2022年05月
2022年05月22日
極寒耐久ライブ その2
というわけでアンコールです。
本日そろそろ札幌が開場する感じかぁ・・・。
いいなぁ・・・。
こちらは豊洲のままですが、頑張ります・・・(泣)
というわけでツアーTにお着換えして、生足も封印してのご登場。
喋り始めたのも束の間、大ちゃんがもぞもぞし始めて、どうやら後ろから回してるイヤモニのコードがうまくセットされていなかったみたいで、余裕分がなかったみたいなのね。
なので引っ張られた状態で顔を前に倒せない。
「ちょっと短すぎちゃったのね。」
「これじゃ前向けない。ちょっと喋ってて。」
って舞台袖に歩いて行くとスタッフさんに後ろ見て〜って。
「いいよ、みんなで見てる。」
って大ちゃん待ち。
こんなのも2人のライブならではの楽しさだね。
というわけでこの日は早速30の話題。
「結構適当ですね。」
「いいんだよ。適当だから。」
「そーだよね。」
「うん。多少適当な方がね、良いふうに転がる時もあれば、ただのグダグダになる時もある。」
「だから今日はシモに頼らないようにしないと。」
「いや、オレは良いんだよ?」
「いっか!」
「(苦笑)行きたいの?」
やっぱりシモ発祥は大ちゃんであることが判明しました(笑)
ということで今日は大ちゃんから。
今日はみんなここまで何で来た?って話から、
「僕が乗ってた頃はまだ営団地下鉄って言ってたんですけど、有楽町線。僕は実はホントに豊洲は良く通ってたんですよ。なぁんでだ!」
「なぁんでだ!なぁ〜〜んでだぁ!」
ってヒロが子供みたいに言ったのめっちゃ可愛かったのよ。
大ちゃんの答えは有楽町線で豊洲を通り、新木場まで行くとJR京葉線に乗り継ぎが出来るからで、
「そこから2駅だっけ?行くと、舞浜があるんですよ。」
「あぁ〜〜〜そっか!なるほどね。」
とヒロも納得。
それが何で30??と思っていたら、
「皆さん、地下鉄って最初乗った時、いくらだった?子供の時。ま、世代がばれますけど、僕は浅草から上野まで乗った時、30円でした。」
ということで地下鉄を思い出したらしく、
「すごくない?子供の時、30円だよ?大人で60円。」
「確かに確かに、あったかも60円。」
ってヒロも遠い記憶をよみがえらせていると、
「あったよね?よかった〜同じ年で。」
「違うけどね。」
とどさくさに紛れて同い年にしようとしているのを聞き逃さないヒロなのでした。
が、やっぱりそんなに安かったっけ?と疑問に思っていたらしいヒロ、
「僕でも埼玉だけど、もうちょっと高かったような気がするな〜。」
「ねぇ、埼玉って地下鉄あるの?」
「埼玉は地下鉄ないですよね。僕は大体、西武新宿線か西武池袋線で、バスに乗って帰るんだけど、バスがね、60円以上した気がする。」
と世代の差をアピールしてました(笑)
そんな安かったんだ・・・、100円以下の記憶が・・・世代がバレるのでこれ以上は言いませんが(笑)
そして次はヒロの話。
「こないだ、スタッフ間で、ちょっとアプリをやってみようって話になって、」
「マッチング?」
とすぐに食いつく大ちゃん(笑)
「やってみたいけど、やったことないからね。」
って話を進めようとすると乙女大介が発動し、
「どうする?ヒロが来ちゃったら。」
と何とも嬉しそうに・・・(笑)
そんなヒロが試したのはカメラを向けると何歳に見えるかっていうのを判定してくれるアプリ。
「そしたら私、なんと・・・36歳!!!!」
と得意げにポーズを決めてました。
これがヒロの『30』代の話らしく、
「それで、うちのスタッフ、林さん、41歳。勝ちましたね。」
とおにぎりさんのことまで暴露し、
「ちょっと、林さんのホントを知らないもん。」
「彼女は僕のね・・・1個くらい下ですから、実際は。」
とまさかのカメラが入っているところで実年齢をバラされるという・・・(苦)
そういうところだぞ!!貴水博之!!!!!!!!!!(爆笑)
絶対終わった後、怒られてるだろうな〜〜〜。
美容の力はすごいですね〜なんて大ちゃんにも言われ、
「それで、あれですよ、大ちゃん。僕、今回のツアーでゼラチン話、してるじゃないですか。」
「気をつけてよ。」
とまたしてもシモへ誘導尋問しそうな大ちゃんに笑いつつ、
「ゼラチンって調べたら、関節とかにいいらしい。コラーゲン。だからオレ、これからもゼラチンを使おうと思って、粉ゼラチンを1キロ買いました。」
アホか(爆笑)
ホント、極端なんだよね〜〜〜〜、この人(笑)
大ちゃんも1キロってさ・・・ってどのくらいの量なのか疑問に思っていましたが、軽い業者だよね。
そしてゼラチンにご執心なヒロ、
「ゼラチンって英語でなんて言うか、知ってる?」
「え!?ゼラチン自体が英語じゃないの?ちょっと待って、ゼラチンって元は?」
「ゼラチンは日本語っぽい言い方で、」
ってたっぷりためた後、
「ヂェラティン。」
と得意げに・・・。
「言い方の癖が強いんですけど・・・。」
と呆れ顔で言った後、ふと、
「癖が強い。」
と千鳥のモノマネをして言ってくださいました。多分ヒロ、解ってない(笑)
そんな感じで30の話はおしまい。
最近はみんなが話を聞いてくれるのがありがたいと言う大ちゃん。
「だって趣味の話とかしてても、あーハイハイ、って。」
とスルーされているご様子で、ライブだとみんなが必死に自分たちの話を聞いてくれるのが嬉しいらしいです。
だからいつだって日常を垂れ流してくれていいんだよ???
そんなわけで大ちゃん、まだまだ話します。
「最近ね、面白かったっていうか、びっくりしたっていうか、」
ということで話し始めたのが、入浴剤の話。
お風呂にいい香りのオレンジ色になる入浴剤を入れたんだそうな。
「入れたんだけど、お湯とか足していくと段々薄くなるじゃないですか。そこでもうちょっとなんか・・・。」
とどうやらいい香りや入浴剤使ってます感を味わいたかったらしく、
「そうだ、味変してみようって。」
入浴剤で果たして味変というのかどうかは疑問だが、もう一つお気に入りの入浴剤を加えたんだそうな。
「濃い青になる、それも大好きなんだけど、それ入れたら途中で匂い変出来んじゃん!って、入れました。どうなったと思う?
赤系のやつに濃い青を入れたら、ただの黒!もうね、ホントにね、泥水に入ってるみたいな色。」
「いいじゃん、流行ってるじゃん、今、泥のやつとかって。」
とあくまでもポジティブすぎる提案をするヒロに、
「そっか!」
と騙される大ちゃんなのでした(笑)
この後はインフォメーションをして、恒例のアンケートを取り、真面目なお話もしたりして。
この日はヒロも真面目なお話をしてくれました。
「ホントに明るいだけの毎日じゃないのはよく解ってます。皆さんもいろいろあるでしょうけれども、そういう時だからこそ、自分がやれることって何なんだろうなって思って、やっぱステージ上でほんの一瞬でも、1ミリでもみんなが明るい気持ちになってくれるように自分がね、出来ることをやろうって痛感してますんで、ちょっと大げさな言い方になっちゃうかもしれないんですけど、自分の人生をかけてこれからもね、皆さんがちょっとでも明るい気持ちになってもらえるようなパフォーマンスをしていけたらなと思ってますんで、皆さん応援よろしくお願いいたします。」
とこんなふうなことをおっしゃっていました。
こういうの聞くと、やっぱり嬉しいよね。
ヒロの前向きな姿勢に力を貰ったりしてるのは確かだし、ヒロの存在が原動力になっていることももちろんあるしね。
そんな話をしている間に気付いたら2人の距離がすごく近くなってて、それに急に気付いたのか、
「このくらいの距離は良いんだよね?」
とかって確認とってたりして、
「今日、本番中に、い〜けないって(diveのバックハグの件)思ったからね。」
「ほっとくとくっついてますからね。」
何!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
サラッと今、なんつった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ホットクト、クッツイテマスカラネ・・・。
そーですか、そーですか、無意識なんですね〜〜〜。
求めあう引力ですね〜〜〜〜(アホ)
それじゃあもうしょうがない!!!!!!!!!!!!!!
というわけで
「もうちょっと音、聴いてきますか。」
ということでラスト2曲へ。
が・・・アレ???
ここからLovin' youにどう繋がるの???
え???えぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
新曲!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この曲がどういう扱いになるのかちょっと不明なので、多くは語りませんが、もしかしたらLovin' youみたいにライブだけでやる特別な曲にするかもしれないのでね。
でもまだ未完成なの?それともこの尺で終わり???っていうくらいあっという間だった。
でも音も歌詞もちゃんとついてて、当たり前だけど、歌詞は日本語と英語が半々って感じだったかな?
穏やかな、イメージとしては20th Sincerelyとかが近いかな。
歌詞の内容もはっきり全部が解ったわけじゃないけど、Lovin' youの大人版みたいな感じだった。
これぞ30年連れ添ったからこそ伝えたいメッセージなのか!!と深読みできるくらいにはラブレターでした。
これの詳細も求む!!って感じ。
盤にして出してくれるのかな?どうなんだろう。
2人ともこれについては詳しくコメントもしなかったし、曲が終わった後も、大ちゃんが優しそうに頷いて見せただけで、すぐにラストのドラマメに行ってしまった。
全部が終わった後に、
「今日はまた、新しいメロディが・・・。」
「そうですね。」
ってそんな感じだった。
その新曲のドキドキに引っ張られたまま気づいたらドラマメが終わってたみたいな感じでした(アホ)
もう何回か、じっくりこの曲を味わいたいです!!!!!
答えは配信の時に解るのかな?
流してくれたらそういうことだし、流れなかったらライブ限定ってことだよね?
でも片やLovin' youで流さない曲だから・・・だからカメラ入る豊洲では違う曲をやったのかな?とか、今でももやもやしている。
とにかく素敵な曲であったことは確かです!!!!!!!!!!!!!!!
はぁ〜〜〜気になる〜〜〜〜〜〜。
そんなわけで、これだけ素敵なライブの内容だったのに、終わった後の感想が「寒かった・・・」なのは残念でならん。
明らかにアゲルー以降室温下がってたし、ヒロちゃん余裕な感じだったし。
お2人はライト浴びて、動き回って、暑いのは解りますが・・・こちらは3時間近く冷蔵庫の中に入れられたような気持ちでございました。
終わってトイレに寄った時の手洗いのお湯の温かかったこと(泣)
身体の芯まで冷え切ってしまったので、お風呂につかるまで末端に体温が戻りませんでした。
過去最高に寒いライブでした・・・(笑)
詳しい内容は配信を待ってくだされ・・・って、あるよね?配信(笑)
本日そろそろ札幌が開場する感じかぁ・・・。
いいなぁ・・・。
こちらは豊洲のままですが、頑張ります・・・(泣)
というわけでツアーTにお着換えして、生足も封印してのご登場。
喋り始めたのも束の間、大ちゃんがもぞもぞし始めて、どうやら後ろから回してるイヤモニのコードがうまくセットされていなかったみたいで、余裕分がなかったみたいなのね。
なので引っ張られた状態で顔を前に倒せない。
「ちょっと短すぎちゃったのね。」
「これじゃ前向けない。ちょっと喋ってて。」
って舞台袖に歩いて行くとスタッフさんに後ろ見て〜って。
「いいよ、みんなで見てる。」
って大ちゃん待ち。
こんなのも2人のライブならではの楽しさだね。
というわけでこの日は早速30の話題。
「結構適当ですね。」
「いいんだよ。適当だから。」
「そーだよね。」
「うん。多少適当な方がね、良いふうに転がる時もあれば、ただのグダグダになる時もある。」
「だから今日はシモに頼らないようにしないと。」
「いや、オレは良いんだよ?」
「いっか!」
「(苦笑)行きたいの?」
やっぱりシモ発祥は大ちゃんであることが判明しました(笑)
ということで今日は大ちゃんから。
今日はみんなここまで何で来た?って話から、
「僕が乗ってた頃はまだ営団地下鉄って言ってたんですけど、有楽町線。僕は実はホントに豊洲は良く通ってたんですよ。なぁんでだ!」
「なぁんでだ!なぁ〜〜んでだぁ!」
ってヒロが子供みたいに言ったのめっちゃ可愛かったのよ。
大ちゃんの答えは有楽町線で豊洲を通り、新木場まで行くとJR京葉線に乗り継ぎが出来るからで、
「そこから2駅だっけ?行くと、舞浜があるんですよ。」
「あぁ〜〜〜そっか!なるほどね。」
とヒロも納得。
それが何で30??と思っていたら、
「皆さん、地下鉄って最初乗った時、いくらだった?子供の時。ま、世代がばれますけど、僕は浅草から上野まで乗った時、30円でした。」
ということで地下鉄を思い出したらしく、
「すごくない?子供の時、30円だよ?大人で60円。」
「確かに確かに、あったかも60円。」
ってヒロも遠い記憶をよみがえらせていると、
「あったよね?よかった〜同じ年で。」
「違うけどね。」
とどさくさに紛れて同い年にしようとしているのを聞き逃さないヒロなのでした。
が、やっぱりそんなに安かったっけ?と疑問に思っていたらしいヒロ、
「僕でも埼玉だけど、もうちょっと高かったような気がするな〜。」
「ねぇ、埼玉って地下鉄あるの?」
「埼玉は地下鉄ないですよね。僕は大体、西武新宿線か西武池袋線で、バスに乗って帰るんだけど、バスがね、60円以上した気がする。」
と世代の差をアピールしてました(笑)
そんな安かったんだ・・・、100円以下の記憶が・・・世代がバレるのでこれ以上は言いませんが(笑)
そして次はヒロの話。
「こないだ、スタッフ間で、ちょっとアプリをやってみようって話になって、」
「マッチング?」
とすぐに食いつく大ちゃん(笑)
「やってみたいけど、やったことないからね。」
って話を進めようとすると乙女大介が発動し、
「どうする?ヒロが来ちゃったら。」
と何とも嬉しそうに・・・(笑)
そんなヒロが試したのはカメラを向けると何歳に見えるかっていうのを判定してくれるアプリ。
「そしたら私、なんと・・・36歳!!!!」
と得意げにポーズを決めてました。
これがヒロの『30』代の話らしく、
「それで、うちのスタッフ、林さん、41歳。勝ちましたね。」
とおにぎりさんのことまで暴露し、
「ちょっと、林さんのホントを知らないもん。」
「彼女は僕のね・・・1個くらい下ですから、実際は。」
とまさかのカメラが入っているところで実年齢をバラされるという・・・(苦)
そういうところだぞ!!貴水博之!!!!!!!!!!(爆笑)
絶対終わった後、怒られてるだろうな〜〜〜。
美容の力はすごいですね〜なんて大ちゃんにも言われ、
「それで、あれですよ、大ちゃん。僕、今回のツアーでゼラチン話、してるじゃないですか。」
「気をつけてよ。」
とまたしてもシモへ誘導尋問しそうな大ちゃんに笑いつつ、
「ゼラチンって調べたら、関節とかにいいらしい。コラーゲン。だからオレ、これからもゼラチンを使おうと思って、粉ゼラチンを1キロ買いました。」
アホか(爆笑)
ホント、極端なんだよね〜〜〜〜、この人(笑)
大ちゃんも1キロってさ・・・ってどのくらいの量なのか疑問に思っていましたが、軽い業者だよね。
そしてゼラチンにご執心なヒロ、
「ゼラチンって英語でなんて言うか、知ってる?」
「え!?ゼラチン自体が英語じゃないの?ちょっと待って、ゼラチンって元は?」
「ゼラチンは日本語っぽい言い方で、」
ってたっぷりためた後、
「ヂェラティン。」
と得意げに・・・。
「言い方の癖が強いんですけど・・・。」
と呆れ顔で言った後、ふと、
「癖が強い。」
と千鳥のモノマネをして言ってくださいました。多分ヒロ、解ってない(笑)
そんな感じで30の話はおしまい。
最近はみんなが話を聞いてくれるのがありがたいと言う大ちゃん。
「だって趣味の話とかしてても、あーハイハイ、って。」
とスルーされているご様子で、ライブだとみんなが必死に自分たちの話を聞いてくれるのが嬉しいらしいです。
だからいつだって日常を垂れ流してくれていいんだよ???
そんなわけで大ちゃん、まだまだ話します。
「最近ね、面白かったっていうか、びっくりしたっていうか、」
ということで話し始めたのが、入浴剤の話。
お風呂にいい香りのオレンジ色になる入浴剤を入れたんだそうな。
「入れたんだけど、お湯とか足していくと段々薄くなるじゃないですか。そこでもうちょっとなんか・・・。」
とどうやらいい香りや入浴剤使ってます感を味わいたかったらしく、
「そうだ、味変してみようって。」
入浴剤で果たして味変というのかどうかは疑問だが、もう一つお気に入りの入浴剤を加えたんだそうな。
「濃い青になる、それも大好きなんだけど、それ入れたら途中で匂い変出来んじゃん!って、入れました。どうなったと思う?
赤系のやつに濃い青を入れたら、ただの黒!もうね、ホントにね、泥水に入ってるみたいな色。」
「いいじゃん、流行ってるじゃん、今、泥のやつとかって。」
とあくまでもポジティブすぎる提案をするヒロに、
「そっか!」
と騙される大ちゃんなのでした(笑)
この後はインフォメーションをして、恒例のアンケートを取り、真面目なお話もしたりして。
この日はヒロも真面目なお話をしてくれました。
「ホントに明るいだけの毎日じゃないのはよく解ってます。皆さんもいろいろあるでしょうけれども、そういう時だからこそ、自分がやれることって何なんだろうなって思って、やっぱステージ上でほんの一瞬でも、1ミリでもみんなが明るい気持ちになってくれるように自分がね、出来ることをやろうって痛感してますんで、ちょっと大げさな言い方になっちゃうかもしれないんですけど、自分の人生をかけてこれからもね、皆さんがちょっとでも明るい気持ちになってもらえるようなパフォーマンスをしていけたらなと思ってますんで、皆さん応援よろしくお願いいたします。」
とこんなふうなことをおっしゃっていました。
こういうの聞くと、やっぱり嬉しいよね。
ヒロの前向きな姿勢に力を貰ったりしてるのは確かだし、ヒロの存在が原動力になっていることももちろんあるしね。
そんな話をしている間に気付いたら2人の距離がすごく近くなってて、それに急に気付いたのか、
「このくらいの距離は良いんだよね?」
とかって確認とってたりして、
「今日、本番中に、い〜けないって(diveのバックハグの件)思ったからね。」
「ほっとくとくっついてますからね。」
何!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
サラッと今、なんつった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ホットクト、クッツイテマスカラネ・・・。
そーですか、そーですか、無意識なんですね〜〜〜。
求めあう引力ですね〜〜〜〜(アホ)
それじゃあもうしょうがない!!!!!!!!!!!!!!
というわけで
「もうちょっと音、聴いてきますか。」
ということでラスト2曲へ。
が・・・アレ???
ここからLovin' youにどう繋がるの???
え???えぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
新曲!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この曲がどういう扱いになるのかちょっと不明なので、多くは語りませんが、もしかしたらLovin' youみたいにライブだけでやる特別な曲にするかもしれないのでね。
でもまだ未完成なの?それともこの尺で終わり???っていうくらいあっという間だった。
でも音も歌詞もちゃんとついてて、当たり前だけど、歌詞は日本語と英語が半々って感じだったかな?
穏やかな、イメージとしては20th Sincerelyとかが近いかな。
歌詞の内容もはっきり全部が解ったわけじゃないけど、Lovin' youの大人版みたいな感じだった。
これぞ30年連れ添ったからこそ伝えたいメッセージなのか!!と深読みできるくらいにはラブレターでした。
これの詳細も求む!!って感じ。
盤にして出してくれるのかな?どうなんだろう。
2人ともこれについては詳しくコメントもしなかったし、曲が終わった後も、大ちゃんが優しそうに頷いて見せただけで、すぐにラストのドラマメに行ってしまった。
全部が終わった後に、
「今日はまた、新しいメロディが・・・。」
「そうですね。」
ってそんな感じだった。
その新曲のドキドキに引っ張られたまま気づいたらドラマメが終わってたみたいな感じでした(アホ)
もう何回か、じっくりこの曲を味わいたいです!!!!!
答えは配信の時に解るのかな?
流してくれたらそういうことだし、流れなかったらライブ限定ってことだよね?
でも片やLovin' youで流さない曲だから・・・だからカメラ入る豊洲では違う曲をやったのかな?とか、今でももやもやしている。
とにかく素敵な曲であったことは確かです!!!!!!!!!!!!!!!
はぁ〜〜〜気になる〜〜〜〜〜〜。
そんなわけで、これだけ素敵なライブの内容だったのに、終わった後の感想が「寒かった・・・」なのは残念でならん。
明らかにアゲルー以降室温下がってたし、ヒロちゃん余裕な感じだったし。
お2人はライト浴びて、動き回って、暑いのは解りますが・・・こちらは3時間近く冷蔵庫の中に入れられたような気持ちでございました。
終わってトイレに寄った時の手洗いのお湯の温かかったこと(泣)
身体の芯まで冷え切ってしまったので、お風呂につかるまで末端に体温が戻りませんでした。
過去最高に寒いライブでした・・・(笑)
詳しい内容は配信を待ってくだされ・・・って、あるよね?配信(笑)
極寒耐久ライブ
あっという間に5月も半分過ぎて、私の時間は何処へ・・・なさくらです。
こちらも滞っておりまして、申し訳ないです。
頑張っていきますよ〜〜〜。
というわけで豊洲です。
この日はね、今回ツアーで一番いい席だったので、かなり期待して向かったわけですよ。
が・・・!!!!!!!!!!
寒すぎて死んだ・・・。
ライブが終わった後の感想が「寒い・・・。」の一択って何よ(笑)
会場は完全にヒロちゃん温度になっておりまして、それってステージに近い前方だけかと思ったら後ろの方の席の方でもそう言ってらっしゃる方がいたので会場全体が冷蔵庫状態だったんだなと・・・。
だって!!ヒロちゃん、汗かいてないもん!!!!!!!!!!!!!!!!
大体、2,3曲後には顔にも汗かいててタオルで頻繁に拭ったりする姿を目にするんですが、今回、全然涼しい顔してんですもん!!!!!!!!!!!!!
もちろん薄っすらとはかいてますけど、いつものあの流れる感じじゃないんですよ!!!!!!!
この日はカメラが入っておりまして、おそらく美しいお姿を崩したくなかったのだろうことは理解できますが・・・
寒すぎだよ!!!!!!!!!!!(号泣)
そんなわけで記憶が遭難者ぐらい曖昧なんですが、そこはいずれ配信されるだろうことを祈って・・・。
この日はもちろん期待するのはまずは大ちゃんの衣装!!!!!!!!!
横浜2日目での落胆。
折角一番の接近エリアで拝謁できるのだから、頼みますっっっ!!!!!!!!!!!!!!
生足カモン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
暗転になってヒロが先頭で出てきた瞬間にガッツポーズしたよね(アホ)
だってヒロの衣装が横浜初日と同じだったから。
これならきっと大ちゃんも!!!!!
ありがとうございますっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!
生足確定!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
思わず隣のRさんと頷きあったよね(アホ)
というわけでカメラにも収まることだし、心置きなくピンポイントで視姦させていただこうかと・・・(変態)
この日は割と大ちゃんが音数を絞ってヒロの声を聞かせてたようなイメージが強かったかな?
エレナイってなんとなくのイメージだけど、初日から数回は割と大ちゃんもアレンジ軽めで、とはいっても神の所業ですから普通ではないんだけど、音もまんべんなく入ってて・・・みたいな感じなんだけど、そこから音を絞ってヒロの声にフューチャーする期間があって、ラストに近づくにつれてアレンジがゴリゴリになってヒロと対決みたいな感じになる気がする。
後半に向かうにしたがって大ちゃんが容赦なくなるというか・・・。
時々ホントにビックリするような音をぶつけられながらそれでもヒロが歌ってるみたいなことあるもんね。
ホント、テッカンじゃないけど、エレナイの芯はヒロの歌声なんだろうな〜。
それがあるから成立してるというか。
アレ、だって大ちゃんのアレンジだけ聞いたら何の曲か全く解らない部分、絶対たくさんあるよね。
そんな感じでこの日もかなりせめてるアレンジを聞かせてくれた大介さん。
大ちゃんってホント客席の反応をよく見てるというか、それを見てニヤニヤ楽しんでる部分があるよね。
まぁそういう姿を見るとこっちも楽しいし嬉しくなるんだけど。
そんな感じでAwake、We’llと2曲披露したところでご挨拶。
いつもの感じでご挨拶してプヒプヒを鳴らしてみたりして、通常運転です。
が、この日、確か30周年の話になった時に、大ちゃんが30thを
「さんじゅっ・・・す。」
と言い出して。
何故に「30」だけ日本語(笑)
言った後に自分でもおかしいと思ったのか、?な顔をして、
「サーティース!さんじゅっすってなんだよ。」
って自分に突っ込んでました。
そして
「今日は、カメラが・・・チラホラ見えますけど。」
「みんな気にしないで盛り上がってね。オレらちょっと気になるけど。」
ってヒロが素直なことを言うと大ちゃんが苦笑しておりました。
そんなわけで
「思いっきり懐かしい曲、やろっか。」
ってことで始まったBe Nude。
さぁ、ここからショルキー生足のターンですよ!!!!!!!
ヒロちゃん、あんまり見てなくてごめんね。
だって、だってさ!!!!!!!!!!!!わかるでしょ?
惜しげなく見せてくださる生足を近距離で堪能。
大ちゃんって結構筋肉質というか、筋張ってるんだよね。
で、ショルキーを腰に乗っけるようにしてのけ反って演奏するじゃないですか、見えますよね、中まで。
この席、サイコー過ぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
またさ、大ちゃんがサービスなのか何なのか、ステージの前っ面ギリギリまで来てくれるからさ〜〜〜。
これが1メートルでも後ろに下がってたらあそこまで覗けなかっただろうな〜〜〜。
カメラさん、下からのアングル、撮ってないかな〜〜〜。
めくらなくても中のショーパンが見えるって、なかなかじゃないですか?
そんな生足を堪能した後はヒロちゃんのエロエロを堪能しようということでミスティ。
ホントこのアレンジ、いいよね〜〜〜〜。
今の2人にあってるっていうか、大人な感じだよね。
これだってもう30年近く前の曲なのに、まだまだ進化してるからね。
そしてまだまだ続く懐かしメドレー。
こちらは割と原曲の雰囲気を残してくれているジュエリー。
2人で指さしあったりして、そういうところのこれこれ!っていう安定感もやっぱり捨てがたい。
この辺ではね、ヒロちゃんも若干汗かいてて、寒いながらもちょっとましになってきたかな?って思ったのよ。
そして次のアゲルーで・・・一回ヒロちゃん、はけるじゃないですか。
アナタ、絶対冷房強くして!!って言ったでしょ!!!!!!!!!!!!!!!
アゲルーの時はこっちも手振りで動いてたからちょっとあったまったかも!って思ってたのに、そのあと、さらに冷蔵庫温度が増してる!!!!!!!!!!!!!
この日のアゲルーの冒頭部分は確か、大ちゃんが結構シンセを弾いてくれてた気がする。
そしてここで初めて気づく、大ちゃんの叩いてるスティックの先、オレンジ色のテープが巻いてある!!!
もしかすると暗転中にも掴みやすくするためのチッコウかもしれないけど、それなら持ち手の方に付けるよね?
だからそういうデザインなのか、もしくはそこにセンサーみたいなものがついてるのか、その辺は機材に詳しくないので全く解らないんだけど。
こういうところが発見できるのも接近エリアならではの楽しみ方。
こういうことはホントにそうそうあることじゃないので、視界の限界に迫る勢いでガン見しますよね(アホ)
そうそう、大ちゃんのシャツの柄も全然ウサギじゃなかった(笑)
やっぱりこういうのも近くないと解らないことよね。私、野鳥しないので。
そしてこのアゲルーではニコ生カメラのすご技を!!!!!!!!!!!!
ニコ生だよね?カメラ(笑)
この曲の途中でヒロが跪いて腰振ってくれるんですけど、それをすかさずキャッチしたカメラさん。
ヒロが座るのと同時に、距離を詰めて下からあおりで股間からパーンアップしてくれていた!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
どうかその映像が採用されていますように!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
つか、このカメラさんたちも我々ファンによほど鍛えられたのだな・・・。
ニコ生配信するようになってどのくらい?
下手したら10年近くになるんじゃなかろうか?最初はUstreamだったからね。
そんな裏側も見れたりして、ライブとは別のところでも楽しめた(笑)
この日はね、カメラさんの映像が気になってね〜〜〜。
カメラさん、舞台下に一人と、下手袖に一人、上手にいたかな???
あとは後ろと中通路くらいのところに左右に一人ずつって感じだったのかな?
