、ミロノワールの正体が分かったわ!



そうと分かれば黙っていられないわね!


覚悟しなさい!!!


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ぶっ飛ばしてやりますから!!!


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さて、この中にいるのは分かってるんですよ!観念しなさい!



うんしょっと。


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あれ?開かない。なんか張り紙がある


「Closed」?こんなんで逃げられると思ってるの?


ふ~ん。出てこない気ね。いいわそっちがその気でもドアを開けたくなるようにしてあげるわ。


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「神父様。よろしくおねがいしまーす」


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さて、いきますか~!


「ミロワールさーん。手紙だしてきましたよ~」

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「おお、さくらえびくん!その恰好!相変わらずかわいらしいね~。」


「あれ?おかしいですね?ミロワールさんに人間の姿を見せたのは初めてですよ?なぜ私がさくらえびだってわかったんですか?」


「え?いや、候補者の手紙おくったっていってたから、、、」


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「私はただ手紙としか言ってません。それにさっきオーガの姿の時には扉を開けなかったじゃないですか」


「そりゃ~うちはかわいい女の子お客さましか扉を開けないように従業員には教育してるし、、、」


「かわいい女の子?」


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「あっ!いや!それはその、、、」


「あ~まどろっこしい!もう正体はばれてるだからっ!姿をみせなさいジウギス!」



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「くっ!なぜばれたんだっ!」


「なぜって、そりゃ~ばれるわよ。ばっかじゃないの?」


「ばかっって!なぜだ!なぜばれたのだ!」


「あんたが選んだ候補者ってみんな小さな女の子じゃないの!こんな事するのあんたしかいないわよ!」



ホワちゃん
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フーポイちゃん
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モーラちゃん
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ヨリちゃん
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ココンちゃん
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「うぐっ!こうなっては正体を見せるしかないようだな!」


「まったく!もうとっくにばれてるんだから姿を現しなさい!」


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「おのれ~!さくらえびっ!今度という今度は許さんぞ!」

「許さないってなによ!あんたがロリコンなだけでしょっ!」

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「だからロリコンじゃなくって守備範囲が低いのだっ!」

「何度も言わせないでっ!世間じゃそういうのをロリコンだっていってるでしょ!」

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「くはっ!おのれ~~~!!」

「まったく懲りないやつね。もう二度とこんなことできないようにここは封鎖させてもらうわ。」

「へ?封鎖?」

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「そうよ。この部屋ごとあなたも吹き飛ばします」


「え、ええ?なにそれ?どういうこと?」


「そういうこと。メカちゃん、お願い。」


「かしこまりましたでしゅ。さくらえびちゃんさま」


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「なにそのドワこ?なんでそんな恰好してるの?」


「じばくしましゅ」


「ほえ?自爆?」


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「そういうこと。今のあなたに逃げる体力も残ってないでしょうからここで消し飛んで頂戴。さようなら」



「ちょ、ちょっと待って。本気?うそだよね?」


「本気です!さようなら」

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あ~あ。また無駄な時間を過ごしてしまったな~。


まあ、あの空間も1日もすればすぐに復活するし、消えたら消えたでオーブ取れないから困るんだけどねw


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おしまい





 いよいよ明日DQXVer3.2になります。

いろいろな追加コンテンツがありますが、一番の楽しみは何といってもマイコーデ!

新しく10枠も見た目だけの装備枠が増えるなんて嬉しすぎますw


こんにちは、さくらえびです。


今回は超久しぶりのネタブログになります。7月に更新してから実に5か月近く更新できていませんでしたがやっとアイデアが纏まったので更新できることになりました。


「ネタブログ」ってなんのこと?という方は過去の記事をご覧いただけるとうれしいです。


・子供の顔が見たい(再掲載)
・潰れればいいのに(再掲載)
・プクランド大陸に平和を(再掲載)
・思い出映写機
・魔法使いの秘儀
真夏の恐怖体験
・叡智の冠
・さくらえびVSさくらえび ~人間編~
・さくらえびVSさくらえび ~オーガ編~
・アストルティアクイーンコンテストの真実
・アストルティアナイトコンテストの裏側
シュリンプちゃんの秘密


※今回のお話はVer3.0以降のネタバレを含んでいます。まだクリアしてない方はお勧めできません。


それではご覧ください。

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「ハァハァ・・・ た、ただいま・・・」


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「さ、さくらえびさま!大丈夫ですか?は、早く手当を、、、」


「大丈夫、気にしなくていいから。」


「お食事は、、、」


「いらない。おやすみ」


「さくらえびさま、、、」

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「うううっ、、う~~ん 王子、、アンルシア、、、」


「さくらえび様、、、あれからほぼ毎晩のようにうなされておいでで、、、」


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あれから連日のように竜族の領界に行って遅くまで調査などをされている様子です。聞くところによると竜族の領界はとても危険なところで、勇者様の盟友のさくらえび様といえども簡単に足を踏み入れる事は出来ないというお話です。


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それに、あんなことがあってからさくらえび様はすっかり気を落とされてしまい、以前の様な明るい笑顔を見せていただけなくなってしまいました、、、


私の力では足りないのですが、少しでも元気を出していただければよいのですが、力不足を痛感するばかりです。


さぁ、私もそろそろ休まないと。さくらえび様は明日もまた竜族の領界に行かれるのでしょうから、留守は私が守らないと。



そして、夜が明けた。



「う、ううぅぅ、、、 なんかあまり寝れなかったみたい。体も重いし、、、でも、そんなこと言ってられないわ。急いで支度をしないと。」


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「それじゃあ、行ってくるわ。」


「は、はい。お気をつけてください」


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「今日も遅くなるから私の事はいいから先に休んでなさい」


「あの、さくらえび様!差し出がましい様ですが、もう少しご自分のお体を労わってください!もう何日も危険な場所へ行って調査をされているようで私は心配で、、、」


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「私のことなんて気にしなくていいのよ。それより大事なことがあるの。シュリンプちゃんは口出ししないで」


「で、ですが、このままですとさくらえび様のお体が、、、」



「うるさいわねっ!ほっといてっていってるでしょっ!!」


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「私の事なんていいの!少しでも早くあの二人を助けないといけないのに、そんなこと言ってられないのが分からないのっ?!」


「も、申し訳ありません!ですが、あまり気を張り詰めすぎてはお体に障ります。もう少しお休みになられて調査報を待たれてはいかがでしょう。もうすぐ氷の領界への道が通れるようになるそうです。急ぐお気持ちもあるでしょうが、お体を労わらないと倒れてしまいます。」


「何度も言わせないで、私のことはほっておいて。あんな事になったのに私だけのんびり休んでられる分けないでしょ。少しでも手がかりを掴んで救出をしないといけないの。」


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「さくらえび様、、、」


「シュリンプちゃんの気持ちはありがたいけど、じっとしてられないの。行くわ」


「・・・・お気をつけていってらっしゃいませ、、、」


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大魔王との死闘での傷がやっと癒え世界に平和が訪れました。



私の盟友としての務めも終わりだと思っていて、アンルシアも勇者としてでなくグランゼドーラの姫としての平和な日々に戻ったと思っていました。そう、あの事件が起きなければ、、、



グランドタイタス号でのあの悲劇。各国の要人のあつまる船上パーティーで厳重な警備の中で、アンルシアとラグアス王子が誘拐されました。


しかも、誘拐した人物は私の兄。時渡で今の時代に来て探しても探しても会えなかった兄が一体なぜ?


