2010年06月
2010年06月30日
本日、早口でお送りいたします(笑)ネオレポ〜〜〜 その4
だいぶ間があいちゃいました・・・。
申し訳ない。
まだDAネットであがってないみたいなのでがんばる事に決めたよ(笑)
んじゃ、ま、続きに行くぜ〜〜〜〜
ウス!ウス!言いながら曲開けですよ。
「もう来週は7月なりますけどね〜〜。7月と言えば!!」
「うん。」
「はい。」
「はい。」
「accessでツアーが始まるんですよ〜〜。」
「始まりますよ。」
と言う事でライブ関係のメールを。
長年ファンをやってるが去年ライブに初めて参戦したと言う方からのメール。
そしてもう1通。
「全くの初心者がaccessのライブを楽しむ方法はありますでしょうか。」
ここのありますでしょうかが微妙に声裏返る。するとそっこー
「ありますでしょうか(笑)」
真似して笑ってます。
「そんな感じでしょ〜?だってこれがさ!まったくのしょしんしゃがぁ〜(なんかだるそうな言い方)って感じじゃないでしょ?」
「うん。そうだね。」
「やっぱ、楽しむ方法は、ありますでしょうか?(裏返り)」
「心を、無にする事ですよね。そして、解放する事です。」
どこぞの宗教家か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「でも、ほんとその通り。」
「楽な気持ちで来てくださいよ〜。」
「その通り。な〜〜んも考えないで、しぜ〜〜んに音に身を預けてくだされば、気持ちよく楽しめる事は、」
「ですよ!」
「保障・・・しますからね。はい。」
「待ってるよ!!」
ハイ!!全力で預けさせていただきますっっっっ!!!!!!!!!!!!!!
「あとアレですよね。動きやすい格好でとかね。」
「うん。」
「この時期、ホラ。」
「着替えもいるかもね。」
「汗ぶっかくじゃないですか。」
「ぶっかくね。」
ぶっかく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「ね。」
「えぇ、ぶっこくね。」
「(笑)着替えとか。」
「そうそうそう。」
「着替えとか。もしTシャツとか売ってたら、そういうの着ちゃったりなんかしてもね。」
宣伝キタ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「まぁね。今年はどんな感じなんだろうね。」
「ね。そういうのあるかも知れませんから、そういうの利用していただくのもいいんじゃないかと。」
「えぇ。」
自ら販売促進しております!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と言うわけでここからツアー告知。
「ツアーファイナルになるんですけど、チケットの方が本日、」
「はい。」
「発売しました。」
「おぉ!!!!」
パチパチパチ〜〜と言うわけで
「是非ね〜、最近、手紙なんか貰うと、男の子達もね、」
「うん。」
「どんな感じなんでしょうかって貰ったりするんですけども。」
「うん。」
「来て欲しいですよね〜。」
「どんな感じなのかな〜と思ったら見て。」
「そうそう。」
「聞いて。」
「まずは体験しに来て欲しいですね。」
「今回意外と音の方も、DNA(?)が濃くなりそうな、accessの」
「うん。」
「すごくシンプルな構成で、音の方も濃くなりそうな。」
「えぇ。」
「ちょっとあんま言い過ぎちゃうと楽しみがね、なくなってしまうんですけどね。」
「演出もびっ・・・・・・っくりするようなね、感じになる。」
「そしてあの〜〜」
「はずですからね。」
「違う意味でビックリさせたりしないでくださいね。髪型がまた急にお代わりになったりとか、」
テンション髪型ネタキタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(爆笑)
「あぁ〜くる〜〜〜っとか、ツルツル〜とか。」
「あの〜某ユニットのボーカルなんですけど、テンションあがるとトゥルトゥルっというね。」
「爆発しちゃうんだよね、BON!!って。」
「(笑)どこにその、テンションの高いのをぶつけようって、髪形に行く人がいるんですよ。」
「そそそ。」
「そういうの気をつけて欲しいですよね。」
「えぇ〜。大丈夫ですよ、今回は、大丈夫ですよ。ゆるめにかけますから。」
かけるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前も笑ってないで止めろや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まぁ、コイツは例えヒロがどんなヒロだったとしても気にしないんだろうけどな・・・。
恋は盲目とは良く言ったものだ。
「(笑)危険だな〜。」
と言いつつ嬉しそうな大ちゃん。
「ま、そういう楽しみもね。」
「そうですね。」
「ライブですから、あったりします!」
楽しみだったんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっぱり恋は盲目・・・。
そして続いてはシングル告知。
「7月の28日。」
「待ちましたよ〜〜。僕も待ちました。」
「どのくらい?」
「もうかれこれ半年以上待ってますよ、僕は。」
「半年以上。」
「はい。」
「そのくらいやっとですか。」
「はい(笑)」
オイ!!こっちとらドリランからずっと待ってるんですけどもっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
公式HPのTOPページを見るたびに未だに2008年なんですけどもっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!
「たった半年ですか。」
その通り!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「(笑)なんか大ちゃん面白い、今日は。」
なんか一人でウケてますけど・・・。
そんな感じでテーマのお手紙に戻ります。
アナログ感覚にホッとする時と言う事で、大ちゃんの曲を聞いてる時とな。
確かに。
が、私はこの2人がイチャコラしてるのを見ると、あぁ〜かわんね〜な〜〜〜ってホッとするよ(笑)
そして雨の日に傘をささずに散歩するのも好きだそうな。
「不思議ちゃんですね。」
「ね。(笑)」
いや、お前らだけには言われたくないだろう・・・。特にエレロマ星人!!!!!!!!!!!!!!
「雨の日に傘持ってないとね〜〜、なかなか大変な時ありますよね〜。」
「どういう?」
「そんなに降ってんのぉ!?みたいな。小雨だったらちょっとさぁ〜傘持ってなくてもバ〜って走って、」
「うんうんうんうん。」
「いけるけどさ、どんだけ降ってんだよ!!みたいなさぁ〜。」
「あるあるある!!」
「びしょびしょになっちゃう時あるもんね。」
「そうそうそう。車運転するようになってさ、それが特にあんのよ。」
「解るでしょ。傘いらないでしょ。持たないでしょ。」
「あの〜家から出る時に傘持たないで出てさ、」
「そそそ。」
「いざ着いて駐車場入れて、うわっ!こっから歩くのどうすんだっけ?みたいな。」
「そそそ。あるよ。」
「う・・・わ・・・傘入れてないやと思って。」
「それで、ドンダケッー!みたいな」
「そそそ。」
「雨に突っ込んじゃうんだよね〜。」
解る〜〜〜〜〜!!!!!!!
自転車とかでも持ってないとそうなるよね〜〜〜。
「それできちんと最近はね、あの〜・・・あそこン中、バンって開くやつ。」
「トランク、トランクね。」
ボケ老人!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「そそそ、トランクの中にぃ、去年の誕生日に貰ったポルシェの傘!あるんです、折りたたみの傘が。」
「あららら。」
「それを入れてあるんですけどね〜〜。」
「すごいね〜。」
「ちっちゃい、かっこいい傘なんですよ〜。」
「今度黙って取ってやろ。」
萌え〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お互いの持ち物取り合うなんて萌える〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
この親密感がたまらんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
「(笑)ダメダメ。使ってないんだから、汚れちゃうといけない。大切。」
はぁ?????じゃ、何の為に入れてあんのさ!!!!!!!!!!!!!!!!
ほんと不思議ちゃんだな、この人。
「で、何の話してたんだっけ???」
また痴呆(笑)
話は戻ってシングル告知。
「前にヒロがゲストに来た時もちょっと言いましたけど、今回インディーズで出すんですよ。」
「はい。」
「実は。大冒険しようと思って〜のちのち配信しようと思っても、すぐにこう・・・流用出来たりとか。」
「えぇえぇえぇ。」
「ちょっとしたプロモーションとかも大冒険出来るのかな〜。」
それがあのツイッターでの勝手にプロモーションしろですか・・・。
それは大冒険と捕らえていいのですか???
手抜き・・・といわないのですか???
まぁ、一応新しいオフィも立ち上げたし・・・今のところは目を瞑っているけれど、またあの2年ドリランみたいな事になったら怒るぞ!!!!!!!!!!!!!
「なんていうところからですね、そんな冒険も、してるんです。」
「ドキドキですね。」
あぁ、いろんな意味でなっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「新しい試みですからね〜。」
「はい。」
「でも結構いろんなことが出来そうで、楽しみだね。」
って、お前は理解してないだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あぁ!!そういえば今月のテーマ、アナログ感覚にホッとした事のひとつとしてね。つい最近、この〜ニューシングルのマスタリングをしましたね。」
「はい。」
「まぁ、レコーディングとトラックダウンまでは僕がやったんですけど、マスタリングはバーニー・グランドマン東京と言う、僕のホント大好きな前田さんと言うエンジニアがいるところなんですけども。」
「えぇはい。」
「そこでマスタリングをしまして〜、え〜〜まぁ、フルデジタルで作った音を、その前田さんって言うのはやっぱりとにかく電源とかアナログ回路にこだわる人で、チョー!アナログな機材を通した音の温かみ、ダイナミクス、そのいう部分をより、こうこの曲を・・・引き立ててくれるような処理を、してくれているので。」
「マイケルのアルバムもやってましたからね、前田さん。」
「そうだよ。置いてあったでしょ?」
「置いてあった。」
「バーニー・グランドマンってやっぱ世界的に有名な、ホントもう良いエンジニアさんがいっぱいいてねぇ。あの〜・・・・そうそう。ちょっと話し逸れて良い?」
「ん、いよいよ。」
「田中さん・・・っていう、もともと信濃町ソニーにいたマスタリングエンジニアの人も、」
「あぁ覚えてる覚えてる。」
「今、そそそ、あの人もすっごい耳の良い人で、バーニー・グランドマン、」
「いたでしょ?こないだも。」
「そ、いたいたいた。で、あの、新しい機材をちょっと作ったんで聞いてよ〜なんて言って、調度このシングルマスタリング終った後にさ、田中さんの今度スタジオの部屋行って、そしたら、アナログのこの機械とこの機械作って、ここひずませるとこぉ・・・んなに音太くなる機械出来たんだよ〜なんて言って。ま、アナログ回路って言うのはね、大事です。」
「だね〜。必ずしもデジタルが勝ると言うわけでもないって言うね。」
「そそそ。accessに貴水博之がいるのも一緒です!!」
「え〜・・・えへへへへ。」
「アナログです(笑)一緒にすんなって感じですけどもね〜。」
「いやいや、そうですよ〜。」
「デジタル感覚アナログ感覚、両方上手く使えって、楽しんで、」
「そうだね〜。」
「僕ら良い音を作れるといいなというところもあります。・・・・あ、曲ですか。」
「あははは。ライブなんかもある意味アナログだからね。」
「そーだよぉ〜。アレは計算で作れるものじゃ、」
「生の。」
「ないからね。」
「えぇ。」
「ほんとにその時の空気感、その時の流れ、時代、ちょっと語りモード入ってますね、僕ね、今ね。」
「えぇ、楽しみですよ。」
「曲に行けと。はい。」
「あはははは!!!」
「曲行きます!!」
「はい。」
「曲はですね、いよいよ、じゃ、これ行きますか。」
と言う事で初聞き!!!表題作!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スペースエレポップ!!!!!!!!!!!!!
