2010年10月

2010年10月31日

秋の異変


コロコロと気温が変わるせいか、e2d33e3a.jpg単に日当たりが良いだけなのか、栄養になるものはただ水のみなのに、今年はローズマリーの花が咲きました。 
ローズマリーは洋食では、鶏肉や白身魚の臭み抜き兼香りづけに使われますが、
独特の香りに慣れた人には、欠かせないものになる薬効がありそうな香り。
 最近は魚のポーピエット(巻いたもの)や
ディアブル(熱い油をかけたり、地獄焼き的なもの)などには、
セルフィーユが多く使われるようになりましたが、
まだ、フランス料理がヘビーだった頃に、ソースや飾りに多用されていたんですよ。

私はサーモンのマリネにも使います。ハーブの殆どは花がとても小さくて、ミントの花はぼんぼりのように小さい小さい花がまとまって咲いて1.5cmち直径の3cmほどの長さになって大きく見えますが、
ローズマリーは木だからでしょうか、少し花が清楚な感じ、、、って、そういえば、清楚な花は多いわけで、
ん〜、、、まぁ、そういうこと^^;  
95b8c324.jpgフランスのどこだったかなぁ、、、? 
車で走っていると中央分離帯の植え込みがローズマリーで、
ハーブもいたるところに雑草のように生えてて、
そういえば、ハーブは雑草なんだけど、有益な雑草とでも言えば良い? わかりやすく言えば、抜かなくても良い雑草? 
う〜ん、表現力の乏しさを許してね、HPの更新原稿と料理レシピの打ち込みで頭が少々お仕事モード。

サントロペの市場のお母さんは私が料理の先生だと知って、大量のバジルを持たせてくれた。
美味しいソースを作んなよ!っと言わんばかりに、すっごくにこやかな笑顔で私の肩をバシバシ叩いて。
ホテルの部屋に大量のバジル、、、ありえな〜い、、、2茎残してホテル厨房にあげたら喜ばれて、
食事の終りのデザートが足され、ワインも1本プレゼントされた。 
お部屋に戻って、残った2茎をバスタブに入れたら、な〜んとなく自分が出しを取られているような気がしちゃったけど、清涼感のある湯上りでしたっけ^^vfcb1d44b.jpg

あらあら、お話がそれちゃったけど、我が家のベランダの異変その?! この白い花じゃわかりにくいですね、ちょっと成長したのも写しました。
上の写真の左下にうつむいた白い花わかります?

ふふふ、ハバネロです。 
先月、ハバネロオイルを作った時に全部収穫して、葉も黄色くなり始めていて、
そろそろ抜きましょか、と思っていたら、花が咲き、
まぁ、このイキナリの寒さですから、結実はしないだろう、と思いきや、実をつけて、
ドンドン大きくなっている所、growing!! 
 ハバネロ?世とでも呼びましょうか、一度終わったかと思っていたのに、
結実するとは恐るべし日当たりパワー!? 
今度は、生春巻きの中の具に入れてみようかなぁ? 
カレーに使ってみようかなぁ? 
また、は行の多い会話になってしまいそうで、お水をあげながら、想像してたらおかしくなってしまって、変な顔になってたのかなぁ、、、
私ったら、この年になって、いたずらっぽい目(どんなんやねん?)をしてしまうらしいのです。
確かに悪戯は好きですけどね、
人がふっと笑ったり、驚いたりするのって、楽しいでしょ? 
悪戯な目つきに敏感に気付いてしまった人がいて、私は食べないからね、ぜ〜ったい誘わないでよ、いや、やっぱり誘って、ちょっとだけ食べてみようかなぁ、う〜ん、なんか急に仲間に入りたくなった、頑張って食べるから〜、、、っと、
更年期障害近い乙女心の三段活用でしたぁ^^;
 
 



sakuraho at 20:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) レシピ 

2010年10月24日

十三夜とそうし君



てんぱっている訳ではないのに、時間がなくて、一日の終りに、なんだかあっという間に一日が終わっ69395f61.jpgてしまったような気がして、今日は何に時間を使ったのかなぁ、、、と考えてしまう時がある。
よ〜くよく考えると細々としたことはしているのだけど、撮影や収録は一日の大半の時間を取ってしまうから、そういう大きなアクションがない時は、ホントに細々とした事に時間を費やし、何もしていないような錯覚になってしまう、
年を取ると一年の経つのを早く感じるというけれど、確かにそうだわ、なんでかなぁ、、、
って、年を取ったってことなんどけどね、な〜んで早く感じるの!?
 なんて事を考えながら、そういえばもうすぐマネージャーのお誕生日。