その後次々と事件が起きて誘われた二人を追って竜族の領界に足を踏み入れ、巫女エステラさんと出会いました。


エステラさんとの出会いは大きなものですが、氷の領界への道がまだ拓かれてないいま、待つだけしかできない自分が不甲斐なくどうしていいかわからないまま炎の領域で少しでもいいから何か手がかりがないか探す日々が続いています。


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メギストリス。にぎやかな大国でよく立ち寄る国ですが、あの事件からどうしても行けていない場所があります。


それはメギストリス城。ラグアス王子がいないお城に入る勇気がありません。王子のいない玉座を見るのが怖い。本当にいなくなってしまったのを認めたくないからです。


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そこにいるのが当たり前の様でいつでも会えると思っていた人が突然いなくなる。


心の中に何か大きな穴が空いたようで自分の無力を責めることしかできません。できることなら変わってあげたいくらいです。



でも、もう少しで氷の領界への道が進めるようになるのです。


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最愛の人と大事な親友をどんなことがあっても助け出す。たとえこの身に代えても、、、、


・・・・・


でも、さっきはシュリンプちゃんにきつく当たってしまったな~。


気持ちに余裕がないからって優しくしてくれているシュリンプちゃんにあんな態度とってしまって、、、


シュリンプちゃんのいう通りだし、今日は早く帰って明日に備えよう。


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「はぁ~ただいま~」


「おかえりなさいませ、さくらえび様。」


「シュリンプちゃん、さっきはごめんね。きつく当たってしまって本当にごめんね」



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「いいえ。いいんです。さくらえび様が大変なことは分かっていますから。私で少しでもお力になれるのでしたら言ってくださいね。」


「ありがとう、、、シュリンプちゃん、、、」


「いまちょうどお夕飯の支度をしてたんです。ちょっと切らしてしまったものがあって買いにいってきますからお部屋でお休みください。」


「うん、シャワーでも浴びているわ行ってらっしゃい」


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「炎の領界は暑いから毎回汗びっしょり。でも、次は氷の領界か~。寒いのかな?ランガーオ村より寒いんだったら新しいドレアしていこうかな?」


「あーさっぱりした。シュリンプちゃんまだ帰って来てないみたい。料理は途中みたいだから少し手伝っておこうかな?」



「ん?なにかしら?カウンターに手紙が?」



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手紙来てるなんてシュリンプちゃんから聞いてないけど?なんだろう?どれどれ、、、



!!!


「ただいま戻りました~。遅くなってすみません」



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「おかえりなさい。シュリンプちゃんこの手紙!」


「あっ!それは私宛の手紙なんですっ!さくらえび様宛ではなかったのでお渡ししなかったんですが、、、見てしわられたんですか?」


「ごめん、、、そんなつもりじゃなかったんだけど私宛だと思ってつい、、、でも、大変じゃない!急いで帰らないと。ご家族が病気なんでしょ?」



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「はい、、、でもさくらえび様を置いて行くことはできません。家族は他に家のものが面倒を見るので大丈夫です」


「駄目よっ!大事な人が大変な時にはそばにいてあげないと。直ぐに行ってあげて。」


「でも、、、」


「じゃあ、これは命令よ。少し暇を出します。早く行ってご家族に会ってきなさい」


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「、、、ありがとうございます。明日早速行かせていただきます。さくらえび様の大変な時に申し訳ありません。」


「私なら大丈夫よ。ご家族によろしくね。」


「はいっ!早速ご飯の支度をしてしまいますね。」



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とは言ったもののやはり心配です。おひとりにしてはおけないわ。


こうなったら仕方がありません。前々から秘かに進めていたアレを出すしかないみたいですね。


ここではまずいからちょっと外へ、、、、



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「Dr.D聞こえますか?私です。シュリンプです」


「こんな夜中になんですカネ、シュリンプ殿」


「よかった、以前こんなこともあろうかと眼鏡に通信機能を仕込んでもらっておいてよかったわ」


「それで?緊急の御用のですカネ?」


「そうなの。じつはカクカクシカジカで急に留守にすることになって、急いで例のものが欲しいの」


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「例のものをデスカネ?あれはまだ開発途中で装甲もまだまだなんですがね?」


「この際ある程度の見た目は目をつむりましょう。明日私が出る前までに送ってください」


「どうなっても責任は取れないがそれでもよろしいカネ?」


「大丈夫です。よろしくお願いします。」


「しかし、あれダネ。遂に姿や名前まで出されなくなったのカネ?手抜きにすぎシマセンカネ?」


「時間の都合とだけ言っておきましょう。」


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「それではさくらえび様、行ってまいります。できるだけ早く帰ってきますね。」


「そんな、いいのよ。ゆっくりしてきてね。ご家族にもよろしく伝えてね。」


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「ありがとうございます。何と言ったらいいか、、、」


「気にしないの!私なら大丈夫だから。」


「そうですか、、、」


「うんっ!」


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「でも、やっぱり心配です。なのでこんなこともあろうかと思ってあるものを用意しました。」


「え?あるもの?なに?」


「さっき来たばかりで外に待機させていたんですが、、、入ってきて」


「ん?入ってくるって?」


ガチャッ


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「助っ人に連れてきたメカシュリンプです」


「えっ、、、ええっっっ!!メ、メカ?シュリンプちゃん????」


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「私に何かあったときにさくらえび様の身の回りのお世話を出来るように密かに開発させていました。ですがまだ開発途中で装甲がまだ不十分でこの様姿ですが、性能は十分だと思います。


「う、うん、、、そうね、、、ってそういう問題じゃなくってメカって?シュリンプちゃんこれ大丈夫なの?」


「今回初めて起動させたのですが、おそらくは大丈夫です。信頼のおけるDr.Dに造らせていたので問題はないでしょう」



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(Dr.D、、ってアイツか~)


「メカシュリンプ、さくらえび様にご挨拶を」


「メカシュリップともうしゅでしゅ。さくらえびちゃんさま、よろしくでしゅ」


「まだ微調整が出来てないので言葉遣いに少々失礼な点があるようですが、何分急だったものでお許しください。」


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「そ、そうね~急だししかたがないわね~」


「それでは私は行ってまいります。メカシュリンプよろしくね」


「いってらっしゃい、、」
「いってくだしゃいでしゅ」


さて、、、シュリンプちゃんが行ったのはいいけど、、、


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この子メカシュリンプちゃん?ってどういうこと?機械なのかしら?


顔はシュリンプちゃんのままだけど見た目が、、、ちょっとかわいいけどw


「さくらえびちゃんさま、なにしゅればいいでしゅかね?」


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「そ、そうね~。私はこれから出かけてくるから、お掃除でもしておいてもらえるかしら?できる?」


「おしょうじはとっくいちゅうのとくいでしゅよ!まかせるでしゅ!」


「だったらお願いね。行ってきまーす。あとメカシュリンプじゃ長くて言いにくいからメカちゃんって呼んでもいいのかな?」


「メカでしゅ。うれしいでしゅ。いってらっしゃいでしゅ~」


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シュリンプちゃんをモデルに作られたとはいえ、さすがにちょっと心配ね。


大丈夫かな?今日はあまり遅くならないようにしよっと。


日替わり討伐だけ受けて早めに帰らないと。


「ただいま~。帰ったわよ~、、、、ってえ!!」


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「なにこれ?どうしたの?」


「おそうじしたでしゅ、きれいにしたでしゅ」


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「そうじゃないでしょ?お掃除してとは言ったけど、家具までなくなっているじゃない?」


「じゃまだったのでしゅてたでしゅ」


「捨てたって?苦労してハウジングしたのよ?なんでこんなことするの?!駄目じゃない!」


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「きれいになったでしゅよ?すごいでしゅ!ほめるでしゅ!」


「褒められません!まったくシュリンプちゃんとは随分違うのね!」


「ほめられたでしゅっ!」


「褒めてない!しかも、なにちょっと面白いことしようとしてるの?」


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「しゅごいでしょ!オモシロい?」


「はいはい、おもしろいですよ~」




き、気をしっかり持たないとっ!片づけはあとでいいから、先に受けてきた討伐こなしてしまおう。


今日のは強ボスね。最近は楽になったからいいわよね~w


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「それじゃあメカちゃん、行ってくるからおとなしくしていてね。これ以上部屋の中いろいろしなくていいから」


「うむ、いってくるでしゅ!かせいでくるでしゅ!」


だ、大丈夫かな~?


いざ、強戦士の間へ!


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「ちょ、ちょっと!ついてきちゃったの?!」

「ちゅいてきたでしゅ!メカもたたかうでしゅ!」


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「え?メカちゃん戦えるの?確かにシュリンプちゃんは強いみたいだけど、、」


「メカはつよいでしゅ!だれにもまけないでしゅ!」


「そ、そうなの?だったらいいけど、、、それじゃあ行ってみましょうか?」


「ぶっとばしにいくでしゅ!」


「不安だわ~w」


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「さあ!気を引き締めていくわよ!相手はウルベア魔神兵。太古の技術によって今もまだ動いている古代兵器よ!」



「シンニュウシャハッケン、シンニュウシャハッケン。タダチニハイジョシマス」


「さあ!いくわよ、メカちゃん!」

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「・・・メカできない、、、」


「えっ!?どうしたの?!いまさら戦えないなんて、、、メカちゃん?」


「メカはともだち。こうげきするなんてできましぇん」


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泣いてる!なんでこんなところだけ高性能なの?!


ってそんなところ関心してる場合じゃないわ!すぐにこっちに来ちゃう?


「そ、そんなこと言ってたらやられちゃうじゃない!しっかりして頂戴!」


「いやでしゅいやでしゅ~!メカどうしはたたかえないでしゅ~!!」


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そんなこと言っても、、あ~~~どうすればいの?!


