2023年01月
2023年01月22日
楽しそうで何よりです
一旦、違うお話。
先日のアバターのイベント、行ってまいりました。
正直、よく解らない状態で行ってしまったので行きたいのに行かれなかった方には本当に申し訳ないなと思いつつ・・・(苦)
まぁいろんなところで記事が出てるので語ることもないですが、一応こんな感じでした〜のご報告。
今回のイベント1/11〜1/13の3日連続で名古屋、大阪、東京と開催されたアバターの映画を見る前に大ちゃんがアバターについて語る?みたいなことでいいのかな?
スイマセン、ホントに何にも解ってない・・・。
フロリダのディズニーに行って、パンドラってアバターの世界を再現したところなのかな?に行った時の話をしてくれるってやつ。
映画上映の前の約30分間のトーク部分に大ちゃんが出るってことで、かなりチケットが争奪戦だった模様。
私は本当に申し訳ない事に、チケットを持ってる方で空席が出てしまうと言うことでそれじゃあって感じに何の予備知識もなく、大ちゃん出るんだ、フーン、くらいのテンションで行ってしまったので・・・。
申し訳ない事にこれまたアバターにも何の興味もなく(苦)もちろん前回の映画も見ていない。
会場に入って映画のタイトルを見た時に、そう言えばこのタイトル、この前冬ツアーで神戸に行った時になんか宣伝してたな・・・コレ、映画の事だったんだ、と思い出したくらい(アホ)
そんな私がこの倍率の高い会場にいていいのかという申し訳なさも感じながら、でも空席になるよりは・・・という気持ちで参加したので、正直話している内容はほぼフーン・・・っていう感じ(苦)
会場に付くと、何やら入り口で記念品と3Dメガネを渡される。
この時点で初めて映画って3Dなの!?ってなった(アホ)
さくら、初めての3Dです。
東京の会場はとてもきれいな会場で、椅子もなんだかちょっとゆったり?
何より前のシートの背もたれのところに荷物かけのフックがあるのはありがたかったね〜〜。
既に名古屋、大阪の情報もチラホラ流れていたので記念写真を目にする機会があったんだけど、あのミッキーの耳は写真用に会場においてあるの?って思ってたら、記念品のものだったんだね(アホ)
しかもフロリダでしか手に入らない現地のお土産らしい。
へ〜〜〜そんな凄いものだったんだ!!!
ディズニーのバッグに入ってそのバッグも多分現地のグッズなのかな?
本当に申し訳ないくらいディズニー、アバターに関する知識が皆無・・・(苦)
時間になると一旦会場が暗転し、司会のお姉さんが登場。
そしてすぐに本日の・・・ということで大ちゃんが登場。
チェックのお衣装で、これって毎回これなの??と思った。
3会場で差が出ないようにしてるの???
どこの会場の記事か解らないようにするため??とか。
多分ちゃんと見たら微妙に違うのかもしれないけど、なんせ前日までの衣装をしっかり見てもいなかったので違いが判らない・・・(アホ)
しかし、久し振りにNo帽子の大ちゃんだよ!!!!!!!!
ここ最近ずっと帽子被ってたからさ〜〜〜もう帽子がないとだめなの??(失礼)と切ない気持ちになっていたのだよ。
やっぱり帽子ない方がよくない??
いや、帽子もかぶってくれていいんだけど、ずっとそれは切なくなるのよ。
たまにはNo帽子の大ちゃんも見たいのよ。
イベントも本日で3日目ということもあってなのか、めちゃめちゃ進行がスムーズ。
もともとこういうイベントでの大ちゃんのお喋りってある程度脱線させるけどちゃんと回収してくれたりして、決められたことだけしか喋らないわけじゃない感を出してくれるじゃないですか。
その辺りも多分ある程度は決まってるんだろうけど、そこを感じさせない流暢さ、思い出しました、テンション上がって思わず喋っちゃいましたみたいなふうに見えるテクニックも凄いなと思っている。
スクリーンの前に視界のお姉さんの分と大ちゃんの分と2つ椅子が置いてあって、大ちゃんの方だけだったかな?お水とか、資料とか乗ったテーブルがあった。
お姉さんはバインダーみたいなものだけ持ってたかな?
そして会場1列目はプレス席だったようで、まぁそりゃそうだよな。
結構距離なかったので、もし自分がそこだったらマジでビビるわ。
記念写真を見てもらうと解ると思うけど、大ちゃん達が座ってるところ含め、空席になっているところがプレスの席。
トークの時はびっしり埋まってました。
そんな感じでトークスタートです。
取りあえず座って、ということで椅子をすすめられると上着を持ち上げてパサって座ってみせた大ちゃん。
後ろのスクリーンに映像が映り、まずパークの中がどうなってるのかの説明から。
するとさっき座ったばっかりなのにピョコっと立ち上がって、もうガッツリオタクの顔(笑)
こういうとこの説明がホントに上手いね〜〜〜。
何の知識もない私でも解りやすい。
そのパークの大きさの説明をする時に山手線と同じくらいって言うのでパークの地図の上に山手線の路線を重ねて見せてくれたんだけど、調度シンデレラ城があるところが池袋駅で、
「池袋にシンデレラ城があるわけじゃないですからね。」
なんてボケもかましつつ(笑)
これだけ大きいパークだから移動するのにいろんな乗り物があるっていう話も。
そして大好きなモノレールの話もして、そのモノレールの駅の上のホテルに泊まりたかったけど取れなくて、そのモノレールを眺められるホテルに泊まって、かっこいいな〜って眺めてたんだとか。
大ちゃんのオタク加減、ホント負けてないよね(笑)
エリアの中でもめちゃめちゃ写真も動画も取りまくってた大ちゃん、おそらくもともと資料用で用意視されてた映像と大ちゃんの撮ってきたのと交互に出たりして、
「僕も撮ってきたんで・・・。」
って言いながら見せてくれるんだけど、さすがオタクって感じの写真でした。
「すごくない?」
を連発してた(笑)
司会のお姉さんが公式情報を読み上げてくれたりするんだけど、その間にも大ちゃん、ちょいちょい喋りたいことがあるのか、マイクを口元に持って行くけど、我慢してまたマイクを下ろして、でもやっぱり・・・みたいにマイクを上げ下げしてました(笑)
そしてお土産も。
肩にのせる「バンシー」っていうアバターの中でみんなが乗ってる動物のグッズを楽しそうに紹介してくれる。
コレ、大ちゃんの私物。家から持ってきたそうで、まさか名古屋、大阪、東京と旅するとはこの子も思わなかったよね〜なんて言ってました。
動かせるし喋るんだよって言って動かして見せようとするんだけど、両手を使わないと無理で、スタッフさんにマイクを持たせて動かして見せてくれました。
グッズを買う時も、ショップで見つけて可愛さに一目ぼれして、
「うちに来る?」
ってお迎えしたんだとか。
「連れて帰ってきちゃった。」
ってホントに嬉しそうに話してました。
このグッズ、いろんな種類があるみたいだね。
その中でこの子!っていう感じに一目惚れしたんだろうね。
こういうとこ、大ちゃん可愛いなって思う。
わんこたちもきっとそういう感じなんだろうね。
ウチに来る??ウチの子になる???って聞いてそう。
ホントにあっという間の30分で、もっと話したいことがたくさんあるよ〜なんて言いながら、それでもちょっとだけ時間オーバーした感じでした。
最後に写真撮影があって、まずはプレスの方から・・・ということで凄い人数のプレスの方がパシャパシャ写真を。
「こっちお願いします!」
とか言われてにこやかに対応する大ちゃんを見つつ、こちらも写真の用意。
皆さんもどうぞってことでここからちょっとだけ写真タイム。
上手側からセンター、下手と向きを変えてくれて、最後はみんなで記念撮影しましょうってことで
「みんなあるよね?付けて。」
ってことで記念品の耳を付けることに。
大ちゃんが一番うれしそうな顔してたけどね(笑)
そんな感じであっという間の時間が終わって、映画も楽しんでいってくださいってことで大ちゃんが退場することに。
「浅倉大介さんでした。」
って言われて下手側の入り口にペコペコしながらはけて行ったんだけど、一旦はけたと思ったらすぐにひょこって顔を出してピラピラって手を振ってくれたりして。
入り口のところで結構遊んでらっしゃいました(笑)
最後の最後まで可愛らしい大ちゃんでした。
この後、3Dメガネをかけて映画の鑑賞となったんですが・・・3D、酔うね・・・。
最初はなんかちょっと飛び出してる感があって、これが3Dか!って思ったんだけどね。
結構早い段階でダメかも・・・って思ってメガネを外してみたんだけど、字幕が3重くらいになっちゃって結局メガネをかけるしかなく・・・。
しかもメガネが大きくて、ちょっとでも下を向くと落ちちゃうし・・・。
3Dを見たことある方に聞いたら、あの会場はまだスクリーンの大きさがそんなじゃなかったからマシな方かも・・・って言ってて、ヒィ〜〜〜私は3D、無理だわ〜〜ってなった。
しかも約3時間の長丁場、トイレの心配をしてたんだけど、調度譲っていただいた席が通路のところでトイレに行きやすく、助かりました!って感じでした(笑)
でも仕事終わりで駆け込んだので、お腹空いたわ〜〜〜。
トイレ行きたくなりそうだったから何も買わずに入ったんだよね。
そもそも映画館でそんなに食べ物買って入ったりしない方なので。
でも今回に限っては買えばよかったとちょっとだけ後悔しました。
大ちゃんは多分、映画上演中にお帰りになったんでしょうね。
会場の中もチラホラトークが終わった段階で帰られた方もいたようで・・・。
まぁ興味がなければそうだよねと思ったよ。
そんなわけで私のイケてないスマホで撮った大ちゃんをちょっとだけ。
先日のアバターのイベント、行ってまいりました。
正直、よく解らない状態で行ってしまったので行きたいのに行かれなかった方には本当に申し訳ないなと思いつつ・・・(苦)
まぁいろんなところで記事が出てるので語ることもないですが、一応こんな感じでした〜のご報告。
今回のイベント1/11〜1/13の3日連続で名古屋、大阪、東京と開催されたアバターの映画を見る前に大ちゃんがアバターについて語る?みたいなことでいいのかな?
スイマセン、ホントに何にも解ってない・・・。
フロリダのディズニーに行って、パンドラってアバターの世界を再現したところなのかな?に行った時の話をしてくれるってやつ。
映画上映の前の約30分間のトーク部分に大ちゃんが出るってことで、かなりチケットが争奪戦だった模様。
私は本当に申し訳ない事に、チケットを持ってる方で空席が出てしまうと言うことでそれじゃあって感じに何の予備知識もなく、大ちゃん出るんだ、フーン、くらいのテンションで行ってしまったので・・・。
申し訳ない事にこれまたアバターにも何の興味もなく(苦)もちろん前回の映画も見ていない。
会場に入って映画のタイトルを見た時に、そう言えばこのタイトル、この前冬ツアーで神戸に行った時になんか宣伝してたな・・・コレ、映画の事だったんだ、と思い出したくらい(アホ)
そんな私がこの倍率の高い会場にいていいのかという申し訳なさも感じながら、でも空席になるよりは・・・という気持ちで参加したので、正直話している内容はほぼフーン・・・っていう感じ(苦)
会場に付くと、何やら入り口で記念品と3Dメガネを渡される。
この時点で初めて映画って3Dなの!?ってなった(アホ)
さくら、初めての3Dです。
東京の会場はとてもきれいな会場で、椅子もなんだかちょっとゆったり?
何より前のシートの背もたれのところに荷物かけのフックがあるのはありがたかったね〜〜。
既に名古屋、大阪の情報もチラホラ流れていたので記念写真を目にする機会があったんだけど、あのミッキーの耳は写真用に会場においてあるの?って思ってたら、記念品のものだったんだね(アホ)
しかもフロリダでしか手に入らない現地のお土産らしい。
へ〜〜〜そんな凄いものだったんだ!!!
ディズニーのバッグに入ってそのバッグも多分現地のグッズなのかな?
本当に申し訳ないくらいディズニー、アバターに関する知識が皆無・・・(苦)
時間になると一旦会場が暗転し、司会のお姉さんが登場。
そしてすぐに本日の・・・ということで大ちゃんが登場。
チェックのお衣装で、これって毎回これなの??と思った。
3会場で差が出ないようにしてるの???
どこの会場の記事か解らないようにするため??とか。
多分ちゃんと見たら微妙に違うのかもしれないけど、なんせ前日までの衣装をしっかり見てもいなかったので違いが判らない・・・(アホ)
しかし、久し振りにNo帽子の大ちゃんだよ!!!!!!!!
ここ最近ずっと帽子被ってたからさ〜〜〜もう帽子がないとだめなの??(失礼)と切ない気持ちになっていたのだよ。
やっぱり帽子ない方がよくない??
いや、帽子もかぶってくれていいんだけど、ずっとそれは切なくなるのよ。
たまにはNo帽子の大ちゃんも見たいのよ。
イベントも本日で3日目ということもあってなのか、めちゃめちゃ進行がスムーズ。
もともとこういうイベントでの大ちゃんのお喋りってある程度脱線させるけどちゃんと回収してくれたりして、決められたことだけしか喋らないわけじゃない感を出してくれるじゃないですか。
その辺りも多分ある程度は決まってるんだろうけど、そこを感じさせない流暢さ、思い出しました、テンション上がって思わず喋っちゃいましたみたいなふうに見えるテクニックも凄いなと思っている。
スクリーンの前に視界のお姉さんの分と大ちゃんの分と2つ椅子が置いてあって、大ちゃんの方だけだったかな?お水とか、資料とか乗ったテーブルがあった。
お姉さんはバインダーみたいなものだけ持ってたかな?
そして会場1列目はプレス席だったようで、まぁそりゃそうだよな。
結構距離なかったので、もし自分がそこだったらマジでビビるわ。
記念写真を見てもらうと解ると思うけど、大ちゃん達が座ってるところ含め、空席になっているところがプレスの席。
トークの時はびっしり埋まってました。
そんな感じでトークスタートです。
取りあえず座って、ということで椅子をすすめられると上着を持ち上げてパサって座ってみせた大ちゃん。
後ろのスクリーンに映像が映り、まずパークの中がどうなってるのかの説明から。
するとさっき座ったばっかりなのにピョコっと立ち上がって、もうガッツリオタクの顔(笑)
こういうとこの説明がホントに上手いね〜〜〜。
何の知識もない私でも解りやすい。
そのパークの大きさの説明をする時に山手線と同じくらいって言うのでパークの地図の上に山手線の路線を重ねて見せてくれたんだけど、調度シンデレラ城があるところが池袋駅で、
「池袋にシンデレラ城があるわけじゃないですからね。」
なんてボケもかましつつ(笑)
これだけ大きいパークだから移動するのにいろんな乗り物があるっていう話も。
そして大好きなモノレールの話もして、そのモノレールの駅の上のホテルに泊まりたかったけど取れなくて、そのモノレールを眺められるホテルに泊まって、かっこいいな〜って眺めてたんだとか。
大ちゃんのオタク加減、ホント負けてないよね(笑)
エリアの中でもめちゃめちゃ写真も動画も取りまくってた大ちゃん、おそらくもともと資料用で用意視されてた映像と大ちゃんの撮ってきたのと交互に出たりして、
「僕も撮ってきたんで・・・。」
って言いながら見せてくれるんだけど、さすがオタクって感じの写真でした。
「すごくない?」
を連発してた(笑)
司会のお姉さんが公式情報を読み上げてくれたりするんだけど、その間にも大ちゃん、ちょいちょい喋りたいことがあるのか、マイクを口元に持って行くけど、我慢してまたマイクを下ろして、でもやっぱり・・・みたいにマイクを上げ下げしてました(笑)
そしてお土産も。
肩にのせる「バンシー」っていうアバターの中でみんなが乗ってる動物のグッズを楽しそうに紹介してくれる。
コレ、大ちゃんの私物。家から持ってきたそうで、まさか名古屋、大阪、東京と旅するとはこの子も思わなかったよね〜なんて言ってました。
動かせるし喋るんだよって言って動かして見せようとするんだけど、両手を使わないと無理で、スタッフさんにマイクを持たせて動かして見せてくれました。
グッズを買う時も、ショップで見つけて可愛さに一目ぼれして、
「うちに来る?」
ってお迎えしたんだとか。
「連れて帰ってきちゃった。」
ってホントに嬉しそうに話してました。
このグッズ、いろんな種類があるみたいだね。
その中でこの子!っていう感じに一目惚れしたんだろうね。
こういうとこ、大ちゃん可愛いなって思う。
わんこたちもきっとそういう感じなんだろうね。
ウチに来る??ウチの子になる???って聞いてそう。
ホントにあっという間の30分で、もっと話したいことがたくさんあるよ〜なんて言いながら、それでもちょっとだけ時間オーバーした感じでした。
最後に写真撮影があって、まずはプレスの方から・・・ということで凄い人数のプレスの方がパシャパシャ写真を。
「こっちお願いします!」
とか言われてにこやかに対応する大ちゃんを見つつ、こちらも写真の用意。
皆さんもどうぞってことでここからちょっとだけ写真タイム。
上手側からセンター、下手と向きを変えてくれて、最後はみんなで記念撮影しましょうってことで
「みんなあるよね?付けて。」
ってことで記念品の耳を付けることに。
大ちゃんが一番うれしそうな顔してたけどね(笑)
そんな感じであっという間の時間が終わって、映画も楽しんでいってくださいってことで大ちゃんが退場することに。
「浅倉大介さんでした。」
って言われて下手側の入り口にペコペコしながらはけて行ったんだけど、一旦はけたと思ったらすぐにひょこって顔を出してピラピラって手を振ってくれたりして。
入り口のところで結構遊んでらっしゃいました(笑)
最後の最後まで可愛らしい大ちゃんでした。
この後、3Dメガネをかけて映画の鑑賞となったんですが・・・3D、酔うね・・・。
最初はなんかちょっと飛び出してる感があって、これが3Dか!って思ったんだけどね。
結構早い段階でダメかも・・・って思ってメガネを外してみたんだけど、字幕が3重くらいになっちゃって結局メガネをかけるしかなく・・・。
しかもメガネが大きくて、ちょっとでも下を向くと落ちちゃうし・・・。
3Dを見たことある方に聞いたら、あの会場はまだスクリーンの大きさがそんなじゃなかったからマシな方かも・・・って言ってて、ヒィ〜〜〜私は3D、無理だわ〜〜ってなった。
しかも約3時間の長丁場、トイレの心配をしてたんだけど、調度譲っていただいた席が通路のところでトイレに行きやすく、助かりました!って感じでした(笑)
でも仕事終わりで駆け込んだので、お腹空いたわ〜〜〜。
トイレ行きたくなりそうだったから何も買わずに入ったんだよね。
そもそも映画館でそんなに食べ物買って入ったりしない方なので。
でも今回に限っては買えばよかったとちょっとだけ後悔しました。
大ちゃんは多分、映画上演中にお帰りになったんでしょうね。
会場の中もチラホラトークが終わった段階で帰られた方もいたようで・・・。
まぁ興味がなければそうだよねと思ったよ。
そんなわけで私のイケてないスマホで撮った大ちゃんをちょっとだけ。
この距離が通常運転! その2
はい、ニコ生見ております。
いろいろ忘れてた事が。
シルバーは何でヒロちゃんを映してくれないんだ!!!!!!!!!!!!!!