最近、彼は一所懸命お野菜を食べています。生死をかけた大病から生還して来て、野菜が好きになったようで、良い事良い事 ^^v 
野菜創作料理も得意な私だから、出前出来れば良いのだけど、千葉の奥地までおかもちバイクに乗れる訳もなく、、、野菜を美味しく食べられるドレッシングを取り揃えて贈る事にして、ついでに彼の大好物のおせんべいをほんの少しギャグセンスも入れてセレクトした帰り道、見上げた空に十三夜の月03667009.jpg
ジェットコースターの鉄柱がなんとなく、都会的な空の演出!? 
曇り空だったので、秋の濃紺の空にはならなくて、お月様も薄ぼんやりとしか見えてなくて、
でも、十五夜の月を見た私は十三夜も見ておかないと、ね^^v
片見月になりませぬように、、 

で、キユーピーさんそっくりの赤ちゃんは
村上そうし君!
 お教室の生徒さんのご長男。
7ヶ月なのにもう、歯が生えて来て、
伝い歩きが出来るようになってて、ママと一緒にお教室参加。
キユーピーの鍋掴みがおお気に入りだったので、眉毛を寄せてキユーピーさんに。
可愛いでしょう〜? 今、お教室には3人の赤ちゃんと少し育った子2人が時々一緒に通って来ます。
1ヶ月に一度のお教室だから、子ども達には月に一度しか会えないのだけど、1ヶ月でぐんぐん成長してって目を見張るばかり。
それに、最近の赤ちゃんグッズ、ママグッズも色んなアイテムがあって、香りのする本、口に入れても大丈夫な電話や楽器、背負子、ベビーカー、、、進化してますね〜、驚き驚き。 
そうし君も早く、何でも食べられるようになると良いのだけど、「先生の料理はおいちいでちゅよ〜」なんて、他の生徒さんに言われながら、キユーピーさん抱っこして、目をくりくりさせていました。



sakuraho at 17:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) レシピ 

2010年10月16日

テレビチャンピオン審査員!


久しぶりにテレビチャンピオンの審査員をして来ました。84e65284.jpg 

1回戦目の審査、洋菓子部門は
「童話を洋菓子で表現する」というもの、、、お〜っと、危ない危ない、、、放送前に色々とお教えしてしまうとつまんなくなっちゃうから、ほんのちょっと、触りだけのご紹介! 

という事で、童話というのは、私達が普通に知っている有名な童話から選んで良いのですが、その創造力の素晴らしさに感動、リアルに表現された表情にもび〜っくりでした、、、
7b4e0f85.jpg物語を洋菓子に仕上げる技術もさることながら、感性が重要ポイント。
10人中9人は知っているという童話の1シーンをどう表現するか、絵本という平面から飛び出した立体童話の世界、ひとつひとつの作品の登場人物、動物の細やかな表現力を厳しく見させて頂きながらも、あまりの可愛さ、楽しげな構成に、思わず笑顔になってしまっていました。

洋菓子の審査員はカメラマンの伊藤さん、東京製菓学校の中村校長と私の3人でした。

どんな童話が洋菓子になったかは、お知らせしたくてうずうずしているのですが、じっと我慢して、放送を見てのお楽しみということで。

c103ced8.jpgでもって、和菓子部門では、「料理を和菓子で作る」というもの! 
作られた作品は、和食2点、洋食2点の計4点がすべて和菓子で、ほんものそっくりに作られているのです。
それがね、どっからどうみてもちゃんとした料理なんですよ。
しかも魚は魚の食感、貝類は貝類の食感、パンも和菓子で、ハンバーグも和菓子で、貝の殻も和菓子でサラダ菜もうどんも薬味も目玉焼きも全部ぜんぶぜ〜んぶ、和菓子!! 

人間の脳って不思議ですね、和菓子だってわかっているのに、甘いんだってわかっているのに、目が見ているものの味を期待してしまう。
これは羊羹だっ、ういろうだ、すあまだってわかっているのに、a7cf9359.jpgあまりにも精巧に食感、素材の加熱度にあった色具合が出されていることに、わかっているのに、どうしても元の味を創造してしまって、まぐろなのに甘い、ムール貝なのに甘い、アサリなのに、わさびなのに、目玉焼きなのに、甘い甘い甘〜い!!!!
脳が覚えている味覚を舌の味蕾が裏切ってしまう。

どの作品も、普通にレストランなどのショーウィンドウにある以上にそっくりで、でも、ショーウィンドウのものと違うのは食べられることで、しかも洋食だろうがジャンクフーズだろうが麺類だろうが、和菓子で出来ているということ!