おそらくだけど、下手カメラは割と大ちゃんより、要塞が近いからね、舞台下はヒロを追ってることが多くて、舞台下のカメラさんにはカメラの上側におそらく下手のカメラさんが撮ってる映像が小さなモニターで映ってて、それを見ながら被らないように撮ってるみたいなのね。
そういうのも見えるからさ、そっちも気になっちゃって、とにかく目が忙しい(アホ)
こういう感じにしていつものあの配信用の映像が出来てるんだなぁ〜って思った。
まぁ良いところはカメラさんも抑えたいところってことで、割と視界をカメラさんにさえぎられてしまうこともあったりするので、見えない分そのモニターをガン見してしまうという裏事情もあったりするんだけど(笑)
そんな感じなので、おそらくカメラさんもファンの見たいところは優先して抑えるようにしてくれてるんだろうけど、なんせ舞台下のカメラさんは一人なので2人が同時に楽しいことしてるとどちらかしか抑えられないわけで・・・。
まぁそういうところは後方の若干引いたカメラにお任せなんだろうけど。
夢見でもね、大ちゃんが要塞から見えないくらいまでしゃがんでジャンプしたり、ジャンプしてくるかと思ったら横からチョコンって顔出したり、そんな可愛いことをしてくれてたんだけど、多分その瞬間、舞台下カメラさんはヒロを撮ってたような気がするわ。
下手カメラさんに期待したいところだが、角度的にあれは正面カメラじゃないとなぁ・・・。
早く配信で確認したいところです。
って、配信あるなんて一言も言われてないけど(爆笑)
そんな夢見の後はこれまたムーディーでヒロが美しいスタートライバル。
ここは照明もホントに美しくて、ヒロの指先まで美しくて・・・。
大ちゃんも厳かな感じでね。
割とこの日は弾いてた気がするな〜〜。もう記憶がいろんなものと混ざってきてしまっているけど(苦)
やっぱりこの曲は弾く割合が多い方が個人的には好み。
メロディがいいからね〜〜〜。
そんなわけでプヒプヒからのセッションコーナーです。
この日も大ちゃんが手、痛くない?って聞いてくれて、
「こっち(syncドゥンドゥン)の方がソフトだからね。」
って言った後に、
「ソフト(syncドゥンドゥン)がいいか、ハード(タンバリン)がいいか。
そういう話じゃないか。」
ってヒロの方に(笑)
どうしても下に行かせたいんですね〜〜〜。
「いいんだよ、いいんだよ、そのくらいは大丈夫だよ。」
って2人して笑ってました。
この日も会場にプヒプヒさせてっておねだりされて、その音を聞いてヒロはたまらなく可愛い顔をしてらっしゃいました。
ホント、可愛いなっっこのヤロウ!!!なんだね。
せがまれてる気持ちになっちゃうんだね〜〜〜。
確か大ちゃんがその音を聞いて夏の日の夕暮れの虫の声って言ってた。
この日も大ちゃん先生のレクチャーがあり、
「今日ね、何にしようか、悩んだんだよ。豊洲だから〜、10?4?
でも多いかなって思って、それでいろいろ考えたの。ここ、江東区だと思って〜、5と10と9。もっと多いじゃん!って。なのでやっぱり豊洲にします。」
ということで本日のお題は『豊洲』に決定。
とよ、までは皆さんご想像の通りです。10、4と続きます。
「で、次が問題の『す』なんだけど、これつぶした後に、膨らむ時がなんか『すぅ〜〜〜』ってイメージがあるので、4小節目はスーにしたいんだけど、その前に潰さなければいけません。」
ということで3小節目ラストに潰しておかなければいけないと。
と→10
よ→4 終わりに潰しておいてからの・・・
す→スーーーー
になりました。
これにはヒロも
「難しいね。」
ということでいざ練習。
浅倉先生のご指導の下やってみると、
「そっか、スーが難しいね。スーの前に潰しとくんだね。」
とヒロも真剣顔。
この後も何回か練習を繰り返して、ヒロも理解してきたところで、
「あの、ぴゃぁ、スーーーーーーでいいの?」
「え?」
「ぴゃぁ(潰す時の音)、スーーーーーー。」
「そう、ぴゃぁは鳴っちゃってしょうがない。」
「ぴゃぁいいって、ぴゃぁ。」
って客席にも教えるヒロ。
このやり取り、めっちゃ面白かった。
なんか2人とも『ぴゃぁ』がお気に召したようで(笑)
そんな感じでどんどん難易度が上がり始めたセッションコーナー。
「行きますか?もういいよね?」
「みんな大丈夫だよね。もう、慣れてるから、いろんなことに。だって。もう、ついてこれるから。」
って、それはヒロを含めみんなが大ちゃんの無茶振りに慣れているということでよろしいでしょうか?(笑)
そんな感じで始まった本日のセッション。
始まってヒロが勢いよくカウントをかけて、いざ!!って始めたら大ちゃんが首を傾げて、そのあと笑いだしちゃって、
「あっと??」
大ちゃんが音を止めて、
「初の、ストォーーーーーーップ!!」
「テンポが全然違ったね(笑)」
「違ったね、違ったね。」
というわけでテンポを再確認して再チャレンジ。
2人の掛け声もあって、今度はうまくいきました。
ヒロがすっごい楽しそうに
「ぴゃぁ、スーーーーー。」
って言ってて、大ちゃんもそこで音を絞って会場のスーーーーを聞いて笑ったり、お2人も楽しそうで、どんどん難易度は上がってるけど、このカオス具合が楽しい!!!!
そして再びの生足タイム、ビッグタウンです。
もちろん確信犯の大ちゃんが、見せつけるようにワンピの裾を持ってピラピラさせてみせたりして、本当にごちそうさまですっっっ!!!!!!!!!!!!
してやったりの顔してるんだもんね〜〜大ちゃん(笑)
まんまと踊らされてるけど、まぁ、いっか!!!!!
そして本日の日替わりは一体!!!!!!!!!
出来ればハーマイが聴きたいのだ!!!!!!!!!!!!!!!
待つことしばし・・・TRY AGAINキターーーーーーー!!!!!!ハーマイ確定!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして続く新曲。
大ちゃんと一緒にダンッ!!ってやろうって思うのに、いつも始まる前には忘れてる(アホ)
そのくらいこの曲の雰囲気がほんわかで、ヒロの歌声にすべてを持っていかれているわけです。
早く、歌詞〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして待ってましたのハーマイ。
やっぱりこの曲、好きだわ〜〜〜〜。
なんだかんだ、テーマ性のある曲が好きなんだなと思う。
ハーマイの後はしばらく穏やかな曲が続きます。
そしてラスト3曲、エレナイからのラストスパート。
エレナイではまた大ちゃんがニヤニヤしながらつまみを絞って、ヒロの声だけを聞かせてくれたりして、ヒロも一気にエネルギーを放出するようにエロオーラ全開!!!!!!
やっぱりこの曲、楽しいですっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてそのまま大好きソウルへ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この流れ、サイコー過ぎません?????
ぶっ飛んだままdiveへ突入!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんもショルキーで荒ぶってくださります。
生足も見納め、もちろんガン見です(変態)
そしてこのdiveでは多分みんな待ち構えている、いつ2人の接近エリアが見られるのか、今日はどんな接近エリアなのか。
そんな本日の接近エリア、ステージ中央、やや上手寄りでいつものように中腰で弾いてた大ちゃんにヒロが寄りかかるように背中合わせに。
そのまま大ちゃんは片膝ついて、しばらくそのまま。
ここでヒロがバックハグしようと後ろから手を回そうとして、ダメだよね〜〜のお約束で諦めると、この日はそれを下から確認してた大ちゃんが、
「なんだ、こねーのか?アァン???」
な目つきでヒロをガン見(爆笑)
そのあと自分も破顔して笑ってその場から立ち去っていきました。
コレ、マジでカメラに収めててほしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これが本当にエレナイの時にポッ♡な顔をしてた乙女ちゃんかと思うくらいの男らしさでした(笑)
こういう大ちゃんの実は待ってる感じがいいよね〜〜〜。
ホント、早くイチャコラさせてあげたいです。
その後もラストのところで大ちゃんが要塞の外からバンバン新機材を叩いているのを見たヒロが、近寄って行ってお尻をポンって軽く叩いたり、ちょっとずつ通常のスキンシップが戻ってきている微笑ましさにこの2年、ホントに長かったと・・・。
まだまだ完全に・・・って訳にはいかないけど、少なくとも2人が気兼ねなく楽しめるライブが速くやってくることを願います。
そして、生足最終ラウンドの大ちゃんは、上手側でがっつり御開帳していた模様。
ライブが終わった後Rさんが教えてくれた。
もちろん私はヒロを見ていて目撃できず・・・だったのですが(苦)
カメラさん、頼みます!!!!!!!!!!!!!!!!
そして大ちゃんのショーパンはadidasだったことががっつりと見て取れたそうで・・・
「ロゴ、見えたよ。」
って報告してくださいました(笑)
そんな感じで本編は終了し、2人ははけていきました。
こちらも滞っておりまして、申し訳ないです。
頑張っていきますよ〜〜〜。
というわけで豊洲です。
この日はね、今回ツアーで一番いい席だったので、かなり期待して向かったわけですよ。
が・・・!!!!!!!!!!
寒すぎて死んだ・・・。
ライブが終わった後の感想が「寒い・・・。」の一択って何よ(笑)
会場は完全にヒロちゃん温度になっておりまして、それってステージに近い前方だけかと思ったら後ろの方の席の方でもそう言ってらっしゃる方がいたので会場全体が冷蔵庫状態だったんだなと・・・。
だって!!ヒロちゃん、汗かいてないもん!!!!!!!!!!!!!!!!
大体、2,3曲後には顔にも汗かいててタオルで頻繁に拭ったりする姿を目にするんですが、今回、全然涼しい顔してんですもん!!!!!!!!!!!!!
もちろん薄っすらとはかいてますけど、いつものあの流れる感じじゃないんですよ!!!!!!!
この日はカメラが入っておりまして、おそらく美しいお姿を崩したくなかったのだろうことは理解できますが・・・
寒すぎだよ!!!!!!!!!!!(号泣)
そんなわけで記憶が遭難者ぐらい曖昧なんですが、そこはいずれ配信されるだろうことを祈って・・・。
この日はもちろん期待するのはまずは大ちゃんの衣装!!!!!!!!!
横浜2日目での落胆。
折角一番の接近エリアで拝謁できるのだから、頼みますっっっ!!!!!!!!!!!!!!
生足カモン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
暗転になってヒロが先頭で出てきた瞬間にガッツポーズしたよね(アホ)
だってヒロの衣装が横浜初日と同じだったから。
これならきっと大ちゃんも!!!!!
ありがとうございますっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!
生足確定!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
思わず隣のRさんと頷きあったよね(アホ)
というわけでカメラにも収まることだし、心置きなくピンポイントで視姦させていただこうかと・・・(変態)
この日は割と大ちゃんが音数を絞ってヒロの声を聞かせてたようなイメージが強かったかな?
エレナイってなんとなくのイメージだけど、初日から数回は割と大ちゃんもアレンジ軽めで、とはいっても神の所業ですから普通ではないんだけど、音もまんべんなく入ってて・・・みたいな感じなんだけど、そこから音を絞ってヒロの声にフューチャーする期間があって、ラストに近づくにつれてアレンジがゴリゴリになってヒロと対決みたいな感じになる気がする。
後半に向かうにしたがって大ちゃんが容赦なくなるというか・・・。
時々ホントにビックリするような音をぶつけられながらそれでもヒロが歌ってるみたいなことあるもんね。
ホント、テッカンじゃないけど、エレナイの芯はヒロの歌声なんだろうな〜。
それがあるから成立してるというか。
アレ、だって大ちゃんのアレンジだけ聞いたら何の曲か全く解らない部分、絶対たくさんあるよね。
そんな感じでこの日もかなりせめてるアレンジを聞かせてくれた大介さん。
大ちゃんってホント客席の反応をよく見てるというか、それを見てニヤニヤ楽しんでる部分があるよね。
まぁそういう姿を見るとこっちも楽しいし嬉しくなるんだけど。
そんな感じでAwake、We’llと2曲披露したところでご挨拶。
いつもの感じでご挨拶してプヒプヒを鳴らしてみたりして、通常運転です。
が、この日、確か30周年の話になった時に、大ちゃんが30thを
「さんじゅっ・・・す。」
と言い出して。
何故に「30」だけ日本語(笑)
言った後に自分でもおかしいと思ったのか、?な顔をして、
「サーティース!さんじゅっすってなんだよ。」
って自分に突っ込んでました。
そして
「今日は、カメラが・・・チラホラ見えますけど。」
「みんな気にしないで盛り上がってね。オレらちょっと気になるけど。」
ってヒロが素直なことを言うと大ちゃんが苦笑しておりました。
そんなわけで
「思いっきり懐かしい曲、やろっか。」
ってことで始まったBe Nude。
さぁ、ここからショルキー生足のターンですよ!!!!!!!
ヒロちゃん、あんまり見てなくてごめんね。
だって、だってさ!!!!!!!!!!!!わかるでしょ?
惜しげなく見せてくださる生足を近距離で堪能。
大ちゃんって結構筋肉質というか、筋張ってるんだよね。
で、ショルキーを腰に乗っけるようにしてのけ反って演奏するじゃないですか、見えますよね、中まで。
この席、サイコー過ぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
またさ、大ちゃんがサービスなのか何なのか、ステージの前っ面ギリギリまで来てくれるからさ〜〜〜。
これが1メートルでも後ろに下がってたらあそこまで覗けなかっただろうな〜〜〜。
カメラさん、下からのアングル、撮ってないかな〜〜〜。
めくらなくても中のショーパンが見えるって、なかなかじゃないですか?
そんな生足を堪能した後はヒロちゃんのエロエロを堪能しようということでミスティ。
ホントこのアレンジ、いいよね〜〜〜〜。
今の2人にあってるっていうか、大人な感じだよね。
これだってもう30年近く前の曲なのに、まだまだ進化してるからね。
そしてまだまだ続く懐かしメドレー。
こちらは割と原曲の雰囲気を残してくれているジュエリー。
2人で指さしあったりして、そういうところのこれこれ!っていう安定感もやっぱり捨てがたい。
この辺ではね、ヒロちゃんも若干汗かいてて、寒いながらもちょっとましになってきたかな?って思ったのよ。
そして次のアゲルーで・・・一回ヒロちゃん、はけるじゃないですか。
アナタ、絶対冷房強くして!!って言ったでしょ!!!!!!!!!!!!!!!
アゲルーの時はこっちも手振りで動いてたからちょっとあったまったかも!って思ってたのに、そのあと、さらに冷蔵庫温度が増してる!!!!!!!!!!!!!
この日のアゲルーの冒頭部分は確か、大ちゃんが結構シンセを弾いてくれてた気がする。
そしてここで初めて気づく、大ちゃんの叩いてるスティックの先、オレンジ色のテープが巻いてある!!!
もしかすると暗転中にも掴みやすくするためのチッコウかもしれないけど、それなら持ち手の方に付けるよね?
だからそういうデザインなのか、もしくはそこにセンサーみたいなものがついてるのか、その辺は機材に詳しくないので全く解らないんだけど。
こういうところが発見できるのも接近エリアならではの楽しみ方。
こういうことはホントにそうそうあることじゃないので、視界の限界に迫る勢いでガン見しますよね(アホ)
そうそう、大ちゃんのシャツの柄も全然ウサギじゃなかった(笑)
やっぱりこういうのも近くないと解らないことよね。私、野鳥しないので。
そしてこのアゲルーではニコ生カメラのすご技を!!!!!!!!!!!!
ニコ生だよね?カメラ(笑)
この曲の途中でヒロが跪いて腰振ってくれるんですけど、それをすかさずキャッチしたカメラさん。
ヒロが座るのと同時に、距離を詰めて下からあおりで股間からパーンアップしてくれていた!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
どうかその映像が採用されていますように!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
つか、このカメラさんたちも我々ファンによほど鍛えられたのだな・・・。
ニコ生配信するようになってどのくらい?
下手したら10年近くになるんじゃなかろうか?最初はUstreamだったからね。
そんな裏側も見れたりして、ライブとは別のところでも楽しめた(笑)
この日はね、カメラさんの映像が気になってね〜〜〜。
カメラさん、舞台下に一人と、下手袖に一人、上手にいたかな???
あとは後ろと中通路くらいのところに左右に一人ずつって感じだったのかな?
おそらくだけど、下手カメラは割と大ちゃんより、要塞が近いからね、舞台下はヒロを追ってることが多くて、舞台下のカメラさんにはカメラの上側におそらく下手のカメラさんが撮ってる映像が小さなモニターで映ってて、それを見ながら被らないように撮ってるみたいなのね。
そういうのも見えるからさ、そっちも気になっちゃって、とにかく目が忙しい(アホ)
こういう感じにしていつものあの配信用の映像が出来てるんだなぁ〜って思った。
まぁ良いところはカメラさんも抑えたいところってことで、割と視界をカメラさんにさえぎられてしまうこともあったりするので、見えない分そのモニターをガン見してしまうという裏事情もあったりするんだけど(笑)
そんな感じなので、おそらくカメラさんもファンの見たいところは優先して抑えるようにしてくれてるんだろうけど、なんせ舞台下のカメラさんは一人なので2人が同時に楽しいことしてるとどちらかしか抑えられないわけで・・・。
まぁそういうところは後方の若干引いたカメラにお任せなんだろうけど。
夢見でもね、大ちゃんが要塞から見えないくらいまでしゃがんでジャンプしたり、ジャンプしてくるかと思ったら横からチョコンって顔出したり、そんな可愛いことをしてくれてたんだけど、多分その瞬間、舞台下カメラさんはヒロを撮ってたような気がするわ。
下手カメラさんに期待したいところだが、角度的にあれは正面カメラじゃないとなぁ・・・。
早く配信で確認したいところです。
って、配信あるなんて一言も言われてないけど(爆笑)
そんな夢見の後はこれまたムーディーでヒロが美しいスタートライバル。
ここは照明もホントに美しくて、ヒロの指先まで美しくて・・・。
大ちゃんも厳かな感じでね。
割とこの日は弾いてた気がするな〜〜。もう記憶がいろんなものと混ざってきてしまっているけど(苦)
やっぱりこの曲は弾く割合が多い方が個人的には好み。
メロディがいいからね〜〜〜。
そんなわけでプヒプヒからのセッションコーナーです。
この日も大ちゃんが手、痛くない?って聞いてくれて、
「こっち(syncドゥンドゥン)の方がソフトだからね。」
って言った後に、
「ソフト(syncドゥンドゥン)がいいか、ハード(タンバリン)がいいか。
そういう話じゃないか。」
ってヒロの方に(笑)
どうしても下に行かせたいんですね〜〜〜。
「いいんだよ、いいんだよ、そのくらいは大丈夫だよ。」
って2人して笑ってました。
この日も会場にプヒプヒさせてっておねだりされて、その音を聞いてヒロはたまらなく可愛い顔をしてらっしゃいました。
ホント、可愛いなっっこのヤロウ!!!なんだね。
せがまれてる気持ちになっちゃうんだね〜〜〜。
確か大ちゃんがその音を聞いて夏の日の夕暮れの虫の声って言ってた。
この日も大ちゃん先生のレクチャーがあり、
「今日ね、何にしようか、悩んだんだよ。豊洲だから〜、10?4?
でも多いかなって思って、それでいろいろ考えたの。ここ、江東区だと思って〜、5と10と9。もっと多いじゃん!って。なのでやっぱり豊洲にします。」
ということで本日のお題は『豊洲』に決定。
とよ、までは皆さんご想像の通りです。10、4と続きます。
「で、次が問題の『す』なんだけど、これつぶした後に、膨らむ時がなんか『すぅ〜〜〜』ってイメージがあるので、4小節目はスーにしたいんだけど、その前に潰さなければいけません。」
ということで3小節目ラストに潰しておかなければいけないと。
と→10
よ→4 終わりに潰しておいてからの・・・
す→スーーーー
になりました。
これにはヒロも
「難しいね。」
ということでいざ練習。
浅倉先生のご指導の下やってみると、
「そっか、スーが難しいね。スーの前に潰しとくんだね。」
とヒロも真剣顔。
この後も何回か練習を繰り返して、ヒロも理解してきたところで、
「あの、ぴゃぁ、スーーーーーーでいいの?」
「え?」
「ぴゃぁ(潰す時の音)、スーーーーーー。」
「そう、ぴゃぁは鳴っちゃってしょうがない。」
「ぴゃぁいいって、ぴゃぁ。」
って客席にも教えるヒロ。
このやり取り、めっちゃ面白かった。
なんか2人とも『ぴゃぁ』がお気に召したようで(笑)
そんな感じでどんどん難易度が上がり始めたセッションコーナー。
「行きますか?もういいよね?」
「みんな大丈夫だよね。もう、慣れてるから、いろんなことに。だって。もう、ついてこれるから。」
って、それはヒロを含めみんなが大ちゃんの無茶振りに慣れているということでよろしいでしょうか?(笑)
そんな感じで始まった本日のセッション。
始まってヒロが勢いよくカウントをかけて、いざ!!って始めたら大ちゃんが首を傾げて、そのあと笑いだしちゃって、
「あっと??」
大ちゃんが音を止めて、
「初の、ストォーーーーーーップ!!」
「テンポが全然違ったね(笑)」
「違ったね、違ったね。」
というわけでテンポを再確認して再チャレンジ。
2人の掛け声もあって、今度はうまくいきました。
ヒロがすっごい楽しそうに
「ぴゃぁ、スーーーーー。」
って言ってて、大ちゃんもそこで音を絞って会場のスーーーーを聞いて笑ったり、お2人も楽しそうで、どんどん難易度は上がってるけど、このカオス具合が楽しい!!!!
そして再びの生足タイム、ビッグタウンです。
もちろん確信犯の大ちゃんが、見せつけるようにワンピの裾を持ってピラピラさせてみせたりして、本当にごちそうさまですっっっ!!!!!!!!!!!!
してやったりの顔してるんだもんね〜〜大ちゃん(笑)
まんまと踊らされてるけど、まぁ、いっか!!!!!
そして本日の日替わりは一体!!!!!!!!!
出来ればハーマイが聴きたいのだ!!!!!!!!!!!!!!!
待つことしばし・・・TRY AGAINキターーーーーーー!!!!!!ハーマイ確定!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして続く新曲。
大ちゃんと一緒にダンッ!!ってやろうって思うのに、いつも始まる前には忘れてる(アホ)
そのくらいこの曲の雰囲気がほんわかで、ヒロの歌声にすべてを持っていかれているわけです。
早く、歌詞〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして待ってましたのハーマイ。
やっぱりこの曲、好きだわ〜〜〜〜。
なんだかんだ、テーマ性のある曲が好きなんだなと思う。
ハーマイの後はしばらく穏やかな曲が続きます。
そしてラスト3曲、エレナイからのラストスパート。
エレナイではまた大ちゃんがニヤニヤしながらつまみを絞って、ヒロの声だけを聞かせてくれたりして、ヒロも一気にエネルギーを放出するようにエロオーラ全開!!!!!!
やっぱりこの曲、楽しいですっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてそのまま大好きソウルへ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この流れ、サイコー過ぎません?????
ぶっ飛んだままdiveへ突入!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんもショルキーで荒ぶってくださります。
生足も見納め、もちろんガン見です(変態)
そしてこのdiveでは多分みんな待ち構えている、いつ2人の接近エリアが見られるのか、今日はどんな接近エリアなのか。
そんな本日の接近エリア、ステージ中央、やや上手寄りでいつものように中腰で弾いてた大ちゃんにヒロが寄りかかるように背中合わせに。
そのまま大ちゃんは片膝ついて、しばらくそのまま。
ここでヒロがバックハグしようと後ろから手を回そうとして、ダメだよね〜〜のお約束で諦めると、この日はそれを下から確認してた大ちゃんが、
「なんだ、こねーのか?アァン???」
な目つきでヒロをガン見(爆笑)
そのあと自分も破顔して笑ってその場から立ち去っていきました。
コレ、マジでカメラに収めててほしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これが本当にエレナイの時にポッ♡な顔をしてた乙女ちゃんかと思うくらいの男らしさでした(笑)
こういう大ちゃんの実は待ってる感じがいいよね〜〜〜。
ホント、早くイチャコラさせてあげたいです。
その後もラストのところで大ちゃんが要塞の外からバンバン新機材を叩いているのを見たヒロが、近寄って行ってお尻をポンって軽く叩いたり、ちょっとずつ通常のスキンシップが戻ってきている微笑ましさにこの2年、ホントに長かったと・・・。
まだまだ完全に・・・って訳にはいかないけど、少なくとも2人が気兼ねなく楽しめるライブが速くやってくることを願います。
そして、生足最終ラウンドの大ちゃんは、上手側でがっつり御開帳していた模様。
ライブが終わった後Rさんが教えてくれた。
もちろん私はヒロを見ていて目撃できず・・・だったのですが(苦)
カメラさん、頼みます!!!!!!!!!!!!!!!!
そして大ちゃんのショーパンはadidasだったことががっつりと見て取れたそうで・・・
「ロゴ、見えたよ。」
って報告してくださいました(笑)
そんな感じで本編は終了し、2人ははけていきました。
2022年05月15日
じわじわ接近エリア その2
というわけでアンコール。
横浜、パイプ椅子がめっちゃお尻痛い・・・(泣)
他の会場も同じパイプ椅子だと思うのに、なんで???
そんなことは置いといて、アンコールです。
ステージに出てきた2人、客席でまだおトイレから帰ってきてる途中の人を見つけ、
「足元暗いから気を付けてね。」
「焦らないでいいからね。」
とかって優しい言葉をかけてくれました。
こういうのも2人の人柄というか、自分が言われた方だったらお待たせしてすみません・・・ってなるけど(笑)
そしてこの日も
「手、大丈夫?痛くない?まだ壊れちゃったり・・・なんてことはないよね?」
って手とドゥンドゥンの心配をしてくださいました。
みんながプヒプヒさせると、
「壊れてないよね。これ、壊れないよね、多分。」
ってヒロがドゥンドゥンをプヒプヒさせてると
「まぁセロテープ貼ったりとか、何回かツアー参加される方はガムテで補強したりとか。」
って結構乱暴なことをおっしゃってました(笑)
そして30周年のロゴを見て、
「すごいね。リアルに凄くない?」
「だってさ、考えてみてください。人間でも30ってなかなかじゃない?中年?」
とかって言い始め、
「20歳とかって結構あっという間に来ますけど、30ってさ、人生の・・・。」
「うん。」
「え?」
とヒロに答えを求める大ちゃん。
「なんだよ、自分で言いだしたんじゃん。」
と言いつつ優しくフォローしてくれるヒロ。
「30っていうのは確かに、なんかのこう、節目だよね。」
「そういうことだよ!」
って・・・このバランス、サイコーじゃないですか???