振りは2人を引きで映してくれ!!!!!!!!!!!
と言うことで、この公演でしたよ!!!
2コーラス目のヒロちゃんが人間になったやつ!!!!!!!!!!!!
いつもは俯き加減で歌うんだけど、この公演、途中でやや上を見上げて目を閉じて歌ったのよ!!!!!!!!
これがまた良いのです!!!!!!!!!!!!!!!!
大体いつもの動きはうつむいたまま歌い出して、その後そのまま立ち上がってからやっと顔を正面に向けるって感じなんだけど、この公演は跪いている時に視線を上げて顔の横に手を添えて・・・みたいなところから、立ち上がるちょっと前にうつむきがちになり立ち上がり、正面を向く時も片手を顔の前にかざして方向チェンジして手を開いた時に顔が正面みたいな感じだったんですよ!!!!!!!!!
コレ、サイコーによかったのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・すみません、熱弁して。
めっちゃキモいと思います・・・自覚あるんで・・・(苦)
だけどここだけ見てもこのドラマ性よ!!!って感じなんです。
ヒロちゃんは本当に空気を作るのが上手いんだよな〜。
そしてクラックボーイでもお尻フリフリしてましたね!!!!!!!
いろいろ忘れてますね・・・(苦)
人間の記憶力って切ない・・・。
後ね、Stayのヒロちゃんがいろっぽ過ぎて死にそうでした・・・。
それと閉ざされてみたいな歌詞の時に顔の前に手を掌を正面に向けてかざすのもこの辺りからだったかな?
昨日もやってたっけ?
初日はやってなかったような気がするんだけどなぁ・・・。
そうそう!!あとこの日だけ大ちゃんのアイシャドーの色が青なんだよね。後は全部赤。
それとToy Boxのラストサビの前、大ちゃんがしばちゃんに指差しして、ドラムが入って、その後大ちゃんがニコって笑うのもあったよね〜〜〜。
ニコ生には全貌が映ってないけど・・・(苦)
こういう美味しいポイントをこそ残してほしいわ〜・・・。
まぁカメラマンさんやスイッチングする人はオタク目線ではないので仕方がないのだろうが・・・。
しかし愛の鐘の間奏のところの大ちゃんの速弾き、映像で見ても残像だな・・・すげぇわ。
スマイルのあのリズムのところ、やっぱりどう見てもヒロ、解ってないし(笑)
大ちゃんがヒロに向かってやってるのをちょっかい出されてる程度にしか思ってない感じで同じようにピロピロしてるのがこの2人の関係性って感じで笑える。
そして後半の衣装、大ちゃんの裾の長さに合わせて靴下のあげ具合が違うってRさんから聞いていたんだけど、やっと確認できた。
丈が短い方は靴下をMAX伸ばしてるけど、丈の長い方はクシュって丸めてあるのね。
決してソックタッチが弱かったからってことじゃないわけですね(笑)
ビヨンドの時に大ちゃんは上着の裾を持ってクルクルしたり、ヒロは前立てを持って身悶えたり、楽しそうでいいね〜〜〜。
そしてニコ生だからちゃんと見えるヒロの胸筋!!!!
ヤバーーーーーい!大好物!!!!!!!(変態)
メドレーの前
「いいですか、最低でも30分は続きますからね。それだけ歴史は深いんです。」
って苦笑してた(笑)
ヒロちゃんのインナー、ネイキッドの時には既にジャケットのあるところまで汗でびしょびしょだったわ。
これが後半に行くにつれて見えるところまでびしょびしょになるんだよね〜〜。
そう言うのも好き♪
この日はキレキレのムンライプレイだったんだわ。
お互い同時に指さして・・・みたいなやつね。
スキャブルのところ、大ちゃんに視線残して離れていくヒロが・・・
コレ、毎回こんなふうにされてるのね、大ちゃん!!!!!!!
この視線は大ちゃん仕様ってことよね♪
いいなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。
バーチカのヒロちゃん、サイコー!!!!!!!!!!!!!!
跪いて歌うの、色っぽいし、男っぽいし、サイコーじゃないですか!!!!!!!!!
やっぱね、バーチカは歌も良いし、雰囲気がいいんだよね〜〜〜。
そしてこの時にはもう汗でびしょびしょなのがまたグッとくるじゃありませんか!!!!!!!!
ラスト、大ちゃんがヒロをずっと伺ってるの、なんかいいよね〜〜。
ヒロ、〆ていいよ〜〜みたいなね。
そんなわけで改めまして、続きに行きたいと思います。
もうね、みんなニコ生で見てるからサラッとでいいよね??
という訳でアンコール。
登場したお2人、この日は大ちゃんが大きな帽子をかぶっていて、早速それにコメントするヒロ。
「大ちゃんそれは、何?日焼け止めですか?」
「そう!アンコールになって急に日焼け止め。」
「可愛い可愛い。」
こういうのサラッと言えちゃうんだよな〜〜〜ヒロ。
おそらく恐ろしいほどに無意識(笑)
何でも可愛いのを見つけたので買ってみたという事らしく、この帽子、ニコ生でも被ってましたね。
黒のもこもこした大きな帽子。
パールのチェーン?がついてて、結構邪魔じゃない???って思ったんだが、案の定・・・。
後にラストのルクアの時に、邪魔すぎてブチッと引きちぎっていた??大介さん・・・。
ニコ生の時にはちゃんと復活してたけどね。
こういうとこ、ホント男らしいというかなんというか・・・。
「サイコーじゃない??サイコーじゃない??」
と裏声で言うヒロ。テンション上がっちゃってますよね〜〜〜。
この日もメドレーのお話を・・・。
「なんか、皆さんも含め、後半異次元に行っちゃってた。」
「解る!もう宇宙船に乗ってたよね?みんなで。」
とこの日の会場、立川ステージガーデンの客席が宇宙船みたいだって言う前日の話から。
「僕ね、ヒロが昨日、コレ(客席横の照明)言っててさ、ちょっと思い出してた。ホワイトベースに似てない?コレ。」
「♪燃え上れ〜燃え上れ〜。」
と歌い出すヒロの美声。
「あんまり歌うとね、ちょっとね。」
と変な気も回しながら(笑)とりあえず座りましょうかということに。
この日も恒例のお互い先に座らせようという・・・。
「せーの。」
って声かけといて相手が座るのを伺ってました。
この日は割と大ちゃんが先に諦めて座ってて、それを見てる間にバランスを崩してたヒロがちょっとのけぞる感じになって
「危ない危ない。」
と椅子に腰かけてました。
何としてもヒロは大ちゃんファーストなんだよな〜。
という訳で座ってゆっくりお喋り。
そしてここで、みんなはどの曲で出会ってくれましたチェック。
この日はネイキッドまで大ちゃんが聞いて、
「大ちゃんがどこまで言えるかね。」
ってヒロが言った途端、
「Sync Parade。」
「早いな!もう言ったよ。」
うん、諦めるの早いから、大ちゃん(笑)
そして今までの曲を振り返って、
「1曲1曲、ホント後悔がない。大切な曲。」
と大ちゃんがお話してくださいました。
「でもさ、今日、僕、昨日よりもメドレーがあっという間に感じた。なんか。」
って言うと、
「すごいじゃん!明日もやろっか。」
「え〜〜〜〜・・・とぉ〜〜〜・・・。」
と目を泳がせたヒロが指でお金を表してギャラ交渉を(笑)
「そうだよね〜。そうだよね。」
と大ちゃんも笑ってました。
ヒロの美声は課金制なんですね〜〜〜(笑)
「でもどう?大ちゃん、あっという間に感じなかった?」
「僕はね、もう後半くらいから、ホントにゾーンに入ってて。」
「ゾーンに入ったよね!解る解る。」
「うわ〜なんかもう、ここに立ってるだけで気持ちいいみたいな、そんな瞬間が何回かありましたね。」
確かに、メドレー、中毒性あるよね。
初日に聴いた時はとにかく圧倒されて、それでもあっという間な感じではあったけど、初聴きだったからこんな繋ぎなんだ!とか、ここを歌うんだとかそういう事にも意識を持って行かれてたけど、何回か聴いてると段々波が解ってくるって言うか、呼吸があってくるみたいな感じはあるよね。
それが結構気持ちいい。
そんなところから立川の話題。
「立川さ、モノレール走ってるのね!」
って大ちゃんが嬉しそうに言うとヒロが苦笑していた(笑)
「モノレール(笑)好きだもんね、大ちゃんね。聞いたことあるもんね。行くんだもんね?」
って大ちゃんを伺うと、大ちゃんがその先を促してきて、
「アレ?モノレールで行くんだよね?」
「いいよいいよ、言って。」
「モノレールで、行くんでしょ?」
「どこにどこに?」
「いいんだよね?これは。舞浜、でしょ?」
「言って。」
「ん?舞浜じゃないの?」
「いいよ言って。ヒロの知識の中でモノレールがどのくらいのものなのか。」
「名称、言っていいの?」
「いいよいいよ。」
「ディズニーランドでしょ?」
「そうそう。」
ヒロってこういうとこ、すっごい気を使ってくれるよね?
プライベートだからはっきり言っていいのかな?みたいな空気があって、優しい男だな〜と思ったよ。
というかこの場合大ちゃんの方がガンガン喋ってるからヒロが気を使ったところで会場のファンはみんなモノレールの話が出たところで、あぁ〜・・・って思ってたと思うけど。
こういうヒロの優しさが好きだわ〜。
「僕、結構モノレールオタで、」
「あ!僕、大ちゃん、モノレール乗ったことないかも・・・。」
「マジで?」
「ないかも・・・。」
「羽田空港何で行ってるの?」
「・・・タクシー。」
この発言に今度は大ちゃんがお金持ってるからって感じに指でお金を(笑)
「少年時代とか、羽田空港。」
「少年時代?」
「乗んないか、飛行機。」
「誰かの車かな。」
「そうだよね。」
「うん。」
「そだね。」
「そうね。」
いいとこのお坊ちゃんですからね〜〜(笑)
大ちゃんはもともとこういう電気系統のものとか興味ある人だったからモノレールとかも興味あったんだろうな〜って感じ。
ちゃんと浜松町から出ていることを知っていた。
「楽しそうね、でもね。」
「何が楽しいかって、1本しかないですから、線路が。」
「あぁ確かに確かに。」
「こうやって挟んで行くんだから。」
「またがるの好きですね〜。」
うん・・・意味深(笑)
2人もニヤニヤしてるし笑ってるし。
自分から振っておいて、
「今日は大ちゃん、入ってますから。」
ってカメラを(笑)
うん、大丈夫、多分ニコ生見てる人はこれが通常運転だって解ってるから(笑)
そんなモノレール好きの大ちゃん、
「最近なんですけど、Suica、作りまして。」
「大ちゃん、最近そういうの凄いね!」
「これでもういちいち切符を買わなくていいって言うか、そういうの、みんな当たり前にこうやって通ってるじゃん。自分だけさ、自動販売機で買わなきゃいけないじゃないですか、電車乗る時。ちょっとこう、人並みに・・・なってみようかな〜・・・って思ってさ。」
「アハハハ。
いいよ〜。だから体験してみたかったんでしょ?」
「それでSuicaとか作って、舞浜のモノレールの時もピッ!って。次は立川のモノレールにピッ!って乗りに来ないとな〜って。」
「絶対だね!」
「えぇ!」
ハイ、来ませんね〜〜(笑)
そんな大ちゃんがこの立川のモノレールはどこまで行けるの?って聞いてたんだけど、もちろん会場は声出せないので教えてあげることも出来ず・・・。
多摩モノレールは多摩センターから上北台というところまで。
多摩センターはサンリオピューロランドがあるところだね。
そして上北台はヒロちゃんの知っている西武球場、狭山湖とも近いと言えば近い。
多摩湖を挟んで東京側と埼玉側になるのね。
まぁ上北台は多摩湖から西武球場の距離に比べたら遠いけど、調べたら西武球場駅から上北台までは約3キロ。
まぁ近所だな(笑)
特に用はないけど乗ってみたい感じはする。
狭山湖まで行ってヒロちゃんを感じて帰ってくるとか、アリなのか??(アホ)
そんな話題から
「Suicaって言うのは電車系だけなの?」
と全く縁のないヒロちゃん。
「2人だけ取り残されてるよ。」
ここで会場にSuicaを持ってないっていう人チェック。
まぁ数名いらっしゃって、そりゃあ日頃電車とは無縁の生活してる人もいるよな〜と思った。
車生活してたら電車使わないしね。
電車通勤しない主婦の方とか、必要ないもんね。
そんな会場の様子を見て、
「僕ね、」
「あ!出た出た!ヒロが声が裏返ると面白いこと言う。」
ということでヒロちゃんが話してくれたのは
「あれだけ経験しましたよ。nanaco。あるよね?」
「何だっけ?コンビニ?」
「nanaco、なんでかって言うと、うちにお客さんが来て、マンションの有料の駐車場があるんだけど、それをね僕、カードか現金で払おうとしたんだけど、『nanacoしか使えないんです』え???何ですか?nanacoって。ってコンビニ行って、
『スイマセン、nanaco・・・。マンションでnanacoって言われたんで・・・』」
このヒロちゃんがめちゃめちゃ可愛かった!!!!
キョトンとして、お使い頼まれた子供みたいだった(笑)
そんな経緯でnanaco初体験したヒロちゃん。
「なんか間違えて『ヨシコください』って。」
「ホントだよ。昔のなんかね?アハハハ(苦笑)」
「知らないよ、そんなの。」
冷たい目の大ちゃんに笑った(笑)
そんなわけでチャージするカードがいろいろあるって言うことを学習したヒロちゃん、
「Suicaあって、nanacoあって、あと何?
