2013年01月
2013年01月30日
ビックリ(*゜Q゜*)
かっちまいましたよ






なんだこの速攻即決(笑)
いつもの優柔不断な自分からは想像できないわ。
昨日、フラりと市場調査に見に行ったら、すっごいいい店員さんでいろいろ説明してくれたの。
てか、勢いが凄くて危うくそのまま買いそうになったよ。
ちょっと待って


一旦考えさせてくれ



と言うのも今使ってるの14型なんだよね。
普通の一般的なサイズは15、6だっけ?
置いてるところにちゃんと置けるのかサイズを確認しないと



そんなわけで一旦昨日のめちゃめちゃいい人とはお別れし、帰ってきたのよ。
で今使ってるののスペックも解らなかったからちゃんと調べて、今日またチャレンジ

昨日の人から買いたかったんだけど、店内のどこを探しても見当たらず…
でもこの勢いのまま買わなかったらきっと買えないわ

すると違う人が凄く親切にしてくれて、またこちらもとても解りやすい説明で、この人なら…と思っていよいよ気持ちを決めたよ

これください

買っちゃった〜







とは言え、データの引越しをしなきゃいけないから当分は古いので…。
今の子はね、初めて買ったパソコンで、仕組みも解らず使ってたからすでに自分のパソコンに何が入ってるのか全く不明なの。
だからこれを期にきちんとしたいなって。
ちゃんとリカバリとかも取っておかないとね。
そんな訳でまだまだ新しいパソコンを使うのは先になりそう。
でも最初にキチンとしないとね。
いろいろとアドバイスをくださった方、ありがとうございます。
まだまた引越しとか解らないことだらけなので、引き続きよろしくお願いいたします(笑)
2013年01月27日
今夜も寝かさないぜ!興奮のホワイトX’mas!!(衣装展示編)
と言うわけで、やっとこさこぎつけました、衣装展示。
この衣装展示もね〜結構混んでてさ〜。
考えることはみな同じですよ(苦)
ここにはヒロと大ちゃんの手形もあったんだけど、それを写真撮る長蛇の列が出来てたのでここでは断念。
っていうか、事あるごとに衣装展示に寄り道して、何度となく写真を撮りまくったのですよ。
ここではそれを一気に公開。
と言う感じで人ごみの中撮った物達を紹介したいんだが、今回は20周年の衣装のみでした・・・。
その前の衣装とかもいいのがあったのにな〜〜・・・
15周年のあの可愛らしいウェディング衣装以降からのものを全部展示してくれてるわけではありませんでした・・・。
まぁ、スペースの問題もあっただろうけど。
という事でとにかくいろいろ撮ってきたんだが・・・どうやらさくら、呪われているらしい・・・。
帰ってきて写真を見たら一番大好きな衣装がほとんどきれいに撮れてない・・・(号泣)
すごい枚数とってるのに、どれもピントがずれてるってどういう事よ・・・。
もしかして興奮のあまり手が震えたのか!?
そんな訳で結構偏りがあるんだが、いってみますか。
まずはこれ。
ってか、ヒロ・・・細すぎだろ・・・。
パンツがありえないくらい細いんだが・・・。
この中に足が入ってたんですよね!?
ありえん・・・。
とにかくいろいろ細部まで見つめてきました(アホ)
で、実は2日目の夜にここが空いててね、今ならいろいろ撮れるかも!!って駆け込んで写真を撮ってたらさ、気付いたら目の前にあの新幹線の後に遭遇した友人も同じようにパシャパシャやってた(爆笑)
そりゃあもう、倒錯的な角度からも(笑)
そして2人してこのヒロの衣装を見て、ここの張り具合が足りないな・・・とため息をこぼしたりして・・・(変態)
だってね、ホントにパレオ部分の開き具合が全然違うんだよ!!!!!!!!!
この写真だとすごい隙間が狭くてパレオがすとんと落ちてるでしょ?
でも実際はそうじゃなかったじゃん!!!
それはみんなもご承知の通りですよ!!!!!!!!
そこまでキッチリ再現していただかないと〜なんて妄想ぶっちぎれた会話をしたりして。
やっぱりお泊りイベントはこういう遭遇があって面白いわ。
と言うわけで細かく撮ってきた画像をいくつか。
まずは大ちゃんね。
後姿もバッチリです。
で、ヒロ。
羽根の部分もこうなってました。
やっぱりどうみても足が細すぎる・・・。
そして次はこの衣装。
はい!きました!!!!!!!!!!!
衝撃の網タイツ!!!!!!!!!!!!!
これは頑張っていろいろ撮ってきましたよ〜〜〜。
これはまずヒロから行った方がいいかな???
お楽しみは後で・・・ってね(笑)
まずは後姿2人分2連発。
なんかね、キレイに色が出なくてね・・・。
そしてこの衣装展示で初めて星の存在に気付いたRさん。
ヒロの腰のところに星がぶら下がってる!!ってメガクラの時にさくらが騒いでたんだけど、ついぞそれを確認出来なかったRさん。
この衣装展示でそれを見つけて、
「これがさくらちゃんの言ってた星か!ホントにあった。これがあの瞬間に見えてたとか・・・マジキモイね♪」
って言われた(爆笑)
見えるよ〜〜。
だって見えたもん!!!!!!!!!!!
そんな訳で記念にパチリ(笑)
で、次は大ちゃん。
これがアホほど撮ってある(笑)
ってかね、網タイツ部分をきちんと撮りたかったんだけど、これがなかなか難しい・・・。
とにかく全部ベースが黒・・・。
同化しちゃって何がどこやら・・・。
そんな訳で心眼を開いてみてください(笑)
なかなか見辛くて、ただの黒にしか見えない・・・。
ちなみに2枚目は後姿ね。
3枚目がちょっと見えるかな?網。
って言うかね、大ちゃんのこの衣装・・・ここしか撮ってないってどーゆー事よ!!自分!!!!!!!!!!!!(アホ)
まぁ、みんな気になるのは同じところよね・・・。
やっぱりこの衣装、写真を撮るのにかなり大変だった。
だってみんなが編みタイツめがけてカメラを近距離で構えるもんだから、そりゃあもうってくらいの大渋滞。
でもやっぱり撮りたいもん!!!!!!!!!!!(変態)
でもって次はこの衣装。
舞浜!!!!!!!!!!!!
これね、ペア写真が上手く撮れなかったのでソロで・・・。
まずは大ちゃんから。
回るオルゴール人形だった時の衣装ね(笑)
マジで度肝抜かれたよね、これ・・・。
で、胸のところにこんなものがついてたなんて・・・あの距離では確認できませんでした・・・不覚!!!!
しかし、派手だな・・・この衣装・・・。
そして今回の衣装展示の中で一番大好きな、というか過去の衣装の中でもかなり上位に来るこの衣装が!!!!!!!!!!!!
ほとんどまともな写真がなくてスマン・・・。
愛するヒロの麗しスタイル!!!!!!!!!!!!!!!!
ほらね、呪いなのよ・・・。
まともな写真、これしかないのよ・・・。
どんだけ興奮してたんだよ、アタシ(アホ)
これはね、正面ももちろんだけど、その後姿の流麗さがね〜〜〜〜(ウットリ)
そんな訳で人目も気にせず、机の下に潜り込んで撮りましたよ(アホ)
あのウエストからヒップにかけてのラインが・・・♪
あぁ〜〜〜〜も〜〜〜〜思い出しただけで萌える!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
って・・・これが原因か???
こんだけ興奮してたらまともにピントなんか合わせられないか(爆笑)
ホント、帰ってきて見てビックリしたよ・・・。
そして次はこちらもいろいろ見所満載だった舞浜2枚目。
使徒とずり落ちスカートちゃんです(笑)
ホント、大ちゃん・・・毎度のことながらすごいな・・・。
これの隣に並んでると使徒のくせに地味に感じるのは何故なんだろう?????
と言うわけで、まずは大ちゃんから。
何故かこの衣装が一番枚数多い・・・。
これね、初日の時は上の豹柄のを着たままだったの。
で、2日目にいったらそれを取ってくれててね、またしても慌てて写真撮影会(笑)
そんな訳で枚数が多いのよ・・・。
で、噂の脱げた靴と胸元の缶バッチも。
すごい靴だな・・・。
遠目で見た時はピンクにしか見えなかったが、こんなだったんだ・・・。
そして缶バッチ。
ってか、その奥のシースルーの方が気になるか(笑)
で、これと対のヒロの使徒衣装。
つーか・・・今気付いた・・・。
これ、まともに撮ってない(爆笑)
正面の写真が一枚もないって・・・。
後姿だけでご勘弁を・・・(苦)
どれだけこの衣装に興味が無かったかって事だよな、多分・・・。
だって・・・ねぇ・・・もっと気になる衣装が・・・。
ってか、大ちゃんの場合は撮りがいのある衣装というべきか・・・。
と言うわけで、2人の手形はまた次回に・・・。
この時はこれで諦めて一旦部屋に戻りました〜。
次は部活だからね。
これを撮ってる間にも部活の列はすごい事になっていて、確かアコライブが終ったのが11時50分頃だったかな???