30年応援してくれてありがとうと一度客席に言った後、やっぱり言いますよね。
「そして、30年こうして、高い高いお声を出してくださる貴水さんもね、」
「いやいやいや(苦笑)」
「感謝しますよ。」
「大ちゃんの素晴らしいサウンドにね。」
「いやいやいや。」
ハイ、ワンセットです(笑)
「今日来てくださった皆さんの中には僕たちのこんなになった時代を知ってくださってる方もいらっしゃれば、」
とデビュー当時の初々しく横揺れする仕草をオーバーにして見せる大ちゃんに、
「こんなになってませんけどね。」
と即否定のヒロ(笑)
それに2人して爆笑したりして、お互い20代前半ですからね〜〜〜
大ちゃん、髪の毛ふわふわだったし、まだ茶色かったし。
あの頃は大ちゃんがこんなドSな女王様になるとは思ってなかったよ(笑)
そんなわけで今回のツアーのコンセプトのお話。
「改めてさ、accessの曲ってシンプルに素晴らしい曲ばっかりだなって思いましたよね。」
と30年を振り返るヒロ。
「だってさ、旅立ったら、もう、みんなのものだもん。」
「もちろんもちろん。」
「あの、大切にね、その・・・育っててくださった・・・。」
「いや、ホントにそうだよ。水を与えてくださった。」
って2人して曲を大切にしてくれてありがとうな視線で客席を見てくださいました。
そんな話をすると突然大ちゃんが、
「みんな、中華街行きました?来る時。
絶対行ったでしょ。なんかシュウマイの匂いするもん。」
「それはオレ達が食ったんだよね。アハハハ。」
「そうです。」
「弁当ね。」
ってこの日のご飯が崎陽軒だったことが判明。
「あれね。お馴染みのね。あれ、なんで冷めても美味しいんだろうね。」
「なんでだろうね。」
「だからきっと人気があるんだろうね、お弁当としてね。」
そんな大ちゃん、期間限定で出てた『おむすびシュウマイ』っていうお弁当が欲しかったらしく・・・
「崎陽軒ってさ、普通ご飯が入ってるじゃん。あそこにおむすびが、4つくらい入ってるの。崎陽軒の弁当ってチャーハンのお弁当もあるんだよね?そのチャーハンのおにぎりが入って、シュウマイも入ってて・・・。」
って熱く語ってたんですが・・・
「期間限定、つい、何日か前に終わっちゃった。」
「終わっちゃったんだ。」
「買えなかったの。食べた人、いる?」
と会場に振ると、1人いらっしゃって、
「美味しかった?」
って聞いてました。
崎陽軒で落ち着いてしまって、横浜ネタがなくなったのか、
「横浜ねぇ・・・♪横浜〜。」
とヒロが五木ひろしさんの曲を歌いだし、
「知らない方もいるかもしれませんからね。」
「今のモノマネを知らない人。」
って会場に聞くとやっぱりいらっしゃいました。
「ほら、いるって。」
とジェネレーションギャップを感じる大ちゃん。
「僕たちだってどちらかというと清水アキラさんのモノマネで、」
ってヒロが動きこみのモノマネをし始めて・・・
「♪よこは・・・ダメだね、危ないね。」
って自重してました(笑)
だよね〜〜〜この後、いけないよね〜〜〜(笑)
そんなヒロに大ちゃんが、
「ヒロはさ、昭和のモノマネ、うまいよね。最近の人達でなんか出来るのあるの?」
「えぇ〜〜〜〜〜!!!!」
ってマスオさんのような驚き方をして、
「ヒカキンが出来るとか、そういうのないの?」
「見たことはあるけど・・・。」
ってちょっとやって見せて、
「よく解んないんだよ。」
っていうヒロの隣で大満足で笑う大ちゃん。
「似てる!なんか。」
幸せそうで何よりです。
そんなヒロ疑問に思ってたらしく、
「オレさ、よく解んないんだけど、ヒカキンさんがさ、あんなに登録者数多いのが、1千万人くらいでしょ?1千万人だよ!?1千万人だよ!?」
って繰り返し言ってると
「ヒロが数字言うと高田社長にしか聞こえない。」
って言いだしたり。
「ヒロもやればいいじゃん。ヒロキンみたいな。」
って言った後、自分で思い出したのか、
「ヒロキン・・・(笑)」
ってクスクス笑ってたら
「また言うか?」
「知らないよ。」
「ゼラチン作るか?また。」
って下に行きそうになって2人してニヤニヤ笑ってました。
そんなヒロ、YouTubeとかは始める止められない、止め時が解らなくなると言っていて、
「みんな見たいですか?僕らのYouTube。」
と会場に。
そりゃあもちろんみたいですよ。何なら日常垂れ流してくれたらもう・・・(ニヤリ)
「やんない、やんないけど、アレやったら、毎日やんなきゃなんない。」
「だってすごいんだもん。コンテンツをさ〜作って、撮って、編集して載せたら、また撮ってでしょ?」
「そうだよ。寝る暇ないんだよ。」
「ちょっと空くと皆さん、別のチャンネルに行っちゃったりするんだもんね〜。
ヒロとか無理だよね。せっかちだしね。」
「そうだね。オレはどっちかって言うとファンの子の誰かの意見で、『ヒロ、ストーリーズ載せて』って言うので、」
「ヒロとかは逆にみんなドンドン言った方がいいんじゃない?」
って大ちゃんが客席に。
「いや〜〜〜もう、加減が解んなくなっちゃうからね。YouTubeもだから、行くとこまで行っちゃうかもしんないよ?」
「いいんじゃない?」
「そうなると昨日のMCなんてどこ吹く風になっちゃうよ。」
っていうヒロの発言に大ちゃんは爆笑して、
「そしたら僕は、知らない人の振りするから。」
って1人だけまともな振りをしておりましたが、大体吹っ掛けるの大ちゃんだよね???
そんなトークが行き過ぎたと思ったのか、
「話を戻すと・・・。」
と言い出した大ちゃんが
「シュウマイは、」
って言いだすと客席がざわつく(笑)
「そこまで戻んのかって、今、心の声が聞こえた。」
って言いながら、それでも話したかったみたいな大ちゃん。
どうやら今、シュウマイがキテいるらしい。
「ちょっと前は餃子が、宇都宮が流行って、その後は浜松餃子が流行ってみたいなことがあったじゃない?今度ね、シュウマイは冷凍する技術がすごいらしくて、」
ってその冷凍技術の高さで美味しいシュウマイが増えたことが流行り始めたきっかけらしい。
そんなこともあって、横浜ばんざーいって言うことでした。
するとヒロがちょっと疑問
「大ちゃんはさ、シュウマイのグリーンピースは大丈夫なの?」
と好き嫌いを把握してるダンナが。
「あ〜〜・・・とね、気付かないうちに食べてる。だって1個だもんね。」
「あれ、なんでなんだろうね?1個、ポチョーンって。」
「今日のさ、お弁当、グリーンピース、乗ってなくなかった?」
ってお弁当のシュウマイを思い出す2人。
「そういえば乗ってなかったかもね、ポチョーンって。」
って2人が話してるとどうやら客席に詳しい方がいらっしゃったようで、一生懸命ジェスチャーで説明。
「中に入ってるの?埋もれちゃって、陥没なんだ。」
って言った後に、これは下か!って思ったのか、取り繕うとしたヒロ、シュウマイをシュークリームと言い間違え、
「取り繕ってる姿が、とてもシュークリームで解りました。」
と大ちゃんにも苦笑される始末。
「でもほら、埋まってるってことだよね。」
ってヒロが正しく訂正したら、そっちの方が大ちゃんのツボに入ったみたいで、顔を背けて笑ってました。
そしてここで大ちゃんのプチクイズ。
「あのグリーンピースは、なんで乗ってるんでしょうか。」
「大ちゃんは知ってるんだね?」
「うん。5歳は知ってるよ。え〜っと、介ちゃんは知ってるよ。」
出た〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
しかし、ヒロは何のことだか全く解ってなかった様子。
そりゃあそうですよね。大ちゃんの部活ではおなじみの介ちゃん。
大ちゃんが大好きなチコちゃんをもじって部活内でだけやってることだから、ヒロは見たことないもんね。
これには客席から思わず歓声とクスクス笑い声が。
1人ポカーンなヒロ。
「????知ってるのね?」
「知ってるよ。」
って大ちゃんが自分の顔の前にドゥンドゥンを持ってきて、ちょっと声を出したんだけど、もちろん地声なわけで・・・。
「コレ、どうしたらいいんだろう。」
っていつもは機材を使って音声変えてるからね。
そして若干高めの声で
「ショートケーキを真似したから〜。」
「へぇーーーーーそうなんだ!!!」
って、驚いたヒロの声のが高かった(笑)
介ちゃんの解説によると、シュウマイを作った当時、ショートケーキが流行っており、そのショートケーキの上にイチゴがひとつ乗ってるのを見て、そういうふうにしたら流行るんじゃないかと。
それでシュウマイの上にグリーンピースをワンポイント乗せることが決まったそうな。
「じゃあ、なんかにポチョンって乗せればいいんだね、とりあえず。」
って変な納得の仕方をしたヒロ、
「じゃあ今度、このTシャツの上にもポチョンって。」
って胸にひとつではなく、2つ乗せる仕草をして・・・
会場から漏れるクスクス笑いに
「誰も買わねーわ。」
「印刷ミスだと思われるよ。」
って言ってました。
そしてこれだけさんざん喋った後に、いよいよ30にまつわる話(笑)
「30にまつわる楽しい話を、まだこれから繰り広げようとしております。」
と大ちゃんも(笑)
どっちから行く?って話をしてヒロが自分からいこうかって言うと、
「ヒロが先に話して僕のつまんなかったらヤダな。」
ってすごいわがままな呟きをしておりましたがこの日はヒロから。
「大ちゃんごめんね、オレは、30周年から始めた話になっちゃうんだけど、」
「いいよいいよ。30にまつわる話なら。」
ってわちゃわちゃやった後、
「30周年から・・・。」
ってことさら30を強調して話し始めたヒロに、
「声量ズルいよ。」
ごもっとも!!(爆笑)
ヒロの30の話は
「今までと同じ鍛え方じゃ、持たないって気付いたのね、ライブ。だから、最近ちょっと体幹トレーニングを、それこそYouTubeで流行ってる人とかのを見て、約30分間やってるんですよ。」
と30にまつわる話を。
ここでもヒロのみんなにお勧め発言が出て、その説明の最中に
「普通に今まで『ダンベル』でやってたんだけど、」
ってこの『ダンベル』の言い方が頭高だったのね。
音の高さを表すと『 ̄  ̄|_ _』こんな感じ。
それを聞いた大ちゃんが、
「え?アクセント、変くない?ダンベル(平板ーーーー)じゃない?」
そう言われたヒロ、大ちゃんが言ったのと自分が言ったのと何回か繰り返して
「ごめんね、なんかあだ名みたいになっちゃったね。」
って謝ったら、
「なんかキャンプ用品(おそらくモンベルのこと)みたい。前にもこの話、したね。」
ってここぞとばかりに大ちゃんが畳みかけたもんだから、
「あなただって『イチゴ』っておかしいじゃない。」
アハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!
めっちゃウケた。
返り討ちされた大ちゃん、ぐうの音も出ずに笑ってました。
こういうやり取り、ホントいいわ〜〜〜〜。
いつもはヒロが割と大ちゃんのこと優しくフォローするのに、時々こうやっていじってくれるのが大ちゃんてきにも私達的にも美味しい!!!
ヒロはその辺の勘所がいいよね〜〜〜。
そしていじった後はちゃんと笑いに変えてくれるし。
さりげなく謝ってくれるしね。
ホントいいダンナだわ。
そんなヒロ、ダンベルでやってても表面的な筋肉しかつかないような気がすると。
「体幹でいろんなポージングを30分間やり始めたら、結構胸の筋肉がね、ぶわって。」
って胸を張って見せるヒロを見て大ちゃんもホントだって感じに。
確かに今回のツアー始まってから、ヒロの胸筋いい感じ♪って思ってたんだよね。
体幹のおかげだったのね。
「うわっ!結構ある!なんも入れてないでしょ?」
「シリコンは、入れてません。」
「すごいじゃん!」
って大ちゃんも嬉しそうだった。
そして身をもってよかったことはすぐにお勧めするヒロ
「だから皆さんもぜひ、30分間。」
って言うと
「ヒロが動画で撮影してくれればみんなやるよねぇ〜。」
さすが大ちゃん!!
もちろん大ちゃんもヒロを見て頑張るってことですよね?
そんなヒロ、続けていられるのはヒロが見ている動画の人が
「すっごいキツくなるのよ、1分間くらい同じ態勢で。でもその時にね、
『きつくてもあなたがこのサイトに来たのは、その素晴らしい身体を手に入れたくて始めたはずです。だから最後まで頑張りましょう!』
はぁい!!!って頑張るんだから。」
動画に返事するヒロちゃん、可愛すぎるだろ・・・。
ぜひ、隠しカメラを!!!!!!!!!!!!!!!!
「その説明してくれるさ、お姉さんは可愛いんですか?」
「それ、お兄さんなんだけどね。」
ヒロが頑張るのはすべてお姉さんの動画だと思っている大ちゃん(笑)
「僕はてっきりね、そういうお姉さんが説明してる・・・。」
「うん、それはまた別の機会だから(^-^) 」
とあっさり(笑)
というわけで次は大ちゃん。
大ちゃんはベルカちゃんにまつわる話。
「最近スタッフによく言われるんですけど、ベルカ太った?とか言われるんですけど、でも変わってないんですけど、大体病院行って測ると、30キロなんですよ。」
「あ、そんな軽いんだ。へぇ〜〜〜。」
ってヒロも。
「きっと美味しいもの食べてるんでしょうね。」
「てか、変わってないんですけど、なんだろ、毛の感じなのかな?」
「毛の感じで変わるの?」
「だって、この前しばらくあってなかった人に会わせたら、森三中みたいって。うちの可愛いベルカをだよ!?」
って言ってから森三中の方も可愛らしいですけどねと大人発言をしておりました(笑)
「でも運動いっぱいしてるでしょ?ベルカちゃん。走り回ったり。」
「ちょっとね、ここんとこお留守番が多いんですよ、ツアーとかなっちゃうと。」
って愛娘の太った話には敏感な大ちゃんでした。
そんなこんなでまとめMCに入って、新曲に関する事とか、ファニコンの宣伝とかしてました。
新曲に関してこんなことも言ってました。
「新曲を作った時に、すごくhappyっていうよりか、明日が少しでも良くなって、皆さんが希望をもって迎えられる明日になってくれたらいいなっていう思いを込めて作ってみたんで。」
と言ってました。
そして思い出したようにライブ中に立ちたいかな〜っていうアンケートを取ってました。
この日もずっと座ってたいって人がチラホラいて、
「いいんですよね、血流滞っても。」
ってヒロが言ってました(笑)
これはホントにいろんな事情があるよね。
もちろん私も座って聴きたいって思うところがないわけじゃないし、MCとか座って聞けたらちゃんと表情も後ろでも見えるし、曲もバラードとかだったら座って存分に味わいたいって思ったりもするしね。
あとはここ最近自分が怪我続きだったりするので、座りがマストだとありがたいっていうのもある。
今回も初日とかは結構状態的に良くなかったから座りで助かったし。
ずっと立ってるのがしんどい人もいるだろうし、そうなると立つのOKだと何も見えないで終わっちゃうしね。
これは本当に難しい問題だよね。
「今回は座ってだけど、上半身はいい運動になってるんじゃないんですか?」
って大ちゃんは言ってましたが・・・こんなものは運動のうちに入りません(笑)
ていうか、それなら去年の1席空きの方がいい運動だったわ。
やっぱり隣がぎっちりだと気を遣うし、身動きも取りづらいからね。
手をあげるのも一応制限があるし、それはまぁ立ちでも同じだけど。
なので私的には運動のうちには入らないかな。
むしろ制限がある分、一部分しか動かさないからヒロじゃないけど血流が(笑)
身体が固まって終わるっていうのもあるしね。
でもステージからそういうふうに見えてるっていうのは良いね!
気持ちは伝わっててほしいしね。
そんな感じでダラダラと話してたんだけど、
「終わる?」
って大ちゃんがあまりにもダラダラだったことに気が引けたのか、
「いや、いいよ。もっと喋ってもいいよ。今日終わったら、しばらくまたね、すこーし空きますからね。」
「すこーしって、子供みたいだね。」
ってカレンダーを頭の中に思い描いたのか、
「来週だよね?」
「まぁ1週間じゃないけど、そのくらい。」
はいはい、ヒロには1週間が長く感じられるんですよね。サイコーじゃないですか!!!!!!!
もっと会ってたいのにってことですよね〜〜♪♪♪
「何しようか?」
「1週間?」
「うん。」
「いいよぉ〜なんでもぉ〜。」
コレ、めちゃめちゃ可愛かったのよ!!!!!!!!!
子供みたいな言い方するヒロと、1週間の間にも予定を詰め込みたいっていうこの感じがね!!!!
めっちゃナチュラルに甘い空気でした(*´▽`*)
そんな空気に会場からも幸せのため息のようにプヒプヒ音が・・・。
「これがね〜せがまれてるみたいな感じで、可愛いんだよね〜〜。」
ってヒロがくしゃりと笑うと、大ちゃんが必死にプヒプヒさせてせがんでました(笑)
そこで急に大ちゃんが、
「スケーターズワルツに聞こえない?」
ってプヒプヒで奏でてみせて、ヒロも何それ?って言ってたのに大ちゃんが鳴らし始めたらすぐに
「あぁ!うん、うん。」
ってメロディが解ったみたい。
確かに上手かった、大ちゃん。
「曲が解ったとこがすごいよね。」
「解った?」
「解った解った。」
「じゃあ、次回までに皆さん、練習しておいてくださーい。」
ということでMCはおしまいになりました。
シーンとした中で始まるLovin' you
この日は穏やかな空気で、ちょっとスローに感じた。
この曲は2コーラス目のアレンジが結構毎回大幅に違って、1コーラス目は静かなトーンで大体、音数もそこまでじゃなく・・・って感じで進むんだけど、2コーラス目がその日のテンションでかなり違う。
ホント、どれだけ大ちゃんの中には音が溢れてるんだろうなって思う。
もちろんヒロの歌い方もその日のテンションで全然違うから、お互いの相互作用で歌い方や音数が変わっていくんだろうけど。
だからいつだって同じ音はないんだよね。
もちろんその日のステージのテンションもあるだろうけど、そのステージに向かう前の日常での関係性とかも少なからずあるのかな〜なんて思ってしまう。
やっぱりすごい2人だなぁ〜〜〜。
そんな余韻から一気に引き上げられるラスト、ドラマメ。
この日はめちゃめちゃカッコいい!!って思ったのが、♪ホントの君は何が欲しいの部分、大ちゃんがいきなり音を絞ってヒロの声だけになったんだよね。
コレ、めっちゃカッコいい!!!って思った。
なにこれ!!大ちゃんのメッセージ!?ってまたまた勘ぐりする変態です。
ラストはヒロもめちゃめちゃシャウトしてた。
段々大ちゃんとのせめぎあいが激しくなってまいりました〜〜〜♪
ラストは2人揃ってご挨拶して、大ちゃんが会場にハートマークをしてみせるのを見てヒロもやってみたりとか、ホント、2人とも楽しそうで。
ラストはもちろんヒロの
「愛してるぜ!!」
の声をいただいてこの日の公演は終了となりました。
はぁ〜〜〜楽しかった!!!!!
横浜は柱があるから2人も結構気にしてくれて、ちょいちょい、柱の後ろの人に手を振ってみせたりしてました。
ホント優しい2人。
ベイホは柱もあるし、駅からも遠いしで・・・(苦)
なんかもっといい感じの会場があればいいのにね。
なんにしてもグダグダでいっぱい喋ってくれた横浜2日目でした。
本日のセトリはこちら
横浜、パイプ椅子がめっちゃお尻痛い・・・(泣)
他の会場も同じパイプ椅子だと思うのに、なんで???
そんなことは置いといて、アンコールです。
ステージに出てきた2人、客席でまだおトイレから帰ってきてる途中の人を見つけ、
「足元暗いから気を付けてね。」
「焦らないでいいからね。」
とかって優しい言葉をかけてくれました。
こういうのも2人の人柄というか、自分が言われた方だったらお待たせしてすみません・・・ってなるけど(笑)
そしてこの日も
「手、大丈夫?痛くない?まだ壊れちゃったり・・・なんてことはないよね?」
って手とドゥンドゥンの心配をしてくださいました。
みんながプヒプヒさせると、
「壊れてないよね。これ、壊れないよね、多分。」
ってヒロがドゥンドゥンをプヒプヒさせてると
「まぁセロテープ貼ったりとか、何回かツアー参加される方はガムテで補強したりとか。」
って結構乱暴なことをおっしゃってました(笑)
そして30周年のロゴを見て、
「すごいね。リアルに凄くない?」
「だってさ、考えてみてください。人間でも30ってなかなかじゃない?中年?」
とかって言い始め、
「20歳とかって結構あっという間に来ますけど、30ってさ、人生の・・・。」
「うん。」
「え?」
とヒロに答えを求める大ちゃん。
「なんだよ、自分で言いだしたんじゃん。」
と言いつつ優しくフォローしてくれるヒロ。
「30っていうのは確かに、なんかのこう、節目だよね。」
「そういうことだよ!」
って・・・このバランス、サイコーじゃないですか???
30年応援してくれてありがとうと一度客席に言った後、やっぱり言いますよね。
「そして、30年こうして、高い高いお声を出してくださる貴水さんもね、」
「いやいやいや(苦笑)」
「感謝しますよ。」
「大ちゃんの素晴らしいサウンドにね。」
「いやいやいや。」
ハイ、ワンセットです(笑)
「今日来てくださった皆さんの中には僕たちのこんなになった時代を知ってくださってる方もいらっしゃれば、」
とデビュー当時の初々しく横揺れする仕草をオーバーにして見せる大ちゃんに、
「こんなになってませんけどね。」
と即否定のヒロ(笑)
それに2人して爆笑したりして、お互い20代前半ですからね〜〜〜
大ちゃん、髪の毛ふわふわだったし、まだ茶色かったし。
あの頃は大ちゃんがこんなドSな女王様になるとは思ってなかったよ(笑)
そんなわけで今回のツアーのコンセプトのお話。
「改めてさ、accessの曲ってシンプルに素晴らしい曲ばっかりだなって思いましたよね。」
と30年を振り返るヒロ。
「だってさ、旅立ったら、もう、みんなのものだもん。」
「もちろんもちろん。」
「あの、大切にね、その・・・育っててくださった・・・。」
「いや、ホントにそうだよ。水を与えてくださった。」
って2人して曲を大切にしてくれてありがとうな視線で客席を見てくださいました。
そんな話をすると突然大ちゃんが、
「みんな、中華街行きました?来る時。
絶対行ったでしょ。なんかシュウマイの匂いするもん。」
「それはオレ達が食ったんだよね。アハハハ。」
「そうです。」
「弁当ね。」
ってこの日のご飯が崎陽軒だったことが判明。
「あれね。お馴染みのね。あれ、なんで冷めても美味しいんだろうね。」
「なんでだろうね。」
「だからきっと人気があるんだろうね、お弁当としてね。」
そんな大ちゃん、期間限定で出てた『おむすびシュウマイ』っていうお弁当が欲しかったらしく・・・
「崎陽軒ってさ、普通ご飯が入ってるじゃん。あそこにおむすびが、4つくらい入ってるの。崎陽軒の弁当ってチャーハンのお弁当もあるんだよね?そのチャーハンのおにぎりが入って、シュウマイも入ってて・・・。」
って熱く語ってたんですが・・・
「期間限定、つい、何日か前に終わっちゃった。」
「終わっちゃったんだ。」
「買えなかったの。食べた人、いる?」
と会場に振ると、1人いらっしゃって、
「美味しかった?」
って聞いてました。
崎陽軒で落ち着いてしまって、横浜ネタがなくなったのか、
「横浜ねぇ・・・♪横浜〜。」
とヒロが五木ひろしさんの曲を歌いだし、
「知らない方もいるかもしれませんからね。」
「今のモノマネを知らない人。」
って会場に聞くとやっぱりいらっしゃいました。
「ほら、いるって。」
とジェネレーションギャップを感じる大ちゃん。
「僕たちだってどちらかというと清水アキラさんのモノマネで、」
ってヒロが動きこみのモノマネをし始めて・・・
「♪よこは・・・ダメだね、危ないね。」
って自重してました(笑)
だよね〜〜〜この後、いけないよね〜〜〜(笑)
そんなヒロに大ちゃんが、
「ヒロはさ、昭和のモノマネ、うまいよね。最近の人達でなんか出来るのあるの?」
「えぇ〜〜〜〜〜!!!!」
ってマスオさんのような驚き方をして、
「ヒカキンが出来るとか、そういうのないの?」
「見たことはあるけど・・・。」
ってちょっとやって見せて、
「よく解んないんだよ。」
っていうヒロの隣で大満足で笑う大ちゃん。
「似てる!なんか。」
幸せそうで何よりです。
そんなヒロ疑問に思ってたらしく、
「オレさ、よく解んないんだけど、ヒカキンさんがさ、あんなに登録者数多いのが、1千万人くらいでしょ?1千万人だよ!?1千万人だよ!?」
って繰り返し言ってると
「ヒロが数字言うと高田社長にしか聞こえない。」
って言いだしたり。
「ヒロもやればいいじゃん。ヒロキンみたいな。」
って言った後、自分で思い出したのか、
「ヒロキン・・・(笑)」
ってクスクス笑ってたら
「また言うか?」
「知らないよ。」
「ゼラチン作るか?また。」
って下に行きそうになって2人してニヤニヤ笑ってました。
そんなヒロ、YouTubeとかは始める止められない、止め時が解らなくなると言っていて、
「みんな見たいですか?僕らのYouTube。」
と会場に。
そりゃあもちろんみたいですよ。何なら日常垂れ流してくれたらもう・・・(ニヤリ)
「やんない、やんないけど、アレやったら、毎日やんなきゃなんない。」
「だってすごいんだもん。コンテンツをさ〜作って、撮って、編集して載せたら、また撮ってでしょ?」
「そうだよ。寝る暇ないんだよ。」
「ちょっと空くと皆さん、別のチャンネルに行っちゃったりするんだもんね〜。
ヒロとか無理だよね。せっかちだしね。」
「そうだね。オレはどっちかって言うとファンの子の誰かの意見で、『ヒロ、ストーリーズ載せて』って言うので、」
「ヒロとかは逆にみんなドンドン言った方がいいんじゃない?」
って大ちゃんが客席に。
「いや〜〜〜もう、加減が解んなくなっちゃうからね。YouTubeもだから、行くとこまで行っちゃうかもしんないよ?」
「いいんじゃない?」
「そうなると昨日のMCなんてどこ吹く風になっちゃうよ。」
っていうヒロの発言に大ちゃんは爆笑して、
「そしたら僕は、知らない人の振りするから。」
って1人だけまともな振りをしておりましたが、大体吹っ掛けるの大ちゃんだよね???
そんなトークが行き過ぎたと思ったのか、
「話を戻すと・・・。」
と言い出した大ちゃんが
「シュウマイは、」
って言いだすと客席がざわつく(笑)
「そこまで戻んのかって、今、心の声が聞こえた。」
って言いながら、それでも話したかったみたいな大ちゃん。
どうやら今、シュウマイがキテいるらしい。
「ちょっと前は餃子が、宇都宮が流行って、その後は浜松餃子が流行ってみたいなことがあったじゃない?今度ね、シュウマイは冷凍する技術がすごいらしくて、」
ってその冷凍技術の高さで美味しいシュウマイが増えたことが流行り始めたきっかけらしい。
そんなこともあって、横浜ばんざーいって言うことでした。
するとヒロがちょっと疑問
「大ちゃんはさ、シュウマイのグリーンピースは大丈夫なの?」
と好き嫌いを把握してるダンナが。
「あ〜〜・・・とね、気付かないうちに食べてる。だって1個だもんね。」
「あれ、なんでなんだろうね?1個、ポチョーンって。」
「今日のさ、お弁当、グリーンピース、乗ってなくなかった?」
ってお弁当のシュウマイを思い出す2人。
「そういえば乗ってなかったかもね、ポチョーンって。」
って2人が話してるとどうやら客席に詳しい方がいらっしゃったようで、一生懸命ジェスチャーで説明。
「中に入ってるの?埋もれちゃって、陥没なんだ。」
って言った後に、これは下か!って思ったのか、取り繕うとしたヒロ、シュウマイをシュークリームと言い間違え、
「取り繕ってる姿が、とてもシュークリームで解りました。」
と大ちゃんにも苦笑される始末。
「でもほら、埋まってるってことだよね。」
ってヒロが正しく訂正したら、そっちの方が大ちゃんのツボに入ったみたいで、顔を背けて笑ってました。
そしてここで大ちゃんのプチクイズ。
「あのグリーンピースは、なんで乗ってるんでしょうか。」
「大ちゃんは知ってるんだね?」
「うん。5歳は知ってるよ。え〜っと、介ちゃんは知ってるよ。」
出た〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
しかし、ヒロは何のことだか全く解ってなかった様子。
そりゃあそうですよね。大ちゃんの部活ではおなじみの介ちゃん。
大ちゃんが大好きなチコちゃんをもじって部活内でだけやってることだから、ヒロは見たことないもんね。
これには客席から思わず歓声とクスクス笑い声が。
1人ポカーンなヒロ。
「????知ってるのね?」
「知ってるよ。」
って大ちゃんが自分の顔の前にドゥンドゥンを持ってきて、ちょっと声を出したんだけど、もちろん地声なわけで・・・。
「コレ、どうしたらいいんだろう。」
っていつもは機材を使って音声変えてるからね。
そして若干高めの声で
「ショートケーキを真似したから〜。」
「へぇーーーーーそうなんだ!!!」
って、驚いたヒロの声のが高かった(笑)
介ちゃんの解説によると、シュウマイを作った当時、ショートケーキが流行っており、そのショートケーキの上にイチゴがひとつ乗ってるのを見て、そういうふうにしたら流行るんじゃないかと。
それでシュウマイの上にグリーンピースをワンポイント乗せることが決まったそうな。
「じゃあ、なんかにポチョンって乗せればいいんだね、とりあえず。」
って変な納得の仕方をしたヒロ、
「じゃあ今度、このTシャツの上にもポチョンって。」
って胸にひとつではなく、2つ乗せる仕草をして・・・
会場から漏れるクスクス笑いに
「誰も買わねーわ。」
「印刷ミスだと思われるよ。」
って言ってました。
そしてこれだけさんざん喋った後に、いよいよ30にまつわる話(笑)
「30にまつわる楽しい話を、まだこれから繰り広げようとしております。」
と大ちゃんも(笑)
どっちから行く?って話をしてヒロが自分からいこうかって言うと、
「ヒロが先に話して僕のつまんなかったらヤダな。」
ってすごいわがままな呟きをしておりましたがこの日はヒロから。
「大ちゃんごめんね、オレは、30周年から始めた話になっちゃうんだけど、」
「いいよいいよ。30にまつわる話なら。」
ってわちゃわちゃやった後、
「30周年から・・・。」
ってことさら30を強調して話し始めたヒロに、
「声量ズルいよ。」
ごもっとも!!(爆笑)
ヒロの30の話は
「今までと同じ鍛え方じゃ、持たないって気付いたのね、ライブ。だから、最近ちょっと体幹トレーニングを、それこそYouTubeで流行ってる人とかのを見て、約30分間やってるんですよ。」
と30にまつわる話を。
ここでもヒロのみんなにお勧め発言が出て、その説明の最中に
「普通に今まで『ダンベル』でやってたんだけど、」
ってこの『ダンベル』の言い方が頭高だったのね。
音の高さを表すと『 ̄  ̄|_ _』こんな感じ。
それを聞いた大ちゃんが、
「え?アクセント、変くない?ダンベル(平板ーーーー)じゃない?」
そう言われたヒロ、大ちゃんが言ったのと自分が言ったのと何回か繰り返して
「ごめんね、なんかあだ名みたいになっちゃったね。」
って謝ったら、
「なんかキャンプ用品(おそらくモンベルのこと)みたい。前にもこの話、したね。」
ってここぞとばかりに大ちゃんが畳みかけたもんだから、
「あなただって『イチゴ』っておかしいじゃない。」
アハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!