メカ、、?そうだっ!


「いいメカちゃん。あれはメカじゃなくてロボット、ロボなの。だからメカちゃんと同じじゃないのよ。だから大丈夫!」


「そうなんでしゅか?メカじゃないんでしゅか?」


「そうよ!だからお願い!戦って!!」


「やるでしゅ!メカたたかうでしゅ!」

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案外単純で助かるわw これでなんとかなりそうね。


!あれは暗黒魔力砲!あの強力な攻撃は受けてはダメ!


メカちゃんは!?かわせる?!


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「メカちゃん来るわよ!よけてっ!!」


「メカならだいじょうぶでしゅ!まけましぇん!それよりメカもはんげきしゅるでしゅ!」


「えっ!反撃!メカちゃん攻撃できるの?!」


「まかしぇるでしゅ!メカろけっとぱんち!!」


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ウィ~~~ン


「はっしゃ!!」


「おおぉぉぉ!!」


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「やっぱりそんなのないでしゅ、、、」


「そうよね~。うん、分かってた」


「こうなったら、さいしゅうへいきをだしゅでしゅ!」


「ん?最終兵器?」



「メカじばくします」

「えええええ!!!!自爆??!!」

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「このくうかんごとロボたちをじょうはさせましゅ」


「ちょ、ちょっとそこまでしなくても、、、っていうか私もいるんだけど?!」


「さくらえびちゃんさま、みじかいあいだでしたがありがどでした。メカのことはわしゅれないでいてくだしゃいね、、、」


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また涙!って関心してる場合じゃない!!こんな空間で自爆なんてされたら私だって只じゃ済まないわ!



「待って!メカちゃん!ダメ!落ち着いて!!」


「さよなら、、、さくらえびちゃんさま、、、」


「だめーーー!!!!」


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「あれ?生きてる?っていうか自爆してない?」


「、、、やっぱりやめたでしゅ」



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「やめたぁ?!」


「だってこわいでしゅ。じばくよくないでしゅ。しんじゃいましゅ」


「あ、ああ、、、そうね、、、死んじゃうものね、、、はははは、、、」


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な、なんとか倒した!メカちゃんかばいながらだからいつもより余計に疲れたわ!




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「それじゃあ私は報告してくるから。いい。くれぐれも何もしないで頂戴。おとなしくしていてね。」


「なにもしなくていいんでしゅか?メカはなんでもできるでしゅよ?おりょうりもおせんたくもかいものもなんでもできるんでしゅ!」


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「う、うん。そうね。でも今日は大丈夫よ。さっきの戦いでメカちゃんも疲れてるだろうからゆっくり休んでいて」


「”メンテナンス”というやすでしゅね?”うんえい”という人たちもよくやるってきいてましゅ!メンテだいじなのでやしゅみましゅ!」


「そうね、大事よね~wじゃあ、行ってくるわね」


「いってっしゃいでしゅ!」




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なんか何時もより時間掛かってしまってもうすっかり夜じゃない。あ~あシュリンプちゃん早く帰ってこないかな~。


行ったばかりだけど、シュリンプちゃんが居なくなって本当に大変。というかメカちゃんが大変なんだけどw


でも、私がしっかりしないとシュリンプちゃんもゆっくり休めないし、がんばろっと。


「ただいま~。報告してきたわよ~」


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!!!


こ、これは!!



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「おかえりなさいませ、さくらえび様。お待ちしてました」


「えっ、その声は、、、」


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「お勤めご苦労様でした。さぁ、お疲れでしょうからお食事してゆっくりおやすみください」


「シュリンプちゃん!!もう帰ってきたの?!それにこの飾りつけ、、、」


「あ、これですか?もうすぐクリスマスですから。簡単ですけど飾りつけしてみました。お気に召せばよいのですが。」


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簡単ってレベルじゃないわよ、、、すごく豪華。


「そ、そっか。もうすぐクリスマスなのね。すっかり忘れてた。」


「はいっ。さくらえび様最近は大変でしたからね。今日はご馳走です。」


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「さくらえび様、泣いてるんですか?」


「ち、ちがうわよ!ちょっと疲れがでただけ!でも、ご家族は大丈夫なの?病気だったんじゃ、、、」


「ただの風邪ですw大げさなんですようちの家族は。ついたらぴんぴんしてたから直ぐに帰ってきちゃいましたw」


「そう。よかった~。じゃあ我が家に入りましょう」


「はい!我が家へ!」



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おしまい




メリークリスマス!皆様に感謝を込めて。

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連日イベントが目白押しのアストルティアですが、皆さんは居かがお過ごしでしょうか?


色々あるなかでも一番の期待はハッピークジですね。


一等が6億Gと言う聞いたこともない価格で今から何に使うか迷ってますw



当たらないけどw


こんにちは、さくらえびです。



今回は一部の方に人気(?)のネタブログをお送りします。



前回から間が空いてしまいましたが、構想がやっと待ったので暇潰しにでもご覧下さると嬉しいです。



このネタブログは前のお話から引き継いだ設定があるので、今までのお話をご覧頂けたらより楽しめます。




・子供の顔が見たい(再掲載)
・潰れればいいのに(再掲載)
・プクランド大陸に平和を(再掲載)
・思い出映写機
・魔法使いの秘儀
真夏の恐怖体験
・叡智の冠
・さくらえびVSさくらえび ~人間編~
・さくらえびVSさくらえび ~オーガ編~
・アストルティアクイーンコンテストの真実
・アストルティアナイトコンテストの裏側



それでは、ご覧下さい。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



う~ん。


どうしようかな?



これかな?



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それとも、これかな?


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今日はなに何着ようかな~。悩んじゃうな~w



やっぱり、これにしようかな?



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最近ドレアが楽しくて困っちゃうw


色々着たい服があってどれ着ていいか悩むなんて、贅沢な悩みよね~。


やっぱり違うのにしよっかな?w



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「さくらえび様。お楽しみの所すみません。」



!!!



「シュ、シュリンプちゃん?!見てたの?」



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「ドアが空いてたもので。何度か声をお掛けしたのですが、お着替えに夢中だったものですから。その…」



「あ、ごめんね。つい夢中になってwそれで、何かあったの?」


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「はい。今夜のお夕飯はどうなさいますか?」



「夜ご飯?そうね。今日は遅くなるから適当に外で済ませてくるわ。」


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「かしこまりました。それと、大変申しにくいのですが、その、家計の方が…」




「えっ?家計ってお金?」



「はい。最近さくらえび様のお洋服代で随分出費が加算でいて、余りゴールドも残っておりません。」



「そ、そうなの?そんなに使ったかな?どれどれ…」



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※ブログ上の演出です。念のため。本当です。


「そ、そうね。確かに無いわね…」


「申し訳ありません。コンシェルジュとして家計を管理する身でありながら、このような事に。さくらえび様の出費が余りにも激しいもので私の想定を越えてしまって…なんと申し開きしてよいやら。」


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「こちらこそ、すみませんでしたっ!そんなに使ってたなんて…ご免なさい!」


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「さくらえび様は盟友としてのお勤めもあるし、外で恥ずかしい思いをしないようにと、ファッションにも気を使われていらっしゃるのですから。悪いのは管理出来なかった私です。」


うっ!言えない!単なる趣味とか言えない!


「と、取り合えず、ないなら稼いで来ないと。外食とかしてる場合じゃないから、夜ご飯は家で食べるわ。カップ麺とかでいいから。」


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「かしこまりました。お夕飯は仕度しておきますね。お気をつけて行ってらっしゃいませ。」


「う、うんっ!頑張ります!」





取り合えず日替わり討伐とかして稼がないと。私は兎も角シュリンプちゃんにひもじい思いをさせる訳にはいかないし。


そうと決まれば早速準備しないと。預かり所で装備整えて出発よ!


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これとこれとこれでよし!


さぁ~。頑張りますかっ!



「おいっ!そこのバカ女」


!!!


