2021年09月
2021年09月26日
それはオフレコ??? その2
と言う訳で続きで〜〜〜す。
後半はMCもほとんどなく、ぶっ通しでガンガン進むので前半とは違ってこっちもガッツリ踊りまくりです。
座ってるとは言っても結構アグレッシブな曲が後半は多いのでジッとしてられません。
まずはドライブデートのLet’s get away
この曲は好きだ〜〜〜〜〜。
一番最初に聴いた時からすっごい好き!!
この曲は間奏でキーボードソロが入るんだけど、それが結構カッコいいんだよね。
ギターは多いけどキーボードはあんまりないからね、ヒロソロ。
キーボードソロはオシャレな感じでカッコいいよね。
そして続くは待ってましたのミステイク!!!!!!!!!!
・・・ゴメン、心の歌って踊って終わった(アホ)
そしてこのミステイクの後はまたヒロはマラカスの消し方が解らなくって、
「消えないんだ・・・。」
って(笑)
結局スタッフさんにお願いして次の準備へ。
ヒロがマラカスと格闘している間にステージ下手前にはキーボードがセッティング。
これが!!!!!!!!
2階席万歳!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロの手元が全部見える!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
思ったよりもしっかりした手つきで、当然なんだけど大ちゃんとはまた全然違った感じ。
ヒロの指って長くて美しいじゃない?
手もさ、大きいって言うか、大ちゃんの手って、まるっとしてるけど骨ばってるイメージで、鍵盤の上にある手って言ったらアレを見慣れてしまってたから、ものすごく新鮮だったし、なんていうか色気を感じてしまったんですよね。
男の人が弾いてる・・・って感じで、まぁその辺はヒロの携帯サイトに入っている方はそれを見ていただければ納得していただけるかと。
こんなところまで美しいんだ・・・みたいな。
こればっかりは2階席で良かった!!って思ったよ。
そんなヒロ、I&Iを1コーラス、ほぼ大きなミスなく弾き終えて、渾身のピースをしてました。
そのままバンドで2コーラス目へ。
伸び伸びと歌ってくれてさすがの安定感。
この曲はやっぱり特別だよね。
そしてそこから一気にCritical Callingへ。
これ、カッコいい!!!!!!!!!!!!!!!
照明もI&Iからガラッと変わって攻めまくりなんだよね。
I&Iのピアノの時はヒロだけスポットで抜かれてて、その後バンドになると明るい、どちらかと言うと白とか黄色とかそういう感じになるんだけど、Critical Callingは赤とか青とかダークな色にステージが染め上げられて行って、それがリズムに合わせて明滅したりするのがカッコいいんだよね〜〜。
ヒロのパフォーマンスも変わるしね。
そしてそんな攻め攻めから
「心の中で一緒に歌いましょう!」
って言ってくれるエブリディ。
またステージの空気がガラッと変わります。
ヒロの放つメッセージが本当に染み渡るように会場中があたたかい空気に包まれるのが2階席だと余計に感じるよ。
ノンストップで突っ走ってきた後半戦、ラストはここも息をつかせぬWish in the dark
一気にまくし立てて、
「サンキュー、東京!!」
ん?????
東京??????
この時はあんまり気にしてなかったし、そもそもさくら自身も遠征民なのであんまり土地の事を意識してないってのもあったんだけど・・・。
これ、翌日の名古屋で暴露されました(笑)
詳しくは名古屋で書くね。
そんな感じで本編終了の後は盛大な拍手でアンコール待ち。
ヒロソロ、ホント拍手のテンポ速くね(笑)
まぁそれだけ待ちきれないんだけど。
そして始まったアンコール、まずはワンラブから。
この日はミントグリーンのツアーTシャツでした。
靴下には3本線が入ったものになってた。
そう!!さっきの後半の衣装、下は前半と変わらなかった。
靴を履き替えたのはここからだったね。
なので後半は上のジャケットとシャツがチェックのシャツに変わっただけでした。
ギターを弾きながら歌うヒロは優しい視線を客席に向けてくれました。
ここでゆっくりとMC
「いろいろね、今、僕ら、同じね、地球・・・地球って言ったらなんかあれだけど、同じ星に生きてる者同士で、今の気持ちにぴったりな曲を選曲して、1曲1曲、1人1人皆さんの心に響くようなものをチョイスして、自分なりに心を込めてお届けしたつもりです。みなさんに、届いてくれていたら嬉しいです。」
めっちゃ届いてますよ〜〜〜〜。
「僕も毎日生活してて、結構家の中にいることが多くて、もしこうやってみんなに会える機会がなかったらどうなってたんだろうなって考えると、結構ね、厳しいかなぁ・・・なんて思わなくて、済んでるのは、みんなのおかげです、どうもありがとう。」
なんかこれを聞いた時に、やっぱりヒロがものすごい閉塞した毎日を送っている事が伝わって来て、そういう意味でもファンの為と言うよりはヒロのためにライブをやって欲しいと思ったよ。
「ホラ、今って、結構自分自身と向き合う、否応なく向き合わされる時間が、長い、じゃん。
・・・長い、じゃんって言った?オレ。じゃんって。ま、いいよね(笑)
だから考えると応援してくれているみんなに、これから人生もっともっと長いと思うんですけれども、ホントに、ちょっと言い方変かも知れませんけれども、なんかこう、役に立てるような人生と言うか、みんなの人生の彩と言うか、力と言うか、元気と言うか、そういうものを、一緒に生きて来てホントに良かったなって思ってもらえるようにこれからも活動を頑張って行きたいなって思っているので、ホントに是非皆さん、よろしくお願いいたします。」
ヒロって毎回こう言う事ホントに大切に大切に言ってくれるよね。
その気持ちだけでホントに充分だし、ヒロがいて、ポジティブなメッセージを送ってくれる事がもう既に一緒に生きて来て良かったって思えることだから、ヒロはヒロのままで思うように突き進んで欲しいと思うのですよ。
そういう姿勢でいるヒロを好きになったわけで、まぁみんなの事を思う姿勢が前に強く進んでいく糧になってるんだろうなってことも解るから持ちつもたれつ?そんな対等な関係じゃないかもしれないけど、とにかくどうもありがとうなわけですよ。
ヒロみたいだ(笑)
そして話はGAME CHANGERの事に
後半はMCもほとんどなく、ぶっ通しでガンガン進むので前半とは違ってこっちもガッツリ踊りまくりです。
座ってるとは言っても結構アグレッシブな曲が後半は多いのでジッとしてられません。
まずはドライブデートのLet’s get away
この曲は好きだ〜〜〜〜〜。
一番最初に聴いた時からすっごい好き!!
この曲は間奏でキーボードソロが入るんだけど、それが結構カッコいいんだよね。
ギターは多いけどキーボードはあんまりないからね、ヒロソロ。
キーボードソロはオシャレな感じでカッコいいよね。
そして続くは待ってましたのミステイク!!!!!!!!!!
・・・ゴメン、心の歌って踊って終わった(アホ)
そしてこのミステイクの後はまたヒロはマラカスの消し方が解らなくって、
「消えないんだ・・・。」
って(笑)
結局スタッフさんにお願いして次の準備へ。
ヒロがマラカスと格闘している間にステージ下手前にはキーボードがセッティング。
これが!!!!!!!!
2階席万歳!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロの手元が全部見える!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
思ったよりもしっかりした手つきで、当然なんだけど大ちゃんとはまた全然違った感じ。
ヒロの指って長くて美しいじゃない?
手もさ、大きいって言うか、大ちゃんの手って、まるっとしてるけど骨ばってるイメージで、鍵盤の上にある手って言ったらアレを見慣れてしまってたから、ものすごく新鮮だったし、なんていうか色気を感じてしまったんですよね。
男の人が弾いてる・・・って感じで、まぁその辺はヒロの携帯サイトに入っている方はそれを見ていただければ納得していただけるかと。
こんなところまで美しいんだ・・・みたいな。
こればっかりは2階席で良かった!!って思ったよ。
そんなヒロ、I&Iを1コーラス、ほぼ大きなミスなく弾き終えて、渾身のピースをしてました。
そのままバンドで2コーラス目へ。
伸び伸びと歌ってくれてさすがの安定感。
この曲はやっぱり特別だよね。
そしてそこから一気にCritical Callingへ。
これ、カッコいい!!!!!!!!!!!!!!!
照明もI&Iからガラッと変わって攻めまくりなんだよね。
I&Iのピアノの時はヒロだけスポットで抜かれてて、その後バンドになると明るい、どちらかと言うと白とか黄色とかそういう感じになるんだけど、Critical Callingは赤とか青とかダークな色にステージが染め上げられて行って、それがリズムに合わせて明滅したりするのがカッコいいんだよね〜〜。
ヒロのパフォーマンスも変わるしね。
そしてそんな攻め攻めから
「心の中で一緒に歌いましょう!」
って言ってくれるエブリディ。
またステージの空気がガラッと変わります。
ヒロの放つメッセージが本当に染み渡るように会場中があたたかい空気に包まれるのが2階席だと余計に感じるよ。
ノンストップで突っ走ってきた後半戦、ラストはここも息をつかせぬWish in the dark
一気にまくし立てて、
「サンキュー、東京!!」
ん?????
東京??????
この時はあんまり気にしてなかったし、そもそもさくら自身も遠征民なのであんまり土地の事を意識してないってのもあったんだけど・・・。
これ、翌日の名古屋で暴露されました(笑)
詳しくは名古屋で書くね。
そんな感じで本編終了の後は盛大な拍手でアンコール待ち。
ヒロソロ、ホント拍手のテンポ速くね(笑)
まぁそれだけ待ちきれないんだけど。
そして始まったアンコール、まずはワンラブから。
この日はミントグリーンのツアーTシャツでした。
靴下には3本線が入ったものになってた。
そう!!さっきの後半の衣装、下は前半と変わらなかった。
靴を履き替えたのはここからだったね。
なので後半は上のジャケットとシャツがチェックのシャツに変わっただけでした。
ギターを弾きながら歌うヒロは優しい視線を客席に向けてくれました。
ここでゆっくりとMC
「いろいろね、今、僕ら、同じね、地球・・・地球って言ったらなんかあれだけど、同じ星に生きてる者同士で、今の気持ちにぴったりな曲を選曲して、1曲1曲、1人1人皆さんの心に響くようなものをチョイスして、自分なりに心を込めてお届けしたつもりです。みなさんに、届いてくれていたら嬉しいです。」
めっちゃ届いてますよ〜〜〜〜。
「僕も毎日生活してて、結構家の中にいることが多くて、もしこうやってみんなに会える機会がなかったらどうなってたんだろうなって考えると、結構ね、厳しいかなぁ・・・なんて思わなくて、済んでるのは、みんなのおかげです、どうもありがとう。」
なんかこれを聞いた時に、やっぱりヒロがものすごい閉塞した毎日を送っている事が伝わって来て、そういう意味でもファンの為と言うよりはヒロのためにライブをやって欲しいと思ったよ。
「ホラ、今って、結構自分自身と向き合う、否応なく向き合わされる時間が、長い、じゃん。
・・・長い、じゃんって言った?オレ。じゃんって。ま、いいよね(笑)
だから考えると応援してくれているみんなに、これから人生もっともっと長いと思うんですけれども、ホントに、ちょっと言い方変かも知れませんけれども、なんかこう、役に立てるような人生と言うか、みんなの人生の彩と言うか、力と言うか、元気と言うか、そういうものを、一緒に生きて来てホントに良かったなって思ってもらえるようにこれからも活動を頑張って行きたいなって思っているので、ホントに是非皆さん、よろしくお願いいたします。」
ヒロって毎回こう言う事ホントに大切に大切に言ってくれるよね。
その気持ちだけでホントに充分だし、ヒロがいて、ポジティブなメッセージを送ってくれる事がもう既に一緒に生きて来て良かったって思えることだから、ヒロはヒロのままで思うように突き進んで欲しいと思うのですよ。
そういう姿勢でいるヒロを好きになったわけで、まぁみんなの事を思う姿勢が前に強く進んでいく糧になってるんだろうなってことも解るから持ちつもたれつ?そんな対等な関係じゃないかもしれないけど、とにかくどうもありがとうなわけですよ。
ヒロみたいだ(笑)
そして話はGAME CHANGERの事に
「だから、今年はGAME CHANGER。
あれ、フルバージョンって、いつ出るんですかね?」
って客席に聞いて、
「オレが聞いてどうする。」
って速攻突っ込んでました(笑)
ホント、いつ出るんだろうか?
「多分ね、機会・・・タイミングを見て、」
って舞台袖を伺ったんだけど、
「誰もいないですね(笑)」
ヒロちゃん、撃沈(笑)
「アレね、実は、今日、これみんな、他言しちゃダメだからね、Twitterとかダメだからね。メッ!!これから言う事。」
この『メッ!』が可愛かったのよ!!!!
指でバッテン作って子供に言うように言ってくれたの。
可愛すぎる!!!!!!!!!!!!!!!
で、その話の内容は・・・メッ!!なので言えないんですけど、GAME CHANGERの作成秘話と言うか、そんな感じでした。
まぁ制作には試行錯誤がつきものですよね〜的なお話。
「で、出来上がったら、い〜い曲じゃん!!
これは作詞家の方にね、書いていただいたものなんですけれども、素晴らしいですよね。僕も歌ってて、そうだな!って思いながら歌わせてもらってて。」
という事でフルバージョンのリリースが出た際にはよろしくと言っていました。
そして本日のI&Iについても。
「1日目はね、ちょっと上手くいかなかったから、僕ね、家でね、どんな練習したか解ります?
ホラ、この場所って、どうなるか解ります?
部屋の、電気を消して練習したんだよね、家で。廊下の電気だけ点けて。部屋の明かりを真っ暗にして、弾きながら、他人が見たらホラーの世界です。上手く行きましたよね、今日。」
確かに、部屋で電気ついてると鍵盤が良く見えるけど、ステージでは青のピンスポが薄く下りてる状態で弾き始めるからね。
手元が見えづらいとやっぱりそれだけで難しいよね。
I&Iについてももう何十年も前にみんなを思いながら作った曲をこうして時間が経っても同じようにみんなに向けて歌っていけるって言うのは本当に幸せだと言っていました。
そして
「あとは、久し振りに、ホラ、やさしい罠、やったでしょ?あれ、どうだった?
アレって何年前?アレ作ったのが・・・アレ、今、オレ、何歳だっけ???」
歳を超越しているヒロちゃん。都合の悪いことはどんどん忘れて行きます(笑)
「え??だから、にじゅう・・・」
と計算し始めてあまりにも前な事に改めて気づいたヒロちゃん
「こんばんわー(^-^)」
誤魔化しました(笑)
でもさ、アレを20代の時に作ってるんだよ。
それが凄くない?
私ね、このやさしい罠ってヒロソロの中でも世界観が秀逸だと思ってるのね。
全てがラストの1行に集約されてるって言うかさ。
男女のこういう食い違いと言うかジレンマ的なものって普遍的にあるじゃない。
好きだけど100%それだけじゃないって言うか、好きだからこそ許せない事とか嫌いになる瞬間って言うか、言葉にしないけど悶々としてる部分と言うか、そういうのがさ、ものすごく淡々と表現されてるって言うのかな?
男女の対の歌詞も良いし、特に恨み言とか言ってないんだけど、背中を向けあってるような雰囲気って言うのかな。
多分このままだと派手なケンカするか自然消滅するような雰囲気の2人じゃない?
愛情がもうないみたいな雰囲気の持って行き方じゃないですか。
それがラストの1行がある事によって、ガラッと意味合いが変わってくるのよね。
あぁこうやって2人はずっと続いて行くんだな、そこにはキライと言えるほどの深い愛情があるんだなって。
本当のところが解ってるから消えろって言えるんだなって思うわけですよ。
もちろんその深さが本当に苦しくなって逃げ出したいって気持ちも本当なんだろうけど、それでもお互いがそばにある事が自然で、それは日常の風景で、変わらない毎日のひとコマに過ぎないんだろうなって感じ。
心の中ではさざ波が立つ事もあるけど日常は穏やかに凪いでいるいる感じって言うのかな?
それがラストの1行ですごく普遍的になってる感じがさ〜〜〜。
まぁこれは私の勝手な解釈なのでヒロ本人は全く別の事を思って書いたかもしれないけど。
私はこの曲からどす暗い感情も深い愛情も感じ取れて、それが決して情感たっぷりな歌詞でないところに魅力を感じるわけです。
実はこの曲をモチーフに1本台本書いたくらい(笑)
もちろん他にもステキな曲はたくさんあるんだけど、これは私の中では好きのジャンルがちょっと別。
こういう曲だからその時、ヒロがどういうふうに歌ってくれるのか、その歌い方でいくらでも化ける曲だったりするんだよね。
いつぞやはめちゃめちゃエロく歌ってくれたよね〜〜。
ゴメン、めっちゃ語ってしまった・・・。
今聴くと新鮮じゃない?なんてヒロも言ってたけど、これはその時の状況や年齢によっても感じ方が変わるだろうな〜って思う。
そういう曲を書いてくれてる事がすごい。
ヒロのこういう感性がホントに好きなんだよね〜〜〜。
という事でここでメンバーの紹介も改めて。
「シーちゃん、一言。」
「みんな大人しいね。」
「喋っちゃいけいないの。」
「あ、そうなの?禁止なの。」
って言った後、もう何も言えなくなってるシーちゃんに、
「はい、怒られた〜〜。」
って笑ってるヒロが可愛かった!
この後シーちゃんが喋っていいものかどうなのかモダモダしてると
「今日は長めでいいんだから。」
ってヒロがお泊りだからな雰囲気を醸し出し、
「あのさ、最初からずっとマイクが立ってるんだけど、マイク使ったのさっきと今しかないの。」
「いーじゃん、なんか。特別感あるじゃん。」
ってヒロが言うとシーちゃん笑ってて、
「じゃあさ、これから歌って。」
「歌う?何を?」
「次さ〜、」
「ワンコーラス歌う?」
「いいよいいよ、シーちゃん歌って。」
「みんな帰られちゃうから。」
ってシーちゃんがへらへらしてるとヒロが何だよもう!って感じに笑っちゃって
「シーちゃんですっ!」
って締めた(笑)
毎回シーちゃんとのトークはグダグダになるよね。
「ホント シーちゃんは、だってデリプラのやつから出てるからね。」
「もう、ヒロが頑張り続ける限り絶対。むしろついて行く、つもりです。」
ってシーちゃんが言うとヒロが大きく頷いてたんだけど、
「まぁ身体の自由がきかなく・・・」
「そう言う事言わないよ!!!めっちゃ元気ですっ!!!
最近僕、ダンベルの量、増やしましたからね。」
「そういうの必要だよね。」
「そうだよ。絶対ね、すごい変わるよ。」
ってストイックなヒロが言ったんだけど、
「最近、人にね、若い頃の貯金で頑張ってます言うんだけど。」
「シーちゃん、若い頃の貯金があるの?」
「そう。だから食べるものとか全然考えてなかったんだけど、」
「そんなダメだよぉ〜考えなきゃぁ〜。」
ってここでもヒロが欽ちゃんのモノマネしてた。
「でもやってないけどね。まだ不摂生するよ。」
とシーちゃんは全然改心する予定はないご様子。
そしてこの後ふいに言ったヒロの言葉にシーちゃんがポロリしたんだよね。
「シーちゃんでも、健康的じゃないの?結構昔から割と。」
「そうでしょ?そう見えるでしょ?でも、あ、大ちゃんタバコやめたもんね。」
え?????
