日本代表
2006年02月04日
下田 代表復帰
代表のGKの土肥洋一（F東京）と曽ケ端準（鹿島）の２人が，そろって故障ということで，下田と都築（浦和）が急きょ代表に選出されましたね。
サンフ系のサイトでは，結構，盛り上がっているんですが，メジャーなスポーツ新聞系のサイトは，ほとんど報道せず，「J2東京�垢�帝京大，専大に連勝」（日刊スポーツ）とか，どうでもいいニュースが流れています。（こんなの報道する価値があるのか？）
結局，キーパーというのは，受身のポジションだから，誰がなったって，そんなに変わらないと思っているんでしょかねぇ。
昨年，下田がリタイアした後の試合ぶりを身をもって経験したサンフ・サポは，キーパーというポジションの重要性と，下田が偉大な選手であるということを改めて認識させられましたね。
個人的には，負傷明けで，コンディションを整えていくことの方が大事なのじゃないかと思うのですが，選出された限りは，とにかく頑張って，ピッチに立ってほしいと思います。
サンフ系のサイトでは，結構，盛り上がっているんですが，メジャーなスポーツ新聞系のサイトは，ほとんど報道せず，「J2東京�垢�帝京大，専大に連勝」（日刊スポーツ）とか，どうでもいいニュースが流れています。（こんなの報道する価値があるのか？）
結局，キーパーというのは，受身のポジションだから，誰がなったって，そんなに変わらないと思っているんでしょかねぇ。
昨年，下田がリタイアした後の試合ぶりを身をもって経験したサンフ・サポは，キーパーというポジションの重要性と，下田が偉大な選手であるということを改めて認識させられましたね。
個人的には，負傷明けで，コンディションを整えていくことの方が大事なのじゃないかと思うのですが，選出された限りは，とにかく頑張って，ピッチに立ってほしいと思います。
下田 代表復帰
代表のGKの土肥洋一（F東京）と曽ケ端準（鹿島）の２人が，そろって故障ということで，下田と都築（浦和）が急きょ代表に選出されましたね。
サンフ系のサイトでは，結構，盛り上がっているんですが，メジャーなスポーツ新聞系のサイトは，ほとんど報道せず，「J2東京�垢�帝京大，専大に連勝」（日刊スポーツ）とか，どうでもいいニュースが流れています。（こんなの報道する価値があるのか？）
結局，キーパーというのは，受身のポジションだから，誰がなったって，そんなに変わらないと思っているんでしょかねぇ。
昨年，下田がリタイアした後の試合ぶりを身をもって経験したサンフ・サポは，キーパーというポジションの重要性と，下田が偉大な選手であるということを改めて認識させられましたね。
個人的には，負傷明けで，コンディションを整えていくことの方が大事なのじゃないかと思うのですが，選出された限りは，とにかく頑張って，ピッチに立ってほしいと思います。
サンフ系のサイトでは，結構，盛り上がっているんですが，メジャーなスポーツ新聞系のサイトは，ほとんど報道せず，「J2東京�垢�帝京大，専大に連勝」（日刊スポーツ）とか，どうでもいいニュースが流れています。（こんなの報道する価値があるのか？）
結局，キーパーというのは，受身のポジションだから，誰がなったって，そんなに変わらないと思っているんでしょかねぇ。
昨年，下田がリタイアした後の試合ぶりを身をもって経験したサンフ・サポは，キーパーというポジションの重要性と，下田が偉大な選手であるということを改めて認識させられましたね。
個人的には，負傷明けで，コンディションを整えていくことの方が大事なのじゃないかと思うのですが，選出された限りは，とにかく頑張って，ピッチに立ってほしいと思います。
2006年01月31日
日本代表の体力テスト（VMAテスト）
