西河翔吾の完全移籍今日も契約更改の話

2009年12月26日

佐藤寿人の契約更改と下田のこと

寿人が5200万円(2年契約)で契約更改したという発表がありました。

佐藤寿、5200万円で更改 「監督胴上げ」意気込み語る(09.12.26 中国新聞)


中島1800万円(2年)、下田1500万円(1年)も契約更改。

昨年、契約更改が難航した柏木でも12月27日に契約を締結していますから、これから年末に向けて、バタバタと契約更改のニュースが入ってくることでしょう。
選手にとっても、来年の契約更改を終えて、年末年始を迎えたいでしょうからね。

さて、サンフの日本人最高額で契約した寿人に対し、50%以上の大幅ダウンとなった下田と、この2人の契約更改は明暗が分かれましたが、

この2人、2008年の契約額は共に4300万円と、チームの日本人最高額を争っていたのですが、
2008から2010年の契約額の推移を示すと、次のようになります。
(いずれも推定年俸ではありますが)

下田 4300万円 → 3300万円 → 1500万円
寿人 4300万円 → 4800万円 → 5200万円

我々、一般の者にとっては、3年なんて期間はアッという間に過ぎ去る歳月ではありますが、
サッカー選手にとっては、3年も経つと、チームにおける立ち位置、自分のパフォーマンスなど、全く違う環境になります。
まさに、ドッグイヤー、1年ごと、1試合ごとが自分の人生をかけた勝負です。

下田について言えば、この2年間、ほとんど出場機会がなく、また34歳という年齢にもかかわらず、よく1500万円の契約額を提示したなぁと、サンフレッチェというチームの優しさすら感じました。
当然、過去の功績を含んでの処遇なんでしょうけれど。

柏のGK南雄太(30)は永年の貢献にもかかわらず、チームを去り、熊本に移籍しました。

南雄太選手 ロアッソ熊本へ移籍(柏オフィシャルHP)

噂される大分の西川の移籍が実現すると下田の立場は、かなり危ういかも。

34歳という年齢からも、若い選手とポジションを争うのは、しんどいと思いますが、もう一踏ん張りして、若手の刺激になるよう頑張ってもらいたいものです。

参考までに、マスコミ報道によれば
中林の来年の年俸は700万円、
昭大の今年の年俸(来年はまだ報道なし)1000万円、
西川の大分での年俸は2300万円です。

下田の1500万円と比較して、どうでしょうか。


sakurai_k at 07:51│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 小熊   2009年12月28日 15:24
下田の1500万は退職金と考えれば良いのです。
功労者には本当に優しいチームだと思います。ただし、前年度の納税でほとんど手元には残らないと思いますよ?

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