めっちゃウケた。
返り討ちされた大ちゃん、ぐうの音も出ずに笑ってました。
こういうやり取り、ホントいいわ〜〜〜〜。
いつもはヒロが割と大ちゃんのこと優しくフォローするのに、時々こうやっていじってくれるのが大ちゃんてきにも私達的にも美味しい!!!
ヒロはその辺の勘所がいいよね〜〜〜。
そしていじった後はちゃんと笑いに変えてくれるし。
さりげなく謝ってくれるしね。
ホントいいダンナだわ。
そんなヒロ、ダンベルでやってても表面的な筋肉しかつかないような気がすると。
「体幹でいろんなポージングを30分間やり始めたら、結構胸の筋肉がね、ぶわって。」
って胸を張って見せるヒロを見て大ちゃんもホントだって感じに。
確かに今回のツアー始まってから、ヒロの胸筋いい感じ♪って思ってたんだよね。
体幹のおかげだったのね。
「うわっ!結構ある!なんも入れてないでしょ?」
「シリコンは、入れてません。」
「すごいじゃん!」
って大ちゃんも嬉しそうだった。
そして身をもってよかったことはすぐにお勧めするヒロ
「だから皆さんもぜひ、30分間。」
って言うと
「ヒロが動画で撮影してくれればみんなやるよねぇ〜。」
さすが大ちゃん!!
もちろん大ちゃんもヒロを見て頑張るってことですよね?
そんなヒロ、続けていられるのはヒロが見ている動画の人が
「すっごいキツくなるのよ、1分間くらい同じ態勢で。でもその時にね、
『きつくてもあなたがこのサイトに来たのは、その素晴らしい身体を手に入れたくて始めたはずです。だから最後まで頑張りましょう!』
はぁい!!!って頑張るんだから。」
動画に返事するヒロちゃん、可愛すぎるだろ・・・。
ぜひ、隠しカメラを!!!!!!!!!!!!!!!!
「その説明してくれるさ、お姉さんは可愛いんですか?」
「それ、お兄さんなんだけどね。」
ヒロが頑張るのはすべてお姉さんの動画だと思っている大ちゃん(笑)
「僕はてっきりね、そういうお姉さんが説明してる・・・。」
「うん、それはまた別の機会だから(^-^) 」
とあっさり(笑)
というわけで次は大ちゃん。
大ちゃんはベルカちゃんにまつわる話。
「最近スタッフによく言われるんですけど、ベルカ太った?とか言われるんですけど、でも変わってないんですけど、大体病院行って測ると、30キロなんですよ。」
「あ、そんな軽いんだ。へぇ〜〜〜。」
ってヒロも。
「きっと美味しいもの食べてるんでしょうね。」
「てか、変わってないんですけど、なんだろ、毛の感じなのかな?」
「毛の感じで変わるの?」
「だって、この前しばらくあってなかった人に会わせたら、森三中みたいって。うちの可愛いベルカをだよ!?」
って言ってから森三中の方も可愛らしいですけどねと大人発言をしておりました(笑)
「でも運動いっぱいしてるでしょ?ベルカちゃん。走り回ったり。」
「ちょっとね、ここんとこお留守番が多いんですよ、ツアーとかなっちゃうと。」
って愛娘の太った話には敏感な大ちゃんでした。
そんなこんなでまとめMCに入って、新曲に関する事とか、ファニコンの宣伝とかしてました。
新曲に関してこんなことも言ってました。
「新曲を作った時に、すごくhappyっていうよりか、明日が少しでも良くなって、皆さんが希望をもって迎えられる明日になってくれたらいいなっていう思いを込めて作ってみたんで。」
と言ってました。
そして思い出したようにライブ中に立ちたいかな〜っていうアンケートを取ってました。
この日もずっと座ってたいって人がチラホラいて、
「いいんですよね、血流滞っても。」
ってヒロが言ってました(笑)
これはホントにいろんな事情があるよね。
もちろん私も座って聴きたいって思うところがないわけじゃないし、MCとか座って聞けたらちゃんと表情も後ろでも見えるし、曲もバラードとかだったら座って存分に味わいたいって思ったりもするしね。
あとはここ最近自分が怪我続きだったりするので、座りがマストだとありがたいっていうのもある。
今回も初日とかは結構状態的に良くなかったから座りで助かったし。
ずっと立ってるのがしんどい人もいるだろうし、そうなると立つのOKだと何も見えないで終わっちゃうしね。
これは本当に難しい問題だよね。
「今回は座ってだけど、上半身はいい運動になってるんじゃないんですか?」
って大ちゃんは言ってましたが・・・こんなものは運動のうちに入りません(笑)
ていうか、それなら去年の1席空きの方がいい運動だったわ。
やっぱり隣がぎっちりだと気を遣うし、身動きも取りづらいからね。
手をあげるのも一応制限があるし、それはまぁ立ちでも同じだけど。
なので私的には運動のうちには入らないかな。
むしろ制限がある分、一部分しか動かさないからヒロじゃないけど血流が(笑)
身体が固まって終わるっていうのもあるしね。
でもステージからそういうふうに見えてるっていうのは良いね!
気持ちは伝わっててほしいしね。
そんな感じでダラダラと話してたんだけど、
「終わる?」
って大ちゃんがあまりにもダラダラだったことに気が引けたのか、
「いや、いいよ。もっと喋ってもいいよ。今日終わったら、しばらくまたね、すこーし空きますからね。」
「すこーしって、子供みたいだね。」
ってカレンダーを頭の中に思い描いたのか、
「来週だよね?」
「まぁ1週間じゃないけど、そのくらい。」
はいはい、ヒロには1週間が長く感じられるんですよね。サイコーじゃないですか!!!!!!!
もっと会ってたいのにってことですよね〜〜♪♪♪
「何しようか?」
「1週間?」
「うん。」
「いいよぉ〜なんでもぉ〜。」
コレ、めちゃめちゃ可愛かったのよ!!!!!!!!!
子供みたいな言い方するヒロと、1週間の間にも予定を詰め込みたいっていうこの感じがね!!!!
めっちゃナチュラルに甘い空気でした(*´▽`*)
そんな空気に会場からも幸せのため息のようにプヒプヒ音が・・・。
「これがね〜せがまれてるみたいな感じで、可愛いんだよね〜〜。」
ってヒロがくしゃりと笑うと、大ちゃんが必死にプヒプヒさせてせがんでました(笑)
そこで急に大ちゃんが、
「スケーターズワルツに聞こえない?」
ってプヒプヒで奏でてみせて、ヒロも何それ?って言ってたのに大ちゃんが鳴らし始めたらすぐに
「あぁ!うん、うん。」
ってメロディが解ったみたい。
確かに上手かった、大ちゃん。
「曲が解ったとこがすごいよね。」
「解った?」
「解った解った。」
「じゃあ、次回までに皆さん、練習しておいてくださーい。」
ということでMCはおしまいになりました。
シーンとした中で始まるLovin' you
この日は穏やかな空気で、ちょっとスローに感じた。
この曲は2コーラス目のアレンジが結構毎回大幅に違って、1コーラス目は静かなトーンで大体、音数もそこまでじゃなく・・・って感じで進むんだけど、2コーラス目がその日のテンションでかなり違う。
ホント、どれだけ大ちゃんの中には音が溢れてるんだろうなって思う。
もちろんヒロの歌い方もその日のテンションで全然違うから、お互いの相互作用で歌い方や音数が変わっていくんだろうけど。
だからいつだって同じ音はないんだよね。
もちろんその日のステージのテンションもあるだろうけど、そのステージに向かう前の日常での関係性とかも少なからずあるのかな〜なんて思ってしまう。
やっぱりすごい2人だなぁ〜〜〜。
そんな余韻から一気に引き上げられるラスト、ドラマメ。
この日はめちゃめちゃカッコいい!!って思ったのが、♪ホントの君は何が欲しいの部分、大ちゃんがいきなり音を絞ってヒロの声だけになったんだよね。
コレ、めっちゃカッコいい!!!って思った。
なにこれ!!大ちゃんのメッセージ!?ってまたまた勘ぐりする変態です。
ラストはヒロもめちゃめちゃシャウトしてた。
段々大ちゃんとのせめぎあいが激しくなってまいりました〜〜〜♪
ラストは2人揃ってご挨拶して、大ちゃんが会場にハートマークをしてみせるのを見てヒロもやってみたりとか、ホント、2人とも楽しそうで。
ラストはもちろんヒロの
「愛してるぜ!!」
の声をいただいてこの日の公演は終了となりました。
はぁ〜〜〜楽しかった!!!!!
横浜は柱があるから2人も結構気にしてくれて、ちょいちょい、柱の後ろの人に手を振ってみせたりしてました。
ホント優しい2人。
ベイホは柱もあるし、駅からも遠いしで・・・(苦)
なんかもっといい感じの会場があればいいのにね。
なんにしてもグダグダでいっぱい喋ってくれた横浜2日目でした。
本日のセトリはこちら
Awake
We’ll
Be Nude
MISTY HEARTBREAK
JEWELRY ANGEL
AGAINST THE RULES
夢を見たいから
Star Tribal
PINK JUNKTION
BREAK THROUGH THE BIG TOWN
TRY AGAIN → I Sing Every Shine For You
新曲
Heart Mining → Stand By
grand muse
Missing 4 seasons
ELECTLIC☆NIGHT
SOUL DYNAMITE
永遠dive
<アンコール>
Lovin’ you
DRASTIC MERMAID
じわじわ接近エリア
さてさて横浜2日目、行きますよ〜〜。
まだ横浜かよって感じですが(苦)
横浜2日目は調度段差のところで視界が♪
そんなわけで気になる細かいところを見てやるぜ!!って意気込んでいたのも束の間・・・。
衣装が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鉄壁のガード・・・(号泣)
最初に出てきたヒロの衣装が違ったので、もしかして・・・と思ったら、やっぱり大ちゃんの衣装がワンピじゃなくなってる・・・。
2Daysあるあるなんだけど・・・洗濯間に合わなかったのね・・・。
それにしてもなんて色気のない衣装なんだ・・・。
アンコールの時に履いてた英語の文字が入ったゆったり目のパンツという、生足のかけらもない衣装ですよ・・・。
ショックのあまり上、何着てたか全く覚えてないんだよ・・・。
ヒロちゃんも衣装変わってたけど、シャツの柄が変わってパンツの色が変わったくらいかな。
基本的なフォルムは変わってないのでまぁ・・・って感じです。
とにかくこの時の落胆具合と言ったら・・・。
いや、それがすべてじゃないんですけどね、すべてじゃないんですけどっっっ!!!!
とはいえやっとクリアな視界で2人を拝めたので嬉しかったです。
とりあえずショックの1曲目、Awakeが終わって2曲目We'llに入るところ、ちょっとだけ大ちゃんがソロっぽく導入部分を弾くんだけど、この日はなんかちょっと長い??って思ったんだよね。
すごくきれいなピアノのメロディだった。
こういうのもやっぱりエレナイならではだよね。
もちろん聞き比べたわけじゃないし、自分の体感なんだけど、その時の状況とか、もしかしたらテンポのせいでそう感じるのかもしれないけど。
そしてこのWe'llでは大ちゃんがOne Heartのところで♡を作ってくれるのが可愛いんだけど、この日はそのあとチュッって小さく投げキッスしてて、あざとい・・・って思ったわ(笑)
こういうのもホント大ちゃんとヒロじゃ、全く受け取り方が違うのが(笑)
ヒロも投げキッスするけど、可愛いっていう感じじゃないもんね。
ヒロのはカッコいい!!大ちゃんのは可愛い♪
そんなWe'llが終わると会場からは一気にプヒプヒコールが(笑)
思わず会場もクスクス笑っちゃうくらい。
そんな歓声の代わりのプヒプヒに
「のっけから可愛いね。」
ってご満悦なヒロちゃん。
ここでご挨拶です。
「まだ、外明るいもんね、こんにちわ〜!」
ってこんにちわって挨拶をする大ちゃんに
「よじめまして。」
って言いだすヒロ。
よじめまして?????
「何?それ、今の。」
「4時開演でしょ?4時めまして。」
「普段は何?5時めましてって言ってんの?」
「普段は5時めまして。」
って言うと気に入ったのか
「4時めまして〜どうも〜。」
って(笑)
いつものご挨拶の流れで30周年で・・・みたいな話をして、
「今日も、こういうので(syncドゥンドゥン)ぶんぶんに回して、ゴリゴリに盛り上がっていってほしいなって思いまチュッ!」
「アハハ、思いまチュッ!」
ってヒロも真似っこ。
こういうのホント可愛いわ〜〜〜。
懐かしい曲を懐かしい感じでってことで始まったBe Nude
ショルキーを受け取った大ちゃんがセンターに出てきます。
あぁ・・・衣装が・・・(泣)
この曲では歌ってるヒロに大ちゃんが近づいて行って背中合わせに。
そのまま大ちゃんの方からヒロにもたれてかかって、左側からのぞき込むように顔を傾けて、ヒロを下からのぞき込んだのね。
それに気付いたヒロ、ちょびっと大ちゃんに身体を預ける程度に体重をかけて、逆側から大ちゃんを覗き込んだのよ。
この時完全に背中同士がぴったり合わさってて、おそらく体温と重さをめちゃめちゃ感じたんだろうね。
大ちゃんがめちゃめちゃ嬉しそうな顔でクシャって破顔してた。
こういうところですよ!!!!!!!!!!!!
ホント幸せそうなんだよね〜〜、大ちゃん。
ヒロが大好きが駄々洩れしてて、見てるこっちが良かったねぇ〜って頷いてしまう(アホ)
ヒロもさ、そういう時あるけど、ヒロの場合は全開の笑顔になるじゃん。
大ちゃんははにかむような感じなんだよね。
そういうところも対照的な2人というか、とにかく2人のライブは好きが溢れてるんだよね〜〜〜。
大人ミスティ、ジュエリーと続いて、ヒロが一旦はけて始まるアゲルー
この日も大ちゃんは荒ぶっておりました。
やっぱり2日続けて聞いたからなのか、変えてるところとかがよく解る。
この日は割とシンセで導入部分を弾いてた。
新機材をバンバン鳴らす時もあるし、ホントにその日の気分なんだなぁ〜って思う。
先日のテッカンさんのレポでもあったけど、これをリアルにこの瞬間に鳴らしてる音っていうのを忘れてるよね。
あまりにも2人が当たり前にやっちゃうから。
他のライブによく行く人に話しても全く伝わらなかったから、やっぱりすごいことなんだよね。
私たち、そういうところの感覚がマヒしてる(笑)
この日のアゲルーでは大ちゃんが客席に向けて小首をかしげて見せたりして、めちゃめちゃあざとかった。
そしてヒロも♪イキたいのなら〜からずっと跪いて身体をくねらせて踊りながら歌ってくれて、めちゃめちゃセクシー!!!!!!!!!!!
あぁ〜〜眼福!
アゲルーはさ、間奏のところ?大ちゃんが声に合わせて\( 'ω')/って手をあげるのが楽しくて、一緒にやっちゃうよね(笑)
ライブ3本目ともなると段々落ち着いてきて、見るべきポイントが解ってくるからそのタイミングを逃さず見るんだけど、これもそのひとつ。
たまにヒロも大ちゃんを見て同じように手をあげたりしてるから油断は出来なんだけど(笑)
そして続く夢見。
この日は大ちゃんが面白くって(笑)
サビのところさ、ヒロは手を横振りにして客席もみんなそれに合わせて横振りにするんだけどさ、大ちゃん、この日はテンションあがっちゃってたのかな、NBSの時みたいにジャンプして、あ!間違えた!!って感じに慌てて横振りにするの(笑)
それがさ〜何度もあって、大ちゃん自身も笑っちゃってさ。
なんかすごい、あったかい空間で楽しかったなぁ〜〜〜。
そんな夢見から一気にテンションの変わるスタートライバル。
さっきの可愛い人はどこへ???って感じに厳かなアーティストの顔になる大ちゃん。
その様子を後ろ向きでドリンクスタンドのところへ戻って汗を拭いて水分補給して・・・ってしてるヒロなんだけど、いつも大体真っ直ぐ後ろを向いてることの方が多いんだけど、この日はなんかちょっと肩越しに大ちゃんの様子を伺ってた。
耳をそばだててるって感じ?
その姿がなんかすごく繋がってる感というか、ヒロの愛を感じたというか、とにかく自分的にはツボだったんだよね。
そういう何気ないところで相手のことを気にかけてる感じというか、そういうのを見れた時にふわ〜〜っっ!!ってなっちゃうのよ(アホ)
それこそ、はける時のナチュラルなエスコートとかもそうだけど、2人の日常の距離感みたいなものを感じるというかさ。
全く見てない時は見てない時で信頼感みたいなものを感じるので、要は何だって美味しくいただけるんですけれども(アホ)
この日はこのヒロのシルエットにやられました。
そしてそこから曲の冒頭でヒロがスタンドマイクを持って前に出てくるんだけど、それがまた!!!!!!!!
気だるげでさ〜〜〜良いのよ〜〜〜〜〜(ウットリ)
ホントにそのしぐさひとつで曲の世界観を作り出すの、ホントすごいと思うわ。
この日はその外にも間奏のところでヒロが手を胸に当てて項垂れるような仕草をしてくれたり、そこから音に合わせて拳を振り下ろしてみせたりしてかっこよかったのよ!!!!!!!!
こういうのもヒロのその日の気分で自然に身体が動いちゃうんだなっていうのがさ〜〜。
そういう瞬間にトキメクよね。
そんなスタートライバルのあとはお待ちかね?みんなでセッションのコーナーです。
客席も一斉にプヒプヒさせて、それを見てた大ちゃんがめちゃめちゃ暴力的に(笑)プヒプヒさせてたら
「今日も潰しますね〜〜。」
ってヒロも笑ってた。
「コレ、ツアー終わる頃にどうなっちゃってるんだろうね。トラちゃんね。」
って急に可愛い可愛いをし始める大ちゃん。
いや、アナタ、もう遅いですから(笑)
「これさ、曲終わった後に、しーんとした後にこれが鳴ったら可愛いって昨日言ったじゃない?
昨日も僕、ちゃんとチェックしました。ライブ。そしたら曲終わって、後ろ向いてたんですけど、」
ってプヒプヒさせてその後に
「多分大ちゃんが、」
って私たちは見慣れてるけど、大ちゃんが客席に向かって音鳴らすの終わりだよ〜の合図をするのあるじゃないですか、アレをヒロは初めて見たんだろうね。
その仕草をやって、
「そのあと、プ〜〜〜・・・ってなって静かになりました。」
って笑ってました。
「いや、ホント、皆さんのその場の対応の速さには日ごろから感謝申し上げます。ほんとにありがとうござます。」
って大ちゃんも言ってった。
まぁ訓練されてますから、我々(笑)
「去年がさ、結構皆さんをタンバリニストに育ててさ、今年はタンバリンに加えて、どれだけパーカッションを・・・そのうちこう、銅鑼とか、」
「中華街だけにね。席、3つくらい必要かもね。」
「3つで足りるかな?」
なんて今後もセッションは規模を拡大していくようです(笑)
つーか、持ちきれないよね・・・。
というわけで本日のお題(笑)
「昨日は昨日でね、大ちゃん、まぁまぁの・・・ちょっと難しいけどやりがいがあるみたいなね?」
「昨日はどんな感じだったんですか?」
「昨日は横浜だったんで、4,5,8、ウン、ウン、ワン、ヨイショッ!!」
って合ってるんだか合ってないんだかって感じに説明するヒロに爆笑の大ちゃん。
こういうヒロの適当なとこ、ホント大ちゃん、好きだよね〜〜〜〜。
「今日は同じじゃつまらないので〜。」
「おっ!!変えますね!!」
「変えますよ〜。
何しようって思ってさ、数字が入ってるところって・・・昨日お風呂に入りながら、明日は何にしようかなって出来たのが、」
「できた!」
大ちゃん、お風呂に入りながら考えてるの、可愛くないですか?
まぁ一番何もすることがない時間だからそういうの考えるのにはうってつけの時間なのかもだけど、大ちゃんがお風呂につかりながらそういうの考えてるっていうの想像するだけで可愛すぎる・・・。
いや、実際はシャワーキャップ付けたり、お肌が桃色に上気したりなんてことはない、50を過ぎたおっさんなんですけれども(笑)
そんな大ちゃんがリズム打ちのために見つけたキーワード。
「新山下3丁目、ここですね。」
「あ、駅なの?そういう?あ、場所の名前ね。新山下3丁目っていうんだ。ここね。」
と、普段車移動しかしないヒロちゃんはそんなことを言っておりましたが、
「山下が多いんですよ、横浜は。」
「確かに、山下公園とかね。」
「高速走ってくるとさ、いっぱいあるんだよ、山下的なやつがさ。」
とこれまた大ちゃんも大雑把なことを言っておりました。
「山Pだらけだね。」
とヒロがまたしても訳わからんことを言い始め、
「痩せちゃったの、なんかネットで見たんですけどね。」
「え、オレ、それ知らない。」
「ホント?」
ってしばし雑談。
完全日常空間で客席置いてけぼりなところがサイコーです!!!!!
話がそれちゃったと脱線を認めた後、再び本日のお題トークへ。
新山下から何かと思ったらしいんですが、ちょっと難しかったらしく、
「そんな時にふと、降ってきました!」
「降ってきた!!」
「横浜と言えば、僕たち、ジャケット撮ったじゃないですか。」
「えー・・・なんのやつだろう???」
覚えてないんか、ヒロ・・・。
おそらく客席の全員が思っただろう。大ちゃんは横浜デート覚えてたのにね〜〜〜。
「なぁ〜んだ!」
ってクイズを出す大ちゃんにきょどるヒロ。
これは答えないと彼女怒らすやつですよ(笑)
そんなヒロの視線は答えを求めて客席をさまよい、声を出せない客席ではみんなが必死に走る真似を。
「ほら、みんながヒロにヒントを出してくれてる。ほら。」
って大ちゃんの方が先に気づき、やっとヒロも、
「あ!!ランナー!!Dream Runner!!」
って無事彼女の怒りに触れずに済みました(笑)
「めちゃくちゃ暑かったよね、撮影の日ね。」
「そう!正解正解。」
「カンカン照りですよ。」
そうそう、あのジャケ写、ホントに暑そうだよね〜。
まぁ曲のアツさと相まっていい感じなんじゃないかと思いますが。
そんなわけで大ちゃんがヒントを得たのは大さん橋。
「『おお』は数字にするのが難しいので、」
ということで
おお→プヒ〜〜〜
さん→3回
ば→8回
し→4回
になりました。
しかも8回4回は連続で。
「えぇ!?一気に行くんだ、そこまで。」
「そ!空けた方がいい?」
って8回やった後に休符を入れて4回に行くのを試す大ちゃん。
「空けるの難しいでしょ?ここは1,2,3,4,5,6,7,8,1,2,3,4,ウン、ウン。」
「OK。」
「覚えた?うん、って言った人、うそでしょ、絶対。」
っていうことで練習タイム。
アククラの本気が(笑)
「すげぇ!!!」
「お、いいじゃん!いいじゃん、みんな。」
「シンクビートを聞いて育って30年!」
「あれから30年!ってなってきちゃったね、段々ね。」
ってことで前半部分は完璧になった。
「で、サビは、長い音符で、」
ってプヒ〜〜〜、プヒ〜〜〜〜ってやって見せる大ちゃんに
「それが解りづらいんだよね。結構長いんだね。」
って確認してると、
「なんか文句ある?」
「ないよ、ないよ。」
尻に敷かれまくってるヒロ(爆笑)
しかしヒロもやっぱり解りづらいと思ってたんだなって。
そんなわけでセッション曲、Pink Junktion
もちろん途中で完全に音を絞ったりして客席の出来るかチェックをする大ちゃん先生も(笑)
歌がないところではヒロも必死に大ちゃん先生にやってますアピールしてました。
途中、ホントにヒロの歌声だけにしたりして、長いこと客席の音に耳を傾けたりして、どんどん大ちゃん先生のチェックが厳しくなっていく(笑)
そんなセッション曲のあとはビッグタウン。
一気にテンション上げた後、アレ??いつもと音が・・・と思っていたら、日替わり来た!!!!!!!!!
TRY AGAINがI Singに変わった!!!!!!!!!
好き〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この曲、優しい感じでいいよね〜〜〜。
そしてヒロが本当に切々と歌い上げてくれるのが・・・。
やっぱりね、accessはバラード秀逸なのよ!!!!!!!!!!!!
ホント、いい曲多すぎて困る〜〜〜。
そこからの新曲、なんかドラマがあってよかったわ〜〜〜。
そしてこの新曲、割と小節ごとにアタック音が入ってるんだけど、そこで大ちゃんがダンッ!って感じに手をビシッ振り上げてくれるのがカッコいいです。
曲のイメージは柔らかいキラキラ系なんだけどね。
あぁ〜〜〜早く完パケ欲しい!!!!!!!!!!!!
英語詩、知りたいです〜〜〜〜。
そしてもうメロディは完璧♪
これがaccessを聞いて育って・・・ってことなんですね(笑)
そして新しい音です〜っていうコメントのあと、流れた音が違う!!
こっちも日替わりか!!!!!!!!!!!
ハーマイからスタンバイにチェンジ!!!
あ〜〜〜ハーマイ、聴きたかった!!!!!!!!!
が、この曲のメッセージも今の時代に合うよね。
しかし、ホントにイントロドンなんだよな〜〜〜。
もともと壮大な感じになってるけど、ゆったりと進む厳かな感じで、ハーマイとはまた違った未来へ向けたメッセージが詰まった感じでした。
こういうのをこうしたタイミングでメッセージとして届けてくれる2人の気持ちがね。
音で伝わるものってやっぱりたくさんあるよね。
アレンジがカッコいいな〜〜って思ったのを覚えてます。
客席が静まるのを待って始まったグランミューズ。
だけど、冒頭の部分にシーメデが!!!!!!!!!!!
さりげなくシーメデのメロディで始まりそこからグランミューズに繋げる大ちゃん、天才過ぎる!!!!!!!!!!(感涙)
シーメデはさくらにとっては特別な曲なんだよね〜〜。
この組曲を聞いて、最初大ちゃんよりだったんだから。
そうなんですよ、入りは大ちゃんからだったんですよ〜〜。
今ではヒロにメロメロですが。
なので大ちゃんの作る音にはやっぱりやられるんだよね〜〜〜。
2人のキャラクターを知ったのは音の後、しばらく経ってからだから。
最初ラジオか何かを聞いた時に、声のトーンが逆だと思った(笑)
まさか大ちゃんの方が低いなんて思わなかったのよ、そのビジュアルから。
今では全く違和感ないけど、最初はびっくりしたなぁ・・・いい思い出です(笑)
さてさて、ここから徐々にラストに向けてあげていきますよ〜〜〜。
missing4、エレナイと続きます。
やっぱりエレナイ聴くと、キタ〜〜〜〜!!!!!!!!って感じになるよね。
この日は1コーラス目、大ちゃんがかなり音を絞ってリズムのみにしてた部分が多くて、ヒロの色気のある声が響いて、すごいクールでかっこよかった!!!!!!!!
やっぱり一番のヒロフェチはやることが違うわ〜〜〜〜。
そして待ってましたのソウル!!!!!!!!!!!
好きじゃ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんもショルキーに持ち替えてセンターへ。
ソウルでは背中合わせが!!!!!!!!!!
センターで中腰になってる大ちゃんのところへ行って背中合わせでもたれかかるヒロ。
そのまま片膝をついてしゃがむ大ちゃんの首に手を回そうとして、半分くらいかな?回したところで、ダメだよね〜〜〜って感じに手を戻して笑ってました。
ぎゅってしたいんだよね!!!知ってる!!!!!!!!!!
やっぱりヒロはこういう時、全開の笑顔なんだよね。
ヒロの愛しさが溢れる瞬間だわ〜〜〜。
そしてラストのdive
ヒロもテンション上がりまくってたのか、飛行機みたく両手を広げて自分の徘徊スペースをくるくる走り回ってました。
めっちゃ可愛いんですけれどもっっっ!!!!!!!!!!!!