ぱ・・・ぱ・・・パルコ?」
「パルコはあれだよ。今access、イベントやってるタワーレコードの近くだよね?」
「パス・・・コ?」
「パスコはパンだよ。」
「パスモ!」
やっと正解したヒロちゃんに会場から良かったね!の温かい拍手が(笑)
誇らしげなヒロちゃんに、
「こんなんで威張るなって感じだよね。」
と大ちゃんも。
30年も経つとお金の払い方が変わるよねってことで大ちゃんからもうひとつ。
「僕、paypay・・・。」
「いろいろあるね!」
「paypayってさ、口に出すのとっても恥ずかしいんだけどさ、やっと最近慣れてきて、」
という大ちゃん。
山暮らしをするとカードは使えないけどpaypayなら使えるっていうところがあるらしく、paypay導入に踏み切ったそうなんですが、支払い決済用のバーコードを読み込んで・・・ってかざしてたんだが、
「反応しないの、お店のやつが。そしたら『お客さん、それd払いの方です』って言われて。」
「そういうのもあるの?へぇ〜・・・。」
「なんか似たようなのがあってさ、大変だよ!」
私も現金派なので多分この辺、よく解らない・・・。
何ならセルフレジも微妙に解んない。
ヒロちゃんレベルなんだよ・・・。
そんな話題から思い出したヒロ、
「最近さ、すっげぇ、どんどん出て来るじゃん。
銀行のさ、支払い、国の・・・税金、携帯のアプリで、銀行となんか直結するようになったら、携帯で税金を払えるようになった。」
「どういうこと???」
「えー・・・っと、今日は、11月27日だよね?」
ハイ、説明するのめんどくさくなりました(笑)
「いや、税金をいつも銀行行って、払ってたの。携帯で払えるようになったの。
大ちゃん、携帯で払ってる?税金。」
「振り込んでるよ。」
「振り込みでしょ?携帯で出来るの。」
完全に楽屋ノリ(笑)
この後も携帯危ないんじゃないのみたいな話とかもチラリとして、コショコショ2人で税金について話してたんだけど、
「面白いねー(^-^)」
って着地の見えない話は終了に。
そんなわけで30歳と1日目にやりたいことを用意したと言うことで出てきたのが手形。
「多分、皆さんも、覚えがある、筈でしょう。ということで・・・。」
青と赤の丸形の・・・
「パイ投げごっこをしようと。」
「硬そうだね〜。」
苗場などでおなじみの固まる粘度ですね。
「手形をとって、展示して、あぁ、accessの手って、尊いわって、自分で言うなっていうね。」
掌で喜んで貰おうと言うことで手形を・・・。
ここでも手形を取る時にせーのの代わりに何か掛け声、みたいなコショコショしたやり取りがあって・・・
「nanaco?」
「それは面白いけどやめておこう。」
「怒られる。」
ですよね〜ってことで普通に、
「マスクをしたまんまで喋るくらいの声でいいんですけど、おめでとうって言ってもらえたら嬉しいなって。」
事で・・・
おめでと〜〜〜。
2人で手形を取ってくださいました。
「これじゃあ、どっかに飾ってくれる、タワーレコード?」
ってヒロが言ったのに、一瞬固まった大ちゃん、シーって口に人差し指を持って行き・・・どういうこと??って顔のヒロに、
「今は言わないの。」
「あ、今は言わないんだ。」
と自分がポロリしてしまったことにようやく気付いたヒロ(笑)
「内緒ね、内緒。」
って会場に。
「ヒロはそういうの多いから大丈夫。」
って大ちゃんがチクリと言うと
「昨日2023年って言ったくせに。」
と仕返しされ、うっさいよ!って感じに大ちゃんがヒロにグーパンチをして見せ、ヒロもお返しのグーパンチ。
「全然気づかなかったけど。」
「だから、2人で支え合おう。これからも。」
「そうだねー。無限大だね〜。」
「そうだねー。」
そう言いながら仲良く頷きあう2人がめちゃめちゃ可愛かった。
そんな仲良しaccessからライブでしか聴けない特別な曲を。
この日はサラッと優しい感じだったかな。
本当に振り返りつつ前を向いて・・・みたいな感じだった。
ヒロがどうも感極まってたみたいで、そういった思いが伝わる歌声だった。
いつもだと歌い終わりに上を見上げてそのまま揺れて大ちゃんの音に身を委ねてるんだけど、この日は最初上をいつものように見上げたんだけど、その後ちょっと俯いて、何かをこらえたような感じでまた上を見上げてた。
ちょっとウルウルしてたのかも。
大ちゃんのピアノの音が優しすぎたのかな?
弾き終わった後の大ちゃんもジーンときたって言ってたし。
「もうちょっとだね、もうひと頑張りだね。
なんかね、M-1、M-2のβ版出したりしてますけど、僕この曲作ったりしてる時に、絶対このBメロのところはフロアの皆さんが歌うとこ!って決めて作ってたんですけど、何とかね、間に合わなかったね。
でもこの曲がちゃんと形になった時には、またライブで、その時には皆さんが歌うセクションにしたいなと思ってます。」
と言っておりました。
そして5年後、10年後が想像しづらくなって・・・って話も。
「ただひとこと、キチンと言えるのは、accessとしての30周年を応援してくださっている皆さんと一緒に、こういうポイントを迎えられていることが、今日とっても嬉しいです。どうもありがとう。」
ヒロも明るい未来に向かって進んでいけるように頑張っていきたいと言ってくださいました。
ということでここでメンバーを。
みんなも立ち上がって準備して〜って感じなりました。
しばちゃんとしーちゃんを招き入れ、ラストのルクアへ。
とにかくこのツアー、このルクアが2人共楽しそうでね。
まずは恒例になりつつある『パワー』
その前くらいからヒロが大ちゃんの方へじりじりやってきて、大ちゃんのとこだよ、大ちゃんのとこだよってニヤニヤしながら伺ってるのが(笑)
ショルキーをグインと立ててパワーをする大ちゃんを、やった!って感じに笑うヒロが可愛いんだよね。
この日はヒロのテンションが高くてね〜。
多分ちょっとウルッと来ちゃってたから、そういう気持ちをプラスにしてめそめそしたくなかったのかなって思ったんだけど、客席を結構煽ってくれて、ヒロもめちゃめちゃ動き回ってくれてました。
が、その分大ちゃんの気配に気づいてない(笑)
ヒロが上手側で客席をめちゃめちゃ煽ってる反対側、下手側で大ちゃんがヒロにこっちー!って感じに念を送ってたんだけど、ヒロは全然気づかず。
お客さんに、ヒロ、気付かないね〜って感じにアイコンタクトして笑ってたりしてたんだけど、どんだけ念を送っても気付かないヒロにとうとう大ちゃんがしびれを切らし、上手側のヒロのところへ。
客席にしか意識がないヒロの後ろから頭をツンってするとやっと気付いた(笑)
そこで大ちゃんに下手に行くよって促されて、スキップしながらわんこのようについて行くヒロ(笑)
下手側に移動してた大ちゃんを後ろからハグした!!!!!!!!!!!
キターーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
久し振りのこのバックハグ!!!!!!!!!!!!!!!!!
この距離、この距離ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
頬がくっつく近さで、でもこの日の大ちゃんは大きな帽子を被ってたので完全に密着できず。
するとヒロが大ちゃんの帽子のツバをクイクイって上下に動かして遊んでた。
ハグされた大ちゃんも嬉しそうだし♪
やっぱりこれが2人の距離感だよね〜〜〜。
これを見るとライブに来たって気持ちが10倍くらいになるわ〜〜〜〜。
このツアー始まってから結構ヒロが距離感を計ってて、徐々に距離を詰めてた感じはあるんだけど、3公演目にしてやっとハグ解禁になりました!!!!!!(感涙)
気持ちにセーブをかけなくていいって良いよね♪
そんなハグの前、割と曲始まってから早い段階で、大ちゃんは帽子と格闘もしておりました。
あの帽子、パールと普通のチェーンを2本ずつサイドからネックレスくらいの長さで垂れてたんだけど、それがショルキーを弾く時にリズムを取ったり前かがみになると前にブラーンって、調度手元のところに落ちて来るんだよね。
それを必死に肩に引っ掛けたりして前に降りてこないようにしてたんだけど、パールの方は輪っかになってたもんだから肩に引っ掛けることが出来ず、何とか邪魔にならないところへ・・・って格闘してたんだけど、とうとうめんどくさくなったらしく、ブチって輪っかを引きちぎった大介さん・・・。
詳細はちょっと解らないんだけど、この左右のパール、中央部分を安全ピンみたいな大きなバックルになるのかな?で繋げていて、どうやらそれを引きちぎったのか何なのか・・・。
丁寧に外してる様子は見れなかったし、結構勢い任せにやってたような気がするので多分本当に引きちぎったのか、金具のところをどうにかしたのか。
でもニコ生の時には復活してたからパール部分をちぎったわけじゃなさそうなんだが・・・。
後方席からは視界の限界です・・・。
何にしても引きちぎった大介さん、その後も何度も前に落ちて来るチェーンたちを肩にかけて演奏しておりました。
この日はセンター前方でHey!Hey!してくださったヒロちゃん。
30年と1日目でも元気な腰遣いを拝めた我々は幸せです(アホ)
そんな感じでラストまでパワフルに駆け抜けてくださって、みんなで揃ってご挨拶。
「どうなってる?コレ。」
と自分で引きちぎったチェーンたちの状態をヒロに確認してもらう大ちゃん。
みんなが手を繋いでるのに客席に手を振り続けてたしばちゃんをヒロが必死に呼ぶ一幕もあり(笑)
2Daysで朦朧としてる・・・みたいな感じになってました(笑)
まずはメンバーを送り出し、次は中サンだねって話もし、ありがとーと大きく手を振っている時に、
「accessでよかった!!」
とヒロが大きく。
この時また再びウルウル来ていたようで、バレないように涙を拭って鼻をすすって必死にこらえておりました。
泣いてくれてもいいんだよ〜〜〜ヒロちゃん。
立川は初日は大ちゃん、2日目はヒロちゃんの涙腺が緩い2Daysとなりました。
はぁ〜〜ホントに良いお式でしたわ♪
いつもの距離に戻れてよかったね!!
いろいろ忘れてた事が。
シルバーは何でヒロちゃんを映してくれないんだ!!!!!!!!!!!!!!
振りは2人を引きで映してくれ!!!!!!!!!!!
と言うことで、この公演でしたよ!!!
2コーラス目のヒロちゃんが人間になったやつ!!!!!!!!!!!!
いつもは俯き加減で歌うんだけど、この公演、途中でやや上を見上げて目を閉じて歌ったのよ!!!!!!!!
これがまた良いのです!!!!!!!!!!!!!!!!
大体いつもの動きはうつむいたまま歌い出して、その後そのまま立ち上がってからやっと顔を正面に向けるって感じなんだけど、この公演は跪いている時に視線を上げて顔の横に手を添えて・・・みたいなところから、立ち上がるちょっと前にうつむきがちになり立ち上がり、正面を向く時も片手を顔の前にかざして方向チェンジして手を開いた時に顔が正面みたいな感じだったんですよ!!!!!!!!!
コレ、サイコーによかったのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・すみません、熱弁して。
めっちゃキモいと思います・・・自覚あるんで・・・(苦)
だけどここだけ見てもこのドラマ性よ!!!って感じなんです。
ヒロちゃんは本当に空気を作るのが上手いんだよな〜。
そしてクラックボーイでもお尻フリフリしてましたね!!!!!!!
いろいろ忘れてますね・・・(苦)
人間の記憶力って切ない・・・。
後ね、Stayのヒロちゃんがいろっぽ過ぎて死にそうでした・・・。
それと閉ざされてみたいな歌詞の時に顔の前に手を掌を正面に向けてかざすのもこの辺りからだったかな?
昨日もやってたっけ?
初日はやってなかったような気がするんだけどなぁ・・・。
そうそう!!あとこの日だけ大ちゃんのアイシャドーの色が青なんだよね。後は全部赤。
それとToy Boxのラストサビの前、大ちゃんがしばちゃんに指差しして、ドラムが入って、その後大ちゃんがニコって笑うのもあったよね〜〜〜。
ニコ生には全貌が映ってないけど・・・(苦)
こういう美味しいポイントをこそ残してほしいわ〜・・・。
まぁカメラマンさんやスイッチングする人はオタク目線ではないので仕方がないのだろうが・・・。
しかし愛の鐘の間奏のところの大ちゃんの速弾き、映像で見ても残像だな・・・すげぇわ。
スマイルのあのリズムのところ、やっぱりどう見てもヒロ、解ってないし(笑)
大ちゃんがヒロに向かってやってるのをちょっかい出されてる程度にしか思ってない感じで同じようにピロピロしてるのがこの2人の関係性って感じで笑える。
そして後半の衣装、大ちゃんの裾の長さに合わせて靴下のあげ具合が違うってRさんから聞いていたんだけど、やっと確認できた。
丈が短い方は靴下をMAX伸ばしてるけど、丈の長い方はクシュって丸めてあるのね。
決してソックタッチが弱かったからってことじゃないわけですね(笑)
ビヨンドの時に大ちゃんは上着の裾を持ってクルクルしたり、ヒロは前立てを持って身悶えたり、楽しそうでいいね〜〜〜。
そしてニコ生だからちゃんと見えるヒロの胸筋!!!!
ヤバーーーーーい!大好物!!!!!!!(変態)
メドレーの前
「いいですか、最低でも30分は続きますからね。それだけ歴史は深いんです。」
って苦笑してた(笑)
ヒロちゃんのインナー、ネイキッドの時には既にジャケットのあるところまで汗でびしょびしょだったわ。
これが後半に行くにつれて見えるところまでびしょびしょになるんだよね〜〜。
そう言うのも好き♪
この日はキレキレのムンライプレイだったんだわ。
お互い同時に指さして・・・みたいなやつね。
スキャブルのところ、大ちゃんに視線残して離れていくヒロが・・・
コレ、毎回こんなふうにされてるのね、大ちゃん!!!!!!!
この視線は大ちゃん仕様ってことよね♪
いいなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。
バーチカのヒロちゃん、サイコー!!!!!!!!!!!!!!
跪いて歌うの、色っぽいし、男っぽいし、サイコーじゃないですか!!!!!!!!!
やっぱね、バーチカは歌も良いし、雰囲気がいいんだよね〜〜〜。
そしてこの時にはもう汗でびしょびしょなのがまたグッとくるじゃありませんか!!!!!!!!
ラスト、大ちゃんがヒロをずっと伺ってるの、なんかいいよね〜〜。
ヒロ、〆ていいよ〜〜みたいなね。
そんなわけで改めまして、続きに行きたいと思います。
もうね、みんなニコ生で見てるからサラッとでいいよね??
という訳でアンコール。
登場したお2人、この日は大ちゃんが大きな帽子をかぶっていて、早速それにコメントするヒロ。
「大ちゃんそれは、何?日焼け止めですか?」
「そう!アンコールになって急に日焼け止め。」
「可愛い可愛い。」
こういうのサラッと言えちゃうんだよな〜〜〜ヒロ。
おそらく恐ろしいほどに無意識(笑)
何でも可愛いのを見つけたので買ってみたという事らしく、この帽子、ニコ生でも被ってましたね。
黒のもこもこした大きな帽子。
パールのチェーン?がついてて、結構邪魔じゃない???って思ったんだが、案の定・・・。
後にラストのルクアの時に、邪魔すぎてブチッと引きちぎっていた??大介さん・・・。
ニコ生の時にはちゃんと復活してたけどね。
こういうとこ、ホント男らしいというかなんというか・・・。
「サイコーじゃない??サイコーじゃない??」
と裏声で言うヒロ。テンション上がっちゃってますよね〜〜〜。
この日もメドレーのお話を・・・。
「なんか、皆さんも含め、後半異次元に行っちゃってた。」
「解る!もう宇宙船に乗ってたよね?みんなで。」
とこの日の会場、立川ステージガーデンの客席が宇宙船みたいだって言う前日の話から。
「僕ね、ヒロが昨日、コレ(客席横の照明)言っててさ、ちょっと思い出してた。ホワイトベースに似てない?コレ。」
「♪燃え上れ〜燃え上れ〜。」
と歌い出すヒロの美声。
「あんまり歌うとね、ちょっとね。」
と変な気も回しながら(笑)とりあえず座りましょうかということに。
この日も恒例のお互い先に座らせようという・・・。
「せーの。」
って声かけといて相手が座るのを伺ってました。
この日は割と大ちゃんが先に諦めて座ってて、それを見てる間にバランスを崩してたヒロがちょっとのけぞる感じになって
「危ない危ない。」
と椅子に腰かけてました。
何としてもヒロは大ちゃんファーストなんだよな〜。
という訳で座ってゆっくりお喋り。
そしてここで、みんなはどの曲で出会ってくれましたチェック。
この日はネイキッドまで大ちゃんが聞いて、
「大ちゃんがどこまで言えるかね。」
ってヒロが言った途端、
「Sync Parade。」
「早いな!もう言ったよ。」
うん、諦めるの早いから、大ちゃん(笑)
そして今までの曲を振り返って、
「1曲1曲、ホント後悔がない。大切な曲。」
と大ちゃんがお話してくださいました。
「でもさ、今日、僕、昨日よりもメドレーがあっという間に感じた。なんか。」
って言うと、
「すごいじゃん!明日もやろっか。」
「え〜〜〜〜・・・とぉ〜〜〜・・・。」
と目を泳がせたヒロが指でお金を表してギャラ交渉を(笑)
「そうだよね〜。そうだよね。」
と大ちゃんも笑ってました。
ヒロの美声は課金制なんですね〜〜〜(笑)
「でもどう?大ちゃん、あっという間に感じなかった?」
「僕はね、もう後半くらいから、ホントにゾーンに入ってて。」
「ゾーンに入ったよね!解る解る。」
「うわ〜なんかもう、ここに立ってるだけで気持ちいいみたいな、そんな瞬間が何回かありましたね。」
確かに、メドレー、中毒性あるよね。
初日に聴いた時はとにかく圧倒されて、それでもあっという間な感じではあったけど、初聴きだったからこんな繋ぎなんだ!とか、ここを歌うんだとかそういう事にも意識を持って行かれてたけど、何回か聴いてると段々波が解ってくるって言うか、呼吸があってくるみたいな感じはあるよね。
それが結構気持ちいい。
そんなところから立川の話題。
「立川さ、モノレール走ってるのね!」
って大ちゃんが嬉しそうに言うとヒロが苦笑していた(笑)
「モノレール(笑)好きだもんね、大ちゃんね。聞いたことあるもんね。行くんだもんね?」
って大ちゃんを伺うと、大ちゃんがその先を促してきて、
「アレ?モノレールで行くんだよね?」
「いいよいいよ、言って。」
「モノレールで、行くんでしょ?」
「どこにどこに?」
「いいんだよね?これは。舞浜、でしょ?」
「言って。」
「ん?舞浜じゃないの?」
「いいよ言って。ヒロの知識の中でモノレールがどのくらいのものなのか。」
「名称、言っていいの?」
「いいよいいよ。」
「ディズニーランドでしょ?」
「そうそう。」
ヒロってこういうとこ、すっごい気を使ってくれるよね?