日本代表の宮崎合宿の2日目（1/30）にVMAという持久力テストが行われました。
「ＶＭＡ」とは，
有酸素性最大スピードテスト。15秒間の休息をはさみながら45秒走を繰り返す。１回目は125メートルで時速10キロからスタート。走るごとに６.25メートルずつ距離が伸び、時速も０.５キロずつ速くなる。24本目はマラソンのトップランナーなみの時速21.５キロの計算。45秒以内で走りきれなかった時点で脱落。持久力、回復力がわかる。
日本代表では00年トルシエ監督が導入。日本代表選手の平均は21.25本。
このテストは，昨年の日本代表合宿で，駒野のライバルである加地が最高(23本)の成績をとったということで，「さて，駒野はどの程度の成績をとるか？」と個人的に注目していました。
報道によれば成績は次のとおり。
24本 中沢（20）、小笠原（20）
23本 宮本（22）、加地（23）、三都主（21）
22本 川口（20）、村井、駒野、巻、長谷部、坪井（21）
21本 阿部（18）、本山
20本 遠藤（21）、曽ケ端、佐藤寿、田中（18）、福西（18）
18本 茂庭
17本 土肥（17）
※（ ）は昨年のクリア本数
昨年も参加した選手については，昨年の成績がカッコで示されていますが，さすがにワールドカップの年ということで，ほとんどの選手が成績を上げていますね。
我らが駒野，佐藤の両選手はというと，駒野は平均(21.25本)は上回りましたが，残念ながら加地には及ばす。
また，佐藤は平均を下回り，残念な結果となりました。ジーコが「おっ！」と注目するような成績をとれれば，厳しいFWのポジション争いのプラス材料になったのですが。
同じFWの巻にも負けてしまいました。
クロスカントリーでも，「集団から遅れた」という報道もあります。
もちろん日本代表というスーパーな人間の中での成績ですから，あまり責められませんが・・・・
昨年のサンフのキャンプで，このVMAの最高は，茂原だったと記憶していますが，さて，何本クリアーしたんだろう？
いろいろ資料をひっくり返したのですけど，データーが出てきません。
「ＶＭＡ」とは，
有酸素性最大スピードテスト。15秒間の休息をはさみながら45秒走を繰り返す。１回目は125メートルで時速10キロからスタート。走るごとに６.25メートルずつ距離が伸び、時速も０.５キロずつ速くなる。24本目はマラソンのトップランナーなみの時速21.５キロの計算。45秒以内で走りきれなかった時点で脱落。持久力、回復力がわかる。
日本代表では00年トルシエ監督が導入。日本代表選手の平均は21.25本。
このテストは，昨年の日本代表合宿で，駒野のライバルである加地が最高(23本)の成績をとったということで，「さて，駒野はどの程度の成績をとるか？」と個人的に注目していました。
報道によれば成績は次のとおり。
24本 中沢（20）、小笠原（20）
23本 宮本（22）、加地（23）、三都主（21）
22本 川口（20）、村井、駒野、巻、長谷部、坪井（21）
21本 阿部（18）、本山
20本 遠藤（21）、曽ケ端、佐藤寿、田中（18）、福西（18）
18本 茂庭
17本 土肥（17）
※（ ）は昨年のクリア本数
昨年も参加した選手については，昨年の成績がカッコで示されていますが，さすがにワールドカップの年ということで，ほとんどの選手が成績を上げていますね。
我らが駒野，佐藤の両選手はというと，駒野は平均(21.25本)は上回りましたが，残念ながら加地には及ばす。
また，佐藤は平均を下回り，残念な結果となりました。ジーコが「おっ！」と注目するような成績をとれれば，厳しいFWのポジション争いのプラス材料になったのですが。