そんなヒロの傍らで、大ちゃんはサビのところだったかな?リズムに合わせて片足をぴょんぴょん後ろに跳ね上げてました。
こちらはあざと可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あとね、後半の何の曲だったかな〜〜〜、この辺全然記憶がないんだけど、大ちゃん、必ずベルカモデルにチューするんだよね。
それが毎回どんどん小悪魔になってて(笑)
初日は普通にチュッってしてたのに、どんどんチューしてる時間も長くなってるし、その前後も、客席にニヤニヤ視線向けたり、ドヤってみたり、確信犯なんですよね〜〜〜。
大ちゃんのこういうところ、ホント見習いたいくらいだわ・・・負けてる(苦)
そんなぶちあがった本編ラストの後、2人ははけていきました。
はい、一旦切ります〜〜〜〜。
まだ横浜かよって感じですが(苦)
横浜2日目は調度段差のところで視界が♪
そんなわけで気になる細かいところを見てやるぜ!!って意気込んでいたのも束の間・・・。
衣装が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鉄壁のガード・・・(号泣)
最初に出てきたヒロの衣装が違ったので、もしかして・・・と思ったら、やっぱり大ちゃんの衣装がワンピじゃなくなってる・・・。
2Daysあるあるなんだけど・・・洗濯間に合わなかったのね・・・。
それにしてもなんて色気のない衣装なんだ・・・。
アンコールの時に履いてた英語の文字が入ったゆったり目のパンツという、生足のかけらもない衣装ですよ・・・。
ショックのあまり上、何着てたか全く覚えてないんだよ・・・。
ヒロちゃんも衣装変わってたけど、シャツの柄が変わってパンツの色が変わったくらいかな。
基本的なフォルムは変わってないのでまぁ・・・って感じです。
とにかくこの時の落胆具合と言ったら・・・。
いや、それがすべてじゃないんですけどね、すべてじゃないんですけどっっっ!!!!
とはいえやっとクリアな視界で2人を拝めたので嬉しかったです。
とりあえずショックの1曲目、Awakeが終わって2曲目We'llに入るところ、ちょっとだけ大ちゃんがソロっぽく導入部分を弾くんだけど、この日はなんかちょっと長い??って思ったんだよね。
すごくきれいなピアノのメロディだった。
こういうのもやっぱりエレナイならではだよね。
もちろん聞き比べたわけじゃないし、自分の体感なんだけど、その時の状況とか、もしかしたらテンポのせいでそう感じるのかもしれないけど。
そしてこのWe'llでは大ちゃんがOne Heartのところで♡を作ってくれるのが可愛いんだけど、この日はそのあとチュッって小さく投げキッスしてて、あざとい・・・って思ったわ(笑)
こういうのもホント大ちゃんとヒロじゃ、全く受け取り方が違うのが(笑)
ヒロも投げキッスするけど、可愛いっていう感じじゃないもんね。
ヒロのはカッコいい!!大ちゃんのは可愛い♪
そんなWe'llが終わると会場からは一気にプヒプヒコールが(笑)
思わず会場もクスクス笑っちゃうくらい。
そんな歓声の代わりのプヒプヒに
「のっけから可愛いね。」
ってご満悦なヒロちゃん。
ここでご挨拶です。
「まだ、外明るいもんね、こんにちわ〜!」
ってこんにちわって挨拶をする大ちゃんに
「よじめまして。」
って言いだすヒロ。
よじめまして?????
「何?それ、今の。」
「4時開演でしょ?4時めまして。」
「普段は何?5時めましてって言ってんの?」
「普段は5時めまして。」
って言うと気に入ったのか
「4時めまして〜どうも〜。」
って(笑)
いつものご挨拶の流れで30周年で・・・みたいな話をして、
「今日も、こういうので(syncドゥンドゥン)ぶんぶんに回して、ゴリゴリに盛り上がっていってほしいなって思いまチュッ!」
「アハハ、思いまチュッ!」
ってヒロも真似っこ。
こういうのホント可愛いわ〜〜〜。
懐かしい曲を懐かしい感じでってことで始まったBe Nude
ショルキーを受け取った大ちゃんがセンターに出てきます。
あぁ・・・衣装が・・・(泣)
この曲では歌ってるヒロに大ちゃんが近づいて行って背中合わせに。
そのまま大ちゃんの方からヒロにもたれてかかって、左側からのぞき込むように顔を傾けて、ヒロを下からのぞき込んだのね。
それに気付いたヒロ、ちょびっと大ちゃんに身体を預ける程度に体重をかけて、逆側から大ちゃんを覗き込んだのよ。
この時完全に背中同士がぴったり合わさってて、おそらく体温と重さをめちゃめちゃ感じたんだろうね。
大ちゃんがめちゃめちゃ嬉しそうな顔でクシャって破顔してた。
こういうところですよ!!!!!!!!!!!!
ホント幸せそうなんだよね〜〜、大ちゃん。
ヒロが大好きが駄々洩れしてて、見てるこっちが良かったねぇ〜って頷いてしまう(アホ)
ヒロもさ、そういう時あるけど、ヒロの場合は全開の笑顔になるじゃん。
大ちゃんははにかむような感じなんだよね。
そういうところも対照的な2人というか、とにかく2人のライブは好きが溢れてるんだよね〜〜〜。
大人ミスティ、ジュエリーと続いて、ヒロが一旦はけて始まるアゲルー
この日も大ちゃんは荒ぶっておりました。
やっぱり2日続けて聞いたからなのか、変えてるところとかがよく解る。
この日は割とシンセで導入部分を弾いてた。
新機材をバンバン鳴らす時もあるし、ホントにその日の気分なんだなぁ〜って思う。
先日のテッカンさんのレポでもあったけど、これをリアルにこの瞬間に鳴らしてる音っていうのを忘れてるよね。
あまりにも2人が当たり前にやっちゃうから。
他のライブによく行く人に話しても全く伝わらなかったから、やっぱりすごいことなんだよね。
私たち、そういうところの感覚がマヒしてる(笑)
この日のアゲルーでは大ちゃんが客席に向けて小首をかしげて見せたりして、めちゃめちゃあざとかった。
そしてヒロも♪イキたいのなら〜からずっと跪いて身体をくねらせて踊りながら歌ってくれて、めちゃめちゃセクシー!!!!!!!!!!!
あぁ〜〜眼福!
アゲルーはさ、間奏のところ?大ちゃんが声に合わせて\( 'ω')/って手をあげるのが楽しくて、一緒にやっちゃうよね(笑)
ライブ3本目ともなると段々落ち着いてきて、見るべきポイントが解ってくるからそのタイミングを逃さず見るんだけど、これもそのひとつ。
たまにヒロも大ちゃんを見て同じように手をあげたりしてるから油断は出来なんだけど(笑)
そして続く夢見。
この日は大ちゃんが面白くって(笑)
サビのところさ、ヒロは手を横振りにして客席もみんなそれに合わせて横振りにするんだけどさ、大ちゃん、この日はテンションあがっちゃってたのかな、NBSの時みたいにジャンプして、あ!間違えた!!って感じに慌てて横振りにするの(笑)
それがさ〜何度もあって、大ちゃん自身も笑っちゃってさ。
なんかすごい、あったかい空間で楽しかったなぁ〜〜〜。
そんな夢見から一気にテンションの変わるスタートライバル。
さっきの可愛い人はどこへ???って感じに厳かなアーティストの顔になる大ちゃん。
その様子を後ろ向きでドリンクスタンドのところへ戻って汗を拭いて水分補給して・・・ってしてるヒロなんだけど、いつも大体真っ直ぐ後ろを向いてることの方が多いんだけど、この日はなんかちょっと肩越しに大ちゃんの様子を伺ってた。
耳をそばだててるって感じ?
その姿がなんかすごく繋がってる感というか、ヒロの愛を感じたというか、とにかく自分的にはツボだったんだよね。
そういう何気ないところで相手のことを気にかけてる感じというか、そういうのを見れた時にふわ〜〜っっ!!ってなっちゃうのよ(アホ)
それこそ、はける時のナチュラルなエスコートとかもそうだけど、2人の日常の距離感みたいなものを感じるというかさ。
全く見てない時は見てない時で信頼感みたいなものを感じるので、要は何だって美味しくいただけるんですけれども(アホ)
この日はこのヒロのシルエットにやられました。
そしてそこから曲の冒頭でヒロがスタンドマイクを持って前に出てくるんだけど、それがまた!!!!!!!!
気だるげでさ〜〜〜良いのよ〜〜〜〜〜(ウットリ)
ホントにそのしぐさひとつで曲の世界観を作り出すの、ホントすごいと思うわ。
この日はその外にも間奏のところでヒロが手を胸に当てて項垂れるような仕草をしてくれたり、そこから音に合わせて拳を振り下ろしてみせたりしてかっこよかったのよ!!!!!!!!
こういうのもヒロのその日の気分で自然に身体が動いちゃうんだなっていうのがさ〜〜。
そういう瞬間にトキメクよね。
そんなスタートライバルのあとはお待ちかね?みんなでセッションのコーナーです。
客席も一斉にプヒプヒさせて、それを見てた大ちゃんがめちゃめちゃ暴力的に(笑)プヒプヒさせてたら
「今日も潰しますね〜〜。」
ってヒロも笑ってた。
「コレ、ツアー終わる頃にどうなっちゃってるんだろうね。トラちゃんね。」
って急に可愛い可愛いをし始める大ちゃん。
いや、アナタ、もう遅いですから(笑)
「これさ、曲終わった後に、しーんとした後にこれが鳴ったら可愛いって昨日言ったじゃない?
昨日も僕、ちゃんとチェックしました。ライブ。そしたら曲終わって、後ろ向いてたんですけど、」
ってプヒプヒさせてその後に
「多分大ちゃんが、」
って私たちは見慣れてるけど、大ちゃんが客席に向かって音鳴らすの終わりだよ〜の合図をするのあるじゃないですか、アレをヒロは初めて見たんだろうね。
その仕草をやって、
「そのあと、プ〜〜〜・・・ってなって静かになりました。」
って笑ってました。
「いや、ホント、皆さんのその場の対応の速さには日ごろから感謝申し上げます。ほんとにありがとうござます。」
って大ちゃんも言ってった。
まぁ訓練されてますから、我々(笑)
「去年がさ、結構皆さんをタンバリニストに育ててさ、今年はタンバリンに加えて、どれだけパーカッションを・・・そのうちこう、銅鑼とか、」
「中華街だけにね。席、3つくらい必要かもね。」
「3つで足りるかな?」
なんて今後もセッションは規模を拡大していくようです(笑)
つーか、持ちきれないよね・・・。
というわけで本日のお題(笑)
「昨日は昨日でね、大ちゃん、まぁまぁの・・・ちょっと難しいけどやりがいがあるみたいなね?」
「昨日はどんな感じだったんですか?」
「昨日は横浜だったんで、4,5,8、ウン、ウン、ワン、ヨイショッ!!」
って合ってるんだか合ってないんだかって感じに説明するヒロに爆笑の大ちゃん。
こういうヒロの適当なとこ、ホント大ちゃん、好きだよね〜〜〜〜。
「今日は同じじゃつまらないので〜。」
「おっ!!変えますね!!」
「変えますよ〜。
何しようって思ってさ、数字が入ってるところって・・・昨日お風呂に入りながら、明日は何にしようかなって出来たのが、」
「できた!」
大ちゃん、お風呂に入りながら考えてるの、可愛くないですか?
まぁ一番何もすることがない時間だからそういうの考えるのにはうってつけの時間なのかもだけど、大ちゃんがお風呂につかりながらそういうの考えてるっていうの想像するだけで可愛すぎる・・・。
いや、実際はシャワーキャップ付けたり、お肌が桃色に上気したりなんてことはない、50を過ぎたおっさんなんですけれども(笑)
そんな大ちゃんがリズム打ちのために見つけたキーワード。
「新山下3丁目、ここですね。」
「あ、駅なの?そういう?あ、場所の名前ね。新山下3丁目っていうんだ。ここね。」
と、普段車移動しかしないヒロちゃんはそんなことを言っておりましたが、
「山下が多いんですよ、横浜は。」
「確かに、山下公園とかね。」
「高速走ってくるとさ、いっぱいあるんだよ、山下的なやつがさ。」
とこれまた大ちゃんも大雑把なことを言っておりました。
「山Pだらけだね。」
とヒロがまたしても訳わからんことを言い始め、
「痩せちゃったの、なんかネットで見たんですけどね。」
「え、オレ、それ知らない。」
「ホント?」
ってしばし雑談。
完全日常空間で客席置いてけぼりなところがサイコーです!!!!!
話がそれちゃったと脱線を認めた後、再び本日のお題トークへ。
新山下から何かと思ったらしいんですが、ちょっと難しかったらしく、
「そんな時にふと、降ってきました!」
「降ってきた!!」
「横浜と言えば、僕たち、ジャケット撮ったじゃないですか。」
「えー・・・なんのやつだろう???」
覚えてないんか、ヒロ・・・。
おそらく客席の全員が思っただろう。大ちゃんは横浜デート覚えてたのにね〜〜〜。
「なぁ〜んだ!」
ってクイズを出す大ちゃんにきょどるヒロ。
これは答えないと彼女怒らすやつですよ(笑)
そんなヒロの視線は答えを求めて客席をさまよい、声を出せない客席ではみんなが必死に走る真似を。
「ほら、みんながヒロにヒントを出してくれてる。ほら。」
って大ちゃんの方が先に気づき、やっとヒロも、
「あ!!ランナー!!Dream Runner!!」
って無事彼女の怒りに触れずに済みました(笑)
「めちゃくちゃ暑かったよね、撮影の日ね。」
「そう!正解正解。」
「カンカン照りですよ。」
そうそう、あのジャケ写、ホントに暑そうだよね〜。
まぁ曲のアツさと相まっていい感じなんじゃないかと思いますが。
そんなわけで大ちゃんがヒントを得たのは大さん橋。
「『おお』は数字にするのが難しいので、」
ということで
おお→プヒ〜〜〜
さん→3回
ば→8回
し→4回
になりました。
しかも8回4回は連続で。
「えぇ!?一気に行くんだ、そこまで。」
「そ!空けた方がいい?」
って8回やった後に休符を入れて4回に行くのを試す大ちゃん。
「空けるの難しいでしょ?ここは1,2,3,4,5,6,7,8,1,2,3,4,ウン、ウン。」
「OK。」
「覚えた?うん、って言った人、うそでしょ、絶対。」
っていうことで練習タイム。
アククラの本気が(笑)
「すげぇ!!!」
「お、いいじゃん!いいじゃん、みんな。」
「シンクビートを聞いて育って30年!」
「あれから30年!ってなってきちゃったね、段々ね。」
ってことで前半部分は完璧になった。
「で、サビは、長い音符で、」
ってプヒ〜〜〜、プヒ〜〜〜〜ってやって見せる大ちゃんに
「それが解りづらいんだよね。結構長いんだね。」
って確認してると、
「なんか文句ある?」
「ないよ、ないよ。」
尻に敷かれまくってるヒロ(爆笑)
しかしヒロもやっぱり解りづらいと思ってたんだなって。
そんなわけでセッション曲、Pink Junktion
もちろん途中で完全に音を絞ったりして客席の出来るかチェックをする大ちゃん先生も(笑)
歌がないところではヒロも必死に大ちゃん先生にやってますアピールしてました。
途中、ホントにヒロの歌声だけにしたりして、長いこと客席の音に耳を傾けたりして、どんどん大ちゃん先生のチェックが厳しくなっていく(笑)
そんなセッション曲のあとはビッグタウン。
一気にテンション上げた後、アレ??いつもと音が・・・と思っていたら、日替わり来た!!!!!!!!!
TRY AGAINがI Singに変わった!!!!!!!!!
好き〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この曲、優しい感じでいいよね〜〜〜。
そしてヒロが本当に切々と歌い上げてくれるのが・・・。
やっぱりね、accessはバラード秀逸なのよ!!!!!!!!!!!!
ホント、いい曲多すぎて困る〜〜〜。
そこからの新曲、なんかドラマがあってよかったわ〜〜〜。
そしてこの新曲、割と小節ごとにアタック音が入ってるんだけど、そこで大ちゃんがダンッ!って感じに手をビシッ振り上げてくれるのがカッコいいです。
曲のイメージは柔らかいキラキラ系なんだけどね。
あぁ〜〜〜早く完パケ欲しい!!!!!!!!!!!!
英語詩、知りたいです〜〜〜〜。
そしてもうメロディは完璧♪
これがaccessを聞いて育って・・・ってことなんですね(笑)
そして新しい音です〜っていうコメントのあと、流れた音が違う!!
こっちも日替わりか!!!!!!!!!!!
ハーマイからスタンバイにチェンジ!!!
あ〜〜〜ハーマイ、聴きたかった!!!!!!!!!
が、この曲のメッセージも今の時代に合うよね。
しかし、ホントにイントロドンなんだよな〜〜〜。
もともと壮大な感じになってるけど、ゆったりと進む厳かな感じで、ハーマイとはまた違った未来へ向けたメッセージが詰まった感じでした。
こういうのをこうしたタイミングでメッセージとして届けてくれる2人の気持ちがね。
音で伝わるものってやっぱりたくさんあるよね。
アレンジがカッコいいな〜〜って思ったのを覚えてます。
客席が静まるのを待って始まったグランミューズ。
だけど、冒頭の部分にシーメデが!!!!!!!!!!!
さりげなくシーメデのメロディで始まりそこからグランミューズに繋げる大ちゃん、天才過ぎる!!!!!!!!!!(感涙)
シーメデはさくらにとっては特別な曲なんだよね〜〜。
この組曲を聞いて、最初大ちゃんよりだったんだから。
そうなんですよ、入りは大ちゃんからだったんですよ〜〜。
今ではヒロにメロメロですが。
なので大ちゃんの作る音にはやっぱりやられるんだよね〜〜〜。
2人のキャラクターを知ったのは音の後、しばらく経ってからだから。
最初ラジオか何かを聞いた時に、声のトーンが逆だと思った(笑)
まさか大ちゃんの方が低いなんて思わなかったのよ、そのビジュアルから。
今では全く違和感ないけど、最初はびっくりしたなぁ・・・いい思い出です(笑)
さてさて、ここから徐々にラストに向けてあげていきますよ〜〜〜。
missing4、エレナイと続きます。
やっぱりエレナイ聴くと、キタ〜〜〜〜!!!!!!!!って感じになるよね。
この日は1コーラス目、大ちゃんがかなり音を絞ってリズムのみにしてた部分が多くて、ヒロの色気のある声が響いて、すごいクールでかっこよかった!!!!!!!!
やっぱり一番のヒロフェチはやることが違うわ〜〜〜〜。
そして待ってましたのソウル!!!!!!!!!!!
好きじゃ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんもショルキーに持ち替えてセンターへ。
ソウルでは背中合わせが!!!!!!!!!!
センターで中腰になってる大ちゃんのところへ行って背中合わせでもたれかかるヒロ。
そのまま片膝をついてしゃがむ大ちゃんの首に手を回そうとして、半分くらいかな?回したところで、ダメだよね〜〜〜って感じに手を戻して笑ってました。
ぎゅってしたいんだよね!!!知ってる!!!!!!!!!!
やっぱりヒロはこういう時、全開の笑顔なんだよね。
ヒロの愛しさが溢れる瞬間だわ〜〜〜。
そしてラストのdive
ヒロもテンション上がりまくってたのか、飛行機みたく両手を広げて自分の徘徊スペースをくるくる走り回ってました。
めっちゃ可愛いんですけれどもっっっ!!!!!!!!!!!!
そんなヒロの傍らで、大ちゃんはサビのところだったかな?リズムに合わせて片足をぴょんぴょん後ろに跳ね上げてました。
こちらはあざと可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あとね、後半の何の曲だったかな〜〜〜、この辺全然記憶がないんだけど、大ちゃん、必ずベルカモデルにチューするんだよね。
それが毎回どんどん小悪魔になってて(笑)
初日は普通にチュッってしてたのに、どんどんチューしてる時間も長くなってるし、その前後も、客席にニヤニヤ視線向けたり、ドヤってみたり、確信犯なんですよね〜〜〜。
大ちゃんのこういうところ、ホント見習いたいくらいだわ・・・負けてる(苦)
そんなぶちあがった本編ラストの後、2人ははけていきました。
はい、一旦切ります〜〜〜〜。
2022年05月08日
レポを書けというのに・・・
今頃広島はホクホクなのよね・・・と思いつつお留守番のさくらです。こんばんわ。
GWもラストってことで、今日こそレポを!!と思ったのに、いろいろやることが重なって、結果違うことをやってしまった・・・(アホ)
まずはお知らせ!!!!
今年の再録本、もろもろスケジュール決まりました!!!
発行日、6/3 ヒロちゃん誕生日です!
通販受付期間は5/21〜6/12までです。
今回は2012〜2013年の再録になります。
詳細はHPからご確認くださいませ。
今年も何とか目途がたってよかったよ・・・。
そんな感じで無事スケジュールがたったわけなんだけど、それのメンテナンスなどなどをしていたら気づいてしまった・・・。
私、レポ、全然更新してなくない???
そうなんですよ、HPのreportのページ、全然更新してないじゃんってことで少し見てみるかと見たら・・・なんと2016年から何にもやってなかった(死)
先日お友達とも話してたんだけど、この曲、いつ以来だっけ?みたいなことを調べようにもこれでは全く履歴が呼び出せん!!!!
ってことで通販ページを更新するついでにと言っては何ですが、reportページの更新をしたんだが・・・
私、レポ、書いてないんか・・・。
書いたつもりが全く書いてないものとかが結構あって、おそらくメモをがっつり書いてそこで満足していたようで・・・(苦)
そんなメモも、年末の大掃除で書いてるから大丈夫!って全部捨ててるし(アホ)
一番驚いたのが、25thの苗場を全く書いてないこと・・・。
あの時は個人的にいろいろあったので絶対書いてる!って思ったのに、どんなにブログを漁っても全く出てこない・・・(死)
あのアホなブログを全部読み返すという苦行を強いられました・・・。
タグはちゃんとつけよう・・・(泣)
今だから言うけど、苗場、最前だったんだよぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜(号泣)
お2人が会場練り歩きする時、足をかすめたんだよぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
目の前で、目の前でスパダリのエスコートを見たんだよぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
なんでそれを残してない!自分!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(号泣)
あの訳わからん冒頭の小芝居も何故に残しておかなかった・・・。
今こそ求むDVD!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
25thのあの時期は調度靭帯やっちゃったときでねぇ・・・(笑)
何としてもまともに靴が履けるようにならないと!!って必死だったよね(アホ)
その前の舞浜の時もだったけど。
ライブ以外は足にやさしい靴にして、ライブの時だけちゃんとした靴を持って行った切ない記憶。
まぁいろいろありますわよ。
そんな感じで、結構書いてないことが判明したレポですが、何とか解るところだけリンクをかけたりして更新しました。
だってヒロソロも2018年だったかな?書いてないってどういうことよ!
絶対書いてるはずなのに・・・。
もしかして書き途中で下書きのままなのかな・・・。
もう探せない・・・(泣)
今後は気を付けます・・・。
そんなことをしてこんな時間なんです・・・。
これだったらレポ書けたかも・・・まぁきっと途中までになってたことは間違いないけど・・・。
あんなアホみたいなレポですが、めちゃめちゃ時間かかってるんですよ・・・。
もっと頭の中をちゃんと整理できるようになりたい・・・。
明日からまた仕事かと思うと憂鬱でしかないんですが、まぁお2人へのお布施のためと思って頑張ります。
通販の件はまた日にちが近くなったらお知らせします。
とりあえず、行ってしまったな、GWは・・・(遠い目)
もう1回29日に戻ってくれていいんだけどなぁ・・・。
GWもラストってことで、今日こそレポを!!と思ったのに、いろいろやることが重なって、結果違うことをやってしまった・・・(アホ)
まずはお知らせ!!!!
今年の再録本、もろもろスケジュール決まりました!!!
発行日、6/3 ヒロちゃん誕生日です!
通販受付期間は5/21〜6/12までです。
今回は2012〜2013年の再録になります。
詳細はHPからご確認くださいませ。
今年も何とか目途がたってよかったよ・・・。
そんな感じで無事スケジュールがたったわけなんだけど、それのメンテナンスなどなどをしていたら気づいてしまった・・・。
私、レポ、全然更新してなくない???
そうなんですよ、HPのreportのページ、全然更新してないじゃんってことで少し見てみるかと見たら・・・なんと2016年から何にもやってなかった(死)
先日お友達とも話してたんだけど、この曲、いつ以来だっけ?みたいなことを調べようにもこれでは全く履歴が呼び出せん!!!!
ってことで通販ページを更新するついでにと言っては何ですが、reportページの更新をしたんだが・・・
私、レポ、書いてないんか・・・。
書いたつもりが全く書いてないものとかが結構あって、おそらくメモをがっつり書いてそこで満足していたようで・・・(苦)
そんなメモも、年末の大掃除で書いてるから大丈夫!って全部捨ててるし(アホ)
一番驚いたのが、25thの苗場を全く書いてないこと・・・。
あの時は個人的にいろいろあったので絶対書いてる!って思ったのに、どんなにブログを漁っても全く出てこない・・・(死)
あのアホなブログを全部読み返すという苦行を強いられました・・・。
タグはちゃんとつけよう・・・(泣)
今だから言うけど、苗場、最前だったんだよぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜(号泣)
お2人が会場練り歩きする時、足をかすめたんだよぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
目の前で、目の前でスパダリのエスコートを見たんだよぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
なんでそれを残してない!自分!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(号泣)
あの訳わからん冒頭の小芝居も何故に残しておかなかった・・・。
今こそ求むDVD!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
25thのあの時期は調度靭帯やっちゃったときでねぇ・・・(笑)
何としてもまともに靴が履けるようにならないと!!って必死だったよね(アホ)
その前の舞浜の時もだったけど。
ライブ以外は足にやさしい靴にして、ライブの時だけちゃんとした靴を持って行った切ない記憶。
まぁいろいろありますわよ。
そんな感じで、結構書いてないことが判明したレポですが、何とか解るところだけリンクをかけたりして更新しました。
だってヒロソロも2018年だったかな?書いてないってどういうことよ!
絶対書いてるはずなのに・・・。
もしかして書き途中で下書きのままなのかな・・・。
もう探せない・・・(泣)
今後は気を付けます・・・。
そんなことをしてこんな時間なんです・・・。
これだったらレポ書けたかも・・・まぁきっと途中までになってたことは間違いないけど・・・。
あんなアホみたいなレポですが、めちゃめちゃ時間かかってるんですよ・・・。
もっと頭の中をちゃんと整理できるようになりたい・・・。
明日からまた仕事かと思うと憂鬱でしかないんですが、まぁお2人へのお布施のためと思って頑張ります。
通販の件はまた日にちが近くなったらお知らせします。
とりあえず、行ってしまったな、GWは・・・(遠い目)
もう1回29日に戻ってくれていいんだけどなぁ・・・。
2022年05月05日
衝撃の生足!! その2
というわけで続きです。
頑張って駆け足で!!!!!!
アンコール、ツアーTに着替えた2人が登場です。
この日は・・・なんだったっけ?ダイタイTだったけかな?2人とも。
大ちゃんがピンクの方でヒロが黄色い方だったような気が・・・。
ごめん、覚えてないしメモも取ってない(アホ)
出てきて早々、
「そうだ、おもちゃおもちゃ。」
って大ちゃんがグッズを取りにテーブルのところに行くとヒロもテーブルのところに行きながら、
「大人の。」
ってさらっと。大ちゃんが、えっ!?って顔でヒロを見ると、
「大人じゃん、だってオレら。」
「そういう意味・・・。」
って苦笑いしておりました。
大ちゃんがドゥンドゥンをプヒプヒ鳴らすと
「鳴ってたね〜〜今日も〜。」
ってヒロもご満悦。
「なんだろ、なんか皆さん、すごい可愛く見え、いや、可愛いんですよ、元は。か、か・・・。」
って言葉を繋げないでいると
「どもらない、どもらない。」
ってヒロが苦笑い。
まずはセッションの振り返り。
「みんな頑張ってましたよね?あの感じはアリだよね?ね!
今、反省会してどーすんだって感じですけど。」
って笑ってました。
音ゲーみたいでクリアするの楽しくない?なんて言ってました。
「オレはさすがに歌いながら全部やるのはちょっと出来なかったけど。」
「ホントはやって、うっそーん♪」
「アハハハハ。」
これ、めっちゃ可愛かった!!!!!!!!!!!!
つーか、普通にバカップルのやり取りだな、コレ。
いつまで経ってもこういう初々しいところが残ってるのがいいよね〜〜〜。
そうかと思うと長年連れ添った夫婦感もあるし。
結局、サイコーってこと?(アホ)
そんな全部やってほしいとうっすら思っている大ちゃんに
「じゃあ、毎回あのパターンなの?そうとも限らないの?」
と、今後のことを気にするヒロ。
「横浜だからじゃないですか。」
「じゃあ明日は違うの?明日はどこ行くの?」
ってやっぱり丸投げなんだなと。
明日は明日でお楽しみにということでセッションの話は終了。
客席を見渡した大ちゃんが、
「今日はいい具合に、皆さんも、結構・・・照明が当たると、キラッとしてますね。」
「・・・なんかいちいち、チクってくるねぇ。」
「直接言っちゃいけないかなと思って。」
「いいんだよ。」
って毎回のことだけど大ちゃんの客席いじりが気になるヒロちゃん。
ここで座って見たいか立ちたいかのアンケートを。
「ちょっとくらいは立ちたいな〜って方。」
「逆に座ってばっかりだと、血流がね。ね?あるよね、逆にね。」
ってやたら血流を気にするヒロ(笑)
身体によくないって思ってるのよね。うんうん。
この日のアンケートの結果を見て、
「じゃあ、僕らが座ろっか。」
「アハハハハ。いいよ、いいよ。」
「急に2人でさ、アコギとかハーモニカ持っちゃってさ。」
「客席がみんな総立ちで(笑)新しいかもよ。」
「新しいけど、楽しいかどうかは、解んないね。」
なんて話をしつつ、座って見たいという方も少数だけどいるということで今後どうするかは考えるとのこと。
この曲だけは立っていいとか、バラードは座ってとか、
「のちのちね。いろいろな人に話をちゃんとしないといけないので。」
「そうだね。
じゃあ、今日はない・・・のかな?」
「なんでそこ僕に振るの。」
「こう・・・みんなでグゥ〜っと、こう・・・なんか・・・。ねぇ?