プライベートだからはっきり言っていいのかな?みたいな空気があって、優しい男だな〜と思ったよ。
というかこの場合大ちゃんの方がガンガン喋ってるからヒロが気を使ったところで会場のファンはみんなモノレールの話が出たところで、あぁ〜・・・って思ってたと思うけど。
こういうヒロの優しさが好きだわ〜。
「僕、結構モノレールオタで、」
「あ!僕、大ちゃん、モノレール乗ったことないかも・・・。」
「マジで?」
「ないかも・・・。」
「羽田空港何で行ってるの?」
「・・・タクシー。」
この発言に今度は大ちゃんがお金持ってるからって感じに指でお金を(笑)
「少年時代とか、羽田空港。」
「少年時代?」
「乗んないか、飛行機。」
「誰かの車かな。」
「そうだよね。」
「うん。」
「そだね。」
「そうね。」
いいとこのお坊ちゃんですからね〜〜(笑)
大ちゃんはもともとこういう電気系統のものとか興味ある人だったからモノレールとかも興味あったんだろうな〜って感じ。
ちゃんと浜松町から出ていることを知っていた。
「楽しそうね、でもね。」
「何が楽しいかって、1本しかないですから、線路が。」
「あぁ確かに確かに。」
「こうやって挟んで行くんだから。」
「またがるの好きですね〜。」
うん・・・意味深(笑)
2人もニヤニヤしてるし笑ってるし。
自分から振っておいて、
「今日は大ちゃん、入ってますから。」
ってカメラを(笑)
うん、大丈夫、多分ニコ生見てる人はこれが通常運転だって解ってるから(笑)
そんなモノレール好きの大ちゃん、
「最近なんですけど、Suica、作りまして。」
「大ちゃん、最近そういうの凄いね!」
「これでもういちいち切符を買わなくていいって言うか、そういうの、みんな当たり前にこうやって通ってるじゃん。自分だけさ、自動販売機で買わなきゃいけないじゃないですか、電車乗る時。ちょっとこう、人並みに・・・なってみようかな〜・・・って思ってさ。」
「アハハハ。
いいよ〜。だから体験してみたかったんでしょ?」
「それでSuicaとか作って、舞浜のモノレールの時もピッ!って。次は立川のモノレールにピッ!って乗りに来ないとな〜って。」
「絶対だね!」
「えぇ!」
ハイ、来ませんね〜〜(笑)
そんな大ちゃんがこの立川のモノレールはどこまで行けるの?って聞いてたんだけど、もちろん会場は声出せないので教えてあげることも出来ず・・・。
多摩モノレールは多摩センターから上北台というところまで。
多摩センターはサンリオピューロランドがあるところだね。
そして上北台はヒロちゃんの知っている西武球場、狭山湖とも近いと言えば近い。
多摩湖を挟んで東京側と埼玉側になるのね。
まぁ上北台は多摩湖から西武球場の距離に比べたら遠いけど、調べたら西武球場駅から上北台までは約3キロ。
まぁ近所だな(笑)
特に用はないけど乗ってみたい感じはする。
狭山湖まで行ってヒロちゃんを感じて帰ってくるとか、アリなのか??(アホ)
そんな話題から
「Suicaって言うのは電車系だけなの?」
と全く縁のないヒロちゃん。
「2人だけ取り残されてるよ。」
ここで会場にSuicaを持ってないっていう人チェック。
まぁ数名いらっしゃって、そりゃあ日頃電車とは無縁の生活してる人もいるよな〜と思った。
車生活してたら電車使わないしね。
電車通勤しない主婦の方とか、必要ないもんね。
そんな会場の様子を見て、
「僕ね、」
「あ!出た出た!ヒロが声が裏返ると面白いこと言う。」
ということでヒロちゃんが話してくれたのは
「あれだけ経験しましたよ。nanaco。あるよね?」
「何だっけ?コンビニ?」
「nanaco、なんでかって言うと、うちにお客さんが来て、マンションの有料の駐車場があるんだけど、それをね僕、カードか現金で払おうとしたんだけど、『nanacoしか使えないんです』え???何ですか?nanacoって。ってコンビニ行って、
『スイマセン、nanaco・・・。マンションでnanacoって言われたんで・・・』」
このヒロちゃんがめちゃめちゃ可愛かった!!!!
キョトンとして、お使い頼まれた子供みたいだった(笑)
そんな経緯でnanaco初体験したヒロちゃん。
「なんか間違えて『ヨシコください』って。」
「ホントだよ。昔のなんかね?アハハハ(苦笑)」
「知らないよ、そんなの。」
冷たい目の大ちゃんに笑った(笑)
そんなわけでチャージするカードがいろいろあるって言うことを学習したヒロちゃん、
「Suicaあって、nanacoあって、あと何?
ぱ・・・ぱ・・・パルコ?」
「パルコはあれだよ。今access、イベントやってるタワーレコードの近くだよね?」
「パス・・・コ?」
「パスコはパンだよ。」
「パスモ!」
やっと正解したヒロちゃんに会場から良かったね!の温かい拍手が(笑)
誇らしげなヒロちゃんに、
「こんなんで威張るなって感じだよね。」
と大ちゃんも。
30年も経つとお金の払い方が変わるよねってことで大ちゃんからもうひとつ。
「僕、paypay・・・。」
「いろいろあるね!」
「paypayってさ、口に出すのとっても恥ずかしいんだけどさ、やっと最近慣れてきて、」
という大ちゃん。
山暮らしをするとカードは使えないけどpaypayなら使えるっていうところがあるらしく、paypay導入に踏み切ったそうなんですが、支払い決済用のバーコードを読み込んで・・・ってかざしてたんだが、
「反応しないの、お店のやつが。そしたら『お客さん、それd払いの方です』って言われて。」
「そういうのもあるの?へぇ〜・・・。」
「なんか似たようなのがあってさ、大変だよ!」
私も現金派なので多分この辺、よく解らない・・・。
何ならセルフレジも微妙に解んない。
ヒロちゃんレベルなんだよ・・・。
そんな話題から思い出したヒロ、
「最近さ、すっげぇ、どんどん出て来るじゃん。
銀行のさ、支払い、国の・・・税金、携帯のアプリで、銀行となんか直結するようになったら、携帯で税金を払えるようになった。」
「どういうこと???」
「えー・・・っと、今日は、11月27日だよね?」
ハイ、説明するのめんどくさくなりました(笑)
「いや、税金をいつも銀行行って、払ってたの。携帯で払えるようになったの。
大ちゃん、携帯で払ってる?税金。」
「振り込んでるよ。」
「振り込みでしょ?携帯で出来るの。」
完全に楽屋ノリ(笑)
この後も携帯危ないんじゃないのみたいな話とかもチラリとして、コショコショ2人で税金について話してたんだけど、
「面白いねー(^-^)」
って着地の見えない話は終了に。
そんなわけで30歳と1日目にやりたいことを用意したと言うことで出てきたのが手形。
「多分、皆さんも、覚えがある、筈でしょう。ということで・・・。」
青と赤の丸形の・・・
「パイ投げごっこをしようと。」
「硬そうだね〜。」
苗場などでおなじみの固まる粘度ですね。
「手形をとって、展示して、あぁ、accessの手って、尊いわって、自分で言うなっていうね。」
掌で喜んで貰おうと言うことで手形を・・・。
ここでも手形を取る時にせーのの代わりに何か掛け声、みたいなコショコショしたやり取りがあって・・・
「nanaco?」
「それは面白いけどやめておこう。」
「怒られる。」
ですよね〜ってことで普通に、
「マスクをしたまんまで喋るくらいの声でいいんですけど、おめでとうって言ってもらえたら嬉しいなって。」
事で・・・
おめでと〜〜〜。
2人で手形を取ってくださいました。
「これじゃあ、どっかに飾ってくれる、タワーレコード?」
ってヒロが言ったのに、一瞬固まった大ちゃん、シーって口に人差し指を持って行き・・・どういうこと??って顔のヒロに、
「今は言わないの。」
「あ、今は言わないんだ。」
と自分がポロリしてしまったことにようやく気付いたヒロ(笑)
「内緒ね、内緒。」
って会場に。
「ヒロはそういうの多いから大丈夫。」
って大ちゃんがチクリと言うと
「昨日2023年って言ったくせに。」
と仕返しされ、うっさいよ!って感じに大ちゃんがヒロにグーパンチをして見せ、ヒロもお返しのグーパンチ。
「全然気づかなかったけど。」
「だから、2人で支え合おう。これからも。」
「そうだねー。無限大だね〜。」
「そうだねー。」
そう言いながら仲良く頷きあう2人がめちゃめちゃ可愛かった。
そんな仲良しaccessからライブでしか聴けない特別な曲を。
この日はサラッと優しい感じだったかな。
本当に振り返りつつ前を向いて・・・みたいな感じだった。
ヒロがどうも感極まってたみたいで、そういった思いが伝わる歌声だった。
いつもだと歌い終わりに上を見上げてそのまま揺れて大ちゃんの音に身を委ねてるんだけど、この日は最初上をいつものように見上げたんだけど、その後ちょっと俯いて、何かをこらえたような感じでまた上を見上げてた。
ちょっとウルウルしてたのかも。
大ちゃんのピアノの音が優しすぎたのかな?
弾き終わった後の大ちゃんもジーンときたって言ってたし。
「もうちょっとだね、もうひと頑張りだね。
なんかね、M-1、M-2のβ版出したりしてますけど、僕この曲作ったりしてる時に、絶対このBメロのところはフロアの皆さんが歌うとこ!って決めて作ってたんですけど、何とかね、間に合わなかったね。
でもこの曲がちゃんと形になった時には、またライブで、その時には皆さんが歌うセクションにしたいなと思ってます。」
と言っておりました。
そして5年後、10年後が想像しづらくなって・・・って話も。
「ただひとこと、キチンと言えるのは、accessとしての30周年を応援してくださっている皆さんと一緒に、こういうポイントを迎えられていることが、今日とっても嬉しいです。どうもありがとう。」
ヒロも明るい未来に向かって進んでいけるように頑張っていきたいと言ってくださいました。
ということでここでメンバーを。
みんなも立ち上がって準備して〜って感じなりました。
しばちゃんとしーちゃんを招き入れ、ラストのルクアへ。
とにかくこのツアー、このルクアが2人共楽しそうでね。
まずは恒例になりつつある『パワー』
その前くらいからヒロが大ちゃんの方へじりじりやってきて、大ちゃんのとこだよ、大ちゃんのとこだよってニヤニヤしながら伺ってるのが(笑)
ショルキーをグインと立ててパワーをする大ちゃんを、やった!って感じに笑うヒロが可愛いんだよね。
この日はヒロのテンションが高くてね〜。
多分ちょっとウルッと来ちゃってたから、そういう気持ちをプラスにしてめそめそしたくなかったのかなって思ったんだけど、客席を結構煽ってくれて、ヒロもめちゃめちゃ動き回ってくれてました。
が、その分大ちゃんの気配に気づいてない(笑)
ヒロが上手側で客席をめちゃめちゃ煽ってる反対側、下手側で大ちゃんがヒロにこっちー!って感じに念を送ってたんだけど、ヒロは全然気づかず。
お客さんに、ヒロ、気付かないね〜って感じにアイコンタクトして笑ってたりしてたんだけど、どんだけ念を送っても気付かないヒロにとうとう大ちゃんがしびれを切らし、上手側のヒロのところへ。
客席にしか意識がないヒロの後ろから頭をツンってするとやっと気付いた(笑)
そこで大ちゃんに下手に行くよって促されて、スキップしながらわんこのようについて行くヒロ(笑)
下手側に移動してた大ちゃんを後ろからハグした!!!!!!!!!!!
キターーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
久し振りのこのバックハグ!!!!!!!!!!!!!!!!!
この距離、この距離ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
頬がくっつく近さで、でもこの日の大ちゃんは大きな帽子を被ってたので完全に密着できず。
するとヒロが大ちゃんの帽子のツバをクイクイって上下に動かして遊んでた。
ハグされた大ちゃんも嬉しそうだし♪
やっぱりこれが2人の距離感だよね〜〜〜。
これを見るとライブに来たって気持ちが10倍くらいになるわ〜〜〜〜。
このツアー始まってから結構ヒロが距離感を計ってて、徐々に距離を詰めてた感じはあるんだけど、3公演目にしてやっとハグ解禁になりました!!!!!!(感涙)
気持ちにセーブをかけなくていいって良いよね♪
そんなハグの前、割と曲始まってから早い段階で、大ちゃんは帽子と格闘もしておりました。
あの帽子、パールと普通のチェーンを2本ずつサイドからネックレスくらいの長さで垂れてたんだけど、それがショルキーを弾く時にリズムを取ったり前かがみになると前にブラーンって、調度手元のところに落ちて来るんだよね。
それを必死に肩に引っ掛けたりして前に降りてこないようにしてたんだけど、パールの方は輪っかになってたもんだから肩に引っ掛けることが出来ず、何とか邪魔にならないところへ・・・って格闘してたんだけど、とうとうめんどくさくなったらしく、ブチって輪っかを引きちぎった大介さん・・・。
詳細はちょっと解らないんだけど、この左右のパール、中央部分を安全ピンみたいな大きなバックルになるのかな?で繋げていて、どうやらそれを引きちぎったのか何なのか・・・。
丁寧に外してる様子は見れなかったし、結構勢い任せにやってたような気がするので多分本当に引きちぎったのか、金具のところをどうにかしたのか。
でもニコ生の時には復活してたからパール部分をちぎったわけじゃなさそうなんだが・・・。
後方席からは視界の限界です・・・。
何にしても引きちぎった大介さん、その後も何度も前に落ちて来るチェーンたちを肩にかけて演奏しておりました。
この日はセンター前方でHey!Hey!してくださったヒロちゃん。
30年と1日目でも元気な腰遣いを拝めた我々は幸せです(アホ)
そんな感じでラストまでパワフルに駆け抜けてくださって、みんなで揃ってご挨拶。
「どうなってる?コレ。」
と自分で引きちぎったチェーンたちの状態をヒロに確認してもらう大ちゃん。
みんなが手を繋いでるのに客席に手を振り続けてたしばちゃんをヒロが必死に呼ぶ一幕もあり(笑)
2Daysで朦朧としてる・・・みたいな感じになってました(笑)
まずはメンバーを送り出し、次は中サンだねって話もし、ありがとーと大きく手を振っている時に、
「accessでよかった!!」
とヒロが大きく。
この時また再びウルウル来ていたようで、バレないように涙を拭って鼻をすすって必死にこらえておりました。
泣いてくれてもいいんだよ〜〜〜ヒロちゃん。
立川は初日は大ちゃん、2日目はヒロちゃんの涙腺が緩い2Daysとなりました。
はぁ〜〜ホントに良いお式でしたわ♪
いつもの距離に戻れてよかったね!!
