2010年03月21日

湘南戦 3-1 連勝!

ダイジェストでしか、映像を見ていませんが、サンフレッチェが終始、試合を支配して勝ったようです。

これまで流れの中からの得点が少なかったが、ここにきて、ストヤノフ・山岸・寿人のホットラインがつながったことは、非常に大きな収穫でした。

湘南は、開幕前の順位予想では、サッカーマガジン、サッカーダイジェストともに、最下位でJ2
降格を予想されているチーム。
J2のときから、大きな補強もなく(FWの新居くらいか)選手層が薄い上に、中心選手であるアジエルが欠場しているため、攻撃があまり機能していない。

前節の横浜戦では、守備陣がサイドから相手に思うように崩され、3-0の大敗。
特に、臼井が欠場した右サイドバックは、横浜の山瀬にチンチンにされていました。
このチームには確実に勝っておかなければと、真剣に思いましたよ。

湘南は昨日の試合で、右サイドの臼井、さらにボランチの田村も復帰し、
横浜戦よりはチームの形ができてきたようですが、左サイドの島村が山岸に裏をとられ、前半のうちに2失点。攻撃だけでなく、守備、特にサイドのディフェンスも課題が残る内容でした。

一方、広島は、2アシスト、1得点で、山岸がついにブレイクしたかという試合結果ですが、湘南のディフェンスが相手ですから、まだ分かりません。
私には、ストヤノフのコンディションが上がってきていることの方が、心強いと感じました。

リーグ戦の次節(4/3)は、開幕戦で、この湘南と引き分けた山形が相手です。
湘南には、格の違いを見せて勝ったサンフレッチェ。
ACLの影響で厳しい日程が続きますが、広島のパスサッカーを山形に見せつけて、J1アウェー3連勝でいきたいものですね。

最後に、元広島の中山元気は、J2の札幌を解雇され、今シーズンから湘南に移籍しています。
開幕から、ベンチ入りはしていますが、いまだに出場の機会はありません。
昨日は、22歳の新人FW三平が後半から出場し、ストヤノフのファールを誘いPKを奪うなど、結果を出したことから、ますます出場の機会が遠ざかったのかなと思われます。
頑張れ。元気。


sakurai_k at 06:31|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年03月14日

第2節 対神戸 2-1 今季初勝利

やっと、勝ちましたね。
中3日と、厳しい条件下で、しかも開幕戦を快勝した神戸のホームゲーム。
苦戦も覚悟しておりましたが、まずは一安心。

Jリーグでは、今日の神戸戦。次節(3/20)の湘南戦、そして4/3の山形戦の3つのアウェーがポイントかなと思っておりました。

いずれも開幕前の予想では、降格争いに巻き込まれる可能性が高いとの下位評価の3チーム。

このアウェー3連戦を乗り越えなければ、4/10川崎、4/18鹿島、4/21名古屋と強敵を相手にズルズルといきそうな雰囲気もあったため、今日の神戸戦の勝利は大きい。

このままアウェー3連勝でいきたいな。


sakurai_k at 19:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年03月08日

専門家の予想は当たるのか?

先週号のサッカーダイジェスト、サッカーマガジンは、いずれも専門家による2010年シーズンの順位予想を掲載している。

どちらの記事もサッカー誌の記者や解説者30数名に順位予想をしてもらい。各自の順位予想を1位18点、2位17点、・・・18位1点として、積み上げ方式で合計点により、予想順位を決めるという方法によっている。

それぞれの順位予想は次のとおり。

サッカーダイジェスト
01 鹿島
02 名古屋
03 川崎
04 G大阪
05 F東京
06 浦和
07 清水
08 横浜
09 広島
10 磐田
11 C大阪
12 京都
13 新潟
14 神戸
15 仙台
16 大宮
17 山形
18 湘南

サッカーマガジン
01 鹿島
02 G大阪
03 川崎
04 名古屋
05 F東京
06 清水
07 浦和
08 広島
09 横浜
10 磐田
11 C大阪
12 京都
13 神戸
14 新潟
15 大宮
16 山形
17 仙台
18 湘南

それぞれ微妙に順位が違うけれど、共通しているのは上位5チームは、鹿島、G大阪、川崎、名古屋、F東京であり、下位の4チームは大宮、山形、仙台、湘南であるということ。