ちょ〜〜〜キラキラ系!!!!!!!!!!!!!!
ノリ的にはFairy Snow。
それにちょっとスペーシーな広がり感があるよ。
出だしは英語だ!!!!!!!!!!
絶対ヒロの事だ、手を上に上げるだろう(笑)
もしくはスタンドマイクで両手を広げているに違いない。
はっきり言ってパンチのある曲ではない。どっちかって言うと和み系???
初期の大ちゃんを髣髴とさせるようなディズニー的な音色が多い気がする。
夢とかお星様とか希望とか、そんなものが物凄く良く似合う曲調だと思う。
accessのシングルでは結構異彩かな。
新しいと思うよ。
今までのノリだったら明らかにソウルダイナマイトがシングルカットでしょ。
それをこれにしたって事は、また新しいところに踏み出したってことかな。
って言うか、今回のシングルに関してはこれが表題作にならざるをえないと言うか・・・。
はっきり言ってアオイナミはアレはカップリング曲の定番的要素が多い曲だし、誰もアレを表題作にしようなどとは思わないだろう。
で、何故今回ソウルダイナマイトじゃなかったか・・・。
それはきっとソウルダイナマイトが1曲目だったらこっちの曲の色味が薄れるからだろ。
これはこれで良い曲だと思うし、これがもしメタバみたいに配信で1曲だけ出たら誰も何の違和感もなくaccessの新曲だ!!ってウハウハなったに違いない。
でもソウルダイナマイトは去年のライブでやってあの衝撃をみんなが味わってる。
そこに太刀打ちするには・・・そういう意味では今回のこの曲は非常にバランスのとれた曲じゃないだろうかって気がするよ。
多分じわじわ好きになる曲なんだろうな〜〜〜。
ソウルダイナマイトみたいな衝撃はないけど、ついつい口ずさんでしまいそうな曲だ。
まぁ、個人的な好みの問題もあるけど。
多分、ソウルダイナマイトが1曲目だったら私は恐らくこの曲を聞かないかも知れんな(笑)
だってソウルダイナマイトとアオイナミでおなかいっぱいだもん(笑)
まぁ、この曲はライブでやったら楽しそう。
きっと和やかな一体感で盛り上がれるんじゃないだろうか。
みんなで手振りとかして。
きっと大ちゃんもニコニコだぞ〜〜〜〜(笑)
ってか、この曲、バケそうだな(ニヤリ)
それを思いっきり期待したい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってな訳でCMに突入。
一旦きります〜〜〜〜。
あた〜〜〜らしい朝がきた!!!
はい!!完全なる朝ですよ〜〜〜。
仕事してた時なら起きる時間ですよ〜〜〜
って事で・・・本日も順調に夜型人間になってるわけですが・・・。
夜中に盛り上がっちゃってなんだか変なとこにスイッチが入っちゃったのね〜〜〜(アホ)
寝ろ!!って思うんだが、ってかきっと横になったらソッコー寝れると思うが、なんだろう、この気の高ぶりは!!!!!!!!!!!!!(感涙)
確実にどっかの金髪より肌の調子はすこぶる悪いですよ!!!!!!(号泣)
人間ちゃんとした睡眠を取らなきゃならん!!!
解ってる!!解ってるが・・・。
だって、夜の方がテンションあがっちゃうんだも〜〜〜ん♪
騒がしくないし、いいわよね〜〜〜。
が、ツアー前にはちゃんとした時間に戻さなくてはな・・・。
金髪と張り合う肌の調子でもあっちはいろいろ付いてるからな〜〜〜。
どんな状態でも陶器肌ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!
こっちにはそんな技はない・・・。
いっそ舞台用のドウランでも塗ってやろうか、このヤロウ!!と思う(アホ)
塗るの疲れちゃうんだけどね・・・。
それだって向こうの方が遥かに上だ。
はぁ・・・もう若くないのよ・・・(泣)
この歳になってまで何をやっているんだろうね〜〜〜(遠い目)
まぁ、そんな人生だって楽しけりゃいいんだけどさ。
楽しむだけ楽しんだらポックリいきたいよ。
って、あの2人がいちゃつく限り、死んでも死にきれんがな!!!!!!!!!!!!!!!
ってな訳で寝るよ。
もう仕事に出かけた人もいるのかな????
私もかつては何度となるアラームを消しまくって、後5分・・・を繰り返してた時間だ(笑)
お仕事の方々、頑張って行って来て下さいませ。
こんなグータラな奴に言われたら腹が立つかも知れんが・・・。
はぁ、それにしても眠くないのは何故???
昨日だって結局7時半だったよ・・・寝たの・・・。
で、午前中には起きてたんだよ!!!すごいでしょ!!!!!!!!!!!!
って言うのも近くでなんかチェーンソーの音がして起こされた・・・。
うるさいんだよっっっ!!!!!!!!!!!!!!!
そんなわけで、雨も上がったようだし、窓開けて寝るか。
ってか、腹減った・・・。
痛くしないでぇ〜
お仕事をしようと思ったが・・・今夜は楽しい企画が!!!!!
ゴメンよ、ネオレポ、頑張るから!!!
あした!!!!!!!
って言うかね、夜のほうがはかどるんだよ・・・。
夜型人間だって言うのもあるけど、夜はみんな寝てるから周りの音が全くなくて声が聞きやすいんだよね。
だからどうしても夜にやってしまう。
しかもこのくらいの時間になるとほんとにほとんど音が皆無なんだよ。
なんせ閑静な住宅街ですから、一応・・・。
そんな中でここだけいつまでも電気がこうこうとついてる・・・(苦)
ゴメンよ〜〜どうせ世の中からずれた生活してるよ!!!!!!
そんな夜型生活に入って早3ヶ月・・・。
恐ろしい出来事が・・・。
ピアスの穴が塞がってきちゃったよ!!!!!!!!!!!!!!
なんせ仕事行ってる時は毎日してたけど、ここ3ヶ月、ほとんどしてなかったんだよね。
基本、外に出る時しかしないから。
で、レッスンに行く時はしないから。
だって汗拭くときにバックピン飛ばしちゃうんだもん!!!!(笑)
そんなことがあって全然ピアスしてなかったの。
そしたらさ、久しぶりにピアスしようと思ったら・・・あ・・・穴が・・・。
薄皮1枚くらいムリに貫通させたよ・・・。
多分ね、完全に塞がったわけじゃないんだけど、かなり穴が小さくなってしまったんだろうね。
なのでどうにかして穴を・・・と思い、もう15年ぶりくらいになるのか???
あのぶっといファーストピアスを入れる事を決めたわけですよ。
何年か前もそんなことがあってファーストピアスを入れようと思ったんだけど、これが・・・。
先っちょしか入らなくてピアスがプラ〜〜〜ンって浮いてたんだよね。
無理矢理入れようとすると痛くてさ〜〜〜。
で、あえなく断念したの・・・。
でも今回はマジでその時よりも緊急事態!!!!!
どうにかしていれないと!!!!!!って焦ったわけよ。
で、そんな時、ふと・・・ヘンタイ思考が・・・。
アレだってほぐしてから入れるじゃん?だったら緩んだところに入れればいいんじゃね????
物凄いいい事を思いついた!!!って気になって、風呂上りに入れたらいいんじゃね???って事に。
その瞬間が一番緩んでるだろって思ってさ〜〜〜〜(アホ)
ドキドキしながらピアスを挿入したんですよ(笑)
ちょっと大ちゃんの気分だわ〜〜〜(アホ)
痛かったらどうしよ〜〜なんてビクビクしながら、入れていくと・・・
入った!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
ピアスを病院で開けた人は知ってると思うけど、あのピアス、すっごい太いんだよね〜〜〜。
ってか、時代か???
今は可愛らしいファーストピアスもいっぱいあるけど、私が開けた時はいかにも!!ってくらいの太いのしかなかったんだよね。
ってか、今みたいに手軽に開けられなかったし、病院で開けるか安全ピンで開けるか・・・っていう時代だったからな〜〜〜。
さすがに安全ピンは怖くて出来なかったよ。
そんなわけで選ぶとかそんな事も出来ずにファーストピアスを入れたんだけど、それを15年ぶりくらいにまた入れたんですよ。
思いのほかすんなり入ってちょっとビックリ。
やっぱり緩い時は入りやすいんだね(ニヤリ)
ヒロ!いっぱいほぐしてあげて〜〜〜〜(ヘンタイ)
せっかちはダメよ♪
両方入れられたんだけど、さすがに久しぶりに太いの入れたもんだからジンジンしてるのね。
広げられてるって感じなのね。
だけどしばらくたったらその痛みも段々消えて、今はもう大丈夫だよ。
慣れるってこういうことなのね!!!!!!
何事も準備が大切ってことよね〜〜〜〜。
ちょっぴり卑猥な気分を味わったわ(アホ)
そんな卑猥な気分を味わっているところに・・・・
またしても金髪様が・・・訳の解らない事を始めたよ・・・。
舞踏戦隊バランサーズファイブ
Yahooニュースにも載ったらしいが・・・
企画紹介はこんな感じ
バランサーズV(ファイブ)とは、
現代を生きるみんなの栄養バランスを、
歌とダンスにより改善するため結成された、舞踏戦隊である。
彼らは、疲れた“働く世代”の栄養バランスを整え、
社会に活力を生み出す事をミッションとして
バランスハカセにより集められた。
メンバーたちは、課せられた使命の重さに悩みながらも、
自らの弱点を克服し、
理想のバランスを手に入れたダンスユニットとして
調和する事を目指し、日々戦い続けるのだ!!
と言う事だ・・・。
どんな企画だよ!!!!!!!!!!
その楽曲提供を大ちゃんがやるんだと。
今日、その記者会見があって、7月6日からその様子を配信するらしいんだが。
一体、何に手を出してるんだ・・・。
この人、ほんとに何でもやるな〜〜〜。
そんな事せんでもいいからもっとヒロとの蜜月を過ごしたまえ!!!!!!!!!!!!!!!