なので少なくとも後30分は会場しないだろって思ってたのね。
だってあのイス全部撤去しなきゃならないし。
そんな訳でまったりと衣装を見て、一旦部屋に戻って1時ごろに行けばいいよね〜なんて感じでいました。
少しはゆっくり出来るね〜なんて言ってたのに、気付いたらあっと言う間に1時になってて。
と言うのもアコライブの事を語り合ってたら、気付いたらもうこんな時間!?って感じだった。
さっき買った笹団子も食べ頃だったのに、それすら食べる暇なく、本日3回目のブリザーディウムに向かったのでした。
という事で一旦きります〜〜。
まぁ、部活はそんなに書く事はありませんが・・・(苦)
宿題やったぞ!!!
滑り込みだぜ〜〜!!!!!!!!!
1月が終っちゃうぜ〜〜〜!!!!!!!!!!!!
ってことで去年から引き摺っていた宿題をひとつ達成!!!!!!!!
お話UPしました〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
と、言ってもちょっとクセのある話なのでかなり読んだ後に胸糞悪くなる方がいらっしゃるかと・・・(苦)
これね、ずっと去年の舞浜前くらいから何となくぼんやりとあって、上手く形に出来なかったんだよね。
で、年末にちょっと焦って、何とかしたいと思ってたんだけど、秘密の楽園もあったり、こっちもあったり、実はもう1本でかい宿題もあったりで・・・で、レポ書いたりして年越ししちゃいましたよって(苦)
なのでなんとか早めにと思ってたんだよね。
ただ、自分にとってはちょっと書き方というか、持って行き方を変えたくて、結構時間がかかっちゃいました・・・。
まだまだ修行が足りんです・・・。
とりあえず、今年はね、1ヶ月に1本くらいはあげたいな〜なんて気持ちもあったりして・・・なんとか1月中にあげられてホッとしてますよ。
って、既に2月で挫折しそうだけど・・・(苦)
レポの間ですが、たまには気分転換して楽しんでいただければいいと思います。
って、楽しめる内容では全くないんだけど・・・。
レポもボチボチあげていきますので気長にお待ちくださいませ・・・。
今夜も寝かさないぜ!興奮のホワイトX’mas!!(初日アコライブその2)
全くいつ終るのか・・・先の見えない苗場レポでございます・・・。
ってか、1月が終っていくよ・・・。
苗場がまだ1ヶ月前のことだなんて思えないわ・・・。
ツーかどんどん記憶が・・・自分の書いたメモが解読不可能に近付いていくよ(アホ)
まぁ、3月まではイベントもないし、気長にね・・・(苦)
と言うわけで続きですよ〜。
Loving youが終りまたしてもMC
「いろんなトライをした20周年って話をしましたけど、カヴァーもしましたね。」
「しましたね。初めてでしたよね。」
「TMネットワークの、Be Together。」
「大先輩ですからね。」
なんてカヴァーの話に。
「いや〜も〜学生の頃からね、TMネットワークの曲は、日本で唯一のダンスミュージックと思ってたから、後はもう洋楽しかなかったような頃だったからね、僕も毎日聴いてましたよ。」
と学生時代のヒロにときめくわ〜〜(笑)
「しかもライブ、ウツさん、見に来てくれてね。」
「あれちょっとビビるよね。」
大ちゃん!!!!!!!!(笑)
まぁ、ようはビビるというか緊張するというか、いい意味で気合が入るという事らしい。
だってご本人が目の前にいるわけですからね。
そりゃあ〜緊張して当然ですよ。
そしてここからあの了承を取りましたの話しがあり、気付いたらTVで・・・って話にも。
「ね〜。小室さんと一緒にやらせていただいて。」
「あれねカヴァーやろうなんて考えた時はそんな事思ってもみなかったからね。」
「もう僕なんて、両サイド挟まれちゃって!!
どっちを、こう・・・見て、ね。どっちを・・・。」
「まぁ、僕はいいよ。そんな・・・。」
「いやいやいや!僕にとって大ちゃん、一番ですから!!」
出た〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
これぞ20年培ってきた愛情の証!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってか、ヒロがこの言葉を言う時ってホントに濁りが無いのがいいよね。
真実そう思ってるってのが聞いてて解るんだもん。
多少リップサービスも含まれてるとは思うけど、それでもこの人の中ではホントに一番なんだな〜って解るじゃない?
単なるフェミニストじゃなくて、その言葉の裏側にある真実というか、計り知れない愛情を感じるのよ〜〜〜〜♪♪♪
そしてその時に見せる大ちゃんのはにかんだ、でも当然と言うような笑顔が!!!!!!!!
も〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バカップル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんの何がヤバいってさ、あの目だよね!!!!!!!!
態度では照れてみたり、時にはふんぞり返って見せたりするんだけど、目だけはさ、ちょ〜乙女の目なんだよね!!!!!!!!!
その目の中では「ありがと、ヒロ。僕にとっても一番だよ」って言ってるのよ!!!!!!!!!!!!!(アホ)
そんな目をしてるんだもん!!!!!しょうがないでしょ!!!!!!!!!!!!!!!!
でね、その大ちゃんを見つめるヒロの目がまたあたたかいのよ。
それだけで・・・それだけで・・・バカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
この日はどうも照れてたようで
「僕にとってもっとすごい人がいたんだから。」
なんて慌てて誤魔化しておりました(笑)
と、こんな話の流れからここでカヴァーをやってみようかという話に。
「これ、日本の曲ですね。」
えぇ!?
「洋楽は結構有名なクリスマスソングあるんだけど、今回は邦楽をちょっと。」
と言いながらヒロをチラリと見ると、ヒロは長いガウンと格闘中(笑)
スツールに座りなおした時、どうもガウンを上手くさばけなかったようで一生懸命座りなおしてた。
まるでくるまるようにしてゆとりを持たせてから座ってみたりしてね。
それを見た大ちゃんが「蚕?」なんて言ってたと思う。
で、ひとしきり二人で「カイコ、カイコ」って言って笑ってたらしい。
なんかね、メモにそう書いてある(笑)
この辺の記憶が既に曖昧でスマン・・・。
と言うわけで仕切りなおしてクリスマスソングをやるよと。
「これ、タイトル言わない方がいいよね?歌い出しで、あ!これだ!って思ってもらったほうが。」
なんて事で何の曲かは公表しないまま大ちゃんの足のカウントで演奏がスタート。
「♪雨は夜更け過ぎに〜」
クリスマスイブか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何かすごい新鮮!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてaccessアレンジはPOPな軽い感じ。
手拍子と共にヒロが身体を左右に揺らし、ここでもタンバリンを叩きながらのクリスマスイブになりました。
そしてサビでは「カモン!!」と言われ、客席に「サイレントナイト、フォーリンナイト」を歌わせる。
なんかね、全然イメージが違ったよ。
可愛らしくて、爽やかで、ホントに軽やかな粉雪が舞ってそうな感じだった。
まさに苗場にピッタリのこの曲。
本来なら君は来ないんだから哀しい感じの曲なのにね、全然そういう感じじゃなかった。
まぁ、ヒロに対して行かないなんて事はありえませんけどねっっっ!!!!!!!
と、ここでこの曲を選んだ時の秘話が。
「これさ、選んだ時に大きな勘違いがあったんですよ。山下さん、今年40周年だから、僕らの倍だからこの曲選ぼうなんて言ってね。」
「それいいかも知れないなんて言ってね。」
「で、この前、何かで調べた時に、アレ?35周年って・・・。
40周年は松任谷ユーミンさんだったんですよ。でも、この曲がよかったからね。」
あぁ、大いなる勘違い(笑)
「松任谷由実さん、苗場でやってらっしゃいますよね。昨日見たら何か、額・・・飾ってあったりして。」
「何?ユーミンの?」
「僕らのあの・・・顔のやつのところに。」
あぁ、入り口付近の壁にあったやつか。
「僕らもたくさんやって飾ってもらいましょうよ。」
「なんなら今回のあの、ボード、ずっと置いといてもらってね。」
永年羞恥プレイか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「なんかさ、皆さんが顔入れるよりもさ、全然関係ないスキー帰りの子供が一生懸命台に乗りながらね。あれ、何だと思ってるんだろうね、一体。」
「まぁ・・・・・・別に何でもないと思ってるんじゃない。あははははは。
そこに僕たちだっていう意識はないんだろうね。」
「赤い服の・・・サンタの、チャラっとしたやつ?」
そんなサンタはいません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
でも確かに一般客の視線はそんな感じだったよな。
二人の認知度って・・・(苦)
子供は単にああいうのが好きなだけだよね。
とそんな話をしたところで、何と大ちゃんの口から恐ろしい一言が・・・。
「僕らの方からみんなとのところへ行ってみましょうか?」
ナンデスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「皆さんのお顔を近くで見ましょうか。」
ギャァァアァァァァァッァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イスから立ち上がる二人に会場内から悲鳴が。
「その前にこの階段結構危険ですよ。」
と舞台上手端につけられていた階段を気にするヒロ。
まずはヒロが降りて、後から来る大ちゃんを心配そうに見ていました。
その様がね、ホントに彼氏なんだよ〜〜〜〜。
も〜〜〜〜なんだってそんな優しい目で見ちゃってるのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな甘いやり取りをしながら客席フロアに下りてきた二人。
そこから左右に分かれてヒロが上手側から、大ちゃんは下手側から客席を巡回。
その様子が左右のモニターに映し出されてます。
とにかく会場はもうヤバイ状態に。
こんばんわ〜なんていいながら手を振るヒロと、ちょこちょことファンをいじる大ちゃん。
サンタの格好をしてた人にどこから来たの?なんて聞いたり、それをいちいちヒロに報告(笑)
それを聞いたヒロ
「こっちは薄着の人がたくさんいますね〜。」
「薄着!?」
と何故か食いつく大ちゃん(笑)
この日はヒロがメチャメチャおかしくてその薄着の人が寒い〜って言ったみたいなんだよね。
そしたら
「じゃあ、なんか着ろ!!」
って(笑)
そこからシリーズ化したみたいに、今度はサンタ帽子を被ってる人に
「その帽子は作ったんですか?」
と聞くと大抵みんな買った〜って答えるんだよね。
それに対して毎回毎回
「買ったのか!!作れ!!」
って(笑)
これを5,6回はやってた。
これを聞いた大ちゃん
「何怒ってたの?」
「ん?今ね、こっちにみんなお揃いのサンタの帽子を被ってる子がいたから、それは作ったの?って聞いたら買ったって言ったから作りなさい!!って。」
「あぁ〜それは作らないと。」
なんて会話を会場の端と端でする2人。
すると会場内に男性の姿を発見してテンションがあがったり、みんながヒロ〜って呼ぶのに対して
「うん、うん、大丈夫、ヒロだよ。ヒロだよ〜。」
って(笑)
「何?説教する年頃?」
なんて大ちゃんにも言われながら後ろのセンターですれ違う二人。
そのまま反対方面に。
この日は結構ヒロがいろいろしゃべってて、大ちゃんが割りと控え目というか、まぁ、それなりにいろいろいじってたけど、ヒロの方が終始ありがとね〜とか言ってたよ。
段々近付いてくるヒロにもうね、おかしなテンションになりましたよ・・・。
で、この時ヒロがね、大ちゃんとは違うルートを通ってくれて、大ちゃんはホントに大外、一番外側のラインを通ったんだけど、ヒロはその1本中の通路を通ってくれたの!!!