ダメか、まだ2公演目だから、どうなんだろうね。」
って一人で結論を出そうとしたヒロに
「そっち!」
ってその様子を笑う大ちゃん。
「オレは!!オレはみんなが、みんなが、」
「そういうヒロ、好き。」
ファンに楽しんでもらいたいって気持ちが強いヒロと、周りの大人との決めごとが頭に入っている大ちゃんの立ち位置の違いというか、こういうところがヒロだな〜大ちゃんだな〜と思った。
まぁこういう大ちゃんがいてくれるからヒロも思ったことをそのまま口にすることが出来るんだろうけど。
結果、
「じゃあ、様子見よっか。もうちょっとね。でも結構多くのみんなが少しくらいは立ちたいなっていう人がいるってことですよね。解りました。
じゃあこのツアーが終わるころくらいまでには、ちょっとくらい立てたらいいな〜。」
「そ!そういうトライはしていきたいよね。」
「タイミング見てね。」
「ちゃんとお知らせして、ね。」
ということでこの件は保留。
まぁ今回は難しいだろうね。
テスト的に・・・ってことはあるかも知れないけど、初日にしか参加できなかった人とかがいるからって思うと途中からって言うのは難しいかも。
次の秋冬に期待!!!!!
そんな2人はさっきのアンケートで使った〇Xうちわを手にしていて、
「これ、いいわ。ステージ上、あっついんだもん。」
とうちわで扇ぐ。
「オレも一回はけた時に、『もうちょっと涼しくしてよ!』『これがMAXです!』
あーそぉ。」
って笑ってました。
これがのちの豊洲につながる・・・。
ここからは30にまつわる話です。
「ある?」
とお互いに出方を伺う。
"いっていって"ということでまずは大ちゃんから。
「都内からベイホールにアクセスするにはですね、第三京浜を通るんですが、」
と車の話を導入に原チャリの話。
「原チャリって10代だっけ?免許取れるの。」
「原チャリは結構早いよ、1・・・6?」
「そうだ!高校生の時だ。高校生の時に免許取って、僕は楽器に結構お小遣いを投入していたので、みんなカッコいいのを買うんですけど、僕はお父さんのスーパーカブに乗ってたんですね。」
「いや、僕はバイク好きですからあえて言いますけど、かっこいいですよ。スーパーカブはギア付きですからね。」
と男の子談義が始まりました。
大ちゃんが乗ってたのはスーパーカブでもお父さんのお仕事用のものだったらしく、後ろに工具を乗せるものがついていたり、パイプやら何やらが積めるようになっていたものだったらしい。
「僕はきちんと30キロを守っていた。馬鹿みたいに。
馬鹿じゃないよ。正しいんだよ。」
「当たり前ですよ。」
「法律ですからね。」
「30キロって何ですか?」
ハイ、ヒロちゃん、山道攻めてましたもんね〜〜〜(笑)
こういうところ、性格だな〜って思うわ。
「下手すると30キロって、お母さま方がお子さん乗せて走ってる自転車のが速いんですから。」
「あ、オレの電動自転車、そうだな。30キロぐらい出てるな。」
「気をつけなきゃいけないよね。」
とちゃんと法定速度を守っていた大ちゃんのお話でした。
そして次はヒロ。
明らかに話すネタがなさそうなのが(笑)
「そうか・・・じゃあ、今、30周年だから、今から始めたことでもいいですか?」
ってことでお話スタート
「僕、access30周年ってことで、初めてゼラチンを覚えたんですよ。
あのね、にっくき、ゼラチン。」
「なんで?」
「あのね、ゼラチンって固めるのがね。一番最初、オレ、マグレで出来たんだけど、2回目から、明日?明後日ファニコンに送るやつも、ゼラチンがね、なかなか固まらないの。うまく。
ゼラチンってね、最初ちょっとふやかさなきゃいけないんだよね。それを、オレ気が短い方だから、段々怠っちゃって、」
「気が短いっていうかせっかちだからね。」
「そう!せっかちだから。電車止まる前に一緒に歩いちゃうっていうね。」
「木根さんとおんなじ。木根さん、それだもん。新幹線乗る時、よく一緒に移動してたもん。」
ドアについて歩いちゃうってやつね(笑)
のちにこっそりファンメールでは送ってくれたけど、フルーツのをゼラチンで固めるやつもやろうとしてゼラチンを適当に水に溶かして一晩置いても全く固まらなかったと。
「・・・何作ってんの?ゼラチンで。」
「え?」
「一晩寝かせるって、なんでさ、ゼラチンを一晩寝かせるの?」
「あ、ごめんごめんごめん、透明のゼリーみたいになるの。解る?」
「一回使ったことあるもん。」
「ホント!?」
「名前が可愛いなって思ったもん。」
大ちゃんがゼラチンを使ったことがあることに気をよくしたのか、状況が解ってもらえると思ったのか、フルーツゼリーのことを説明しようとヒロが話し始めたら
「ゼラチンだよ、ゼラチン。デ〇チン。」
「言ったねぇ!!言ったなぁ!今、言った、オレじゃないからな。」
「ゼラチンだよね?」
すっとぼけて見せるも、
「言った。今、下向いた人もいるからね。数名。今、ファン辞めたかもよ。」
「大丈夫。もう、なんだったら吹っ切れるよ、そっちに。」
「えぇ?」
「嘘うそうそ。」
小学生みたいなやり取りをわちゃわちゃしてる2人に笑ったわ。
大ちゃんはゼラチンって名前が可愛いって言ってて、ヒロは最初フルーツでやったけど全然だめでファニコン用に何度もチャレンジしたってっことらしいんだけど・・・
「そのフルーツのやつがダメだったから、やめて、それは1日経ってもビチャビチャのままだったから、お前、この!ビチャビチャのままかっ!!って全然やらしいことじゃないよ。」
「いいよ、全然いいよ。」
って何故か嬉しそうな大ちゃん。
「このヤロウ!ビチャビチャのままでこのヤロウ!って。」
って下の雰囲気を漂わせつつ、そんなヒロの発言に大ちゃんもニヤニヤしつつ、
「何人かね、ファン、増えたと思う。」
「増えたね!戻ってもらっていいから、戻って。」
「行って帰って。」
さっきの大ちゃんの発言でやめてしまったファンを取り戻したご様子。
大ちゃんはヒロが下ネタを言うとファンが増えるって思っているのか、めちゃめちゃニヤニヤしてたし(笑)
まぁファン筆頭なのは浅倉さんですけれども。
嫌いじゃないのよね〜〜〜この人(笑)
その後もゼラチンチャレンジは続いたようで、昨日も再び鶏肉となんちゃらってやつで、おそらくファニコンにあげたやつを今度は慎重にゼラチンを溶かして、お湯であっためてみたいなこともしたらしいんだけど、
「ゼラチンの粉をちょっと水を入れてふやかしてから、お湯を5、60度にあっためてから、何して・・・。
ゼラチンをナニしたかっ!このヤロウ!!」
ってヒロが勢いづいて話していると、
「余計なこと言わないように。」
って大ちゃんが笑いながら。
「あ、そっか!ごめんごめん。」
ってヒロも笑ってたんだけど、本当は下ネタに乗っかりたかったようで・・・
「お口にチャックしてるから。」
「お口にチャック、このヤロウ!お口にチャック!!!」
この発言に大ちゃんが必死に口をつぐんで耐えていると、
「ゼラチン攻撃だ!このヤロウ!!」
これには大ちゃんたまらず笑ってました。
それを見てしてやったりなヒロも爆笑。
「バカぁ???」
って2人してゲラゲラ笑ってました。
こういうやり取り、ホント楽しいよね。
日常でもこんな感じなんだなぁ〜って言うのが伺える。
いつもわちゃわちゃしてるのね。
そんなこのヤロウ!攻撃をしながらもその日の朝確認したらちゃんと固まってたって言うことでした。
しかしこの話に疑問を持った大ちゃん。
「固まったのは良いんだけど、これのどこが30なの?」
「だから、30周年で始めた、ゼラチン料理。」
と開き直るヒロ。
これには大ちゃんも項垂れて要塞の前にしゃがみこんでました(笑)
笑いながら会場に判断を委ねると、
「いいでしょ?ね?ほら。」
って肯定派を擁護するヒロに、
「1/3くらいはXでしたね。」
と。
そんヒロ、
「ゼラチンって、ちょっとエッチだね。」
って言いだして、大ちゃんがまたクスクス笑いだすと
「引っ張るぞ!こうなったら!!」
ってさらに・・・
「ゼラチン、グチャグチャってしてる。グチャグチャ〜ってしてるのが・・・いいや、やめとこう。アハハハハ!!」
って大ちゃんの顔色を窺って話をやめるヒロ。
この2人の下ネタ話って明るくていいよね。
呆れ顔だった大ちゃんもゼラチン料理は一晩待つのが待てないと。
「大体凝った料理作るの見ると、一晩冷蔵庫で寝かせるじゃん?僕、もうその場で食べたい。」
「解る!最低2時間はかかるよね。固めるのに。」
ってまとも路線に戻ったかと思ったら・・・
「30周年でゼラチン。」
「いや〜それもオレ、今相当フォロー入れたけど、ホントに、アナタ、放送禁止用語だからね。
まぁいいよ。」
ヒロが大ちゃんを叱るの、めっちゃ好き〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
ヒロってさ、大ちゃんを叱る時って、「アナタ」呼びになること多くない?
この「アナタ」がいいんだよね〜〜〜〜。
いつもは大ちゃん大ちゃんってワンコみたいなんだけど、こういう瞬間、急に立場が変わるっていうかさ〜〜〜トキメクわ〜〜〜(*´▽`*)
大ちゃんがバツが悪そうにするのを見て、笑ってごまかしてくれるヒロもいいね♪
「いいよいいよ。オレだってさ。ね!大ちゃん!」
「ね!ヒロ♪」
「収録の日に言っちゃダァ〜メよ♪」
え!?収録???
「えー・・・と。こういう、ついポロリみたいなのもダぁメよ。」
「アハハハ。」
迂闊なヒロも可愛い!!!!!!!!!
言っちゃった!みたいな感じで苦笑いからの爆笑でした。
この辺のやり取り、めちゃめちゃ可愛かったのよ!!!!!!!!!
収録あるんだ〜っていうのも解ったし、何よりこの2人の空気感というか、それがホントにずっとそのままで嬉しかったなぁ〜。
ライブはこういうのが見られるから。
特に地方とかだと2人ともタガが外れやすいしね。
そんなところから軌道修正し、今年は30周年で懐かしい曲から今の曲まで時空を超えてみたいな話がありました。
「不思議な時空を巡るaccessのシンクビートみたいな感じで、新しくも懐かしく、懐かしくも新しくみたいな感じがそれぞれの曲で伝わってくれてたら嬉しいなと思います。」
「改めてaccessの曲ってシンプルにホントに素晴らしい曲だなっていうのを感じましたけれども。」
「ホントに?」
「感じましたよ。ねぇ。」
「お歌がいいからですよ。」
「いやいや、曲がいいからですよ。」
といつもの褒め愛もあり、ここでヒロが気になっていたことを
「このさ、大ちゃん。今回のさ、これは(新機材)、タイムラグで音が鳴るの?」
「タイムラグ??」
「なんていうの?変わった音色でさ、なんか新しい音色で。」
「僕を誰だと思ってんの?」
「浅倉大介様でございます。」
って敬う仕草をしてみたり。
ヒロもこの機材、よく解ってないんだな〜って。こういうところもaccessの良いところだよね。
ヒロは機材のことに関しては客席側に近いというか、そういうのを自分もって感じにはならないんだよね。
完全にその辺は大ちゃんに任せっきりにしていて、その分自分は自分のやるべきことをって感じなのがいい感じに曲にも2人の雰囲気にも出てる気がするのよね。
だからいつまで経っても色あせない2人でいてくれるんだろうけど。
一通りのご挨拶を終えて大ちゃんがしみじみと
「なんかいいですね。久しぶりのライブなんですけど、一つの空間でみんなでこう、ワイワイしてる感じって、すごく好きです。」
って会場を頷きながら見回しているとその空気を感じたのか、
「好きだよ、うん、好きだよ。
やっぱ、嬉しいじゃん。」
って大ちゃんの方をじっと見つめながら言うヒロを見て、告白なのか??って頭をよぎったことは秘密(アホ)
そんな大ちゃんは音楽が楽しいってことだけじゃなくて、奏でるのがちょっと辛くなる時があったりもするけど、音楽が心を包み込んでくれるものだといいなと思っていると。
「もっと言っちゃうと、僕らにとってもaccessの音がそういうふうにいてくれたらいいな〜なんて、ちょっと思いました。」
と言ってくれました。
このコロナになって、おそらく大ちゃんにとってはこれが答えの一つだったんだろうなってしみじみ思った。
奏でるのが辛い時もあっただろうけど、こうして2人で同じ音色を奏でることの出来る幸せを嚙み締めているかのような、そんな感じでした。
ヒロがいてくれて本当によかったね。
新曲もそういう気持ちを込めて作ったと言っていました。
新曲についてもまだまだ完成形じゃないって話をし、一段落ついたところで大ちゃんがどうする?って顔をしてヒロを見てました。
「もっと喋ってたいんでしょう?何故ならこれが終わるともう最後まで行っちゃうからね。」
って優しい顔をして見せるヒロ。
そんなヒロを見ながら大ちゃんはごくごくお水を飲んでいました。
優しいヒロは大ちゃんの意を汲んでお話を続けてくれたんですけど、
「なんかさ、今年のツアーの始まりは、まずブーブー(ドゥンドゥンのこと)からちょっとなんかこう・・・エッチな感じだよね。なんかね。
まぁいっか。」
って大ちゃんの表情を見ながら話を打ち切ったヒロに
「これ、監修、貴水博之さんじゃないですか。」
「いや、これは・・・これは監修は、してない・・・ですね。」
ってグッズのすべてがヒロ監修じゃないことも匂わせつつ・・・
大ちゃんが慌ててこれも!と紹介したのがボイスキーフック。
「持ってない人、います?」
ってヒロが訊ねると・・・
「全員買ったよ、大ちゃん。」
って誰も手を挙げなかったことに、
「ありがたいね〜。」
「聞いてくれてるんだよ。」
「ヒロちゃん、ありがたいね〜。」
「ありがたいね〜。」
「ありがたいね〜。」
「聞いてくれてるんだねぇ〜嬉しいねぇ〜。」
って縁側accessをしておりました。
その後も大ちゃんがいろんなグッズを手に取ったりして時間を引き延ばそうとしてて、
「最近、2人でしゃべってるとずーっと喋ってたくなっちゃうから。ねぇ?」
「いいよいいよ。懐かしいやつもあるよ。」
って去年のボイスキーホルダーを鳴らしてみたり。
ホントにずっと喋ってたいんだなぁっていうのが伝わってきて、この相思相愛振りに尊いわ〜〜とウットリしたのでした。
そんな名残惜しいMCのあと、ライブでしかやらないこの曲をと始まったLovin' you
その前のMCの名残惜しさからなのか、この日はしっとりとした感じでした。
大ちゃんもそこまで音数多くなかったような気がする。
この曲の歌詞はホントにしみるよね〜〜〜。
これを初期の頃に作ったっていうのがまたね。
あの頃からずっと2人の関係性は変わってないのね〜〜〜。
大切に思うっていう気持ちがさ〜〜〜ずっと想って、見てるんだよね〜〜〜って思っちゃうわ。
2人とも一途だなぁ。
そしてラストはドラマメ。
さっきとは打って変わってガンガン音を鳴らしてくれる大ちゃん。
ヒロもニコニコの笑顔であったかい空気が流れます。
この日はヒロが2コーラス目のサビ終わり、ラスサビと間違えたのか続けて歌って、あ!間違えた!って顔したのが可愛かった。
思えばヒロもだいぶ間違えなくなったからね〜〜〜。
昔は歌詞間違えるのとか毎公演あったし、ネタのようになってたけど、最近あんまりやらないからこういうの可愛くて好きだわ。
ラストは大ちゃんのシンセとヒロのシャウト合戦をして終わりました。
まぁまだこのくらいじゃ可愛いもんだけどね。
これがツアー後半になるとヒロが笑っちゃうくらいしつこくなるんだろうな(笑)
最後のご挨拶をして2人は元気よくはけていきました。
あぁ〜〜〜楽しかった!
今日のMCは笑ったなぁ〜〜〜。
そして大ちゃんの生足ショーパン、眼福でございました・・・。
全然関係ないんだけど、この新しくしたPC、すでに「ほめあい」って入れて変換すると一番最初に「褒め愛」が出てくるんですけれども・・・(笑)
どれだけ打ってるんだ、自分・・・(苦)
頑張って駆け足で!!!!!!
アンコール、ツアーTに着替えた2人が登場です。
この日は・・・なんだったっけ?ダイタイTだったけかな?2人とも。
大ちゃんがピンクの方でヒロが黄色い方だったような気が・・・。
ごめん、覚えてないしメモも取ってない(アホ)
出てきて早々、
「そうだ、おもちゃおもちゃ。」
って大ちゃんがグッズを取りにテーブルのところに行くとヒロもテーブルのところに行きながら、
「大人の。」
ってさらっと。大ちゃんが、えっ!?って顔でヒロを見ると、
「大人じゃん、だってオレら。」
「そういう意味・・・。」
って苦笑いしておりました。
大ちゃんがドゥンドゥンをプヒプヒ鳴らすと
「鳴ってたね〜〜今日も〜。」
ってヒロもご満悦。
「なんだろ、なんか皆さん、すごい可愛く見え、いや、可愛いんですよ、元は。か、か・・・。」
って言葉を繋げないでいると
「どもらない、どもらない。」
ってヒロが苦笑い。
まずはセッションの振り返り。
「みんな頑張ってましたよね?あの感じはアリだよね?ね!
今、反省会してどーすんだって感じですけど。」
って笑ってました。
音ゲーみたいでクリアするの楽しくない?なんて言ってました。
「オレはさすがに歌いながら全部やるのはちょっと出来なかったけど。」
「ホントはやって、うっそーん♪」
「アハハハハ。」
これ、めっちゃ可愛かった!!!!!!!!!!!!
つーか、普通にバカップルのやり取りだな、コレ。
いつまで経ってもこういう初々しいところが残ってるのがいいよね〜〜〜。
そうかと思うと長年連れ添った夫婦感もあるし。
結局、サイコーってこと?(アホ)
そんな全部やってほしいとうっすら思っている大ちゃんに
「じゃあ、毎回あのパターンなの?そうとも限らないの?」
と、今後のことを気にするヒロ。
「横浜だからじゃないですか。」
「じゃあ明日は違うの?明日はどこ行くの?」
ってやっぱり丸投げなんだなと。
明日は明日でお楽しみにということでセッションの話は終了。
客席を見渡した大ちゃんが、
「今日はいい具合に、皆さんも、結構・・・照明が当たると、キラッとしてますね。」
「・・・なんかいちいち、チクってくるねぇ。」
「直接言っちゃいけないかなと思って。」
「いいんだよ。」
って毎回のことだけど大ちゃんの客席いじりが気になるヒロちゃん。
ここで座って見たいか立ちたいかのアンケートを。
「ちょっとくらいは立ちたいな〜って方。」
「逆に座ってばっかりだと、血流がね。ね?あるよね、逆にね。」
ってやたら血流を気にするヒロ(笑)
身体によくないって思ってるのよね。うんうん。
この日のアンケートの結果を見て、
「じゃあ、僕らが座ろっか。」
「アハハハハ。いいよ、いいよ。」
「急に2人でさ、アコギとかハーモニカ持っちゃってさ。」
「客席がみんな総立ちで(笑)新しいかもよ。」
「新しいけど、楽しいかどうかは、解んないね。」
なんて話をしつつ、座って見たいという方も少数だけどいるということで今後どうするかは考えるとのこと。
この曲だけは立っていいとか、バラードは座ってとか、
「のちのちね。いろいろな人に話をちゃんとしないといけないので。」
「そうだね。
じゃあ、今日はない・・・のかな?」
「なんでそこ僕に振るの。」
「こう・・・みんなでグゥ〜っと、こう・・・なんか・・・。ねぇ?
ダメか、まだ2公演目だから、どうなんだろうね。」
って一人で結論を出そうとしたヒロに
「そっち!」
ってその様子を笑う大ちゃん。
「オレは!!オレはみんなが、みんなが、」
「そういうヒロ、好き。」
ファンに楽しんでもらいたいって気持ちが強いヒロと、周りの大人との決めごとが頭に入っている大ちゃんの立ち位置の違いというか、こういうところがヒロだな〜大ちゃんだな〜と思った。
まぁこういう大ちゃんがいてくれるからヒロも思ったことをそのまま口にすることが出来るんだろうけど。
結果、
「じゃあ、様子見よっか。もうちょっとね。でも結構多くのみんなが少しくらいは立ちたいなっていう人がいるってことですよね。解りました。
じゃあこのツアーが終わるころくらいまでには、ちょっとくらい立てたらいいな〜。」
「そ!そういうトライはしていきたいよね。」
「タイミング見てね。」
「ちゃんとお知らせして、ね。」
ということでこの件は保留。
まぁ今回は難しいだろうね。
テスト的に・・・ってことはあるかも知れないけど、初日にしか参加できなかった人とかがいるからって思うと途中からって言うのは難しいかも。
次の秋冬に期待!!!!!
そんな2人はさっきのアンケートで使った〇Xうちわを手にしていて、
「これ、いいわ。ステージ上、あっついんだもん。」
とうちわで扇ぐ。
「オレも一回はけた時に、『もうちょっと涼しくしてよ!』『これがMAXです!』
あーそぉ。」
って笑ってました。
これがのちの豊洲につながる・・・。
ここからは30にまつわる話です。
「ある?」
とお互いに出方を伺う。
"いっていって"ということでまずは大ちゃんから。
「都内からベイホールにアクセスするにはですね、第三京浜を通るんですが、」
と車の話を導入に原チャリの話。
「原チャリって10代だっけ?免許取れるの。」
「原チャリは結構早いよ、1・・・6?」
「そうだ!高校生の時だ。高校生の時に免許取って、僕は楽器に結構お小遣いを投入していたので、みんなカッコいいのを買うんですけど、僕はお父さんのスーパーカブに乗ってたんですね。」
「いや、僕はバイク好きですからあえて言いますけど、かっこいいですよ。スーパーカブはギア付きですからね。」
と男の子談義が始まりました。
大ちゃんが乗ってたのはスーパーカブでもお父さんのお仕事用のものだったらしく、後ろに工具を乗せるものがついていたり、パイプやら何やらが積めるようになっていたものだったらしい。
「僕はきちんと30キロを守っていた。馬鹿みたいに。
馬鹿じゃないよ。正しいんだよ。」
「当たり前ですよ。」
「法律ですからね。」
「30キロって何ですか?」
ハイ、ヒロちゃん、山道攻めてましたもんね〜〜〜(笑)
こういうところ、性格だな〜って思うわ。
「下手すると30キロって、お母さま方がお子さん乗せて走ってる自転車のが速いんですから。」
「あ、オレの電動自転車、そうだな。30キロぐらい出てるな。」
「気をつけなきゃいけないよね。」
とちゃんと法定速度を守っていた大ちゃんのお話でした。
そして次はヒロ。
明らかに話すネタがなさそうなのが(笑)
「そうか・・・じゃあ、今、30周年だから、今から始めたことでもいいですか?」
ってことでお話スタート
「僕、access30周年ってことで、初めてゼラチンを覚えたんですよ。
あのね、にっくき、ゼラチン。」
「なんで?」
「あのね、ゼラチンって固めるのがね。一番最初、オレ、マグレで出来たんだけど、2回目から、明日?明後日ファニコンに送るやつも、ゼラチンがね、なかなか固まらないの。うまく。
ゼラチンってね、最初ちょっとふやかさなきゃいけないんだよね。それを、オレ気が短い方だから、段々怠っちゃって、」
「気が短いっていうかせっかちだからね。」
「そう!せっかちだから。電車止まる前に一緒に歩いちゃうっていうね。」
「木根さんとおんなじ。木根さん、それだもん。新幹線乗る時、よく一緒に移動してたもん。」
ドアについて歩いちゃうってやつね(笑)
のちにこっそりファンメールでは送ってくれたけど、フルーツのをゼラチンで固めるやつもやろうとしてゼラチンを適当に水に溶かして一晩置いても全く固まらなかったと。
「・・・何作ってんの?ゼラチンで。」
「え?」
「一晩寝かせるって、なんでさ、ゼラチンを一晩寝かせるの?」
「あ、ごめんごめんごめん、透明のゼリーみたいになるの。解る?」
「一回使ったことあるもん。」
「ホント!?」
「名前が可愛いなって思ったもん。」
大ちゃんがゼラチンを使ったことがあることに気をよくしたのか、状況が解ってもらえると思ったのか、フルーツゼリーのことを説明しようとヒロが話し始めたら
「ゼラチンだよ、ゼラチン。デ〇チン。」
「言ったねぇ!!言ったなぁ!今、言った、オレじゃないからな。」
「ゼラチンだよね?」
すっとぼけて見せるも、
「言った。今、下向いた人もいるからね。数名。今、ファン辞めたかもよ。」
「大丈夫。もう、なんだったら吹っ切れるよ、そっちに。」
「えぇ?」
「嘘うそうそ。」
小学生みたいなやり取りをわちゃわちゃしてる2人に笑ったわ。
大ちゃんはゼラチンって名前が可愛いって言ってて、ヒロは最初フルーツでやったけど全然だめでファニコン用に何度もチャレンジしたってっことらしいんだけど・・・
「そのフルーツのやつがダメだったから、やめて、それは1日経ってもビチャビチャのままだったから、お前、この!ビチャビチャのままかっ!!って全然やらしいことじゃないよ。」
「いいよ、全然いいよ。」
って何故か嬉しそうな大ちゃん。
「このヤロウ!ビチャビチャのままでこのヤロウ!って。」
って下の雰囲気を漂わせつつ、そんなヒロの発言に大ちゃんもニヤニヤしつつ、
「何人かね、ファン、増えたと思う。」
「増えたね!戻ってもらっていいから、戻って。」
「行って帰って。」
さっきの大ちゃんの発言でやめてしまったファンを取り戻したご様子。
大ちゃんはヒロが下ネタを言うとファンが増えるって思っているのか、めちゃめちゃニヤニヤしてたし(笑)
まぁファン筆頭なのは浅倉さんですけれども。
嫌いじゃないのよね〜〜〜この人(笑)
その後もゼラチンチャレンジは続いたようで、昨日も再び鶏肉となんちゃらってやつで、おそらくファニコンにあげたやつを今度は慎重にゼラチンを溶かして、お湯であっためてみたいなこともしたらしいんだけど、
「ゼラチンの粉をちょっと水を入れてふやかしてから、お湯を5、60度にあっためてから、何して・・・。
ゼラチンをナニしたかっ!このヤロウ!!」
ってヒロが勢いづいて話していると、
「余計なこと言わないように。」
って大ちゃんが笑いながら。
「あ、そっか!ごめんごめん。」
ってヒロも笑ってたんだけど、本当は下ネタに乗っかりたかったようで・・・
「お口にチャックしてるから。」
「お口にチャック、このヤロウ!お口にチャック!!!」
この発言に大ちゃんが必死に口をつぐんで耐えていると、
「ゼラチン攻撃だ!このヤロウ!!」
これには大ちゃんたまらず笑ってました。
それを見てしてやったりなヒロも爆笑。
「バカぁ???」
って2人してゲラゲラ笑ってました。
こういうやり取り、ホント楽しいよね。
日常でもこんな感じなんだなぁ〜って言うのが伺える。
いつもわちゃわちゃしてるのね。
そんなこのヤロウ!攻撃をしながらもその日の朝確認したらちゃんと固まってたって言うことでした。
しかしこの話に疑問を持った大ちゃん。
「固まったのは良いんだけど、これのどこが30なの?」
「だから、30周年で始めた、ゼラチン料理。」
と開き直るヒロ。
これには大ちゃんも項垂れて要塞の前にしゃがみこんでました(笑)
笑いながら会場に判断を委ねると、
「いいでしょ?ね?ほら。」
って肯定派を擁護するヒロに、
「1/3くらいはXでしたね。」
と。
そんヒロ、
「ゼラチンって、ちょっとエッチだね。」
って言いだして、大ちゃんがまたクスクス笑いだすと
「引っ張るぞ!こうなったら!!」
ってさらに・・・
「ゼラチン、グチャグチャってしてる。グチャグチャ〜ってしてるのが・・・いいや、やめとこう。アハハハハ!!」
って大ちゃんの顔色を窺って話をやめるヒロ。
この2人の下ネタ話って明るくていいよね。
呆れ顔だった大ちゃんもゼラチン料理は一晩待つのが待てないと。
「大体凝った料理作るの見ると、一晩冷蔵庫で寝かせるじゃん?僕、もうその場で食べたい。」
「解る!最低2時間はかかるよね。固めるのに。」
ってまとも路線に戻ったかと思ったら・・・
「30周年でゼラチン。」
「いや〜それもオレ、今相当フォロー入れたけど、ホントに、アナタ、放送禁止用語だからね。
まぁいいよ。」
ヒロが大ちゃんを叱るの、めっちゃ好き〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
ヒロってさ、大ちゃんを叱る時って、「アナタ」呼びになること多くない?