会場がざわつきました。
「そう、だね。え?コレ別に言っていいんだよね?みんな知ってる?知らない?」
もちろん知らない訳で・・・
「楽屋じゃないんだよ、シーちゃん。楽屋じゃ〜、ダメだよぉ〜。」
ってまた欽ちゃんの真似してシーちゃんを窘めてましたが、ヒロの挙動が・・・。
「オフレコだったの?」
ってシーちゃんは割と動じてなくて
「でもいい事だからね!ウン、ウン。」
って何とかしようとしてるヒロが。
「・・・まだ引っ張って大丈夫かな?」
「全然いいよ。」
って多分この時ヒロは時間的な事だと思ったんだろうね。そしたらシーちゃんが、
「大ちゃんが吸ってるから俺もって吸えるなって思ってたんだけど、」
「あ、その話。頑張ってるよ〜〜点数あげて〜〜。」
ってまたしても欽ちゃんをやってシーちゃんの話を遮っておりました。やっぱりオフレコだったのかなって感じ。
その後、恐らくこれ以上シーちゃんに話させるのは危険だと感じたのか、話し始めたシーちゃんから引き取るようにヒロが、
「でもでもでもホントに大ちゃんは、すごくね、ホントにね、ちゃんと、ま、僕もいろいろ言わせてもらってたり、そうのもちゃんと。最近はね、オレ以上に健康の事とか考えたりとかして、すごいですからね、本当に。」
「ヒロも大ちゃんもアレだよね、アツくなったら結構ね、入り込むもんね。」
「入り込むね。でもオレのが飽きるの早いけどね。」
「かな?かもしんない。でもアクティブだよね、ヒロは。大ちゃんも宇宙とかシンセとかすごいもんね。」
「でももともと宇宙って言ってたのはオレだからね。」
この辺からシーちゃんのマイペースな話を必死にヒロが食い止めるみたいな攻防戦が(笑)
ヒロは海のイメージがあるとか言う事も言われてた。
「前にさ、大ちゃんに火星に行けたらどうするって聞かれてさ、普通に怖いって言ったら、大ちゃんすごい真顔でさ。」
「シーちゃんが怖いって言ったの?」
「そう。だって怖いでしょ?空気だってさ、」
「怖いよ。だって危ないもん。帰ってこれなくなっちゃうかもしれない。みんなに会えなくなっちゃかもしれない。
でも、ホントに安全に行けるんだったら行きたいけどね。」
って話をしてたら、どんどん話が楽屋っぽくなって来て、チケットが買えるのかとかそう言う事をシーちゃんが言い始めたらとうとうヒロが
「どんどんダレて来たよぉ〜。」
って欽ちゃんで返してた(笑)
最後には
「シーちゃんも大ちゃんを見習って生活を変えていきますよ。イェイイェイ!」
って強制終了。
そしてもりおさんを紹介すると
「清水さん、自由すぎ。」
苦笑した様子で釘をさすもりおさんの姿が・・・。
やっぱりオフレコだったのかな、大ちゃんの話。
そんなふうにされると穿った見方をしてしまいますよ。
やめなきゃいけない理由があったのか、単にやめようと思ったのか・・・。
実際のところはどうなんだろうね。
まぁ健康になる事はいい事だけど。
もりおさんとは近況の報告みたいな感じだった。
「忙しいでしょ?」
「でも去年とかはね。」
「まぁね・・・。」
なんてこのご時世ならではの話もしながら
「でももりおくんいないと何にも進まないからね。」
「ありがとうございます。」
なんてやり取りをしておりました。
今回人数が減ったからアレンジもいろいろ変えなきゃいけなかったみたいな話をしてて、
「あれ?元気してるのかな?しばちゃんとか。」
「ね。確かに。」
って話してると、
「あ!!巻きが入りましたね!」
「さすがに?」
「あ・・・ちょっと怒ってるよぉ〜。」
って欽ちゃんで(笑)
そうだよね、シーちゃんでかなり喋ったもんね。
と言う訳であっという間にもりおさんのところは終わっちゃった。
かなり巻きでまだまだコールをしてくれて、その途中で
「これ言いながら喉をあっためてるんだよ。」
なんて暴露も(笑)
確かにまだまだっていっぱい言いながら声を出していく準備、出来るもんね。
いきなり全力で歌い出したら喉が飛んじゃいますよ。
と言う訳で始まったワイルドタマシイ。
これ、始まる時ヒロのアカペラからなのがカッコイイよね。
ラストまでヒロもフルスロットルで、お立ち台に駆け登ってくれるのがカッコイイ。
そのタイトル通りワイルドなヒロが見れるのもこの曲の楽しい所。
ガッツリ足を開いて腰を落としてシャウトしてくれたり、射るような視線を向けてくれるのがカッコイイ!!
そしてラストはYahho!
ここではヒロがお立ち台からジャンプを繰り返してくれて、その飛び方が可愛かったりカッコよかったり、まさにご機嫌ジャンプなのです。
あの足を後ろにピョンってするジャンプ、可愛いんだよね。
今回はあんまり激しく動き回るって感じじゃなかったので、ジャンプも片足だけ曲げてのジャンプで、可愛いんだよ〜〜〜。
そしてこの曲ではもりおさんがピアニカで前に来てくれます。
コレもホント定番になったよね〜〜〜。
スタッフも慣れて来たのでコードさばきが上手くなってる(笑)
最初の頃はもりおさんの動きについていけなくて、引っかかってたり、もりおさんが動くのセーブしてたりしてたけど、今は普通にセンターに出てきたりして、ヒロともアイコンタクト取ったり、ラストの方はシーちゃんと並んで弾いてたり、自由度が増したよね。
そしてラストは
「心で、心でね、Hey!!」
ってコール&レスポンスしてくれました。
バンドメンバーを先に見送って、ラストはヒロ。
「あ〜〜終わっちゃった!!楽しんでもらえました?
日々大変なことが続くと思うんですが、そんな時は今日、この瞬間を思い出して、明日への活力にしてもらえたら嬉しいです。みんなどうもありがとう!!」
そしてマイクなしでI&Iを歌ってくれました。
ホントにこれを聞くとすごい声量だなって思います。
ヒロがどれだけ自分を律してるのか・・・。
「see you next time
愛してます!!」
と大きく手を振ってはけて行きました。
終わってしまった。
大阪も楽しいライブでした〜〜〜。
そしてライブ終了後、大阪ってホントすごいって思ったのが、20時過ぎたらあっと言う間にお店が閉まった事。
ライブ終了後、もう何処かお店に入るのは難しそうだったので、何かテイクアウトしようかな〜って思って、なんばの街をフラフラと歩いてみたんです。
何ならホテルまで散歩してもいいか〜くらいの気持ちで。
途中で大阪らしいものを買えたらいいなって思ってたら・・・何にもなくない???
結局ホテルまで歩いたんだけど、その途中に心躍る大阪ご飯はなくて、と言うかお店自体がもうやってなくて、結局コンビニご飯でした・・・(泣)
せっかく大阪なのに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
コロナになって初めてお泊り遠征したけど、こんなに切ない遠征は初めてです・・・。
しょうがないんだけどさ。
これを見て東京ってやっぱり緩いな〜って。
何かしらお店開いてるもの。テイクアウトでも。
こんなところでひしひしとコロナの状況を感じました。
何はともあれ無事に大阪公演も終了です!!
終わった〜〜〜〜〜(笑)
今日、昼からこれだよ。
誰かご飯作って〜〜〜〜(笑)
あれ、フルバージョンって、いつ出るんですかね?」
って客席に聞いて、
「オレが聞いてどうする。」
って速攻突っ込んでました(笑)
ホント、いつ出るんだろうか?
「多分ね、機会・・・タイミングを見て、」
って舞台袖を伺ったんだけど、
「誰もいないですね(笑)」
ヒロちゃん、撃沈(笑)
「アレね、実は、今日、これみんな、他言しちゃダメだからね、Twitterとかダメだからね。メッ!!これから言う事。」
この『メッ!』が可愛かったのよ!!!!
指でバッテン作って子供に言うように言ってくれたの。
可愛すぎる!!!!!!!!!!!!!!!
で、その話の内容は・・・メッ!!なので言えないんですけど、GAME CHANGERの作成秘話と言うか、そんな感じでした。
まぁ制作には試行錯誤がつきものですよね〜的なお話。
「で、出来上がったら、い〜い曲じゃん!!
これは作詞家の方にね、書いていただいたものなんですけれども、素晴らしいですよね。僕も歌ってて、そうだな!って思いながら歌わせてもらってて。」
という事でフルバージョンのリリースが出た際にはよろしくと言っていました。
そして本日のI&Iについても。
「1日目はね、ちょっと上手くいかなかったから、僕ね、家でね、どんな練習したか解ります?
ホラ、この場所って、どうなるか解ります?
部屋の、電気を消して練習したんだよね、家で。廊下の電気だけ点けて。部屋の明かりを真っ暗にして、弾きながら、他人が見たらホラーの世界です。上手く行きましたよね、今日。」
確かに、部屋で電気ついてると鍵盤が良く見えるけど、ステージでは青のピンスポが薄く下りてる状態で弾き始めるからね。
手元が見えづらいとやっぱりそれだけで難しいよね。
I&Iについてももう何十年も前にみんなを思いながら作った曲をこうして時間が経っても同じようにみんなに向けて歌っていけるって言うのは本当に幸せだと言っていました。
そして
「あとは、久し振りに、ホラ、やさしい罠、やったでしょ?あれ、どうだった?
アレって何年前?アレ作ったのが・・・アレ、今、オレ、何歳だっけ???」
歳を超越しているヒロちゃん。都合の悪いことはどんどん忘れて行きます(笑)
「え??だから、にじゅう・・・」
と計算し始めてあまりにも前な事に改めて気づいたヒロちゃん
「こんばんわー(^-^)」
誤魔化しました(笑)
でもさ、アレを20代の時に作ってるんだよ。
それが凄くない?
私ね、このやさしい罠ってヒロソロの中でも世界観が秀逸だと思ってるのね。
全てがラストの1行に集約されてるって言うかさ。
男女のこういう食い違いと言うかジレンマ的なものって普遍的にあるじゃない。
好きだけど100%それだけじゃないって言うか、好きだからこそ許せない事とか嫌いになる瞬間って言うか、言葉にしないけど悶々としてる部分と言うか、そういうのがさ、ものすごく淡々と表現されてるって言うのかな?
男女の対の歌詞も良いし、特に恨み言とか言ってないんだけど、背中を向けあってるような雰囲気って言うのかな。
多分このままだと派手なケンカするか自然消滅するような雰囲気の2人じゃない?
愛情がもうないみたいな雰囲気の持って行き方じゃないですか。
それがラストの1行がある事によって、ガラッと意味合いが変わってくるのよね。
あぁこうやって2人はずっと続いて行くんだな、そこにはキライと言えるほどの深い愛情があるんだなって。
本当のところが解ってるから消えろって言えるんだなって思うわけですよ。
もちろんその深さが本当に苦しくなって逃げ出したいって気持ちも本当なんだろうけど、それでもお互いがそばにある事が自然で、それは日常の風景で、変わらない毎日のひとコマに過ぎないんだろうなって感じ。
心の中ではさざ波が立つ事もあるけど日常は穏やかに凪いでいるいる感じって言うのかな?
それがラストの1行ですごく普遍的になってる感じがさ〜〜〜。
まぁこれは私の勝手な解釈なのでヒロ本人は全く別の事を思って書いたかもしれないけど。
私はこの曲からどす暗い感情も深い愛情も感じ取れて、それが決して情感たっぷりな歌詞でないところに魅力を感じるわけです。
実はこの曲をモチーフに1本台本書いたくらい(笑)
もちろん他にもステキな曲はたくさんあるんだけど、これは私の中では好きのジャンルがちょっと別。
こういう曲だからその時、ヒロがどういうふうに歌ってくれるのか、その歌い方でいくらでも化ける曲だったりするんだよね。
いつぞやはめちゃめちゃエロく歌ってくれたよね〜〜。
ゴメン、めっちゃ語ってしまった・・・。
今聴くと新鮮じゃない?なんてヒロも言ってたけど、これはその時の状況や年齢によっても感じ方が変わるだろうな〜って思う。
そういう曲を書いてくれてる事がすごい。
ヒロのこういう感性がホントに好きなんだよね〜〜〜。
という事でここでメンバーの紹介も改めて。
「シーちゃん、一言。」
「みんな大人しいね。」
「喋っちゃいけいないの。」
「あ、そうなの?禁止なの。」
って言った後、もう何も言えなくなってるシーちゃんに、
「はい、怒られた〜〜。」
って笑ってるヒロが可愛かった!
この後シーちゃんが喋っていいものかどうなのかモダモダしてると
「今日は長めでいいんだから。」
ってヒロがお泊りだからな雰囲気を醸し出し、
「あのさ、最初からずっとマイクが立ってるんだけど、マイク使ったのさっきと今しかないの。」
「いーじゃん、なんか。特別感あるじゃん。」
ってヒロが言うとシーちゃん笑ってて、
「じゃあさ、これから歌って。」
「歌う?何を?」
「次さ〜、」
「ワンコーラス歌う?」
「いいよいいよ、シーちゃん歌って。」
「みんな帰られちゃうから。」
ってシーちゃんがへらへらしてるとヒロが何だよもう!って感じに笑っちゃって
「シーちゃんですっ!」
って締めた(笑)
毎回シーちゃんとのトークはグダグダになるよね。
「ホント シーちゃんは、だってデリプラのやつから出てるからね。」
「もう、ヒロが頑張り続ける限り絶対。むしろついて行く、つもりです。」
ってシーちゃんが言うとヒロが大きく頷いてたんだけど、
「まぁ身体の自由がきかなく・・・」
「そう言う事言わないよ!!!めっちゃ元気ですっ!!!
最近僕、ダンベルの量、増やしましたからね。」
「そういうの必要だよね。」
「そうだよ。絶対ね、すごい変わるよ。」
ってストイックなヒロが言ったんだけど、
「最近、人にね、若い頃の貯金で頑張ってます言うんだけど。」
「シーちゃん、若い頃の貯金があるの?」
「そう。だから食べるものとか全然考えてなかったんだけど、」
「そんなダメだよぉ〜考えなきゃぁ〜。」
ってここでもヒロが欽ちゃんのモノマネしてた。
「でもやってないけどね。まだ不摂生するよ。」
とシーちゃんは全然改心する予定はないご様子。
そしてこの後ふいに言ったヒロの言葉にシーちゃんがポロリしたんだよね。
「シーちゃんでも、健康的じゃないの?結構昔から割と。」
「そうでしょ?そう見えるでしょ?でも、あ、大ちゃんタバコやめたもんね。」
え?????
会場がざわつきました。
「そう、だね。え?コレ別に言っていいんだよね?みんな知ってる?知らない?」
もちろん知らない訳で・・・
「楽屋じゃないんだよ、シーちゃん。楽屋じゃ〜、ダメだよぉ〜。」
ってまた欽ちゃんの真似してシーちゃんを窘めてましたが、ヒロの挙動が・・・。
「オフレコだったの?」
ってシーちゃんは割と動じてなくて
「でもいい事だからね!ウン、ウン。」
って何とかしようとしてるヒロが。
「・・・まだ引っ張って大丈夫かな?」
「全然いいよ。」
って多分この時ヒロは時間的な事だと思ったんだろうね。そしたらシーちゃんが、
「大ちゃんが吸ってるから俺もって吸えるなって思ってたんだけど、」
「あ、その話。頑張ってるよ〜〜点数あげて〜〜。」
ってまたしても欽ちゃんをやってシーちゃんの話を遮っておりました。やっぱりオフレコだったのかなって感じ。
その後、恐らくこれ以上シーちゃんに話させるのは危険だと感じたのか、話し始めたシーちゃんから引き取るようにヒロが、
「でもでもでもホントに大ちゃんは、すごくね、ホントにね、ちゃんと、ま、僕もいろいろ言わせてもらってたり、そうのもちゃんと。最近はね、オレ以上に健康の事とか考えたりとかして、すごいですからね、本当に。」
「ヒロも大ちゃんもアレだよね、アツくなったら結構ね、入り込むもんね。」
「入り込むね。でもオレのが飽きるの早いけどね。」
「かな?かもしんない。でもアクティブだよね、ヒロは。大ちゃんも宇宙とかシンセとかすごいもんね。」
「でももともと宇宙って言ってたのはオレだからね。」
この辺からシーちゃんのマイペースな話を必死にヒロが食い止めるみたいな攻防戦が(笑)
ヒロは海のイメージがあるとか言う事も言われてた。
「前にさ、大ちゃんに火星に行けたらどうするって聞かれてさ、普通に怖いって言ったら、大ちゃんすごい真顔でさ。」
「シーちゃんが怖いって言ったの?」
「そう。だって怖いでしょ?空気だってさ、」
「怖いよ。だって危ないもん。帰ってこれなくなっちゃうかもしれない。みんなに会えなくなっちゃかもしれない。
でも、ホントに安全に行けるんだったら行きたいけどね。」
って話をしてたら、どんどん話が楽屋っぽくなって来て、チケットが買えるのかとかそう言う事をシーちゃんが言い始めたらとうとうヒロが
「どんどんダレて来たよぉ〜。」
って欽ちゃんで返してた(笑)
最後には
「シーちゃんも大ちゃんを見習って生活を変えていきますよ。イェイイェイ!」
って強制終了。
そしてもりおさんを紹介すると
「清水さん、自由すぎ。」
苦笑した様子で釘をさすもりおさんの姿が・・・。
やっぱりオフレコだったのかな、大ちゃんの話。
そんなふうにされると穿った見方をしてしまいますよ。
やめなきゃいけない理由があったのか、単にやめようと思ったのか・・・。
実際のところはどうなんだろうね。
まぁ健康になる事はいい事だけど。
もりおさんとは近況の報告みたいな感じだった。
「忙しいでしょ?」
「でも去年とかはね。」
「まぁね・・・。」
なんてこのご時世ならではの話もしながら
「でももりおくんいないと何にも進まないからね。」
「ありがとうございます。」
なんてやり取りをしておりました。
今回人数が減ったからアレンジもいろいろ変えなきゃいけなかったみたいな話をしてて、
「あれ?元気してるのかな?しばちゃんとか。」
「ね。確かに。」
って話してると、
「あ!!巻きが入りましたね!」
「さすがに?」
「あ・・・ちょっと怒ってるよぉ〜。」
って欽ちゃんで(笑)
そうだよね、シーちゃんでかなり喋ったもんね。
と言う訳であっという間にもりおさんのところは終わっちゃった。
かなり巻きでまだまだコールをしてくれて、その途中で
「これ言いながら喉をあっためてるんだよ。」
なんて暴露も(笑)
確かにまだまだっていっぱい言いながら声を出していく準備、出来るもんね。
いきなり全力で歌い出したら喉が飛んじゃいますよ。
と言う訳で始まったワイルドタマシイ。
これ、始まる時ヒロのアカペラからなのがカッコイイよね。
ラストまでヒロもフルスロットルで、お立ち台に駆け登ってくれるのがカッコイイ。
そのタイトル通りワイルドなヒロが見れるのもこの曲の楽しい所。
ガッツリ足を開いて腰を落としてシャウトしてくれたり、射るような視線を向けてくれるのがカッコイイ!!
そしてラストはYahho!
ここではヒロがお立ち台からジャンプを繰り返してくれて、その飛び方が可愛かったりカッコよかったり、まさにご機嫌ジャンプなのです。
あの足を後ろにピョンってするジャンプ、可愛いんだよね。
今回はあんまり激しく動き回るって感じじゃなかったので、ジャンプも片足だけ曲げてのジャンプで、可愛いんだよ〜〜〜。
そしてこの曲ではもりおさんがピアニカで前に来てくれます。
コレもホント定番になったよね〜〜〜。
スタッフも慣れて来たのでコードさばきが上手くなってる(笑)
最初の頃はもりおさんの動きについていけなくて、引っかかってたり、もりおさんが動くのセーブしてたりしてたけど、今は普通にセンターに出てきたりして、ヒロともアイコンタクト取ったり、ラストの方はシーちゃんと並んで弾いてたり、自由度が増したよね。
そしてラストは
「心で、心でね、Hey!!」
ってコール&レスポンスしてくれました。
バンドメンバーを先に見送って、ラストはヒロ。
「あ〜〜終わっちゃった!!楽しんでもらえました?
日々大変なことが続くと思うんですが、そんな時は今日、この瞬間を思い出して、明日への活力にしてもらえたら嬉しいです。みんなどうもありがとう!!」
そしてマイクなしでI&Iを歌ってくれました。
ホントにこれを聞くとすごい声量だなって思います。
ヒロがどれだけ自分を律してるのか・・・。
「see you next time
愛してます!!」
と大きく手を振ってはけて行きました。
終わってしまった。
大阪も楽しいライブでした〜〜〜。
そしてライブ終了後、大阪ってホントすごいって思ったのが、20時過ぎたらあっと言う間にお店が閉まった事。
ライブ終了後、もう何処かお店に入るのは難しそうだったので、何かテイクアウトしようかな〜って思って、なんばの街をフラフラと歩いてみたんです。
何ならホテルまで散歩してもいいか〜くらいの気持ちで。
途中で大阪らしいものを買えたらいいなって思ってたら・・・何にもなくない???
結局ホテルまで歩いたんだけど、その途中に心躍る大阪ご飯はなくて、と言うかお店自体がもうやってなくて、結局コンビニご飯でした・・・(泣)
せっかく大阪なのに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
コロナになって初めてお泊り遠征したけど、こんなに切ない遠征は初めてです・・・。
しょうがないんだけどさ。
これを見て東京ってやっぱり緩いな〜って。
何かしらお店開いてるもの。テイクアウトでも。
こんなところでひしひしとコロナの状況を感じました。
何はともあれ無事に大阪公演も終了です!!