同じFWの巻にも負けてしまいました。
クロスカントリーでも，「集団から遅れた」という報道もあります。
もちろん日本代表というスーパーな人間の中での成績ですから，あまり責められませんが・・・・
昨年のサンフのキャンプで，このVMAの最高は，茂原だったと記憶していますが，さて，何本クリアーしたんだろう？
いろいろ資料をひっくり返したのですけど，データーが出てきません。
日本代表の体力テスト（VMAテスト）
日本代表の宮崎合宿の2日目（1/30）にVMAという持久力テストが行われました。
「ＶＭＡ」とは，
有酸素性最大スピードテスト。15秒間の休息をはさみながら45秒走を繰り返す。１回目は125メートルで時速10キロからスタート。走るごとに６.25メートルずつ距離が伸び、時速も０.５キロずつ速くなる。24本目はマラソンのトップランナーなみの時速21.５キロの計算。45秒以内で走りきれなかった時点で脱落。持久力、回復力がわかる。
日本代表では00年トルシエ監督が導入。日本代表選手の平均は21.25本。
このテストは，昨年の日本代表合宿で，駒野のライバルである加地が最高(23本)の成績をとったということで，「さて，駒野はどの程度の成績をとるか？」と個人的に注目していました。
報道によれば成績は次のとおり。
24本 中沢（20）、小笠原（20）
23本 宮本（22）、加地（23）、三都主（21）
22本 川口（20）、村井、駒野、巻、長谷部、坪井（21）
21本 阿部（18）、本山
20本 遠藤（21）、曽ケ端、佐藤寿、田中（18）、福西（18）
18本 茂庭
17本 土肥（17）
※（ ）は昨年のクリア本数
昨年も参加した選手については，昨年の成績がカッコで示されていますが，さすがにワールドカップの年ということで，ほとんどの選手が成績を上げていますね。
我らが駒野，佐藤の両選手はというと，駒野は平均(21.25本)は上回りましたが，残念ながら加地には及ばす。
また，佐藤は平均を下回り，残念な結果となりました。ジーコが「おっ！」と注目するような成績をとれれば，厳しいFWのポジション争いのプラス材料になったのですが。
同じFWの巻にも負けてしまいました。
クロスカントリーでも，「集団から遅れた」という報道もあります。
もちろん日本代表というスーパーな人間の中での成績ですから，あまり責められませんが・・・・
昨年のサンフのキャンプで，このVMAの最高は，茂原だったと記憶していますが，さて，何本クリアーしたんだろう？
いろいろ資料をひっくり返したのですけど，データーが出てきません。
「ＶＭＡ」とは，
有酸素性最大スピードテスト。15秒間の休息をはさみながら45秒走を繰り返す。１回目は125メートルで時速10キロからスタート。走るごとに６.25メートルずつ距離が伸び、時速も０.５キロずつ速くなる。24本目はマラソンのトップランナーなみの時速21.５キロの計算。45秒以内で走りきれなかった時点で脱落。持久力、回復力がわかる。
日本代表では00年トルシエ監督が導入。日本代表選手の平均は21.25本。
このテストは，昨年の日本代表合宿で，駒野のライバルである加地が最高(23本)の成績をとったということで，「さて，駒野はどの程度の成績をとるか？」と個人的に注目していました。
報道によれば成績は次のとおり。
24本 中沢（20）、小笠原（20）
23本 宮本（22）、加地（23）、三都主（21）
22本 川口（20）、村井、駒野、巻、長谷部、坪井（21）
21本 阿部（18）、本山
20本 遠藤（21）、曽ケ端、佐藤寿、田中（18）、福西（18）
18本 茂庭
17本 土肥（17）
※（ ）は昨年のクリア本数