我らがサンフレッチェはダイジェスト9位、マガジン8位と中位のチームと見られているようだ。
昨年、J2から昇格の1年目で4位と健闘したが、選手層の薄さがマイナス要因とみられたのか、全国の記者の目からは、まだまだサンフの評価は高くない。

実は、昨年もこのブロクでサッカーマガジンの2009年の専門家予想を紹介したのだが、シーズン前の予想と実際の結果との間で、どの程度差があったのか? その答えは、次のとおりです。

左が戦前の予想順位で、右のカッコ内が09シーズンの最終結果。
01 鹿島  (1)
02 G大阪 (3)
03 浦和 (6)
04 川崎 (2)
05 名古屋 (9)
06 清水 (7)
07 東京 (5)
08 大分 (17)
09 横浜 (10)
10 広島 (4)

大分と広島を除けば、あまり大きくは外れていないというのが、私の印象です。

昨年、専門家の予想を大きくはずし、順位を上げたサンフレッチェ。
今シーズンも、専門家連中の中位という予想をあざ笑うかのような結果を見せてほしいものです。


sakurai_k at 20:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年03月07日

開幕 清水戦 悔しい引き分け

幸先よくPKで先制し、後半、よく相手の攻撃をしのぎ続けたけれど
最後にロスタイムで失点、あと1分我慢できればという残念な結果でした。

盛田がいれば、別の結果になっていたかもと考えさせられます。
大前のマークには、誰もついていなかったということなので、結果は同じかもしれませんが。

後半の流れは、明らかに「盛田さんお願いします。」という展開でした。
李や高柳では、試合の流れを変えるような力はないが、盛田ならヘディングの強さで、相手の攻めを弾き返すという仕事ができたのに・・・

結果は、残念でしたけれど、冷静に考えれば、今のサンフのチームコンディションで、清水とここまでやれたのは、「よし」としなければいけませんね。

青山、山崎、盛田と、故障者が戻ってくるまでは、我慢の試合が続くと思います。

ACL、Jリーグの開幕2試合では、流れの中での失点はなく。DFはよくやっている。
故障明けの森脇、ストヤノフは、よく頑張っている。
課題は、セットプレーからの失点が続いていること。これは選手もよく分かっていると思うから、きっちりマークを確認して、対策を講じてほしい。

あとは、オフェンス陣の奮起を期待します。2試合でPKからの1点だけというのは、あまりに寂しい。


sakurai_k at 07:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年03月05日

痛てっ! 盛田は、全治3カ月!!

中国新聞の第一報では、「今月中の復帰は絶望」という内容だったため、衝撃度は低かったのだけれど、・・・・

盛田が右足を骨折 月内復帰絶望か(中国新聞 10.03.05)

手術後の情報では、「全治3カ月」!

広島のDF盛田は全治3カ月(スポニチ 10.03.05)

ただでさえ、層の薄いDF陣。しかも、ストヤノフも、森脇も怪我から復帰したばかり。
明日は、開幕戦というのに、暗雲垂れこめるという状態です。

3カ月というと、リーグ中断前の5月16日の大宮戦までの復帰は難しそうです。
盛田のリーク戦の復帰は、中断明けの7月14日C大阪戦以降ということになりそう。

これは、かなり痛いな。

横竹をはじめとする若手DF陣の奮起を期待します。


sakurai_k at 21:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月28日

ユニフォーム予約と納期について

オフィシャル・ショップのV-Pointで、ユニフォームの購入申し込みをしてきました。
ACLバージョンではなく、Jリーグバージョンです。

背番号・ネームを入れ、会員価格で、16,065円也

これを着て応援をと、勢い勇んで注文はしたが、XOのサイズは、既に商品の在庫切れで納期は未定とのこと。当初の納期予定では、4月上旬でしたが・・・店員さんの説明では、「特注サイズ(2XO以上)の入荷と同様の5月上旬、あるいは、それよりも遅れるかも」とのあいまいな答え。

客から16,065円も受け取っておきながら、「商品のお渡しはいつになるか分かりません。」なんて、今時、こんな商売のやり方があるのかと、腰を抜かしそうになりましたよ。

しかも、受け渡し時期は、「HPなどでお知らせします。」ということで、いつ店に取りにいけばいいのかも、よく分からない。「ご迷惑をおかけします。商品は仕上がり次第、お届けします。」という対応があってもよさそうなものだが。