終わった〜〜〜〜〜(笑)
今日、昼からこれだよ。
誰かご飯作って〜〜〜〜(笑)
それはオフレコ???
とうとう全部の公演が終了してしまったよ〜〜〜(号泣)
もっともっと楽しみたかったよ〜〜〜〜
毎回そうだけど、ツアーが終わると切なすぎる・・・。
こんにちは、さくらです。
既に抜け殻状態で、次の予定早くプリーズです。
そんな訳で少しでも生きる活力を復活させるべく楽しい時間を反芻しながらレポ行きたいと思いま〜〜〜す。
と言う訳で久し振りに遠征してきました!大阪!
実は今回さくら、全通しました〜〜〜〜(笑)
いやいや、もちろん最新の注意も払いつつ、行きたくても行かれない方がたくさんいる中で本当に贅沢なことだとは思うんです。
なので少しでも思いを共有できたら・・・と言う気持ちで頑張って書きますよ!!
と言う訳で大阪です。
今回初の2階席。
なんばHatchで2階、実は初めてだったんです。
なので最初、チケ番来た時、かなり凹みました・・・。
せっかく遠征するのに〜〜〜〜〜〜(泣)
しかし、同じ空間にいられる事だけで・・・と思っていたんですが、これがトータルで振り返ってみるとなかなかの♪
と言う感じなので今回は引きのアングルで舞台上の事をいろいろとレポしていけたらいいかなと思っていますが、既に記憶が・・・(苦)
前回はヒロに気を取られすぎてセットとか何にも覚えてなかったんですが、今回は2階席だし、全体をちゃんと冷静に見ることが出来ました。
まず、ステージですが、前方にお立ち台が4つ。
センターふたつのお立ち台を挟むようにダイヤ型に多分高さ30センチくらいなのかな?徘徊できるくらいのスペースのこあがり的な感じでありました。
そのダイヤの両サイドにシンセとギターって感じかな。
正確には解らないけど、ダイヤ型の台は恐らく2メートル四方くらいじゃなかったんだろうか?
そのダイヤ型の台の後ろ部分にヒロのドリンクスタンドがあるみたいな感じ。
前側の辺の途中にお立ち台が両サイドに2つくっついてるって言ったら解りやすいかな?
なのでダイヤ型の台とお立ち台が階段状になってる感じ。
ステージ端のダイヤの台にくっついてないお立ち台にはちゃんと階段になるように1段足されてたので、ダイヤ型の台の高さも階段の1段くらいって思ってもらえると解りやすいかも。
う〜〜ん、文章で説明するのは難しい・・・。
そして前回全然気付いてなかったんですけど、ステージ後方にはネジネジの白い柱が8本ありました。
なんて言うの?ギリシャの神殿とかでよくある感じ?
ホント、私ヒロ以外何も見てなかったんだ・・・と気付かされた(アホ)
しょうがないじゃん!!だって2年振りだったんだもの!!!!!
そんな感じでいろいろ準備をして開演を待つ事しばし、ふと暗転になり始まりました〜〜〜!!!!!
本日は下手側なのでもりおさん側です。
やっぱり上からだと照明が本当にきれいに見える。
もちろん近くで見たいって言うのもあるけど、ステージをこうして俯瞰で見られるのもまた別の楽しみ方があったりするよね。
近いと自分も照明の中に入っちゃうこともあるし、レーザーとかの効果が解りづらかったりするんだけど、2階席はそういうのがすごくきれいに見える。
そしてヒロからは絶対に見られないという変な安心感(笑)
なので心置きなくニヤニヤできる訳でございます。
まぁ今はマスクがあるからかなり助かってますけれども。
そんな感じでステージにまずバンドの2人が登場して、ギターの音からスタート。
この時シーちゃんには赤のライト、もりおさんには青のライトが当たってたのがキレイだった。
始まるワクワク感みたいなのを感じるよね。
そして始まったイントロに白スーツのヒロが登場。
ステージが一気に明転します。
今日もカッコいい!!!!!!!!
この時、一斉にヒロにスポットが集まって行くのがキレイだったなぁ。
まさにスターって感じだった。
早くも手拍子を求めるヒロに思いっきりお応えします!!!
この日は1曲目から腰が動いておりました。
まぁWhy not?なのでゆるやか〜〜な感じでしたけど、調子良さそうです(笑)
軽いステップを踏みながらステージからいろんなところに視線を送ってくれて、ヒロも客席を確認してるみたいな感じだった。
そして続くシンムーン。
これはヒロが色っぽいのよね〜〜〜。
2コーラス目に入る時にクルッとターンを決めてくれたりして。
この日も抱きしめられたらのところのジャケットプレイ?を拝めました。
そんな感じで2曲をさらっとやって、一旦ご挨拶。
「元気でしたか!大阪!!会えましたね!!Glad to meet you!」
そう言って再び拍手をしながら客席を隅々まで見渡してくださいました。
「いや、今日もホントにびっくりしました。もしかしたら今日、僕らだけでやる事になるんじゃないかくらいに思ってたんですけれども、今日はね、大阪城ホールの方でもあるんですけれども、こちらを選んでくださって、8万6千人のみなさん、どうもありがとう!!」
また適当な事言ってました(笑)
そうなんです、この日、大阪城ホールではB'zのライブがあったんです。
その割には大阪そんなに混雑はしてなかったけど。
でも明らかに何かイベントあるんだな〜〜って感じの人がいた事はいたんですけど。
それともうひとつ、この日は台風がね、どうなるんだろうか?って感じで、首都圏から大阪に向かうのに調度台風の進路とぶつかるんじゃないかって。
新幹線止まったらどうしよう・・・みたいな心配も若干あったんですけど、新幹線止まったらきっとヒロもバタバタするはずだし、なんて言ったって晴れ男だし、きっと大丈夫!って変な確信を持ってました(笑)
でも一応予定時間より1時間くらい前に付くようには出たんですけど、途中特に遅れなんかもなくて大阪に着いたら晴れてる!!!
暴風雨に見舞われたのは実はこの2日間、家を出て地元の駅に向かう時が一番酷かったって言うね。
予報では大阪ヤバそうだったのに。
さすが晴れ男の威力!って感じの晴れ具合で、ヒロを信じて傘も折り畳みにしておいて良かったって思ったよ。
出掛ける時は明らかに折り畳みじゃまずそうな感じだったんだけどね。
まぁそう言う事がいろいろ重なって心配してたみたいなんだけど、これが実は最終日にもう一つの要因があった事が判明。
それは後にオーラス東京のレポで!
そんなヒロ、
「実は僕、今日は前のりしたんですよ。今日、どうなるか解らないんで、前のりして部屋で一人じっとしながらですね、一応ギターも部屋でちょっと、大丈夫かなって思いながら弾いたりしてですね、過ごしたんですけれども。」
と実は前のりしていた事が判明。
まぁそりゃあそうだよね。
だから予定より早く通り過ぎたのかな?台風。
「大阪でこうしてみなさんに実際に会うのは2年振りなんですよね。2年前、もう覚えてる方いらっしゃるか解らないですけど、僕はローラースケートで来たんですよ。」
覚えてます!!!!!!!!!!!!!
何なら花道ありました!!!!
ローラースケートで花道出たら怒られるって言ってました(笑)
懐かしい・・・アレが2年前か。
あの時、神席だったんだよね〜〜。
そして奇跡の偶然があったんだよね〜〜〜。
まさかのお友達と隣って言うね。
アレは最高に盛り上がった。
ライブってさ、もちろん一人でも楽しめるし、やってる最中はもうほぼ自分とステージの上のヒロだけの空間になるじゃない?
だから気にならないんだけど、始まる前の時間とか休憩中とか、そういう時にあそこが!!!って思いを共感し合ったりできるのが楽しかったりもするんだよね。
もちろん今みたいな状態でお話出来ない時は1人で思い出してニマニマしてたりするんだけど。
人と一緒に行くと自分が見てるポイントと違うところを見てたりするのもまた楽しいし。
今みたいな状態は1人参加にはある意味ありがたいところもあるんだけど、やっぱり良かったね!!ってハイタッチ出来るくらいになってくれたらいいなとは思う。
コロナになって良かったなって思う事のひとつは、入場も退場もストレスがない事。
みんな早々に帰宅するし、ヒロのこと追っかけ回す人もいないし、それはヒロにとっても良かったなって思う。
だって疲れてるのにさ〜人気商売とは言えちょっとここのところ酷すぎたからね。
これはずっと続いてくれたらいいのにって思うよ。
なんか話がずれちゃった・・・申し訳ない。
そんなヒロ、
「今日、ローラースケート、やってみようかと思ったんですけれども、多分怪我しますから、僕。2年経ったから。」
って笑ってました。
そしてみんなに会えた気持ちを1曲1曲に込めて届けて行くのでよろしく!とあいさつした後、転がる街へ。
ここでヒロちゃんはジャケットを脱いで雄モードにチェンジ!!
これ、めっちゃ楽しいよね。
サビでヒロちゃん、腰が勝手に動くのね(笑)
この日からかな?♪固まるだけだろのところで固まった動きをしはじめました。
ポンコツロボットみたいなやつ(笑)
ヒロもこうして歌いながらちょっとずつライブのパフォーマンスを思い出していく様がライブだな〜って改めて思うのです。
ここではめちゃめちゃシャウトしてくれて、やっぱりヒロのシャウトっていいよね〜〜〜。
そしてギターを受け取ってのAvenge Ocean
もっともっと楽しみたかったよ〜〜〜〜
毎回そうだけど、ツアーが終わると切なすぎる・・・。
こんにちは、さくらです。
既に抜け殻状態で、次の予定早くプリーズです。
そんな訳で少しでも生きる活力を復活させるべく楽しい時間を反芻しながらレポ行きたいと思いま〜〜〜す。
と言う訳で久し振りに遠征してきました!大阪!
実は今回さくら、全通しました〜〜〜〜(笑)
いやいや、もちろん最新の注意も払いつつ、行きたくても行かれない方がたくさんいる中で本当に贅沢なことだとは思うんです。
なので少しでも思いを共有できたら・・・と言う気持ちで頑張って書きますよ!!
と言う訳で大阪です。
今回初の2階席。
なんばHatchで2階、実は初めてだったんです。
なので最初、チケ番来た時、かなり凹みました・・・。
せっかく遠征するのに〜〜〜〜〜〜(泣)
しかし、同じ空間にいられる事だけで・・・と思っていたんですが、これがトータルで振り返ってみるとなかなかの♪
と言う感じなので今回は引きのアングルで舞台上の事をいろいろとレポしていけたらいいかなと思っていますが、既に記憶が・・・(苦)
前回はヒロに気を取られすぎてセットとか何にも覚えてなかったんですが、今回は2階席だし、全体をちゃんと冷静に見ることが出来ました。
まず、ステージですが、前方にお立ち台が4つ。
センターふたつのお立ち台を挟むようにダイヤ型に多分高さ30センチくらいなのかな?徘徊できるくらいのスペースのこあがり的な感じでありました。
そのダイヤの両サイドにシンセとギターって感じかな。
正確には解らないけど、ダイヤ型の台は恐らく2メートル四方くらいじゃなかったんだろうか?
そのダイヤ型の台の後ろ部分にヒロのドリンクスタンドがあるみたいな感じ。
前側の辺の途中にお立ち台が両サイドに2つくっついてるって言ったら解りやすいかな?
なのでダイヤ型の台とお立ち台が階段状になってる感じ。
ステージ端のダイヤの台にくっついてないお立ち台にはちゃんと階段になるように1段足されてたので、ダイヤ型の台の高さも階段の1段くらいって思ってもらえると解りやすいかも。
う〜〜ん、文章で説明するのは難しい・・・。
そして前回全然気付いてなかったんですけど、ステージ後方にはネジネジの白い柱が8本ありました。
なんて言うの?ギリシャの神殿とかでよくある感じ?
ホント、私ヒロ以外何も見てなかったんだ・・・と気付かされた(アホ)
しょうがないじゃん!!だって2年振りだったんだもの!!!!!
そんな感じでいろいろ準備をして開演を待つ事しばし、ふと暗転になり始まりました〜〜〜!!!!!
本日は下手側なのでもりおさん側です。
やっぱり上からだと照明が本当にきれいに見える。
もちろん近くで見たいって言うのもあるけど、ステージをこうして俯瞰で見られるのもまた別の楽しみ方があったりするよね。
近いと自分も照明の中に入っちゃうこともあるし、レーザーとかの効果が解りづらかったりするんだけど、2階席はそういうのがすごくきれいに見える。
そしてヒロからは絶対に見られないという変な安心感(笑)
なので心置きなくニヤニヤできる訳でございます。
まぁ今はマスクがあるからかなり助かってますけれども。
そんな感じでステージにまずバンドの2人が登場して、ギターの音からスタート。
この時シーちゃんには赤のライト、もりおさんには青のライトが当たってたのがキレイだった。
始まるワクワク感みたいなのを感じるよね。
そして始まったイントロに白スーツのヒロが登場。
ステージが一気に明転します。
今日もカッコいい!!!!!!!!
この時、一斉にヒロにスポットが集まって行くのがキレイだったなぁ。
まさにスターって感じだった。
早くも手拍子を求めるヒロに思いっきりお応えします!!!
この日は1曲目から腰が動いておりました。
まぁWhy not?なのでゆるやか〜〜な感じでしたけど、調子良さそうです(笑)
軽いステップを踏みながらステージからいろんなところに視線を送ってくれて、ヒロも客席を確認してるみたいな感じだった。
そして続くシンムーン。
これはヒロが色っぽいのよね〜〜〜。
2コーラス目に入る時にクルッとターンを決めてくれたりして。
この日も抱きしめられたらのところのジャケットプレイ?を拝めました。
そんな感じで2曲をさらっとやって、一旦ご挨拶。
「元気でしたか!大阪!!会えましたね!!Glad to meet you!」
そう言って再び拍手をしながら客席を隅々まで見渡してくださいました。
「いや、今日もホントにびっくりしました。もしかしたら今日、僕らだけでやる事になるんじゃないかくらいに思ってたんですけれども、今日はね、大阪城ホールの方でもあるんですけれども、こちらを選んでくださって、8万6千人のみなさん、どうもありがとう!!」
また適当な事言ってました(笑)
そうなんです、この日、大阪城ホールではB'zのライブがあったんです。
その割には大阪そんなに混雑はしてなかったけど。
でも明らかに何かイベントあるんだな〜〜って感じの人がいた事はいたんですけど。
それともうひとつ、この日は台風がね、どうなるんだろうか?って感じで、首都圏から大阪に向かうのに調度台風の進路とぶつかるんじゃないかって。
新幹線止まったらどうしよう・・・みたいな心配も若干あったんですけど、新幹線止まったらきっとヒロもバタバタするはずだし、なんて言ったって晴れ男だし、きっと大丈夫!って変な確信を持ってました(笑)
でも一応予定時間より1時間くらい前に付くようには出たんですけど、途中特に遅れなんかもなくて大阪に着いたら晴れてる!!!
暴風雨に見舞われたのは実はこの2日間、家を出て地元の駅に向かう時が一番酷かったって言うね。
予報では大阪ヤバそうだったのに。
さすが晴れ男の威力!って感じの晴れ具合で、ヒロを信じて傘も折り畳みにしておいて良かったって思ったよ。
出掛ける時は明らかに折り畳みじゃまずそうな感じだったんだけどね。
まぁそう言う事がいろいろ重なって心配してたみたいなんだけど、これが実は最終日にもう一つの要因があった事が判明。
それは後にオーラス東京のレポで!
そんなヒロ、
「実は僕、今日は前のりしたんですよ。今日、どうなるか解らないんで、前のりして部屋で一人じっとしながらですね、一応ギターも部屋でちょっと、大丈夫かなって思いながら弾いたりしてですね、過ごしたんですけれども。」
と実は前のりしていた事が判明。
まぁそりゃあそうだよね。
だから予定より早く通り過ぎたのかな?台風。
「大阪でこうしてみなさんに実際に会うのは2年振りなんですよね。2年前、もう覚えてる方いらっしゃるか解らないですけど、僕はローラースケートで来たんですよ。」
覚えてます!!!!!!!!!!!!!
何なら花道ありました!!!!
ローラースケートで花道出たら怒られるって言ってました(笑)
懐かしい・・・アレが2年前か。
あの時、神席だったんだよね〜〜。
そして奇跡の偶然があったんだよね〜〜〜。
まさかのお友達と隣って言うね。
アレは最高に盛り上がった。
ライブってさ、もちろん一人でも楽しめるし、やってる最中はもうほぼ自分とステージの上のヒロだけの空間になるじゃない?
だから気にならないんだけど、始まる前の時間とか休憩中とか、そういう時にあそこが!!!って思いを共感し合ったりできるのが楽しかったりもするんだよね。
もちろん今みたいな状態でお話出来ない時は1人で思い出してニマニマしてたりするんだけど。
人と一緒に行くと自分が見てるポイントと違うところを見てたりするのもまた楽しいし。
今みたいな状態は1人参加にはある意味ありがたいところもあるんだけど、やっぱり良かったね!!ってハイタッチ出来るくらいになってくれたらいいなとは思う。
コロナになって良かったなって思う事のひとつは、入場も退場もストレスがない事。
みんな早々に帰宅するし、ヒロのこと追っかけ回す人もいないし、それはヒロにとっても良かったなって思う。
だって疲れてるのにさ〜人気商売とは言えちょっとここのところ酷すぎたからね。
これはずっと続いてくれたらいいのにって思うよ。
なんか話がずれちゃった・・・申し訳ない。
そんなヒロ、
「今日、ローラースケート、やってみようかと思ったんですけれども、多分怪我しますから、僕。2年経ったから。」
って笑ってました。
そしてみんなに会えた気持ちを1曲1曲に込めて届けて行くのでよろしく!とあいさつした後、転がる街へ。
ここでヒロちゃんはジャケットを脱いで雄モードにチェンジ!!