なのでさっきより全然近い!!!!!!!!!!!!
で、この時さくらのテンションがあがった理由がね、その通路の脇の席の時があったからなのよ!!!!
で、すかさず隣のRさんに、明日のアコライブ、あそこの席じゃなかったっけ!!!そしたらアタシヤバイ!!って言ったら、冷静なRさん、それはライブの時じゃない?って・・・。
そうでした・・・(チーン)
とにかく4公演もあるもんだからいつがどの席か、全く把握出来てない(アホ)
さくらの夢はほんの一瞬で跡形もなく消え失せたのでした・・・(泣)
そんなヒロを見送りながらステージ前まで戻ってきた2人。
ヒロの方が若干早く戻って来ててふと大ちゃんを見ると何やらおかしな事を
「大ちゃん、何してるんですか、それは!」
みると両手いっぱいに抱えたダッフィーに埋もれるようにして大ちゃんがくるりんとヒロを(笑)
「何、取り上げたの!?」
「だって・・・なんか・・・。」
「何?くまちゃん?ミッキーじゃないのね。」
「これはね、ダッフィー。」
と笑顔で言う大ちゃん。
つーか、ぬいぐるみを抱えてる45歳のオッサンを前に、抱えてることよりも抱えてるものに話題が行くって・・・抱えてることに関しては完全スルーですか・・・。
「てか、こうして遠くから見るとやっぱりすごいね。なんかさ、ボーカリストの、accessのボーカリストのオーラが出てるよ。」
とそのキラキラ衣装を見て言う大ちゃん。
「いや、大ちゃんもステキですよ。可愛らしい。」
可愛らしい・・・そうですか・・・やっぱりそっちですか・・・。
と、お互いを褒め称えたところで2人は再びステージに。
いまだざわつく会場に
「またここで1曲やりたいんですが、次の曲はですね、20周年を迎えて始めて作った曲ですね。」
という事で新曲を披露。
またもタイトル言うか言わないか話を繰り広げ、
「タイトルは言うでしょ?」
「リーダーがそうおっしゃるなら。」
という事で
「この日の為に作った曲です。聞いてください、X’tal X’mas。」
と本邦初公開の新曲。
そうです!!!苗場用に作った、あのチェックインの時に渡されたCDの曲ですよ!!!!!!
ここではヒロがサイドテーブルからあれ、何ていうの?ベルがいっぱいついてるやつ。
持ち手があって、ブドウみたいにベルがいっぱい付いてて振ると音がなるやつ。
こんな説明で解るか?
鼓笛隊とかでよく見かけるよね?あれ。
それを手にしてしっとりと、まるでそりがゆっくりと進むようにシャラ〜ン、シャラ〜ンと鳴らしながら歌ってくれました。
前回のFairyと違ってしっとりとした大人なこの曲。
ホントにヒラヒラと雪が降っているようなそんな曲です。
シンと静まり返った雪の夜、小さな灯りを点すような、そんな曲。
ヒロの歌声が優しくて、大ちゃんのピアノの音色があたたかくて、ホントにステキな曲です。
初めてこの時にこの曲を聞いて、でも歌詞が割りとはっきり聴こえて来るので、この歌の世界にウットリと浸っておりました。
やっぱり冬にもライブやって欲しいね。
アコースティックで全然いいから。
って言うか、夏はガンガンライブ、冬はアコライブって感じにしてくれたらこうしてステキな冬曲もたくさん聞けていいのにね。
ホントにステキなクリスマスプレゼントでした。
そんなXtal X’masについてのMCも。
「いつもね、ステージ上からみんなのキラキラしたステキな瞳をね。だから記念すべきこの日も、そんなキラキラした日を過ごしたいなと思って作った曲です。」
と。
「クリスタルってね、普通は『Crystal』って書くんだけれど。」
「そうなんですよ。ちょっと調べて行く中で、クリスタルって言うのが『Xtal』っていう表記の仕方もあるっていう事で、アレ!?『XX』!?20周年じゃないか!!って。」
おぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
「え!?気付いてなかった!?
気付いてよぉ〜。」
「そういう風にね、奇跡的に「X」が2個揃った事もあってね、皆さんにとってもこの曲がステキな記念の曲になってくれたら嬉しいなと思います。」
そんな制作秘話も語ってくれました。
この1年はあっと言う間だったとか、20周年を特別なものにしたくてやってきたわけじゃなくて、ひとつひとつを積み重ねた結果が20周年だったとか、そんな事も話しておりました。
これは今年のライブではずっと言ってたよね。
「まだまだ冒険出来そうな気もするね。」
「そうだね。やっぱ火星に行かなきゃいけないから。」
「国際宇宙ステーションにね・・・?歌手の方が・・・。」
なんて話も。
何十億だ?って金額の話も出たりして。
「もっと安くなってくれないとね。」
「頑張ろう、僕らも。」
「日帰り3万9千円とかね。これだったらねぇ!」
「HISとかね。」
日帰りって・・・あなた・・・(笑)
「あと20年くらいしたら出来るんじゃないかな。」
「それまで健康に気をつけて。」
「そうですよ。もうギンギンですから。」
「ギンギンに。」
とここでもギンギントーク(笑)
こんなギンギントークばっかりではいかんと思ったのか、ここで真面目な話も。
これもいつも言ってたやつね。
20周年を迎えることが出来たのも、自分達だけの力じゃなくて、二人がやることを感じてくれようとするみんなの支えがあって成り立ってることだからって。
音楽の力を信じられなくなった時もあったけど、それをまた信じさせてくれたのも音楽を愛するみんなの力だったなんて事も言ってました。
「未来ってね、やっぱりイメージしないと出来ないものだから。これからもみんなで一緒にステキな未来を作っていけたらいいなと思います。」
「これからもよろしく。」
そんな2人にあたたかい拍手でこたえましたよ。
こちらこそ、どうぞよろしく!!って感じです。
「え〜〜来年は、どうしますか?」
来年の話!!!!!!!!!!
「どうしますか?」
「あの〜夏前くらいには、また皆さんと、ワイワイと。」
夏前!?
「結構、レコーディングしなきゃならない宿題なんかも・・・。」
「そうですよ。みんなはすっごい頑張ってくれたね、舞浜の。」
「あ、そっちの曲ももちろん。」
え!?それ以外にも何かあるのか!?
もちろん会場からはナンダなんだ????の声。
すると2人して、
「言えないんです。」
「そーなんです。」
「危ない、今言いそうになっちゃったよ。」
そのまま言えば良かったのに・・・。
って、これ、今思えば今回のトリビュートの事なのか?????