当方は、予約受付期間内に申し込んだ。予約受付の段階でこれだから、参るよな。だいたいユニフォームの需要見込みなんて、これまでの経験から分かりそうなものだが。

想像するに、新モデルは、旧モデルとサイズ表示が異なり、旧サイズのL、Oに対応するのが、新モデルのXOに該当するので、これまでのL、Oを着用していた人が、XOに予約集中し、品切れを起こしたということだと思います。
2XO以上のサイズは特注扱いで、価格が5000円程度高くなるということもXOに集中している原因だと思います。

ユニフォームのモデルチェンジなんてものは、クラブにとっては、2〜3年に一度の書入れ時、大切な収入機会のはず、それがJ開幕に商品が受け取れないというだけでも不満。
(これに関しては、スポンサー探しに手間取ったのだなぁと、一定の理解はしているつもりですが)

受付開始後も、予約期間内に品切れ・納期の先延ばし。何やってるんでしょうかね。このクラブは。

ACL関連グッズも発売、即完売が続き、せっかくの儲け機会を逃している。

『ACL出場記念グッズ』について(公式HP 01.02.25)

需要見込みが甘いね。
再発売の時には、ACLの予選敗退が決まっていたなんてことにならなければいいが。

DeoDeoで、こんな商売をやっていたらヤマダやコジマに駆逐されてしましいますよ。久保会長。
そんなに文句があるなら、ユニなんか買うなと言われそうですけどね。


sakurai_k at 06:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月24日

ACL 山東戦 0-1  相手の狙いどおりにやられた。

ボールの支配ではサンフが上回っていたが、
山東は、しっかりゴール前を固めて、カウンターか、セットプレーで得点をという意図がありありと分かる。
キーパーからのロングキックを、フィジカルで勝るFWが競り合って・・・という。極めて単純・明快な攻め。しかも、それを何度も繰り返す。
キーパーのキック力も半端じゃなかったし。
こんな原始的なサッカーにホームで負けたことが非常に悔しい。

まんまと相手の思うつぼにはまったという試合結果、それだけにストレスを感じる、後味の悪い試合だった。

失点のシーンは、スタジアムの反対側で観戦していたので、よく分からなかったが、西川の守備範囲ではなかったのか? (また、ビデオで確認したい。)
相手を完全にフリーにして、ヘッドを決められるなんて! 今後の反省材料ですね。

サンフレッチェの攻撃は、まだ春先で未完成といった状態。

フィジカルの面では相手に劣るので、本来はパスワークで崩さなければならないのだが、パスの出し手と、受け手の波長がかみ合っていない。

両サイドからのクロスボールも簡単に跳ね返されるし、ミドルシュートは大きく枠を外れる。

柏木がいれば、ドリブルで相手を切り崩したり、相手ディフェンスを引きつけて、パスを通したりという事が可能なのだが、柏木の穴は、高萩や、李では埋めきれないなというのが正直な感想。

チームの完成には、まだまだ時間がかかりそう。というか、大丈夫か?
相手からすれば、スペースを消しさえすれば、サンフレッチェはOKということになるかも。

トップ下をどうするかが、今シーズン最大の課題だと感じました。
2月にしては暖かく、凍える思いをしなくて済んだことだけは助かりました。

以上。

sakurai_k at 22:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月23日

青山のカラダ

森脇と李のブログで紹介されていたこの写真!

いずれも青山の誕生日がネタなんですが、現在、膝の故障でリハビリ中の青山。
元気そうだ。というか、凄いカラダ!
早く、帰ってこい。

りょうたワールド(10.02.22)

李忠成 オフィシャル・ブログ(10.02.22)

sakurai_k at 21:03|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年02月15日

茂原

強制わいせつ容疑で茂原岳人容疑者を逮捕 (サンスポ22.02.15)


元日本代表候補、元サンフレッチェ広島の選手、ここまで落ちぶれるか?