これ、めっちゃ楽しいよね。
サビでヒロちゃん、腰が勝手に動くのね(笑)
この日からかな?♪固まるだけだろのところで固まった動きをしはじめました。
ポンコツロボットみたいなやつ(笑)
ヒロもこうして歌いながらちょっとずつライブのパフォーマンスを思い出していく様がライブだな〜って改めて思うのです。
ここではめちゃめちゃシャウトしてくれて、やっぱりヒロのシャウトっていいよね〜〜〜。
そしてギターを受け取ってのAvenge Ocean
あ!!今思い出した、今年♪折れ曲がった翼のところ普通に歌ってる・・・。
あの両手を広げて艶めかしく頭や胸を撫で下ろしたりするのしてない・・・。
アレ好きだったのに〜〜〜〜〜〜(泣)
まぁギター弾いてるから・・・とは言え、あそこ特にヒロは弾いてないんだよね。
でも年々ギターの音数が増えて行っているので忙しくなっちゃったのかな・・・うん、そう思おう。
この曲もアガルよね。
ヒロらしいというか、波しぶきガンガン受けながら進んで行くような雰囲気がカッコイイ。
そしてそんなカッコいい所からまたいそいそとジャケットを着出して始まったジャスティス。
パパが美しい・・・。
白だとやっぱり皇子なんだよね〜〜〜。
そして再びお喋り。
そしてここでのヒロちゃんの告白がツイッターを賑わせることに。
「もうね、こないだのね、1回目のライブのね、感想をね、僕も僕なりにね、ちょっとTwitterとか、とぅいったーね(笑)
ヒロは、1回脱いだジャケットを、もう1回着る必要があるんでしょうか
あるんだ!!これが新たな檀正宗だ!!!!!!」
ウケる!!!!!!!!!!!!!(笑)
「ただ、途中で思った。
・・・暑いなぁ。」
ですよね(爆笑)
パパの声で言ってくれるんだけど、そりゃそうでしょうともと思ってたよ。
するとヒロちゃん、
「ちょっと皆さん、うちわ持ってます?持ってもらっていいですか?持ってない方は念力で送ってください。
もう、残り2公演なんですけれども、1回脱いだジャケットは、もう着なくていいと思う方はYesをどうぞ。」
会場を見渡したヒロちゃん、
「あぁ〜〜〜もう着ねーよ、じゃあ。」
そう言ってスタスタと自分のお水スタンドまで戻り、
「脱ぐからね。」
ってあっと言う間にジャケットを脱ぎました(笑)
「一応、考えてやってるんだよ?檀正宗、白いスーツで。
てか僕、脱ぎたかった(笑)良かった。」
そう言って照れ笑いするヒロが可愛かった〜〜〜
「じゃあ次からもう着なくてよろしいですね!よろしいですね!」
って会場に確認を取るんだけど、拍手が少なくて、
「あ、拍手が少ないって事は、次は来ないって事ですか?」
って(笑)
こういうところがヒロなんだよね〜〜〜〜。
常に一緒感を出してくれるって言うかさ、気持ちはいつでも一緒ってその言葉通り、本当に一緒に歩いてくれる感じがホントにアットホームと言うか。
そういうのがヒロソロの良いところだよね。
そんなヒロちゃん、
「もうだって、天候もどうなるかって言う、不安もね、ホント、どっか吹き飛んじゃって、暑いですよね?今日。」
と言いながらネクタイを緩めてくれたりして。
この後、今回の真面目なご挨拶トークをしてくれて、いろんな状況下で、みんなが頑張ってくれたから・・・っていうやつですね。
「ホント、今日こうやって会えたもの、僕、奇跡だと思ってるんで。ホントにみんなどうもありがとう!!」
って言ってくれました。
と言うか、まずはヒロちゃんにどうもありがとうだよ!!!ホントに。
私達はこうしてヒロが元気で、自分のやりたい事をしている姿を見られた事だけで充分なんだよ〜〜。
もちろん本当に本当のところはもっとこうしたかったって言うのがあるだろうけど、それでも毎日ヒロがじっと自粛してくれていたからこうして会えたわけで、そういう楽しさみたいなものをヒロにもちゃんと体感して欲しい。
ぶっちゃけた話をするとさ、私達ももちろん気を付けてはいるけど、ヒロほどではないと思うんだよね。
仕事で出掛けなきゃいけない人ももちろんいるだろうけど、すごい監視されてるわけじゃないし、仮にかかったところで自分や近しい人が大変になるだけで、実名を晒されたりするわけじゃないじゃないですか。
もちろん考え方は人それぞれだし、危機感の持ち方も人それぞれなんだけど。
上手く言えないけど有名人ってコロナとはまた別の人の視線とも戦わなきゃいけないような状況で、こんなに長い間本当ならお出掛けしたいはずのヒロがじっと自粛してるって言うのもさ、本当に苦痛だと思うんだよね。
そういう意味でも本当にまずはヒロに楽しんでもらいたい。
自粛してた分、自分の我慢してきた事は無駄じゃなかったって思えるように楽しんで欲しいと思っちゃうんだよね。
私は今回そのためのライブでいいと思っちゃう。
だってヒロが楽しんでる姿を見られる事が私にとってはしあわせだったりするからさ。
もちろんシビアな事を言ってしまえば、お金を貰って舞台に上がる以上お客さんを楽しませるのが仕事って言うのも解るんだけどさ。
ああ〜〜ダメだね〜〜〜、とにかく今回久し振り過ぎていろんな感情がドワ〜〜ってなっちゃってるんだよね(アホ)
まぁこんな風に思ってるやつがいるって事ですよ、キモイですよね〜〜〜(笑)
ドンドン脱線しちゃう、戻そう。
そんなヒロが発するメッセージってホントにポジティブで、
「でもね、やっぱりこう言った大変な生活の中でも、やっぱり僕は生きていく中で一緒に楽しめる時間と言うか、一緒に生活していく上で、何か楽しみとか、希望とか勇気とか、そういうものをみんなと共有出来る習慣を作っていくって言うのは大事じゃないかなって思っているので、ホントにね、僕は僕なりにこれからの活動の中で頑張らさせていただくので、是非皆さん、これからも応援よろしくお願いします。」
ヒロちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!!!!!!
こういうところだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こういう人だから大好きなんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(号泣)
こんなヒロの想いにちょっとでも何か返せたらいいなと思ったよ。
と言う訳でここでメンバー紹介。
まずはシーちゃんからなんだけど、またしてもシーちゃん、スッとぼけてて、
「アレ?名前呼んでくれたの?」
「呼んだよ。」
「ありがとございます。」
「もうみんな知ってますよ、シーちゃんですよ。ずっと一緒にやってきたもんね。」
「え?そうなの?」
「やってないんですか?」
「いや、やってます。やらせていただいてます。」
ホント、シーちゃん、自由人だよね〜。
そして次はもりおさん
「良かったですね、晴れて。」
「ね。」
「まぁでも、ヒロのライブってさ、やっぱ晴れるよね。」
「やっぱ、みんなの思いがさ、」
「もうヤバくない?って時でも晴れるよね?」
「晴れるね。だから晴れファン、なんですよね。
まぁ僕も晴れ男、ぽい、ぽいんですけど、ね。」
いや、あなたのおかげです!!!!!!!!!!!!!!
「大ちゃんにこの前、そんな力ないって言われちゃったんだよね。」
って苦笑いしたヒロ。遠い地に向かってこそっと、
「あるんだよ!」
って言い返してました(笑)
まぁあのお方は嵐を呼ぶ方なんで。
時々accessのライブの日ってとんでもない天気の時、あるもんね。
豪雨の後にめちゃめちゃ晴れたり。
まぁ大体ライブ時間中は晴れてる事が多いかな、やっぱりヒロのエネルギーの方が大きくなるからなのかも知れないけど。
そんな感じでメンバー紹介が終わった後、ここで貴水先生のマラカス講座が。
「やっぱりね、ステージに出て来る瞬間にやっぱその光があるとですね、すごいテンションが上がると言いますか、ね、うん、アガルアガル!って感じで。」
って嬉しいようです。
と言う訳でマラカス講座。
取っ手の部分を中指と薬指と小指で握って、人差し指と親指を添えるって説明した後に会場がみんなマラカスを持ってそれをしてると、
「すごい光景ですよ、みなさんがそう言った形のものをグッと握ってですね〜。」
って下に持って行こうとするヒロ(笑)
この後二つ持ってる人の説明をして、持ってない人は・・・って言って自分の持ってるマラカスを置くところを決められずにウロウロするヒロが可愛い!
結局センター上手側のお立ち台の上に置いてましたけど。
そんな感じで次の曲のリズムを伝授して・・・
「それでね、僕ね、Twitterで見たんですよ。
ヒロは、みんなにこういうふうに言ったのに、途中からヒロは自分だけ違う事する。
いいんですっ!!ついて来てくださいね、途中から変えますんで。」
全然問題な〜〜〜い!
初日からついて行ってますので自由にやってくださ〜〜〜い。
そんな感じでそのままやさしい罠へ。
やっぱり好きだ〜〜〜。
ここの時の照明が妖しい感じで良かったのよね〜〜。
もちろんマラカスコール&レスポンスも!
これ、間奏中に2回訪れるんだけど、2回目の時にはそれまでスタンドマイクで歌ってたヒロがハンドマイクにして歩きながらやってくれるんだけど、この日からセンターステージで膝立ちしながらマラカスシャンシャンしてくれて、色っぽいです〜〜〜〜。
この曲はラストのフェイクもいいんだよね〜〜〜。
この曲は結構いろいろ化けるから楽しいです。
そして今度はしっとりとアンフォゲッタブル。
ギターを弾く姿も美しい。
この曲は聴きいっちゃうよね〜〜〜〜。
と言う訳でここでもMC
うちわを用意で・・・
「仮面ライダーゲンムズ、見てくださった方!!
見てない方も・・・あ、いますよね。はい、見えてますよ、あなたね。」
とこの日も厳しいチェックが入り(笑)
「アレね、冬場の撮影だったんですけど、やっぱり気合入れてやらなきゃいけないと思いながら、大本読みながらね、もう前回以上のものをやらなきゃ、やらなきゃ、やらなきゃって思って、撮影当日に臨んだんですね。
で、とあるシーンでですね、正宗がゆら〜っと復活する、まるで幽霊のような、亡霊のような表情でゆら〜と。すっごい気持ちが入り過ぎちゃって、ホントに変顔になっちゃって・・・。
僕、やった時は、よし!やれた!!って。じゃあプレイバック入りますって見るじゃないですか、それを見た僕、監督に
『監督、やり過ぎですね、これ、僕。』
したらね、監督、『いや、良いです、貴水さん。これくらいやっぱりやっていただいて、半沢直樹か貴水さんか!』って。」
そんな事言われたら確認したくなりますよね〜〜(笑)
「で、一応、完成したやつは、ちょっと僕自身に紗がかかってたんで(笑)なんとかね。いいかな、みんなが楽しんでくれれば。」
と自分の美貌には厳しいヒロちゃんなのでした(笑)
と言う訳でここでGAME CHANGERへ
「聴いてくださった方、聴いてない方。」
と客席を見るんだけど見つけられず、
「聴いてない方、いませんか?いません、ね?以上で〜す。」
ってあっけなく販促終了(笑)
と言う訳でフルバージョンで!
この曲の時、めちゃめちゃ照明綺麗だったよ!!
光のラインの中にヒロちゃんがいて、上からのスポットが柱のようにいくつもステージに刺さって行って、レーザーのラインがステージの後ろから客席に向かって放射線状に伸びて行って、スモークが雲海のようにレーザーで浮かび上がっているのは本当に神々しくてね。
そんな中でヒロちゃんが真っ直ぐ前を向いて歌ってくれる姿はこの曲とあいまって優しい希望のようなものを与えてくれた気がしました。
最初に聴いた時は新しいと思ったけど、もう完全にヒロの曲だな〜って感じがする。
やっぱりこの人はステージでの納得感が違うな〜なんて。
そんな感じで前半ラストは前向きなメッセージを残してはけて行きました。
ここで一旦休憩〜〜〜
あの両手を広げて艶めかしく頭や胸を撫で下ろしたりするのしてない・・・。
アレ好きだったのに〜〜〜〜〜〜(泣)
まぁギター弾いてるから・・・とは言え、あそこ特にヒロは弾いてないんだよね。
でも年々ギターの音数が増えて行っているので忙しくなっちゃったのかな・・・うん、そう思おう。
この曲もアガルよね。
ヒロらしいというか、波しぶきガンガン受けながら進んで行くような雰囲気がカッコイイ。
そしてそんなカッコいい所からまたいそいそとジャケットを着出して始まったジャスティス。
パパが美しい・・・。
白だとやっぱり皇子なんだよね〜〜〜。
そして再びお喋り。
そしてここでのヒロちゃんの告白がツイッターを賑わせることに。
「もうね、こないだのね、1回目のライブのね、感想をね、僕も僕なりにね、ちょっとTwitterとか、とぅいったーね(笑)
ヒロは、1回脱いだジャケットを、もう1回着る必要があるんでしょうか
あるんだ!!これが新たな檀正宗だ!!!!!!」
ウケる!!!!!!!!!!!!!(笑)
「ただ、途中で思った。
・・・暑いなぁ。」
ですよね(爆笑)
パパの声で言ってくれるんだけど、そりゃそうでしょうともと思ってたよ。
するとヒロちゃん、
「ちょっと皆さん、うちわ持ってます?持ってもらっていいですか?持ってない方は念力で送ってください。
もう、残り2公演なんですけれども、1回脱いだジャケットは、もう着なくていいと思う方はYesをどうぞ。」
会場を見渡したヒロちゃん、
「あぁ〜〜〜もう着ねーよ、じゃあ。」
そう言ってスタスタと自分のお水スタンドまで戻り、
「脱ぐからね。」
ってあっと言う間にジャケットを脱ぎました(笑)
「一応、考えてやってるんだよ?檀正宗、白いスーツで。
てか僕、脱ぎたかった(笑)良かった。」
そう言って照れ笑いするヒロが可愛かった〜〜〜
「じゃあ次からもう着なくてよろしいですね!よろしいですね!」
って会場に確認を取るんだけど、拍手が少なくて、
「あ、拍手が少ないって事は、次は来ないって事ですか?」
って(笑)
こういうところがヒロなんだよね〜〜〜〜。
常に一緒感を出してくれるって言うかさ、気持ちはいつでも一緒ってその言葉通り、本当に一緒に歩いてくれる感じがホントにアットホームと言うか。
そういうのがヒロソロの良いところだよね。
そんなヒロちゃん、
「もうだって、天候もどうなるかって言う、不安もね、ホント、どっか吹き飛んじゃって、暑いですよね?今日。」
と言いながらネクタイを緩めてくれたりして。
この後、今回の真面目なご挨拶トークをしてくれて、いろんな状況下で、みんなが頑張ってくれたから・・・っていうやつですね。
「ホント、今日こうやって会えたもの、僕、奇跡だと思ってるんで。ホントにみんなどうもありがとう!!」
って言ってくれました。
と言うか、まずはヒロちゃんにどうもありがとうだよ!!!ホントに。
私達はこうしてヒロが元気で、自分のやりたい事をしている姿を見られた事だけで充分なんだよ〜〜。
もちろん本当に本当のところはもっとこうしたかったって言うのがあるだろうけど、それでも毎日ヒロがじっと自粛してくれていたからこうして会えたわけで、そういう楽しさみたいなものをヒロにもちゃんと体感して欲しい。
ぶっちゃけた話をするとさ、私達ももちろん気を付けてはいるけど、ヒロほどではないと思うんだよね。
仕事で出掛けなきゃいけない人ももちろんいるだろうけど、すごい監視されてるわけじゃないし、仮にかかったところで自分や近しい人が大変になるだけで、実名を晒されたりするわけじゃないじゃないですか。
もちろん考え方は人それぞれだし、危機感の持ち方も人それぞれなんだけど。
上手く言えないけど有名人ってコロナとはまた別の人の視線とも戦わなきゃいけないような状況で、こんなに長い間本当ならお出掛けしたいはずのヒロがじっと自粛してるって言うのもさ、本当に苦痛だと思うんだよね。
そういう意味でも本当にまずはヒロに楽しんでもらいたい。
自粛してた分、自分の我慢してきた事は無駄じゃなかったって思えるように楽しんで欲しいと思っちゃうんだよね。
私は今回そのためのライブでいいと思っちゃう。
だってヒロが楽しんでる姿を見られる事が私にとってはしあわせだったりするからさ。
もちろんシビアな事を言ってしまえば、お金を貰って舞台に上がる以上お客さんを楽しませるのが仕事って言うのも解るんだけどさ。
ああ〜〜ダメだね〜〜〜、とにかく今回久し振り過ぎていろんな感情がドワ〜〜ってなっちゃってるんだよね(アホ)
まぁこんな風に思ってるやつがいるって事ですよ、キモイですよね〜〜〜(笑)
ドンドン脱線しちゃう、戻そう。
そんなヒロが発するメッセージってホントにポジティブで、
「でもね、やっぱりこう言った大変な生活の中でも、やっぱり僕は生きていく中で一緒に楽しめる時間と言うか、一緒に生活していく上で、何か楽しみとか、希望とか勇気とか、そういうものをみんなと共有出来る習慣を作っていくって言うのは大事じゃないかなって思っているので、ホントにね、僕は僕なりにこれからの活動の中で頑張らさせていただくので、是非皆さん、これからも応援よろしくお願いします。」
ヒロちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!!!!!!
こういうところだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こういう人だから大好きなんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(号泣)
こんなヒロの想いにちょっとでも何か返せたらいいなと思ったよ。
と言う訳でここでメンバー紹介。
まずはシーちゃんからなんだけど、またしてもシーちゃん、スッとぼけてて、
「アレ?名前呼んでくれたの?」
「呼んだよ。」
「ありがとございます。」
「もうみんな知ってますよ、シーちゃんですよ。ずっと一緒にやってきたもんね。」
「え?そうなの?」
「やってないんですか?」
「いや、やってます。やらせていただいてます。」
ホント、シーちゃん、自由人だよね〜。
そして次はもりおさん
「良かったですね、晴れて。」
「ね。」
「まぁでも、ヒロのライブってさ、やっぱ晴れるよね。」
「やっぱ、みんなの思いがさ、」
「もうヤバくない?って時でも晴れるよね?」
「晴れるね。だから晴れファン、なんですよね。
まぁ僕も晴れ男、ぽい、ぽいんですけど、ね。」
いや、あなたのおかげです!!!!!!!!!!!!!!
「大ちゃんにこの前、そんな力ないって言われちゃったんだよね。」
って苦笑いしたヒロ。遠い地に向かってこそっと、
「あるんだよ!」
って言い返してました(笑)
まぁあのお方は嵐を呼ぶ方なんで。
時々accessのライブの日ってとんでもない天気の時、あるもんね。
豪雨の後にめちゃめちゃ晴れたり。
まぁ大体ライブ時間中は晴れてる事が多いかな、やっぱりヒロのエネルギーの方が大きくなるからなのかも知れないけど。
そんな感じでメンバー紹介が終わった後、ここで貴水先生のマラカス講座が。
「やっぱりね、ステージに出て来る瞬間にやっぱその光があるとですね、すごいテンションが上がると言いますか、ね、うん、アガルアガル!って感じで。」
って嬉しいようです。
と言う訳でマラカス講座。
取っ手の部分を中指と薬指と小指で握って、人差し指と親指を添えるって説明した後に会場がみんなマラカスを持ってそれをしてると、
「すごい光景ですよ、みなさんがそう言った形のものをグッと握ってですね〜。」
って下に持って行こうとするヒロ(笑)
この後二つ持ってる人の説明をして、持ってない人は・・・って言って自分の持ってるマラカスを置くところを決められずにウロウロするヒロが可愛い!
結局センター上手側のお立ち台の上に置いてましたけど。
そんな感じで次の曲のリズムを伝授して・・・
「それでね、僕ね、Twitterで見たんですよ。
ヒロは、みんなにこういうふうに言ったのに、途中からヒロは自分だけ違う事する。
いいんですっ!!ついて来てくださいね、途中から変えますんで。」
全然問題な〜〜〜い!
初日からついて行ってますので自由にやってくださ〜〜〜い。
そんな感じでそのままやさしい罠へ。
やっぱり好きだ〜〜〜。
ここの時の照明が妖しい感じで良かったのよね〜〜。
もちろんマラカスコール&レスポンスも!
これ、間奏中に2回訪れるんだけど、2回目の時にはそれまでスタンドマイクで歌ってたヒロがハンドマイクにして歩きながらやってくれるんだけど、この日からセンターステージで膝立ちしながらマラカスシャンシャンしてくれて、色っぽいです〜〜〜〜。
この曲はラストのフェイクもいいんだよね〜〜〜。
この曲は結構いろいろ化けるから楽しいです。
そして今度はしっとりとアンフォゲッタブル。
ギターを弾く姿も美しい。
この曲は聴きいっちゃうよね〜〜〜〜。
と言う訳でここでもMC
うちわを用意で・・・
「仮面ライダーゲンムズ、見てくださった方!!
見てない方も・・・あ、いますよね。はい、見えてますよ、あなたね。」
とこの日も厳しいチェックが入り(笑)
「アレね、冬場の撮影だったんですけど、やっぱり気合入れてやらなきゃいけないと思いながら、大本読みながらね、もう前回以上のものをやらなきゃ、やらなきゃ、やらなきゃって思って、撮影当日に臨んだんですね。
で、とあるシーンでですね、正宗がゆら〜っと復活する、まるで幽霊のような、亡霊のような表情でゆら〜と。すっごい気持ちが入り過ぎちゃって、ホントに変顔になっちゃって・・・。
僕、やった時は、よし!やれた!!って。じゃあプレイバック入りますって見るじゃないですか、それを見た僕、監督に
『監督、やり過ぎですね、これ、僕。』
したらね、監督、『いや、良いです、貴水さん。これくらいやっぱりやっていただいて、半沢直樹か貴水さんか!』って。」
そんな事言われたら確認したくなりますよね〜〜(笑)
「で、一応、完成したやつは、ちょっと僕自身に紗がかかってたんで(笑)なんとかね。いいかな、みんなが楽しんでくれれば。」
と自分の美貌には厳しいヒロちゃんなのでした(笑)
と言う訳でここでGAME CHANGERへ
「聴いてくださった方、聴いてない方。」
と客席を見るんだけど見つけられず、
「聴いてない方、いませんか?いません、ね?以上で〜す。」
ってあっけなく販促終了(笑)
と言う訳でフルバージョンで!
この曲の時、めちゃめちゃ照明綺麗だったよ!!