正直、はぁ???な企画だが、どんな絡み方をするのか動向は気になるところ。
何でもダンスと歌を最終的に披露するらしい。
もちろん、浅倉さんは踊りませんよ。
いや、踊ったら踊ったで面白いが。
メンバーの中には元モームスの吉沢もいるって言うんだからそれなりに本格的なんだろう。
大物振り付け師がつくらしいし。
浅倉さんには敷居が高いかと・・・。
まぁ、ワタワタする大ちゃんを見てみたいって気もしないでもないけど。
去年のヒロ指導のダンスを思い出す。
ガッツポーズ!!!!!!!!!!!(笑)
あの人はアレが限界です(笑)
まぁ、パチの企画でもさんざんだもんね〜〜。
だが、疲れた現代人を癒すにはもってこいかも知れないが(笑)
あのタドタドしさは計算かも知れんが癒されるよな〜〜〜〜。
きっとダンナもそれに癒されてるに違いない。
とりあえずまぁ、見守りましょう・・・ってことで。
なんかね、いろいろやりながらで脳ミソが・・・
ってな訳でもう外は明るいよ・・・。
2010年06月28日
本日、早口でお送りいたします(笑)ネオレポ〜〜〜 その3
ってな訳で続きです・・・。
無駄に長いってことだよ・・・・(苦)
1通目は時計はアナログの方が好きというもの。
デジタルなファジーな印象がなくて、数字を出すからにはキッチリ合わせろと。
それに引き換えアナログだとそれに近いところであわせればいいっていうのもあるし・・・と言うもの。
「これね、意外に深い事、言ってるんですよね。デジタル時計だったらピッチリ出せ!」
「うん。」
いまいち解ってない様子のヒロ(笑)頷き方が子供〜〜〜。
「だって秒も出るじゃん。細かくね。」
「うん。」
「あれもキッチリあわせないといけないけど、アナログ時計だったら、ま、それに近く合わせときゃいいか〜って楽だと。時計でもアナログなら竜頭を左右どちらかに回せば時刻を合わせられるけど、デジタルだと進んでしまった場合、バックできませんからね〜と。」
「あぁ・・・。」
いまいち反応の薄いヒロ(笑)
「あるよね!デジタルの時計でさぁ〜、ツンツンツンツンツンって押していってさぁ、41、4・・・うわぁっ!いっこ行き過ぎた!!って言ってまた最初っからやり直しみたいなね〜。」
「あぁ!なるほどね〜。」
「はぁ〜ありますね〜〜。」
やっと解ったようですヒロ。
「あ、オレ、時計はアナログだね〜オレも。手巻きだね。」
「僕もそうだね、アナログ時計だね。」
「うん。ちょっと今日はしてないけど。」
それは嫁が時計してるから??
時間は全部嫁が管理してるから???(ニヤリ)
「うん、そ。時計はね、何がいいって、後何分で何時になるって見た目で解るんだよね。」
「あぁ〜〜そうだね。オレ、デジタル時計、使わないなぁ〜。」
「そんなところに。」
と次のメールに。
「時計はアナログの方が好きです。なぜかと言うと、待ち合わせに遅刻して、ちょっと遅れちゃってごめんねって言う言葉も何となく許せちゃう不思議なゆとり感覚があるからです。」
「うんうんうん。」
「解る?」
「ん。」
またしても子供に確認するように聞く大ちゃん(笑)
どんだけボヘ〜〜ッとしてるんだ、ヒロ!!!!!!!!!!!!(笑)
そしてやっぱりボヘ〜〜〜っとしてたみたい。
大ちゃん、急に笑い出したよ。
「ちょっと何?遅れてごめんね?って???」
解ってなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「アナログは、ホラ、な〜〜〜んとなく、針がちょっとすぎるけどさ。」
「時計が、ま、2,3分くらいはぁ〜調度でしょって。」
「デジタル時計は、1分過ぎた2分過ぎた3分過ぎたってなるのがさ、時計はまぁ、」
「オレ、そんな事言われる子と絶対付き合えないね。」
大ちゃん思わず笑ってます。
「誰も聞いてないか。あははは。」
「あはははは。」
も〜〜〜2人して〜〜〜〜イチャコラしやがって!!!!!!(笑)
大ちゃん、そんな事いう子じゃないもんね〜〜〜。
お互いそういう感じだもんね〜〜〜。
思えば大ちゃんも随分自由人になったよね〜〜〜。
昔はきちっとしてたぽいじゃん。遅刻するのはヒロの役割みたいな(笑)
大ちゃんがする時はでかい遅刻って何かで言ってたよね?
それが今や・・・。
この笑いに総てが集約されてますよ(笑)
「いやいやいや、今みんな、これ聞いてる皆さん、みんなメモってますよ。」
お前がな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
恐らくこれを聞いた人はみんな全力で突っ込んだだろう(笑)
お前が今一番メモっただろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もうヒロには時間の事、うるさく言わない!って(笑)
まぁ、大概アンタも言えるような生活してないがな!!!!!!!!
「あはは。」
「テストに出るかもしれない。」
どんなテストだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前以外に満点が取れる奴がいると思うのか!?
全くそこまで牽制したいのか?
数字で表したいのか!!!!!!!!!!
この電脳小僧!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「あれ、遅刻ってさぁ〜あの、友達同士とかいろいろあってもさ〜。」
「うんうん。」
「1分でも許せない人っているのかな〜。」
そりゃアンタの世界には存在しないでしょうよ!!!(笑)
「ど〜〜〜なんだろ。僕も、いないね〜知り合いに。」
「いないよね。そんな、」
「そういう性格の人はね〜〜。」
「うんうん。」
「よく〜この番組の時も、・・・ギリギリね〜僕は、ヒヤヒヤ・・・よくね、されますけど。」
「あははは!!!!」
遅刻なうだもんね〜〜〜(笑)
「正確な・・・時間にすごく正確な人って生きづらいだろうね〜。」
「僕ね、いまでもね。」
思わずなまってます大ちゃん(笑)
「いまでもね、だって。どこの人だよ。今でもね。」
ん???直ってない気がするのは私の気のせい????
「忘れられない一言。」
「うん。」
「accessでね、こうツアーでドタバタしててさ、よく東京駅集合とか、してたじゃないですか。最初の頃。ドタバタドタバタしてて。」
「うん。」
おっと、来ましたね。あの話ですね。
「そん時にさ遅刻しそうになってさ、タクシーの運転手さんに、ほんとにもう何時の新幹線に乗りたいんですとか言ってさ、そしたら運転手さんがさ、そんな1分とか急いでもね、将来変わりませんからね、ゆっくり行きましょうね!ってさ。」
「いや〜〜変わるかもよ。っあははは!!そんなことないか(笑)まぁ、そうだよね。」
「まぁ、いるよね。正確な人とか、10分前に必ず来てる人とかさ。」
「えらいよね〜。舞台の世界がそうだから。」
「そ!!」
「みなさん時間に〜」
「そう!!そうだよね〜〜〜。」
「オレもそれで鍛えられたの!」
「ねぇ!!」
「オレ、元々ホラ、遅刻とかスゴイする方だったじゃん?」
「ぉん、ぉんぉんぉん!!」
スゴイ肯定の仕方だな・・・大ちゃん・・・。全力だよ(笑)
「舞台に出るようになってから〜。」
「ぉん!」
「結構正確になり始めたんだよね〜。」
「ぉん!すごいじゃん!!」
「すごいのよ。許されないから。」
「でさ〜その時間には始まってんだよね?」
「そだよ。」
キッパリ!!!!!(笑)
「30分前にみんなもう、柔軟とかしてるんですから。ストレッチとか。」
「うん。だってさ、僕さ〜やったじゃん。去年。」
「あぁ。」
「ミュージカル。」
夫婦ミュージカル、チャーリーキタ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
「大ちゃんミュージシャン感覚だから、オレいつもヒヤヒヤしてたよね、ほんとに(笑)」
萌え〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何、この見えない絆!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お互い気にし合ってるのがたまらんわ〜〜〜〜〜〜(ウットリ)
2人して笑ってるけどさ、なんかいいわ〜〜〜〜〜。
「まぁまぁまぁまぁ。ね。」
「ねぇ〜。アレは、ね、まぁ、僕は、ほら・・・ね。」
「プロデューサーですから。」
「ね。ね。声、裏返っちゃったけど(笑)」
ヒロ、笑ってるけど、いろいろそういう意味でも苦労したんだな〜〜〜。
家の嫁が・・・って役者さんとの間を取り持ったりしたのかしらね〜。
だからあのカーテンコールでの紫吹さんの見せた行動に繋がっていくのかも知れん・・・。
だって、役者のみんながこの2人は対ですみたいな空気だったもんね〜〜〜(笑)
普通ああいう舞台の場合、対になるのはヒロと紫吹さんでしょ?
大ちゃんはそれこそみんなと同じだけの距離を取ってるのが普通だと思うのに、あの瞬間誰も違和感を感じずにヒロの隣に収めたよね????(笑)
つまり・・・そういう事なんだね(笑)
「何回もヒヤヒヤヒヤヒヤ、スタッフの皆さん含めて。いや、遅れてヤバかったんだよ。調度行った時の通し始まって。後で聞いたらさ、いや、浅倉さんが来るの待ってたんですけど、って言われちゃって・・・。」
「あははは!!」
「スタッフみんな冷や汗・・・なんて事もありましたけどね。」
「えぇ。」
でもって次のメールに行くよ。
今度のメールはHPの登録などのIDやパスワードを紙ベースで持っているというもの。
以前PCが吹っ飛んだ時にそれで救われたと。
「あるね〜〜〜。」
「これは経験あるでしょ。」
ヒロ、すっげ〜〜マジ声(笑)
「携帯電話で、新しい携帯電話に買い換えて、」
「うん。」
「って、その時近くに居た友達がぁ、要するに、住所とかそういうの全部さぁ、コード繋いでこっちからこっちへ、」
「転送するねぇ。」
「転送出来るのをぉ〜、反対側につけやがってぇ!」
つけやがって!!!!!!!!!(笑)
「全部消えちゃったの!!!過去にあった、1回。」
大ちゃん大爆笑(笑)相変わらず酷い人です。
「そぉれはイタイ!!」
「いたかった、アレ。嫌がらせかなって思って。」
「友達も・・・かわいそう(笑)」
かわいそう言いながら笑う貴方は一体???