人間として、完全に壊れているな。

sakurai_k at 20:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月14日

何番にしようかなぁ。

前回(2/11)に、ユニフォームの販売はまだなんだろうか。という内容のブログを書いたら、早速、翌日には、予約販売受付が発表されました。

Jリーグ2010 新ユニフォームの予約販売受付について(公式HP 09.02.12)

お届け時期が、4月上旬となっており、今、予約しても新しいユニフォームに袖を通して応援できるのは、第6節 4月10日(土)の川崎戦に間に合うか、どうかというところ。

かなり遅くなりましたね。スポンサー探しにスタッフの皆さんが苦労されたことが察せられます。

背中のスポンサーになっていただいたMZDAさんには感謝。
もちろん、メインのDEODEOさん、そしてCalbeeさんにも、この不況下の中で広島というチームを支えていただき、ありがたいなと思います。

いくらスタジアムが3万人の観客で埋まっても、スポンサーがいなければ、チーム経営は大分のようになってしまうわけですからね。

家電を買うならデオデオでということを肝に銘じたいと思います。決して、ヤマダだの、コジマだのに足を運ばないように。(車については、個人的に反省の毎日ですが・・・汗)

さて、ユニフォームの申し込みですが、背番号とネームをどうするか悩むところです。
前回のユニフォームは、入れたネームの某選手が、途中で他チームに移籍したため、着られなくなってしまったという経験を持つ私です。しかたなく、もう一つ古いバージョンのユニフォームを2年間着るはめになりました。

単純に応援したい選手の背番号とネームを入れてしまうと、後で痛い目にあいますから、ここは思案のしどころ。

せっかくならレギュラークラスの選手をと思いますし、一方で柏木のように他チームに引き抜かれるようだと、よけいに辛い思いをしなければならない。
単年契約の選手は避けた方がいいかも、でも複数年契約でも途中でレンタル移籍ということはあるわけだし。
寿人なら大丈夫そうだが、11番を着る人は多いからなぁ〜。
12番とか、番号だけで選手ネームを入れないという手もあるけど、それも少し寂しいし・・・と、いろいろな雑念がめぐってきます。

予約受付期限の2月28日(日)まで、誰のユニにするかしばらく悩んでみたいと思います。



sakurai_k at 05:26|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年02月11日

ユニフォームは、いつ。

ACLの初戦まで、2週間を切った。
今年は、シーズンの到来が早く、嬉しいところですが、個人的に気がかりな点が一つ。

ACL用のユニフォームのデザインの発表はあったが、販売の発表はまだない。

AFCチャンピオンズリーグ2010 ユニフォームデザインならびにユニフォームスポンサー決定のご案内(公式HP 2010.02.08)

この分だと、ユニフォームの入手は、ACLの開幕には、とても間に合いそうもないな。

そして、リーグ用のユニフォームも、1月22日にデザインの発表があったが、その後、販売開始の発表がないまま、時間が過ぎている。

2010 サンフレッチェ広島 新ユニフォーム 決定のお知らせ(公式HP 2010.01.22)


昨年まで、背中のスポンサーだったライフカードが倒産したため、次のスポンサーを探していると思われるが、この時期に販売開始の発表がないということは、かなり苦戦をしていると想像できる。

ライフ広島支店、閉鎖(中国新聞09.12.27)

大分トリニータに象徴されるように、ユニフォームのスポンサーが決まらないということは、チーム経営の悪化に繋がる。

せっかく、ACL出場を決め、これから盛り上がろうとサポーターは開幕を待ちかまえている。この時期を逃すと、ユニフォームを売上にも影響が出ると思われる。

早く、スポンサーが決まって、ユニの販売に移ってもらいたいものだ。
そろそろ、限界だと思うのだけれど。

sakurai_k at 12:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年02月06日

ストヤノフの復帰と山崎の怪我

仕事で忙しく更新を怠っていました。久々のブログ更新です。

本日の中国新聞の記事によると、サンフレッチェはトルコキャンプ5日目、日本時間の2月4日深夜にチェコ1部のテプリツェと練習試合をし、3-2で今季キャンプ初勝利をあげました。

この試合の収穫は、両脚の内転筋を痛めて、実戦から遠ざかっていたストヤノフが、昨年の9
月12日の横浜M戦以来、5カ月ぶりに実戦復帰し、前半の45分間プレーということ。

ワールドカップ予選から帰国して、すぐにJリーグの試合に強行出場し、負傷。その後、練習では時折、顔を見せるものの、練習すると痛みがぶり返すということを繰り返していた。
長い間、怪我が癒えなかったため、年齢のこともあり、本当に大丈夫だろうかと心配をしていました。