光のラインの中にヒロちゃんがいて、上からのスポットが柱のようにいくつもステージに刺さって行って、レーザーのラインがステージの後ろから客席に向かって放射線状に伸びて行って、スモークが雲海のようにレーザーで浮かび上がっているのは本当に神々しくてね。
そんな中でヒロちゃんが真っ直ぐ前を向いて歌ってくれる姿はこの曲とあいまって優しい希望のようなものを与えてくれた気がしました。
最初に聴いた時は新しいと思ったけど、もう完全にヒロの曲だな〜って感じがする。
やっぱりこの人はステージでの納得感が違うな〜なんて。
そんな感じで前半ラストは前向きなメッセージを残してはけて行きました。
ここで一旦休憩〜〜〜
2021年09月17日
やっぱりサイコー!! その2
と言う訳で続きです。
どこまで行けるかな〜・・・(苦)
換気のための休憩明け、1曲目はドライブ〜〜〜♪
Let’s get away
この曲も好きだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒロちゃんはさっきのスーツから衣装チェンジ。
青のチェックのシャツを羽織ってました。
靴はこの時点でスニーカーにチェンジしてたと思う。
後半の衣装の記憶がなさすぎる・・・スマン。
この日はまだハンドル握る振りがあんまり出なかった。
多分、ヒロちゃん忘れてるな(笑)
後半思い出したみたいだったから。
この曲はキーボードがオシャレなんだよね。
そんなオシャレなドライブから、キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミステイク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アガル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これは文句なしにマラカスフリフリしちゃいますよ。
そしてこの曲も身体が振りを覚えてました(爆笑)
ヒロちゃんのミニコントも健在です!!!!!!!!!!
めっちゃ楽しい!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてこの曲終わり、ヒロちゃんが自分の使ってたマラカスをテーブルに置きに行ったんだけど、どこでライトを切るのか解らなくって、
「これって、どうやって切るの?」
って聞いて来たの、可愛かった(笑)
何回かカチャカチャやってやっとライトが切れてホッとした様子のヒロちゃんでした。
そしてこの時、下手前にキーボードがスタンバイ。
ヒロちゃんがそっちに歩いて行くと、キーボード前に座ったんだけど、暗転だったからどこがどの音か解らなかったみたいで、すごい顔を近づけて確認してた。
その後確かめるみたいにいくつかポロロンって鳴らしてから、
「♪謎が謎呼ぶ」
とピアノ弾き語りで歌ってくれました。
去年の配信の時にも弾いてくれたのを今回は生で聴かせてくれたよ。
1コーラスだけヒロ一人で弾き語りをした後、前回と同じようにバンドが。
キーボードからセンターに戻って来たヒロ、
「ちょっと間違えたっ!!」
って自分で暴露してニコニコ笑顔で2コーラス目を歌い始めました。
こういうところが可愛い!!!!!
バンド演奏からは力強いヒロの歌声に戻って、弾き語りの時とは違った趣でした。
そしてニコニコのI&Iの後はいきなりハードなCritical Calling
この変わり身の速さ!!
さっきヒロも言ってたけど、ホントにソロはバラエティに富んでるよね。
ホントにいろんな顔を見せてくれるからめちゃめちゃ楽しい!!!!!
ギターを弾きながらめっちゃシャウトもしてくれて、まさに男って感じの曲だよね。
人っていろんな表情とか感情を持ってると思うんだけど、ヒロはそういうところを惜しげもなく全部見せてくれる感じがして、それがこれだけいろんな曲調を歌い上げてくれるんだなって思う。
そういうヒロだから好きなんだよね〜。
隠しておきたいはずの自分さえも芸にしてしまうというか、そういう凄さみたいなものがあるなと思う。
生まれながらにしてアーティストなんだなって思うよ。
日常生活の中でもこんなふうになれたらなぁ・・・憧れます、ホントに。
そんなハードな曲から一転して今度は一緒に心の中で歌おうって誘ってくれるEveryday
「こんな時だから一緒に。」
って言ってくれたのがホントにヒロの想いだなぁと思って、心の中で熱唱しました。
早く歌声を交わせる日が来るといいなぁ。
この曲では上下のお立ち台に登ってくれて、その時に後ろ向きでお尻のところにマラカス持ってきてフリフリしてくれた。
可愛すぎる!!!!!!!!!
こういうお茶目なところもね〜〜ヒロソロならではなんだよね。
そして本編ラストは再び息子思いな正宗さんWish in the dark
駆け抜けます!!
存分にシャウトしてくれてこれぞ!!って感じでした。
またしてもさっとはけて行き、ここからアンコール待ち。
物凄い拍手とマラカスの音で、これを聞いた時、やっぱりみんなヒロソロ待ってたよねって思ったよ。
めっちゃ速いの(笑)
ラスト曲のテンポそのままって感じになったのかも知れないんだけど、ほぼ拍手って感じの速さだった。
そしてしばらく後みんながステージに戻って来て、ヒロはギターを受け取りました。
ヒロちゃんは白のツアーTシャツにグッズのハーフパンツ。厚底のスニーカー、黄色ベースで何の柄だったんだろうか?トラ柄みたいな色味だった。
そして珍しいのでは?と思ったのが白のひざ下靴下。
よく大ちゃんが履いてるようなやつね。
ハーフパンツだから肌の露出をしないようにひざ下靴下にしたのかもなんだけど・・・別に足なんだから出しても良くない?
今まで出してたじゃん・・・。
写真はいいけど生はダメってこと???
ガード固いですよ〜〜〜貴水さん。
ギターのストラップはアロハ柄の方だったと思うよ。
アンコール1曲目はOne Love
しっとりと歌ってくれました。
そう言えばギターを弾き始めた時にこの辺りの曲だったよね。
もう今ではギターを弾くことに違和感なくなったけど、最初にこの曲だったかな?でギターを弾きながら歌ってくれた時にはヒロがギター!って思ったもんだよね。
だからきっとピアノもそのうちそうなるのかな。
ホント努力家だよね、ヒロ。
という事でここでおしゃべり。
みんなに会える日を毎日毎日楽しみにしていたと言ってくれるヒロ
「I&Iね、初めてね!配信の時はカメラの前だったんですけど、初めてね、こっちからね、こうやって座った時のね、みんなの目線が怖かったんだよね。アハハハ。緊張したね。ちょっと間違えちゃった。頑張りました!」
って悔しかったみたいでここでも間違えちゃったって言ってた。
「今日のね、朝6時から起きて、部屋でずっとやってたわけよ。
でもこういうのって練習の回数じゃないんだよね〜その時のねぇ・・・。でも気持ちは伝わってくれましたよね!」
って。そうなんですよ。本番ってホント思わぬところで思わぬことやらかすんだよね。
今まで一度も間違えた事ないところが急に解らなくなったり、全然違う事やっちゃったりしてその後真っ白になったりとかさ。
舞台アルアルなんだろうな。
「ギターもね、最初みんなの前で弾いた時、めっためただったじゃない?だからピアノもね、これからいろいろ回数を重ねてもっとちゃんとできるようになりたいなと思っているので、楽しみにしててくださ〜い。」
という事で改めてメンバー紹介。
まずはシーちゃん。
「頑張ってくれたよね?」
「頑張って、る。頑張ろう。」
「お!いいね!!
今回はね、バンドのメンバーもちょっとステージ上も間隔を空けようって事でちょっとね2人になっちゃったんだけど、その分シーちゃんにもフューチャーしていきますからね。」
「緊張するじゃんね。」
「緊張させるよ!」
「あなたから受けるプレッシャー、ハンパないのよ。」
「アハハハ。そっかそっか。」
なんてやり取りもあり、お次はもりおさん
「今回は校長先生もいなくて淋しいですけれども、」
「あ、そうだね。ちょっと。」
「頑張りたいと思います。」
もりおさん〜〜〜〜〜〜〜(泣)
メンバーもそう言ってくれるって言うのが良いよね。
ホントはみんな揃ってるところが見たかったもんね。
「でも出来て良かった。」
「そうだね。」
「だっていろいろいるでしょ?家族から反対される人とかもいるかも知れないし。」
「まぁそうだよね。だからこそ、自分自身が一番気を付けないとって感じでね。」
「だから会えて良かった。」
「ホントだ。Glad to meet you!」
もりおさん、優しいね〜〜
「僕は何を隠そう、久し振りですよ、ステージ上に半ズボンで出てるのは。」
とグッズのハーフパンツを
「どうですか?
もうほんとに、これはお世辞抜きで、自分で出しといて何なんですけども、今回のロゴがめちゃめちゃ気に入ってて、これ、どうですか?
解るよ、みんな、団子三兄弟でしょ?違うよ!!惑星三兄弟だから。太陽、月、地球・・・ハイ!!」
会場の???な空気を力技で締めようとするヒロが面白かった。
でも相当お気に入りのようで、
「可愛くない?どう?
だから僕、今日、衣装探しに行く時にですね、やっぱりちょっといいお店に行くじゃないですか。これで行きましたから。」
なんかめちゃめちゃ自慢気でした(笑)
「負けてませんが、何か?」
高級店でドヤってるヒロが(笑)
「このハーフパンツもね、毎回僕が陸素とさせていただいて。僕ね、ほとんど毎日コレ履いてるんだよ、履きやすくて。コレ女性も多分スカートのように履けて、すごい便利だと思うんで、僕の話を聞いて買おうかなと思った人。
ハイ、これ写真撮って後で確かめますからね。」
ってすぐに販促につなげようとするヒロちゃんがさすがでございました。
そしてここでもヒロちゃんのこだわりについてのお話が。
「グッズって、なんか記念ものぽくなっちゃって、外ではあんまり着れなくなっちゃうものって多いじゃないですか。だから僕は、責任を持って、みんなが、普段も着れる、ちゃんと女性のスタッフの方達にも、着てもらってと言うか着てるところを想像してもらって、女性にもちゃんと合うような色味にも考えたりしてるんで、今日もね、もうちゃんと着てくれてる方、あ、いいんですよ、私服がダメって言ってる訳じゃないんですよ、グッズを着てくれとは言ってませんよっ!」
おねだり上手な奴め〜〜〜(笑)
「でも僕、ファッションも結構好きなんで、一時期は言われましたよ、服装を通り越して、何ですか?犯されたサザエさんとか。アハハハ。今、菅田君がやってますから。」
なんて未だに気にしているご様子。
そして多分ヒロ、これはいけると思ったのか、いきなり
「みんなの反応を見ると、ちょっと僕は、もしかしたら、あまりにもコレ、気に入ったんで、ロゴね。ちょっとみんな、うちわで、正直に答えて欲しいんだけど、これTHE SUNのファンクラブの新しいロゴにしてもいいんじゃないかって思う人。」
えぇ!?
いきなり????
これは迷うよね〜〜〜。
だって今のも愛着あるし、でもヒロが気に入ってるのが一番だし、ヒロの好きなようにしてもらっていいんだけど、今のロゴがどこからも消えちゃうのももったいない気はするんだよね・・・。
会場がどの程度〇だったのかは解らないけど、同じように迷ってる人も多分いただろうし、ヒロの好きなようにしなよって事で〇をあげた人もいたんだろうね。
「え!思う!ホント?してもいいの・・・?
あと、今太陽ぽいマークが1個あるんですけれども、あっちのが良いと思う人。
うん、何でもいいんですね。うん。気持ちを込めてやりま〜〜す。結果を楽しみに。」
そうね、何でもいいというかヒロの好きなものにしていいんだよって事だよね。
最後に今回は4公演のみになっちゃうけど、細心の注意を払って僕も頑張るのでみんなも一緒に頑張りましょうって事をお話して、
「まだまだ盛り上がりたいよね!コレじゃあ帰れないよね!!」
って事で、ヒロのブレスからの歌い出しで始まったワイルドタマシイ!!!!!!!
やっぱりこの曲は爆発的にアガルね!!!!!!!!!!
まだまだ落ち着けないって思うわ。
私も頑張るぞ!って気持ちになる。
そしてオーラスはやっぱりこの曲Yahho!
この曲がラスト定番曲になったね。
ヒロもうちわ持ってステージを端から端まで客席を見渡してくれるの。
そしてこの曲はご存じのピアニカソロが!!
もりおさ〜〜〜〜〜ん
これを見るとやっぱり4人のメンバーでのわちゃわちゃが懐かしい。
?のソロでヒロがいろんな人を引っ張り出そうとして最後はしばちゃんのドラムを強奪するやつ(笑)
4人が揃うまで?はお預けかな。それもいいね!
ラストもソーシャルディスタンスを保って手を繋がないままのご挨拶。
「みんなそれぞれの場所で生きていくんだけど、でもどこにいても気持ちはひとつなんで。」
って言ってくれたり、多分、気持ちが溢れちゃったんだろうね。
「さっきI&Iでピアノが思うようにいかなかったんで、予定になかったんだけど、ちょっとじゃあ、離れるから。」
って言っていつものあのマイクを通さない生声でI&Iを歌ってくれました。
離れるって言いながらどうしても前に出て来たくなっちゃって、ハッと気づいてまたちょっと下がってみたいな感じで、そんなヒロの気持ちが嬉しかった。
「お家に帰るまでがライブなんでね、みんな気をつけて、手洗いマスク忘れずにね。」
っていつもの言葉もかけていただき、大きく手を振りながらの
「愛してるぜ!!!」
を残してはけて行きました。
この後なかなか拍手が収まらなくて、会場のアナウンスが本日の公演はすべて終了しましたって入った後に会場から再び大きな拍手が上がって、本当に本当にみんなが待ってたヒロソロだったんだなって思ったよ。
ヒロの人柄が出たいいライブだったなって思う。
やっぱりサイコーなんだわ、ヒロソロ!!!!!!!!
こんなご時世でいろんな事に気をつけなきゃならないし、もちろん自粛せざるを得ない人もたくさんいるだろうけど、機会があったら是非、1度参加してみて欲しい。
と言うか、今の方が1人参加にとってはハードル低いかも。
だって客席でのおしゃべりは出来ないし、基本友達と行っても入ったら自席で黙ってるわけだから、そういう意味では1人参加でも友達と来てもあんまり差がないかも。
なので始まる前の時間が・・・と思ってる人は今が狙い目かも。
ヒロソロも配信してくれたらいいのにね。
何はともあれ、ヒロが楽しそうで良かった!!!!!
どこまで行けるかな〜・・・(苦)
換気のための休憩明け、1曲目はドライブ〜〜〜♪
Let’s get away
この曲も好きだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒロちゃんはさっきのスーツから衣装チェンジ。
青のチェックのシャツを羽織ってました。
靴はこの時点でスニーカーにチェンジしてたと思う。
後半の衣装の記憶がなさすぎる・・・スマン。
この日はまだハンドル握る振りがあんまり出なかった。
多分、ヒロちゃん忘れてるな(笑)
後半思い出したみたいだったから。
この曲はキーボードがオシャレなんだよね。
そんなオシャレなドライブから、キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ミステイク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アガル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これは文句なしにマラカスフリフリしちゃいますよ。
そしてこの曲も身体が振りを覚えてました(爆笑)
ヒロちゃんのミニコントも健在です!!!!!!!!!!
めっちゃ楽しい!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてこの曲終わり、ヒロちゃんが自分の使ってたマラカスをテーブルに置きに行ったんだけど、どこでライトを切るのか解らなくって、
「これって、どうやって切るの?」
って聞いて来たの、可愛かった(笑)
何回かカチャカチャやってやっとライトが切れてホッとした様子のヒロちゃんでした。
そしてこの時、下手前にキーボードがスタンバイ。
ヒロちゃんがそっちに歩いて行くと、キーボード前に座ったんだけど、暗転だったからどこがどの音か解らなかったみたいで、すごい顔を近づけて確認してた。
その後確かめるみたいにいくつかポロロンって鳴らしてから、
「♪謎が謎呼ぶ」
とピアノ弾き語りで歌ってくれました。
去年の配信の時にも弾いてくれたのを今回は生で聴かせてくれたよ。
1コーラスだけヒロ一人で弾き語りをした後、前回と同じようにバンドが。
キーボードからセンターに戻って来たヒロ、
「ちょっと間違えたっ!!」
って自分で暴露してニコニコ笑顔で2コーラス目を歌い始めました。
こういうところが可愛い!!!!!
バンド演奏からは力強いヒロの歌声に戻って、弾き語りの時とは違った趣でした。
そしてニコニコのI&Iの後はいきなりハードなCritical Calling
この変わり身の速さ!!
さっきヒロも言ってたけど、ホントにソロはバラエティに富んでるよね。
ホントにいろんな顔を見せてくれるからめちゃめちゃ楽しい!!!!!
ギターを弾きながらめっちゃシャウトもしてくれて、まさに男って感じの曲だよね。
人っていろんな表情とか感情を持ってると思うんだけど、ヒロはそういうところを惜しげもなく全部見せてくれる感じがして、それがこれだけいろんな曲調を歌い上げてくれるんだなって思う。
そういうヒロだから好きなんだよね〜。
隠しておきたいはずの自分さえも芸にしてしまうというか、そういう凄さみたいなものがあるなと思う。
生まれながらにしてアーティストなんだなって思うよ。
日常生活の中でもこんなふうになれたらなぁ・・・憧れます、ホントに。
そんなハードな曲から一転して今度は一緒に心の中で歌おうって誘ってくれるEveryday
「こんな時だから一緒に。」
って言ってくれたのがホントにヒロの想いだなぁと思って、心の中で熱唱しました。
早く歌声を交わせる日が来るといいなぁ。
この曲では上下のお立ち台に登ってくれて、その時に後ろ向きでお尻のところにマラカス持ってきてフリフリしてくれた。
可愛すぎる!!!!!!!!!
こういうお茶目なところもね〜〜ヒロソロならではなんだよね。
そして本編ラストは再び息子思いな正宗さんWish in the dark
駆け抜けます!!
存分にシャウトしてくれてこれぞ!!って感じでした。
またしてもさっとはけて行き、ここからアンコール待ち。
物凄い拍手とマラカスの音で、これを聞いた時、やっぱりみんなヒロソロ待ってたよねって思ったよ。
めっちゃ速いの(笑)
ラスト曲のテンポそのままって感じになったのかも知れないんだけど、ほぼ拍手って感じの速さだった。
そしてしばらく後みんながステージに戻って来て、ヒロはギターを受け取りました。
ヒロちゃんは白のツアーTシャツにグッズのハーフパンツ。厚底のスニーカー、黄色ベースで何の柄だったんだろうか?トラ柄みたいな色味だった。
そして珍しいのでは?と思ったのが白のひざ下靴下。
よく大ちゃんが履いてるようなやつね。
ハーフパンツだから肌の露出をしないようにひざ下靴下にしたのかもなんだけど・・・別に足なんだから出しても良くない?
今まで出してたじゃん・・・。
写真はいいけど生はダメってこと???
ガード固いですよ〜〜〜貴水さん。
ギターのストラップはアロハ柄の方だったと思うよ。
アンコール1曲目はOne Love
しっとりと歌ってくれました。
そう言えばギターを弾き始めた時にこの辺りの曲だったよね。
もう今ではギターを弾くことに違和感なくなったけど、最初にこの曲だったかな?でギターを弾きながら歌ってくれた時にはヒロがギター!って思ったもんだよね。
だからきっとピアノもそのうちそうなるのかな。
ホント努力家だよね、ヒロ。
という事でここでおしゃべり。
みんなに会える日を毎日毎日楽しみにしていたと言ってくれるヒロ
「I&Iね、初めてね!配信の時はカメラの前だったんですけど、初めてね、こっちからね、こうやって座った時のね、みんなの目線が怖かったんだよね。アハハハ。緊張したね。ちょっと間違えちゃった。頑張りました!」
って悔しかったみたいでここでも間違えちゃったって言ってた。
「今日のね、朝6時から起きて、部屋でずっとやってたわけよ。
でもこういうのって練習の回数じゃないんだよね〜その時のねぇ・・・。でも気持ちは伝わってくれましたよね!」
って。そうなんですよ。本番ってホント思わぬところで思わぬことやらかすんだよね。
今まで一度も間違えた事ないところが急に解らなくなったり、全然違う事やっちゃったりしてその後真っ白になったりとかさ。
舞台アルアルなんだろうな。
「ギターもね、最初みんなの前で弾いた時、めっためただったじゃない?だからピアノもね、これからいろいろ回数を重ねてもっとちゃんとできるようになりたいなと思っているので、楽しみにしててくださ〜い。」
という事で改めてメンバー紹介。
まずはシーちゃん。
「頑張ってくれたよね?」
「頑張って、る。頑張ろう。」
「お!いいね!!