「ホントに。」
「で、どうした?その友達その場で。どうなった?」
「あ、ゴメンとかって。ゴメンじゃね〜〜〜よ!!!みたいな。」
「うん。それから会ってる?その人。」
さりげなく交友関係をチェック〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「今はもう、会ってないね。」
「あはは!!」
勝利の微笑みです(笑)
「あるんだよ。」
「も、ビックリしたもん。」
「ね!!」
「うん。」
「僕もね〜スタッフの人がやってるタワーって言うゲームがあってぇ〜。」
「うん。」
「物凄いその人夢中でやってたのよ。で、もうすぐタワーがゴール間近!っていう、もう何日間も重ねてさ、高層ビルを作る、ゲームだったんだけど。で、調度その人がゲームやってる時にバッテリーがなくなったかなんかでぇ、電源、今これ、変えてあげる。大丈夫だからって言ってパパパって替えて、やったらぁ〜、でぇ〜コンピューター再起動かけてその人ゲーム立ち上げたらぁ、」
「うん。」
「きれ〜〜〜にそのゲーム更地になってて、ピヨピヨピヨって鳥が鳴いてて、」
「あ〜〜そういうのやっぱあるだね。」
「すっごいしょっぱくて・・・その人ちょっと涙ぐんでたもん。」
「あぁ〜・・・そうだよねぇ。」
やらかしました大ちゃん(笑)
「で、僕それから人の、え〜PCのメンテする時には、すんごい気を使う。」
「はいはいはい、PCもあるよね。」
「ホントに、やり方だけ言って後自分でやんな、みたいな。」
やんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いいね〜〜〜〜〜こういうの、いいわ〜〜〜〜〜〜(ニヤリ)
「もう、ほんっとね〜痛い目にあうと。デジタルガジェットってそう言うとこありますよね。」
「あるよね〜〜。」
って、ヒロ、アンタはそれ以前にオブジェになるんじゃないのか?????
「ね、全部なくなっちゃうから。ボタンひとつで一気に。よくいるんだよ、ほらMacとかでね〜ほら、アラートが出んじゃん。ハイとかイイエとか。」
「はいはいはい。」
「読まずにペッペケペッペケ押す人!!」
「・・・まぁ、オレも近いかなぁ。」
「近いでしょ?」
は〜〜〜〜い、私もです〜〜〜〜〜(笑)
「後で行うとか。」
は〜〜〜い、私もです〜〜〜〜〜(アホ)
「そそそ。あれ、危険ですからね〜気をつけないと。」
「あぁ〜気をつけないと。」
「ああいうアラーとはね〜。」
という事でここいらで曲へという事だ。
「今週も貴水博之さんリクエストで。」
「今夜はですね〜〜何故かこの曲を聞きたくなりました。」
「ゥス!!!」
「皆さん聞いてください。」
「ォス!!!」
「言っちゃったね〜(笑)」
「ゥォス!!」
「accessでUS!」
「ォスッ!!!!」
そんなわけで懐かしいこの曲ですよ。
この曲、ヒロが可愛いんだよね〜〜〜。
なんかさ、初々しいって言うか、可愛いな〜〜〜〜。
追いかける恋は〜だもんね〜〜〜〜
追いかけてるヒロって可愛いよね〜〜〜。
あぁ〜〜〜たまらんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)
と、そんな感じで一旦きります〜〜〜〜。
長いよ〜〜〜〜(泣)
そして頑張ったぞ〜〜〜〜(アホ)
さ、全力で寝なくては・・・。
本日、早口でお送りいたします(笑)ネオレポ〜〜〜 その2
さぁ・・・続きですよ・・・。
CMあけ
テーマのお手紙です。
「アナログ感覚にホッとする瞬間、今ほら、いろんなデジタルガジェットたくさんあるじゃないですか。iphone・・・ipad・・・PC・・・。」
「大ちゃん、持ってないものってあるの?そういうもので。」
「欲しいもぉ?今欲しいもの、実はあって、Windowsマシーン。」
「うぃんどぅずましーん・・・ってなんなんだろ。」
「Windowsの動くPC。僕、ず〜〜〜っとほら、音楽の仕事やってるからさ。」
「ああぁぁぁ!!!!」
「コンピューター、もうここ20年近く、アップルのマッキントッシュばっかり使っててぇ。」
「あ、Windowsは使った事ないんだ。」
「一応、知ってはいるけど、」
「うん。」
「使う用途がなかったんだけど〜今になってWindowsPCが欲しくて欲しくてしょうがないの。」
「オレね、最初に買ったの、Windowsだよ。」
「Vaioだよね?」
「そそそ。」
「確かそうだよね?」
「そそそ。あれ?何で知ってるの?大ちゃん。」
「知ってるよ。何でも。貴水博之さんのことは何でも知ってますよ〜。」
「大丈夫?カメラ付いてる?家。」
萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんだ、この会話!!!!!!!!!!!!!!!!!
何でも知ってる宣言キタぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
しかもこの知ってるよの言い方が、口をすぼめて当然の事言わせるなっていう感じだったのよ!!!!
マジですげ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
そんなことまで覚えてるって相当だよね?
確かにヒロは家と車はホイホイ替えるけど、こういったものは段々とオブジェに成り下がる傾向がある。
本人ですらその存在を忘れていそうなものだってありそうなものなのに、何故に大ちゃんが覚えてるのだ!!!!!!!!!!!!!!!
はっきり言ってヒロ寄りの自分だって、このパソコンの種類なんて覚えてなかったぞ(アホ)
この前パンクして初めていろいろ調べるのに機種はなんだ!!って見たくらいだ。
恐らく同じくらいの認識度のヒロ。そんなヒロの持ち物をしっかり覚えてる大ちゃん!!!!!!!!!
さすが貴水マニア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちなみに・・・カメラなんかついてないですよ。
互いの家を行き来してたらカメラなんて必要ないでしょ。
それにきっと奴には心眼が付いてるに違いない(笑)
「そうだよね。」
「Windowsはインターネットとかは、正直やりやすかった。今オレ、マックだけど〜、なんか、なんだろうね、なんか使い・・・。」
「(苦笑)またテキトー・・・・。」
「いやいやいや、多分ね!!」
「うん。」
「ビジネスマンとか、きっとWindows多いでしょ?」
「そうだね。ま、多く普及してるのはWindowsだね。」
「うん。Macやっぱ、ちょっと芸術家肌の人がやっぱいっぱい使うだろうから、使い方が、結構・・・なんて言うんだろうな、マニアックな使い方が多いよね。」
「ま、どっちも、どっちもどっちだね。長所短所はもちろん、」
「あるだろうね。」
「あるある。Windowsより癖はあるからね。」
「だから最初Mac使い始めた時は使いづらいな〜コレって思って。」
「でも慣れると、」
「慣れたら、」
「使いやすいんだよね〜。」
「そうだね。」
「いろいろ機能も長所短所ありますよ。Windowsの方がシェアが・・・。僕、何がしたいって、Windowsマシーンで、飛行機を操縦してみたくって。」
「はぁはぁはぁ・・・。」
「すんごいシミュレーターがあんのよ。なんかフライトシミュレーター10(?)っていうのがあって。」
「ジョントラボルタに相談すればいいじゃん。」
「なんで?」
「あの人、飛行機持ってんだよ。」
何故か自慢げなヒロ(笑)
「ジョントラボルタって〜もう、旅客機みたいな飛行機を、」
「運転?運転すんの?」
「そそそ。」
「それい〜〜なぁ〜〜〜。操縦だ!運転って言わない(笑)」
「で、免許もちゃんと持ってて。」
「出来れば僕、飛行機、ちょっとトライしてみたいんだよ。ちっちゃな飛行機でもいいから。」
「あ、免許?」
「車の免許は取ったじゃん。」
「うんうんうん。」
「次なんだろう?って思って。海か空か。飛行機・・・・。」
「あ!解る!あの、グライダーとか乗ってみたいと思わない?」
「思う思う!!」
共通の趣味発見なるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ってかグライダー操縦して・・・グライダーってエンジンいらないんだっけ?」
「グライダーいらない。飛行機から、上空から放されて、紙飛行機みたいなもんだよね、用は、きっと。」
「そうだよね。」
「で、操縦・・・尾翼だけ、翼だけ付いてんじゃないかな。」
「空気を・・・超アナログ的じゃないですか!!」
「そうそう。」
「空気を読んで。」
「面白そうだよ。」
「ね。」
「人生の空気も読めるようになるかもよ、もっと。」
「グライダーでね・・・あははは・・・。」
「ははは。」
「さすが、言う事が・・・良い歳の重ね方してる人はね。」
「31です。」
ウソツキキメ声です(笑)
「ね。飛行機、興味あってさ。そのシミュレーターのすんごいのがあるんだって、Windowsでさ。で〜、それ夢中になってる人の話し聞くとさ、飛行機飛ばせるまで、そのゲーム中でさ、エンジンかけて飛ばせられるようになるまで1日かかるって。難しくって。」
「じゃ、本物・・・。」
「本物なんだって。資料見ながら、どのスイッチ、オン!オン!みたいな。」
「なるほどね。」
「なんかオンラインで繋がって〜その飛行機同士とか〜あと、管制官をやる係りもオンラインを繋がっていろいろ出来るらしくって、ちょっと面白そうなんだけど。」
「なるほどね〜。それはWindowsでしか出来ないんだ。」
「そそそ。Macではないゲーム。やっぱシェアが大きいから、ゲームもWindowsのほうが多いみたいで、その家庭用ゲーム機だとそこまでマニアックなものはやっぱりマーケティングとして成り立たないから〜。」
「うん・・・。それでその操縦する飛行機にさ、旅客機・・・友達とかも乗せれるようなシステム作ってさ、あの、乗せて操縦して落っこったらさ、あの、責任とって、なんかこ〜お金支払うとかさ、そういうのあったら面白いのにね。」
「(笑)ウェブマネーの世界になってきちゃったね。」
「はい。」
なんちゅーこと考えるんだ、この人は(笑)
でもそれはそれでゲームとしては面白いかもね。手持ちポイントとかがお金になるとかコインになるとかなれば実際のお金のやり取りじゃなくてさ。
そういうものなら充分作れそうだけど。
「でもそういうのいろいろね、オンラインで楽しめる。」
「なるほどね。」
「それは面白そうだな〜〜って。何の話してたんだっけ???あ!なんかなんか欲しいもの。」
「何の話!!(笑)」
「違うわ。」
「今夜は、今夜は多いね(笑)何の話してたっけ。」
今夜発言に萌え〜〜〜〜〜。
ってか、大ちゃんいろいろ忘れすぎ!!!!!!!!!
そんなにダーリンと一緒にいるとぽ〜〜〜っとしちゃうのかしら??(笑)
「あ!思い出した!デジタルガジェットで、大ちゃんはなんか持ってないものないの?って聞かれて、」
「そそそ。」
「WindowsPCを持ってない。ここまでデジタルちょっと好きで珍しい・・・。」
「ねぇ。」
「うん。」
「そうかぁ・・・。」
「ヒロはあれ?なんか欲しいものないの?デジタルもので、こういうものに注目している。」
何ですか?????
買ってあげるんですか???
愛するヒモに??????(笑)
「いや、だから今とりあえずipadが欲しいよ、大ちゃん。」
おねだりキタ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
車の次はipad(笑)
もう車は買っちゃったからね〜〜〜。
いや、買ってもらったのか?????(笑)
「おぉ!!ipad!!!ipad買ったら何する?」
そうですよ!!!