2023年01月15日
お料理楽しいね♪
駆け込みでニコ生を見ております。
カオスなお料理(笑)
ライブの振り返りニコ生です。
2人の自宅から(笑)
キッチンのあるハウススタジオからです。
ヒロちゃん、昨日は歯医者に行ったらしいんですが、またしてもクレームなのか(笑)
奥歯を治療しているらしいんですが、きっちりやってもらいたくて歯医者にクレーム?を言ったとのこと。
ヒロのこういうはっきりものを言う姿勢、見習いたいわ〜〜。
調度クリスマスイブに行われたニコ生、のっけから歯医者の話題って。
「真面目な話すると、ホントにそう言うことなのよ。嚙み合わせでだいぶ変わってきちゃうから。」
ってことでヒロにとっては微妙な違和感ってホントに大変よね。
「歌いますよ!死ぬまで!」
って言ってくださっているヒロなので、どうか歯医者さん、よろしくお願いします。
「みんなクリスマスってホントすごいんですね。
僕なんて明日、夕方整体の予約入れてますから。」
はい、私もこの日整体行ってました。
クリスマスだってなんだって身体のメンテナンスは優先事項なんですよね〜〜。
この日、名古屋が大雪振って、めっちゃ寒かったんだよね。
ヒロちゃんのお家は加湿器が2台あるそうです。
この日も小学生の下ネタを言い合う2人が可愛い。
加湿器の話からふるさと納税の話に。
ヒロが今年初めてふるさと納税をやったみたいで、
「何貰えるの?」
「肉とか・・・肉とか・・・肉とか。」
って肉しかもらってないんかーい(笑)
他にもいろいろ無水鍋とか電動自転車?なのかな?とかもらえるらしいとか言ってました。
「5年前のクリスマスは苗場で・・・。」
「ものすっごい昔の事のように思えるけど、5年前なんだね。」
「その5年の間にこんなことになるとは思わなかったもんね。」
ってホントそうだよね・・・。
今年も苗場に行くんだろうなってあの時は思ってたけど、こんなことになるとはね。
デビューした時はいくつだったんだっけ?って話から、若かったね〜なんて。
「僕はもう、アクセル踏んだら止まれませんでしたからね。」
ってやっぱり自覚はあったんですね〜。
「冷静にさ、オレらさ、本当にアラフィフになってるって、さぁ、すごくない!?」
ってヒロがなんかめちゃめちゃ興奮してるだけど・・・
「オレら、ホント変わんないね〜。」
「・・・まぁそう言うことにしとこう。」
「そりゃあ歳も取るわね。」
って。
そして今回のツアー日程を振り返り。
まずは越谷ってことからあの日のヒロの使命について(笑)
「何よりも僕は、リハーサルをやりながら、まず大ちゃんのバースデイをきっちりやらなきゃ、えらいことになるって言うね。」
「そのゲネの中でお祝いしてもらって。」
「まずは軽くね。」
「嬉しいな〜って思って、初日でワーワーやってて、最後MCで昨日こんな感じでヒロがケーキ持ってきてくれてびっくりしたんですよ〜なんて言ってたら、ヒロが挙動不審になって。」
「アレ?大ちゃん、もう、話し始めやがったぞって。」
「なんかサプライズで、その後の段取りでケーキをってことになってたらしいんですよ。でも僕はもう素直に昨日やってもらったからそれをまずは客席のみんなに報告しないとって思って。でもヒロは段取りがぐちゃぐちゃになっちゃってて。」
「もうその話が出ちゃったからもうその流れでやるのか、でもこれは1回LOVING YOUを歌った後って話になってたから、やっぱダメだよな?アレ?どうしようみたいな。」
「こうやってステージ上で話してて、ヒロが(袖に向かって)『どうする?どうする?』みたいな。」
「一応段取り通りに何とか収めて。」
ってやっぱりヒロの挙動不審なのは大ちゃんにもバレてたんですね〜〜〜(笑)
立川の会場の事もまた宇宙船みたいだったって言う話も。
そんな感じでツアーも振り返り、例によって配信恒例の貢物のお時間です。
「これ、みんな解ってるだろうね。コレ僕の役目みたいになっちゃってるけど。」
とさっそく催促がやってまいりました(笑)
たくさん落ちて来るギフトに
「ちょっと事務所の皆さん、僕のパーセンテージを増やしてください。」
しっかりしてます、ヒロちゃん(笑)
そしてこの日もシャンパンの線をヒロちゃんが抜くことになったんですが、飛ばしていいところがないよねってことで・・・結構不発(笑)
こういうところの役割分担が当たり前のように出来てるのも30周年の絆ですよね〜〜〜。
そしてこういうの見るとホントヒロって優しい人だよな〜。
という訳でライブ映像を挟んで再びお喋りの時間。
いくつかメールを紹介したりしつつ、Toy Boxの裏話も。
神戸で音色が半音ずれたまま始めてしまって・・・って話。
そこからの流れで実は・・・みたいなことが聞けました。
もともとヒロと出会う前に作ってた曲だったために、ヒロの声を聞いて半音下げたいってなったそうで。
半音下げたら手で弾くのが難しいキーになってしまったと言うことで・・・
「accessデビューより前の曲なんで、そう言うことが起るんですね。」
と。
そしてStayの対になる曲についても・・・。
打合せの段階ではセトリに入っていたようなんですが、リハの段階でこの曲をこっちとか曲順変えたりしてる間に気付いたらいなくなってしまったらしく・・・。
まぁ独立しててもいっかってことで対の曲が入っていないんだそうです。
そしてここで石川さんからの指令が(笑)
『クリスマスディナーは自分で作れ!accessの10分間クッキング』
「やっぱりね。予算はいっぱいあるはずなんだけどね。」
「なんか持ってくればよかったね。もうお腹空いた。」
なんて言いつつ・・・。
まずはヒロが料理して大ちゃんに振舞うことに。
「ここでじゃあ、僕は、脱ぐんですよね?」
って裸エプロンになろうとサービスしてくれるヒロ(笑)
ヒロの裸エプロン、見せて欲しい・・・。
冷蔵庫からいろいろ食材を物色し、
「じゃあ、オレがいつも作ってるのにするよ。その方が失敗しないじゃん。」
って言うことでサーロインステーキを。
「ケーキは?ケーキ作らないの?」
「ケーキは半日、1日かかります。」
ってことで残念ですね、大ちゃん。
あれこれ食材と調味料を用意して
「僕、手洗ってないけどいい?」
「ちょっと僕食べるんだよ?」
「じゃあ、一応ね、一応。」
って手を洗うんだけど、一応ってどういうこと?
2人は別に他人じゃないからいまさらってこと???
家族認定なのか???
ヒロちゃんのお家はガスらしくIHの使い方が解らないと。
焼き始めてからもフライパンをいろいろ揺すったり、あげたりしちゃうのでその度に火が消えちゃう。
私もだけどね。多分IHダメだわ・・・。
ホントにヒロの手際が良くて、10分って言う制限時間があるからいろんなもの出しっぱなしだったりはするけど、多分コレ、自分の家だったらゴミとかも捨てるところ解ってるし、片づけながらやるんだろうな〜って言う感じがするわ。
「大ちゃんは、そんなに焼かなくてもいいんだもんね。」
って好みもちゃんと解ってる。
10分かからずに完成させたヒロ。
「こういうのはね、ちゃんと食べる前に写真を撮りたい。」
ってスマホを出して、さらにアクスタを出して
「(苦笑)アクスタと撮るんだ。」
「だって、大事じゃん!こういうの。だってご本人が作ったんだよ?」
ってホントに嬉しそうな大ちゃん。
ずっとヒロの手料理食べたがってたもんね。
「初めてじゃない?こんなaccessやっててパートナーに食事を振舞ってもらうって。
だってご飯、おごってもらったことないもんね。」
「だって大ちゃんがおごってくれるもんじゃん、普通。」
「そっか。」
「おごってもらったことないよね?」
「そう、ね。だいたいそういう場所だよね?誰かが出してくれるって言う。」
「大ちゃんが奢り始めないと。」
この発言、いろいろ・・・そうですか〜って感じ。
裏側が見え隠れするなぁ(笑)
こういう何気ない会話が妄想の種になるんですね〜〜〜(アホ)
そんなわけでまたしてもライブ後半に。
ライブ明けのお喋りで〜〜〜す。
31曲メドレーについての話も。
見てる方がハァハァすると。
前期と後期でビートのノリが違うって言う話もしたり、
「だって次?」
「増えるからね。大ちゃん増やしていこう!」
って次の周年の時にはどこまで増えるのかな〜〜〜。
ここでもメールをちょっと読みました。
シーメデとKBSのリフレインが3回ずつで合わせているって言う裏話も出て、そうか!!って思ったり。
シーメデのテーマが3回、KBSのラストのヒロのフレーズが3回って言うのをホントは30周年だから30回ってしたかったけど、それは難しいから3回にしたって言う事みたい。
こういう裏話聞けるの、嬉しいよね。
と言うことでここでは料理後半戦。今度は大ちゃんが作ってヒロに振るまう番です。
これが本当にカオスだった・・・。
「正直言って、全然自信ないから。さっきの見ちゃったら。
ちょっとセブンイレブン行ってきてもいいかな?冷凍食品買ってくる。」
なんて言ってましたよ。
と言うことでサンタの赤いエプロンを
「ちょっとこれ、帽子の上から出来るかな?」
って被ると当然のように大きな帽子に引っかかるんだけど、この時ヒロがめっちゃ素早く大ちゃんの元に(笑)
ごく自然にエプロンをかけさせてあげるっていうのがさ、この2人の関係ってこれが当然なんだよな〜。
その後も石川さんに大ちゃんに包丁持たせるの怖いって言ってるのに
「でももう、今は全然平気だと思うよ、大ちゃん。」
って今のレベルをちゃんと把握して、大ちゃんのやる気を削がないようにしてくれてるの、優しいよね〜〜〜〜。
凄い見守る視線がさ〜〜〜。
ヒロもちょっと心配そうだけど(笑)
「なんか、無言で見守るの止めてもらえます?」
なんて言われて頑張って喋ってあげるヒロ(笑)
大ちゃんが作ろうとしてるのはリッツの上にいろんなものを乗せるだけっていう・・・。
だがこの乗せるものがかなりカオス。
まずは焼き芋を切って乗せていきますよ。
「美味しそうじゃん!だって全然思いつかない、その組み合わせ。」
ってやる気を(笑)
そしてチーズを開けようとして開けられない大ちゃんは当然のようにヒロに開けてって言ってるし(笑)
そしてさらに
「コレ、ヒロさぁ、イチゴ洗ってくれる?」
って(笑)
「コレ、イチゴはヘタを取っていいの?」
「おねがいしま〜す。」
大ちゃん、コレ、貴方のターンですよね??
「なんかいいよ、良いよ、雰囲気。だってオレ、見たことないもん、そういうの。」
ってなんとかモチベーションをあげようとしてくれるヒロってホント、優しいなぁ。
そして何度も『イチゴ』の発音を直そうとするヒロ(笑)
ちょっとしたことをちゃんと拾って盛り上げてくれるヒロの優しさよ。
そしてここから最大の・・・
「なんかコレ、ちゅるーんってしたいね。」
ってことで、
「残り1分半でホイップ出したよ。どうするの?
え?大ちゃん、コレを、どうしたいの?クリームみたいにしたいの?」
さすがにヒロの顔色が(笑)
「ならないかな?」
「それムリムリムリムリ。ホイップみたいにやらないと。」
って言ってる傍からスプーンで泡立ててないそのままのホイップをソースのようにかけ出した!!
「アハハハハ(苦笑)」
「なんかね、クリスマスの、雪の感じ。」
「なるほどね。雪の感じね。」
と言いつつ、コレ食べるのかよ〜って空気が(笑)
「そうかそうか。それ来ちゃったか、それ来ちゃったか。」
「コレ、泡立てなくても口に入れても平気なものだよね?」
「まぁまぁまぁ大丈夫。大丈夫。」
ヒロの大ちゃんを見守る距離が近くなってるし(爆笑)
そしてさらに大ちゃんはブロッコリーを出すと茹でてもいないのをグラスにぶっ刺して、その上にさらにフォークにイチゴを通すとブロッコリーにぶっ刺しました(爆笑)
前衛的・・・。
そこはかとなく平野〇ミ・・・。
「かわいそ、これ、ヒロ食べるんでしょ?」
「食べるよ食べるよ。」
ってポジティブな発言をするヒロ。ホント優しすぎるだろ。
「コメントの方はヒロが恐怖の時間って。」
「いやそんなことないよ。絶対大丈夫、コレ。」
って前向き。
まぁ置いてある食材を見ても単体で美味しいものだから味は良いとは思うんだけど、問題はその組み合わせだよね。
乗せたもの同士の味がちゃんとしてるのかっていうね。
という訳でシンクカナッペが完成しました。
「やっぱり僕がビックリしたのは、焼き芋とビスケットを一緒にしたって言うのがね。」
って言うことで焼き芋、オクラ、チーズ、トマトが乗ったやつを。
「うん・・・。オクラが生!
でもオクラ、生で食べるもんね、サラダとかでね。」
ってフォローして
「お酒と合う。」
ということで大ちゃんも食べたら、
「・・・味がないね。」
まぁね(苦)
特に味付けしてないからね。
そして次にイチゴと焼き芋のやつを
「ん!!!!!こっちのが美味い!!」
これはデザートとしてよかったっぽい。
次はハムとさつまいもとフルーツトマト。
これも普通に食べられるらしい。
「ただ、ひとつだけ言えるのは、生クリームはホイップしないとね。
でもね、みんなイチゴのは一番美味い。」
ってちゃんと大ちゃんのテンションも下げない気遣い。
この気遣いで30年続いております(笑)
そしてヒロからの星は
「メドレーにちなんで31個!!」
とちゃんと自分より上にしてあげる優しさですよ。
これが夫婦生活を長続きさせる秘訣なんですかね〜〜〜(笑)
という訳で、またラストブロック、アンコールを見て、2人のお喋りに戻ってまいりました。
凄かったね〜なんてお喋りをしながらこの日やった手形を。
「めちゃめちゃ硬かったね〜。」
ってかなり頑張って手形を付けたようでございました。
だから手相まで移ったのかな?(笑)
30周年はこれで終わりって言うことで、2人で握手しておりました。
ここでもまたメールを紹介。
「他は何があっても、accessにだけは誠実だって言うね。」
というヒロのちょっと問題発言もあり(笑)
他はどうなってるんですかね〜〜〜。
誠実じゃないんですかね〜〜〜。
まぁ、うん、そう言うことですよね(笑)
「ちょっとずつですけどね、皆さんの声も聞けるようになって・・・。」
って嬉しそうだった。
「ヤバい瞬間が今回は多かったよね!」
とヒロも
「歌ってる最中もだったしさ、2人でMCやってる時もね。」
とヒロも本当はかなりヤバかったんだなって言うのがね。
やっぱり大ちゃんの方が涙腺緩いからヒロが頑張ってるんだなぁ〜〜〜。
そしてお知らせのおさらい
新曲については、
「これはツアーが終わってヒロが改めて言葉をまとめて、」
「はいはいはい。」
「ほら、今まで言葉が全部英語だったじゃない。なんかちょこっと、」
「変えていきますか?」
「皆さんが歌えるようになっていけたら良いなって思います。」
ということで歌詞、変わるのか???
英語の歌詞でいいから全部教えてくれよ!!!
というか英語の歌詞教えて欲しい!!!!!!!
ということで次のお知らせが欲しいですのメールがあり、ここから次のツアーの発表が。
「どうしましょうか?お知らせサンタさんは来るのかな?」
って言うことでたくさんコメントくれたら考えようか?って話をしてると石川さんが「ドール」って言い出して、販促担当のヒロが
「皆さんいっぱいやってくださったんですけど・・・。」
と言いつつもドールの催促を(笑)
ということで春のエレナイツアーの発表です。
さてさて気になる予定・・・ふんふん・・・
なんだかんだ、あるな。
そしてなんと!!!横浜ベイホがなくなっている!!!!!!!!!
横浜はZepp Yokohamaになってる!!
そして川崎クラブチッタになっている!!!!!!!
なので名古屋以外の2Daysがない!!!
良いんですよ〜〜これで少し関東の予定が分散してくれた方が、エレナイは日程が進んでいくとどんどん変わっていくからさ〜〜〜。
そしてcoastもなくなったので、やっぱり豊洲が変わりの会場になるのかな?今後。
という感じでラストに来年の漢字ということで色紙が。
色紙を貰って考えている時に、
「あ〜〜〜、好きな曲が流れてきちゃった。」
って一緒にちょっと歌ってくれたのは新曲のM2の方。
コレ、ヒロ好きなんだ!