「バ、バカ女?!何よっ!いきなりバカと失礼でしょっ!」


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「バカだからバカって言ったんだよ。お前最近シュリンプちゃんに迷惑かけてんじゃないのか?あんないい娘に苦労掛けたら只じゃおかねえぞっ!」


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「はあ?なにいってんの?あんた達に関係ないでしよ?」



「だからバカって言うんだよ。シュリンプちゃんがお金無いから何かアルバイトないかって相談してきたんだよ。あんな意地らしい子滅多にいるもんじゃねえ。苦労掛けたら俺らが黙って無いからな!」


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うっ、そ、そんなことが…


シュリンプちゃんにそんな事させてたなんて、私何やってるんだろう。



もっとしっかりしないと。


それにしても、シュリンプちゃん随分人気よね。


そう言えば世界宿屋協会から派遣されてきたって事しか知らないのよね。


ん~。どんな子なんだろう?気になるわ。


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そうだ!世界宿屋協会と言えばズワルドさんも協会の人だった。ちょっと聞いてみよ。



「ズワルドさん、こんにちは~」



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「おめでとうございます!8等の小瓶が当りました!」


「小瓶は間に合ってます!もう少しなんかいいの下さい。それより今日は福引きしに来たんじゃないんです。聞きたい事があって。」



「えっ?そうなんだ?んで?聞きたい事ってナニ?」


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ズワルドさん普段こんな口調なんだ…
「ズワルドさんって世界宿屋協会の人ですよね?プラコンもそこから派遣されて来てるんですよね?」



「ああ、そうだけど?それがどうかした?」




話し難いな~w
「同じ協会から派遣されて来てるのならウチのプラコンのシュリンプちゃんについて何か知りません?協会から派遣させたって意外素性とか知らなくって。」




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「シュ、シュリンプさま………じやないシュリンプちゃん!?し、知らないナ~。協会って言ってもメンバー多いし、私とシュリンプちゃんだと部門が違うのから、会ったのもここが始めてなんで…」



様?明らかに動揺してるわね。
「そうなんですか?なんか知った風ですけど?」




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「い、いや。知らないね。例え知ってたとしても教えるわけないだろ?プライベートに関する事を他人がペラペラと話すなんて出来ないよな?」



「うっ、確かに…仕方ないわね。今日は帰ります。今度福引きに来たら特等出してよね!」


「おめでとうございます!9等の福引き補助券です!」



ん~。ズワルドさんの言うことももっとだけど…気になるわ~。



ってもうこんな時間!早くしないと日替わり討伐行きそびれちゃう!








「はぁ~。ただいま~。お腹すいたわ…節約のためにお昼抜いたからお腹ペコペコよ。カップ麺でもいいから食べないと倒れそう。」




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「お帰りなさいませ、さくらえび様。お腹空かせてるのではないかと思ってお夕飯の仕度はしておきました。」



「シュリンプちゃん!流石私のプラコン!優秀すぎるわ~。たとえカップ麺でもおいしく食べれそう、、、って!!」


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「どうしたの、このご馳走!いったいどうしたの?」


「さくらくえび様は盟友という大事な使命をお持ちなのですから、お食事にも気を使っていただかないと。カップラーメンでは体力が付きませんので」


「で、でもお金ないんじゃ、、、?」


「さくらえび様はお金のご心配などしなくても大丈夫です。それは私の仕事ですから。さぁ、冷めないうちに召し上がってください」


「うっうっうっ、、、ありがとうシュリンプちゃん。こんな私でごめんなさい。ありがたくいただくわ。」


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ふ~おいしかった。さすがシュリンプちゃんの手料理ね。ちょっと食べすぎちゃったw


「シュリンプちゃ~ん。私お風呂はいるね~」


「はぁ~い。ごゆっくり~」



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ふぅ~~~~。気持ちいい♪


でも、シュリンプちゃんお金どうしたんだろう?あの家具屋でアルバイトしたぐらいじゃそんなにお金儲からないだろうし。


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気になるわね。でも、直接聞いても教えてくれないだろうし、、、


う~~~~ん。考えれば考えるほどきになる~~~~。


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ハックション!やだ風邪ひいちゃう。


「シュリンプちゃん、私疲れたから先に寝るわね~」


「お疲れ様です。ごゆっくりおやすみください」



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、、、気になってなかなか寝付けないわね。、、、仕方がないわ。あまり気は進まないけどアイツに頼んで普段シュリンプちゃんがどんな事をしてるか確かめてみましょう。








「おはようシュリンプちゃん。それじゃあ今日も行ってくるわね。」



「お勤めご苦労様です。お気をつけていってらっしゃいませ。」



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「いってきます、、、」


ごめんね、シュリンプちゃん



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ど~~~~~~しても気になるの。これもコンシェルジュを仕える主人の役目よ。



そうとなったら急ぎましょう。




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着いたわデルクロア研究所。また来るとは思ったけど結構早かったわね。



「デルクロア、入るわよ」



「何事カネ、さくらえびクン。来るなり呼び捨てとワ。博士と呼びたマエ。デルクロア博士と」



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「呼び方なんてどうでもいいの。今回は急いでるから要件を手短に言うわね。かくかくしかじかでこういうの作ってちょうだい」




「唐突にも程がある上に言ってることが滅茶苦茶ではナイカ。そんな事を吾輩が聞くとでも思ってるのカネ?」



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「聞くとか聞かないじゃなくってやってくれないとお話が進まないのよ~wほら、今回あんまりここに時間かけたくないからさっさとしてくれない?w」




「、、、いい加減にも限度があるダロウ。この調子だとナニいってもやらされるみたいダナ」




「そういうこと。それじゃあ、よろしくね~。できたら郵便で送っておいて頂だい。」



「無茶苦茶ダナ、、、、」



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さて、あとはデルクロアに頼んだものが出来るまで日替わり討伐にでも行ってきますか~。



夕方には出来るって言ってたからそれ間に日課を済ませておかないと。







ふ~。終わった~。今日もよく働いたわ。あら、郵便届いてる!きっとデルクロアからね。どれどれ、、、



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うん。これこれ。使ってみないと分からないけど多分大丈夫でしょう。



あ、メモがある。なになに、、、「効果時間は短いので注意」ですって。まぁ、急ごしらえだから仕方ないか。



「シュリンプちゃんただいま~」


「お帰りなさいませ。今日もお勤めご苦労様でした。」




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「ありがとっ。そうそう、今日はシュリンプちゃんにプレゼントがあるの」



「えっ?私にですか?」



「うん。えっと、、、これ。どうかしら?掛けてみて。気に入ってくれるといいけど」



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「きゃぁ~~~。かわいい~~~。思った通りよく似合うわよ」



「そ、そうですか?馴れないから少し恥かしいです」



「私とお揃いのメガネ気に入ってくれたかしら?すごくかわいいわよ」



「えぇ?!そんな可愛いなんて。でも、とっても嬉しいです。ありがとうございます!大切にします!」



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「それと、もう一つ。これは私からじゃなくって世界宿屋協会から届いてた荷物だけど。はい」



「あ、これ新しい制服ですね。そろそろ送られてくるって前に連絡があったんです。まさかさくらえび様にプレゼントをいただけた同じ日に届くなんて。」



「ねえねえ。着替えてみてよ」



「はいっ♪」



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「ど、どうでしょう、、?似合いますか?」



「やぁ~~~ん。かわいすぎ~~。すっごくにあってるわよ。」




「あ、ありがとうございます。そんなにみられると恥ずかしいですぅ」



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「喜んでもらってうれしわ。それじゃあ、ごはんにしましょう」



「はい。今日も頑張って作ったので沢山召し上がってください」






ぱくぱく、もうもぐ




「あ~おいしかった。シュリンプちゃんの料理はいつ食べてもおいしいわね」



「ありがとうございます。私は洗い物をするので、さくらえび様はお風呂にでも入ってください」



「そうさせてもらうわね」



バタン



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カグッ



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ご、ごめん。シュリンプちゃん、、、、



そのメガネにはある秘密があるの。



とりあえず今日はお風呂に入って寝ましょう。明日その機能を使えば普段のシュリンプちゃんがわかるはず。











「おはようございます。さくらえび様。今日もお勤め頑張ってください。」



「う、うん。頑張るわ。それじゃ行ってします。」



「どうされました?元気がないようですが?」



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「そんなことないわ。大丈夫よ。」



「そうですか?あ、今日はパスタか肉料理にしようと思うのですがどちらがいいでしょうか?」



「そ、そうね。それじゃあお肉にしてくれる?」



「かしこまりました。いってらっしゃいませ。」




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・・・さてっと。それじゃあ少し気が引けるけど早速あのメガネを試して見ましょう。



ちょうどこの時間隣のさびぬき君は仕事で出かけているからここを使わせてもらおうかしら。



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シュリンプちゃんに上げたあのメガネ。実は私の持っているもう一つのメガネと対になっていて、シュリンプちゃんのメガネが見えているものが、このメガネにも見えるの。



時間は短いけどシュリンプちゃんが今日何をやっているかこれで見えるというというわけ。



早速掛けてみましょう。



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・・・なんかぼやけてよく見えないわね。はじめは調子が整うまでに時間が掛かるって説明書にもかいてあったっけ。




あ、見て来た。これはシュリンプちゃんの見ているものそのままが私にも見えているのね。




えっと、ここは、、、?