そこですよ!!!!!!!!!!!!!!!!
オブジェにするぅ〜とか言ったら殺されるぞ(笑)
「ipad買ったらぁ〜・・・あの・・・録音する。」
「ろく・・・えっ!?」
大ちゃん、耳を疑う(笑)
いや、なんのこっちゃって感じだよね???
ipadじゃないほうがいいんじゃないの?それ・・・。
「とりあえず〜自分の歌とかそういうのも録音できるでしょ?」
「おぉおぉ、まぁ・・・その、ボイスメモみたいなやつに〜、」
「そ。ボイスメモに。」
「録音して、」
「あ、便利だね〜って。いつでも出来んだね〜って。」
はぁ????????
そのためにipad?????????
「そいで、どこやったか忘れちゃったぁ〜みたいなね。」
よくご存知で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「で、気付いたらこう・・・すき焼き、」
「(笑)コースターになってるんでしょ?」
「すき焼きパーティーかなんかの時にね、何これ敷いてあんの?ってipad(笑)ipad敷いてあんじゃん!!!みたいな。鍋敷きになってるなんてね。」
うける!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありそうで怖いわ〜〜〜〜。
ってかすき焼きパーティー!!!!!!!!!!!!!(笑)
やるんだ、やるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
料理しない人がそんなこと言うなんて、おかしいよね〜〜〜(ニヤリ)
それこそマメに誰かさんに作ってもらってるって事だよね〜〜〜。
や〜〜〜〜たまらん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「でもipadはホントに欲しいと思ってて〜、買いますよ。」
「い〜〜や、なんてユニットなんだろうね、この正反対なね〜。おっかしいけどね〜〜〜。」
ホントだよ。
それだけアナログの人がこんなデジタルの人の心を射止めてるってところがまたミラクルなんだけどさ〜〜〜。
そんな感じでまテーマのお手紙に戻ります〜。
すまん・・・文字数制限にひっかっかった・・・。
分けます。
2010年06月27日
本日、早口でお送りいたします(笑)ネオレポ〜〜〜
さてさて、今日も楽しいネオエイジの時間が終りましたよ〜〜。
早速仕事に取り掛かりますぜ!!!!
行けるところまで行くぞ!!!!!!!!
いつもの感じで始まりましたネオエイジ。
「改めまして今晩はaccessの浅倉大介です。」
「改めましてこんばんわ、みなさん。貴水博之です。」
「みなさん、待ってましたよ〜。今。」
「いやいや、僕も待ってましたよ。」
と今日も軽快に始まりました。
「あの!!質問いいですか〜?」
とここで質問メールを読み始める大ちゃん。
「いつも、健康日焼け肌のヒロに質問があります。」
「はいはい。OK。」
質問は日焼けした黒い肌の女の子と大ちゃんのように透けるように白い肌の女の子、どちらが好きですか?と言うもの。
「これはだって・・・どちらでも。」
「うん。」
「僕は大歓迎ですよ。」
「な、何でも。」
なんでアンタがキョドってんだよ、大介!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「なぁ・・・ははは、何でもですよ。」
「あはは。」
「まぁ、小麦色の肌の方も素敵ですし。」
「似合ってればね。」
「似合ってればね。」
「そりゃそうだよ。」
メールの方は男友達に聞くと大抵白い方がいいと言われるらしく、もしヒロがそうなら限界まで白くしようと・・・。
「僕はもうホントにどちらも好きです。」
いや、アンタの場合、どちらもではなく「大ちゃんなら」どちらも好きってことだろ???
が、ホントは白い方がいいのを知っている!!!!
だってハワイの時大ちゃんが日焼けしたい!!って言ってたらやんわり白いのがイイっぽい事言ってたよね?
東京に帰ったら白くおなりで・・・とかなんとか。
ヒロ的にはやっぱり白い大ちゃんの方が好きなんだろうな。
自分より黒い大ちゃんなんて・・・こっちも想像したくないわ・・・。
確かにああいうとこ行ってちょっと焼けちゃたくらいならいいけど、ずっと黒かったら大ちゃん可愛さが・・・。
その辺をヒロも気にしているのではないだろうか?
まぁ、そんな事は些細な事かも知れんが、ヒロにとってはね。
大ちゃんが大ちゃんでいる限り、あの男は好きに決まってる!!!!!!!!
「え〜〜〜そんなわけで〜〜ヒロは今日は〜〜〜アレですね、足元の方が〜〜ちょっと。」
と覗き込む気配!!!!!
大ちゃんの声がマイクから遠くなったぞ!!!!!!!
「涼しそうな、今日ね。」
「えぇ。半ズボンで来ちゃいましたけど。」
「いいじゃん!半ズボンにサンダルですよ。もう、近所の・・・。」
「だけどちょっとドレッシーにはしてますからね!!」
どんなだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「ドレッシー、カッコイイ!!」
絆されてます!!!!!!(爆笑)
「カッコイイお兄さんが、ちょードレッシーに。高級なかっこいいお兄さんですね。」
「(笑)」
「はい。袖の方もこれ、コレ。ドレッシーに。」
「はい。もともとこうなってるんだけどね。」
「最近、黒、多くない?ヒロ、なんか着てるもん。」
夫婦の会話キタ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「そぉ・・・かなぁ?」
「そうでもない?」
「そう、でもないけど、まぁ黒とか赤とか青とか好きですね。」
「黒とか赤とか青とか(笑)」
「まぁ、グレーも好きですね。」
「はい。・・・・はい、そんなわけでですね。」
「大ちゃんも今日、あの・・・素敵なお召し物でね。」
「そ・・・」
「ビビアンのTシャツですね。」
「ですね。そうですね。ビビアン好きなんで。ビビアン、ビビアン・・・と。」
と2人して着てる物を褒めあった後、1曲目のスタートです。
本日1曲目はAwake。
まさに始まるって感じよね〜〜〜。
思えばバイエンのアルバムを聞いたときもこの曲に何かが始まりそうな予感がしたものだわ。
目覚めの1曲と言う人が多いが、まさに始まりに相応しいエネルギッシュで爽やかな曲だよね〜〜。
ヒロの声も清々しいし。
さてさて曲明け。
「ニューシングルが出るわけですよ。」
「嬉しいですね。」
「ツアーがあるわけですよ。」
「嬉しいですね。」
「こないだ、撮影しましたね。」
「嬉しいですね。」
おい!!!ノリで言っただろ・・・・。
「撮影。」
「しましたね。」
「ね〜。近未来・・・と言うかスペーシーなイメージでみたいなそういう感じでね。」
「宇宙船を借り切って、ね。」
「ね、大変だったね。野口さんとか山崎さんとかね。」
「後はまぁ、宇宙人の方とも交渉するのが大変だったね。」
「あははは!!!どれが宇宙人?みたいなね。」
お前だ!!!!!!!!!!!!!!
このエレロマ星人め!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「ワレワレハ。」
「何でさ、前も言ったかも知れないけど、宇宙人ってさ、」
「うん。」
「我々はって言うんだろうね!」
若干呆れ気味ヒロ(笑)
「何でだろうねぇ〜。」
「一人で来ても〜我々はだからね。」
「代表してくるんだろうね。」
「ね。あたくしはとかオイラはっていうのはない。ワレワレハ〜〜ってね。」
「ね〜。あと、必ず頭がおっきいのね。」
「宇宙人の印象って。」
「頭が良さそうな感じなんだろうね。」
ヒロ・・・頑張ってる(笑)
まぁ、こんな人の会話についていけるのは貴方くらいのものですよ。
話半分聞いてないでしょ?(笑)
その場のフィーリングで返してるでしょ!!!!(笑)
「で、耳とか鼻とかみんなちっちゃくなっちゃっててね。」
「そそそ。」
「わかんないじゃん!そんなの。」
「実際のところはね。」
ヒロの声が・・・・(笑)
「ほんとのとこ、宇宙人。だって大きさもさ、すんごいちっちゃいかもしんないんだよ?」
「あぁ・・・そうか。」
「解んないよね、大きさも。」
「あぁ3センチくらいとかね。」
「それかすんごいでかくて気付いてないかとかね。うぅっわ!!こんなでかいんだ!!みたいなね。」
「あ!でかすぎて。」
「墨田タワーくらいあるかもしれない。」
「あぁ。」
「話が逸れてしまいましたが。」
やっと気付いたか(笑)この宇宙人!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ツアーパンフ、をね。あとシングルのジャケットも、撮りましたけれども。こちらの方も。」
「いい感じじゃないですか?だから。」
「楽しかった!!僕ね〜自分のカメラも持っていったじゃん。」
「うんうんうん。」
「で、カメラマンがヒロの撮影してるところを、後ろから僕が撮ったりとかね。」
「うん。」
どんだけヒロ好き????
「撮ってたね。ちょっとカメラマンの人、邪魔だな〜って顔してたけどね。」
「(笑)それはないしょだよぉ〜〜〜〜。」
「あはは、そっかそっかぁ〜。」
なんだろう、この微笑ましさ(感涙)
「ちょっとそういうところは僕、空気読みました。」
「えぇ。」
「さすがにここはちょっと後ろでバタバタされると迷惑かな〜とか、」
「あはは。」
「思ったりとかね。」
「えぇ〜。」
「やっぱセンターのいいところはカメラマンさんだから。」
当然だろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「僕が撮るのはちょっと横から・・・。」
「横からね。」
「あと、カメラマンさんが一緒に入っちゃうとことかね〜〜。」
「えぇ。」
あのさ・・・一番いいところで撮ろうと思ってたわけ???
いいところは譲らないつもりな訳???
プロのカメラマンさん呼んどいて、アンタ何言ってんの????
一番いいところで撮りたいなら撮って構わないからそれをパンフにしろよ!!!!!!!!!!!!
どんだけヒロに御執心なんだ・・・。解っちゃいたけど・・・。
「え〜写真撮ったりとか、しましたけど。」
アンタ、何しに行ったんだよ!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「カメラいいですよ〜〜。ヒロも!ヒロもやんなよ〜カメラ、カメラなんか今デジカメいっぱいいいの出てるじゃん。」
「カメラかぁ〜〜・・・。」
ツイッターの次はカメラです(笑)
どうしても同じ趣味を持ちたい大ちゃん。
乙女だな〜〜〜〜。
「何度かね、何度かやってみようと思って〜、あの〜〜〜。」
「デジカメは持ってんでしょ?」
「デジカメなんてオレ〜・・・買うじゃん。」
「うん。」
「どこにあるか解んないもん、もう。で、また買うじゃん。」
「うん。」
「どこにあるか解んない。」
「どっかにはあるんだ。」
「どっかにあるか〜捨てちゃうか〜友達にあげちゃうか〜か、勝手に持ってちゃうか。」
「なるほどね〜〜〜いろいろ複雑な。」
「あははは!!!」
いや、アンタ笑い事じゃないから!!!!!!
