2023年03月15日
英語レッスン
おはようございます。
今日の1・2歳児の主活動は、英語のレッスンとなっております。
「Good morning」と声を掛けながら子ども達一人一人にアイコンタクトを送ってくださるのは、英語講師のChris先生です。
Chris先生を見た途端、Chris先生が大好きな2歳児は「Yeah!」と言った感じのノリノリスタートとなりました。
その2歳児と対照的に、借りてきた猫状態で椅子にちょこんと座っていた1歳児です。
今年度の後半から少しずつ英語のレッスンに参加をして来た1歳児ですが、まだ少々緊張です。
1歳児は、4月から2歳児となり本格的に英語のレッスンがスタートとなります。










今日の1・2歳児の主活動は、英語のレッスンとなっております。
「Good morning」と声を掛けながら子ども達一人一人にアイコンタクトを送ってくださるのは、英語講師のChris先生です。
Chris先生を見た途端、Chris先生が大好きな2歳児は「Yeah!」と言った感じのノリノリスタートとなりました。
その2歳児と対照的に、借りてきた猫状態で椅子にちょこんと座っていた1歳児です。
今年度の後半から少しずつ英語のレッスンに参加をして来た1歳児ですが、まだ少々緊張です。
1歳児は、4月から2歳児となり本格的に英語のレッスンがスタートとなります。

2歳児が楽しんでレッスンを受けている様子が1歳児のお手本となったようで、1歳児の表情も次第にほころび体も動き出しました。
初々しい1歳児と、貫禄ある2歳児。
2歳児は終始リラックスして表情も柔らかいですね。
初々しい1歳児と、貫禄ある2歳児。
2歳児は終始リラックスして表情も柔らかいですね。









sakura_hoikuen at 11:34|Permalink│
2023年03月08日
1歳児 ひな祭り
【スケッチブックシアター『ひな祭り』】
1歳児にもスケッチブックシアターを使って保育士が『ひな祭り』のお話をしましたが、子ども達の顔は真剣そのもので、こんなに集中しています。
座って話を聞くことが出来るだけじゃなく、興味を持って見ていますね。
お話を聞くのも上手になった、1歳児つき組さん。






【お内裏さまとお雛さま】
1歳児つき組の『お内裏さまとお雛おさま』です。
顔出しパネルから、上手にお顔を出していますよ。
誰だかわかるかな?






sakura_hoikuen at 17:54|Permalink│
2023年03月03日
2歳児 ひな祭り
【スケッチブックシアター『ひな祭り』】
『ひな祭り』の由来を、スケッチブックシアターで子ども達に分かりやすく保育士が説明をしました。
保育士の話に子ども達は興味津々。
「それ、なに?」
「えー」
「それ、しってる!」
と、スケッチブックシアターを見ている子ども達から次から次へと言葉が出て来ます。
自分の感じたことやわからないこと、知っていることなどを言葉にしながら、話が進むにつれて「えー、そうなんだ」と話の内容が理解出来たり、自分の知っていることとすり合わせをして一致した時の「やっぱり!」「そっか、そうなんだよ!」という満足感が溢れ出しています。
「静かにお話聞いてね」と言う時もありますが、今日は子ども達が思ったことをそのまま言葉にして、それを保育士がお話やスケッチブックシアターを添えながら子ども達が理解をしたり思っていることの一致が出来るように導いています。
子ども達の「なんで?」「どうして?」は興味を持ち始めた第一歩。
耳から入って来る言葉も大事ですが、年齢の低い子は視覚的な訴えをした方が理解しやすいです。
特に、エプロンシアターやペープサート、パネルシアターだったりいつもと違う素材のものを用意すると子ども達は「なになに?」と興味を持つので、興味を十分に膨らませたところでお話はスタートします。
(幼児クラスになると、絵のない物語などを読んであげる読み聞かせをして子どもの想像力を育むということもします)
子ども達に日本古来の伝承行事を伝えながらも、子ども達の想像力を膨らませ「わかった」「思っていたのと一緒だ~」の達成感をいっぱい感じさせる『ひな祭り会』でした。



「え~、なにあれ」と 「ん?」「へぇ~」と 「それ、知ってる!」
反応はいまいち。 興味の持ち始め。 「あっ!」のひらめき中!
【お内裏様とお雛様】
2歳児は保育士の手作りの着物に烏帽子に扇を身につけて、お内裏様と雛様になりました。
こんなに可愛いお内裏様とお雛様、見たことない。
『ひな祭り』の由来を、スケッチブックシアターで子ども達に分かりやすく保育士が説明をしました。
保育士の話に子ども達は興味津々。
「それ、なに?」
「えー」
「それ、しってる!」
と、スケッチブックシアターを見ている子ども達から次から次へと言葉が出て来ます。
自分の感じたことやわからないこと、知っていることなどを言葉にしながら、話が進むにつれて「えー、そうなんだ」と話の内容が理解出来たり、自分の知っていることとすり合わせをして一致した時の「やっぱり!」「そっか、そうなんだよ!」という満足感が溢れ出しています。
「静かにお話聞いてね」と言う時もありますが、今日は子ども達が思ったことをそのまま言葉にして、それを保育士がお話やスケッチブックシアターを添えながら子ども達が理解をしたり思っていることの一致が出来るように導いています。
子ども達の「なんで?」「どうして?」は興味を持ち始めた第一歩。
耳から入って来る言葉も大事ですが、年齢の低い子は視覚的な訴えをした方が理解しやすいです。
特に、エプロンシアターやペープサート、パネルシアターだったりいつもと違う素材のものを用意すると子ども達は「なになに?」と興味を持つので、興味を十分に膨らませたところでお話はスタートします。
(幼児クラスになると、絵のない物語などを読んであげる読み聞かせをして子どもの想像力を育むということもします)
子ども達に日本古来の伝承行事を伝えながらも、子ども達の想像力を膨らませ「わかった」「思っていたのと一緒だ~」の達成感をいっぱい感じさせる『ひな祭り会』でした。



「え~、なにあれ」と 「ん?」「へぇ~」と 「それ、知ってる!」
反応はいまいち。 興味の持ち始め。 「あっ!」のひらめき中!
【お内裏様とお雛様】
2歳児は保育士の手作りの着物に烏帽子に扇を身につけて、お内裏様と雛様になりました。

こんなに可愛いお内裏様とお雛様、見たことない。
sakura_hoikuen at 18:28|Permalink│