この「アナタ」がいいんだよね〜〜〜〜。
いつもは大ちゃん大ちゃんってワンコみたいなんだけど、こういう瞬間、急に立場が変わるっていうかさ〜〜〜トキメクわ〜〜〜(*´▽`*)
大ちゃんがバツが悪そうにするのを見て、笑ってごまかしてくれるヒロもいいね♪
「いいよいいよ。オレだってさ。ね!大ちゃん!」
「ね!ヒロ♪」
「収録の日に言っちゃダァ〜メよ♪」
え!?収録???
「えー・・・と。こういう、ついポロリみたいなのもダぁメよ。」
「アハハハ。」
迂闊なヒロも可愛い!!!!!!!!!
言っちゃった!みたいな感じで苦笑いからの爆笑でした。
この辺のやり取り、めちゃめちゃ可愛かったのよ!!!!!!!!!
収録あるんだ〜っていうのも解ったし、何よりこの2人の空気感というか、それがホントにずっとそのままで嬉しかったなぁ〜。
ライブはこういうのが見られるから。
特に地方とかだと2人ともタガが外れやすいしね。
そんなところから軌道修正し、今年は30周年で懐かしい曲から今の曲まで時空を超えてみたいな話がありました。
「不思議な時空を巡るaccessのシンクビートみたいな感じで、新しくも懐かしく、懐かしくも新しくみたいな感じがそれぞれの曲で伝わってくれてたら嬉しいなと思います。」
「改めてaccessの曲ってシンプルにホントに素晴らしい曲だなっていうのを感じましたけれども。」
「ホントに?」
「感じましたよ。ねぇ。」
「お歌がいいからですよ。」
「いやいや、曲がいいからですよ。」
といつもの褒め愛もあり、ここでヒロが気になっていたことを
「このさ、大ちゃん。今回のさ、これは(新機材)、タイムラグで音が鳴るの?」
「タイムラグ??」
「なんていうの?変わった音色でさ、なんか新しい音色で。」
「僕を誰だと思ってんの?」
「浅倉大介様でございます。」
って敬う仕草をしてみたり。
ヒロもこの機材、よく解ってないんだな〜って。こういうところもaccessの良いところだよね。
ヒロは機材のことに関しては客席側に近いというか、そういうのを自分もって感じにはならないんだよね。
完全にその辺は大ちゃんに任せっきりにしていて、その分自分は自分のやるべきことをって感じなのがいい感じに曲にも2人の雰囲気にも出てる気がするのよね。
だからいつまで経っても色あせない2人でいてくれるんだろうけど。
一通りのご挨拶を終えて大ちゃんがしみじみと
「なんかいいですね。久しぶりのライブなんですけど、一つの空間でみんなでこう、ワイワイしてる感じって、すごく好きです。」
って会場を頷きながら見回しているとその空気を感じたのか、
「好きだよ、うん、好きだよ。
やっぱ、嬉しいじゃん。」
って大ちゃんの方をじっと見つめながら言うヒロを見て、告白なのか??って頭をよぎったことは秘密(アホ)
そんな大ちゃんは音楽が楽しいってことだけじゃなくて、奏でるのがちょっと辛くなる時があったりもするけど、音楽が心を包み込んでくれるものだといいなと思っていると。
「もっと言っちゃうと、僕らにとってもaccessの音がそういうふうにいてくれたらいいな〜なんて、ちょっと思いました。」
と言ってくれました。
このコロナになって、おそらく大ちゃんにとってはこれが答えの一つだったんだろうなってしみじみ思った。
奏でるのが辛い時もあっただろうけど、こうして2人で同じ音色を奏でることの出来る幸せを嚙み締めているかのような、そんな感じでした。
ヒロがいてくれて本当によかったね。
新曲もそういう気持ちを込めて作ったと言っていました。
新曲についてもまだまだ完成形じゃないって話をし、一段落ついたところで大ちゃんがどうする?って顔をしてヒロを見てました。
「もっと喋ってたいんでしょう?何故ならこれが終わるともう最後まで行っちゃうからね。」
って優しい顔をして見せるヒロ。
そんなヒロを見ながら大ちゃんはごくごくお水を飲んでいました。
優しいヒロは大ちゃんの意を汲んでお話を続けてくれたんですけど、
「なんかさ、今年のツアーの始まりは、まずブーブー(ドゥンドゥンのこと)からちょっとなんかこう・・・エッチな感じだよね。なんかね。
まぁいっか。」
って大ちゃんの表情を見ながら話を打ち切ったヒロに
「これ、監修、貴水博之さんじゃないですか。」
「いや、これは・・・これは監修は、してない・・・ですね。」
ってグッズのすべてがヒロ監修じゃないことも匂わせつつ・・・
大ちゃんが慌ててこれも!と紹介したのがボイスキーフック。
「持ってない人、います?」
ってヒロが訊ねると・・・
「全員買ったよ、大ちゃん。」
って誰も手を挙げなかったことに、
「ありがたいね〜。」
「聞いてくれてるんだよ。」
「ヒロちゃん、ありがたいね〜。」
「ありがたいね〜。」
「ありがたいね〜。」
「聞いてくれてるんだねぇ〜嬉しいねぇ〜。」
って縁側accessをしておりました。
その後も大ちゃんがいろんなグッズを手に取ったりして時間を引き延ばそうとしてて、
「最近、2人でしゃべってるとずーっと喋ってたくなっちゃうから。ねぇ?」
「いいよいいよ。懐かしいやつもあるよ。」
って去年のボイスキーホルダーを鳴らしてみたり。
ホントにずっと喋ってたいんだなぁっていうのが伝わってきて、この相思相愛振りに尊いわ〜〜とウットリしたのでした。
そんな名残惜しいMCのあと、ライブでしかやらないこの曲をと始まったLovin' you
その前のMCの名残惜しさからなのか、この日はしっとりとした感じでした。
大ちゃんもそこまで音数多くなかったような気がする。
この曲の歌詞はホントにしみるよね〜〜〜。
これを初期の頃に作ったっていうのがまたね。
あの頃からずっと2人の関係性は変わってないのね〜〜〜。
大切に思うっていう気持ちがさ〜〜〜ずっと想って、見てるんだよね〜〜〜って思っちゃうわ。
2人とも一途だなぁ。
そしてラストはドラマメ。
さっきとは打って変わってガンガン音を鳴らしてくれる大ちゃん。
ヒロもニコニコの笑顔であったかい空気が流れます。
この日はヒロが2コーラス目のサビ終わり、ラスサビと間違えたのか続けて歌って、あ!間違えた!って顔したのが可愛かった。
思えばヒロもだいぶ間違えなくなったからね〜〜〜。
昔は歌詞間違えるのとか毎公演あったし、ネタのようになってたけど、最近あんまりやらないからこういうの可愛くて好きだわ。
ラストは大ちゃんのシンセとヒロのシャウト合戦をして終わりました。
まぁまだこのくらいじゃ可愛いもんだけどね。
これがツアー後半になるとヒロが笑っちゃうくらいしつこくなるんだろうな(笑)
最後のご挨拶をして2人は元気よくはけていきました。
あぁ〜〜〜楽しかった!
今日のMCは笑ったなぁ〜〜〜。
そして大ちゃんの生足ショーパン、眼福でございました・・・。
全然関係ないんだけど、この新しくしたPC、すでに「ほめあい」って入れて変換すると一番最初に「褒め愛」が出てくるんですけれども・・・(笑)
どれだけ打ってるんだ、自分・・・(苦)
2022年05月04日
衝撃の生足!!
あっという間にGWも半分過ぎてるじゃないですか!!
お休みもあとわずかってことで頑張ります!!!
そんなわけで行ってまいりました横浜2Days!
関東、固まってるから大変(笑)
柱に邪魔される忌まわしい会場ベイホール・・・。
なんですが、今回ありがたいことにどちらも柱はちょっとだけ回避させていただけたので、やっとちゃんと見れるかも!!と期待を抱いて向かった1日目。
初日よりは近い!!!!!!!!!!!
まぁ会場が狭いから当然なんだけど(苦)
完全に視界がクリアではなかったですが、ちゃんと見れる〜〜〜〜〜(感涙)
この日はセトリも特に変更なし。
衣装も・・・と言いたいところですが、アレ????
大ちゃん???
出てきた時は解らなかったんだけど、だって要塞に入ってるし。
ショルキーで前に出てきた時にアレ?銀色なくない???
いぶかしんですごい凝視していると隣のRさんも、大ちゃん、銀色のはいてなくない???
そうなんです。衣装は初日と同じなんだけど、スカートっぽくなってた銀色の膝丈くらいのものがどうも見えないんですよ。
なのでロンTの下に何も履いてないような状態に見える・・・。
その下にはニーハイが膝の上まで。
だけど明らかにロンTとニーハイの間に肌色が見えるんですけれども!!!!!
初日はそこを銀色スカートががっちりガードしてたので肌はもちろん見えなかったんですよ。
前の方の席の方はそれでも見えたのかもしれないんですけれども、後方のさくらの席からはそんな微妙なところは見えなくて・・・。
え?あのロンTの下、何も履いてないの???
下着???
絶対そんなことあるはずがないと解ってても想像してしまう変態脳(泣)
でも明らかに肌色見えてますよ!!!!!!!!!!!!!!
しょっぱなからそんなことに気を取られた横浜初日。
順番が前後してしまいましたが、2曲目のwe'llでは大ちゃんがOne Heartのところ、指で♡を描いてくれたりして可愛かった。
この日はやっと大ちゃんを見る余裕が出来ました(アホ)
初日はどうしてもヒロばっかり見ちゃうから。
2コーラス目だったかな?ラストのサビのところだったかな?♡を作った後に投げキッスしてくれたりして、確信犯だな〜と思いつつ、その可愛さにやられる(アホ)
もちろんヒロちゃんがカッコいいのは言わずもがな。
そして2曲目終わった後に軽いご挨拶。
ここのちょっとの間のところでみんながドゥンドゥンをプヒプヒさせるのが今回のお約束(笑)
大ちゃんはすぐにドゥンドゥンを持って同じようにプヒプヒさせてくれるんだけど、ヒロはいつも忘れちゃうんだよね。
それで隣でプヒプヒさせる大ちゃんを見て、おっと、そうだった!みたいな感じでドゥンドゥンを取りに行く。
この日は点灯するのに手間取ってて、必死な様子が可愛かったな〜〜〜(ウットリ)
ヒロってさ、こういう瞬間、すっごい少年だよね。
それまでめちゃめちゃカッコよくキメてたのに、急に年齢が下がる。
こういうところがヒロの可愛いところだよね♪
そんなヒロ、ご挨拶の時に
「柱にも負けず!」
ってポーズ取ってた。
「なに?それは、雨にも負けずみたいなもの?」
とかって大ちゃんにも言われてました。
「そう。今日もひたすら、」
「ひたすらグッズを奏でて・・・みたいな。」
そんな流れから今年も音の鳴るグッズがありますとドゥンドゥンの紹介。
「とってもかわいいんですけれども、ごめんなさい!と思いながら・・・。」
と、容赦なく顔をぶっ叩く大ちゃん(笑)
「潰すのね、顔をね。」
と苦笑するヒロに
「そうは言ってない。」
ってちょっとムゥな顔になる大ちゃんなのでした。
なんだろうね、この幸せな空間。
ホント、日常もこんな感じなんだろうな〜と思わせる空気感がしょっぱなから流れてます。
やっぱり初日を終えると2人ともちょっとホッとするんだろうね。
お客さんの反応とか解るし、リハしてた時には感じられない手ごたえを感じてちょっとほぐれるのかなって思う。
大ちゃんがさ、段々素になっていく感じがツアーの醍醐味ですよね。
カオスになるともいうが・・・(笑)
そんなご挨拶のあと、縁側曲のビーヌード。
ここで例の大ちゃん生足疑惑になるわけですよ。
正直、ここのヒロの記憶がほとんどない(笑)
だって、一大事じゃないですか!!!!!!!!!!!
真偽のほどを何としても!!!!!!!!!
多分、多くの人が同じような状態だったんじゃないかと・・・。
あの瞬間、大ちゃんの足元に視線集中してたんだろうな〜〜〜ヒロ、ごめんよ(苦)
そんなビーヌードなんだけど、そんな生足大ちゃんがじわじわとヒロに近づいて行って、それに気付いたヒロが大ちゃんの背中にもたれかかるように背中合わせに!!!
接近エリア、サイコーです!!!!!!!!!!
その瞬間の大ちゃんの嬉しそうな顔!
ホント大ちゃんってヒロのこと大好きだよね〜〜〜。
あのふにゃって顔がほころぶの!!
背中の体温と重みに幸せを感じてます!って感じがこっちにも伝わってきてよかったねぇ〜〜ってしみじみ思ってしまう。
そんな幸せ空間からおしゃれなミスティに。
このアレンジ好きなんだよね〜〜〜。
ホント大ちゃんって天才!!!!!!!!
多分、こういうのって今のヒロなら・・・って思ってアレンジするのかな?
もちろんその時の流行りみたいなものもあるんだろうけど、どんなアレンジしてもヒロなら歌いこなしてくれるっていう絶対的な信頼感のなせる業だよね。
ホント、ライブリミックスアルバムとか出してほしいわ・・・。
めちゃめちゃもったいなさ過ぎる。
エレナイの場合は毎回違うから全公演聴き比べとかもしてみたいよね。
うん、贅沢〜〜〜〜〜〜!!!!!
そしてジュエリーと続き、ジュエリー終わりの大ちゃんの荒ぶりがカッコいい、例の新機材!!!!!!!!
ヒロは一旦はけて、アゲルーのメロディが入ったところでピンクのジュリセンを持って登場。
これ、30年前の曲って誰が信じます?????
この日のアゲルーはヒロが〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
悩殺!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ステージ端に組まれてる鉄柱に持たれて歌うヒロがさ〜〜〜〜めっちゃセクシーなんだよ〜〜〜〜〜〜(感涙)
Aメロ歌い始めで上手に歩いて行ったな〜って思ったらそのまま柱に・・・。
何なのこの色気!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
気だるげで、熱を持った瞳と歌声にヤバイ・・・エロティック大放出!!!!!!!!!!!!!!!!!
そうかと思たらサビではキレッキレな踊りしてくれるし、そのまま今度は下手に向かって下手の柱でも同じように・・・。
角度の問題か姿勢の問題か解らんが、私的には上手のが好きだったわ〜〜〜。
下手はさ、大ちゃんにもたれるみたいな感じだったのよ。
よくセンターでやるじゃない?AXSポーズで立ったところから半身大ちゃんに向き直るみたいなやつ。
あんな感じだったの。
だからセクシーさと言うか愛おしさみたいなオーラも滲み出てる感じで、上手の時はホントに夜の顔だったわ(アホ)
そんなことに昇天してる隙も与えてくれないヒロちゃんはラストサビのところでうしろ向きに歩いて行く時に足をクロスさせてお尻をくねらせて踊ってくれてさ〜〜〜
もうどんだけセクシー振りまいてくれるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
アゲルーサイコ過ぎた・・・。
そんなセクシーなところからいきなり爽やかホワホワな世界に突っ込まれる夢見。
このギャップよ・・・。
ここでは大ちゃんがドゥンドゥンにハーフタンバリンを被せて、客席にアピール。
ここが初めてだったんじゃないかな?ドゥンドゥンのタンバリン乗せ。
ドヤァ!な顔して見せる大ちゃんが可愛いんです。
この曲の時、前方にお子さんでもいらっしゃったのか、大ちゃんがすっごい客席に手振りレクチャーしてて、ジャンプー♪とか小さく小さく〜〜ってやってて、その様子がホントに微笑ましかった。
大ちゃんはホントによく客席を見てくれてるなぁ〜と思うんだよね。
ヒロちゃんは・・・見てくれてるんだろうけど、構うことはあんまりないもんね。
まぁそういうこと始めちゃったらそれこそ大変なことになるからやらないで正解なんだけど。
ヒロも大ちゃんくらい線を引くのが上手かったらね〜〜〜・・・。
まぁそんな不器用なところもヒロの良いところなんだけど。
そんなヒロちゃん、♪抱きしめようのところで歩いてきてたそのままクルッとターンしながら自分をぎゅって抱きしめてたの!
なに、その可愛いの!!!!!
ふいにそういうことするのズルい♪
そんな夢見空間から一気に大ちゃんの新機材でトーンを変えて始まるスタートライバル
この日は割とシンセを弾いてたかな?
2日目だっけ?
めちゃめちゃ叩いてる時とシンセ弾く時とあるみたい。
初日、ヒロちゃんが歌ってる後ろで大ちゃんが癇癪起こしたみたいに叩きまくってたのがシュールだ・・・って思ってたので、私的にはこのくらいがいいな〜〜。
ヒロが歌ってないところでかなり叩くけど、歌に入ったらシンセをガシガシ弾いてくれるって感じがね。
やっぱり大ちゃんがシンセで奏でる音っていいのよ。
毎回毎回違った音、入れてくれたり、歌のメロディと関係ない旋律をぶつけてくれたり、そういうのがやっぱりすごいな〜〜って思うので。
そんな壮大なスタートライバルが終わった後は大介先生のドゥンドゥン講座です(笑)
「手、痛くない?大丈夫?」
これ、毎回聞いてくれてました。
もっと鳴らせ〜〜〜!!って鬼指導するのにこうやって気遣ってくれるの、大ちゃんだなぁ〜〜。
「もっといっぱい鳴らしていいんだよ〜。」
ってドSなことも併せておっしゃるんですが(笑)
会場の盛り上がりがいい感じらしく、
「アツいね、横浜!」
ってヒロが言ったら、
「だって、今日、来る時、28度だったんだよ、外。」
「あ、やっぱりそんな暑かったんだ。」
と、リアルな暑さの話もしてらっしゃいました。
そうなんですよ、この日はホントに暑くて、夏かよ!って感じだったの。
そんな流れから
「皆さん、素敵なTシャツを着てらっしゃる方も・・・グッズの宣伝なんかしちゃったりして。」
「中には着てらっしゃらない方もいらっしゃいますね。えぇえぇ。」
とグッズにはうるさい貴水さん(笑)
「いいんですか?」
「えぇえぇえぇ、大ちゃんが許さないって言うなら、許しませんよっ!」
と客席に向かって怒って見せると、
「絶版には、しませんよね?」
と大ちゃんから絶版ネタが(笑)
こういうところも微笑ましいよね〜。
ヒロは大ちゃんがやってること薄ぼんやりな感じだけど、大ちゃんは結構しっかりチェックしてるよね。
乙女〜〜〜〜♪
というわけで、ここからドゥンドゥンセッションのレクチャーに。
「今回は音の出るものが、こういったちょっとキュートなものなので・・・。
ただし、やっぱり意地でもセッションはしたい!!!」
って言うと会場からプヒプヒ音が。
それに答えるように大ちゃんもプヒプヒしてるとその音にほわわんな顔を見せていたヒロが、
「大ちゃんはさ、いつもいろんな可愛いものをさ、ほら、ちゃんと可愛いって言える人じゃない?」
「?ん?どういうこと?」
「僕ね、最初、ん?なんかなぁ?なんかちょっとなぁ・・・って思ってたんだけど、」
「ちょっと待って!今、すごいディスってない?これのこと。」
「いや、ちがちがちがう、思ってたんだけど!初日のね、ライブ終わって、一応チェックするわけですよ。これがね、どうしようもなく可愛く感じちゃった瞬間が・・・。曲が終わった後に、しーんとした後に、」
ってヒロが自分のドゥンドゥンを可愛らしくプヒプヒさせて
「みんながこの音を鳴らしだした瞬間・・・
可愛いなっ!このヤロウッッッ!!!!って。」
ホントにヒロはこの音にやられちゃったみたいで、その後もこの音が鳴ると顔がほにゃってなってた。
「ちょっと盛ってますけどね。」
ってシレっと言う大ちゃんになおも力説。
「いやいやいや、大ちゃんも感じてみて!曲が終わってしーんとした後に・・・。」
って言うと会場から一斉にプヒプヒが。
それを聞いてまたヒロがほにゃって顔になってた。
大ちゃんは、ハイハイって感じの顔で、それでもそんなヒロが愛しくてたまらないんだろうね、優しい目で見つめてました。
このヒロの発言をきっかけにみんながしーんとした時に頑張ってプヒプヒさせるようになったのでした(笑)
そんなわけで気を取り直して本日のセッション。
初日の反省を活かして・・・ということで、
「初日、やってみたんですが、曲が始まると意外と僕が指示が出来ないって言うことに気づきまして、」
「そうなんだよね。僕もずーっと大ちゃんを見てられない。タイミングが解んないんだよね。」
「だよね。なので、考えたの。」
と、ここで一旦叩き方のレクチャーをして、短く鳴らす時と長く鳴らす時の叩き方ね。
「今回、2日目にしてパターンを覚えてもらおうと思って。そしたら僕も自由に演奏できるから。」
「あぁ、そうだね。」
ということでここから大ちゃんのリズムアレンジが始まったのです。
「横浜じゃん?だから8分音符で4つ。
次はよこ〜で5だから5つ。
その後がよこは、だから8で、8発!
横浜の「ま」は間にしましょう。」
と語呂合わせで叩く回数の指示が。
8分音符の中に
よ→4つ
こ→5つ
は→8つ
ま→休み
こんな感じ。
「ねぇ、すごくない?」
と自画自賛する大ちゃんに、
「僕それ、歌いながらやらなくていいんですよね?」
「ま、任せるよ。」
「マジかっ!!」
ってヒロも笑いながらのけぞってました。
ホントにこのセッションのリズムは大ちゃんに丸投げでヒロもこの場まで知らないっぽい。
こういうところもやっぱり30年やってきた阿吽の呼吸だよね。
早速会場と一度練習。
ヒロも若干解ってなかったぽくて、こしょこしょ確認したりして、
「かなりイケんじゃないかと思ってたのに、いまいちですね。」
とちょっとオコな大ちゃんに
「やってみれば、ほら!!みんな不安だからね。不安な空気が流れてる。」
とフォローを入れるヒロ。
しかし鬼教官な大ちゃんは、
「よし!!ぶっつけ本番、行ってみよう!!!」
「アハハハハ、OK、みんな、やってみよう、やってみよう!」
ってスタートした曲にヒロが回数を口ずさみながらセッションスタート。
こういうところも楽しいよね〜〜〜。
ヒロはもともとの振りもやってくれて、ドゥンドゥンも頑張って鳴らしてくれて、大変(笑)
大ちゃんは弾きながら手で数字を出してくれたりして、こういう行き当たりばったり感が楽しかったりするんだよね。
途中大ちゃんが音を絞ってみんながちゃんと鳴らしてるかチェックしたりして、ヒロも時々大ちゃんをチラ見して確認してたり、ヒロと客席が同じ状況って言うのも楽しいよね。
そんなセッションの後は叫べないのが悔しいブレイクスルー
ここでは大ちゃんがショルキーで前に!!!!!!
ハイ、再び肌色チェックのお時間です!!!!!!!!!
間奏のところでセンターに出てきた大ちゃんの足をガン見(変態)
ちょっとのけぞったりもするし、ショルキーでロンTがたくし上げられたりして肌色スペースが増えている!!!!!!!!
やっぱりあの下、履いてない!?
なんて思ってたら・・・
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
生足降臨!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんがロンTの裾をもってピラピラと振りはじめ、次第にその手をあげていったのよ!!!!!!!!!
ドンドンと露になる大ちゃんの生足!!!!!!!!!!!!!!
ロンTの中は黒にサイドに3本の白いラインの入ったショートパンツだった!!!!!!!!!
客席の声なき悲鳴にしてやったりの確信犯な大ちゃん。
やられた〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、下に絶対見せパン履いてるのは解ってたよ、解ってたけど、あんなにショートパンツだとは!!!!!!!!!!!!
のちに判明するが、あのショーパンはアディダスだった(笑)
この瞬間、隣のRさんが無言でバシバシ興奮を叩いて伝えてくれたんだけど、2人とも目は真っ直ぐステージだった(笑)
これはね、思わずそっこーメモを取ったね(アホ)
おかげでその次のTRY AGAINが全く頭に入ってこなかった。
曲半ばまで詳細をメモしていた変態は私です・・・。
ごめんよ、ヒロ、熱唱してたのに・・・。
やっと気を取り直して次なる新曲へ。
大ちゃんも言ってたけど、新曲なのにノレる。
これが長年染みついたAXS魂なのかしら?
ホントに早く詩をちゃんと見たい。
英語力皆無の私にはホワッとしかヒロの言いたいことが解らなくて悔しいです・・・。
そんな優しい音色の新曲から、がらりと変わってのハーマイ。
やっぱりこの曲好きだ〜〜〜〜〜〜。
今この曲を選んでくれたことに意味があると思うし、そのメッセージをこういうふうに共有出来る空間があることに感謝したい。
そんなハーマイからmissing4へ
優しい空気に変わります。
missing4ではサビ前のリズムに合わせて大ちゃんが正拳突きをしていらっしゃった。
男らしい大介さんです(笑)
そしてここからラストに向けてフルスロットル!!!!!
まずはエレナイ!!!!!!!!!!!
この日だったかな?初めの方、大ちゃんがかなり音を絞って、ほぼリズムだけの状態でヒロが歌ってたの。
贅沢!!!!って思ったんだよね。
ヒロの手が股間周辺でなまめかしく動くのも堪能できるこの曲。
もちろん振りも楽しいし、やっぱりこの曲を聴くとエレナイに来たな!って感じがするね。
大ちゃんは今日も両手を頬に当ててポッの顔をしておりました。
ゴリゴリの音出してるのに、なんなの、その可愛い子アピール!!!
ホント、ギャップがすごすぎる2人です。
そして大好きソウル!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんもショルキーで前に出てくるし、生足も見たいし、忙しい!!!!!
そしてこの曲ではヒロが大ちゃんに近寄ろうとして思い出したかのように踏みとどまってた。
無意識なんですね〜ホントに。
ラスト曲diveでは2人してわちゃわちゃしたりして可愛い!!!!
2コーラス目頭、すれ違おうとするヒロに牽制を仕掛ける大ちゃん。
2人してステージ中央で、どうするどうする??みたいになって結局破顔してすれ違わず。
大ちゃんが上手のまま、端っこに行くと、ヒロは下手の端へ。
上手に行きかけた大ちゃんは指輪をするっと外すとそのまま下手側へ向かってぶん投げてました。
どうやら初日はお行儀よく要塞のシンセの上に置いていた模様。(もちろん私は見ていない・・・)
この日も要塞外から新機材を叩いてたらその後ろにヒロが。
タンバリンを持った手で大ちゃんのお尻をペシペシしてたら、大ちゃんがロンTの裾を持ってひらひらとチラ見せして来て、それを見たヒロが爆笑して大ちゃんのところから離れたら、その後ろ姿にすかさず大ちゃんが新機材のスティックでそのまま頭をコノヤローコノヤローって2回叩く振りをして、それに気付いたヒロがまた爆笑。
マジ、幸せ空間(感涙)
仲良しすぎてサイコーです。
こういうのが出来るようになったって言うのがやっぱり一番良かった!!!!!!
ヒロが無意識で近寄ってしまいそうになるくらいに距離が縮まってよかったです。
やっぱり2人はこうじゃないと。
こういうわちゃわちゃも含めて2人のライブだなぁ〜と改めて実感。
あとはホントに2人が思いのままにスキンシップ出来るようになってほしい!!!!!
はぁ〜〜〜幸せすぎる〜〜〜〜。
一旦切ります。
お休みもあとわずかってことで頑張ります!!!
そんなわけで行ってまいりました横浜2Days!
関東、固まってるから大変(笑)
柱に邪魔される忌まわしい会場ベイホール・・・。
なんですが、今回ありがたいことにどちらも柱はちょっとだけ回避させていただけたので、やっとちゃんと見れるかも!!と期待を抱いて向かった1日目。
初日よりは近い!!!!!!!!!!!
まぁ会場が狭いから当然なんだけど(苦)
完全に視界がクリアではなかったですが、ちゃんと見れる〜〜〜〜〜(感涙)
この日はセトリも特に変更なし。
衣装も・・・と言いたいところですが、アレ????
大ちゃん???
出てきた時は解らなかったんだけど、だって要塞に入ってるし。
ショルキーで前に出てきた時にアレ?銀色なくない???
いぶかしんですごい凝視していると隣のRさんも、大ちゃん、銀色のはいてなくない???