記事によると、この試合後、体に違和感が残らなかったということで、ひとまず、安心です。
プレーの内容は、守備で強く相手に当たれず、ロングパスもコントロールを欠いていたようで、本調子に戻るまでは、少し時間がかかりそうです。J開幕までに調子をあげてもらいたいましよう。

一方で、怪我人のニュースもあります。
公式HPにも出ていますが、この試合で相手選手に足を踏まれ、山崎雅人が右足小指を骨折したようです。(加療期間は未定)

山崎雅人選手の負傷について(サンフ公式HP 2010.02.06)

2月24日のACLの出場は欠場の可能性が高いようです。柏木の穴を埋める候補として期待していただけに残念、早期の復帰を祈りたいと思います。


sakurai_k at 06:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月09日

佐藤昭大の移籍について

佐藤昭大の鹿島への期限付き移籍が発表されました。

そして中林の鳥栖からの完全移籍も、

佐藤昭大選手の期限付き移籍について(サンフ公式HP 10.01.09)

中林洋次選手 サガン鳥栖より完全移籍のお知らせ


佐藤は、年末に、複数年契約の2年目で、年俸は現状維持の1000万円という契約更改が発表された後、
年明けに、即、他チームへ期限付き移籍、そしてライバルの中林の完全移籍というイレギュラーな扱いとなりましたが、

これは当然のことながら、西川の移籍により、押し出される形になったということですよね。

これまでマスコミで発表されたGKの契約・年俸をここに掲げると
西川3000万円(3年契約)、中林700万円(2年契約)、下田1500万円(1年契約)、佐藤昭1000万円(1年契約)。

こうして並べてみると、佐藤昭の1000万円があまりにコスト・パフォーマンスが悪いのは、明らか。

昨年、複数年契約を締結していたため、チームとしてもやむを得ず1000万円で契約更改したが、西川の移籍、そして中林の完全移籍が成立すれば、使う機会はおそらくないし、コストも割高ということだったのではと推測します。

佐藤について言えば、下田の怪我により、レギュラーに定着するチャンスがあったはずです(1000万円の複数年契約はチームの期待の表れ)が、チームの信頼を勝ち得ることができませんでした。

鹿島に行っても、曽ケ端という乗り越えがたい壁が立ちはだかっており、佐藤の出番が回ってくるのか疑問です。
残念ですが、これがプロの世界の厳しさということでしょう。


sakurai_k at 19:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年12月27日

今日も契約更改の話

昨日に続き、本日の中国新聞の朝刊にも、選手の契約更改の記事が載っていました。

まず、森崎カズは、2年契約の2年目に入るということで、3800万円の現状維持で契約更改。
この記事は、電子版にも掲載されています。

森崎和、現状維持3800万円 来季フル稼働誓う(09.12.27 中国新聞)

その他、新聞紙面には、これ以外の3選手の契約更改の記事があります。
森崎浩司が3000万円の現状維持、こちらも複数年契約の2年目という扱いで、来季までの契約。
森脇は、新たな2年契約で900万円アップの2000万円で、再来年までの契約。
佐藤昭大は、現状維持の1000万円、2年契約の2年目という扱いで森崎兄弟と同様に来季までの契約です。

現状維持の3人(森崎兄弟、佐藤昭)は、怪我などで今シーズンのチームへの貢献には疑問符がつきまくりという内容ですが、複数年契約に救われた形で年俸額は現状維持という結果になりました。来季は給料分働いてもらいたいですよね。

整理すると、こうなります。
カズ 3800万円 → 現状維持
浩司 3000万円 → 現状維持
森脇 1100万円 → 2000万円
昭大 1000万円 → 現状維持

新聞には、26日(土)でクラブ事務所は年内の仕事納めをしたという小さな記事もあり、残りの選手の契約更改は、年明けに持ち越しというということになるのでしょうか。

服部、青山、高萩、槙野、両外国人など、年俸がどれだけアップするのか、難しい案件は先送りということですかね。


sakurai_k at 11:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年12月26日

佐藤寿人の契約更改と下田のこと

寿人が5200万円(2年契約)で契約更改したという発表がありました。

佐藤寿、5200万円で更改 「監督胴上げ」意気込み語る(09.12.26 中国新聞)