今回はね、バンドのメンバーもちょっとステージ上も間隔を空けようって事でちょっとね2人になっちゃったんだけど、その分シーちゃんにもフューチャーしていきますからね。」
「緊張するじゃんね。」
「緊張させるよ!」
「あなたから受けるプレッシャー、ハンパないのよ。」
「アハハハ。そっかそっか。」
なんてやり取りもあり、お次はもりおさん
「今回は校長先生もいなくて淋しいですけれども、」
「あ、そうだね。ちょっと。」
「頑張りたいと思います。」
もりおさん〜〜〜〜〜〜〜(泣)
メンバーもそう言ってくれるって言うのが良いよね。
ホントはみんな揃ってるところが見たかったもんね。
「でも出来て良かった。」
「そうだね。」
「だっていろいろいるでしょ?家族から反対される人とかもいるかも知れないし。」
「まぁそうだよね。だからこそ、自分自身が一番気を付けないとって感じでね。」
「だから会えて良かった。」
「ホントだ。Glad to meet you!」
もりおさん、優しいね〜〜
「僕は何を隠そう、久し振りですよ、ステージ上に半ズボンで出てるのは。」
とグッズのハーフパンツを
「どうですか?
もうほんとに、これはお世辞抜きで、自分で出しといて何なんですけども、今回のロゴがめちゃめちゃ気に入ってて、これ、どうですか?
解るよ、みんな、団子三兄弟でしょ?違うよ!!惑星三兄弟だから。太陽、月、地球・・・ハイ!!」
会場の???な空気を力技で締めようとするヒロが面白かった。
でも相当お気に入りのようで、
「可愛くない?どう?
だから僕、今日、衣装探しに行く時にですね、やっぱりちょっといいお店に行くじゃないですか。これで行きましたから。」
なんかめちゃめちゃ自慢気でした(笑)
「負けてませんが、何か?」
高級店でドヤってるヒロが(笑)
「このハーフパンツもね、毎回僕が陸素とさせていただいて。僕ね、ほとんど毎日コレ履いてるんだよ、履きやすくて。コレ女性も多分スカートのように履けて、すごい便利だと思うんで、僕の話を聞いて買おうかなと思った人。
ハイ、これ写真撮って後で確かめますからね。」
ってすぐに販促につなげようとするヒロちゃんがさすがでございました。
そしてここでもヒロちゃんのこだわりについてのお話が。
「グッズって、なんか記念ものぽくなっちゃって、外ではあんまり着れなくなっちゃうものって多いじゃないですか。だから僕は、責任を持って、みんなが、普段も着れる、ちゃんと女性のスタッフの方達にも、着てもらってと言うか着てるところを想像してもらって、女性にもちゃんと合うような色味にも考えたりしてるんで、今日もね、もうちゃんと着てくれてる方、あ、いいんですよ、私服がダメって言ってる訳じゃないんですよ、グッズを着てくれとは言ってませんよっ!」
おねだり上手な奴め〜〜〜(笑)
「でも僕、ファッションも結構好きなんで、一時期は言われましたよ、服装を通り越して、何ですか?犯されたサザエさんとか。アハハハ。今、菅田君がやってますから。」
なんて未だに気にしているご様子。
そして多分ヒロ、これはいけると思ったのか、いきなり
「みんなの反応を見ると、ちょっと僕は、もしかしたら、あまりにもコレ、気に入ったんで、ロゴね。ちょっとみんな、うちわで、正直に答えて欲しいんだけど、これTHE SUNのファンクラブの新しいロゴにしてもいいんじゃないかって思う人。」
えぇ!?
いきなり????
これは迷うよね〜〜〜。
だって今のも愛着あるし、でもヒロが気に入ってるのが一番だし、ヒロの好きなようにしてもらっていいんだけど、今のロゴがどこからも消えちゃうのももったいない気はするんだよね・・・。
会場がどの程度〇だったのかは解らないけど、同じように迷ってる人も多分いただろうし、ヒロの好きなようにしなよって事で〇をあげた人もいたんだろうね。
「え!思う!ホント?してもいいの・・・?
あと、今太陽ぽいマークが1個あるんですけれども、あっちのが良いと思う人。
うん、何でもいいんですね。うん。気持ちを込めてやりま〜〜す。結果を楽しみに。」
そうね、何でもいいというかヒロの好きなものにしていいんだよって事だよね。
最後に今回は4公演のみになっちゃうけど、細心の注意を払って僕も頑張るのでみんなも一緒に頑張りましょうって事をお話して、
「まだまだ盛り上がりたいよね!コレじゃあ帰れないよね!!」
って事で、ヒロのブレスからの歌い出しで始まったワイルドタマシイ!!!!!!!
やっぱりこの曲は爆発的にアガルね!!!!!!!!!!
まだまだ落ち着けないって思うわ。
私も頑張るぞ!って気持ちになる。
そしてオーラスはやっぱりこの曲Yahho!
この曲がラスト定番曲になったね。
ヒロもうちわ持ってステージを端から端まで客席を見渡してくれるの。
そしてこの曲はご存じのピアニカソロが!!
もりおさ〜〜〜〜〜ん
これを見るとやっぱり4人のメンバーでのわちゃわちゃが懐かしい。
?のソロでヒロがいろんな人を引っ張り出そうとして最後はしばちゃんのドラムを強奪するやつ(笑)
4人が揃うまで?はお預けかな。それもいいね!
ラストもソーシャルディスタンスを保って手を繋がないままのご挨拶。
「みんなそれぞれの場所で生きていくんだけど、でもどこにいても気持ちはひとつなんで。」
って言ってくれたり、多分、気持ちが溢れちゃったんだろうね。
「さっきI&Iでピアノが思うようにいかなかったんで、予定になかったんだけど、ちょっとじゃあ、離れるから。」
って言っていつものあのマイクを通さない生声でI&Iを歌ってくれました。
離れるって言いながらどうしても前に出て来たくなっちゃって、ハッと気づいてまたちょっと下がってみたいな感じで、そんなヒロの気持ちが嬉しかった。
「お家に帰るまでがライブなんでね、みんな気をつけて、手洗いマスク忘れずにね。」
っていつもの言葉もかけていただき、大きく手を振りながらの
「愛してるぜ!!!」
を残してはけて行きました。
この後なかなか拍手が収まらなくて、会場のアナウンスが本日の公演はすべて終了しましたって入った後に会場から再び大きな拍手が上がって、本当に本当にみんなが待ってたヒロソロだったんだなって思ったよ。
ヒロの人柄が出たいいライブだったなって思う。
やっぱりサイコーなんだわ、ヒロソロ!!!!!!!!
こんなご時世でいろんな事に気をつけなきゃならないし、もちろん自粛せざるを得ない人もたくさんいるだろうけど、機会があったら是非、1度参加してみて欲しい。
と言うか、今の方が1人参加にとってはハードル低いかも。
だって客席でのおしゃべりは出来ないし、基本友達と行っても入ったら自席で黙ってるわけだから、そういう意味では1人参加でも友達と来てもあんまり差がないかも。
なので始まる前の時間が・・・と思ってる人は今が狙い目かも。
ヒロソロも配信してくれたらいいのにね。
何はともあれ、ヒロが楽しそうで良かった!!!!!
やっぱりサイコー!
仕事が終わってヒロちゃん月間に突入したさくらです、こんにちわ〜〜〜。
早く就活しなきゃと思いつつ、毎日爆睡しまくってます(アホ)
いいの、だって今月はヒロちゃん月間だから!!
やっとですよ、2年越しの生ライブ!!!!!!!!!!!!!(感涙)
ホントにヒロちゃんをライブの空間で歌わせてあげたかった!!!!!!!!!
もちろん去年だって配信ライブをやってくれたけれど、やっぱり生が大好きなヒロちゃんですもの、少しでもレスポンスが返るところで歌いたい気持ちはずっとずっとあったんだよね。
そんな事が解るヒロソロライブでした!!!!!
って、いきなり総括??(笑)
そんな訳で行ってまりましたよ、ヒロソロ初日!!!!!!!!!
ホント待ってた!!!!!!!!!!!!
ヒロもだろうけど私達だって待ってた。
やっぱりさ、違うのよ、ソロは。
なんて言うか、ヒロちゃんが自由と言うか、伸び伸びしてるというか・・・。
別にaccessの時が窮屈そうって言う話じゃないんだけど、やっぱりaccessとしてのビジュアルだとか大ちゃんとの関係とかどうしたって100%自分って訳にはいかないじゃない?
そういうものがソロではいい感じに取り払われてるというか、やって失敗しても自分が責任取ればいいやって言う感じの奔放さみたいなものがあって、それが楽しいのです。
たぶんね、これは体感してもらうしかないんだけど、ヒロソロ参加した事のある方なら解ってもらえると思う。
いい意味で素なのよね、ヒロちゃんが。
そういうのがめっちゃ楽しいの。
なのでこのヒロソロのなかった間、めっちゃ淋しかったよ・・・。
恐らくこの日参加した人も少なからず同じような思いを持ってたんだろうなって感じの空間だった。
そしてやっぱりこれこれ、この感じって言う始まる前の空気?
やっぱりソロだよね〜って感じの雰囲気が否応なしにテンション上げてくれるわけですよ。
もちろんお喋り出来ないですけど、その分ふつふつと自分の中で何かがあがって行く感じを静かに噛み締めるとでも言いましょうか、そういうのがやっぱりaccessと違うな〜って思ったのでした。
まぁ全ては心の持ちようなんだろうけど(笑)
と言う訳でもう後何回ここに来れるだろうかって言うZepp Tokyo
ここにも大変お世話になりました。
そういう会場への想いもありつつ、迎えたヒロソロ初日。
ステージ上には・・・ドラムがない・・・。
下手側にシンセが置いてあって、上手側にはギターだねって感じのセットでした。
特に何かセットが組まれてるって感じじゃなかったと思う。
もうね、ヒロしか見てなさ過ぎてあんまり覚えてないのよ(アホ)
かなりシンプル。
センターにはヒロのお水が3本置いてあって、それを挟んで均等な位置にシンセとギターだったので校長先生や響さんのピョンピョンが大好きな自分としては切なかった・・・。
まぁ仕方のないことなんだろうけど・・・。
ちょっとの切なさを噛み締めながらいろいろ用意。
今回はうちわだったりマラカスだったり、とにかくちゃんと用意しなきゃって感じで一人でバタバタしておりました。
前回のaccessのタンバリンよりマラカスの方がいい感じ。
ペンラで持ち慣れてるからなんだろうけど。
アナウンスが入り、あ〜〜始まるよ〜〜〜って待ってると、ふと暗くなる。
暗転内に人の姿が。
いよいよ・・・
まずはギターの音から。
軽くギターとシンセでオーバーチュアがあった後、流れて来たのは
久し振り!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Why not?
あ〜〜〜〜ヒロソロだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
そして颯爽と歩いて来たヒロが
カッコいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジで!?
今回こういう感じなの!?
まさかの白スーツですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何このカッコいい人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最近の傾向として割とオーバー目のシャツとかが多かったからこう来るとは思ってなかった。
破壊力ハンパない!!!!!!!!!!!!!!!
やっぱりさ―ヒロってさー信じられないくらいカッコいいんだよね〜〜〜〜
全身白のスーツにハイカットの白ブーツなのかな?かかとのある靴だった。
そして肌色よりちょっと濃いくらいのオレンジのシャツにネクタイでした。
もうね、カッコよすぎて死にそうでした(アホ)
ライトを浴びて光るというか、輝くというか、何ですかあのハッピーオーラ。
まさに太陽なんですよ。
シーちゃんは黒のスーツ、もりおさんは黒のシャツだった。軽く柄が入ってた。確かいつだったかも着てたはず。
もうね一瞬にして釘付けですよ。
好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな訳で理性を失わない内に今回のセトリを・・・(苦)
Why not?
Thin Moon
転がる街
Avenge Ocean
JUSTICE
やさしい罠
Unforgettable
GAME CHANGER
Let’s get away
Mistake
I&I
Critical Calling
Everyday
Wish in the dark
One Love
ワイルドタマシイ
Yahho!
でした。
今回好き曲が多くてマジで嬉しかった!!!
まぁヒロソロは好き曲の方が多いけど。
そんな訳で2年ぶりのヒロソロ。
直前まで古民家の影響でaccessだったからソロ、忘れてるかも・・・って心配だったけど、腐ってもヒロファンだわ。
身体が勝手に動く!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
忘れてなかったよ、何にも。
そんな自分に乾杯だわ。
Why not?はさ、穏やかな曲調だし、ヒロも仕草が可愛んだよね。
白スーツで颯爽と現れたけど、その可愛さは健在でした!
もうしょっぱなからマラカスガンガン振りまくりで、めっちゃ楽しい!!!!
そしてそこからグッとアダルトになってシンムーン。
この曲いいよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ヒロも艶やかに舞ってくれて、もう既にヒロソロワールド全開です!!!!!!!!
ここではジャケットを存分に使ってくださって・・・
サビのところの♪抱きしめられたらのところでジャケットを開いてから自分をぎゅっと抱きしめてみたり、ジャケットとの濡れ場を演じてくれるのがサイコーに色っぽい!!!!!!!!!
この辺から腰はクネクネと滑らかに動いておりました。
そして一旦ご挨拶。
「元気でしたか!!」
ヒロちゃんもめっちゃ嬉しそう
「いや、ビックリしました。ホントに。思ったよりもたくさんの方に来ていただいて。いろいろ大変な状況だと思うんですけれども、こうしてみんなに会う事が出来てホントに嬉しいです、どうもありがとう!!」
こういう時に優しい言葉をかけてくれるの、ホントに嬉しいよね。
去年は配信ライブでその時も早くみんなに会えたらいいなって思ってたのがこうしていろんな困難を乗り越えて実際に会う事がやっと出来て嬉しいってしみじみ言ってくれたりして。
「この気持ちをなんかこう・・・なんて言うのかな、まぁ会えるって言うのが前提だったんですけれども(笑)会えたらどういう気持ちかなって思って、やっぱり会えて良かったって気持ちにきっとなるだろうなって思って今回のツアータイトルをつけさせていただいたんですけれども、そのタイトル通り、みんな会えて良かった!ホントにありがとう!!」
って誰よりもヒロが一番嬉しそうでした。
そうだよね。ホントこの人の自粛振りには頭が下がるもんね。
人と会うって事がこんなにも大変になったからこそって事なんだろうな。
ちょっとの時間だけど楽しんで行きましょうって言ってくれて、
「久し振りに会えたから、久し振りにこの曲やっちゃうぜ!!」
って事で始まった転がる街。
ここから腰が・・・
やっぱりこの曲は腰で歌っちゃうよね〜〜〜〜(笑)
これ込みでこの曲ですから!!!!!
スーツでも変わらず突き上げてくれる腰が・・・
なんかさ、スーツってちょっと禁欲的じゃない?それがこういう動きしてくれるところがまた・・・。
良き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロってさ、そういうさじ加減って言うか上手いのよね〜〜〜。
これ、オーラスまでにもっと激しくなりそうな予感がしている。
楽しみ〜〜〜〜〜♪♪♪
確かね、ここでジャケット脱いでたんだよね。
そしてギターを貰って始まったオーシャン
この曲もアガルよね〜〜〜〜〜。
ここではシーちゃんが前に出てソロを弾いてくれたりして、ヒロソロの雰囲気が戻って来たって感じ。
こういうのがやっぱりソロの楽しい所なんだよね。
バンドって感じ。
ヒロがみんなをホントに大切にしてる感じがそのまま雰囲気に表れるって言うかね。
そんなオーシャンの後、ギターを返して始まったのがジャスティス
するとまたおもむろにジャケットを着たの。
正宗スタイルか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
なんか律儀と言うかなんというか・・・そういうところがヒロの可愛い所だなって思ったよ。
やっぱりパパはジャケット着ないとダメなんですね。
そういうところでスイッチがあるのかもだけど、見てるみんなにとってもちゃんとパパになってくれようとするところが。
だってライブのノリでそのまま行く事だって出来たのにね。
暑くて脱いだんだろうし、またいそいそと着てくれちゃうところが全然ラスボスじゃない(笑)
そんなヒロちゃんがホントに愛しいわ〜〜〜〜。
しかし白スーツだからどう見てもただの皇子様だわ。
と言う訳でここからおしゃべりです。
ステージから客席を見渡して、
「アレだね、やっぱりもう、みんな秋冬だったね。それだけなんだけど。」
って服装を。
そうなんです。この日、肌寒かったんだよね。
だからヒログッズのパーカーを着てる人とかも結構いて。
「それじゃあ、ちょっと僕、暑いから脱いでいいかな?」
って客席に了承を取ってからまたいそいそとジャケットを脱ぎ始めるヒロちゃん。
もちろん客席からはマラカスのコールが(笑)
「大丈夫、これ以上脱がないから。」
いや、脱いでくれていいんだよ(笑)
この日がデビュー記念日だった事もあって、その事にも触れて、
「ホントにね、奇跡的にこうしてみんなと会えて、ホントにGlad to meet you!」
そしてここでメンバーの紹介を。
「みんなもこう、間隔を空けての参加って言う事なんでね、バンドのみんなも間隔を空けてって事で、」
って紹介をしようとシーちゃんを振り返ると
「あ!水飲んでる場合じゃないよ、シーちゃん。メンバー紹介だよ、ここ。」
ってさっそくツッコミ(笑)
そしてもりおさんも紹介し、
「もう言わずと知れたバンマスですから。今日もいっぱいいろいろやってくれましたよ。後で飛び道具出ますからね。」
「ちょっと、期待を大きくしないでよ。」
「あ、そっかそっか。」
なんていつものやり取りもありました。
「ちょっとね、客席の皆さんとおしゃべりが出来ないという事で、もう持たれている方もいらっしゃると思うんですけれども、うちわの方をちょっと出してもらえればと思うんですけれども。持ってない方も大丈夫です。念力で、こう送ってもらえれば。」
なんて事も言いつつ、ここからヒロちゃんの質問タイム。
正直accessの時もうちわほとんど使わなかったし・・・と思ってたけど、ヒロちゃんはお喋りしたがりちゃんだからね。フル活用ですよ。
まぁaccessの時は客席はオマケですもんね〜いんですよ、それで。
「今日会えて嬉しい人!」
もちろん〇があがりますよね。
それを見て
「嬉しいじゃないですか、イェイイェイイェイ!」
とご満悦なヒロちゃん。
「さぁ、そしてですね、ちょっと僕、今回、みなさんもねきっとすごく節制していただいて、日々いろいろ努力していただいての参加だと思うので、ちょっと、ビリビリの服じゃなくて、今日は綺麗めの服で、ビリビリって言ってもちゃんと良いやつですからね(笑)こういう格好で今日はキメてみたんですけれども、今日の衣装、良いと思って、くれるかな?どうですか?」
ビリビリの自覚あったんですね(笑)
てか、ヒロはそんなに突飛な格好しないから安心してるけどね。
何でも着こなしちゃうし。
てか、比較対象が・・・って問題はあるかもだけど。
ソロは比較的安定してるよね、衣装。これはちょっと・・・って思うものない気がする。
もちろんこれにもたくさん〇があがり、
「あ、ホントですか!大丈夫ですね?良かった良かった、ありがとありがと。」
ここまでは割とまともな質問だったんだけど、この後から段々カオスに(笑)
「やっぱり今、ちょっと免疫とか付けないといけないじゃないですか。食べ物にも気をつけなきゃいけないですよね。
今日の朝、納豆を食べてきたって言う人。」
このへんからバラつきはじめますよ〜〜〜。
「あ・・・あんまり納豆・・・ヒロファン、嫌いなんですね。あんま食べない?あんま食べない?」
って前の方の席の人に聞いて多分頷かれたんだろうね。
「じゃあ話膨らまないわ。アハハハハ。」
って笑ってました。
だけどこんな事でへこたれるヒロちゃんじゃないんですよね〜
「じゃあ、その数少ない納豆を食べた人の中から、納豆と生卵を、混ぜて食べようと思ったんだけれども、やっぱり納豆と卵は分けたいなって思って、納豆と卵焼きにして食べた人。」
この辺、生活感(笑)
しかし・・・
「おぉ!!いました!!!合うねぇ!!!」
こういうくだらなさがヒロソロだよね〜〜〜(笑)
ヒロはホントにファンを巻き込んでくれるんだよね。そういうのが嬉しいし楽しい。
「じゃあ、うちわまた後で使いますんで。」
って質問タイムを終了しようと自分もテーブルにうちわを置きに行きかけて、
「あ、このね、このうちわね、実はね、ちょっとごめんね、実はね、一番時間がかかったんですよ。最初全然違うデザインで、ま、何なら僕はもういいんじゃないか?って言ったんだけど、みんなが納得いかないって言うところで、結構ホントまるまる変えていただいて、時間もね、割いていただいて、一応ね、この太陽君なんでしょうか?ハゲ頭君なんでしょうか?ちょっと解んないんですけれども、可愛いですよね。」
なんて作成秘話を聞かせてくれたりしました。
そして今回のグッズと言えば・・・
「もう、オレが説明しなくてもみんな使いこなせちゃってるんですけど。マラカスですね〜。
これやっぱ、ステージ上から、出て来て、カラフルな光があるとやっぱり元気づけられますね。ありがとありがと、ホントに。」
と言う訳でマラカスを使おうのコーナーです。
「ちょっと今日は久し振りに、だってやっぱり実際は、こうしてみんなと直接会えたのは2年振りだからね。2年前のワイルドタマシイツアーの時に、来年またここでやるぜ!!って言ってね、世界中がこういう状況になっちゃって、いろいろ大変だったんですけども。
僕もだってほぼ毎日ほとんど外、出ないで、みんなと会うためにはって事でちゃんといろいろ気をつけて頑張ってるところで、まぁ皆さんも同じだと思いますけれども、そんな事でもう何回も同じ事言っちゃって申し訳ないですけど、みんなホントどうもありがとう。」
この日、ホントにヒロちゃんは何度もありがとうって言ってくれて、そんなのこちらこそだよ!!と心の中で叫び続けましたよ。
だってヒロちゃんが気を付けてくれているからこうしてツアーも出来る訳で、こんな中でも前向きにいろいろやって行こうとしてくれてるからこそなんだよ!