宿題の意味が不明だ。
「言っていいよって言う人がいいよって言ってくれたら、言う。」
「勿体つけるの上手いですね〜〜〜。」
と、こんな事を言いながら、
「じゃあ次の曲はみんなも是非一緒に歌って欲しいんで、歌ってください。」
とヒロが気持ちを切り替えたその時、隣の大ちゃんがヒロの方をじっと見て、早く準備しなよって顔してたんだよね。
合図を確認する為だったのか大ちゃんの方を向いていたヒロ、その大ちゃんの仕草にえ???って顔して大ちゃんの譜面を。
そして自分の譜面を指差して“こっちじゃない?”って(笑)
それを見た大ちゃん、
「あ!!ゴメン!!」
って慌てて譜面をガサゴソ。
ようやく埋もれていた譜面を探し当てたらしくヒロにOKサインを。
するとヒロ
「巻き戻しますよ。トゥルルルルルル。ねぇ、大ちゃん、次の曲は。」
「次の曲はですね、みんなと。」
と言いながらあぁ〜〜な顔になって崩れる大ちゃん
「いいのいいの。可愛いんだから何してもいいんだよ〜〜。」
どこのオヤジ・・・。
「え〜・・・みんなの歌声聴きたいですね。」
と誤魔化した大ちゃん。
そしてやっと軌道修正して始まった曲は歌声ときたらこれですよね、1000年。
そりゃあ、いきなり違う曲流れてきたらビックリするわ(笑)
しかし1000年が流れた時にそれまでのやり取りに納得したファンからあぁ〜〜って声が(笑)
こんなにほのぼのと始まった1000年は初めてですよ(笑)
いつも1000年が流れるとやっぱり感慨がね。
こんな笑い声の伴う1000年も珍しいわ(笑)
しかしやっぱりこの曲、良いよね〜。
ヒロの優しい声もこの歌詞も、ステキだよね。
まぁ、この殺人的高音には・・・ちょっと気合が必要ですけど(笑)
そんな2人とのデュエットが終ると、ピアノを弾いてた大ちゃんがすごい拍手してくれて、感激したのか立ち上がって客席を見てました。
「なんかちょっと、涙出そうになっちゃった。結構グッときました。」
って言って目元をウルウルさせる大ちゃんに客席からガンバレ〜〜って声が。
それを隣で優しく見つめるヒロ。
大ちゃん、結構感激屋さんだからね。
落ち着いた大ちゃんが切り出した言葉は、
「次で最後の曲です。」
えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!
「その、えぇ〜〜って言われるのが一番、あれなんですけどね。」
って弱り顔をしたヒロの隣で
「でもさ、最後の曲だって言ってわぁ!!って言われるのも、哀しいよね。」
「やったぁ〜〜〜!!!
えぇ!????ってなるよね。」
と、こんなアホトークもしたところで、とうとうラストの曲です。ディケイド。
ヒロもタンバリンを持って軽快に歌います。
やっぱりこの曲はこういう時にはやる曲なのよね。
申し訳ないけど時間がなかったら飛ばす曲だわ(笑)
なんせマイナー曲好きなものですから。
でもこの曲をみんなが愛してる気持ちも良く解るよ。
ホントにキラキラしてて表のaccessらしくてPOPでいい曲だとは思ってるのよ。
ただ個人的に裏の方が好きなだけで・・・(苦)
ヒロもね、ホントに燦爛として歌うじゃない。
まさに太陽の申し子のようなね。
それは可愛いな〜と思うし、そんなヒロの少年ぽいところもこよなく愛しているので、良いんですけどね。
会場との大合唱のこの曲。
やっぱり一体感が出て良いよね。
明るい気持ちでlalala〜〜〜ってやってたら、ディケイドのラストにきよしこの夜を足してくれた大ちゃん。
「メリークリスマス!!」
って言うヒロの言葉でこの日のアコライブは終了したのです。
2人で立ち上がり、お辞儀をした後、客席を見渡して手を振ったりして、結構あっさりはけていきました。
あぁ〜〜〜楽しい時間は終っちゃうのね・・・。
そして次の部活の為にまたしても入り口は大混雑。
さくら達は部活はまったりと後ろで参戦を決めていたので、ここで衣装展示を見ようって事にしてたの。
だって部活に並ぶ人がいるだろうからね。
混雑を避けてのスケジュールです。
そんな訳で押されながらも衣装展示のスペースへ。
と、ここで一旦切ります〜〜〜。
2013年01月23日
こういうことかっっっ!!!!!!
2013年01月20日
今夜も寝かさないぜ!興奮のホワイトX’mas!!(初日アコライブ編)
と言うわけでやっとここまで・・・ってまだ初日ですけど・・・(苦)
そんな感じで続きにいってみましょ〜〜〜。
という事で早々に会場に下りてきた私達。
この時の席は先ほど確認済み・・・。
何せ、先の列から数列後ろに下がっただけですから・・・。
安定の大ちゃんサイド・・・。
でも数列後ろに下がったおかげか少しモニターが見やすいです。
さっきはモニター見ようと思ったら完全に舞台上の二人をオフらないと見れなかったからね・・・。
この辺の距離だと舞台を片目にかすらせながらモニターも何とか見れる(笑)
後は目の前に背の高い人が来ない事だけを祈りながら・・・。
初日のアコライブ、さくらの隣にはとても年輩のご夫婦がいらっしゃって、たまたまさくらの隣はだんなさんの方だったんだけど、何度も何度も一生懸命居住まいを正していらっしゃいました。
パイプ椅子で1人のスペースが狭いからね、男の人にはきつかったと思うのよ。
それを気にしてなのか、一生懸命身体を小さく小さくしようとしてて、自分をギュッと抱きしめるように肩をすぼませて見せたりして、全然いいんですよ!!私だって隣で悲鳴上げたりしますから(笑)
なんだかとても優しい感じの方で、この空間にいるのが不思議な感じの方でした。
でもそんな世代の人にも二人が愛されてるって言うのは嬉しいよね。
そんな感じで待つことしばし、ふっと暗転になると二人が下手から登場。
湧き上がる拍手の後のざわめき(笑)
衣装が・・・衣装が(笑)
これはムービーでも確認出来るので是非、そちらで確認していただきたいのだが・・・
ヒロのかっこう!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
アコースティックなのに・・・まるでプロレスラーのリング入場のような・・・(泣)
金のガウンって・・・
しかも黒のファーが付いてますよ。
インナーは青。もちろんキラキラ・・・。
あ、ガウンの袖は黒だった。
なので胴体部分だけが金なの・・・。
そして細身のパンツを黒のブーツにインしておった・・・。
ってか・・・ヒロ・・・さっきのかっこよさの余韻を引き摺っていたのに・・・。
これに場内からざわめきが・・・。
アコライブだからさ、てっきり黒のスッキリ上下とか、まぁ、濃い青とか?それこそこの前の舞浜の1着目みたいな感じなのかと思っていたら・・・。
期待を裏切る男だよ、アンタわ・・・。
そんなヒロに目を奪われていたんだが、それじゃあさぞかし大ちゃんも・・・って思ってみると・・・
アレ???
普通だ(笑)
黒いジャケットに赤いベスト、安定の白シャツフリフリに短めのパンツだったよ。たしか・・・。
まとも過ぎる・・・。
普通に可愛いですけど・・・。
そんな二人がセンターに立つと一礼して、それぞれのスタンバイ位置へ。
今回はヒロも高いスツールに腰掛けてです。
二人の前には譜面立て、1回その譜面を確認すると大ちゃんがシンセを弾き始めました。
最初にジングルベルを少し弾いてくれてからそのままブライトサイトへ!!!!!!!!!!
キタ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
冬曲キタ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
例年夏ライブばっかりのaccessでは冬曲、なかなか聴けないんだよね。
良い曲たくさんあるのにね〜〜〜。
ゆっくりと歌いだしたヒロが・・・カッコイイ!!!!!!!!!!!!!
サビのさ、「♪いるだけで」とかのファルセットがさ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
ヤベエッェェェェェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジで色っぽいです!!!!!!!!!!!!!
その瞬間、微妙に仰け反るというか、上向きになるでしょ?
で、震える喉仏が・・・無防備に晒されるんですよ!!!!!!!!!!!!!!
もう、その色気といったら・・・。
神様、万歳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
そして、何がいいって、アコライブはみんなが黙って聞き耳を立ててるおかげで、ホントにクリアな音が聴こえるんだよね。
ヒロの息遣いも、席が近ければマイクを通さない生の声が聞こえるのよ。
それがたまらんのです!!!!!!!!!!!!!!
もうね、心眼だけではなく耳の穴もかっぽじって聴きましたよ!!!!!!!!!!!!!!!!
と言うわけでここで一旦セトリを整理しておきましょうか。
Bright Sight
夢を見たいから
Star Tribal
Loving you
クリスマス・イブ /山下達郎
Xtal X'mas
1000年の誓い
DECADE & XXX
こうしてみるとそんなに曲数やってないんだな。
なんだかものすごい充実感があったんだが・・・。
そんな感じでアコライブは1曲ごとに軽くMCですよ。
「もうすっかり外も暗くなって・・・クリスマスイブイブイブですよ!!」
なんて陽気な大ちゃんのお言葉も。
「僕らは昨日の夜、苗場に着きまして・・・。」
と前乗りだったこともここで明らかに。
「スキーやった人もいるのかな?」
なんてこのスケジュールで・・・?なことも言いながら、
「5年前はね、スキーの人が多かったけど、今年はスノボが、多いね。」
「多いね。」
「スノボって見てると面白いよね、みんなひゅーって。」
って失速して転ぶマネをする大ちゃん。
「危ないよね、だって足がさ、」
「ヒロはスノボ出来るの?」
と、ここでまたご自慢の彼氏の運動神経の良さを(笑)
「オレはね、あんまり出来ない。って言うか、世代がスキーだったからね。」
アハハハハハハハハ!!!