どんだけ杜撰なんだ・・・。
ってかヒロの友達になりたいな〜〜なんでも貰えそうだ(笑)
「ね〜なんかそういう。最近、なんか買ったものとかあんの?最近。お・・・お買い物的な。」
「さいきん・・・車買い替えたくらいかな。」
またか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前どんだけ車替えるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「最近は・・・。」
「え?あぁそうか。あれ〜どれくらい乗ってた?ポルシェ乗ってたよね?」
大ちゃん!!!!!
それでアンタも初心者なのにポルシェか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どんだけヒロマニア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「オレ、大体ね、1年・・・くらいで飽きちゃうんだよね、車。」
「そうか。そうだよ、あと引越し、マニアじゃん。」
「そうそう引越しマニア。」
「うん。」
「引っ越しましたね。」
こっちもか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もうしょうがねぇなぁこの男・・・。
金髪の家があるからってホイホイ別邸を替えるな!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「あ・・・飽きやすい?」
「飽きやすい。そうね〜〜だから〜・・・・そうなの。このマンション、オレ、気に入ったわぁ!!なんなら買いたかったなって。」
「うん。」
「最初思うんだけど、もう何ヶ月か経ってくると、」
「な、な、何で?何で???」
「ここがやだな、ここがやだなって。」
「あるじゃん、ホラ、地域の、いろいろあるじゃん。ここがいいとこだとか、周りがいいとか、あのお店がとか。」
「ま、性格なんだろうね。」
「うん。」
身も蓋もない・・・。
「新しいところを求めて。」
「飽きちゃうんだよね。」
「うん・・・。ま、それはそれで、リフレッシュ・・・。」
「うん。」
「そういう人多いもんね、ミュージシャンとかでさ、あの〜〜もうホントに、2年に1回越すようにしてるとかって。そこにはまって馴れ合いになっちゃうのが・・・。」
「そう!!オレ、大体2年。更新は・・・しないね。」
「うん。なるほどね〜〜。なんか不動産探す、こう、上手い方法とか、あんの?」
「あ、それは単純に、もういくつか・・・。」
「出会い?」
「出会い出会い。不動産屋さんの人と仲良くなって、もう・・・お願いだから探してよぉって。」
「うんうん。」
「ま、オレ、ホントにスゴイ、も〜・・・わがままなんだけどって。ここがこうでこうでこうじゃなくちゃやでって。」
「うんうん。で、いいとこ見つけて?」
「最初何件か持って来てくれるじゃない。」
「うんうん。」
「全部ないね、って。」
「あははは。それで、どうすんの?困るじゃん。」
「それで、いや、ほんとの話、こうでこうでこうでこうでってさ。」
「出てくるもんなんだよね、ああいうのってさ。」
「出てくるもんなんだよ、待ってると。」
「そういうもんなんだよね、不思議と。」
「自分のニーズに合ったね。その時の。」
「そそそ。」
「こういう感じが欲しいって言う。」
「なんでもね、出会いって言うのは運命なんだよ。
何の話してたっけ???」
「解んない。」
オオボケかましてます(笑)
って言うか、ヒロ・・・あんたホントに・・・。
すっごい性格が滲み出てるというかなんと言うか・・・。
この人って全部そうなんだろうな〜〜〜。
周りの人に助けられる運命の人なんだよ。
逆にそのくらい言った方がいいのかな?その手を使ってみるかな???
いや、自分の精神がもたないわ、アタシ・・・(苦)
そして思い出してテーマの話に戻りますよ。
「先週もヒロの存在にホッとするなんてお手紙もありましたけどね〜〜。この後じっくりと、」
「この後、行きますか。」
「貴水博之とアナログとは!!って言うところで。」
「オレ・・・かよ。大ちゃんとアナログとはっていうのも、」
「それもあり!それもありだよ。言ってくれれば、もう・・・いいよ。」
そんな感じでCMになりましたよ〜〜〜。
一旦きります。
2010年06月26日
やられた・・・
Ust・・・やってもうた・・・。
21時からの大ちゃんハニトン中継。
どうやら携帯の電波が届かず僅か2分くらいで終ってしまったのだ。
が、その1時間半後・・・再開してたとは!!!!!!!!!!!!
どうやらサイン会の様子を流したらしいんだが、45分くらい粘ったが、全然変化がなかったのでPCを閉じてすべらない話を見てしまったのだ・・・。
ゲラゲラ笑ってネオが始まるからって思ってPCを立ち上げたら・・・
Ust3分前に終了・・・(泣)
なんと言うこと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ホントバカですね〜〜〜〜。
ってな訳でTVを終了してラジオに切り替えたよ。
さぁ、ネオだ!!!!!!!!!!!!!!!!!
これからイチャコラ祭りが始まるぜ!!!!!!!
気を取り直していきますよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
待っててね〜〜ヒロ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
動くの見たぞ!!!!!!(笑)
やはりと言うか何と言うか・・・今日も雨だぜ、あっはっは〜〜な本日。
世紀の雨男がステージで頑張っちゃってるわけだ。
大阪なのに関東まで降らせるこのパワー。
マジでスゲーぜ!!!!!!!
どうやら明日も微妙に雨らしいが(笑)
まぁ、微妙じゃなく雨だろう(笑)
そんなハニトンライブで金髪ファンは盛り上がっているのだろう本日、やっと動画を見たよ〜〜〜。
RED HOT TVと@ちけっとぴあの動画だね。
オススメはチケットぴあの方。
が、REDも捨てたもんじゃない!!!!!!!
これはね〜〜なんか面映いんだけど〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(萌)
お互いね、見てないときにお互いを見てるの!!!!!!!!!
も〜〜〜〜何盗み見てるんだよ!!!!って言いたい(笑)
特にヒロ!!!!!!!!!!!!!!
なんだ?その横目!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
でもって大ちゃんがこっちを見た瞬間に、見た!!って感じに慌てて正面を向く(笑)
お前らは付き合い始めのチューボーか!!!!!!!!!!!!(笑)
いや、いまどき中坊でもそんな可愛らしい事しないわ。
まぁ、こっちは普通ですよ、えぇ、いたって。
確かにそんな渦巻く視線を交わすXプレイが行われてはいるが、告知するべき事を告知し、なんとも大人しい様子。
が、チケットぴあの方はきっと後に撮ったんだろうね〜〜〜ちょっぴりタガが外れちゃってますよ。
まぁ、こいつらの程度で考えたらまだまだ序の口なんだが。
仕掛けるのはいつだってヒロの方だがな。
ってかこっち、さっきの面映さはどこへ行った!!!!ってくらいの見つめ愛。
特にヒロが大ちゃんをガン見!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
そんな視線を受けてなのか、チラリチラリと見上げる大ちゃん!!!!
そしてこの身長差!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
たまらんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
っていうかね、ヒロがカッコヨスギル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(死)
この動画のヒロがマジでカッコいいんだけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今年は気合のパーマもかかってないし、髪の長さも申し分ない、イケメンを保ってるよ!!!!!!!!!!!(感涙)
このくらいの長さ、結構好きなんだよね〜〜〜。
ってかこれくらいがヒロだな〜〜って思う。
いろんな髪型してるけど、これが一番しっくりくるって言うか、安心するね(笑)
本人が飽きちゃうのもわかるけど、是非ともこのくらいをキープして欲しいものだ。
いろんな意味で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だって絶対に汗に濡れた時、カッコいいもん!!!!!!!!!!!!!!(変態)
いや、本人邪魔なのは解るよ。
汗で濡れるとへばりつくし、髪の毛の先が目に入ったりするよ。
でもそんな髪をバサバサと振り乱したりするのがたまらなくいいんだわ〜〜〜〜(ウットリ)
なんかね、フェロモンなんだわ〜〜〜〜(変態)
そしてぞんざいに髪の毛を掻き揚げてほしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あぁぁぁぁっぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
カッコイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(変態)
プラス流し目ください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(死)
魅惑の腰つきもプラスして、必要以上にボタンを開けて、それじゃあシャツ着てる意味ねーだろ!!って言うくらい胸を露出してください!!!!!!!!!!!!!!!
これぞ究極のチラリズム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうせ汗で透けて見えてるんだけど、開いたところから突起が見えそうになるんだけど、見えないっっっ!!!!!!!みたいな(アホ)
ヤバイ、夏が非常に楽しみになってきた(アホ)
そうそう、動画だ(笑)
ちけっとぴあの方、ニューシングルの告知に入った時、大ちゃんが
「ニューシングルが出ちゃうんです。いまどきの言葉。出ちゃうんですぅ!!」
これにはヒロもニヤリ
「なんか、エロイですね。」
輝くヒロの目。
そして見つめ愛(笑)
アホ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
こっちはウハウハだがな。
何でも出しやがれ!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてどうやらヒロももしかして一番気に入ってるんじゃないの??って言うソウルダイナマイトまで紹介が終わり、
「これもね、もう完全にイケイケな曲なんでね、こちらも是非、もり・・・ノリノリで。モリモリじゃないよね。」
「モリモリ、でもいいよ。モリモリでもギンギンでも何でもいいよ。」
大ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
アンタもエロモードか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも何でもいいって・・・身を任せるよって事でいいですか????(笑)
ってかさ、モリモリからギンギンの発想って・・・そういう事だよね???
日常に密着した下ネタ(爆笑)
そりゃあ最近一緒にいる時間が増えただろうからさ、モリモリな時もギンギンな時もあるんだろうけどさ。
全く仲のよろしいこって・・・。
って、緊急事態発生!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんがUstでハニトンライブ1曲目だけ流してくれるそうな!!!!!
音もあるお!!と宣言してくださった!!!
ってか、自分、初めて大ちゃんのUst見たわ。
やっと・・・やっと見れたわ!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
ってな訳でここいらでずらかる!!!!!!!!!!
ハニトン行けないから嬉しいわ〜〜〜〜(感涙)
2010年06月25日
ニコニコしちゃうよ!!!!!!
またも激震が走った本日。
最新情報が出たぞ!!!!!!!!!
7月4日17時からのニコ生に大ちゃん出演だ!!!!!!!!!!!!
しかもライブハウスでの生大ちゃんがを見れるらしい!!!!!!!!!!!!!!!!!
以下、詳細。
小室みつ子のLive Wild 〜VIVA OVER 50〜 今回は吉祥寺STAR PINE'S CAFEで行われる
TALK&LIVE『VIVA OVER 50』の模様を生中継!
4年半ぶりとなる単独LIVEをニコニコ生放送でお楽しみいただけます!