私達の我慢に比べたら・・・って思うとね。
それなのにありがとうとかって・・・ヒロちゃん!!!!!!!!!!!!
そういうとこだよ、ホント、人の良さが出るよね〜〜〜。
「でね、2年ぶりに会えたから、ちょっとみんなとどれくらい、時が流れててもちゃんと通じ合えるかな?っていう確かめをしたいなって言うところですね、このマラカスをね、みんなと一緒に。
accessの時はタンバリンだったんですけど、今回はマラカスで。コレ、結構音、出ますよね?いっぱいね。これはラテンアメリカの楽器らしくって、このマラカスを振るには・・・でもみんな振れてるよね、もうね。でも一応ね、説明しておくと、これは、」
とここでヒロちゃんのマラカス講座。
どうやら柄がある事でいろんな音が出るらしい。で、柄の先っちょを持ちすぎると音がバラついてしまうらしく、柄の球体に近いところに親指、中指、小指を合わせ、人差し指を添えるらしい。
「そして、」
って説明してる最中に声が裏返ったヒロちゃん、自分でも笑いながら、
「今、声裏返ったよね?そこ?みたいな(笑)
それで、これを上から下へパン!って降ろす時に、ちょっと手をグッて(強めに握る?グリップを聞かせるみたいな動き)するんだって。
この降ろす時の降ろし方って言うのが、例えて言うならラーメン屋とかうどん屋とかで、ラーメンの面をシャッ!シャッ!ってするじゃない。」
ってみんなが一生懸命実演してると
「ちょっとみんなうちわ持ってくれる?
実は私、ラーメン屋を目指してたって言う人。
いませんね、ハイ、いませんね。続けましょう。」
ヒロってホント感覚派だよね〜〜〜。
説明もかなり擬音が多いし、ニュアンスのみって感じで。
まぁそれが面白かったりするんだけど。
その後もしばらく湯切りをして、
「今日はこれでちょっと・・・。」
とリズムを指南。
「オーケー、オーケー、じゃあ、この、まま、久し振りに、みんなと通じ合ってるか、試そうじゃない?
いくよ、行くよ、合うかな?合うのかな?カモン!」
って始まったのはやさしい罠。
好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これは聴きたい!!!
しかしリズムも刻まなくては!!!
マラカスを振りながら歌うヒロは艶めかしくて、この曲の大人の色気が。
そして間奏にはマラカスタイムがあって、ヒロのやった通りのリズムを刻むんだけど、コレも楽しい。
もりおさんもシンセ弾きながら片手でマラカス振ってくれたりして、
「もっともっと強く、アツく!!!!カモン!!!!!!!」
なんて煽ってくれたりして、マイクの前でマラカスを振ったり、左右に両手を広げて振ってみたり、パートによって分けてました。
これはマラカス2つあった方がいいかな〜って思ったよ。
結果、買えなかったんだけど・・・。
そしてマラカスの後はしっとりとギターを抱えてのアンフォゲッタブル。
この曲もいいよね〜〜〜〜。
大人の色気、引き続きですよ〜。
そしてこの曲♪抱きしめたの時にヒロがギターを人のように優しく抱きしめたのがマジで色っぽくってね。
こういう曲が似合ういい男になったのよね〜〜〜。
思わず聴き入っちゃうよね。
まさに夏の終わりって感じ。
そしてここでもお喋り。
さっきのマラカスの件を
「ちゃんと合いました?合ったよね?」
って確認してるかと思ったら
「改めて思うけど、ソロ曲ってバラエティに富んでるよね。」
そう言って笑ってました。
「さぁ、みなさん、ここでまたうちわ出してもらっていいですか?持ってない人は念力で。」
という事で始まりました、ヒロちゃんのオレを見たか確認(笑)
仮面ライダーのお遊び企画の視聴チェックです。
「仮面ライダーもね、またいつかオファーがあったらいいな〜と思ってましたけど、意外と早かったですね。
あの撮影自体は真冬の撮影だったんで結構大変だったんですけれども。結構あの〜〜正宗さんは、正宗さんって言うと他人事みたいだけど、正宗さんはハンパないですね、パワーね。プレジデンツも楽しんでいただけました?みなさん。」
まさかラストがあんなオチだとは思いませんでしたよ(笑)
「じゃあさ、やっぱりここで聴きたいのは、息子!カッコいいじゃない。
実は〜ヒロもいいけど、岩永君もいいなって思ってる人。」
これはどっちにあげたら(笑)
恐らくそんな空気が会場に流れてたんではなかろうか
「ウソをつきなさい!!!アイツはカッコいいんです!!!」
やっぱり親バカ(笑)
でもホントに2人ともキャラとは違って穏やかな人達だからね〜。
そういう意味でも似たもの親子と言うか。
「僕はまぁ独身ですけれども、もしあんな息子がいたらさ、どうする!?
ジャニーズに入れって言いますね!
でもそれくらいね、彼はホントにカッコよくてさ、勉強も出来て、そんな息子を持った正宗を僕最後までやらせていただいてホントに光栄でした。ありがとうございましたホントに。」
ヒロのお芝居も好きだからまたやって欲しいよ〜。
「僕は撮影終わった後にちゃんとスタッフ挨拶の時に、また呼んでくれればいつでも来ますからって言っておきましたから(笑)」
ホントヒロは自分の役を愛してるよね。
オベの時もそう思ったけど、長く続いているものはそういうヒロの姿勢もあるんだろうなって思う。
と言う訳でこの主題歌の話。
「聴いてくれた人!ちょっとまだ聴いてないって人!!
後で反省会。(笑)聴いてね。
その主題歌、GAME CHANGER、一応確認とりました。ショートバージョンだけなんですけれども、今日は皆さんに特別にフルバージョンでお届けしたいと思います!」
という事でGAME CHANGERのフルバージョンです!!!!!!!!!
早くフルバージョンもどこかで聴けるようになるといいんだけどなぁ。
一番は盤にしてくれるのが良いんだけど。
ヒロの伸びやかな声が会場に響いて、なんかとっても清々しい気持ちになったよ。
ヒロの歌声はホントに光のように真っ直ぐに進んでいく強さみたいなものがあるよね。
そういうのがこの曲にはすごくはまってる感じがしたよ。
そんな感じで前半はここで終了。
「サンキュー!」
とはけていきました。
こちらも一旦休憩。
早く就活しなきゃと思いつつ、毎日爆睡しまくってます(アホ)
いいの、だって今月はヒロちゃん月間だから!!
やっとですよ、2年越しの生ライブ!!!!!!!!!!!!!(感涙)
ホントにヒロちゃんをライブの空間で歌わせてあげたかった!!!!!!!!!
もちろん去年だって配信ライブをやってくれたけれど、やっぱり生が大好きなヒロちゃんですもの、少しでもレスポンスが返るところで歌いたい気持ちはずっとずっとあったんだよね。
そんな事が解るヒロソロライブでした!!!!!
って、いきなり総括??(笑)
そんな訳で行ってまりましたよ、ヒロソロ初日!!!!!!!!!
ホント待ってた!!!!!!!!!!!!
ヒロもだろうけど私達だって待ってた。
やっぱりさ、違うのよ、ソロは。
なんて言うか、ヒロちゃんが自由と言うか、伸び伸びしてるというか・・・。
別にaccessの時が窮屈そうって言う話じゃないんだけど、やっぱりaccessとしてのビジュアルだとか大ちゃんとの関係とかどうしたって100%自分って訳にはいかないじゃない?
そういうものがソロではいい感じに取り払われてるというか、やって失敗しても自分が責任取ればいいやって言う感じの奔放さみたいなものがあって、それが楽しいのです。
たぶんね、これは体感してもらうしかないんだけど、ヒロソロ参加した事のある方なら解ってもらえると思う。
いい意味で素なのよね、ヒロちゃんが。
そういうのがめっちゃ楽しいの。
なのでこのヒロソロのなかった間、めっちゃ淋しかったよ・・・。
恐らくこの日参加した人も少なからず同じような思いを持ってたんだろうなって感じの空間だった。
そしてやっぱりこれこれ、この感じって言う始まる前の空気?
やっぱりソロだよね〜って感じの雰囲気が否応なしにテンション上げてくれるわけですよ。
もちろんお喋り出来ないですけど、その分ふつふつと自分の中で何かがあがって行く感じを静かに噛み締めるとでも言いましょうか、そういうのがやっぱりaccessと違うな〜って思ったのでした。
まぁ全ては心の持ちようなんだろうけど(笑)
と言う訳でもう後何回ここに来れるだろうかって言うZepp Tokyo
ここにも大変お世話になりました。
そういう会場への想いもありつつ、迎えたヒロソロ初日。
ステージ上には・・・ドラムがない・・・。
下手側にシンセが置いてあって、上手側にはギターだねって感じのセットでした。
特に何かセットが組まれてるって感じじゃなかったと思う。
もうね、ヒロしか見てなさ過ぎてあんまり覚えてないのよ(アホ)
かなりシンプル。
センターにはヒロのお水が3本置いてあって、それを挟んで均等な位置にシンセとギターだったので校長先生や響さんのピョンピョンが大好きな自分としては切なかった・・・。
まぁ仕方のないことなんだろうけど・・・。
ちょっとの切なさを噛み締めながらいろいろ用意。
今回はうちわだったりマラカスだったり、とにかくちゃんと用意しなきゃって感じで一人でバタバタしておりました。
前回のaccessのタンバリンよりマラカスの方がいい感じ。
ペンラで持ち慣れてるからなんだろうけど。
アナウンスが入り、あ〜〜始まるよ〜〜〜って待ってると、ふと暗くなる。
暗転内に人の姿が。
いよいよ・・・
まずはギターの音から。
軽くギターとシンセでオーバーチュアがあった後、流れて来たのは
久し振り!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Why not?
あ〜〜〜〜ヒロソロだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
そして颯爽と歩いて来たヒロが
カッコいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジで!?
今回こういう感じなの!?
まさかの白スーツですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何このカッコいい人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最近の傾向として割とオーバー目のシャツとかが多かったからこう来るとは思ってなかった。
破壊力ハンパない!!!!!!!!!!!!!!!
やっぱりさ―ヒロってさー信じられないくらいカッコいいんだよね〜〜〜〜
全身白のスーツにハイカットの白ブーツなのかな?かかとのある靴だった。
そして肌色よりちょっと濃いくらいのオレンジのシャツにネクタイでした。
もうね、カッコよすぎて死にそうでした(アホ)
ライトを浴びて光るというか、輝くというか、何ですかあのハッピーオーラ。
まさに太陽なんですよ。
シーちゃんは黒のスーツ、もりおさんは黒のシャツだった。軽く柄が入ってた。確かいつだったかも着てたはず。
もうね一瞬にして釘付けですよ。
好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな訳で理性を失わない内に今回のセトリを・・・(苦)
Why not?
Thin Moon
転がる街
Avenge Ocean
JUSTICE
やさしい罠
Unforgettable
GAME CHANGER
Let’s get away
Mistake
I&I
Critical Calling
Everyday
Wish in the dark
One Love
ワイルドタマシイ
Yahho!
でした。
今回好き曲が多くてマジで嬉しかった!!!
まぁヒロソロは好き曲の方が多いけど。
そんな訳で2年ぶりのヒロソロ。
直前まで古民家の影響でaccessだったからソロ、忘れてるかも・・・って心配だったけど、腐ってもヒロファンだわ。
身体が勝手に動く!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
忘れてなかったよ、何にも。
そんな自分に乾杯だわ。
Why not?はさ、穏やかな曲調だし、ヒロも仕草が可愛んだよね。
白スーツで颯爽と現れたけど、その可愛さは健在でした!
もうしょっぱなからマラカスガンガン振りまくりで、めっちゃ楽しい!!!!
そしてそこからグッとアダルトになってシンムーン。
この曲いいよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ヒロも艶やかに舞ってくれて、もう既にヒロソロワールド全開です!!!!!!!!
ここではジャケットを存分に使ってくださって・・・
サビのところの♪抱きしめられたらのところでジャケットを開いてから自分をぎゅっと抱きしめてみたり、ジャケットとの濡れ場を演じてくれるのがサイコーに色っぽい!!!!!!!!!
この辺から腰はクネクネと滑らかに動いておりました。
そして一旦ご挨拶。
「元気でしたか!!」
ヒロちゃんもめっちゃ嬉しそう
「いや、ビックリしました。ホントに。思ったよりもたくさんの方に来ていただいて。いろいろ大変な状況だと思うんですけれども、こうしてみんなに会う事が出来てホントに嬉しいです、どうもありがとう!!」
こういう時に優しい言葉をかけてくれるの、ホントに嬉しいよね。
去年は配信ライブでその時も早くみんなに会えたらいいなって思ってたのがこうしていろんな困難を乗り越えて実際に会う事がやっと出来て嬉しいってしみじみ言ってくれたりして。
「この気持ちをなんかこう・・・なんて言うのかな、まぁ会えるって言うのが前提だったんですけれども(笑)会えたらどういう気持ちかなって思って、やっぱり会えて良かったって気持ちにきっとなるだろうなって思って今回のツアータイトルをつけさせていただいたんですけれども、そのタイトル通り、みんな会えて良かった!ホントにありがとう!!」
って誰よりもヒロが一番嬉しそうでした。
そうだよね。ホントこの人の自粛振りには頭が下がるもんね。
人と会うって事がこんなにも大変になったからこそって事なんだろうな。
ちょっとの時間だけど楽しんで行きましょうって言ってくれて、
「久し振りに会えたから、久し振りにこの曲やっちゃうぜ!!」
って事で始まった転がる街。
ここから腰が・・・
やっぱりこの曲は腰で歌っちゃうよね〜〜〜〜(笑)
これ込みでこの曲ですから!!!!!
スーツでも変わらず突き上げてくれる腰が・・・
なんかさ、スーツってちょっと禁欲的じゃない?それがこういう動きしてくれるところがまた・・・。
良き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロってさ、そういうさじ加減って言うか上手いのよね〜〜〜。
これ、オーラスまでにもっと激しくなりそうな予感がしている。
楽しみ〜〜〜〜〜♪♪♪
確かね、ここでジャケット脱いでたんだよね。
そしてギターを貰って始まったオーシャン
この曲もアガルよね〜〜〜〜〜。
ここではシーちゃんが前に出てソロを弾いてくれたりして、ヒロソロの雰囲気が戻って来たって感じ。
こういうのがやっぱりソロの楽しい所なんだよね。
バンドって感じ。
ヒロがみんなをホントに大切にしてる感じがそのまま雰囲気に表れるって言うかね。
そんなオーシャンの後、ギターを返して始まったのがジャスティス
するとまたおもむろにジャケットを着たの。
正宗スタイルか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
なんか律儀と言うかなんというか・・・そういうところがヒロの可愛い所だなって思ったよ。
やっぱりパパはジャケット着ないとダメなんですね。
そういうところでスイッチがあるのかもだけど、見てるみんなにとってもちゃんとパパになってくれようとするところが。
だってライブのノリでそのまま行く事だって出来たのにね。
暑くて脱いだんだろうし、またいそいそと着てくれちゃうところが全然ラスボスじゃない(笑)
そんなヒロちゃんがホントに愛しいわ〜〜〜〜。
しかし白スーツだからどう見てもただの皇子様だわ。
と言う訳でここからおしゃべりです。
ステージから客席を見渡して、
「アレだね、やっぱりもう、みんな秋冬だったね。それだけなんだけど。」
って服装を。
そうなんです。この日、肌寒かったんだよね。
だからヒログッズのパーカーを着てる人とかも結構いて。
「それじゃあ、ちょっと僕、暑いから脱いでいいかな?」
って客席に了承を取ってからまたいそいそとジャケットを脱ぎ始めるヒロちゃん。
もちろん客席からはマラカスのコールが(笑)
「大丈夫、これ以上脱がないから。」
いや、脱いでくれていいんだよ(笑)
この日がデビュー記念日だった事もあって、その事にも触れて、
「ホントにね、奇跡的にこうしてみんなと会えて、ホントにGlad to meet you!」
そしてここでメンバーの紹介を。
「みんなもこう、間隔を空けての参加って言う事なんでね、バンドのみんなも間隔を空けてって事で、」
って紹介をしようとシーちゃんを振り返ると
「あ!水飲んでる場合じゃないよ、シーちゃん。メンバー紹介だよ、ここ。」
ってさっそくツッコミ(笑)
そしてもりおさんも紹介し、
「もう言わずと知れたバンマスですから。今日もいっぱいいろいろやってくれましたよ。後で飛び道具出ますからね。」
「ちょっと、期待を大きくしないでよ。」
「あ、そっかそっか。」
なんていつものやり取りもありました。
「ちょっとね、客席の皆さんとおしゃべりが出来ないという事で、もう持たれている方もいらっしゃると思うんですけれども、うちわの方をちょっと出してもらえればと思うんですけれども。持ってない方も大丈夫です。念力で、こう送ってもらえれば。」
なんて事も言いつつ、ここからヒロちゃんの質問タイム。
正直accessの時もうちわほとんど使わなかったし・・・と思ってたけど、ヒロちゃんはお喋りしたがりちゃんだからね。フル活用ですよ。
まぁaccessの時は客席はオマケですもんね〜いんですよ、それで。
「今日会えて嬉しい人!」
もちろん〇があがりますよね。
それを見て
「嬉しいじゃないですか、イェイイェイイェイ!」
とご満悦なヒロちゃん。
「さぁ、そしてですね、ちょっと僕、今回、みなさんもねきっとすごく節制していただいて、日々いろいろ努力していただいての参加だと思うので、ちょっと、ビリビリの服じゃなくて、今日は綺麗めの服で、ビリビリって言ってもちゃんと良いやつですからね(笑)こういう格好で今日はキメてみたんですけれども、今日の衣装、良いと思って、くれるかな?どうですか?」
ビリビリの自覚あったんですね(笑)
てか、ヒロはそんなに突飛な格好しないから安心してるけどね。
何でも着こなしちゃうし。
てか、比較対象が・・・って問題はあるかもだけど。
ソロは比較的安定してるよね、衣装。これはちょっと・・・って思うものない気がする。
もちろんこれにもたくさん〇があがり、
「あ、ホントですか!大丈夫ですね?良かった良かった、ありがとありがと。」
ここまでは割とまともな質問だったんだけど、この後から段々カオスに(笑)
「やっぱり今、ちょっと免疫とか付けないといけないじゃないですか。食べ物にも気をつけなきゃいけないですよね。
今日の朝、納豆を食べてきたって言う人。」
このへんからバラつきはじめますよ〜〜〜。
「あ・・・あんまり納豆・・・ヒロファン、嫌いなんですね。あんま食べない?あんま食べない?」
って前の方の席の人に聞いて多分頷かれたんだろうね。
「じゃあ話膨らまないわ。アハハハハ。」
って笑ってました。
だけどこんな事でへこたれるヒロちゃんじゃないんですよね〜
「じゃあ、その数少ない納豆を食べた人の中から、納豆と生卵を、混ぜて食べようと思ったんだけれども、やっぱり納豆と卵は分けたいなって思って、納豆と卵焼きにして食べた人。」
この辺、生活感(笑)
しかし・・・
「おぉ!!いました!!!合うねぇ!!!」
こういうくだらなさがヒロソロだよね〜〜〜(笑)
ヒロはホントにファンを巻き込んでくれるんだよね。そういうのが嬉しいし楽しい。
「じゃあ、うちわまた後で使いますんで。」
って質問タイムを終了しようと自分もテーブルにうちわを置きに行きかけて、
「あ、このね、このうちわね、実はね、ちょっとごめんね、実はね、一番時間がかかったんですよ。最初全然違うデザインで、ま、何なら僕はもういいんじゃないか?って言ったんだけど、みんなが納得いかないって言うところで、結構ホントまるまる変えていただいて、時間もね、割いていただいて、一応ね、この太陽君なんでしょうか?ハゲ頭君なんでしょうか?ちょっと解んないんですけれども、可愛いですよね。」
なんて作成秘話を聞かせてくれたりしました。
そして今回のグッズと言えば・・・
「もう、オレが説明しなくてもみんな使いこなせちゃってるんですけど。マラカスですね〜。
これやっぱ、ステージ上から、出て来て、カラフルな光があるとやっぱり元気づけられますね。ありがとありがと、ホントに。」
と言う訳でマラカスを使おうのコーナーです。
「ちょっと今日は久し振りに、だってやっぱり実際は、こうしてみんなと直接会えたのは2年振りだからね。2年前のワイルドタマシイツアーの時に、来年またここでやるぜ!!って言ってね、世界中がこういう状況になっちゃって、いろいろ大変だったんですけども。
僕もだってほぼ毎日ほとんど外、出ないで、みんなと会うためにはって事でちゃんといろいろ気をつけて頑張ってるところで、まぁ皆さんも同じだと思いますけれども、そんな事でもう何回も同じ事言っちゃって申し訳ないですけど、みんなホントどうもありがとう。」
この日、ホントにヒロちゃんは何度もありがとうって言ってくれて、そんなのこちらこそだよ!!と心の中で叫び続けましたよ。
だってヒロちゃんが気を付けてくれているからこうしてツアーも出来る訳で、こんな中でも前向きにいろいろやって行こうとしてくれてるからこそなんだよ!