ちょっとわかりにくいかもしれない、想像出来ないかもしれないけど、もしかしたらお貸しの家の中に迷いこんでしまったかのように、もの皆すべてが食べられて、甘くって美味しいの。
洋菓子も和菓子も甲乙つけがたく、2回戦へは洋菓子部門、和菓子部門の計8名から6名が選ばれて、2回戦へと進みました。
さてさて、テレビ東京月曜プレミア TVチャンピオン『和・洋スィーツ頂上決戦』は、11月1日(月)20時〜です。お楽しみに!!



sakuraho at 22:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) レシピ 

2010年10月13日

なんだかなぁ、、、



以前住んでいた近くに、地蔵どおり商店街という商店街があって、この通りの入り口に子育て地蔵があることで名前が付いた通りなんですが、ここの商店街の真ん中にあるスーパーは、私が番組098357f7.jpgでも何度か、中山桜甫のお買い物風景として撮影されているのですが、高級スーパーじゃなく、庶民的と言っても良いのかな? 

とにかく、他のスーパーの何倍もお客様がいらっしゃっているので、鮮度がいい! 
野菜や魚や肉など、、、やっぱり売れているお店が一番新鮮で失敗がないもの。 
で、今のキッチンスタジオからだと自転車で10分くらいかかってしまうのだけど、最近、トドしている私ですから、週に1回はアシスタントに任すことなく、自分で行こうと決めたのです。
自転車こぎは有酸素運動ですからね^^v

でね、お天気も良いし、冷蔵庫も空っぽだから、仕入れ、仕入れ、仕入れ〜と軽やか!?に、自転車をこいでいると、商店街の入り口で、栗ご飯弁当!というお弁当屋さんの旗を見かけて、頭にこびりついてしまって、スーパーに近づくにつれ栗ご飯モードになってしまい、もう到着して栗を見つけた時には、ハブロフの犬!?よだれが出そうで、って、ちょっと下品ですね、私ったら。
でもね、すっごく食べたくなってしまっていたの。

で、手にした栗はほんのちょっとだけ良品で、普段なら迷う所なんだけど、食べたいんだもの仕方がない、後は調理技術で美味しくしあげましょ っと。62812d72.jpg 
ほらね、ちょっとツヤが足りないの、鬼殻の色が少し褪せているのもちょと古い印。
でもね、食べたいのよ、それに、夏の暑さのせいで、良品が揃わない、少々難があってもね、一応、技術はプロだから。

で、おうちに帰ってチルドに入れて、「栗さん栗さん、冬ですよ、早く甘さをぐんと高めて冬モードになって下さいな、おやすみ〜」とばかりに一晩チルドの中。
で、翌日の夜に室温に出して春ですよ〜っと、騙し、可哀想なんだけど熱湯の中にざぶんと漬けて鬼殻をふやかしてから、皮をむきます。

渋皮をキレイにむくときれいな栗ご飯になるのですが、この薄皮にあるレスベラトロールという免疫力が欲しくて、少々ご飯と栗の色は悪く仕上がりますが、
料理の撮影用ではなくて、自分のためのものですから、美味しさのために栗を騙し、体のために渋皮をちょっと残して、昆布のだしよりも昆布茶でもって、たくさんのフコイダンを摂取し、食べる直前に黒ゴマを切って降って頂くのです。 

しかも、おかずはサンマの共焼き(ワタを塗って焼く)大根おろしたっぷり添え、私の大好きな茶碗蒸しはえのきで菊の花仕立て、自家製の糠漬けと青海苔たっぷりのお豆腐のおみおつけ、、、

私用の食事はどちらかというといつも味よりも栄養学優先。
サンマは優れた脂肪酸を持ち、中でも今注目のアラキドン酸!大根おろしには、でんぷん消化酵素が含まれているので、栗ご飯をおかわりしたいからたっぷり添えて。
食べすぎ? 
ふふ、あのね、私の栗ご飯は栗をたくさん食べたいから、通常の3倍もの栗を入れるいわゆる「栗ばっかご飯」なのです。
しかも、3倍の栗はうるち米だけで炊くと、ご飯がモサモサしてしまうので、半分はもち米をブレンド!