!!!



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ここって強戦士の間の前室よね?えっ?シュリンプちゃんなんでここに?っていうか何してるの?





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あ、入った。大丈夫かしら?




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敵はバッファロンとモヒカントね。あ、あれ?シュリンプちゃんもしかしてひとりじゃない?サポも連れてないみたいだけど?



ちょっと無理よ!いくらなんでも一人でそんなところに行くなんてなにをしてるの?!



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こんなことしている場合じゃないわ!助けに行かないと!ああ、でも強戦士の間だから助けに行けないし、どうしたらっ!








倒した




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へ?




バッフロンとモヒカントって言ったらそこそこの強さよね?




手練れの冒険者でも一人で行って勝てる相手じゃないはず。それを一人で、しかも1分切るタイムで、、、




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シュリンプちゃん、どんだけ強いの?!



前にデルクロアのタンスを壊した時もそうだったけど、あの子とんでもなく強いんじゃないの?



それもあるけど、そもそも何しに試練に来たのかしら?



あ、宝箱。ってまさか、、、、



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しもふりミート!



名称未設定 1




そういえば家を出るときに「今日はお肉が食べたい」って言ったけど、、、まさか、、、、



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あっ!



メガネの効果が!見えなくなっちゃった!!



あ~あ切れちゃった。効果が切れるとしばらく休ませないと使えないみたい。




それにしても、シュリンプちゃんこうやって食材を調達していたってこと?



じゃあ昨日食べたあれも自分でとってきた食材?だからお金がないのにあんなに豪華な食事が作れたっていうの?



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・・・ということは・・・今日はあのしもふりミート?うそでしょ?



たしかに、しもふりミートは普通に流通している食材だし、私も食べたことあって美味しいけどさすがに生々しい映像見た後だと食欲は出ないわ~。



とりあえず、今日はここまでね。メガネの機能が回復しないとまた続きも見れないし。



さっさと今日の用事をすませてしまいましょう。









「ただいま~。シュリンプちゃん大丈夫だった?」



「お帰りなさいま、せさくらえび様。何のことでしょう?特に変わったことはありませんでしたけど?」



しまった!これは秘密だったんだ!
「そ、そう?ならよかったけど。お腹すいちゃったからご飯にしましょう」




「そうだと思ってもう用意はできています。今日はとってもいいお肉が手に入ったんですよ。たくさん召し上がってくださいね」



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!!!




やっぱりあのお肉?!



「あ、あら~美味しそうね~。でも、ほら、ちょっとお腹痛いっていうか、なんていうか、、、」



「どうされました?さっきお腹すいたっておっしゃっていましたよね?さあ、冷めないうちに早く召し上がってくださいね。たくさんあるのでお替りもいっぱいありますよ」



「い、いただきます・・・」


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お、おいしかった!



すっごく、おいしかった。



でも、なんだろう。何かを失ったような、知らないでおけばよいことを知ってしまったようなこの感覚。



なんでだろう、涙がかってに、、、


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今日はもう寝よう。そうすればきっと忘れるこ事ができると思うの。



「シュリンプちゃーん。私はもう寝るね~。おやすみ~」


「はあ~い。おやすみなさいませ~」







「おはようございます、さくらえびさま。今日もお勤めご苦労様です。お気をつけていってらっしゃいませ」



「え、あ、はい。行ってきます、、、」




「今日のお夕飯は鳥料理とお魚料理とどちらがよろしいですか?」




と、鳥料理?!どんな鳥が出てくるか怖いわ!!




「そ、それじゃあ今日はお魚で、、、行ってきます~」





「行ってらっしゃいませ」




はぁ~~~~~。



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どうしよう。なんかシュリンプちゃんがちょっと怖くなってきちゃった。




本当にいったいどんな子なんだろう?




とりあえず、今日1日もう少し見てみよう。




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・・・見えてきたわ。え~とここは、、、あれ?グレン領よね?



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今日はお魚料理って言ってたからてっきりジュレット辺りに行くと思ってたけど、なんでグレンなの?



あの辺りに魚が捕れるような場所なんてあったかしら?



それに、今日はサポと一緒にたいね。、、、でも、なんかあまり強そうではないけど?



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あれだけ強いシュリンプちゃんがどうして初心者のようなサポをつれているの?



なんかますます分からなくなってきたわ。



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移動し始めたわ。



この辺に強い敵はいないし、水辺もないし、いったいどこへ行こうというの?




!!!




あれは!ケツァルコアトルス!!あいつは誰にでも襲い掛かってくる凶悪な魔物!!




でも、シュリンプちゃんなら楽勝よね~w



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、、、んん?



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え、え、え???なんで?やられてるけど?





シュリンプちゃんがいながらどうしてやられているの?



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おお~どうにか倒したみたいね。よかった~。いえ、全然よくないわ。



ほかのサポさん達はやられてしまったみたいだし、大丈夫かしら?



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・・・今気が付いたけど、このサポさん達って全員ウエディよね?



・  ・  ・  ・  ・ !!!!!!


そういえば!!!




出かけに「今日はお魚料理」って言ってなかった?!



ま、まさかっ!!


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さ、さすがにそれはないわよね、、、たぶん、、、、うん、、、、




メガネの効果が切れたみたいだし、今日はこれぐらいにして日課を済ませてこないと。




でも、もし本当だったらどうしよう?私どうしたらいいの?








「ただいま~」


「お帰りなさいませ。今日はお魚料理を作っておきました。お腹すいているでしょうから早速召し上がってください。」




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!!!やっぱりお魚料理!!!



「ご、ごめんね。今日はお腹空いてないの。悪いけど止めておくわ。




「えっ?どこかお体の具合でも悪いのですか?いつも沢山食べるさくらえび様がお食事を召し上がらないなんて、、、」




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「う、うん。ちょっとね、、、大丈夫よ。ありがとう」




「もしかして私の料理がお口にあいませんか?だからそのような事を言って食べていただけないのですか?そうなんですね。私、さくらえび様のコンシェルジュ失格なんですね?ああ、もうお仕えすることはでできないのですね???」




「え、あ、違うの、ちょっと、泣かないで。ごめんね。そんなつもりじゃなかったんだけど」





「そうですか?では、沢山お召し上がりください♪」



「すみません。いただきます」


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た、食べてしまったっ!!しかも美味しかった!新鮮だし!!!



どうしよう?誰かに相談したほうがいいかな?



でも、誰に言えばいいの?



とりあえず今日は休んで明日考えよう。



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「いってきます、、、」




「お気をつけていってらっしゃいませ。今日のお夕飯は、、、」



「きょ、今日は外で食べてくるわ。姫に呼ばれてるから遅くなると思うし。」



「かしこまりました。お帰りをお待ちしています。」



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これは大変なことになりました。



このまま黙って見守っているだけには行かない見たい。



事が事なので慎重に行動しないと大変なことになりそう。



とにかく、今日も様子を見てみよう。いざとなったら私も覚悟を決めないと。



よし、さびぬき君はいないわね。



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さっそく見てみよう。えっと、今日はどこに行ってるのかしら?



ここは、、、アズランの宿屋みたいね。



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今日はお夕飯いらないって言ってきたから食材の仕入れではないみたいだし、いったい何をしに?



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あ、なるほど温泉ね。普段忙しいし今日は晩御飯の支度がないから温泉に来てるのね。



たまにはシュリンプちゃんにも息抜きが必要ですもの。



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でも、なんかこうして見てるとちょっとドキドキしちゃうわね~。



ん?え?えええ???



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ええええええええええ!!!!!!!!!



そっち男湯よっっっ!!!!!



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やだっ!!どうしよう、入っていっちゃった!!




な、なんで男湯に?どうして?周りの人は何もいわないの???


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こ、こ、こ、これが、お、お、男湯、、、???!!




や、や、ちょっと/// ど、どうしよう。ラグアス王子以外の殿方の裸なんて、私はそんな///



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ドキドキドキ・・・



あ、あれ?何か見つけたみたい、、、




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え、あれって、、、壁に隙間が、、、まさかのぞき穴!!



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シュリンプちゃん、なに女湯覗いてるの! いえ、女の子なんだし女湯見ても別に問題ないんだけど、って言うか男湯に入ってるし、そこから女湯覗いてるんだからやっぱり良くないわけだし~~~。




なんか訳わかんなくなってきた。




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シュリンプちゃんってもしかして男の子だったの?そうなの?