私達の我慢に比べたら・・・って思うとね。
それなのにありがとうとかって・・・ヒロちゃん!!!!!!!!!!!!
そういうとこだよ、ホント、人の良さが出るよね〜〜〜。
「でね、2年ぶりに会えたから、ちょっとみんなとどれくらい、時が流れててもちゃんと通じ合えるかな?っていう確かめをしたいなって言うところですね、このマラカスをね、みんなと一緒に。
accessの時はタンバリンだったんですけど、今回はマラカスで。コレ、結構音、出ますよね?いっぱいね。これはラテンアメリカの楽器らしくって、このマラカスを振るには・・・でもみんな振れてるよね、もうね。でも一応ね、説明しておくと、これは、」
とここでヒロちゃんのマラカス講座。
どうやら柄がある事でいろんな音が出るらしい。で、柄の先っちょを持ちすぎると音がバラついてしまうらしく、柄の球体に近いところに親指、中指、小指を合わせ、人差し指を添えるらしい。
「そして、」
って説明してる最中に声が裏返ったヒロちゃん、自分でも笑いながら、
「今、声裏返ったよね?そこ?みたいな(笑)
それで、これを上から下へパン!って降ろす時に、ちょっと手をグッて(強めに握る?グリップを聞かせるみたいな動き)するんだって。
この降ろす時の降ろし方って言うのが、例えて言うならラーメン屋とかうどん屋とかで、ラーメンの面をシャッ!シャッ!ってするじゃない。」
ってみんなが一生懸命実演してると
「ちょっとみんなうちわ持ってくれる?
実は私、ラーメン屋を目指してたって言う人。
いませんね、ハイ、いませんね。続けましょう。」
ヒロってホント感覚派だよね〜〜〜。
説明もかなり擬音が多いし、ニュアンスのみって感じで。
まぁそれが面白かったりするんだけど。
その後もしばらく湯切りをして、
「今日はこれでちょっと・・・。」
とリズムを指南。
「オーケー、オーケー、じゃあ、この、まま、久し振りに、みんなと通じ合ってるか、試そうじゃない?
いくよ、行くよ、合うかな?合うのかな?カモン!」
って始まったのはやさしい罠。
好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これは聴きたい!!!
しかしリズムも刻まなくては!!!
マラカスを振りながら歌うヒロは艶めかしくて、この曲の大人の色気が。
そして間奏にはマラカスタイムがあって、ヒロのやった通りのリズムを刻むんだけど、コレも楽しい。
もりおさんもシンセ弾きながら片手でマラカス振ってくれたりして、
「もっともっと強く、アツく!!!!カモン!!!!!!!」
なんて煽ってくれたりして、マイクの前でマラカスを振ったり、左右に両手を広げて振ってみたり、パートによって分けてました。
これはマラカス2つあった方がいいかな〜って思ったよ。
結果、買えなかったんだけど・・・。
そしてマラカスの後はしっとりとギターを抱えてのアンフォゲッタブル。
この曲もいいよね〜〜〜〜。
大人の色気、引き続きですよ〜。
そしてこの曲♪抱きしめたの時にヒロがギターを人のように優しく抱きしめたのがマジで色っぽくってね。
こういう曲が似合ういい男になったのよね〜〜〜。
思わず聴き入っちゃうよね。
まさに夏の終わりって感じ。
そしてここでもお喋り。
さっきのマラカスの件を
「ちゃんと合いました?合ったよね?」
って確認してるかと思ったら
「改めて思うけど、ソロ曲ってバラエティに富んでるよね。」
そう言って笑ってました。
「さぁ、みなさん、ここでまたうちわ出してもらっていいですか?持ってない人は念力で。」
という事で始まりました、ヒロちゃんのオレを見たか確認(笑)
仮面ライダーのお遊び企画の視聴チェックです。
「仮面ライダーもね、またいつかオファーがあったらいいな〜と思ってましたけど、意外と早かったですね。
あの撮影自体は真冬の撮影だったんで結構大変だったんですけれども。結構あの〜〜正宗さんは、正宗さんって言うと他人事みたいだけど、正宗さんはハンパないですね、パワーね。プレジデンツも楽しんでいただけました?みなさん。」
まさかラストがあんなオチだとは思いませんでしたよ(笑)
「じゃあさ、やっぱりここで聴きたいのは、息子!カッコいいじゃない。
実は〜ヒロもいいけど、岩永君もいいなって思ってる人。」
これはどっちにあげたら(笑)
恐らくそんな空気が会場に流れてたんではなかろうか
「ウソをつきなさい!!!アイツはカッコいいんです!!!」
やっぱり親バカ(笑)
でもホントに2人ともキャラとは違って穏やかな人達だからね〜。
そういう意味でも似たもの親子と言うか。
「僕はまぁ独身ですけれども、もしあんな息子がいたらさ、どうする!?
ジャニーズに入れって言いますね!
でもそれくらいね、彼はホントにカッコよくてさ、勉強も出来て、そんな息子を持った正宗を僕最後までやらせていただいてホントに光栄でした。ありがとうございましたホントに。」
ヒロのお芝居も好きだからまたやって欲しいよ〜。
「僕は撮影終わった後にちゃんとスタッフ挨拶の時に、また呼んでくれればいつでも来ますからって言っておきましたから(笑)」
ホントヒロは自分の役を愛してるよね。
オベの時もそう思ったけど、長く続いているものはそういうヒロの姿勢もあるんだろうなって思う。
と言う訳でこの主題歌の話。
「聴いてくれた人!ちょっとまだ聴いてないって人!!
後で反省会。(笑)聴いてね。
その主題歌、GAME CHANGER、一応確認とりました。ショートバージョンだけなんですけれども、今日は皆さんに特別にフルバージョンでお届けしたいと思います!」
という事でGAME CHANGERのフルバージョンです!!!!!!!!!
早くフルバージョンもどこかで聴けるようになるといいんだけどなぁ。
一番は盤にしてくれるのが良いんだけど。
ヒロの伸びやかな声が会場に響いて、なんかとっても清々しい気持ちになったよ。
ヒロの歌声はホントに光のように真っ直ぐに進んでいく強さみたいなものがあるよね。
そういうのがこの曲にはすごくはまってる感じがしたよ。
そんな感じで前半はここで終了。
「サンキュー!」
とはけていきました。
こちらも一旦休憩。
2021年09月10日
思うこと
こんばんわ〜お久しぶりです。さくらです
気付けばもう9月で、何だか怒涛の時間を過ごしておりました。
やる事ないはずなのにね。
仕事、辞めました〜〜〜〜
まぁヒロソロ期間中は有給消化なのでまだ在籍してる感じではありますが。
いろいろあったけど、2日を最後に仕事をしてなくて、やっと何もない1日が1週間経過した訳なんですけど、まぁバタバタはしておりました。
今週も木曜だけ1日家にいましたが、それ以外はレッスンだの何だのと出歩いておりまして、今日もやっと落ち着いたところでございます。
出社自体は8月の最終金曜日が最後だったんだけど、入った時にお世話になった元上司とチームメンバーとでいい感じで終えることが出来て、私的には気持ちよく・・・って感じでした。
現上司がいなくてほんとに良かった。
この部署がなくなるって言うタイミングでリフレッシュ休暇を取っているという、なんとも無責任な人で、やっぱりこういう人だったよねって改めて。
なので顔も合わせることなく、私としては大変穏やかな気持ちで逆に良かったなと思ってます。
もう2度と会う事もないし、どうでもいいんですけど。
まぁお金もないしあんまりゆっくりもしていられないんですけど、ちょっとボーっとする時間を作ろうと思って、この1週間は好きな事だけして過ごしてました。
行ってみたいところに行ってみたり、時間の制約があるわけじゃないのでブラブラとお散歩してみたり。
こういう時間ってやっぱり必要なんですよ。
今週の火曜日に職場にパソコンを返しに行ったりして、とある方とランチをしたり、明日もランチの予定が入っていたり、辞める会社でこんなにもいろんな人と交流を持つのは初めてかなって感じです。
そういう意味でも私にとっては今までとはだいぶスタンスの違う会社だった。
それもこれも多分元上司がいろんな事に巻き込んでくれたからに他ならない。
ホントに感謝してもしたりないなと。
少しは恩返しが出来ていると良いけど・・・。
そんな元上司からいただいたお酒がめっちゃ美味しくて!
ただし、度数が高いのですぐに酔っ払う(笑)
1瓶いただいたのでしばらくはお酒も楽しめそうです。
気を付けないと美味しいからついつい飲みすぎてしまう・・・。
ここのところカフェづいていて、会社の帰りにずっと気になってた珈琲店に行ってみたり、今日はある事は知ってたんだけど、入った事のない珈琲店に行ってみました。
最近珈琲づいてる。
もともとあんまりコーヒーが得意じゃないんだけど、最近ちょとずつ飲めるようになって来て、美味しくて癖のないものだったらイケる!って思ってから珈琲店を巡るのも楽しくなってきました。
でも本来は紅茶派です。
最近はお家でハーブティーを飲んでるので、外に出たらコーヒーが飲みたくなるのかな?
ゆっくりとお茶しながら読書するのが最近の楽しみです。
まぁそんなのんびりしてばかりもいられないんだけど、こうして就活しなきゃってなると考えるのが、自分って、何がしたいんだろう?ってこと。
私、仕事にあんまり思い入れがないので、やりたい事がないんだよね。
やりたい仕事には就けなかったし、それを諦めた時からもう何でもいいって感じなんだよね。
だから自分の好きな事をするのに必要なお金が稼げて、好きな事をするのに間に合う時間に上がれることが条件のすべて。
会社に対して意義もないし、こだわりの業種もないし、目標なんてさらにない(苦)
なので職歴書を書くのとか、ホントに苦手過ぎて・・・。
アレってどう書くのが正解なの???
自己PRとか一体何を書けばいいんだ〜〜〜〜
最近の悩みはこれです(苦)
自分の長所とか特技って自分ではわからないものだよね。
別にやる気がない訳じゃないんだけど、自分の時間を大切にしたいって会社側からしたらマイナスよね。
はぁ・・・頑張っていいところが見つかりますように!!
出来ればリモート可のところで!!!
もうさ、完全リモートしてたから出社する事に意義を見出せないのだよ・・・。
だってリモートで出来るじゃん。
ただやっぱりリモートしてると足の筋力が弱ってしまって、それはちょっと問題だなと思ってはいるんだけど・・・。
だけどリモートする事で行けてるレッスンもあるから、週数回出勤とかにしていただけると・・・
なんて虫のいい話かしらね。
でも希望はいつだって持ってないとね。
そして9月に入って始まりました!ヒロソロ!!!
やっぱり楽しい!!!!!!!
2年ぶりのヒロソロ、ホントに待ってたよ!!!!!!!!!!!!
もちろん声も出せないし、ヒロに直接声援を届けることは出来ないんだけどやっぱり同じ空間で同じ時間を共有出来るのは嬉しいよね。
ヒロもホントに嬉しそうだし、それだけで嬉しいです。
やっぱりヒロが好きなんだなぁ〜〜〜〜。
ヒロソロもだけど、明後日はエレナイのニコ生があるし、楽しみな事がたくさん。
しかし12日は自分のところの公演もあり・・・結構タイトなスケジュールなのです。
自分のところの舞台見て、ダッシュで帰って来てニコ生。
多分公演の内容、忘れるんじゃなかろうか・・・(苦)
いろいろと思ったよりも予定がぎっしりでゆっくりしてる暇がないなんて贅沢な時間を過ごさせてもらってます。
自分の為の時間をもうちょっとだけ楽しませてもらって、その後から本腰入れて就活します!
元手がないって切ないね・・・(苦)
貧乏暇なしです。
雇わないと損するよって言えるぐらい自分に自信が持てたらいいんだけど・・・。
こういう時はヒロのあの押しの強さと言うか信じる強さと言うか、そういうものが欲しいと切に思うのです。
あの天才的な直観力もね。
ここだ!と言う時の進み方ってやっぱり才能だよね。
そんな感じでダラダラといろんな事を話してしまったけど、やっと自分の中でもうあの仕事はしないんだ、終わったんだって気持ちが整理された感じです。
次に向かって頑張るぞ!
そして次に向かって・・・のひとつとして、冬に新刊出しますよ!
この時間を使って頑張って作れたらいいなって思ってます。
お知らせは来月くらいから出来たらいいな。
目処が立たないと・・・って感じですが(苦)
こちらもよろしければお待ちいただければ・・・。
頑張ります!!!
またこちらにも顔だしま〜〜す♪
気付けばもう9月で、何だか怒涛の時間を過ごしておりました。
やる事ないはずなのにね。
仕事、辞めました〜〜〜〜
まぁヒロソロ期間中は有給消化なのでまだ在籍してる感じではありますが。
いろいろあったけど、2日を最後に仕事をしてなくて、やっと何もない1日が1週間経過した訳なんですけど、まぁバタバタはしておりました。
今週も木曜だけ1日家にいましたが、それ以外はレッスンだの何だのと出歩いておりまして、今日もやっと落ち着いたところでございます。
出社自体は8月の最終金曜日が最後だったんだけど、入った時にお世話になった元上司とチームメンバーとでいい感じで終えることが出来て、私的には気持ちよく・・・って感じでした。
現上司がいなくてほんとに良かった。
この部署がなくなるって言うタイミングでリフレッシュ休暇を取っているという、なんとも無責任な人で、やっぱりこういう人だったよねって改めて。
なので顔も合わせることなく、私としては大変穏やかな気持ちで逆に良かったなと思ってます。
もう2度と会う事もないし、どうでもいいんですけど。
まぁお金もないしあんまりゆっくりもしていられないんですけど、ちょっとボーっとする時間を作ろうと思って、この1週間は好きな事だけして過ごしてました。
行ってみたいところに行ってみたり、時間の制約があるわけじゃないのでブラブラとお散歩してみたり。
こういう時間ってやっぱり必要なんですよ。
今週の火曜日に職場にパソコンを返しに行ったりして、とある方とランチをしたり、明日もランチの予定が入っていたり、辞める会社でこんなにもいろんな人と交流を持つのは初めてかなって感じです。
そういう意味でも私にとっては今までとはだいぶスタンスの違う会社だった。
それもこれも多分元上司がいろんな事に巻き込んでくれたからに他ならない。
ホントに感謝してもしたりないなと。
少しは恩返しが出来ていると良いけど・・・。
そんな元上司からいただいたお酒がめっちゃ美味しくて!
ただし、度数が高いのですぐに酔っ払う(笑)
1瓶いただいたのでしばらくはお酒も楽しめそうです。
気を付けないと美味しいからついつい飲みすぎてしまう・・・。
ここのところカフェづいていて、会社の帰りにずっと気になってた珈琲店に行ってみたり、今日はある事は知ってたんだけど、入った事のない珈琲店に行ってみました。
最近珈琲づいてる。
もともとあんまりコーヒーが得意じゃないんだけど、最近ちょとずつ飲めるようになって来て、美味しくて癖のないものだったらイケる!って思ってから珈琲店を巡るのも楽しくなってきました。
でも本来は紅茶派です。
最近はお家でハーブティーを飲んでるので、外に出たらコーヒーが飲みたくなるのかな?
ゆっくりとお茶しながら読書するのが最近の楽しみです。
まぁそんなのんびりしてばかりもいられないんだけど、こうして就活しなきゃってなると考えるのが、自分って、何がしたいんだろう?ってこと。
私、仕事にあんまり思い入れがないので、やりたい事がないんだよね。
やりたい仕事には就けなかったし、それを諦めた時からもう何でもいいって感じなんだよね。
だから自分の好きな事をするのに必要なお金が稼げて、好きな事をするのに間に合う時間に上がれることが条件のすべて。
会社に対して意義もないし、こだわりの業種もないし、目標なんてさらにない(苦)
なので職歴書を書くのとか、ホントに苦手過ぎて・・・。
アレってどう書くのが正解なの???
自己PRとか一体何を書けばいいんだ〜〜〜〜
最近の悩みはこれです(苦)
自分の長所とか特技って自分ではわからないものだよね。
別にやる気がない訳じゃないんだけど、自分の時間を大切にしたいって会社側からしたらマイナスよね。
はぁ・・・頑張っていいところが見つかりますように!!
出来ればリモート可のところで!!!
もうさ、完全リモートしてたから出社する事に意義を見出せないのだよ・・・。
だってリモートで出来るじゃん。
ただやっぱりリモートしてると足の筋力が弱ってしまって、それはちょっと問題だなと思ってはいるんだけど・・・。
だけどリモートする事で行けてるレッスンもあるから、週数回出勤とかにしていただけると・・・
なんて虫のいい話かしらね。
でも希望はいつだって持ってないとね。
そして9月に入って始まりました!ヒロソロ!!!
やっぱり楽しい!!!!!!!
2年ぶりのヒロソロ、ホントに待ってたよ!!!!!!!!!!!!
もちろん声も出せないし、ヒロに直接声援を届けることは出来ないんだけどやっぱり同じ空間で同じ時間を共有出来るのは嬉しいよね。
ヒロもホントに嬉しそうだし、それだけで嬉しいです。
やっぱりヒロが好きなんだなぁ〜〜〜〜。
ヒロソロもだけど、明後日はエレナイのニコ生があるし、楽しみな事がたくさん。
しかし12日は自分のところの公演もあり・・・結構タイトなスケジュールなのです。
自分のところの舞台見て、ダッシュで帰って来てニコ生。
多分公演の内容、忘れるんじゃなかろうか・・・(苦)
いろいろと思ったよりも予定がぎっしりでゆっくりしてる暇がないなんて贅沢な時間を過ごさせてもらってます。
自分の為の時間をもうちょっとだけ楽しませてもらって、その後から本腰入れて就活します!
元手がないって切ないね・・・(苦)
貧乏暇なしです。
雇わないと損するよって言えるぐらい自分に自信が持てたらいいんだけど・・・。
こういう時はヒロのあの押しの強さと言うか信じる強さと言うか、そういうものが欲しいと切に思うのです。
あの天才的な直観力もね。
ここだ!と言う時の進み方ってやっぱり才能だよね。
そんな感じでダラダラといろんな事を話してしまったけど、やっと自分の中でもうあの仕事はしないんだ、終わったんだって気持ちが整理された感じです。
次に向かって頑張るぞ!
そして次に向かって・・・のひとつとして、冬に新刊出しますよ!
この時間を使って頑張って作れたらいいなって思ってます。
お知らせは来月くらいから出来たらいいな。
目処が立たないと・・・って感じですが(苦)
こちらもよろしければお待ちいただければ・・・。
頑張ります!!!
またこちらにも顔だしま〜〜す♪