ウンウン、良いね〜〜〜。
このM2ってヒロの想いがすごい詰まってる感じがするんだよね。
M1と同じなんだけど、M1の方が一般向けって言うか、大人数に向けた感じがするのに対してM2は個人に向けて・・・て感じがするんだよね。
大ちゃんに向けてですよね〜って勝手に妄想できる感じですよね〜〜〜(ニヤリ)
こういう発言にニヤニヤしちゃいます♪
そんなわけで2人で来年の漢字を書いて、大ちゃんは「三十一」、ヒロは勝手に言葉を作っちゃうよってことで「昇技」
字がきれいなだけで説得力があるって言われてますが、ヒロちゃんの造語は技をきわめて昇っていくよってことらしいです。
こういうインスピレーションというか言葉を考えるセンスってやっぱり作詞してるだけありますよね。
今までの数々のヒロ語をみてもね。
どうした???って時もあるけど(笑)
そういうところも含めて大好きですよ、ヒロちゃん。
そんな感じでゆるゆるなニコ生は終了です。
はぁ〜〜〜〜ニコ生、1回見るのに4時間ですもんね〜〜〜。
あっという間に1日が終わってしまったよ・・・。
ホントはレポ後半書こうと思ってたんだけどなぁ〜〜(苦)
ライブ部分についてはそちらで・・・。
そちらも気長にお待ちください。
取りあえずさっきから何度もシルバーハートを繰り返し見ている(笑)
今はクラックボーイです♪
この衣装な〜〜〜慣れるもんだなぁ〜〜〜(爆笑)
カオスなお料理(笑)
ライブの振り返りニコ生です。
2人の自宅から(笑)
キッチンのあるハウススタジオからです。
ヒロちゃん、昨日は歯医者に行ったらしいんですが、またしてもクレームなのか(笑)
奥歯を治療しているらしいんですが、きっちりやってもらいたくて歯医者にクレーム?を言ったとのこと。
ヒロのこういうはっきりものを言う姿勢、見習いたいわ〜〜。
調度クリスマスイブに行われたニコ生、のっけから歯医者の話題って。
「真面目な話すると、ホントにそう言うことなのよ。嚙み合わせでだいぶ変わってきちゃうから。」
ってことでヒロにとっては微妙な違和感ってホントに大変よね。
「歌いますよ!死ぬまで!」
って言ってくださっているヒロなので、どうか歯医者さん、よろしくお願いします。
「みんなクリスマスってホントすごいんですね。
僕なんて明日、夕方整体の予約入れてますから。」
はい、私もこの日整体行ってました。
クリスマスだってなんだって身体のメンテナンスは優先事項なんですよね〜〜。
この日、名古屋が大雪振って、めっちゃ寒かったんだよね。
ヒロちゃんのお家は加湿器が2台あるそうです。
この日も小学生の下ネタを言い合う2人が可愛い。
加湿器の話からふるさと納税の話に。
ヒロが今年初めてふるさと納税をやったみたいで、
「何貰えるの?」
「肉とか・・・肉とか・・・肉とか。」
って肉しかもらってないんかーい(笑)
他にもいろいろ無水鍋とか電動自転車?なのかな?とかもらえるらしいとか言ってました。
「5年前のクリスマスは苗場で・・・。」
「ものすっごい昔の事のように思えるけど、5年前なんだね。」
「その5年の間にこんなことになるとは思わなかったもんね。」
ってホントそうだよね・・・。
今年も苗場に行くんだろうなってあの時は思ってたけど、こんなことになるとはね。
デビューした時はいくつだったんだっけ?って話から、若かったね〜なんて。
「僕はもう、アクセル踏んだら止まれませんでしたからね。」
ってやっぱり自覚はあったんですね〜。
「冷静にさ、オレらさ、本当にアラフィフになってるって、さぁ、すごくない!?」
ってヒロがなんかめちゃめちゃ興奮してるだけど・・・
「オレら、ホント変わんないね〜。」
「・・・まぁそう言うことにしとこう。」
「そりゃあ歳も取るわね。」
って。
そして今回のツアー日程を振り返り。
まずは越谷ってことからあの日のヒロの使命について(笑)
「何よりも僕は、リハーサルをやりながら、まず大ちゃんのバースデイをきっちりやらなきゃ、えらいことになるって言うね。」
「そのゲネの中でお祝いしてもらって。」
「まずは軽くね。」
「嬉しいな〜って思って、初日でワーワーやってて、最後MCで昨日こんな感じでヒロがケーキ持ってきてくれてびっくりしたんですよ〜なんて言ってたら、ヒロが挙動不審になって。」
「アレ?大ちゃん、もう、話し始めやがったぞって。」
「なんかサプライズで、その後の段取りでケーキをってことになってたらしいんですよ。でも僕はもう素直に昨日やってもらったからそれをまずは客席のみんなに報告しないとって思って。でもヒロは段取りがぐちゃぐちゃになっちゃってて。」
「もうその話が出ちゃったからもうその流れでやるのか、でもこれは1回LOVING YOUを歌った後って話になってたから、やっぱダメだよな?アレ?どうしようみたいな。」
「こうやってステージ上で話してて、ヒロが(袖に向かって)『どうする?どうする?』みたいな。」
「一応段取り通りに何とか収めて。」
ってやっぱりヒロの挙動不審なのは大ちゃんにもバレてたんですね〜〜〜(笑)
立川の会場の事もまた宇宙船みたいだったって言う話も。
そんな感じでツアーも振り返り、例によって配信恒例の貢物のお時間です。
「これ、みんな解ってるだろうね。コレ僕の役目みたいになっちゃってるけど。」
とさっそく催促がやってまいりました(笑)
たくさん落ちて来るギフトに
「ちょっと事務所の皆さん、僕のパーセンテージを増やしてください。」
しっかりしてます、ヒロちゃん(笑)
そしてこの日もシャンパンの線をヒロちゃんが抜くことになったんですが、飛ばしていいところがないよねってことで・・・結構不発(笑)
こういうところの役割分担が当たり前のように出来てるのも30周年の絆ですよね〜〜〜。
そしてこういうの見るとホントヒロって優しい人だよな〜。
という訳でライブ映像を挟んで再びお喋りの時間。
いくつかメールを紹介したりしつつ、Toy Boxの裏話も。
神戸で音色が半音ずれたまま始めてしまって・・・って話。
そこからの流れで実は・・・みたいなことが聞けました。
もともとヒロと出会う前に作ってた曲だったために、ヒロの声を聞いて半音下げたいってなったそうで。
半音下げたら手で弾くのが難しいキーになってしまったと言うことで・・・
「accessデビューより前の曲なんで、そう言うことが起るんですね。」
と。
そしてStayの対になる曲についても・・・。
打合せの段階ではセトリに入っていたようなんですが、リハの段階でこの曲をこっちとか曲順変えたりしてる間に気付いたらいなくなってしまったらしく・・・。
まぁ独立しててもいっかってことで対の曲が入っていないんだそうです。
そしてここで石川さんからの指令が(笑)
『クリスマスディナーは自分で作れ!accessの10分間クッキング』
「やっぱりね。予算はいっぱいあるはずなんだけどね。」
「なんか持ってくればよかったね。もうお腹空いた。」
なんて言いつつ・・・。
まずはヒロが料理して大ちゃんに振舞うことに。
「ここでじゃあ、僕は、脱ぐんですよね?」
って裸エプロンになろうとサービスしてくれるヒロ(笑)
ヒロの裸エプロン、見せて欲しい・・・。
冷蔵庫からいろいろ食材を物色し、
「じゃあ、オレがいつも作ってるのにするよ。その方が失敗しないじゃん。」
って言うことでサーロインステーキを。
「ケーキは?ケーキ作らないの?」
「ケーキは半日、1日かかります。」
ってことで残念ですね、大ちゃん。
あれこれ食材と調味料を用意して
「僕、手洗ってないけどいい?」
「ちょっと僕食べるんだよ?」
「じゃあ、一応ね、一応。」
って手を洗うんだけど、一応ってどういうこと?
2人は別に他人じゃないからいまさらってこと???
家族認定なのか???
ヒロちゃんのお家はガスらしくIHの使い方が解らないと。
焼き始めてからもフライパンをいろいろ揺すったり、あげたりしちゃうのでその度に火が消えちゃう。
私もだけどね。多分IHダメだわ・・・。
ホントにヒロの手際が良くて、10分って言う制限時間があるからいろんなもの出しっぱなしだったりはするけど、多分コレ、自分の家だったらゴミとかも捨てるところ解ってるし、片づけながらやるんだろうな〜って言う感じがするわ。
「大ちゃんは、そんなに焼かなくてもいいんだもんね。」
って好みもちゃんと解ってる。
10分かからずに完成させたヒロ。
「こういうのはね、ちゃんと食べる前に写真を撮りたい。」
ってスマホを出して、さらにアクスタを出して
「(苦笑)アクスタと撮るんだ。」
「だって、大事じゃん!こういうの。だってご本人が作ったんだよ?」
ってホントに嬉しそうな大ちゃん。
ずっとヒロの手料理食べたがってたもんね。
「初めてじゃない?こんなaccessやっててパートナーに食事を振舞ってもらうって。
だってご飯、おごってもらったことないもんね。」
「だって大ちゃんがおごってくれるもんじゃん、普通。」
「そっか。」
「おごってもらったことないよね?」
「そう、ね。だいたいそういう場所だよね?誰かが出してくれるって言う。」
「大ちゃんが奢り始めないと。」
この発言、いろいろ・・・そうですか〜って感じ。
裏側が見え隠れするなぁ(笑)
こういう何気ない会話が妄想の種になるんですね〜〜〜(アホ)
そんなわけでまたしてもライブ後半に。
ライブ明けのお喋りで〜〜〜す。
31曲メドレーについての話も。
見てる方がハァハァすると。
前期と後期でビートのノリが違うって言う話もしたり、
「だって次?」
「増えるからね。大ちゃん増やしていこう!」
って次の周年の時にはどこまで増えるのかな〜〜〜。
ここでもメールをちょっと読みました。
シーメデとKBSのリフレインが3回ずつで合わせているって言う裏話も出て、そうか!!って思ったり。
シーメデのテーマが3回、KBSのラストのヒロのフレーズが3回って言うのをホントは30周年だから30回ってしたかったけど、それは難しいから3回にしたって言う事みたい。
こういう裏話聞けるの、嬉しいよね。
と言うことでここでは料理後半戦。今度は大ちゃんが作ってヒロに振るまう番です。
これが本当にカオスだった・・・。
「正直言って、全然自信ないから。さっきの見ちゃったら。
ちょっとセブンイレブン行ってきてもいいかな?冷凍食品買ってくる。」
なんて言ってましたよ。
と言うことでサンタの赤いエプロンを
「ちょっとこれ、帽子の上から出来るかな?」
って被ると当然のように大きな帽子に引っかかるんだけど、この時ヒロがめっちゃ素早く大ちゃんの元に(笑)
ごく自然にエプロンをかけさせてあげるっていうのがさ、この2人の関係ってこれが当然なんだよな〜。
その後も石川さんに大ちゃんに包丁持たせるの怖いって言ってるのに
「でももう、今は全然平気だと思うよ、大ちゃん。」
って今のレベルをちゃんと把握して、大ちゃんのやる気を削がないようにしてくれてるの、優しいよね〜〜〜〜。
凄い見守る視線がさ〜〜〜。
ヒロもちょっと心配そうだけど(笑)
「なんか、無言で見守るの止めてもらえます?」
なんて言われて頑張って喋ってあげるヒロ(笑)
大ちゃんが作ろうとしてるのはリッツの上にいろんなものを乗せるだけっていう・・・。
だがこの乗せるものがかなりカオス。
まずは焼き芋を切って乗せていきますよ。
「美味しそうじゃん!だって全然思いつかない、その組み合わせ。」
ってやる気を(笑)
そしてチーズを開けようとして開けられない大ちゃんは当然のようにヒロに開けてって言ってるし(笑)
そしてさらに
「コレ、ヒロさぁ、イチゴ洗ってくれる?」
って(笑)
「コレ、イチゴはヘタを取っていいの?」
「おねがいしま〜す。」
大ちゃん、コレ、貴方のターンですよね??
「なんかいいよ、良いよ、雰囲気。だってオレ、見たことないもん、そういうの。」
ってなんとかモチベーションをあげようとしてくれるヒロってホント、優しいなぁ。
そして何度も『イチゴ』の発音を直そうとするヒロ(笑)
ちょっとしたことをちゃんと拾って盛り上げてくれるヒロの優しさよ。
そしてここから最大の・・・
「なんかコレ、ちゅるーんってしたいね。」
ってことで、
「残り1分半でホイップ出したよ。どうするの?
え?大ちゃん、コレを、どうしたいの?クリームみたいにしたいの?」
さすがにヒロの顔色が(笑)
「ならないかな?」
「それムリムリムリムリ。ホイップみたいにやらないと。」
って言ってる傍からスプーンで泡立ててないそのままのホイップをソースのようにかけ出した!!
「アハハハハ(苦笑)」
「なんかね、クリスマスの、雪の感じ。」
「なるほどね。雪の感じね。」
と言いつつ、コレ食べるのかよ〜って空気が(笑)
「そうかそうか。それ来ちゃったか、それ来ちゃったか。」
「コレ、泡立てなくても口に入れても平気なものだよね?」
「まぁまぁまぁ大丈夫。大丈夫。」
ヒロの大ちゃんを見守る距離が近くなってるし(爆笑)
そしてさらに大ちゃんはブロッコリーを出すと茹でてもいないのをグラスにぶっ刺して、その上にさらにフォークにイチゴを通すとブロッコリーにぶっ刺しました(爆笑)
前衛的・・・。
そこはかとなく平野〇ミ・・・。
「かわいそ、これ、ヒロ食べるんでしょ?」
「食べるよ食べるよ。」
ってポジティブな発言をするヒロ。ホント優しすぎるだろ。
「コメントの方はヒロが恐怖の時間って。」
「いやそんなことないよ。絶対大丈夫、コレ。」
って前向き。
まぁ置いてある食材を見ても単体で美味しいものだから味は良いとは思うんだけど、問題はその組み合わせだよね。
乗せたもの同士の味がちゃんとしてるのかっていうね。
という訳でシンクカナッペが完成しました。
「やっぱり僕がビックリしたのは、焼き芋とビスケットを一緒にしたって言うのがね。」
って言うことで焼き芋、オクラ、チーズ、トマトが乗ったやつを。
「うん・・・。オクラが生!
でもオクラ、生で食べるもんね、サラダとかでね。」
ってフォローして
「お酒と合う。」
ということで大ちゃんも食べたら、
「・・・味がないね。」
まぁね(苦)
特に味付けしてないからね。
そして次にイチゴと焼き芋のやつを
「ん!!!!!こっちのが美味い!!」
これはデザートとしてよかったっぽい。
次はハムとさつまいもとフルーツトマト。
これも普通に食べられるらしい。
「ただ、ひとつだけ言えるのは、生クリームはホイップしないとね。
でもね、みんなイチゴのは一番美味い。」
ってちゃんと大ちゃんのテンションも下げない気遣い。
この気遣いで30年続いております(笑)
そしてヒロからの星は
「メドレーにちなんで31個!!」
とちゃんと自分より上にしてあげる優しさですよ。
これが夫婦生活を長続きさせる秘訣なんですかね〜〜〜(笑)
という訳で、またラストブロック、アンコールを見て、2人のお喋りに戻ってまいりました。
凄かったね〜なんてお喋りをしながらこの日やった手形を。
「めちゃめちゃ硬かったね〜。」
ってかなり頑張って手形を付けたようでございました。
だから手相まで移ったのかな?(笑)
30周年はこれで終わりって言うことで、2人で握手しておりました。
ここでもまたメールを紹介。
「他は何があっても、accessにだけは誠実だって言うね。」
というヒロのちょっと問題発言もあり(笑)
他はどうなってるんですかね〜〜〜。
誠実じゃないんですかね〜〜〜。
まぁ、うん、そう言うことですよね(笑)
「ちょっとずつですけどね、皆さんの声も聞けるようになって・・・。」
って嬉しそうだった。
「ヤバい瞬間が今回は多かったよね!」
とヒロも
「歌ってる最中もだったしさ、2人でMCやってる時もね。」
とヒロも本当はかなりヤバかったんだなって言うのがね。
やっぱり大ちゃんの方が涙腺緩いからヒロが頑張ってるんだなぁ〜〜〜。
そしてお知らせのおさらい
新曲については、
「これはツアーが終わってヒロが改めて言葉をまとめて、」
「はいはいはい。」
「ほら、今まで言葉が全部英語だったじゃない。なんかちょこっと、」
「変えていきますか?」
「皆さんが歌えるようになっていけたら良いなって思います。」
ということで歌詞、変わるのか???
英語の歌詞でいいから全部教えてくれよ!!!
というか英語の歌詞教えて欲しい!!!!!!!
ということで次のお知らせが欲しいですのメールがあり、ここから次のツアーの発表が。
「どうしましょうか?お知らせサンタさんは来るのかな?」
って言うことでたくさんコメントくれたら考えようか?って話をしてると石川さんが「ドール」って言い出して、販促担当のヒロが
「皆さんいっぱいやってくださったんですけど・・・。」
と言いつつもドールの催促を(笑)
ということで春のエレナイツアーの発表です。
さてさて気になる予定・・・ふんふん・・・
なんだかんだ、あるな。
そしてなんと!!!横浜ベイホがなくなっている!!!!!!!!!
横浜はZepp Yokohamaになってる!!
そして川崎クラブチッタになっている!!!!!!!
なので名古屋以外の2Daysがない!!!
良いんですよ〜〜これで少し関東の予定が分散してくれた方が、エレナイは日程が進んでいくとどんどん変わっていくからさ〜〜〜。
そしてcoastもなくなったので、やっぱり豊洲が変わりの会場になるのかな?今後。
という感じでラストに来年の漢字ということで色紙が。
色紙を貰って考えている時に、
「あ〜〜〜、好きな曲が流れてきちゃった。」
って一緒にちょっと歌ってくれたのは新曲のM2の方。
コレ、ヒロ好きなんだ!