「もうね、スノボが流行り始めた頃はいい大人だったからね。やったけどね。」
「確かに。」
ってその頃二人は出逢ってたじゃないですか。
一緒にいたじゃないですか〜。
「てかさ、一緒に行ったよね、スキー。」
「行ったね。」
おぉ!!!!!ラブデートの話題に!!!!!!!!!!
「あれ、苗場じゃなかったっけ・・・?」
客席から加山雄三さんの声が上がると、思い出したようで
「そういえば曲がずっと流れてたね。」
なんて微笑ましい会話も。
どうやらヒロはこれがものすごく印象に残ってるんだろうな〜。
大ちゃんと一緒にスキーに行った、大ちゃんと一緒にディズニーに行ったはかなり定番のお話。
そんな感じで今回の苗場イベントの話に。
「今回のイベント、僕達もいろいろ楽しめる企画をね。みんなもうやったかな?顔を入れるやつ。」
あの羞恥プレイなやつですね。
「オレ達もやったからね。」
えぇぇぇぇ!?
「ちゃんとやっとかないと。反対やったからね。」
見たい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
もちろん会場からも山のようにそんな声が上がり、
「意外と難しいね、あの感じね。」
「あれちょっと斜めのクロス気味に。」
「そう。良くジャケットを知ってる人はどういう方向向いてるかがね。どう?入れ替えてみて気分は。」
「いや〜なんかちょっと天才になった気分で、こう。」
とかっこつけるヒロに苦笑する大ちゃん。
「僕は、・・・ギンギンきましたね。」
お前もかっっっっ!!!!!!!!!!(笑)
この後もネイルやらシルバーアクセやらいろいろ企画があるので楽しんでねと告知も欠かしません。
そしてもちろん告知と来たらこれですよ。グッズ。
「今回、おせんべいとかあって、可愛らしい。」
「あのスリッパが可愛いから、二人でスリッパはいて出ようかって。」
「・・・い、いんじゃ・・・ない・・・?本気で!?」
と苦笑いの大ちゃん。
「僕はさ、まだいいじゃない。執事が部屋に戻ったら・・・みたいな感じで。」
と自分の衣装を指差した後、ヒロのガウンを見て・・・
「いや、大ちゃんがはくならオレもはくよ。関係ない。」
さすが男前(笑)
「後はペンライト!舞浜の薔薇ペンライトが最高峰かとおもいきや。」
「思いきや!!」
「色もキラキラしてね〜。」
と会場の中で光るティンクルを見て嬉しそうな大ちゃん。
「物もさ、どんどん進化してますよね。」
と何故か真顔のヒロ(笑)
ティンクルにヒロの意見はあんまり入ってないと見た(笑)
そして二人の夕食事情に。
「さっき、僕らも夕食を食べたんですけどね、部屋でね。」
「食べたね、一緒に。」
一緒に!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もうそれだけで萌えられる!!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)
「お肉ありましたね。」
「苗場でもお肉っっ!!」
「何種類もありましたね。」
このヒロの発言に??な大ちゃん。
「お肉。何種類もあったよね?豚も、鶏肉も食べたし。」
「さすが健康フェチの貴水さん、バランス良く。」
って・・・大ちゃん、完全に牛しか目に入ってなかった様子(笑)
そんなご飯時の会話の一部
「僕ね、ふと言ったんですよ。苗場〜意外と暖かいですね〜って。バンドのメンバーとかに。
そしたらみんなあっと言う間に、だってアナタ一歩も外に出てないじゃないですかって。」
「その通り。」
「ここが寒かったら大変だよね。」
「後で1回くらい出てみないとダメだね。」
そうです。引きずり出してやってください(笑)
ってか、寒い雪の中で暖かい腕に抱かれて愛を確かめ合ったらいいよ!!!!!
あ!!だから苗場意外と寒くないのか!!!(爆笑)
そんな大ちゃんがまたも訳の解らんことを・・・
「みんなで雪合戦とかいいよね、水着で♪」
もちろん会場からブーイング。
「ポロリはあるの?みたいな♪」
これには隣のヒロも唖然・・・。
最早拾いきれません(笑)
そんなヒロの様子をみたからなのか、
「ごめんなさい・・・調子乗りすぎました・・・。」
と(笑)
そんな感じでオチもついたところでここでのMCは終了。
「みんな最後まで楽しんでってください。」
と言って始まった次の曲。
ヒロがタンバリンを手に取り、大ちゃんに合図すると大ちゃんが自分の足をパンパン叩いてカウントを取り始まったのは夢見。
が、引き始めてすぐに大ちゃんが演奏を止めて
「違う違う違う!!」
と手で大きくやり直しの合図。
え???何が???
何かあったのか?と思っていると突然止められたヒロも隣でキョトン。
どうしたの?って顔で大ちゃんを固まったまま見てます。
そんなヒロの視線を他所にシンセに崩れ落ちる大ちゃん。
全く事態が飲み込めずどうしたものかとそのキョトンとしたまま大ちゃんを見つめ続けるヒロ。
この瞬間のヒロのマヌケ顔と来たら(爆笑)
すると笑いおさまったのか、大ちゃんが
「自分の中でだけ納得できなかったの。」
なんだそりゃ!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
この言葉にヒロも思わず爆笑。
「みんなもよかったら一緒に歌ってね〜。」
と気まずさを隠すようにさっさとカウントをかけて曲に突入する大ちゃん(笑)
ヒロも笑いながらタンバリンを鳴らし始め、無事に今度は曲がスタート。
会場からは手拍子が。
ヒロのタンバリンを打つ仕草がかっこよくってついつい視線が釘付けに。
高いスツールに腰掛けるヒロは片足を地面につけて、片足をスツールの途中の横の棒に引っ掛けてリズムを取りながら歌う姿はさっきとは打って変わって可愛らしい感じ。
歌い方もかなりPOPで、何とこの夢見の瞬間、ヒロが最大限可愛かったのが、
抱きしめよう!と離さないで!
この瞬間にヒロが自分をキュって抱きしめるの!!!!!!
もうね、それが可愛くて可愛くて!!!!!!!!!!!!!!
何ですか、この可愛らしい人は!!!!!!!!!!!!!!!
その他にも見つめていてで視線をキュッと送ったり、とにかく可愛いのよ!!!!!!!!!!!!
なんだよ、もう!!!!!!!!!!!!!!
こんな事されたらメロメロですよ!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてこの後が、マジで衝撃だった!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここではMCなしで次の曲へ行ったんだけど、なんだか空気が一気に変わったのね。
で、大ちゃんがピアノをとにかく重いトーンで弾き始めてね、何の曲だかは解らなかったけど、確実にさくら好みの雰囲気だったのよ。
で、ダラダラとピアノを弾くと音を途切れさせてその瞬間に大ちゃんが弾くのを放棄したように鍵盤から手を下ろしたの。
そしたらその瞬間にヒロのブレスが聞こえて、始まったのはスタートライバル!!!!!!!!!!!!!!
マジか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
めっちゃ好きな曲がめっちゃ好きなアレンジで!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
もうね、とにかくこの瞬間に心が震えたよ。
この曲のもつ緊張感やせつなさとかが、たまらないです!!!!!!!!!!!!!!!!!
歌い始めたヒロはまるでため息を吐き出すような歌い方で、とつとつと歌っていくのね。
それを大ちゃんが語尾の方だけ音をのせるって感じで、ほとんどヒロの歌声だけで冒頭部分が進んで行ったの。
てか、緊張感がハンパない。
もうね、息をするのも苦しいくらいの緊張感で、2人がお互いの音に耳をすませてるのが良く解るの。
1コーラスがそのままの状態で終り、2コーラス目に入るとさっきよりも音が乗ってきたんだけど、あくまでも主導はヒロにあるような感じで、でも大ちゃんの音も1歩も引き下がらない感じなのね。
ヒロの歌い方もきちんと譜面どおりじゃないのにそこに合わせて来る大ちゃんの音がとにかく切なくて、間奏の部分もこれがスタートライバルなのか?って思うようなアレンジで、でも確かにこの世界感を壊してるわけじゃなくて、とにかくもうさくらのツボを突きまくってくれたわけですよ。
ヒロの切なく響く声に大ちゃんのメロディラインがまた切なくて、これを盤で欲しい!!!!!!ってマジで思った。
この空気感も全部がすごいよかったの!!!!!!!!!!!!!!!!
と、この後衝撃の事実が。
「今年はね、20周年でいろいろチャレンジしてますけど、2人でこういうインプロビゼーション、即興的な掛け合いをしたのは初めてですね。」
「そうですね。」
即興!?
即興だと〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だからだったのか、あのハンパない緊張感!!!!!!!!!
もうね、これを即興でやっちゃう2人がマジですごいよ!!!!!!!!!
ものすごい完成度なんだから。
それだけ相手のことを信頼して、相手の総てを解ってるからこそ出来ることなんだよ〜〜(感涙)
これぞ20年の重み!!!!!!!!!!!!!!!