昨年も参加した選手については，昨年の成績がカッコで示されていますが，さすがにワールドカップの年ということで，ほとんどの選手が成績を上げていますね。
我らが駒野，佐藤の両選手はというと，駒野は平均(21.25本)は上回りましたが，残念ながら加地には及ばす。
また，佐藤は平均を下回り，残念な結果となりました。ジーコが「おっ！」と注目するような成績をとれれば，厳しいFWのポジション争いのプラス材料になったのですが。
同じFWの巻にも負けてしまいました。
クロスカントリーでも，「集団から遅れた」という報道もあります。
もちろん日本代表というスーパーな人間の中での成績ですから，あまり責められませんが・・・・
昨年のサンフのキャンプで，このVMAの最高は，茂原だったと記憶していますが，さて，何本クリアーしたんだろう？
いろいろ資料をひっくり返したのですけど，データーが出てきません。
2005年12月23日
J2降格の柏，東京Vのことなど
シーズン・オフとなって，書くネタに困っております。やっぱり正月まで，試合をやってほしかったな。
明日，12月24日土曜日は天皇杯の準々決勝。対戦カードは次のとおりです。
鹿島 vs 大宮 (仙台)
浦和 vs 川崎（埼玉）
G大阪vs C大阪（長居）
磐田 vs 清水（丸亀）
サンフレッチェが，早々と負けてしまい。四国(丸亀)で磐田と清水の静岡ダービーとなってしまいました。「何で四国でやんなきゃならないの？」と，両チームのサポーターは言っているでしょうなぁ。
それも，これも不甲斐ないサンフレッチェが悪い。（一応，サンフが清水に勝つ予定だったのに。）
さて，来シーズンに向けた契約の動向はというと，木村，茂木など，多少「あれ?」という移籍や，茂原のレンタル切れといった残念な動きはありますが，ここまで概ね順調に行っているのではないでしょうか。
ジニーニョ確保の1億5千万円で，ほぼ玉は打ちつくしたという感はあるし，この先，昨年の佐藤寿人獲得といったビッグ・サプライズはないでしょう。
あとは，ガウボンの後釜の外国人FWだけがポイントですな。ここが数年来のサンフレッチェの泣き所。
とにかく，「獲ってよかった」とサポーターが納得するようなFWを連れてきてほしいよ。何年も続けて外れクジばっかり引いてような気がします。（年末ジャンボかよ？）
他チームの動向で興味を引いたのは，J2に降格した東京Vと柏の新監督人事。
東京Vのコーチだった石崎信弘氏が柏の新監督に，そして，柏のコーチだったラモス瑠偉が東京Vの新監督にという，ややっこしい監督交代。
この監督交代の過程で石崎氏の東京Vのコーチ残留に関し，ラモスが「いらない」と断った経緯があったらしく，「石崎氏vsラモス氏 因縁がJ2へ」と報道されている。
J2の2003年のシーズン，川崎フロンターレ監督時代，あと一歩のところで広島，新潟に先を越され，J1昇格を逃したノブリン石崎。ノブリンは大分の監督時代にもほぼ手中にしていたJ1昇格を逃している悲劇の監督である。（その足跡は「秋天の陽炎」(文春文庫)金子達仁：著に詳しく書いてある。Jリーグファン必読の書。お勧めです。）
今度こそ，J1昇格なるか。石崎氏は広島県出身者でもあり，個人的に注目しています。
一方，プッツン男。ラモス瑠偉を新監督を迎え入れた東京�垢任垢�，早くも迷走の予感が・・・
仙台の監督を解雇された都並をヘッドコーチに，菊池新吉をGKコーチに招へい予定ということだが，浦和コーチの柱谷哲にもコーチ就任の要請があったという報道があり，かつての�浩邵蠅硫�金時代のメンバーに節操もなく，声をかけまくっている様子。
来年，東京�垢蓮い燭世任眛�程が厳しいJ２のリーグ戦に加えて，アジアチャンピオンズリーグを戦わなければならないというハードな１年を経験することになる。
