まだ開通はしていませんが、幕張本郷松波線(旧幕弁線)の本郷側で虹を見ました。
DSC_0129 (1)


何事にも光と影があります。利便性や子供の命を守ることが光。しかし、長年住んだ土地の撤退を余儀なくされる人々にとっては、この事業は影です。


DSC_0121

DSC_0122

DSC_0123

56年間微動だにしなかった壁、7年にわたって議会で幕弁線を推進してきた自負があります。

当局の答弁は一貫して、区画整理をやりながら、道路を整備するというものでした。
どの議員も会派も、その壁を突破できなかった(議事録を見れば一目瞭然です。)。

その理由は、市当局の方針を変える知恵と気迫を持たなかったことと、
住民の反発を恐れてのことです。

しかし、私は毎年7回にわたって幕弁線の広聴会を開催し、地元住民の元に赴き、市職員とひざを突き合わせ折衝をしました、
そして、ついに、区画整理を待たずに、幕弁線を通す、との答弁を引き出しました。
これは、実に市政の一大転換です。
しかし、道路予定地に住む住民の不安と困惑。私は、当然そういった住民の声に耳を傾けて、施策を推進してきた説明責任を果さなくてはなりません。

幕弁線の事業化は次のステージに移りました。