ウンウン、良いね〜〜〜。
このM2ってヒロの想いがすごい詰まってる感じがするんだよね。
M1と同じなんだけど、M1の方が一般向けって言うか、大人数に向けた感じがするのに対してM2は個人に向けて・・・て感じがするんだよね。
大ちゃんに向けてですよね〜って勝手に妄想できる感じですよね〜〜〜(ニヤリ)
こういう発言にニヤニヤしちゃいます♪
そんなわけで2人で来年の漢字を書いて、大ちゃんは「三十一」、ヒロは勝手に言葉を作っちゃうよってことで「昇技」
字がきれいなだけで説得力があるって言われてますが、ヒロちゃんの造語は技をきわめて昇っていくよってことらしいです。
こういうインスピレーションというか言葉を考えるセンスってやっぱり作詞してるだけありますよね。
今までの数々のヒロ語をみてもね。
どうした???って時もあるけど(笑)
そういうところも含めて大好きですよ、ヒロちゃん。
そんな感じでゆるゆるなニコ生は終了です。
はぁ〜〜〜〜ニコ生、1回見るのに4時間ですもんね〜〜〜。
あっという間に1日が終わってしまったよ・・・。
ホントはレポ後半書こうと思ってたんだけどなぁ〜〜(苦)
ライブ部分についてはそちらで・・・。
そちらも気長にお待ちください。
取りあえずさっきから何度もシルバーハートを繰り返し見ている(笑)
今はクラックボーイです♪
この衣装な〜〜〜慣れるもんだなぁ〜〜〜(爆笑)
2023年01月14日
この距離が通常運転!
さてさて、本日のホワイトベースからお送りしま〜〜〜す(笑)
立川2日目です〜〜〜。
この日はニコ生入ってたので、そっちを見てくれ〜〜って感じなんですが・・・。
取りあえず備忘的な感じでサクッと行きます。
この日は2階席、珍しくセンターからの視界であります。
しかしこの会場、ステージまでが遠いわ〜〜〜。
とは言え、全貌が見えるのでこの日はまったりと参戦。
ほぼほぼ定時だったのかな?スタートした本日、最早暗転中でも動向を終えるヒロちゃんの衣装にも別の楽しみを見出してまいりました。
だってさ〜〜〜こんな後方席からでも暗転中の動きまで追えるなんてそれはそれでいいんじゃないの??
そんなわけでカウントダウン中にステージ高みセンターへ移動するヒロちゃんを確認しつつ・・・
は〜〜い、登場!!!!!!
この暗転中の移動、別にそう言うことじゃないんだけど、大ちゃんの後ろをトテトテついて行くヒロちゃんが可愛い。
はい、もう脳みそ腐ってまーーーーーーーす(アホ)
うん、単に立ち位置の関係でヒロが後ろに付いて行ってるだけなんだけどね。
これが上手からの登場だったらヒロが先頭を歩くわけで・・・。
そんな諸事情はどうでもいいんです〜〜〜。
しかしステージからは絶対動きを捕捉されない場所というのは好き勝手出来るんですな〜〜〜(笑)
取りあえず1曲目のバージンが終わって軽くご挨拶。
いつものようにヒロが口火を切って、大ちゃんに・・・って促すと、大ちゃんが衣装をくる〜っと回って見せてくれて、それを見たヒロも楽しそうにくる〜って回ってくれました。
こういうの可愛いよね。
そして大ちゃんもご挨拶し、記念日の昨日も同じステージで
「またひとつ年を重ねて・・・。」
なんて話してると
「昨日も最高の1日だったよね。」
とヒロが。
何を言い出したんだ?この人・・・って感じの大ちゃんに、
「またさらに、盛り上がっていきたいですよね。」
と言い出し、
「・・・はい。」
この辺の噛み合わなさ(笑)
本日も通常運転でございます。
この日は16時スタートでまだ外が明るいんだよねなんて話もあり、
「みんなでとっとと先に盛り上がっていきたいと思います。」
なんて事から新曲M-1へ。
この曲の時、大ちゃん、音に合わせて手をサッと横に払ったりするんだけど、それをやりすぎたのか右肩にかかっていた布が絡まって頑張って何とか外そうとするんだけど、どうやらピアスなのかな?に赤い布が絡まっていたらしく、自分ではどうにもならない状態に。
しばらく引っ張られたまま何とか原状復帰を目指した大ちゃんなんだけど、もうダメだ〜〜ってなって最終的にはスタッフさんにヘルプを。
そして布を取ってもらった後、大ちゃんは手振りを布のかかっていない左手にチェンジしました(笑)
確かニコ生の中だったっけ?衣装の話してたよね。
作ってもらっただけじゃ動いた時どうなるか解らないからみたいな。
いざステージに立ってみると意外と動きずらかったり・・・みたいな話をしてたよね?
おそらくそう言うことですよね。
マネキンに着せてみた時はかっこよくても動くといろいろ制限が出てしまうって言うね。
そう言えばゲネの時も衣装着てないもんね。
衣装着て動いてみたりしないんだって思った。
まぁがっつりダンスするわけじゃないからね。
ダンスの場合は着て踊ってみて初めて大丈夫かどうか確認するので、本番前に結構何度も着るんだよね。
フルで動いて壊れないかとか、動きづらくないかとか。
それこそ腕とかあげられないと困っちゃうし、動いて留め具が外れたりなんてこともあるのでね。
大ちゃんとか結構動きが荒っぽいとこあるのにいろんなものひらひら付けるじゃないですか。
動いてみた方がいいですよ・・・と言って、今後そういう目線で衣装を作られて可愛さ半減したら困るので、動きづらくても可愛らしいのでお願いします(笑)
そんな感じでFIND、キャッチと続きます。
キャッチさ、大ちゃんのサビ前の魔法使いっぽいとこ、腕を回すの、逆回転入ってるんだよね。
いつもより多めに回しておりますって感じで、ちょっと笑ってしまう。
お経のところは神降臨みたいなポーズするし。
ヒロちゃんは終始ニコニコしてるしさ〜〜。
ホント光に溢れた1曲ですよね。
そんなわけで前日一向にクルクルしてくださらなかったStay
なんでよ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
めっちゃ回ってるじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何で昨日やってくれなかったのよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(号泣)
妖しい色気を放つこのStayのヒロちゃん。
ホントに裾捌き?マント捌きが美しくてね〜〜〜。
この曲の時って、ヒロがモデルみたいに足をクロスして歩くんだけど、それも美しいし、そうしながらクルッて回るのがさ〜〜〜〜〜。
ヒロちゃんのターンには美しさしかないわ〜〜〜〜(ウットリ)
とにかく目を皿のようにしてガン見ですよ。
あとラップのところで片手をあげてリズムを取りながら歩くんだけど、これもまたね〜〜〜。
とにかくヒロちゃんの美しさが堪能できる1曲ですよ。
なかなかやってくれないレアな曲ですしね。
そして、そしてですよ!!!!!!!!!!!!!!!
この美しいシルバーが映像として見られるとは!!!!!!!!!!!!!!
とにかくみんな見て!!!!!!!!!!!!!!
ヒロちゃんの美しさ!!!!!!!!!!!!
アンドロイド介を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてね、この曲の冒頭の音が鳴った瞬間に野鳥の会の方々が一斉にオペラグラスを装着するのが(爆笑)
みんな気持ちはひとつですよね、ウンウン。
ホントビックリするぐらいみんなが同じタイミングでスタンバイするのが後方席だとよく解る。
冒頭のヒロちゃんの微動だにしない佇まいとかさ、ここから電気が流れて感情が流れて動き出す感じが良くてね・・・。
大ちゃんのアンドロイド振りもね。
ホント美しい人は何をやっても説得力が違うわ〜〜〜〜。
2コーラス目に入るとさ、ヒロちゃんに感情が流れ出すじゃない?
これさ、サビの振りの顔の向きもいいのよ!!!!!!!!!!
1コーラス目はまだ機械のままで互いを見ないんだけど、2コーラス目ポジションチェンジしてるから意思が通じたみたいに見えるのよ!!!!!!!!!!!!!!
まさに回路が切なさを認識したみたいな感じでさ!!!!!!!!!!
あぁぁぁぁぁあぁも〜〜〜〜〜〜〜〜〜、サイコー過ぎやしませんかっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも血は流れないんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(号泣)
そして間奏挟んでのラスト、背中合わせになるところで2人のシンクロ率はさらに爆上がりするんだけど、やっぱり一つになれない機械と人間みたいな感じでさ!!!!!!!!!!!!!!!
なんだよ、これが30年近く前の曲ってどういうことだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんな詩を書いたヒロちゃんの思考ってどうなってんだよ!!!!!!!!!!!!
そしてこの曲のこんなアレンジを考えた大ちゃんって神かよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさかアルバムの中の1曲がこんな神曲に変わるなんてあの時思っても見なかったでしょうよ。
いや、さくらはこの曲で沼入りしたんですけどね。
コンセプトに弱すぎる(笑)
そしてそんな素敵曲からヒロちゃんがひらひらしながらマントを外してのクラックボーイ。
つか、ここのマント外す仕草が回を重ねる度に進化して美しくなっていく!!!!!!!!!!!!
ここはやっぱり見どころなんですよ!!!!!!!!!!!
そして身軽になったヒロちゃんの機動力が上がります(笑)
しかしこのクラックボーイで、ヒロちゃん・・・それは何なんでしょうか????
若干前かがみになりながら、顎の下、横に腕を動かしてたんだけど・・・何なん???
よだれ拭いてんの??????
遠い私の席からはそうとしか見えず・・・(苦)
おそらくヒロちゃん的には獲物を狙うハンター的な意味合いだったのか???と思いつつ、いやいや、どう見てもよだれ拭いてる人にしか見えんがな・・・と思った罰当たりなファンでございます。
しかもこの日もディグらないし!!!!!!!
ディグってくれたらよだれもハンター認識してたかもしれんのよ。
ヒロちゃん、貴方もっと出来る子でしょ???
もっとオス味を出してくれていいのよ!!!!!
オス味が足りないからよだれになっちゃうのよ・・・(苦)
そんなクラックボーイの後、ヒロちゃんはハラホレヒレハレ〜〜〜って感じに上手にはけていき、漢全開の大ちゃんのターンです。
ギターをギュインギュインしながらドヤる大ちゃんの漢らしいこと・・・。
めっちゃ荒ぶってて、ちょっと変な動きしちゃうのはご愛敬。
そんなDAソロの後はしっとりと2曲。
やっぱりここの照明サイコーです。
そして和やかになるinside
会場がほっこりした空気になりますよね〜〜〜。
そして軽くMC
「すごいライトがきれい。
どこで買えるの?」
と販促も忘れずに(笑)
この日も曲を選ぶのが迷ったって話から
「全曲やったらどのくらいかかるんだろう、時間が。」
「相当だろうね。」
なんてことも言いつつ、
「前期と後期に分かれるらしくて。」
「アハハハ(苦笑)」
「別に濁すところでもないんですけど。」
「まぁね。」
と言ってましたが、前期、短すぎますからね〜〜〜(笑)
後期が長くなってきて嬉しい限りですよ。
まぁお休み期間は7秒(貴水比)らしいので、休んだうちに入りませんよね〜〜〜(笑)
という訳でaccess名義じゃない2人の曲に。
まずはToy Box
今にして思うと、やっぱりヒロの声が若いよね。
細いと言うか硬いと言うか。
でもこの声に大ちゃんは可能性を感じたんだよね。
あぁ、愛しい・・・。
そして暗転中に高みに登って始まる愛の鐘。
やっぱりどう見ても絶版にしか見えないヒロの動き・・・。
こういうところに昭和を感じるわ、ヒロちゃん(笑)
前日はセーブしてたんだろうなって思う♪ナナナ〜〜〜の伸び。
そしてやっぱり大ちゃんのピアノを弾く指の動きの速さに・・・。
凄いな、ホント。
この人達、すごい事を当たり前のようにサラッとやりすぎだから。
そしてそこから前半ラストのスマイルに。
また大ちゃんのリズムにヒロは訳わからずでピロピロしてた。
30年経ってもこれって言うのがいいんだろうな。
一時期、ちゃんと認識してたことあったと思うんだけどな・・・。
すぐに忘れちゃうんだよね、ヒロちゃん。
そんな感じでニコニコのスマイルの後、颯爽とはけていく2人。
一旦休憩で〜〜す。
という感じで休憩明け、後半ブロック。
まずはライフゴーズオン
なんかね、全く気付いてなかったんだけど、2着目の大ちゃんの衣装、昨日は中のブラウスが黒だったんだって。
今日は白。
衣装としては白がメインなのかな?
黒だったのは26日だけ??
ホント、大ちゃんの事、ほぼ見てない・・・(苦)
そんなライフゴーズオン終わり。
かなり終盤から大ちゃんがずっとスタンドマイクの傍から離れない(爆笑)
前日の間違えてはけてった事件が尾を引いているのか、この日は死んでも歌い出しを間違えないという気迫が(笑)
いつもだったらもっと客席前にアピールしたりして自由に動き回ってるんだけどなぁ・・・。
軽いトラウマ???
大丈夫ですよ、もし出とちってもそれはそれで楽しめるんで♪
まぁ当然と言えば当然だけど、この日はしっかり冒頭をマイク前で迎えて始まったビヨンド。
余裕を持ってギターをチェンジしに行く大ちゃんなのでした(笑)
サビでは小首をかしげながら歌う大ちゃんも見られ、この人の振りって間違ってないのになんでこんなにたどたどしく見えるんだろうか?
まさに浅倉マジックだわ。
と言うことで覚悟を決めるMC(笑)
「まさかですね、この後ですね、30年を皆さんと一緒に音楽で辿る旅が、2Days連日行われるとは。」
「言いますか?ここで改めて。」
「誰が予想したか。」
「アハハハハ。
いやいや、嬉しいじゃないですか。幸せなことですよ。」
「いいぞぉ〜。」
「だよ。」
「こういうの出来るのも30周年ですからね。」
「そうだよ。」
ってもはや覚悟を決めたヒロちゃんはテンション高めです。
「みんな元気元気!!」
「大丈夫?
僕らはね、相当な覚悟で今。」
「(苦笑)そうだよ。
だからちょっとでも大ちゃん、ここで喋りをちょっとでも長くしてくれると嬉しいなぁ〜みたいな。」
「いいよいいよ(笑)」
ヒロの本音が(笑)
この後も大ちゃんに
「お湯のみな、お湯。」
とか言われてるし。
それでも優しい大ちゃんはお喋りをちょっとしてくれて、ヒロの休憩時間を作ってくれていました。
「さぁ、みんなの覚悟が決まってきましたよ、だんだん。決まってきましたよ。」
とヒロも会場を見ながら。
と言うことでここから怒涛の30周年メドレーです。
これがホントにビックリするくらいあっという間なんだよなぁ・・・。
この日は分数を計ったけどやっぱり40分くらいあるわけですよ。
でも体感20分くらいなんだよなぁ・・・。
その間、ずっと歌いっぱなしのヒロちゃんの体力!!
ホントこの人はすごい!!!!!!!!
3回目ともなると段々てぃんくるのライトを切り替えるのも慣れてきましてですね、このタイミングでこの辺の色使っといたら、この後のアレに行きやすいなとか思うわけですよ(笑)
だって絶対揃えたい色ってあるじゃないですか。
ムンシャイだったら黄色とかさ、スキャブルは青でしょ?シャザラ―は赤か白じゃないですか。
他にも自分的にはこの曲はこの色のイメージって言うのがあってさ、そこには合わせたいな〜って思うんですよ。
そして今回のツアーであの色がずっと切り替わってるやつ、だいぶ使いどころが見つけられて、個人的には楽しかった!!
いつもあのレインボーの使いどころが解らなくって、いいとこキャッチくらいしか使ってなかったのよ。
なんだけど、アレ結構いいよね。
ヒロもさ、今回30周年のツアーだからなのか、メドレーだから特になのか、リリースした時にやってた振りをなるべくやってくれるじゃないですか。
それがやっぱり楽しくてね、まさに歴史を辿るって感じなんだよね。
ホント、いろんな思いが詰まってるよね・・・。
そして前期と後期を繋ぐシーメデ・・・。
ホント、この厳かな感じがさ、空気を変えるって言うか、やっぱりあの7年の事はこの先もこうした触れることの出来ない厳かな時間の中で静かに横たわっていくんだろうな・・・とか思うわけですよ。
ハイ、こじらせてますよ〜〜えぇえぇ。
こうしてみるとやっぱりヒロって光の存在なんだよなぁ。
そしてEDGEはやっぱり手でスタンドマイクを手で弾き飛ばしておりました。
なんかさ、やっぱり曲のイメージというかテーマというか、雰囲気というか、そういうものがだんだん移り変わっているよね。
初期の頃ってどっちかって言うと夜っぽいイメージというか、そんな感じ。
太陽の下の曲ももちろんあるけど、まだ元気はつらつって感じで、爽やかなんだけど、それが沈黙後、すごく尖った形になって、それを経て光を求める感じの曲が多くない?
それが突き抜けて今度はすごく世界観が大きくなると言うか、視野が広くなると言うか、世界平和的な感じなると言うか(笑)
とにかく最近の曲って、個人的なことと言うよりももっと広い世界観のものを1人の人格に落とし込んでいるようなイメージがあるんですよ、個人的に。
普遍的な思いというかさ、何だろ、上手く言えない。
見える先が1メートル先からもっと広がったみたいな感じというのかな?