「全然構成の・・・まぁ、テンポ感はありにしろ、どうやって歌おうか、どうやって弾こうかって言うのはなしにして即興で合わせる。ま、そんな感じで。」
マジか・・・。
「なかなか、初対面の人といきなりこういうのセッションはしにくいですね。」
「そうですね。」
「20年の阿吽の・・・ねぇ、呼吸で。」
「当たり前じゃないですか。」
誇らしげな2人が可愛かったわ〜〜〜〜。
「こういうのも、良いよね?」
「いいよね。まぁ、こういうのばっかりだとすごい、神経が、磨り減るよね。」
「まぁ、アルバム1枚こういうの作ったら、絶対、胃悪くなるね。」
アハハハハハハ。
確かに!!!
そのぐらいの緊張感と神経だったよね。
でも・・・聴いてみたい・・・これはファンの欲目???
と、ここで振り返りMC
ミニクラの話からスタート。
「クラブツアー初めてだったもんね、accessでやるの。」
「そうだよね。ありがたいことにデビューしてすぐに中野サンプラザだったもんね。」
「いろいろ初心に帰りましたね。」
「ね。良い距離感だったよね。またああいうツアーもやれたらいいですよね・・・って聞いてますか?」
この瞬間にお水を飲んでいたヒロを大ちゃんが直撃(笑)
「聞いてますよ。」
結構会場が乾燥してたのでヒロはちょくちょくお水を口に含ませておりました。
が、その瞬間大ちゃんに背を向ける形になるんだよね。
それを見つけた大ちゃんがすかさず突っ込んだって感じ。
そんな中振り返り話は上海に
「どうなの?海外から見た僕らって。やっていけるのかな?」
と最近の海外事情について考察。
最近はアニメがかなり話題になってるからそこから入る人もいるんじゃないかとか。
「ね、どこでやりたい?海外。最初。」
「そぉ・・・だね・・・いきなりインドはちょっとね。」
何故そこに(笑)
「やっぱり西洋がいいんでしょうか?それかアジアか。」
「アジアもあるね〜。」
と言いながら、最近はアメリカでもこういったダンスグルーブが流行ってるからなんて話をして
「じゃあ、オーランドとか行きますか。」
「オーランド?なんか空気良さそうですね。」
と大ちゃんの意図に気付かないヒロ。
すると大ちゃんがこちょこちょっとヒントを出してやっと解ったらしいヒロ。
「あぁ〜〜〜なるほどなるほど。」
「この前ちょっと行けなかったので。」
「あぁ、舞浜の時ね。」
という事でヒロにも改めてどこでやりたいかを聞く大ちゃん。
「そーねぇ・・・やっぱり韓国とかでやってみたいですね。」
って、お前もそういう動機か???????
「K−POPに対抗して、こう・・・。」
「A−POP?」
大ちゃんのボキャブラリーって・・・。
後は舞浜でのストリングスの事も振り返ってましたよ。
「知らない人が見たらaccessって歌とピアノとオケでやる人達だと・・・思いませんよねぇ〜〜。」
と自らにオチをつける大ちゃん。
「もうみんな、勝って知ったるだから・・・。」
とヒロも苦笑。
「後は何かあった?」
とヒロに振るとやっぱり苦しかった記憶は薄れないらしい
「やっぱ、全曲・・・ね、ライブでやったのは・・・去年でした!!」
アハハハッハッハ!!!!!!!!!!!!!!
「ねぇねぇ、どこで気付いたの?空気?」
「そう空気かな。」
「今、全曲って言ったあたりで一瞬こう・・・。」
「そうピキッとね。」
「あぁ〜ヒロやっちゃったね〜って。」
「そう、確認をしたかったの、僕もね。」
どんな言い訳だよ(笑)
「でもさ、普通20周年を迎えたからここで全曲を振り返ってやりましょうって事になるんだけどね。」
「そう、やっちゃったからね、19年目で・・・。それでどうしようかって言っててね。」
「やっぱりaccessは前進あるのみって事で。」
という事でいろいろ今年もチャレンジしましたみたいな話しに戻りましたよ。
ここでふと大ちゃんが
「でもさ、2人で音楽を作っていく過程がさ、解りやすくって言うか、スムーズになった気がしない?」
「・・・・・・・・・・・・・・そう、ね。」
そうでもないんだな(爆笑)
「違う違う違う。何でかって言うとオレは別に最初っからスムーズだから。」
上手い事言ったよ(爆笑)
「だってほら、大ちゃんはいつもほぼ完成形のね、音、くれるんで。」
「まぁそれもそうだけど、物を・・・。」
「そうだよね、結構キャッチボールはパンパンパンパンパンって。」
「キャッチボールは速くなったのと、あとライブでさ、こういう事やってみようかってポポポポーンって。」
このフレーズ何処かで・・・。
それを思い出した人が会場内でもクスクス笑ってた。
「今年のライブも1000年の誓いから始まったけど、なかなか僕らステージの袖で歌うことも・・・初めてだったからね。」
ここでこれについて大ちゃんから説明が。
みんなと一緒にスタートを切りたかったからこその選曲だったと。ステージ袖で2人で、その日の温度を感じながらやりたかったという事だったらしい。
「さすがに初日はみんなも僕達がホントにいるのかいないのか、半信半疑だったでしょ?まさか今も半信半疑じゃないよね?ホントにいたんだからね。」
「これ、映像です。テープです。」
「そういうこと言うとまたホラ、信じちゃう人いるから。」
こんなやり取りもしながら次の曲へ。
「初めてのツアーからずっと歌い続けている曲なんで、ここで聞いてください。」
と始まったのはLoving you
最初の誓いを守ってずっと音源化しないでいてくれる曲だけど、この曲を聴く度に優しい気持ちになるよね。
もう覚えちゃったしね(笑)
ホントにいい曲です。
この日のヒロもほんとに優しい歌声で、でもきっと20年前のあの瞬間とは違う歌い方なんだろうなと思ったり。
そこまでの年月が2人の色々を変えて、感じ方も、表現の仕方も、伝えたいことも変わって行ったからこその今のこの曲なんだろうね。
多分どの瞬間も2人の伝えたいメッセージが詰まった曲である事は間違いなくて、その気持ちをその時のヒロから放ってくれるこの曲はやっぱり聴く度にいろんなメッセージが伝わってくるよね。
特別な曲であるからこそ、こうした瞬間に聞くとやっぱりいいな〜と思ったりします。
ここで一旦切ります〜〜〜。
続きはいずれ・・・。
今夜も寝かさないぜ!興奮のホワイトX’mas!!(初日オフタイム編)
なんだかパソコントラブルも何となくどうにかなったので頑張って書きます。
ってか、ホントに恐ろしい・・・。
やっぱりもう寿命なのかしら???
ってか、機械、ヨクワカリマセン(泣)
という事でピアノ演奏を聞いた後、早速ご飯に。
朝と夜だけご飯付きのパックで申し込んでいたさくら達。
チェックインした時に食事チケットを貰っていて、それで行かれるレストランが決まっていたので何となくあたりをつけてはいたの。
が・・・ものすごい混んでて・・・。
和食が食べたいよね〜なんて言ってたのでブリザーディウムのそばの和食屋さんにしようと思って行ったんだけど、既に予約でいっぱいとか。
9時半以降になってしまいますと・・・。
それじゃあ夜のライブに間に合わないですよ・・・という事で諦め、じゃあ・・・って事でそこから近かった中華に行ったんだが・・・。
ごめんなさい・・・もうムリです・・・。
入り口付近にいても感じる猛烈な油の匂い・・・。
もうこれだけで戦意喪失です・・・。
しかも入り口付近の席に何と新ちゃんが・・・。
スタッフもこういうところで個別に食べてるのね・・・。
ってか、そんなところで睨みをきかせないでください・・・。
という事で中華からも離脱・・・。
じゃあ、どうするよ・・・って事でフラフラとお寿司屋さんにでも行ってみようかと。
しかし、ここでも相当な待機人数。
でももうこうなったら並ぶしかないよね・・・って事でこの日はお寿司に決定。
ってか、チケットで食べられるのってどれなんだろう???と思いつつそれでも30分ちょいかな?待ちました。
そしてやっとご飯〜〜。
が、この待ち時間中、Rさんがおかしな事に(笑)
さっきのカクテルを一口づつしか飲んでないのに、どうやら酔っ払いです(笑)
まぁ、さくらだってそんなに強い方ではないけど、飲めない人が飲むとこうなるのね(笑)
でも気持ち悪くなったりとかじゃなくてとにかく陽気な感じだったからおかしかった。
Rさん、可愛いな〜〜〜(笑)
と言うわけでやっと席に通されました。
スタッフのオジサンの手際のいい説明でチケットで食べられるオススメセットに決定。
これが結構なボリューム!!!
実はさくら魚介類結構ダメなのよね(笑)
特に魚卵系がほとんど全滅・・・。
おすし屋さんに行っても超安上がりな子なんです。
いくらもうにもダメだしね。
なのでRさんにいくらを総て進呈(笑)
お寿司もお刺身もついてホントに豪華だったよ!!
そして何よりおいしかったのがカニ椀!!!!!!!!!!