料理はね、どんなに美味しくても一人で食べるよりも、美味しいものを美味しいと言いながら一緒に食べる相手がいないとね。
でもぉ〜、なんだかなぁ、、、「栗ご飯 さんまに糠漬け 茶碗蒸し なぜに集まる おんなばっかし」 ってか!?
 



sakuraho at 16:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) レシピ 

2010年10月10日

秋ですね

アシスタントと飯田橋からキッチンスタジオに向かって、ぶらぶらと歩いていたら、高速道路の柱の殆013c4173.jpgど土のない所に咲いていました。
じ〜っと目を凝らさないと、土なんか見えて来ないのに、隙間を縫うように生えていて、なんだかね、がんばってるなぁ、、、って思いがムクムクして来て、思わず写メってました。
彼岸花は別名曼珠沙華(マンジュシャゲ、マンジュシャカ)、私ぐらいの年の方は、山口百恵さんの歌でもご存知ですよね? 
曼珠沙華は完全に音の当て字で、サンスクリット語のmanjusaka からと言われていますが、彼岸花というのは彼岸の頃に咲くからという、あまりにもピッタリで、曼珠沙華は、仏教伝来らしい漢字で、な〜にげに厳かさを感じたりしませんか? 
葉っぱがなくて、いくつかの花が1つの茎の上に咲いて大きい飾りになるので、子どものころ、茎の下から右左交互に1cmくらいを折って上に引いて、首飾りのチェーンの部分を作って、花を胸の位置にして、左右から回した茎を絡めて止めて、首飾りにして遊んだ事を思い出します。
これも、おままごと と言うのでしょうか、春はシロツメクサでヘアバンド天使のリングを作ったり、夏前ははねじり花のブーケ、夏にかけてはタンポポでブレスレット、、、今のように、子ども用のアクセサリーはなくて、ビーズは小学生になった頃から出回って、
そういえば、今流行っていますね、ビーズの指輪。
子どもの頃、その指輪とリリアンと言って、カラーの1mmくらいの太さの紐を組み編みしたりして、遊びもなんでもかんでも手作りでしたっけ?19952d0f.jpg
そうそう、その頃ですよ、象が踏んでも壊れないっていう筆箱が登場して来て、家に象を飼っていなかったから、クラスで一番体重の重い子が踏んだら壊れてしまって、嘘じゃん!! って、文房具屋の息子に迫った子がいて、文房具屋のお父さんがメーカーに掛け合って、壊されちゃった子はバージョンアップした筆箱を貰い、「今度は上からまっすぐ、象さんのようにゆっくりと踏んで見て下さいね」 とメーカー担当者のお手紙が入ってて、子ども心はちょいと温かさや大人の粋さを感じたのでした。

彼岸花の茎には毒があるからと手をよく洗いなさいと母に言われましたが、美しいものには何かあるのですね。彼岸花の毒は水溶性で、戦時中にはそのでんぷんを取るために水に晒して無毒化して使われていましたそうですが、間違っても食べないで下さいね。
っと、こちらは玉葱です。淡路島の玉葱を送って下さいました。
泉州の玉葱も美味しいけど、淡路島は土に塩が入っているのでしょうか、さらに甘さを感じます。 私ったら、玉葱が大好きなんですよ。オニオンスライスも玉葱のかき揚げもオニオンスープもカツ丼の卵でとじられた玉葱も大好きなんだけど、一番好きなのは、う〜ん、、、炭火で表面が真っ黒になるまで焼いた玉葱かなぁ。
一味唐辛子やマヨネーズやお味噌やコチュジャンや粒胡椒や、、、好きなものを組み合わせて頂くのですが、日本製バーニャカウダとでも言うのでしょうか、油を使わないのに玉葱が濃厚で芳醇な味わいを出し、玉葱の以外な味、びっくりの美味さに感動してしまう人もいて、
都会のマンションではなかなか煙を出せないので、オーブンを300度にして焼くのですが、オーブントースターでも出来るかもしれません、勿論アウトドアでやってみてくださいな、
み〜んなではふはふして食べてみてくださいな。



sakuraho at 17:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) レシピ 

2010年10月06日

9月26日 CDCIセミナー



CDCI第4回心と身体のケアセミナー うちのa5d3b427.jpg子、大丈夫? 〜よりよく、その子が生きていくために〜 を、
9月26日に調布市文化会館たづくり で開催しました。CDCIBlogにもすでに報告がありますし、私のHPの近況でも触れましたが、三鷹市の子ども家庭支援相談員さんや教育委員会教育相談員さんなどの専門家お二人と元NHKアナウンサーであり、友人であり、軽井沢朗読館館長の青木裕子さん、障害を持つ子のお母さん、ご家族をコメンテーターとして参加して頂き、シンポジウム形式で進行しました。
青木さんにはショートストーリー「ちゅうもんのおおいれすとらん」の朗読をして頂き、物語を台詞のように話されると平面の物語が急に立体的になってしまうことに感動しました。
私の役割は総合司会、淡々と会を進め、、
なんてことはなく、障害を持つ子のお母さん達のこれまでの苦労話や現状をうかがいながら、社会に対してのたくさんの課題を背負ってしまったような気がして、コメンテーターの意見交換の司会は副理事長がして下さっていたので進行をお任せして、その間、本当に頭が重くなったように思えるほど、私に何が出来るのかを考えていました。 