選手層の薄さに加え，チームの大黒柱ワシントンは浦和に持っていかれた。
監督経験もなく，これまでNHKの朝ドラに出演したり，ビーチサッカーの監督したり，ふらふらタレント業をやっているのかと思ったら，突然，９月から柏のコーチに就任し，やたら精神論を振り回すだけで，柏の残留にも貢献できなかった。
ラモスが，やはり経験の乏しいコーチングスタッフとともに，本当にシーズン終わりまでもつのか。
Ｊ２って，そんなに甘いところじゃない。東京�垢離侫蹈鵐箸老亳海靴燭海箸�ないから分からないんだろうけど。本当にラモスでいいの？よその事ながら心配です。
明日，12月24日土曜日は天皇杯の準々決勝。対戦カードは次のとおりです。
鹿島 vs 大宮 (仙台)
浦和 vs 川崎（埼玉）
G大阪vs C大阪（長居）
磐田 vs 清水（丸亀）
サンフレッチェが，早々と負けてしまい。四国(丸亀)で磐田と清水の静岡ダービーとなってしまいました。「何で四国でやんなきゃならないの？」と，両チームのサポーターは言っているでしょうなぁ。
それも，これも不甲斐ないサンフレッチェが悪い。（一応，サンフが清水に勝つ予定だったのに。）
さて，来シーズンに向けた契約の動向はというと，木村，茂木など，多少「あれ?」という移籍や，茂原のレンタル切れといった残念な動きはありますが，ここまで概ね順調に行っているのではないでしょうか。
ジニーニョ確保の1億5千万円で，ほぼ玉は打ちつくしたという感はあるし，この先，昨年の佐藤寿人獲得といったビッグ・サプライズはないでしょう。
あとは，ガウボンの後釜の外国人FWだけがポイントですな。ここが数年来のサンフレッチェの泣き所。
とにかく，「獲ってよかった」とサポーターが納得するようなFWを連れてきてほしいよ。何年も続けて外れクジばっかり引いてような気がします。（年末ジャンボかよ？）
他チームの動向で興味を引いたのは，J2に降格した東京Vと柏の新監督人事。
東京Vのコーチだった石崎信弘氏が柏の新監督に，そして，柏のコーチだったラモス瑠偉が東京Vの新監督にという，ややっこしい監督交代。
この監督交代の過程で石崎氏の東京Vのコーチ残留に関し，ラモスが「いらない」と断った経緯があったらしく，「石崎氏vsラモス氏 因縁がJ2へ」と報道されている。
J2の2003年のシーズン，川崎フロンターレ監督時代，あと一歩のところで広島，新潟に先を越され，J1昇格を逃したノブリン石崎。ノブリンは大分の監督時代にもほぼ手中にしていたJ1昇格を逃している悲劇の監督である。（その足跡は「秋天の陽炎」(文春文庫)金子達仁：著に詳しく書いてある。Jリーグファン必読の書。お勧めです。）
今度こそ，J1昇格なるか。石崎氏は広島県出身者でもあり，個人的に注目しています。
一方，プッツン男。ラモス瑠偉を新監督を迎え入れた東京�垢任垢�，早くも迷走の予感が・・・
仙台の監督を解雇された都並をヘッドコーチに，菊池新吉をGKコーチに招へい予定ということだが，浦和コーチの柱谷哲にもコーチ就任の要請があったという報道があり，かつての�浩邵蠅硫�金時代のメンバーに節操もなく，声をかけまくっている様子。
来年，東京�垢蓮い燭世任眛�程が厳しいJ２のリーグ戦に加えて，アジアチャンピオンズリーグを戦わなければならないというハードな１年を経験することになる。
選手層の薄さに加え，チームの大黒柱ワシントンは浦和に持っていかれた。
監督経験もなく，これまでNHKの朝ドラに出演したり，ビーチサッカーの監督したり，ふらふらタレント業をやっているのかと思ったら，突然，９月から柏のコーチに就任し，やたら精神論を振り回すだけで，柏の残留にも貢献できなかった。