朝、駅弁を食べただけだったのでホントに沁みたわ〜〜〜。
なんだか、今回の苗場、結構皆さんお菓子やら夜食やら持って来てた方がたくさんいたみたいなんだけど、さくらもRさんもまったく持って来てないのね。
だって前回の苗場を考えたら食べてる暇なんかないから。
それにいざ何かを・・・って思ったら売店もあるし、別に何も持っていかなくていいよねって事でホントにものの見事に持っていかなかったのよ。
2人共クリーム玄米ブランを1個づつくらいしか持っていかなかった(笑)
案の定食べてる暇もないからそのままお持ち帰りでしたけど。
そんな訳でホントに10時間ぶりぐらいにご飯でしたよ。
美味しい〜〜〜〜♪♪♪
やっと人心地ついたって感じよ。
やっぱり食べ物って重要よね〜〜。
ここ最近の遠征ではだいぶ遠征慣れしてきたせいか、そこの美味しいものを食べよう!!ってことが多いんだけど、実はさくら、食に関して全く興味がないに等しいのね。
もちろん美味しいものを食べたい気持ちはあるんだけど、自分の中でその比重が多くないって言うか・・・
なので1人だと結構どうでも良いものしか食べなかったりするのね。
よし!今日は絶対にこれを食べるぜ!!って気合を入れないと、遠征先でも全然コンビニなんて事も・・・。
なのでその辺はRさんにものすごく感謝してるのよね。
ご当地の美味しいものを調べるのを苦にしないというか、行動スケジュールの中に必ずご飯の時間を取ってくれる。
さくらだけだと気付くとご飯の時間がないんだよね(笑)
なので1人遠征とかだと、帰りに新幹線で何となく駅弁を食べる・・・みたいな流れに(アホ)
そんな事をしてる間に何となく住み分けというか、担当というか・・・役割分担が出来てくるものなのね(笑)
まぁ、さくらが結構食わず嫌いなところもあるもんだから、いろいろ引っ張ってってもらえた方がいいのよね。
1人じゃ絶対行かないようなところとかもあるし。
そんな訳でこの日も多少の不安はありながらもお寿司屋さんにしたんだけど、これが当たりだったな〜〜。
明日は頑張って和食にチャレンジしようねなんて話もしながら満腹でお寿司屋さんを後にしました。
この辺で時間は8時半過ぎくらいだったかな?
ここからふらりと衣装展示でも見て・・・なんて話をしながらフラフラと歩いていると・・・
何これ!!
可愛い!!!!!!
プリンスホテルの中に結構鉢植えのもみの木?が置いてあったんだけどその中のひとつにこんなものが(笑)
思わずスキー客の目に晒されながらパチり。
他の木にもあるのかな〜って思って近くの木を見たんだけど、どこにもなかったよ。
この木だけだった。
このつぶらな?瞳が可愛くない?
風船で作られた白鳥?にひとしきりテンションがあがりましたよ。
そんな訳で衣装展示に向かおうと思ったんだけど、気になる誘い文句に途中の売店にもフラリ。
生クリーム笹団子!!
何それ!!って事で売店へ。
帰りのお土産なんかも物色したり、どんなものが置いてあるのかも一応チェック。
そしてお目当ての生クリーム笹団子を発見。
どうやら冷凍してあって、食べるにはこれを自然解凍しないとダメらしい。
でも今買ってアコライブの後に食べるなら調度良くない?って事で笹団子を購入。
さっきあんなに食べたのに、またもこんなものを買うなんて・・・。
おやつは別腹ですかね(笑)
そんな訳でやってまいりました、衣装展示。
とにかく人が多くてなかなか衣装が見れない。
さっきグッズを売ってた場所と同じなので人だかりがハンパない。
それを見て2人共戦意喪失・・・。
あれじゃあ見れるものも見れやしない・・・。
そんな訳で人がいなくなるであろう部活の時間に見る事にした。
諦めが早いんです(笑)
そんな訳で一旦部屋に戻る事に。
考えてみれば朝から電車の中でもバスの中でも寝ると言って全く寝てなかった私達。
ここは今夜の部活に備えて軽く仮眠を取ろうという事で部屋に帰ってベッドへダイブ。
しかしカーテンの開いていた窓の外の景色にちょっとテンションあがったり、とりあえずアコライブの仕度をしたりと、気付いたらもう9時近く。
今からなら4,50分は寝れるよなんて言いながら慌ててゴロリと横になる。
が、ポツリポツリとさっきのライブの事なんかを話してるといきなりドン!!って音が。
それに続いてパラパラパラって音も。
何の音?
二人して顔を見合わせたその瞬間、さくらの脳裏にどこかで見た花火の事が。
その瞬間のダッシュ力といったら(笑)
まるでビーチフラッグさながらのような動きで窓辺に。
カーテンをシャッと開けると・・・
花火!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
調度目の前に花火が。
眠気も吹っ飛んで二人して窓にへばりつき、必死に写メる(笑)
しかしガラスに室内が映りこんで上手く撮れないよ〜〜〜。
必死に取った結果がこちら・・・。
微妙に室内が映りこんでしまったよ・・・。
上の方の丸い光は室内の電気だよ・・・。
花火を撮るのは難しいね〜。
タイミングがなかなか合わない・・・。
結構たくさん撮ったんだけど、ちゃんと花火が見えるのはこれしかないよ・・・。
調度9時10分?15分?くらいだったかな?始まったの。
しばらく花火に見蕩れて写真を撮りまくって、終った後にそういえばそんな事どっかに書いてあったよって二人で笑った。
明日はちゃんと外で見よう!!って話をして、花火のおかげでまたあがってしまったテンションに最早寝付けず・・・。
結局そのままベッドの上で目を閉じたままポツリポツリとお話。
アコライブで何やるかな〜とか、フェアリーはさっきやっちゃたしな〜とか。
結局寝ても冷めても二人の事しか話してないわ(笑)
まぁ、それが苗場の醍醐味というか、ライブ遠征の醍醐味だけどね。
日常のしがらみを総て忘れてヤツラの事だけ考える!!
これほどステキな時間があっていいんだろうか。
まぁ、その後の喪失感は酷いがな・・・(苦)
そんな感じでうつらうつらとしつつアコライブの時間が迫ってまいりました。
結局寝れなかったね〜なんて話しながら今回はちょっと早めに会場に。
さっきみたいに何か映像が流れた切ないもんね。
アコライブという事もあって、今回は靴をチェンジ。
着る者を変えてる人もいたけど、そんなにたくさん服を持ってくるなんて事は2人共してませんで・・・。
だって荷物は少ない方がいいもん・・・。
ただ2人共あんまり背が高くないので今回の席番を見たときに、これは見えない可能性があるよね・・・って事で移動用のペッたんことは別にヒールのある靴を持参していたのですよ。
少しでもね、身長を稼がないと(苦)
そんな訳でちょっとおめかし?してヒールの靴に。
そんなものでも気分が変わるって得よね(笑)
という事で10時過ぎに部屋を後にしました。
と言うわけで一旦切ります〜〜。
2013年01月14日
今夜も寝かさないぜ!興奮のホワイトX’mas!!(ピアノ演奏編)
という事でライブが終り、みんなが一斉にグッズの列に殺到している間に、さっさと見切りをつけたさくら達はピアノ演奏のあるシャトレーヌへ。
この時テンパっていたさくら、場所を聞こうと売店の前でお店を出していた男の方に
「スイマセン、シャトレーゼって何処ですか!」
って聞いていた。
するとその方
「え??シャトレーゼ、ですか・・・?シャトレーゼ・・・?」
と何度も繰り返し、そこから回答を得られそうもないと判断したさくらは
「スイマセン、大丈夫です。ありがとうございます。」
と言ってその場を離れたのだが・・・
アタシが間違ってたよ、お兄さん・・・
正しくはシャトレーヌ・・・。
そりゃあ首も傾げるわけだ・・・。
ホントに申し訳ない・・・。
後ろで聞いてたRさんが、そのやり取りがおかしかったと・・・。
知ってたなら教えてくれよぉぉぉ〜〜〜〜〜(号泣)
そんな訳で何とか辿り着いたシャトレーヌ。
何と1番乗りでした♪
時刻はまだ18時半。
19時からの回だからまだ入れないのかな〜なんて思って聞いてみると、もう入れるとの事。
そんなやり取りをしているとさくら達と同じように早々にこっちへ向かっただろう一組が後ろに。
そんな訳で1番乗りで席に案内してもらったんだけど・・・
うわぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
窓側の一番良い席に案内してもらえました!!!!!
目の前に広がるナイトゲレンデ!!!!!!!!!
そして蘇る5年前の記憶!!!!!!
そうそう、ここでRさんと再び遭遇し、そこからこのような関係が続いているんだよね。
思い起こせば昨日のことのように、この場所に入った瞬間にあの時の事が蘇ったよ。
フロアの人にそろそろ・・・って声をかけられるまで話してたっけ。
で、その後部活に強引に誘って(笑)
初めて一緒に部活に参戦し、まさかの展開に近距離でヒロと大ちゃんを拝むなんて出来事も!!
あれから5年なんて・・・信じられないわ。
そんな訳で席に通していただいた私達、入り口でお腹すいたからケーキでも食べちゃう?なんて話をしてたのを聞かれていたのか、親切な店員さんは普通のメニューも持って来てくれました。
それとは別に今回のaccess用メニューが作られているのね。
それがこちら。
コレは持ち帰っていいですよって言ってくださったので、お持ち帰りしてきました〜〜。
とりあえずはオリジナルカクテルを飲みますよねって事で決定なんだが、じゃあケーキをどうしようって事でしばし吟味。
いろいろあって悩みます。
大人のパフェなんてものもあって何やらちょっと気を惹かれたんだけど、どうやらこちらはアルコールが入ったものらしい。
Rさん、アルコールがダメなので普通のケーキにしようと。
ここからピアノ演奏の終るまでの1時間くらいはここに滞在するわけですし、まぁ、気長にね。
と言うわけでまずはノンアルコールのスイートサイレンスとスキャンダラスブルーを、ケーキはムースショコラと塩麹のバナナタルトだったかな?を注文。
ムースショコラは中にル・レクチェって言う洋ナシ?新潟県の特産品?のジュレが入ってるんだって!!