そんなことないわよね~w一緒にお風呂入ったこともあるし、その時は別に普通だったしw


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だったら、どういうことなの?なんで男湯に?







出たみたい。




帰ってくるのかな?




ってあれ?なんか見たことある入口?



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ガチャッ




「ふ~いい湯だったな~」







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あれ?私の背中?それにこの声ってさびぬき君じゃない?





「あっ!さくらえび!また僕の部屋に勝手に入ってなにやってんだよ!」




「ちょ、ちょっと待ってね。今メガネ戻すから。」


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これでよし。



「まったく、いつもボクの部屋に勝手にはいるなっていってるだろ!まったく今度は何やってるんだよ」



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「あ、ごめんごめん。ちょっとね。あれ、さびぬき君そのメガネ、、、?どうしたの?」




「これか?これはシュリンプちゃんがくれたんだ。前に遊びにいったら掛けていていいな~って言ったら予備があるからくれるって。どうだい?似合う?」



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「シュリンプちゃんが?このメガネを?と言うことはさっき見た映像はさびぬき君が見ていた映像なの?」



「あん?なにいってんだ?何のこと?」



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「ううん、なんでもないwそうよね~。そんな馬鹿なことないわよね~w」



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「なんだ、お前大丈夫か?なんか悪いものでも食べたのか?」



「大丈夫よwそれよりさびぬき君、シュリンプちゃんからそのメガネもらったのっていつのこと?」




「ああ、これは、、、」




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さて、いつ入れ替わったかはご想像におまかせします。




シュリンプちゃんの秘密は深まっただけだけれど、それでも私のかわいいプラコンに変わりはないのです。




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おしまい

今週はブログを毎日更新しようと決めたのでINしたらまずネタの仕込みから初めてますw


そうすると、どうしても他の事が出来ないでその日が終わってしまいますね~。


毎日更新されるブロガーさんは本当に尊敬します。


こんにちは、さくらえびです。



今日は当ブログ最大のコンテンツにして恥部と言う「ネタ」記事について書かせて頂きます。


私がネタと呼んでいる創作系、ようするに作り話ですが、最近はエスカレートして一話がかなり長い話になっています。


これまで掲載した10話は少しだけど繋がりがあるので始めから読んで頂けると楽しめるかと思います。



・子供の顔が見たい(再掲載)
・潰れればいいのに(再掲載)
・プクランド大陸に平和を(再掲載)
・思い出映写機
・魔法使いの秘儀
真夏の恐怖体験
・叡智の冠
・さくらえびVSさくらえび ~人間編~
・さくらえびVSさくらえび ~オーガ編~
・アストルティアクイーンコンテストの真実
・アストルティアナイトコンテストの裏側






ちょうど10話と言うことで、まだご覧頂いてない方の為に登場人物紹介をさせて頂きます。


このお話は実際のゲームと若干異なる設定がされているのでご了承下さい。


殆どノリで書いてますからw


それでは紹介していきましょう!


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

さくらえび(オーガ

このお話ので主人公。よくオーガの姿でいるのはスタイルがいいから。

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ラグアス王子をこよなく愛していて、時より暴走することも。

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ファッションに気を付けている様だけど、実は壊滅的なセンスの持ち主でオーガの人格だけだととんでもない服装になる。

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本人はいたって真面目にドレアしていて自称ランガーオのファッションリーダーを自負している。





さくらえび(人間)
エテーネの民でオーガの体に転生した。スタイルが良いので普段はオーガのままでいる。ぺったん。

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普段のファッションは人間の人格が決めている。しかし、とてつもなくおバカ。片仮名と片仮名しか読めない。

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過去に行くと魔障の影響かさらに壊れた性格になるがそれが本来の姿かは不明。

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戦闘はあまり得意ではなく、いまだに強ボスも苦手らしい。



シュリンプちゃん
さくらえびのプライベートコンシェルジュ。世界宿屋協会から派遣されてきた事以外は謎に包まれている。

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家事を完璧にこなし、控え目で廻りからの人気も高い。天使。

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しかし、完璧過ぎるためさくらえびには時より行き過ぎたしつけをする事も。




アンルシア

言わずと知れた勇者姫。ぺったん。

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いたって真面目なのだか、お姫様なので少しずれている所もある。

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ピンクバニーはさくらえびに着てくださいと土下座されて仕方なく着ているが、本当は満更でもない。





さびぬき

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さくらえびの家の隣に住むプクリポの男の子。
ツボ職人で仕事に命を懸けている。しかし、家をさくらえびに改造され邪魔ばかりされているらしい。



ルシェンダ様

叡智の冠のリーダーにして大賢者。
すべてのオガこの頂点に君臨している。

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実は相当の高齢(等と言うレベルではない)で過去のフォステイルのオムツを取り替えたらしい。




ラグアス王子

メギストリスの現国王にしてさくらえびの夫(秘密)

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可愛くてかっこよくて知的で勇敢で正義感があってお金持ちで思いやりがあって(以外略)




フォステイル

過去にいる賢者で今はなにもしていない。

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事ある毎にさくらえび(人間)にいじられて困っている。




家具屋兄弟

さくらえびの住む住宅村に店を構えている。

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かなりの商売人でクレーム対応も一流だとか。シュリンプちゃんとは仲がいいらしい。



アルウェイ王妃

ラグアス王子の母でさくらえびの義母。

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王妃自身は結婚を許した覚えは全くないいらしい。



イッドおじいちゃん

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何時もお小遣い(オーブ)をくれるので「おじいちゃん」と呼んでいるが肉親でもなんでもない。





アラグネおばさん

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お金持ちでやはりお小遣いを良く貰いに行くが、口が悪くてさくらえびを精神的に追い詰める。




ジウギズさん

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地獄の料理長でオルフェアの森の奥でお店を開いてたのだが最近潰れたらしい。
重度のロリコン。



ミローレさん

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過去のイベントで駆り出されているが、本人は全く気にしていない。と言うか相手にしていない。



リーネ

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合成屋でアストルティアの大富豪。
その財力は桁違いで、全てをお金の力で解決する。



デルクロア

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道具に命を吹き込む事の出来る天才科学者。さくらえびには大きな貸しがある。




リュメソ

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リュナンに成り済ましてさくらえびに近づくが目的は全く不明。



タンス

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デルクロアの所のタンス。ムッツリどころではないスケベ。
シュリンプちゃんによって、、、



メギドローム強

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まつ毛がカールしている意外は普通のメギドロームと同じ。オネエらしい。



神父様

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江戸っ子気質で威勢がいい。





闇商人

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名前忘れた。



森ガール

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さくらえび(人間)に黒焦げにされた。



思いで映写機

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壊れてるし呪われてる。




最後はよく分からなくなってしまいましたw



まだまだお話は続きますが、時間が掛かるので気長にお待ち下さい。



おしまい

アストルティアではドレアムや知の祝祭イベントで盛り上がっていますね。


ですが、今回は遅くなりましたがナイト・コンテストについての毎度お馴染みネタブログになります。


クイーンをやってナイトをやらない訳がないw


こんにちは、さくらえびです。


今回も今まで同様お話が多少繋がっています。


過去のお話を御覧いだけるとより一層楽しめるかと思います。



・子供の顔が見たい(再掲載)
・潰れればいいのに(再掲載)
・プクランド大陸に平和を(再掲載)
・思い出映写機
・魔法使いの秘儀
・真夏の恐怖体験
叡智の冠
さくらえびVSさくらえび ~人間編~
さくらえびVSさくらえび ~オーガ編~
アストルティアクイーンコンテストの真実

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


・・・・・


何処に有るんだろう、、、



試作機のひとつ位あってもおかしくないだろうし、、、



早くしないと帰って来ちゃう、、、



それにしても、汚いわね~。


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「人様の家に来て汚いとはご挨拶ではないかネ?」


「!!!」



「最近の勇者の盟友とやらはコソドロの真似ごとまでするのかネ?さくらえびクン」



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「デルクロア!!」



「デルクロア博士と呼んでくれたまエ。何処で我が研究所で盟友殿はナニをしているのかネ。我輩の留守の最中ニ。」



「えっ、えっと、これはその、、、」



「残念だが、キミの欲しがっているモノはもうここにはない。どうやらいつの間にか盗まれた様でネ。」



「な、なんの事かしら、、、私の欲しがってる物って?そもそもあなたになんでそれが分かるの?」


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「知りたいかネ?」



「え、えぇ、、、そりゃ~まぁ、、、」



「タンスが全部見てたからだヨ」



「!!!」


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(しまった~~~!!タンスの事すっかり忘れてた~~~!!)