ラモスが，やはり経験の乏しいコーチングスタッフとともに，本当にシーズン終わりまでもつのか。
Ｊ２って，そんなに甘いところじゃない。東京�垢離侫蹈鵐箸老亳海靴燭海箸�ないから分からないんだろうけど。本当にラモスでいいの？よその事ながら心配です。
2005年11月16日
日本代表 対アンゴラ戦
仕事の関係で帰宅したのが遅く，TV観戦できたのが前半40分頃から，
したがって，試合全体はよくわからない。
前半のハイライトシーンと比較すると，後半の試合内容は，流れが悪く，中盤でのアンゴラの速いつぶしに会って，日本苦戦。
やはり決めるべきときに，きっちり決めないとこうなるよな。
われ等が駒野は，押し込まれる試合展開に，クロスを放り込む場面も少なく，無駄走りばかりさせられている。
特に，後半21分，DＦの田中と，ＭＦの松井の交代で，システムが４バックになってからは，守備の負担が増し，激しく上下に動いていた。
ＴＶ画面手前のサントスと比較しても，その運動量は圧巻だったと思う。
しかし，さすがにバテたのか，後半３３分に抜け出ようとする相手選手をファールで止めざるを得なくなり，イエローカードをもらう。
画面に映る駒野の表情が苦しそう。肩で息をしている様子。もつのか最後まで？あと１５分なんとか堪えてくれ。
それからも駒野は，積極的なオーバーラップをみせる。すげ〜ぜ，こいつ。
３９分には，駒野からのクロスがファーサイドの柳沢の足元にスッポリ，ワントラップした柳沢はＧＫと１対１に・・・「決めてくれ，ヤナギ」
ところがシュートは，飛び込んだ相手ＧＫにブロックされる。残念。
これが決まっていれば，駒野の存在がよりクローズアップされたのになぁ。
４３分にも駒野のアーリークロスが高くあがり，柳沢がＧＫと競り合うが，ファールをとられる。
試合は，後半ロスタイムに駒野のスローインから，中村が放り込んだ右クロスを柳沢がヘディングでつなぎ、途中出場の松井が頭で代表初得点を決めた。１−０の勝利。
今日の駒野は，プレーそのものよりも，運動量の面でジーコにアピールできたのではないだろうか。
ようやく，加地をとらえた。これからが勝負だ。
したがって，試合全体はよくわからない。
前半のハイライトシーンと比較すると，後半の試合内容は，流れが悪く，中盤でのアンゴラの速いつぶしに会って，日本苦戦。
やはり決めるべきときに，きっちり決めないとこうなるよな。
われ等が駒野は，押し込まれる試合展開に，クロスを放り込む場面も少なく，無駄走りばかりさせられている。
特に，後半21分，DＦの田中と，ＭＦの松井の交代で，システムが４バックになってからは，守備の負担が増し，激しく上下に動いていた。
ＴＶ画面手前のサントスと比較しても，その運動量は圧巻だったと思う。
しかし，さすがにバテたのか，後半３３分に抜け出ようとする相手選手をファールで止めざるを得なくなり，イエローカードをもらう。
画面に映る駒野の表情が苦しそう。肩で息をしている様子。もつのか最後まで？あと１５分なんとか堪えてくれ。
それからも駒野は，積極的なオーバーラップをみせる。すげ〜ぜ，こいつ。
３９分には，駒野からのクロスがファーサイドの柳沢の足元にスッポリ，ワントラップした柳沢はＧＫと１対１に・・・「決めてくれ，ヤナギ」
ところがシュートは，飛び込んだ相手ＧＫにブロックされる。残念。
これが決まっていれば，駒野の存在がよりクローズアップされたのになぁ。
４３分にも駒野のアーリークロスが高くあがり，柳沢がＧＫと競り合うが，ファールをとられる。
試合は，後半ロスタイムに駒野のスローインから，中村が放り込んだ右クロスを柳沢がヘディングでつなぎ、途中出場の松井が頭で代表初得点を決めた。１−０の勝利。
