私は大学の先輩のお誘いを受け、千葉ユネスコ協会に入会、現在顧問を務めさせていただいております。

この度ユネスコへの私の思いを綴りました。ご一読賜れば幸いです。



1 ユネスコスクールのお手伝い
白井小学校は、千葉市で唯一のユネスコスクール。毎年留学生と児童の交流行事が行われています。

(以下、桜井たかしブログより抜粋)

韓国

昨年の国際交流行事はマレーシアの留学生による企画。今年は韓国の留学生の番です。(2014年) 

ベトナム








ベトナム人留学生と白井小児童との交流会の手伝い。ベトナムの人口は9千万人、民族は54。でもみんなベトナム人で、国に誇りを持っているようです。(2015年)

メキシコ

メキシコ人留学生と白井小との交流のお手伝いをしております。メキシコ人は、おおらかで、細かいことは気にしないようです。でも、子ども達を楽しませることは得意です。(2016年)

中国
中国は、多民族国家。今回の留学生も漢族3人、

ウイグル族1人、回族1人、チワン族1人、朝鮮族1人。(2017年)


留学生との交流のお手伝いをしながら、私は故遠藤周作氏のエピソードを思い出しました。

氏がフランスに留学した時、敗戦国で有色人種である氏を受け入れてくれる家庭はなかなか見つかりませんでした。そんな時、あるご夫婦が、自尊心を保てる環境で氏を受け容れてくれたそうです。氏はそれを契機にフランスへの終生変わらぬ愛を持つに至りました。民間交流の火は消してはなりません。


2 市議会における質問

議会




平成2938日一般質問で登壇し、書き損じ収集活動の紹介と、ユネスコスクールの推進を訴えました。


ユネスコの記憶遺産については、いろいろな見解があり、私も意見を具申してきました。

ただ、こうして留学生と接していくことで、リアルな国際交流も見えてきます。留学生と小学生の交流は、双方にとって得難い貴重な体験となるでしょう。それは、私にとっても同様です。


3 書き損じはがき収集(ユネスコ寺子屋)

もともと、私は千葉市の教育環境を改善するために市議会議員になりました。千葉市の教育改革は私にとって最優先事項。しかし、世界には貧困により、学校に通うことさえできない多くの子どもたちがいます。未使用の書き損じハガキが11枚あれば、途上国の子供を一人一月学校に通わせることができます。
私は、駅頭活動やSNSを通じて、ハガキ収集に打ち込み、全国津々浦々の人々から、実に多くの書き損じハガキをご提供いただきました。


ハガキ


写真のハガキで途上国の子ども40人が、それぞれ一人一ヶ月、学校に通うことができます。


2千葉ユネスコ協会青年部の結成

ユネスコ活動は、これからの日本を担う若い世代にも継承しなくてはなりません。千葉ユネスコ協会青年部の発足には、私の元からもインターン生が、お手伝いさせていただきました。


ユネスコ青年部

40周年


40
周年機関紙より

 

 

今後もユネスコを学び、国際交流、留学生とのかかわりを通じて、汗を流してまいる所存です。


千葉ユネスコ協会顧問 
千葉市議会議員花見川区 桜井たかし