「盟友と言うのはどうやら相当なバカでも務まるらしナ。」


「なんですって!さすがに私でも怒るわよっ!!」



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「やれやれ。ヒトの研究所に無断で侵入したうえに逆ギレとは。まあ、事によっては黙認してヤラないでもないガ。」



「えっ?!それはどういう事?」



「ヒトの話は最後まで聞きたマエ。盗まれた試作機だか、犯人を見つけて取り返して来てくれたまエ。返しては貰うがその前にキミがどう使おうと感知はしない。どうだネ?悪い条件ではあるまいイ?」



「た、確かに、、、でも、どうして?自分で取り戻したらいいんじゃないの?」




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「我輩も追われる立場だからナ。簡単にはいかんのだヨ。それに試作機ごときにを探し回る程ヒマでもないのでネ。かと言って盗まれっぱなしと言うのも気持ちのイイ物ではないからナ。」


「うぐっ。断ったら、、、?」



「断るかネ?まあ、キミが盟友より犯罪者の方が良いのであれば構わないがネ。」



「やらせて頂きます、、、、」



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「物分かりが良くて結構。監視役にタンスを着けさせて貰うよ。試作機を取り戻したら回収させて貰うからネ。」



「え~。一人で大丈夫よ。タンスなんて目立って仕方ないし。」


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「そう言って逃げらても面倒なのでネ。連れて行ってくれたまエ。」



「はぁ~い。分かりましたよ~。」



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「急いだ方がいいゾ。ナイトコンテストとヤラの発表も、もう少しらしからナ。」



「えぇっ!しまったっ!もうそんな時間?」



「ほら、さっさと行きたマエ。」



「アンタにそんな事言われなくても行くわよ!ふんっ!」



「さくらえびクン。」


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「なにっ!急ぐんだけど?」



「いいかネ?これは貸しだヨ。」



「わ、分かってるわよっ!」








「あ、マドレーヌ。ナイトコンテストの結構はもう出たの?」

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「はぁ~あい。集計完了しました!今年のナイトがお待ちですよぉ~☆」




しまった~~~!!



足止めされている間に結果が出てしまってる?!



ウソでしょっ!?



と、兎に角結果を。私のラグアス王子は一体何位なのかしら?



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「よお!子分のさくらえびじゃねーか。俺様の祝いに駆け付けるなんて中々関心だな。流石俺様の子分だ!」



「ってなんでアンタがナイトなわけ!?納得いかないわよ!」



「お前が納得いかなくても結果は結果だ。世の中はこのカンタダ様を選んだってわけさ。」


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「そんな訳ないじゃ、、、!もしかして、デルクロア研究所から試作機盗んだのってアンタじゃないの?!」


「んん?なんだ試作機ってのは?いきなり人を盗人呼ばわりとは聞き捨てならねえなぁ。」



「っアンタ盗賊でしょ?かえしなさいよ!ランキング変動マシンの試作機!」



「あ~?なんだそれは?ランチバイキング食い放題?知らないっつーの。この一位は徹夜で場所取りして出入口に立てた俺様の実力なんだよ!」


「゛ラン″しかあってないわよ!返さないなら実力で取り戻すまで!」



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「さくらえびさぁ~ん。どうしました?何か問題でもありました?」



「あっ!マドレーヌ。ごめんね。なんでもないの。大丈夫。」



「そうですかぁ?余り会場で騒がないでくださいね~。他のお客さまに迷惑になるので。」



「う、うん。もう帰るから。本当にごめんね。」



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「おうおう!さっさと帰りな!子分じゃなかったら只じゃおかない所だ。そのランニング抑制ギブスってのも俺様は知らないからなっ!」



「ぜんっっっぜんあってないし!もういいわよっ!自分で探すからっ!」




カンタダじゃない?じゃあ、誰が一体?



この事を知っているのは私とデルクロアと、、、まさかリーネさん?でも、なんでリーネさんが?



取り合えずラグアス王子にご挨拶したから行ってみますか。



「王子。この度は余り芳しくない結果に終わり、残念です。私の力不足で何とお詫びして良いか、、、」


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「あ、さくらえびさん。毎日応援してくれてありがとうございました。僕はこの結果でも十分満足しています。」




「王子、なんと謙虚で健気で愛らしくて知的で凛々しくて優しくてかっこ良くてお金持ちでえっとそれから、、、」




「い、いいですよ、もう。恥ずかしいですから。でも、結果としてはぎりぎりですね。また来年も参加出来たらいいのですが。」



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「王子、いえあなた。ご心配には及びません。私がきっとあなたを一位にして見せますわ。それが妻の務めですもの。」




「妻?あなた?良く話がわかりませんが、応援してくれるのは嬉しいです。」







キャーーーー!!!




ラグアス王子やっぱりステキ!



絶対王子を1一位に返り咲きさせて見せます!



そのためにはあのランドセル変態マジンが絶対に必要ね。


例え結果が発表された後でも、実は集計ミスだったとかで、なんとでもなるわ。


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ん?なんか間違った様な?細かい事はいいから、まずは試作機が仕掛けられているか確認しないと。



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だ、誰もいないわよね、、、えっと、前のは確かこの辺に仕掛けたんだけど。そういえば前のはどうなったんだろう?


ごそごそ、、、


、、、おかしい、、、ない。いくら探しても仕掛けられてないわ。カンタダの優勝は実力だったってこと?

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それに前回のクイーンの時に使ったマシンもなくなってる。やっぱりリーネさんの仕業かしら。


とにかくリーネさんに会いに行ってみよう。




「リーネさん。この前のあれ。何処にやったんです?試作機を持ち出したのは貴女じゃないんですか?」



「あら?来るなりなにかしら?さくらえびさん。この前のあれってあのマシンの事?それに試作機ってなにかしら?」



「貴女がデルクロア研究所から持ち出したんじゃないんですか?」


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「なんで私が?そもそもそんなのもう必要ないしw元から必要もなかったけどねw」



「くっ!確かにそうだけど、、、」


「あ~でも前のマシンは確かに回収させてもらったわよ。でも、壊れてしまったから処分したけどねw」


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「え、やっぱりリーネさんが?」


「そうよ~。回収業者に依頼してね。2000万Gでお手軽価格だったしw でも、試作機なんてのはしらないわよ。私が回収させたのはクイーンコンテスト終了の直後だし。」


「(2000万Gがお手軽価格って、、、)そ、そうですか、、それなら確かに知らないはずですね、、、」


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「私も忙しいんだけど?美容院の予約があるからもういいかな?」


「え、あ、はい、、、すみませんでした、、、」



リーネさんでもない?



だったら一体誰が?



一度家に帰って整理してみよ。



「ただいま~」


「あ、おかえりなさいませ、さくらえびさま。お疲れ様でした」


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「シュリンプちゃん、その服装ってもしかして届いてたの?」


「はい!ありがとうございます!とてもうれしいです。さくらえび様にこんなかわいいお洋服をいただけるなんて。やっぱりさくらえび様にお仕えして良かったです」


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「かわいい~~~。思った通り、すごく似合ってるわよ~。いつも頑張ってくれているシュリンプちゃんに私からのお礼よ。一目見てこれだって思ったの。」


「そ、そんな。可愛いだなんて、恥ずかしいです~。でも、すっごく嬉しいです。大切にしますね」


「ありがと、これからもよろしくね」


「・・・ところでその後ろのタンスはなんですか?」


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「ひゃっは~~~~。これが女の子の家でタンスね?いい匂いでタンスね~。」


「デルクロアのタンス!そうだった、連れてきたんだった。住宅村に入ったから出てこれたんだ。」


「ふぉぉぉぉぉ~~~~。可愛い家でタンス。コンシェルジュも可愛いでタンス。やっぱり外はサイコーでタンス!!」


「ちょ、ちょっと、なにこのタンス。やけにテンション高いわね」


「うひゃひゃひゃひゃ~~。他の部屋はどうなってるでタンスか?どうなってるでタンスか?」


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「コラッ!なによっ!勝手に人の部屋に入らないでよ。!」


「うほぉぉぉぉ~~~!!!こ、これは!!!!」


「え?なに?何かあった?」


「なんて素敵なタンスでタンスか?こんな美しいタンス見たことないでタンス!一目惚れでタンス!」


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「あ、これ?新しい家具ですからね。っていうかやっぱりタンスはタンスが好きなのねw」


「さくらえび、邪魔でタンス。そこを退くでタンス!!」


「な、なによ~。ここは私の家よ~。」


「はぁはぁはぁはぁ、さくらえび。暫く家から出ていくでタンス。これからお楽しみタイムでタンス。」


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「はいはい~。ダメですよ~。それ以上は禁止です。それにここは私の家だから。人の家具に猥褻な行為はやめなさい。」