今日の駒野は，プレーそのものよりも，運動量の面でジーコにアピールできたのではないだろうか。
ようやく，加地をとらえた。これからが勝負だ。
日本代表 対アンゴラ戦
仕事の関係で帰宅したのが遅く，TV観戦できたのが前半40分頃から，
したがって，試合全体はよくわからない。
前半のハイライトシーンと比較すると，後半の試合内容は，流れが悪く，中盤でのアンゴラの速いつぶしに会って，日本苦戦。
やはり決めるべきときに，きっちり決めないとこうなるよな。
われ等が駒野は，押し込まれる試合展開に，クロスを放り込む場面も少なく，無駄走りばかりさせられている。
特に，後半21分，DＦの田中と，ＭＦの松井の交代で，システムが４バックになってからは，守備の負担が増し，激しく上下に動いていた。
ＴＶ画面手前のサントスと比較しても，その運動量は圧巻だったと思う。
しかし，さすがにバテたのか，後半３３分に抜け出ようとする相手選手をファールで止めざるを得なくなり，イエローカードをもらう。
画面に映る駒野の表情が苦しそう。肩で息をしている様子。もつのか最後まで？あと１５分なんとか堪えてくれ。
それからも駒野は，積極的なオーバーラップをみせる。すげ〜ぜ，こいつ。
３９分には，駒野からのクロスがファーサイドの柳沢の足元にスッポリ，ワントラップした柳沢はＧＫと１対１に・・・「決めてくれ，ヤナギ」
ところがシュートは，飛び込んだ相手ＧＫにブロックされる。残念。
これが決まっていれば，駒野の存在がよりクローズアップされたのになぁ。
４３分にも駒野のアーリークロスが高くあがり，柳沢がＧＫと競り合うが，ファールをとられる。
試合は，後半ロスタイムに駒野のスローインから，中村が放り込んだ右クロスを柳沢がヘディングでつなぎ、途中出場の松井が頭で代表初得点を決めた。１−０の勝利。
今日の駒野は，プレーそのものよりも，運動量の面でジーコにアピールできたのではないだろうか。
ようやく，加地をとらえた。これからが勝負だ。
したがって，試合全体はよくわからない。
前半のハイライトシーンと比較すると，後半の試合内容は，流れが悪く，中盤でのアンゴラの速いつぶしに会って，日本苦戦。
やはり決めるべきときに，きっちり決めないとこうなるよな。
われ等が駒野は，押し込まれる試合展開に，クロスを放り込む場面も少なく，無駄走りばかりさせられている。
特に，後半21分，DＦの田中と，ＭＦの松井の交代で，システムが４バックになってからは，守備の負担が増し，激しく上下に動いていた。
ＴＶ画面手前のサントスと比較しても，その運動量は圧巻だったと思う。
しかし，さすがにバテたのか，後半３３分に抜け出ようとする相手選手をファールで止めざるを得なくなり，イエローカードをもらう。
画面に映る駒野の表情が苦しそう。肩で息をしている様子。もつのか最後まで？あと１５分なんとか堪えてくれ。
それからも駒野は，積極的なオーバーラップをみせる。すげ〜ぜ，こいつ。
３９分には，駒野からのクロスがファーサイドの柳沢の足元にスッポリ，ワントラップした柳沢はＧＫと１対１に・・・「決めてくれ，ヤナギ」
ところがシュートは，飛び込んだ相手ＧＫにブロックされる。残念。
これが決まっていれば，駒野の存在がよりクローズアップされたのになぁ。
４３分にも駒野のアーリークロスが高くあがり，柳沢がＧＫと競り合うが，ファールをとられる。
試合は，後半ロスタイムに駒野のスローインから，中村が放り込んだ右クロスを柳沢がヘディングでつなぎ、途中出場の松井が頭で代表初得点を決めた。１−０の勝利。
今日の駒野は，プレーそのものよりも，運動量の面でジーコにアピールできたのではないだろうか。
ようやく，加地をとらえた。これからが勝負だ。