中島1800万円(2年)、下田1500万円(1年)も契約更改。

昨年、契約更改が難航した柏木でも12月27日に契約を締結していますから、これから年末に向けて、バタバタと契約更改のニュースが入ってくることでしょう。
選手にとっても、来年の契約更改を終えて、年末年始を迎えたいでしょうからね。

さて、サンフの日本人最高額で契約した寿人に対し、50%以上の大幅ダウンとなった下田と、この2人の契約更改は明暗が分かれましたが、

この2人、2008年の契約額は共に4300万円と、チームの日本人最高額を争っていたのですが、
2008から2010年の契約額の推移を示すと、次のようになります。
(いずれも推定年俸ではありますが)

下田 4300万円 → 3300万円 → 1500万円
寿人 4300万円 → 4800万円 → 5200万円

我々、一般の者にとっては、3年なんて期間はアッという間に過ぎ去る歳月ではありますが、
サッカー選手にとっては、3年も経つと、チームにおける立ち位置、自分のパフォーマンスなど、全く違う環境になります。
まさに、ドッグイヤー、1年ごと、1試合ごとが自分の人生をかけた勝負です。

下田について言えば、この2年間、ほとんど出場機会がなく、また34歳という年齢にもかかわらず、よく1500万円の契約額を提示したなぁと、サンフレッチェというチームの優しさすら感じました。
当然、過去の功績を含んでの処遇なんでしょうけれど。

柏のGK南雄太(30)は永年の貢献にもかかわらず、チームを去り、熊本に移籍しました。

南雄太選手 ロアッソ熊本へ移籍(柏オフィシャルHP)

噂される大分の西川の移籍が実現すると下田の立場は、かなり危ういかも。

34歳という年齢からも、若い選手とポジションを争うのは、しんどいと思いますが、もう一踏ん張りして、若手の刺激になるよう頑張ってもらいたいものです。

参考までに、マスコミ報道によれば
中林の来年の年俸は700万円、
昭大の今年の年俸(来年はまだ報道なし)1000万円、
西川の大分での年俸は2300万円です。

下田の1500万円と比較して、どうでしょうか。


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2009年12月23日

西河翔吾の完全移籍

西河の山形への完全移籍が発表されました。

西河翔吾選手の移籍についてのお知らせ(サンフレッチェ公式HP 09.12.23)

小野監督時代の2005年には、レギュラーをつかんだかに思えた西河でしたが、
ペトロヴィッチに監督が変わってからは、出場機会がなくなり、
2006年の途中から出場機会を求めて、J2の徳島にレンタル移籍しました。

徳島では、その身体能力の高さ、特にヘディングの強さを活かし、レギュラーの座を獲得、2008年にはキャプテンを務めるなど、チーム内でその地位を確立していました。

今シーズン、層の薄いディフェンスを補強するために、サンフに呼び戻されましたが、出場の機会が全くなく。
シーズンの途中で、再度、出場の機会を求め山形へレンタル移籍しました。
第15節(6月28日)から山形に登録された後、その後の20試合中14試合にフル出場と、完全に山形の中心選手となっています。

こうして見ると、ペトロヴィッチのパスサッカーには全く合わず、干されてしまいましたが、戦術が違えば、十分にJ1でも通用する選手だったのかなぁと思います。

地元の修道大出身ということで、広島で花を咲かせてもらいたかったのでずが、求められて移籍するわけですから、山形でペトロヴィッチを見返すくらいの活躍ができるよう頑張ってもらいたいものです。

ところで、西河の移籍は発表されましたが、西川の方はどうなっているのでしょうか?


sakurai_k at 20:34|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2009年12月19日

選手補強の動向

西川が広島移籍へ…経営悪化で放出(デイリースポーツ09.12.16)

大分・西川に広島オファー 生え抜きの星も流出危機 (西日本スポーツ 09.12.18)

大分・日本代表GK西川、広島移籍へ(サンスポ 09.12.19)



このところ繰り返し、同じような内容の記事が配信され、広島への移籍が「確実」(デイリー)、「濃厚」(西日本スポーツ、サンスポ)と、表現は様々ですが、どうも本当に西川が移籍してきそうです。

