2014年05月01日

4月のお教室


4月のお教室は和食の基本でした。
生徒さんからのご希望をまとめてカリキュラムを作ったら
ちょっと甘い組み合わせになってしまいましたが、
自宅練習ではご家族にとっても高評価をいただける出来だったようで、
続々と嬉しい報告が届きます。

どれもこれも、もしかしたら、教わらなくても何気に出来てしまう
お料理だからこそ、
かなり失敗も多いようで、
中には市販の稲荷寿司用の味つき油揚げを購入して
お作りになっていた方も多く、こんなに簡単に作れるなんて、、、と
感動されていました。
 
06639388.jpg*おくらのゴマ和え
オクラはゆでるのではなくて、煮含めて作りますが
長く煮ないで、煮立って来たら火を止めて
余熱調理することで、
オクラの免疫力をたくさん残すことが出来ます。
その免疫力のパワーを上げてくれるのが、
このたっぷりと入ったゴマです。
 
7b11302e.jpg*鯖の味噌煮 桜甫流*
鯖の味噌煮は鯖がパサパサだったり、
臭みが強かったり、甘すぎたり、、、と
好きな方も多い割には嫌いな方も多いメニューですね。


そこで、パサパサにならず、臭みも取れて、甘さもほどよく作ってみました。

ご主人に鯖の味噌煮をリクエストされても、デパ地下から買って
誤魔化していた、という生徒さんも、
簡単な作り方だったのですぐに作ってみたら、
料理屋以上の味と誉められたとのこと。

良かった、良かった〜!!
 
e6c02e3f.jpg*桜甫流稲荷寿司*
最近、やたらと桜甫流が増えているのは、
栄養士として、調理栄養学に基づいた
料理方法を駆使したものに
付けているので、
もしかしたら、一般的な料理方法や調味料の使い方、
切り方が違っているかもしれません。
お稲荷さんは安い油揚げじゃないと袋にしにくいので、
安い特売値段の油揚げで作って、
器に盛って、
甘酢生姜を添え、南天を添えます。

昔はお赤飯や稲荷寿司などはお祝いのある時にたくさん作って、
ご近所さんにお配りしたものです。
重箱に入れて、南天の葉を添えて差し上げるのですが、
南天には難を転じる→難転(なんてん)に
通じるようにと祈りを込めて添えます。

昔の人は粋ですね、『心を込めてお作りしましたが、もしも何か難があっても、
(福に)転じますように』と
添えたらしいのです。
 
87147589.jpg*茶碗蒸しの基本*
茶碗蒸しはスが入って、ぼそぼそになってしまう、、、とか、
味がいつも塩っぱくなってしまうとか
チャレンジはしているのだけど、
美味しく作れないという声をよく聞きますので、
この2つを一気に解決する料理方法で、
しかも、卵黄に含まれているコリンという成分を殺さない
調理方法を習って頂きました。

とんでもなく慌しくなってしまって、更新が遅れて申し訳ありません。
ゴールデンウィークにこのお料理を作るという生徒さん達。

ふふ、ご家族の美味しい笑顔がたくさん増えますように!!



sakuraho at 01:03│Comments(0)TrackBack(0)レシピ 

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