1落語

「千葉稲門チャリティー寄席」に行ってきました。
学生時代にオチ研の友人の落語を見に行って以来の体験でした。
日本の風土に根差した芸に、腹が痛くなるほど笑ってしまった。

一枚目の写真は、マグナム小林氏の冒頭の説明です。このあと バイオリンを駆使した芸は真骨頂を迎えました。
一前座 三遊亭 金かん
二落語 柳亭 こみち
三バイオリン漫談 マグナム小林
(三人とも稲門です。)
私なりに、ストーリを説明させていただきます。
・金かんさん⇔江戸時代の小話風で、昼寝しているおじいさんを赤ちゃんと間違えたりするなど、いかにも落語という感じで、安定感のあるパフォーマンス。
・こみちさん⇔出演者の紅一点です。柳は「やなぎ」ではなく、「りゅう」と読むそうです。人間国宝の師匠の流れを汲んでいるとのこと。
番町皿屋敷の幽霊、お菊さんの数えるお皿は9枚までだった。それが有名になり、甘いものなどお供え物が増え、興業化し、出店などがでて大盛況となりました。
お菊さんは、だんだん肥えて、血色もよくなっていきます。ある日、彼女はお皿を18枚まで数えました。客のクレームに対して、彼女は「あたしは、明日は休むから、その分だよ!」

落語3


・マグナム小林さん⇔バイオリンを駆使し、定番の救急車のサイレン、新幹線こだま、ひかり、のぞみの音。リニアモーターカーの音。打ち上げ花火、歌など、確かな技術に支えられたパフォーマンスは、漫談を遥かに超えたもの。
どのパフォーマンス一見の価値があります。

落語2


夏休みもあってか、子どもたちも目立ちました。子どもから高齢者まで、笑いを共有できるのは素敵なことですね。