またこのライブになんと第三回の放送に出演いただいた
浅倉大介さんがスペシャルゲストとして登場いたします!
神回と言われた第三回のセッションが今回も見ることができるかも・・・?
なお、このLIVEをライブハウスでご覧になる場合は下記よりチケット購入ができます。
小室みつ子 TALK&LIVE 【VIVA OVER 50】チケット販売サイト
※本サイトはUP & Down.comが運用するサイトです。
※チケットは規定枚数に達し次第販売終了となります。
ということらしい。
何故だ!!!!!!!!!!!!!!!!!
何故にそんな時間なんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(号泣)
もちろんいろんな事情があるのは解る。
日曜だし、そういう事をするには会場の都合だってあるだろう。
解らないでもない。
だが・・・
だが・・・
行かれないじゃんか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(号泣)
何でこんなに急なんだ!!!!!!
もっと前なら何とかなったのに・・・。
そしてもちろんニコだってリアルには見られない・・・。
その瞬間きっと死ぬほどバタバタしてるよ!!!!!!!!!!!!!!
日曜のそんな時間なんて死ぬほど忙しいんだよ!!!!!
まさか帰りたいとはいえない・・・。
それじゃなくてもいろいろと迷惑をかけていると言うのに・・・。
そして稼がなくてはならないと言う切ない現実も・・・。
あぁ・・・どうしたらいいんだ・・・。
まぁ、ニコ生の方はもう予約したがな(笑)
とりあえずこれで毎週楽しみが増えたんだな。
今週の土曜はヒロゲストだし、来週はニコ生だしってことで、夏に向けて?いろいろと慌しくなってまいりましたよ。
夏が来るぜ!!!
熱い夏が来るぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして髪の毛を切りたい!!!!!!!!!!!!!!
思えば随分切ってないな・・・。自分で切ったりしてるけど(笑)
が、さすがにだいぶ収拾がつかなくなってきて、やはり切りにいくかと・・・。
そうは思っても何も考えないで切りに行くとバッサリいってしまいそうな予感が・・・。
だいぶね、だいぶ伸びたんだよ!!!
ここ最近で一番長いよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
実はかなりピンを使えば結べない事もない。
が、結んだ後の髪の毛はピロリンって感じだけど(笑)
今年の夏は頑張って長いので・・・って思ってるんだけど、あまりにもクセが酷いのと、暑いのでめげそうなんだよ・・・。
なので昔長かった時に使ってたゴムとか発掘して(笑)家にいる時はホントに酷い状態になってますよ。
3年?4年くらいショートだったからね。
結ぶ髪の毛もない!!!みたいな。
1回舞台の為にエクステつけたけど、あの時は自分で伸ばすのよりも遥かに長かったから逆に面白くてね(笑)
冬だったしそのままおろしてたけど。
ってかね、レッスンの時大変だった記憶があるな〜〜〜。
髪の毛結びたくてもエクステだからあんまりぎっちり結べなくて、ふたつに分けて最初結んで、その後そのふたつをひとつにしてたな。
そのままだと回った時に髪の毛が振り回されて物凄い凶器なんだもん(笑)
マジで髪の毛当たると痛いのよ。
まぁ、髪の毛を長くした事のある方は皆さん解ると思うけど。
そして頭が重く感じた。
それは今も結び始めてからそう感じるな〜。
やっぱり抵抗がかかるって言うのかな、おろしてた方がそれは少ないみたいなんだけど、とにかく汗で引っ付きまくって邪魔でしょうがない・・・。
まだ6月だというのにレッスン後はびしょびしょですよ。
周りの人は何をしてきたんだ???って思ってるだろうな(笑)
まぁ、そんな感じで髪の毛もどうするか決めかねてて・・・どうしようかな〜〜〜。
でもショートと違って結べる長さならあんまり代わり映えしなさそう・・・。
やなら結んじゃえばいいしね(笑)
が、このテンパだけはどうするべきか・・・。
ホントはこのまま伸ばしてどうなるのか見たい気持ちもあるんだけど、なんせホントにとんでもないんだよ・・・。
膨張率がハンパない・・・。
で、縮毛矯正をかけようか悩んでるんだけど、かけ始めたらずっとかけてないといられなくなっちゃうんだよね〜〜あれ。
髪の毛痛むし・・・。
元々あんまり髪の毛強くないのかな?細いらしくて痛みやすいんだよね。
だからホントは避けたい気持ちもあるんだけど・・・。
あぁぁ〜〜〜悩むわ〜〜〜〜〜。
そんな感じで夏にいきなりバッサリいってたらスマン(笑)
なんか髪の毛の話になってしまった・・・。
まぁ、そんな感じで・・・。
今日もショッキングな出来事があって職を逃がしたさくらでした(苦)
2010年06月24日
新曲出るよ、ネオエイジレポ〜〜〜 その3
随分と間があいちゃいましたね〜〜〜。
早くしないとまた土曜日がやってきてしまうって言うわけで、頑張って書きますよ。
ってかさ、もうDAネットにあがってるからいいか?って思うんだが・・・。
もうみんな聞いたでしょ?
ま、後々の為に???って言うのはおかしいか?
そんなわけでいきますよ〜〜〜。
ドラマメあけですよ〜〜〜〜。
「コレ聞くと、まぁ、夏がね。」
「来ますね〜〜〜。イケナイ事したくなりますね。」
アホ〜〜〜!!!!!!!!!
どうやらコレには絶句してたのか?微妙な間が。
「あ、そういうことじゃなくて????」
「いいですよいいですよ、イケナイ事いいですよ。」
「刺激的にいきましょうよ。」
「も、どんどんした方がいいですよ。」
大ちゃん!!!!!!!(爆笑)
半ばヤケになってないか????
それともそうやってしれっと誘ってるのか???
そんな半分スルー状態に次に進ませようとしてる傍から・・・
「OK!カモン!!!!!」
失笑。
大ちゃん、華麗にスルーです(爆笑)
まぁ、この辺のあしらい方は慣れたもんですよ。
でもって、ツアーのお知らせを。
ヒロも大人しくなった(笑)
「ツアーファイナルの中野サンプラザのチケットがですね、・・・来週の土曜日。」
「はい。・・・・来週の土曜日?」
「そ。」
「来週の土曜日から売るの?」
コラッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
自分達のツアーのチケットだぞ!!!!!!!!!!!!!!
売らないでどーする!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アンタ、一番最初のルイードの時のあの感動を忘れたのかっっっ!!!!!!!!!!!!!!
しょーもねーなぁ〜全く・・・。
もう既にこの男の中では「売るの?」程度なのか?
日付を忘れられるくらいそういう意味での危機感はなくなったのかも知れないが、頼むよ、ヒロ・・・(苦)
でもって、ツアーの話に突入。
「もー、今回のaccessのツアーは、また新しい事いっぱいやっちゃいますからね。」
「どぉ・・・どんな、ツアーになりそうかって話もまだあんましてないもんね、2人で。」
「そうだね。」
「今回ね、ちょっと、すごくおっきな言葉で言っちゃうとね、まぁ・・・宇宙!一言で言ってしまうと、そうなんですけども。」
「うん。」
「一言で言ってしまうとなんですが・・・まぁ、ちょっとaccess〜〜〜〜で、accessの音ってさ、僕らで結構話してたんだけど、トータルでスペースファンタジーな印象ってあるね、なんてそんなところから、え〜〜・・・スペースファンタジックなステージを作ってみようかな、ってところで打ち合わせし出して、え〜いろいろさ、話を突き詰めてみるとさ、宇宙って言うそのスペース・・・スペーシーなところってさ、現実にしようとした時にさ、結局のところさ、宇宙って誰も行った事ないとこじゃん。」
「ま、ある意味想像の世界だからね。」
「想像の世界だし、ホント宇宙に行った事あるのもホント何人かの宇宙飛行士だけで、あとの僕らが地上から見てる宇宙って想像の世界でさ、そういう世界でやっぱ頭の中にある、壮大な、空間を宇宙って呼んでもいいのかな、みたいなさ。そのくらいの事をちょっと考えていて、ね、今回のツアーは・・・。」
「そういった世界感をね。」
「そうそうそう。」
「ステージ上で表して。」
「いろんな壮大な空間の中で、accessのまぁ・・・なんて言うんですか?エレクトロポップな、」
「もちろんそうですよ。」
「音色とリンクさせて、え〜2010年の夏を、楽しんで、皆さんもっとこう・・・想像力膨らませてみませんかと。」
いいんですか????
これ以上膨らませていいですか?????(アホ)
「ね、そうですね。」
「ロマンを求めてみませんか?夢を、」
「素晴らしい!!!!!」
まさに素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
公式に妄想許可が下りました!!!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)
この夏は皆さん大いに想像力を膨らませましょう!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
「っていう感じだよね。」
「そう、全くその通りですよ。」
「ね。」
「なんかね、このスペースファンタジーをみんなと満喫したいね。」
「満喫するか!漫画喫茶。」
「あはは。」
オイ・・・金髪!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
が、満喫させていただきますよ〜〜〜(ニヤリ)
「やっぱさ、こういう時代だからこそさ、何かこう、みんなと一緒にこう・・・夢を感じたり、夢を求めたりだとかさ。」
「あのね、ロマンとか夢とかってさ、」
「大事だからさ。」
「大事なのよ。」
「捨てちゃいけない。」
「そういうのがないと潤いが出ない!」
「そ。」
その通りですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
生活に潤いが欲しいんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どんなに世の道から反していようと、この妄想は捨てられないんだよ!!!!!!!!!!
妄想しなくなったら自分じゃね〜よ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
真っ当な人生なんてクソくらえだ!!!!!!!!!!!!
夢とロマンを求めて今日も想像力の翼を広げるのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)
いや・・・まぁ、・・・現実に即す事も大切だがな・・・(苦)
「美容液のクリームも大事だけどね、潤い出すには。」
「シャネルのね。」
「心の中の、クリームですよ。」
「そ。」
「うん。」
心の中のクリーム、プリーズ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「そういうのをaccessにaccessしてくれるみんなとね。」
「ぉん。」
「accessしていくっていうね。」
「それでみんなでアクセクアクセクね。」
「(笑)そこで落とさないでよ。」
「うん、大丈夫大丈夫、いいですよ。」
「そういうことですよ。だからみんなで是非、盛り上がりたいですね。」
「ね。」
「今回も、今年も。」
「そんな感じでツアーをしようとしていて、」
とツアーのチケットのお知らせを。
「そして、そんなツアーを目前に、久しぶりにシングルが出るんですよね〜〜。」
「Yes!!!待ってましたよ〜〜〜!!!!!!!!!」
「7月の、28日。も〜〜あと1ヶ月ちょっと待ってくださいね、みなさんね。え〜もうすぐですけどね。」
「僕はもう毎日聞いてます。」
「予約もしてあるよね。ね。」
「予約、もちろんしてありますよ。」
「ね。はい・・・はい。」
「してないです。」
アホ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
コレには2人して笑ってたが、いいじゃないか、ヒロのは特製なんだろ?