そうなんです。衣装は初日と同じなんだけど、スカートっぽくなってた銀色の膝丈くらいのものがどうも見えないんですよ。
なのでロンTの下に何も履いてないような状態に見える・・・。
その下にはニーハイが膝の上まで。
だけど明らかにロンTとニーハイの間に肌色が見えるんですけれども!!!!!
初日はそこを銀色スカートががっちりガードしてたので肌はもちろん見えなかったんですよ。
前の方の席の方はそれでも見えたのかもしれないんですけれども、後方のさくらの席からはそんな微妙なところは見えなくて・・・。
え?あのロンTの下、何も履いてないの???
下着???
絶対そんなことあるはずがないと解ってても想像してしまう変態脳(泣)
でも明らかに肌色見えてますよ!!!!!!!!!!!!!!
しょっぱなからそんなことに気を取られた横浜初日。
順番が前後してしまいましたが、2曲目のwe'llでは大ちゃんがOne Heartのところ、指で♡を描いてくれたりして可愛かった。
この日はやっと大ちゃんを見る余裕が出来ました(アホ)
初日はどうしてもヒロばっかり見ちゃうから。
2コーラス目だったかな?ラストのサビのところだったかな?♡を作った後に投げキッスしてくれたりして、確信犯だな〜と思いつつ、その可愛さにやられる(アホ)
もちろんヒロちゃんがカッコいいのは言わずもがな。
そして2曲目終わった後に軽いご挨拶。
ここのちょっとの間のところでみんながドゥンドゥンをプヒプヒさせるのが今回のお約束(笑)
大ちゃんはすぐにドゥンドゥンを持って同じようにプヒプヒさせてくれるんだけど、ヒロはいつも忘れちゃうんだよね。
それで隣でプヒプヒさせる大ちゃんを見て、おっと、そうだった!みたいな感じでドゥンドゥンを取りに行く。
この日は点灯するのに手間取ってて、必死な様子が可愛かったな〜〜〜(ウットリ)
ヒロってさ、こういう瞬間、すっごい少年だよね。
それまでめちゃめちゃカッコよくキメてたのに、急に年齢が下がる。
こういうところがヒロの可愛いところだよね♪
そんなヒロ、ご挨拶の時に
「柱にも負けず!」
ってポーズ取ってた。
「なに?それは、雨にも負けずみたいなもの?」
とかって大ちゃんにも言われてました。
「そう。今日もひたすら、」
「ひたすらグッズを奏でて・・・みたいな。」
そんな流れから今年も音の鳴るグッズがありますとドゥンドゥンの紹介。
「とってもかわいいんですけれども、ごめんなさい!と思いながら・・・。」
と、容赦なく顔をぶっ叩く大ちゃん(笑)
「潰すのね、顔をね。」
と苦笑するヒロに
「そうは言ってない。」
ってちょっとムゥな顔になる大ちゃんなのでした。
なんだろうね、この幸せな空間。
ホント、日常もこんな感じなんだろうな〜と思わせる空気感がしょっぱなから流れてます。
やっぱり初日を終えると2人ともちょっとホッとするんだろうね。
お客さんの反応とか解るし、リハしてた時には感じられない手ごたえを感じてちょっとほぐれるのかなって思う。
大ちゃんがさ、段々素になっていく感じがツアーの醍醐味ですよね。
カオスになるともいうが・・・(笑)
そんなご挨拶のあと、縁側曲のビーヌード。
ここで例の大ちゃん生足疑惑になるわけですよ。
正直、ここのヒロの記憶がほとんどない(笑)
だって、一大事じゃないですか!!!!!!!!!!!
真偽のほどを何としても!!!!!!!!!
多分、多くの人が同じような状態だったんじゃないかと・・・。
あの瞬間、大ちゃんの足元に視線集中してたんだろうな〜〜〜ヒロ、ごめんよ(苦)
そんなビーヌードなんだけど、そんな生足大ちゃんがじわじわとヒロに近づいて行って、それに気付いたヒロが大ちゃんの背中にもたれかかるように背中合わせに!!!
接近エリア、サイコーです!!!!!!!!!!
その瞬間の大ちゃんの嬉しそうな顔!
ホント大ちゃんってヒロのこと大好きだよね〜〜〜。
あのふにゃって顔がほころぶの!!
背中の体温と重みに幸せを感じてます!って感じがこっちにも伝わってきてよかったねぇ〜〜ってしみじみ思ってしまう。
そんな幸せ空間からおしゃれなミスティに。
このアレンジ好きなんだよね〜〜〜。
ホント大ちゃんって天才!!!!!!!!
多分、こういうのって今のヒロなら・・・って思ってアレンジするのかな?
もちろんその時の流行りみたいなものもあるんだろうけど、どんなアレンジしてもヒロなら歌いこなしてくれるっていう絶対的な信頼感のなせる業だよね。
ホント、ライブリミックスアルバムとか出してほしいわ・・・。
めちゃめちゃもったいなさ過ぎる。
エレナイの場合は毎回違うから全公演聴き比べとかもしてみたいよね。
うん、贅沢〜〜〜〜〜〜!!!!!
そしてジュエリーと続き、ジュエリー終わりの大ちゃんの荒ぶりがカッコいい、例の新機材!!!!!!!!
ヒロは一旦はけて、アゲルーのメロディが入ったところでピンクのジュリセンを持って登場。
これ、30年前の曲って誰が信じます?????
この日のアゲルーはヒロが〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
悩殺!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ステージ端に組まれてる鉄柱に持たれて歌うヒロがさ〜〜〜〜めっちゃセクシーなんだよ〜〜〜〜〜〜(感涙)
Aメロ歌い始めで上手に歩いて行ったな〜って思ったらそのまま柱に・・・。
何なのこの色気!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
気だるげで、熱を持った瞳と歌声にヤバイ・・・エロティック大放出!!!!!!!!!!!!!!!!!
そうかと思たらサビではキレッキレな踊りしてくれるし、そのまま今度は下手に向かって下手の柱でも同じように・・・。
角度の問題か姿勢の問題か解らんが、私的には上手のが好きだったわ〜〜〜。
下手はさ、大ちゃんにもたれるみたいな感じだったのよ。
よくセンターでやるじゃない?AXSポーズで立ったところから半身大ちゃんに向き直るみたいなやつ。
あんな感じだったの。
だからセクシーさと言うか愛おしさみたいなオーラも滲み出てる感じで、上手の時はホントに夜の顔だったわ(アホ)
そんなことに昇天してる隙も与えてくれないヒロちゃんはラストサビのところでうしろ向きに歩いて行く時に足をクロスさせてお尻をくねらせて踊ってくれてさ〜〜〜
もうどんだけセクシー振りまいてくれるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
アゲルーサイコ過ぎた・・・。
そんなセクシーなところからいきなり爽やかホワホワな世界に突っ込まれる夢見。
このギャップよ・・・。
ここでは大ちゃんがドゥンドゥンにハーフタンバリンを被せて、客席にアピール。
ここが初めてだったんじゃないかな?ドゥンドゥンのタンバリン乗せ。
ドヤァ!な顔して見せる大ちゃんが可愛いんです。
この曲の時、前方にお子さんでもいらっしゃったのか、大ちゃんがすっごい客席に手振りレクチャーしてて、ジャンプー♪とか小さく小さく〜〜ってやってて、その様子がホントに微笑ましかった。
大ちゃんはホントによく客席を見てくれてるなぁ〜と思うんだよね。
ヒロちゃんは・・・見てくれてるんだろうけど、構うことはあんまりないもんね。
まぁそういうこと始めちゃったらそれこそ大変なことになるからやらないで正解なんだけど。
ヒロも大ちゃんくらい線を引くのが上手かったらね〜〜〜・・・。
まぁそんな不器用なところもヒロの良いところなんだけど。
そんなヒロちゃん、♪抱きしめようのところで歩いてきてたそのままクルッとターンしながら自分をぎゅって抱きしめてたの!
なに、その可愛いの!!!!!
ふいにそういうことするのズルい♪
そんな夢見空間から一気に大ちゃんの新機材でトーンを変えて始まるスタートライバル
この日は割とシンセを弾いてたかな?
2日目だっけ?
めちゃめちゃ叩いてる時とシンセ弾く時とあるみたい。
初日、ヒロちゃんが歌ってる後ろで大ちゃんが癇癪起こしたみたいに叩きまくってたのがシュールだ・・・って思ってたので、私的にはこのくらいがいいな〜〜。
ヒロが歌ってないところでかなり叩くけど、歌に入ったらシンセをガシガシ弾いてくれるって感じがね。
やっぱり大ちゃんがシンセで奏でる音っていいのよ。
毎回毎回違った音、入れてくれたり、歌のメロディと関係ない旋律をぶつけてくれたり、そういうのがやっぱりすごいな〜〜って思うので。
そんな壮大なスタートライバルが終わった後は大介先生のドゥンドゥン講座です(笑)
「手、痛くない?大丈夫?」
これ、毎回聞いてくれてました。
もっと鳴らせ〜〜〜!!って鬼指導するのにこうやって気遣ってくれるの、大ちゃんだなぁ〜〜。
「もっといっぱい鳴らしていいんだよ〜。」
ってドSなことも併せておっしゃるんですが(笑)
会場の盛り上がりがいい感じらしく、
「アツいね、横浜!」
ってヒロが言ったら、
「だって、今日、来る時、28度だったんだよ、外。」
「あ、やっぱりそんな暑かったんだ。」
と、リアルな暑さの話もしてらっしゃいました。
そうなんですよ、この日はホントに暑くて、夏かよ!って感じだったの。
そんな流れから
「皆さん、素敵なTシャツを着てらっしゃる方も・・・グッズの宣伝なんかしちゃったりして。」
「中には着てらっしゃらない方もいらっしゃいますね。えぇえぇ。」
とグッズにはうるさい貴水さん(笑)
「いいんですか?」
「えぇえぇえぇ、大ちゃんが許さないって言うなら、許しませんよっ!」
と客席に向かって怒って見せると、
「絶版には、しませんよね?」
と大ちゃんから絶版ネタが(笑)
こういうところも微笑ましいよね〜。
ヒロは大ちゃんがやってること薄ぼんやりな感じだけど、大ちゃんは結構しっかりチェックしてるよね。
乙女〜〜〜〜♪
というわけで、ここからドゥンドゥンセッションのレクチャーに。
「今回は音の出るものが、こういったちょっとキュートなものなので・・・。
ただし、やっぱり意地でもセッションはしたい!!!」
って言うと会場からプヒプヒ音が。
それに答えるように大ちゃんもプヒプヒしてるとその音にほわわんな顔を見せていたヒロが、
「大ちゃんはさ、いつもいろんな可愛いものをさ、ほら、ちゃんと可愛いって言える人じゃない?」
「?ん?どういうこと?」
「僕ね、最初、ん?なんかなぁ?なんかちょっとなぁ・・・って思ってたんだけど、」
「ちょっと待って!今、すごいディスってない?これのこと。」
「いや、ちがちがちがう、思ってたんだけど!初日のね、ライブ終わって、一応チェックするわけですよ。これがね、どうしようもなく可愛く感じちゃった瞬間が・・・。曲が終わった後に、しーんとした後に、」
ってヒロが自分のドゥンドゥンを可愛らしくプヒプヒさせて
「みんながこの音を鳴らしだした瞬間・・・
可愛いなっ!このヤロウッッッ!!!!って。」
ホントにヒロはこの音にやられちゃったみたいで、その後もこの音が鳴ると顔がほにゃってなってた。
「ちょっと盛ってますけどね。」
ってシレっと言う大ちゃんになおも力説。
「いやいやいや、大ちゃんも感じてみて!曲が終わってしーんとした後に・・・。」
って言うと会場から一斉にプヒプヒが。
それを聞いてまたヒロがほにゃって顔になってた。
大ちゃんは、ハイハイって感じの顔で、それでもそんなヒロが愛しくてたまらないんだろうね、優しい目で見つめてました。
このヒロの発言をきっかけにみんながしーんとした時に頑張ってプヒプヒさせるようになったのでした(笑)
そんなわけで気を取り直して本日のセッション。
初日の反省を活かして・・・ということで、
「初日、やってみたんですが、曲が始まると意外と僕が指示が出来ないって言うことに気づきまして、」
「そうなんだよね。僕もずーっと大ちゃんを見てられない。タイミングが解んないんだよね。」
「だよね。なので、考えたの。」
と、ここで一旦叩き方のレクチャーをして、短く鳴らす時と長く鳴らす時の叩き方ね。
「今回、2日目にしてパターンを覚えてもらおうと思って。そしたら僕も自由に演奏できるから。」
「あぁ、そうだね。」
ということでここから大ちゃんのリズムアレンジが始まったのです。
「横浜じゃん?だから8分音符で4つ。
次はよこ〜で5だから5つ。
その後がよこは、だから8で、8発!
横浜の「ま」は間にしましょう。」
と語呂合わせで叩く回数の指示が。
8分音符の中に
よ→4つ
こ→5つ
は→8つ
ま→休み
こんな感じ。
「ねぇ、すごくない?」
と自画自賛する大ちゃんに、
「僕それ、歌いながらやらなくていいんですよね?」
「ま、任せるよ。」
「マジかっ!!」
ってヒロも笑いながらのけぞってました。
ホントにこのセッションのリズムは大ちゃんに丸投げでヒロもこの場まで知らないっぽい。
こういうところもやっぱり30年やってきた阿吽の呼吸だよね。
早速会場と一度練習。
ヒロも若干解ってなかったぽくて、こしょこしょ確認したりして、
「かなりイケんじゃないかと思ってたのに、いまいちですね。」
とちょっとオコな大ちゃんに
「やってみれば、ほら!!みんな不安だからね。不安な空気が流れてる。」
とフォローを入れるヒロ。
しかし鬼教官な大ちゃんは、
「よし!!ぶっつけ本番、行ってみよう!!!」
「アハハハハ、OK、みんな、やってみよう、やってみよう!」
ってスタートした曲にヒロが回数を口ずさみながらセッションスタート。
こういうところも楽しいよね〜〜〜。
ヒロはもともとの振りもやってくれて、ドゥンドゥンも頑張って鳴らしてくれて、大変(笑)
大ちゃんは弾きながら手で数字を出してくれたりして、こういう行き当たりばったり感が楽しかったりするんだよね。
途中大ちゃんが音を絞ってみんながちゃんと鳴らしてるかチェックしたりして、ヒロも時々大ちゃんをチラ見して確認してたり、ヒロと客席が同じ状況って言うのも楽しいよね。
そんなセッションの後は叫べないのが悔しいブレイクスルー
ここでは大ちゃんがショルキーで前に!!!!!!
ハイ、再び肌色チェックのお時間です!!!!!!!!!
間奏のところでセンターに出てきた大ちゃんの足をガン見(変態)
ちょっとのけぞったりもするし、ショルキーでロンTがたくし上げられたりして肌色スペースが増えている!!!!!!!!
やっぱりあの下、履いてない!?
なんて思ってたら・・・
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
生足降臨!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんがロンTの裾をもってピラピラと振りはじめ、次第にその手をあげていったのよ!!!!!!!!!
ドンドンと露になる大ちゃんの生足!!!!!!!!!!!!!!
ロンTの中は黒にサイドに3本の白いラインの入ったショートパンツだった!!!!!!!!!
客席の声なき悲鳴にしてやったりの確信犯な大ちゃん。
やられた〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、下に絶対見せパン履いてるのは解ってたよ、解ってたけど、あんなにショートパンツだとは!!!!!!!!!!!!
のちに判明するが、あのショーパンはアディダスだった(笑)
この瞬間、隣のRさんが無言でバシバシ興奮を叩いて伝えてくれたんだけど、2人とも目は真っ直ぐステージだった(笑)
これはね、思わずそっこーメモを取ったね(アホ)
おかげでその次のTRY AGAINが全く頭に入ってこなかった。
曲半ばまで詳細をメモしていた変態は私です・・・。
ごめんよ、ヒロ、熱唱してたのに・・・。
やっと気を取り直して次なる新曲へ。
大ちゃんも言ってたけど、新曲なのにノレる。
これが長年染みついたAXS魂なのかしら?
ホントに早く詩をちゃんと見たい。
英語力皆無の私にはホワッとしかヒロの言いたいことが解らなくて悔しいです・・・。
そんな優しい音色の新曲から、がらりと変わってのハーマイ。
やっぱりこの曲好きだ〜〜〜〜〜〜。
今この曲を選んでくれたことに意味があると思うし、そのメッセージをこういうふうに共有出来る空間があることに感謝したい。
そんなハーマイからmissing4へ
優しい空気に変わります。
missing4ではサビ前のリズムに合わせて大ちゃんが正拳突きをしていらっしゃった。
男らしい大介さんです(笑)
そしてここからラストに向けてフルスロットル!!!!!
まずはエレナイ!!!!!!!!!!!
この日だったかな?初めの方、大ちゃんがかなり音を絞って、ほぼリズムだけの状態でヒロが歌ってたの。
贅沢!!!!って思ったんだよね。
ヒロの手が股間周辺でなまめかしく動くのも堪能できるこの曲。
もちろん振りも楽しいし、やっぱりこの曲を聴くとエレナイに来たな!って感じがするね。
大ちゃんは今日も両手を頬に当ててポッの顔をしておりました。
ゴリゴリの音出してるのに、なんなの、その可愛い子アピール!!!
ホント、ギャップがすごすぎる2人です。
そして大好きソウル!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんもショルキーで前に出てくるし、生足も見たいし、忙しい!!!!!
そしてこの曲ではヒロが大ちゃんに近寄ろうとして思い出したかのように踏みとどまってた。
無意識なんですね〜ホントに。
ラスト曲diveでは2人してわちゃわちゃしたりして可愛い!!!!
2コーラス目頭、すれ違おうとするヒロに牽制を仕掛ける大ちゃん。
2人してステージ中央で、どうするどうする??みたいになって結局破顔してすれ違わず。
大ちゃんが上手のまま、端っこに行くと、ヒロは下手の端へ。
上手に行きかけた大ちゃんは指輪をするっと外すとそのまま下手側へ向かってぶん投げてました。
どうやら初日はお行儀よく要塞のシンセの上に置いていた模様。(もちろん私は見ていない・・・)
この日も要塞外から新機材を叩いてたらその後ろにヒロが。
タンバリンを持った手で大ちゃんのお尻をペシペシしてたら、大ちゃんがロンTの裾を持ってひらひらとチラ見せして来て、それを見たヒロが爆笑して大ちゃんのところから離れたら、その後ろ姿にすかさず大ちゃんが新機材のスティックでそのまま頭をコノヤローコノヤローって2回叩く振りをして、それに気付いたヒロがまた爆笑。
マジ、幸せ空間(感涙)
仲良しすぎてサイコーです。
こういうのが出来るようになったって言うのがやっぱり一番良かった!!!!!!
ヒロが無意識で近寄ってしまいそうになるくらいに距離が縮まってよかったです。
やっぱり2人はこうじゃないと。
こういうわちゃわちゃも含めて2人のライブだなぁ〜と改めて実感。
あとはホントに2人が思いのままにスキンシップ出来るようになってほしい!!!!!
はぁ〜〜〜幸せすぎる〜〜〜〜。
一旦切ります。
2022年05月03日
GWですよ〜〜〜
GWに突入してますよ〜〜〜
とはいってもやることいっぱいだった・・・(苦)
それでも時間を気にせず寝られる至福!!!!!!
今日も起きたの14時でした(アホ)
そんなさくらですが、初日の後は横浜、豊洲と立て続けに参戦し、これでもうあとは・・・って感じです。
関東、終わるの早くね?????
お2人も言ってましたが、今回関東が頭に偏ったと・・・。
そんなわけで今日ももれなくお留守番組なんですよ〜〜〜。
哀しいね〜〜〜。
とはいえ、やること盛りだくさんなので、今日もいろいろやっておりました。
そんなさくら、実はGW初日の29日にはお友達と藍染の体験に行ってまいりました!!
が・・・
オオハバナチコクをやらかしました。
お友達の駅に着いたよ〜どこ〜のLINEで目覚めるという・・・
Oh!No!!!!!!!!!!!!
そんなわけで久しぶりに冷や汗かいて、目覚めて15分で家を飛び出すという・・・
それでも体験開始に30分以上遅れ・・・たまたま他に体験の方がいらっしゃらなかったので先方の方もゆっくりいらしてくださいと言ってくださったのですが・・・ホント申し訳ない・・・。
しかし、初体験の藍染、小学生でも出来るようにって簡単なものを教えてくださったんですが、そこに展示してあった素敵作品を見て、これってどうやるんですか?と(笑)
結果、お友達もみんな、多分本来なら初心者には言わないだろうものをやりたがるという(笑)
それでもすごくよくしてくださって、最後にはじゃあやってみましょうかと言ってくださって・・・。
根負けしたのかしら???
そんなわけで結構気に入るものが出来ました!!

だってせっかくなら自分が気に入って使えるものが作りたいじゃない?
あと何回かはまだ染料が落ちるみたいなので水洗いを繰り返さないとなんだけど、染め上がりはかなり濃い色でした。
今はこれよりかは薄い青になってます。
お友達とは年に何回か、こういった新しいことにチャレンジしよう!の会をやっていて、今度はもしかするとサバゲーに行くかも!
それもちょっと楽しみ♪
そんな感じで、もうすでにGWの予定は完了してしまったさくらなんですが、ぼーっとしてられないことが・・・。
今年もやりますよ!!!!!
世の中では春コミ開催中でウハウハしてらっしゃる方もいるのかもしれないんですけれども、さくらは今、修羅場です(爆笑)
再録本、出しま〜〜〜〜す!
ここはやっぱり記念日で♪ヒロちゃんの誕生日に!!
そんなわけで、今、慌てて印刷所とやり取りしているところです。
原稿の最終追い込みも・・・(苦)
とは言っても書くわけではないので、細かいところをチェックしたりって作業なんですけれども。
前回のね、やつが、すっごいチェックしたのに刷り上がったら・・・みたいなことがあって、個人的にめちゃめちゃ凹んだんですよ。
やっぱりPCで見るのと紙で見るのとじゃ全然違うというか・・・。
なんでPCってあんなに目が滑っていくんだろうね。
そんなこともあって、今回はかなり頑張って目を皿のようにしてます。
おかげで眼精疲労が・・・(苦)
でも満足できるものがお届けできたら嬉しいなと思っています。
通販のお知らせはまた近々・・・。
おそらく5月20日前後くらいからになるかな?
印刷の状況が解らないとちょっと何とも言えず・・・っていうか、自分がどこまで頑張って早く入稿出来るかって話ですよね〜〜知ってます・・・。
そうそう!一つ聞きたいと思っていることが・・・。
いろいろ過去のものを漁っていると書き途中のものとかもチラホラあるわけですよ。
Wordで1枚くらいのところで終わってたりって言うのが・・・。
そういうのって需要ある??
完成してないし、ホントに微妙なところで終わってて、自分でもこの後どうするつもりだったんだろう???って思うものばかりなんだけど、もし読みたいって言う奇特な方がいらっしゃったらちょっと考えようとかと・・・。
まぁそんなに多くないのでそのままお蔵入りですけれども。
ちょっと気になった。
そんなわけで、今日もまたこんな時間。
ご飯も食べてないし、お風呂も入ってないよ〜〜〜(泣)
レポも・・・が、頑張ります・・・。
気長に待っててください。
ちょっと豊洲は・・・期待しないで。
あまりの寒さに意識が飛んでたので(笑)
ヒロちゃん温度の会場内に客席が震えるっていうね・・・。
ステージの上は調度いいのかもしれませんけど、こっちはね・・・。
だけどカメラ入ってたので、おそらく振り返りニコ生になるんじゃないかと。
そういう意味では安心してますが、カメラに収まらないところでやらかしてることもあったりするだろうと思うので、出来る限り思い出して・・・と思ってますが、どうでしょうか・・・。
今日は新潟ですもんね、どんなだったんだろう。
これからやることやってゆっくり辿ってみよう♪
お2人が楽しければもう言うことないです!!!!!
つかさ、ヒロちゃんがくっつきたがってるのが可愛いんだよね〜〜〜。
あれ、無意識にそば行ったらハグするの、習性なんだね(笑)
そんな2人に完敗!!!!!!!!!!!!
公式最強すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
とはいってもやることいっぱいだった・・・(苦)
それでも時間を気にせず寝られる至福!!!!!!
今日も起きたの14時でした(アホ)
そんなさくらですが、初日の後は横浜、豊洲と立て続けに参戦し、これでもうあとは・・・って感じです。
関東、終わるの早くね?????
お2人も言ってましたが、今回関東が頭に偏ったと・・・。
そんなわけで今日ももれなくお留守番組なんですよ〜〜〜。
哀しいね〜〜〜。
とはいえ、やること盛りだくさんなので、今日もいろいろやっておりました。
そんなさくら、実はGW初日の29日にはお友達と藍染の体験に行ってまいりました!!
が・・・
オオハバナチコクをやらかしました。
お友達の駅に着いたよ〜どこ〜のLINEで目覚めるという・・・
Oh!No!!!!!!!!!!!!
そんなわけで久しぶりに冷や汗かいて、目覚めて15分で家を飛び出すという・・・
それでも体験開始に30分以上遅れ・・・たまたま他に体験の方がいらっしゃらなかったので先方の方もゆっくりいらしてくださいと言ってくださったのですが・・・ホント申し訳ない・・・。
しかし、初体験の藍染、小学生でも出来るようにって簡単なものを教えてくださったんですが、そこに展示してあった素敵作品を見て、これってどうやるんですか?と(笑)
結果、お友達もみんな、多分本来なら初心者には言わないだろうものをやりたがるという(笑)
それでもすごくよくしてくださって、最後にはじゃあやってみましょうかと言ってくださって・・・。
根負けしたのかしら???
そんなわけで結構気に入るものが出来ました!!

だってせっかくなら自分が気に入って使えるものが作りたいじゃない?
あと何回かはまだ染料が落ちるみたいなので水洗いを繰り返さないとなんだけど、染め上がりはかなり濃い色でした。
今はこれよりかは薄い青になってます。
お友達とは年に何回か、こういった新しいことにチャレンジしよう!の会をやっていて、今度はもしかするとサバゲーに行くかも!
それもちょっと楽しみ♪
そんな感じで、もうすでにGWの予定は完了してしまったさくらなんですが、ぼーっとしてられないことが・・・。
今年もやりますよ!!!!!
世の中では春コミ開催中でウハウハしてらっしゃる方もいるのかもしれないんですけれども、さくらは今、修羅場です(爆笑)
再録本、出しま〜〜〜〜す!
ここはやっぱり記念日で♪ヒロちゃんの誕生日に!!
そんなわけで、今、慌てて印刷所とやり取りしているところです。
原稿の最終追い込みも・・・(苦)
とは言っても書くわけではないので、細かいところをチェックしたりって作業なんですけれども。
前回のね、やつが、すっごいチェックしたのに刷り上がったら・・・みたいなことがあって、個人的にめちゃめちゃ凹んだんですよ。
やっぱりPCで見るのと紙で見るのとじゃ全然違うというか・・・。
なんでPCってあんなに目が滑っていくんだろうね。
そんなこともあって、今回はかなり頑張って目を皿のようにしてます。
おかげで眼精疲労が・・・(苦)
でも満足できるものがお届けできたら嬉しいなと思っています。
通販のお知らせはまた近々・・・。
おそらく5月20日前後くらいからになるかな?
印刷の状況が解らないとちょっと何とも言えず・・・っていうか、自分がどこまで頑張って早く入稿出来るかって話ですよね〜〜知ってます・・・。
そうそう!一つ聞きたいと思っていることが・・・。
いろいろ過去のものを漁っていると書き途中のものとかもチラホラあるわけですよ。
Wordで1枚くらいのところで終わってたりって言うのが・・・。
そういうのって需要ある??
完成してないし、ホントに微妙なところで終わってて、自分でもこの後どうするつもりだったんだろう???って思うものばかりなんだけど、もし読みたいって言う奇特な方がいらっしゃったらちょっと考えようとかと・・・。
まぁそんなに多くないのでそのままお蔵入りですけれども。
ちょっと気になった。
そんなわけで、今日もまたこんな時間。
ご飯も食べてないし、お風呂も入ってないよ〜〜〜(泣)
レポも・・・が、頑張ります・・・。
気長に待っててください。
ちょっと豊洲は・・・期待しないで。
あまりの寒さに意識が飛んでたので(笑)
ヒロちゃん温度の会場内に客席が震えるっていうね・・・。
ステージの上は調度いいのかもしれませんけど、こっちはね・・・。
だけどカメラ入ってたので、おそらく振り返りニコ生になるんじゃないかと。
そういう意味では安心してますが、カメラに収まらないところでやらかしてることもあったりするだろうと思うので、出来る限り思い出して・・・と思ってますが、どうでしょうか・・・。
今日は新潟ですもんね、どんなだったんだろう。
これからやることやってゆっくり辿ってみよう♪
お2人が楽しければもう言うことないです!!!!!
つかさ、ヒロちゃんがくっつきたがってるのが可愛いんだよね〜〜〜。
あれ、無意識にそば行ったらハグするの、習性なんだね(笑)
そんな2人に完敗!!!!!!!!!!!!
公式最強すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)