課題だったGKの補強が済めば、
あとは、柏木の穴をどう埋めるか。それができれば今シーズンよりも、更にチームの飛躍が期待できるのですが。

今日の中国新聞に、桑田慎一郎(23)の契約更改の記事が出ていました。(電子版には掲載なし)
750万円(現状維持)の単年契約。
今年は、リーグ開幕の直前に左ひざを故障し公式戦出場はなしと、まるまる1年間、リハビリに費やしてしまいましたが、彼も柏木の欠けた穴を埋める候補の一人。

高萩、高柳、桑田、忠成、大崎、オファー中の千葉の工藤、そしてシーズン最後に復帰してきた浩司と、
駒は揃っているので、柏木を抜かれたのは痛いが、なんとかなりそうな気がしてきました。

1年間、休んでいる間にライバルは増えているぞ、頑張れ桑田!


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2009年12月15日

柏木、そして西川

ついに、浦和への移籍が正式に発表になりました。

柏木陽介選手の移籍についてのお知らせ(公式HP)

本人のブログにもコメントが載っています。

柏木陽介 オフィシャルプログ


まあ、だいぶ以前から噂になっていたことですし、今更、ショックもありませんが、
ユースから育てた選手が移籍金もなしに、ビッグクラブに持っていかれる関係者の皆様の無念さをお察しいたします。

ただし、同じ事を、サンフレッチェは福岡の田中に対して行おうとしているわけですから、人の事を言えませんよね。

富める者は、ますます富み・・・という、世界標準、格差社会にJリーグも突入するのか?
ファンのすそ野を広げるためには、何がベストなのかということにも配慮すべきではと思います。

大分の西川の移籍先は広島が有力という報道があり、柏木のことよりも、こちらの方に私の関心は移りつつあります。

大分GK西川獲得へ広島と京都が名乗り(日刊スポーツ 09.12.15)


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2009年12月07日

山岸がレンタル移籍

今度は、神奈川新聞から

MF山岸がJ1広島へ、1年間の期限付き移籍/フロンターレ(神奈川新聞 09.12.06)

噂どおりのレンタル移籍です。
この時期のニュースは目が離せませんね。

これで服部も、うかうかしていられません。

あとは、噂どおりならばGKの補強を・・・

sakurai_k at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年12月06日

2009 最終戦 勝利! 4位確定

前節 浦和に勝って、残留を決めた京都と、4位という順位がかかっているホーム最終戦のサンフレッチェとの対戦。

両チームの現在の力とモチベーションの違いから言えば、4-1という試合結果は順当なもの。

相手監督の試合後のコメントにもあるとおり、京都の側に緊張感というものが欠けていたという印象を受けた。
例えば、2点目のCKからの盛田のゴールなど。
身長189僂寮硬弔法∩瓦誰もマークをつけておらず、フリーでヘディングさせていた。

そういう意味で、ストヤノフ、ミキッチ、青山など、主力を怪我で欠いていても、楽に勝たせていただきました。御馳走さまという内容のゲームでした。

前回(6月27日)の対戦では、相手のラッキーなシュート(シュートがDFに当たってコースが変わった)によって、先制されたため試合のリズムを崩し。
守りを固め、カウンターを狙う京都のサッカーに、まんまとやられた悔しい敗戦だった。

先に点をとられるとやっかいな相手だが、今回の対戦では、前半8分にディフェンスの裏に抜けだしたハンジェが放ったボレーシュートのこぼれ球を、寿人が決めた。

42分の盛田のゴールもハンジェのコーナーキックからのゴールだった。
この試合を最後に、チームを離れるハンジェの活躍で、最後まで落ち着いて試合を進めることができた。

さて、これで4位が確定し、天皇杯の結果しだいではACLへの参加もという状況になったが、個人的な意見を言わせてもらえば、「まだ、やめといた方がいいのじゃないの」というのが正直な気持ちだ。

今シーズン、ナビスコ杯で予選敗退し、他のチームよりも楽な試合日程でも、これだけ怪我人が出た。

来シーズン、J1のチームでは一番西寄りに位置し、それでなくとも移動距離が長く、選手の消耗が激しいチーム。それに加えて中東への遠征などの試合日程がはいっても大丈夫なの?

一気に世界との戦いというよりも、まず足元を固めてから。

4位確定、ACL出場へと、盛り上がる世間の声に反し、あくまでも心配性の私なのでした。


sakurai_k at 05:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)