「ケチでタンスね~。むほっ?あれはお風呂でタンスか?」



「えっ?ちょっと、なにやってんの!きゃ~~~、やめなさい!この変態タンス!」


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「ぺろぺろぺろ、ごくごくごく。」


「舐めるな!飲むな!!この変態!!」


「なんていやらしいお風呂でタンスか。これはたまらないでタンスな~。同じ家具としては興奮を隠せないでタンス!」


「ばっかじゃないの?!いい加減にしないとデルクロアの所に送り返すわよ!」


「そ、そんな~。初めてあの研究所から外に出れたんでタンスよ~。少しぐらいエンジョイしたっていいじゃないでタンスか、、、」


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「あ、ご、ごめん。ちょっと言い過ぎたかな?悪かったわよ。機嫌直して。」


「そうでタンスか?じゃあ今度は2階を見るでタンス!」


「はぁ?なにこの立ち直りの速さ。」


「こっちが2階でタンスか?うひょ~。」


「だ、だめ!2階は絶対だめっ!」


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「どくでタンス~。邪魔でタンス」


「こ、こら。やめなさい。だめだったら。」


「おおおおおお!!!なんでタンスか!!この2階は!!」


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「だめって言ったのに。私のラグアス王子の愛の部屋なんだから~。」



「ふぁ?ラグアス王子?愛の部屋?」


「そうよ~。ラグアル王子はメギストリスの王子さまでね、私の将来の旦那様なの。かわいいでしょ~。どんなに疲れて帰ってきてもこの部屋にいれば癒されるのよ~。タンスにはわからないでしょけどねw」


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「ふぁ~~~~~。ん?なにか言ったでタンスか?ちょっと寝ていて聞いてなかったでタンス。」


(ぶっ壊してやろうかしら、、、!!)


「とにかく気に入ったでタンス。しばらくここにいるでタンス。」


「え?ダメよ。さっさと帰って頂戴。」


「そんなこと言っても試作機が見つからないと帰れないでタンスし。どうするんでタンス?」


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「うっ。それもそうだけど、、仕方がないわね。少しの間よ。絶対家の中は荒らさないでよ。」



「わかったでタンスよ~。仕方がないでタンス。我慢するでタンス。」


「じゃあ、あんたはここね。セクシータンスの場所を空けて上げるんだから感謝しなさい。」


「はぁはぁ。セクシータンスでタンスか?しまわなくていいでタンス。置いておくでタンス」


「だ~め。こんな猥褻タンスに渡したらなにされるかわからないわ。」


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「ケチでタンスね~。わかったでタンスよ。おとなしくしてるでタンス」


(大丈夫かな~?)


「シュリンプちゃん。私これから勇者姫の所に行ってくるわね。」


「は~い。お気をつけていってらっしゃいませ。」


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「えっ?姫?姫ってお姫様でタンスか?会ってみたいでタンス。一緒に行くでタンス。連れていくでタンス!!」


「ダメよ。あんたなんか連れて行ったってろくなことにならないわ。それに王家の迷宮での訓練だからそれなりに危険があるの。あんた戦えるの?」



「馬鹿にされては困るでタンスね。これでも戦闘は得意でタンスよ。役に立つから連れていくでタンス」


「本当に?どれどれ、、、」


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「あら結構やるわね。転生までしてるし。まあこれならいけるかな?いい、言っておくけど姫に変なことしたらゆるさないわよ。」



「わかってるでタンスよ~。さあ、張り切っていくでタンス!」

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(不安だわ~。)





「姫、今日も訓練に参りました。」


「ご苦労です。早速ですが参りましょう。大魔王の動きも活発になってきました。急いで私達も強くならないと。」


「はっ!かしこまりました。参りましょう」


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「今日は何時もより少し長めに訓練しましょう。私達にもあまり時間もない事ですし。」


「了解です。姫。」


「さくらえび、ところでこれって、、」

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「え、えっと、、、新しい仲間モンスターで、、、」


「そ、そうなの?ごめんなさい。よく知らなくて。」


「うひょ~~~~。あんたが姫様?可愛いでタンスね~~。しかもその服装、たまんないでタンス!ぺろぺろさせるでタンス!!」


「きゃっ!なにこのタンス?本当に仲間なの?」


「アンルシアごめんなさいっ!こらタンスセクハラしたら連れてかないわよ!」


「わかったでタンスよ。早く行くでタンス」


(誰のせいで遅くなったと思ってるのよ、、、)


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「行くわよ!しっかりついてきなさい!」


「任せるでタンス!」



うぉぉぉぉ!!

はっ!とりゃ!


ぺろぺろ!


、、、え?


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「きゃ~~~!やめなさい!!」



「こ、こらっ!タンス!どさくさに紛れてなにやってるのよ!私だってまだなのに!」


「えっ?さくらえび?今なにか、、、?Σ(=゚ω゚=;)」


「い、いえ。聞き間違えです。気のせいです。タンスのせいです。気にしないでくださ。(≡ω≡.)」


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「申し訳ありません!」


「何とか無事に終わったけどなんかすごく疲れました、、、今日はこれで終わりにしましょう。お風呂入らないとべとべとで、、、」


「あ、それならお背中流しましょうか、、、?」


「えっ、さくらえび、、、?」





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あ~疲れた。まったくタンスのせいで余計に体力使ったじゃない。しかもこれからフレさんのお手伝いで真災厄なんて。少し休ませて欲しいわよ。


「さくらえびさま、大丈夫ですか?」


「シュリンプちゃん、大丈夫よ。早目に終わらせて来るから留守をよろしくね。」


「お気をつけて行ってらっしゃいませ。」


おぉぉぉぉ!!!

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今回叫んでばかりね。


さっさと終わらせて休みたいの。早くやられなさい!!


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あ~~~~。疲れた~~~。何とか倒せたしやっと休めそう。



「ただいま~。シュリンプちゃん。あ、お掃除してくれてるの?いつもありがと」



「お帰りなさいませ、さくらえび様。お疲れ様でした、、、」



「あれ?どうしたの?元気ないわね?それにその服装。上げたのはどうしたの?」


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ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ
ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ
ぶつぶつぶつぶつぶつぶつ、、、


「シュ、シュリンプちゃん?あれ?ここにいたタンスは?」



「捨てました。」



「はぁい?捨てたって、どうしたの?」


「あの変態タンスよくも私の大事にしているお洋服をヨダレまみれにしてくれたわね~。しかもさくらえびさまに頂いたばかりのお気に入りの服まで汚すなんて。本当にサイテーなんだから。さくらえび様もさくらえび様よ。なんであんな変態タンスを家においておいたのかしら?古いしカビ臭いし痛んでて傷だらけで使い物にならないしどーーーしょうもない家具なんだからさっさと引き払ってよかったわよっ!いくら仲間モンスターだからってあんなのに家にいられたらたまったモノじゃないですよ。他の子たちだって不安になるだろうし。そもそもあんなの仲間なんて言えないわよ。さくらえび様にふさわしくないし。あ~思い出したらアタマにきちゃう。私の大事なお姫様タンスに「うけけけけ。これもお姫様でタンスか?」とかいやらしいったらありゃしなないわ。本当に最低っ!いくら同じ家具だからって舐めまわすなんて。お陰で私の大事なお洋服までヨダレまみれになっちゃうし。全部洗いなおさないといけないし。余計な手間かけさせてくれるわよね~。洗っただけで大丈夫かしら?匂いとか落ちるかしら?新しくいただいたお洋服も入れておいたのに、、、、、」


「シュ、シュリンプちゃん?どうした、、、の、、?」


「なんでもありませんっ!あのタンスはこの家には似つかわしくないので粗大ごみに出しましたっ。」


「そ、粗大ごみ?」


「そうです。壊れかけていたのでバラバラに分解して家具屋兄弟さんに引き取ってもらいました」


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「(なんか笑顔が逆に怖いわ、、、)バララバラってあれはあれで結構強いはずよ?」


「そうですか?そんなことないですよ。ただのタンスです。そういえばタンスの引き出しにこんなものが。何かの機械みたいですけど?」


「え?機械?」


「はい。これはタンスとは関係なさそうだったので取っておいたのですが?」


「これは?!試作機!」


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「要らなかったでしょうか?」



「アハハハ。ううん。ありがとう、シュリンプちゃん。探してたのよ。さすが私のコンシェルジュね。」


「いえ。当然のことをしただけです。これでこの家もまた静かになりますね。」





おしまい。



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