嫁からのこの世に1枚しかない特製シングルなんだろ?
いいよな〜〜〜。
ってか、道路走ってて爆音で聞いてるんだろ?
是非とも並走したい!!!!!!!!!!!!!!!
って、免許持ってないけどな(笑)
でもってナニワの説明(笑)
今度の新曲は大ちゃんいわく、
「コレ、結構気持ちいい、宇宙空間をイメージ出来るエレポップですね〜〜。」
という事らしい。コレがみっこさんんの詩。
でもってアオイナミは去年のライブではピアノアレンジで披露したが、今回のは2010年に聞きたいエレクトアンビエントなアレンジになってるそうな。コレは秋緒詩だ。
「そして3曲目が『SOUL DYNAMITE』コレが作詞が貴水博之さん。」
「素敵な方ですよね、あの人ね。」
「素敵ですよ。いい歳の取り方してますよね〜〜〜〜。」
あはははは〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
この素敵ですよに物凄い実感こもってますけど、浅倉さん!!!!!!!!!!!(爆笑)
「なんか危険な匂いのする・・・。」
「アタシ好きアタシ好きアタシ好きアタシ好き〜〜〜。」
大ちゃんの笑い声が嬉しそうな件!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
うへぇ〜〜〜景色がピンクに見える〜〜〜〜〜〜〜(笑)
どんだけ嬉しいんだ、この男(笑)
そして終いには
「何言おうとしてたのか忘れちゃった。」
って、オイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ダーリンの好き好き連発に心を宇宙空間に解き放ったのか!!!!!!!!!(笑)
結局言いたかった事はこの3曲それぞれ作詞家が違うという事だったらしい。
そしてB盤のほうの説明もし、
「元はこっち!」
と言ってる間に、どうやら外から指示が。
「あ、そろそろ曲に行きなさいと。」
「話したいこといっぱいあるからね。」
「そうなんですよ。も〜〜昭和の話とかね。」
違うだろ、それは!!!!!!!!!!!!!!!
ダンナとイチャコラしたいだけだろ!!!!!!!!!!!!!!!!
というわけで曲に行くらしい。
「いっちゃいますか?この〜〜・・・・」
「こっちの、素敵な方が書いたやつだよ、これ。」
「解りました!!もう今夜は、この曲をまず聞いてください。」
とかかったのは『SOUL DYNAMITE』!!!!!!!!!!!!
キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
テンションあがる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
思わず歌っちゃうよ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!
呪文呪文(笑)
が、この曲やっぱりカッコイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんて言ったって分かり合ってる二人が作った曲だもの、かっこよくないはずがない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この音数に言葉をはめられるのはヒロだけだ!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
コレだけのスピード感が生み出せるのもヒロだけだ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
も〜〜〜〜ステキすぎるよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
申し訳ないが、やっぱり大ちゃんの曲にはヒロの歌詞なんだよ。
確かにいい詩をつけてくれるけど・・・アップテンポの曲はやっぱりヒロのこの呪文歌詞に限るぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!
どっか突き抜けちゃってるこの人の詩がたまらなく好きなんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!
もちろんバラードもいいんだがな。
うふふふ〜〜〜〜〜も〜〜〜たまらん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
早く盤で欲しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな曲後はCM
そしてCM明けはネオエイジ通信のお知らせでまたCM
さて、その後のCMあけからはヒロのインフォメーションコーナーですよ(笑)
もちろん最初の話題は秋に行われるライブの事。
「えっと、アレですね。ソロで、15周年なんで、」
「15周年!!!」
「はい。」
「すっごい、16歳の時からやってたんだ。」
「ですよ〜〜。」
「ね〜〜〜。」
「計算速いですね。」
「ね。」
だって電脳小僧だから(爆笑)
この人の脳内絶対総てが計算で組み立てられてるんじゃないかと思うときが多々あるんだが・・・。
その割にはバグが多い気がするが(笑)
で、日程の発表。
「今回は九州から北海道まで、全国行脚します。」
「アンギャァ〜〜〜。」
失笑・・・。
「ま、とりあえず全国行って、マーキング・・・してきますんで。」
「(笑)マーキング・・・。」
犬か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
てか、撒くのは白いものじゃないだろうな
まぁ関東は私が受け持つけどさ(アホ)
「犬かよ・・・。」
ハイ、犬です(笑)
貴方の犬です。・・・って、コレどっかで聞いたセリフだ(笑)
狂犬?????(爆笑)
「ちゃんともう、最近行ってないから〜。」
「あれ、犬用語、だよね?」
「そうだよね?」
「そうだよね。」
「僕的にも、まぁいろいろ、しばらく行ってないとこ、accessでも、もう・・・また回る為に、僕がまずマーキングしてきます。」
「うん。」
「みんなに会って。」
「はい。」
従順な犬だ(笑)
よ〜〜〜くしつけがされているらしいな(笑)
そして来年の舞台の話。
「来年の1月に青山劇場で行われる舞台、銀河英雄伝説、に、え〜オーベルシュタイ役で出演します。コレがですね、・・・まぁ、スゴイ壮大な、あの〜〜昔からある、お話でですね、かなりの重大な僕、役を・・・指名させてもらったんで。」
「これ〜〜タイトルね、中身わかんなくても名前聞いた事あるって人多いんじゃないんですかね。元々小説で、その後アニメ化されたりなんかしてね。」
「えぇ。」
「銀河英雄伝説という・・・あの、銀河英雄伝説っていうね。」
「えぇ。」
「そういう印象ありますけど。」
「しかもオーベルシュタインはすごくね、冷徹で、冷酷で、目的を達成するためには、人情の欠片もないっていう役柄なんだけど、あの、ポリシーやね信念はすごく持ってる、あの〜・・・役なんで、すごく演じがいがありそうで。」
「それはいつ?来年か。」
「来年の1月です。」
スゴイ!!!!!!
この辺の振りが、この人上手いよね〜〜〜〜。
ちゃんとダンナの事アピールだわ。
出来た嫁だ(笑)
「これはもう、大ちゃんも是非見てください。」
是非!!!!!!!!!!!!!!!!
絶対かっこいいから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
絶対惚れ直すから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
って、この人にその必要はないか????
願わくば大ちゃん観劇の回に鉢合わせしたい(ニヤリ)
ポ〜〜〜っとなってる金髪をみたいわ〜〜〜。
そしてもちろんその直後にネオゲストに来い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
絶対カッコイイの連発になること間違いなしだ(ニヤリ)
まぁ、大ちゃんの中でヒロはラインハルトだろうけどな(笑)
ってか、大ちゃん知ってるのか?銀英伝。
まぁ、嫌いじゃなさそうだけど、宇宙ものだし、どちらかと言うと歴史ものっぽい雰囲気があるからな。
でもどうだろう???
まぁ、コレを期に読んでみるのもいいんじゃないの?
半身浴のお供に(笑)
ってか、ヒロファンも読み始めた人多数いるだろう。
挫折してないか???
ちょっととっつきにくいからな(苦)
歴史書を読むのが好きな人は割りと抵抗ないかもしれないけど。
そんなわけで本日のお別れの曲に・・・VIEW
ちょっと和む(笑)
そして曲明け、あのエンディング曲が流れ・・・
「今曲の間にね、送るステッカーにaccessのサインを入れてるんだけど、マジックの匂いで、今いい匂いがしてきちゃいましたね。」
「あははは!!何気にね。」
どんだけラリってんだ・・・。
アンタがラリっていいのは目の前の男だけだぞ!!!!!!!!!!!!!!(笑)
それとも2人してラリって・・・新しいプレイか???
まぁ、そういうもの使うと気持ちよさが増すのかも知れんが、マッキーでってとこが・・・子供か(笑)
「来月のテーマですが、あんなことこんなことネットでやるようになりました。」
「ヤラシイですね。」
言うと思った!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「・・・ん、まぁ・・・ね。」
「そういう事じゃないって。終わり間際にそんな事言うなって(笑)」
「そーゆー事言うから、まぁ、好きだけどね、そういうね。」
「あははは!!!!!!!!!」
ヒロ、手叩いて爆笑してるよ。
絶対足とかバタバタしてるに違いない(笑)
「いやいや、好きだけどって言うのはそういうの言ってくれるのがって好きって言ってんの。」
「ん、あぁあぁ。」
みなまで言うな。
解ってる、よ〜〜〜〜く解ってるよ、大ちゃん。
いいじゃないか、好きで。
好きなんだろう???
ヒロのすることは何でも好きなんだろう??
良いんだよ、はっきり言って。
というか、そういうニュアンスを絶対に嗅ぎ取ってるな、この男。
この相槌の打ち方は絶対にそうだ。
「解ってるよ、大ちゃん。言い訳はいらないよ。」
ってとこだろ?
その心の声、しかとこの耳で聞いたぞ、ヒロ!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
「好きですけど。いろんないみでね。」
「OK!!」
好きなんじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかもいろんな意味で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
お前の方が終わり間際に何を言ってるんだって話だ(笑)
でもって、最後にaccessの情報を再確認して、
「この追加のチケットが来週の土曜日。」
「みんな待っててね。」
「覚えた?ヒロ。」
「土曜日。」
「はい。」
調教完了です(笑)
「来週も・・・・来てくれるって噂があるんだけど?」
「いいともぉ!!!!!!!!!!!!」
アホ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(爆笑)
「(笑)いいねぇ!!!来週も来てくれるかなぁ〜ってヒロが来週も来てくれるんで、」
「是非是非。」
「皆さん楽しみにしててくださいね。」
って一番楽しみにしてるのはアンタだろ。
で、ヤンチャメールの発表です。
「というわけで、お別れの時間になってしまいましたけれど、」
「さびしい!!」
「ね、じゃあ、せっかくだから貴水さんからも、」
「えぇ。」
「いいお言葉を、最後にどーぞ。」
「またですか。いや〜も〜ほんとに〜あの〜〜みんなね、待ってるよ!!」
「あ〜〜も〜〜〜感動したよ〜〜今の一言ね。もう涙出てきちゃって。」
「あはは。」
そんな感じでいつもの〆のご挨拶をして・・・ネオエイジ終了です〜〜〜〜〜〜。
あぁ〜〜〜長かった・・・。
そんなわけでどうにか土曜に間に合った・・・。
コレにて1週目のレポ、終了です〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
って、もう明後日にはまたネオかよ・・・。
なんでこんなに命削ってんだ???(笑)
待っていてくださった方、大変お待たせいたしました・・・(苦)
って、いるのか???
配信聞いた方が早いだろ(笑)