どの病気になると運がよくて、運が悪いのか、病院の待合室にいると、
「最e343be61.jpg近、ちょっと検査結果が悪くて」『私なんかいつも先生に怒られるくらい悪いわよ』「目も悪くなって、この後眼科に行くんですよ」
『私なんか去年白内障の手術をしたのよ、今日は歯が痛くて。』
「痛いだけいいわよ、私なんて全部入れ歯よ」
などと、なぜか不幸比べをよく耳にする
通院仲間なのか、入院つながりなのか、今日、隣同士になっただけのおしゃべり好きなのか、、、身体に障害を持つと、大体は見た目でわかるから周りにいる人も自然と気遣いや手助けが出来るのだけど、
知的障害、特に自閉症においては、見た目にわからないから、どうしたら障害を持ちながらでも、自力で生きていける社会を作れるのか、
セミナーの間中、私に何が出来るのかを考えてしました。

私一人では出来ない事でも、何人かが集まれば、何かが出来るかもしれない、常にそういう思いでCDCIの中で脳をフル回転させているのだけど、実際に障害をもつ子ども達やそのご家族と触れ合うとまだまだ、私は考えが甘い、考えが浅い、世間知らず? と反省する。 

司会に集中しなくてはいけないというのに、いろいろな事を考えさせられた一日でした。
青木さんとの2ショット! 寝不足でトド顔の私の顔は大いに笑いが貧相ですが、心に光るものをもっている青木さんの笑顔は明るい!! またひとつ学びました。
 
女の顔は笑顔で決まる〜^^;
 



sakuraho at 18:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) レシピ 

2010年10月03日

時々プロに変身!?



とっても美味しそうな色でしょ? 
b102bd72.jpgキッチンスタジオを訪ねてくる人の殆どが、これ何ですか? って。
このかわいらしいオレンジ、お茶目な形、、、そう、これは、ハバネロです! 
ベランダに植えていたハバネロが完熟したので、オリーブオイルにニンニクと一緒に入れてみました。ちっとも辛そうじゃないでしょ? 
なんだかちょっとピクルスみたいに、ホールでつまんで、ぱくっと食べてしまいそうな感じでしょ? 
ところがね、とんでもないの、この辛さ。通常、アーリオオーリオペペロンチーニ(ニンニクとオリーブオイルと唐辛子のパスタ)を作る時にオリーブオイルを大さじ3〜4杯使うのですが、まぁ、これはこれはハバネロですから、消極的に大さじ2杯で茹でたてのパスタをからめてみたら
口の中が ファイヤー〜っ!! なんとも刺激的なアーリオオーリオペペロンチーニに、一緒に試食した友人達は、言葉の殆どが『は行』にかわり、はらいわ〜(からい)、はんれほんなに、ひー(なんでこんなに、ひ〜)、ほみるくらはい(お水下さい)、、、と、
まぁ、でも、5口くらい食べたら慣れてきて、ついには完食していましたが、私は生のハバネロをかじったことがあるので、
想像通りというか、普段からキムチや唐辛子を多めに食べて舌を鍛えているので、は行にはならなかったものの、こんなこともあろうかとマンゴーラッシーを作っておいて、良かったですぅ、ほっ! bdb6ca18.jpg 
という訳で、先週は『初秋の宴』に、お客様をお招きしました。
医食同源で著書もたくさん出版されている東大未病センターセンター長や元フジテレビキャスターで、今は医食同源にも関わり、国際医療福祉大学大学院のK氏、、、他。 
なかなか味にうるさい御仁ばかりでしたが、知らない者同士が和気藹々とお話に花を咲かせ、子どものようにはしゃいだり、笑ったり、、、期待した通り、美味しい笑顔をたくさん見せて頂きました。
食というのは、ほんとに不思議! 食べる人にまるで魔法をかけているかのよう。 
 



sakuraho at 03:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) レシピ