塩麹の方は酒かすが入ってるのでアルコール苦手な人は・・・って言われたんだけど、見た目がすっごく可愛くて思わずコレにしちゃった♪
Rさん、ケーキはシェア出来ないかも・・・スマン・・・。
そんな訳でやってきたカクテルとケーキがこちら!!
ちょっと色味が上手く映ってないんだけど中身は、パッションフルーツシロップ、オレンジジュース、レモンジュース、ソーダ、グレナデンシロップだって。
酸味があって割りとサッパリした飲み心地だったよ。
でさ、このメニュー表にそれぞれ宣伝用コメントなのかなんなのか良く解らんのだけど、キャッチコピーのようなものが書かれているのね。
それが・・・とりあえず載せるね。
『無邪気に笑ったり、喧嘩したり、熱く語り合ったり、
一緒に過ごし築きあげてきた二人の堅い絆
「JUST SWEET SILENCE」』
何・・・コレ(笑)
で、こちらがスキャンダラスブルー。
こちらの入っているものは、ウォッカ、ブルーベリーリキュール、ブルーキュラソー、パションフルールシロップ、コーディアルライム、グレープフルーツジュース。
こちらも甘みのあるサッパリとした口ざわりで結構好き!!
見た目もだけど、さくらはコレが一番好きだったかも。
で、こちらにももちろんついておりましたよ、コピー(笑)
『これからの未来にどれだけ望まれない事が起きようとも
二人の愛の絆は絶対に壊れない。
二人の夜に・・・Cause Its Scandalous』
なんだよ!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
一体誰が考えの?????
でもって後から追加でこちらももちろん頼みました。
ジュエリーエンジェルね。
コレね、中にゼリーで赤と青のハートが入ってるの。見えるかな?
赤の方はちょっと同化しちゃって見えずらいけど青の方は解るかも。
本来の色はもうちょっと赤みが強いんだけど、中のゼリーを取りたくてフラッシュたいたりしてみた。
で、こちらに入ってるのは、アマレット、ストロベリーシロップ、レモンジュース、ジンジャーエール。
コレはアマレットがかなり強かったみたいで、一舐めしかしてないRさんもヤバイ・・・って。
でも口当たりはよかったですよ。
嫌いじゃないけど、甘いのが好きなさくら的にはスキャンダラスに軍配ってところ。
もちろんこちらにもキャッチが(笑)
『目には見えない人と人との結びつき。
決して経つのことのできない繋がりの中で生まれる愛の宝石
「You Are My Jewely Angel」』
もうね、コレ後になって気付いてひとりで大爆笑したんだけど。
そんな感じでケーキとも記念撮影(笑)
こちらがムースショコラ。
中にル・レクチェのジュレが入ってておいしかった!!
Rさんにちょっと貰ったよ。
ちょびっとゲレンデと(笑)
もうひとつのケーキ、塩麹のヤツ、単品で撮ったと思ってたのに、今見たらなかった・・・。
見た目が可愛かったからコッチにしたのに・・・。
これで解るかな〜。
なんかね、うねうねしたチョコレートが付いてて可愛かったの!!
コレも美味しかったよ。
店員さんもはまる人ははまりますって言ってたけど、さくらもはまったかも(笑)
存分に写真を撮りまくってじゃあ乾杯しようかって事になった時、何に?って(笑)
「2人の20周年に!」
って2人して笑った後、
「私達の5周年にも・・・。」
ってRさんが。
これにはちょっとさくら、感動しちゃったな。
Rさんには言わなかったけど、こういう風に何気なくこういう事をしてくれるRさんが好きだよ。
いつもはホントに容赦ないくらいに、それこそドSな大ちゃんと大差ないくらいにさくらの事、いじり倒すのにね(笑)
なんかね、だからなのかもしれないけど、あの2人が20年一緒にやって来れた理由って言うか、空気って言うか、そういうものが何となくだけど解るんだよね。
大ちゃんもさ、結構平気でドSな事言うじゃない?
でもそこにはちゃんと愛情があるんだよね。
言っても平気だから言ってる部分も多分にあって、相手のことが解ってるから平気でサルとか言えるわけで、コレが普通の人に言われたら単純に腹立つもんね(笑)
だからそんな2人の空気ってステキだな〜って思うんだよね。
まだまだあの2人の足元にも及ばないけど、私たちもあんな風にお互い好きな事やりながら続けていけると良いよねって思ったよ。
そんな感じで写真撮ったりケーキ食べたりしてたらあっと言う間に予定時間の19時に。
調度さくら達の席は外を向いてたからピアノに背を向ける形に。
なのでいつピアニストさんが入ってきたのかも解らず、突然に演奏が始まったの。
1曲目静かに始まったのはムンシャイ。
調度この夜景とあいまって何かとっても癒されます。
ここで一旦セトリを書いておくね。
MOONSHINE DANCE
TEAR'S LIBERATION
SCANDALOUS BLUE
夢を見たいから
JUNGLING PARTY
CAN-DEE GRAFFITI
PALE BLUE RAIN
でした。
このムンシャイ、確か終わりの方、ジュエリーが入ってたような気がしたんだけど、気のせいだったのかな〜・・・。
メモにも矢印でジュエリーって書いてあるんだけど・・・。
謎です。
実は次の日のお昼にももう1回ピアノに来たんだけど、その時は全く解らなかったんだよね。
だからもしかしたら気のせいだったのかもしれないんだけど・・・。
って言うかね、このピアノ演奏が始まってからもメチャメチャデッカイ声でしゃべってる人が近くに居てね、もうそれが腹が立って腹が立って・・・。
まぁ、こういうところですからお喋りするのは構いませんけど、もうちょっと気を使って欲しいところでしたよ。
みんなね、この雰囲気を楽しみに来てるんだからさ。
もしかしたら関係ない人だったのかもしれないけど、でもそれは少なくともこういうところのマナーだと思うんだよね。
喫茶店じゃないんだからさ。
まぁ、喫茶店ならいいのかって言うのもまたちょっと違うけどさ。
途中でその騒がしい人達は出て行ってくれたのでちょっとホッとしました。
ピアノ演奏を聴きながらステキな景色を見て、美味しいケーキとオシャレなカクテル。
やっぱりステキよね〜〜〜。
これぞクリスマス!!って感じ!!
さすがに初日のこの時間、大半の人がグッズに並んでいたらしくこの日はすいてましたよ。
満席にはなってなかったんじゃないかな。
なので割りと穏やかに、演奏も楽しめました。
スキャブルをやってくれて嬉しかったしね。
ムンシャイはあの曲の通り、導入でもあるしミステリアスな旋律で、続くティアーズはテンポも割りと早く明るめのアレンジ。
スキャブルは若干ゆっくりだったのかな?切ない感じでさくらは相当ニヤニヤしてたみたい。
Rさんにニヤついてるって言われたから(笑)
3部作の中で一番好きな曲ですからね〜。
Rさんは迷わずドラマメ!って言うけどさ。
そういうところも全く被らないんだよね、私達(笑)
時々シェーカーを振る音が聞こえたりして大人な雰囲気に身を任せて今日のライブを振り返る。
靴事件や最初に流れたフィルムのこと。
話したい事はたくさんあって、ステキな音楽に意識を半分委ねながらまったりとお喋り。
ピアノは夢見、ジャングリング、キャンディとポップな曲が続いて、キャンディが流れた時には思わず、可愛い!!ってなったよ。
まさかここでキャンディが聞けるとは思わなかったから。
そんな可愛らしいキャンディが終ると、最後はしっとりとペイルブルー。
これを聞いて苗場でのペイルブルーを思い出し2人でしんみり。
やっぱり大ちゃんの作るバラードは秀逸だよね〜なんて話を。
で、結局結論は・・・
大ちゃん、体調管理に気をつけて長生きしてね・・・て(笑)
この歳になってくるとやっぱり・・・ね。
ヒロは結構気を使ってくれてるから何となく安心なんだけど、大ちゃんはさ・・・夜中にあんなにこってりしたもの食べるし・・・。
ファンは心配してるんですよ。
そんなペイルブルーが終ると今回のピアノ演奏回は終了しました。
終っちゃったね・・・なんて話をしてでは晩御飯へ行きますかという事でシャトレーヌを後にしました。
さっきのライブでの熱が良い感じにクールダウン。
ここから次のアコライブまでにご飯を食べて少しまったりできるかな〜〜〜。
と言うわけでまだまだ1日目の行程半分にも辿り着いてませんが・・・(苦)
今日はこの後レッスンなので仕度して行って来ます。
発表会の振り入れなので行かねば。
しかも先週入れた振りから大幅に変更が合ったらしい・・・死亡確定・・・。
脳ミソクリアにして行って来ます!!
続きはまたいつか(笑)