団体、労組、宗教の支援は強ければ強いほど、しがらみも強くなる。
しがらみが強ければ強いほど、改革の足枷は重くなる。

しかし、既得権益を打破しなくては、この国の活路は開けない。
そのために、しがらみを断ち切る。


第三極に対する強いシンパシーの論拠はそこにあった。


しかし、改革を志向する政党の寿命はおおよそ5年程度だ。

みんなの党もそれに漏れず、国会議員の権力闘争により、消滅した。

解党という最後の時まで踏み留まった地方議員の95%は、2回目の選挙では、落選の憂き目にあった。

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昨今の都議選には既視感を覚える。

理念を異とする勢力と組む、筋を通すことすらできない裏切り者を抱え込む・・・

それでも、都民ファーストは、都議選で圧倒的なシェアを占めるだろう。

しかし、
同じ「風」は2回は吹かない。

願わくば、地に根を張り、風になぎ倒されることのない大木となりたい。
時には雨をしのぎ、時には、強い日射を避けるような。