やっぱりそれって30年続けてきたって言うのもあるだろうし、2人が歳を重ねたってこともあるんだろうけど。
こうして続けて聴くと本当に遍歴というか、そういうものが見えるんだけど、どれを聞いても今の時代でも全く色あせてないのがすごいよな。
もうラストのシンパレとかお祭り騒ぎ以外のなにものでもない(笑)
今回くしくもこの曲がメドレーの最後になったわけだけど、ホント最後にぶちあがると言うか、ウェ〜〜〜イな状態で終われるのってめでたい!!ってなるわ(笑)
歌いきったヒロも
「サンキュー!!!サンキュー!!!!」
と何度も繰り返し、まずは要塞の中にいた大ちゃんと握手。
2人でお互いをたたえ合って・・・みたいな感じだったんだけど、その後大ちゃんが要塞から出て来ると再び握手しようと出した手を若干引き寄せるみたいにしてハグしてた!!
尊い!!!!!!!!!!
その後もヒロは多分テンションが上がりきってどうにもならなかったのか、
「みんなサイコー!!!!
イェイイェイ!!!Fu!!!!!!!!!!」
と繰り返し、野太い声で
「イェイ!!!!!」
と。
2日連続ですもんね〜〜。
ホント驚異的な体力と声のコントロールですよ。
やりきった感満載のメドレーでした。
一旦切ります〜〜〜〜。
立川2日目です〜〜〜。
この日はニコ生入ってたので、そっちを見てくれ〜〜って感じなんですが・・・。
取りあえず備忘的な感じでサクッと行きます。
この日は2階席、珍しくセンターからの視界であります。
しかしこの会場、ステージまでが遠いわ〜〜〜。
とは言え、全貌が見えるのでこの日はまったりと参戦。
ほぼほぼ定時だったのかな?スタートした本日、最早暗転中でも動向を終えるヒロちゃんの衣装にも別の楽しみを見出してまいりました。
だってさ〜〜〜こんな後方席からでも暗転中の動きまで追えるなんてそれはそれでいいんじゃないの??
そんなわけでカウントダウン中にステージ高みセンターへ移動するヒロちゃんを確認しつつ・・・
は〜〜い、登場!!!!!!
この暗転中の移動、別にそう言うことじゃないんだけど、大ちゃんの後ろをトテトテついて行くヒロちゃんが可愛い。
はい、もう脳みそ腐ってまーーーーーーーす(アホ)
うん、単に立ち位置の関係でヒロが後ろに付いて行ってるだけなんだけどね。
これが上手からの登場だったらヒロが先頭を歩くわけで・・・。
そんな諸事情はどうでもいいんです〜〜〜。
しかしステージからは絶対動きを捕捉されない場所というのは好き勝手出来るんですな〜〜〜(笑)
取りあえず1曲目のバージンが終わって軽くご挨拶。
いつものようにヒロが口火を切って、大ちゃんに・・・って促すと、大ちゃんが衣装をくる〜っと回って見せてくれて、それを見たヒロも楽しそうにくる〜って回ってくれました。
こういうの可愛いよね。
そして大ちゃんもご挨拶し、記念日の昨日も同じステージで
「またひとつ年を重ねて・・・。」
なんて話してると
「昨日も最高の1日だったよね。」
とヒロが。
何を言い出したんだ?この人・・・って感じの大ちゃんに、
「またさらに、盛り上がっていきたいですよね。」
と言い出し、
「・・・はい。」
この辺の噛み合わなさ(笑)
本日も通常運転でございます。
この日は16時スタートでまだ外が明るいんだよねなんて話もあり、
「みんなでとっとと先に盛り上がっていきたいと思います。」
なんて事から新曲M-1へ。
この曲の時、大ちゃん、音に合わせて手をサッと横に払ったりするんだけど、それをやりすぎたのか右肩にかかっていた布が絡まって頑張って何とか外そうとするんだけど、どうやらピアスなのかな?に赤い布が絡まっていたらしく、自分ではどうにもならない状態に。
しばらく引っ張られたまま何とか原状復帰を目指した大ちゃんなんだけど、もうダメだ〜〜ってなって最終的にはスタッフさんにヘルプを。
そして布を取ってもらった後、大ちゃんは手振りを布のかかっていない左手にチェンジしました(笑)
確かニコ生の中だったっけ?衣装の話してたよね。
作ってもらっただけじゃ動いた時どうなるか解らないからみたいな。
いざステージに立ってみると意外と動きずらかったり・・・みたいな話をしてたよね?
おそらくそう言うことですよね。
マネキンに着せてみた時はかっこよくても動くといろいろ制限が出てしまうって言うね。
そう言えばゲネの時も衣装着てないもんね。
衣装着て動いてみたりしないんだって思った。
まぁがっつりダンスするわけじゃないからね。
ダンスの場合は着て踊ってみて初めて大丈夫かどうか確認するので、本番前に結構何度も着るんだよね。
フルで動いて壊れないかとか、動きづらくないかとか。
それこそ腕とかあげられないと困っちゃうし、動いて留め具が外れたりなんてこともあるのでね。
大ちゃんとか結構動きが荒っぽいとこあるのにいろんなものひらひら付けるじゃないですか。
動いてみた方がいいですよ・・・と言って、今後そういう目線で衣装を作られて可愛さ半減したら困るので、動きづらくても可愛らしいのでお願いします(笑)
そんな感じでFIND、キャッチと続きます。
キャッチさ、大ちゃんのサビ前の魔法使いっぽいとこ、腕を回すの、逆回転入ってるんだよね。
いつもより多めに回しておりますって感じで、ちょっと笑ってしまう。
お経のところは神降臨みたいなポーズするし。
ヒロちゃんは終始ニコニコしてるしさ〜〜。
ホント光に溢れた1曲ですよね。
そんなわけで前日一向にクルクルしてくださらなかったStay
なんでよ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
めっちゃ回ってるじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何で昨日やってくれなかったのよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(号泣)
妖しい色気を放つこのStayのヒロちゃん。
ホントに裾捌き?マント捌きが美しくてね〜〜〜。
この曲の時って、ヒロがモデルみたいに足をクロスして歩くんだけど、それも美しいし、そうしながらクルッて回るのがさ〜〜〜〜〜。
ヒロちゃんのターンには美しさしかないわ〜〜〜〜(ウットリ)
とにかく目を皿のようにしてガン見ですよ。
あとラップのところで片手をあげてリズムを取りながら歩くんだけど、これもまたね〜〜〜。
とにかくヒロちゃんの美しさが堪能できる1曲ですよ。
なかなかやってくれないレアな曲ですしね。
そして、そしてですよ!!!!!!!!!!!!!!!
この美しいシルバーが映像として見られるとは!!!!!!!!!!!!!!
とにかくみんな見て!!!!!!!!!!!!!!
ヒロちゃんの美しさ!!!!!!!!!!!!
アンドロイド介を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてね、この曲の冒頭の音が鳴った瞬間に野鳥の会の方々が一斉にオペラグラスを装着するのが(爆笑)
みんな気持ちはひとつですよね、ウンウン。
ホントビックリするぐらいみんなが同じタイミングでスタンバイするのが後方席だとよく解る。
冒頭のヒロちゃんの微動だにしない佇まいとかさ、ここから電気が流れて感情が流れて動き出す感じが良くてね・・・。
大ちゃんのアンドロイド振りもね。
ホント美しい人は何をやっても説得力が違うわ〜〜〜〜。
2コーラス目に入るとさ、ヒロちゃんに感情が流れ出すじゃない?
これさ、サビの振りの顔の向きもいいのよ!!!!!!!!!!
1コーラス目はまだ機械のままで互いを見ないんだけど、2コーラス目ポジションチェンジしてるから意思が通じたみたいに見えるのよ!!!!!!!!!!!!!!
まさに回路が切なさを認識したみたいな感じでさ!!!!!!!!!!
あぁぁぁぁぁあぁも〜〜〜〜〜〜〜〜〜、サイコー過ぎやしませんかっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも血は流れないんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(号泣)
そして間奏挟んでのラスト、背中合わせになるところで2人のシンクロ率はさらに爆上がりするんだけど、やっぱり一つになれない機械と人間みたいな感じでさ!!!!!!!!!!!!!!!
なんだよ、これが30年近く前の曲ってどういうことだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんな詩を書いたヒロちゃんの思考ってどうなってんだよ!!!!!!!!!!!!
そしてこの曲のこんなアレンジを考えた大ちゃんって神かよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさかアルバムの中の1曲がこんな神曲に変わるなんてあの時思っても見なかったでしょうよ。
いや、さくらはこの曲で沼入りしたんですけどね。
コンセプトに弱すぎる(笑)
そしてそんな素敵曲からヒロちゃんがひらひらしながらマントを外してのクラックボーイ。
つか、ここのマント外す仕草が回を重ねる度に進化して美しくなっていく!!!!!!!!!!!!
ここはやっぱり見どころなんですよ!!!!!!!!!!!
そして身軽になったヒロちゃんの機動力が上がります(笑)
しかしこのクラックボーイで、ヒロちゃん・・・それは何なんでしょうか????
若干前かがみになりながら、顎の下、横に腕を動かしてたんだけど・・・何なん???
よだれ拭いてんの??????
遠い私の席からはそうとしか見えず・・・(苦)
おそらくヒロちゃん的には獲物を狙うハンター的な意味合いだったのか???と思いつつ、いやいや、どう見てもよだれ拭いてる人にしか見えんがな・・・と思った罰当たりなファンでございます。
しかもこの日もディグらないし!!!!!!!
ディグってくれたらよだれもハンター認識してたかもしれんのよ。
ヒロちゃん、貴方もっと出来る子でしょ???
もっとオス味を出してくれていいのよ!!!!!
オス味が足りないからよだれになっちゃうのよ・・・(苦)
そんなクラックボーイの後、ヒロちゃんはハラホレヒレハレ〜〜〜って感じに上手にはけていき、漢全開の大ちゃんのターンです。
ギターをギュインギュインしながらドヤる大ちゃんの漢らしいこと・・・。
めっちゃ荒ぶってて、ちょっと変な動きしちゃうのはご愛敬。
そんなDAソロの後はしっとりと2曲。
やっぱりここの照明サイコーです。
そして和やかになるinside
会場がほっこりした空気になりますよね〜〜〜。
そして軽くMC
「すごいライトがきれい。
どこで買えるの?」
と販促も忘れずに(笑)
この日も曲を選ぶのが迷ったって話から
「全曲やったらどのくらいかかるんだろう、時間が。」
「相当だろうね。」
なんてことも言いつつ、
「前期と後期に分かれるらしくて。」
「アハハハ(苦笑)」
「別に濁すところでもないんですけど。」
「まぁね。」
と言ってましたが、前期、短すぎますからね〜〜〜(笑)
後期が長くなってきて嬉しい限りですよ。
まぁお休み期間は7秒(貴水比)らしいので、休んだうちに入りませんよね〜〜〜(笑)
という訳でaccess名義じゃない2人の曲に。
まずはToy Box
今にして思うと、やっぱりヒロの声が若いよね。
細いと言うか硬いと言うか。
でもこの声に大ちゃんは可能性を感じたんだよね。
あぁ、愛しい・・・。
そして暗転中に高みに登って始まる愛の鐘。
やっぱりどう見ても絶版にしか見えないヒロの動き・・・。
こういうところに昭和を感じるわ、ヒロちゃん(笑)
前日はセーブしてたんだろうなって思う♪ナナナ〜〜〜の伸び。
そしてやっぱり大ちゃんのピアノを弾く指の動きの速さに・・・。
凄いな、ホント。
この人達、すごい事を当たり前のようにサラッとやりすぎだから。
そしてそこから前半ラストのスマイルに。
また大ちゃんのリズムにヒロは訳わからずでピロピロしてた。
30年経ってもこれって言うのがいいんだろうな。
一時期、ちゃんと認識してたことあったと思うんだけどな・・・。
すぐに忘れちゃうんだよね、ヒロちゃん。
そんな感じでニコニコのスマイルの後、颯爽とはけていく2人。
一旦休憩で〜〜す。
という感じで休憩明け、後半ブロック。
まずはライフゴーズオン
なんかね、全く気付いてなかったんだけど、2着目の大ちゃんの衣装、昨日は中のブラウスが黒だったんだって。
今日は白。
衣装としては白がメインなのかな?
黒だったのは26日だけ??
ホント、大ちゃんの事、ほぼ見てない・・・(苦)
そんなライフゴーズオン終わり。
かなり終盤から大ちゃんがずっとスタンドマイクの傍から離れない(爆笑)
前日の間違えてはけてった事件が尾を引いているのか、この日は死んでも歌い出しを間違えないという気迫が(笑)
いつもだったらもっと客席前にアピールしたりして自由に動き回ってるんだけどなぁ・・・。
軽いトラウマ???
大丈夫ですよ、もし出とちってもそれはそれで楽しめるんで♪
まぁ当然と言えば当然だけど、この日はしっかり冒頭をマイク前で迎えて始まったビヨンド。
余裕を持ってギターをチェンジしに行く大ちゃんなのでした(笑)
サビでは小首をかしげながら歌う大ちゃんも見られ、この人の振りって間違ってないのになんでこんなにたどたどしく見えるんだろうか?
まさに浅倉マジックだわ。
と言うことで覚悟を決めるMC(笑)
「まさかですね、この後ですね、30年を皆さんと一緒に音楽で辿る旅が、2Days連日行われるとは。」
「言いますか?ここで改めて。」
「誰が予想したか。」
「アハハハハ。
いやいや、嬉しいじゃないですか。幸せなことですよ。」
「いいぞぉ〜。」
「だよ。」
「こういうの出来るのも30周年ですからね。」
「そうだよ。」
ってもはや覚悟を決めたヒロちゃんはテンション高めです。
「みんな元気元気!!」
「大丈夫?
僕らはね、相当な覚悟で今。」
「(苦笑)そうだよ。
だからちょっとでも大ちゃん、ここで喋りをちょっとでも長くしてくれると嬉しいなぁ〜みたいな。」
「いいよいいよ(笑)」
ヒロの本音が(笑)
この後も大ちゃんに
「お湯のみな、お湯。」
とか言われてるし。
それでも優しい大ちゃんはお喋りをちょっとしてくれて、ヒロの休憩時間を作ってくれていました。
「さぁ、みんなの覚悟が決まってきましたよ、だんだん。決まってきましたよ。」
とヒロも会場を見ながら。
と言うことでここから怒涛の30周年メドレーです。
これがホントにビックリするくらいあっという間なんだよなぁ・・・。
この日は分数を計ったけどやっぱり40分くらいあるわけですよ。
でも体感20分くらいなんだよなぁ・・・。
その間、ずっと歌いっぱなしのヒロちゃんの体力!!
ホントこの人はすごい!!!!!!!!
3回目ともなると段々てぃんくるのライトを切り替えるのも慣れてきましてですね、このタイミングでこの辺の色使っといたら、この後のアレに行きやすいなとか思うわけですよ(笑)
だって絶対揃えたい色ってあるじゃないですか。
ムンシャイだったら黄色とかさ、スキャブルは青でしょ?シャザラ―は赤か白じゃないですか。
他にも自分的にはこの曲はこの色のイメージって言うのがあってさ、そこには合わせたいな〜って思うんですよ。
そして今回のツアーであの色がずっと切り替わってるやつ、だいぶ使いどころが見つけられて、個人的には楽しかった!!
いつもあのレインボーの使いどころが解らなくって、いいとこキャッチくらいしか使ってなかったのよ。
なんだけど、アレ結構いいよね。
ヒロもさ、今回30周年のツアーだからなのか、メドレーだから特になのか、リリースした時にやってた振りをなるべくやってくれるじゃないですか。
それがやっぱり楽しくてね、まさに歴史を辿るって感じなんだよね。
ホント、いろんな思いが詰まってるよね・・・。
そして前期と後期を繋ぐシーメデ・・・。
ホント、この厳かな感じがさ、空気を変えるって言うか、やっぱりあの7年の事はこの先もこうした触れることの出来ない厳かな時間の中で静かに横たわっていくんだろうな・・・とか思うわけですよ。
ハイ、こじらせてますよ〜〜えぇえぇ。
こうしてみるとやっぱりヒロって光の存在なんだよなぁ。
そしてEDGEはやっぱり手でスタンドマイクを手で弾き飛ばしておりました。
なんかさ、やっぱり曲のイメージというかテーマというか、雰囲気というか、そういうものがだんだん移り変わっているよね。
初期の頃ってどっちかって言うと夜っぽいイメージというか、そんな感じ。
太陽の下の曲ももちろんあるけど、まだ元気はつらつって感じで、爽やかなんだけど、それが沈黙後、すごく尖った形になって、それを経て光を求める感じの曲が多くない?
それが突き抜けて今度はすごく世界観が大きくなると言うか、視野が広くなると言うか、世界平和的な感じなると言うか(笑)
とにかく最近の曲って、個人的なことと言うよりももっと広い世界観のものを1人の人格に落とし込んでいるようなイメージがあるんですよ、個人的に。
普遍的な思いというかさ、何だろ、上手く言えない。
見える先が1メートル先からもっと広がったみたいな感じというのかな?
やっぱりそれって30年続けてきたって言うのもあるだろうし、2人が歳を重ねたってこともあるんだろうけど。
こうして続けて聴くと本当に遍歴というか、そういうものが見えるんだけど、どれを聞いても今の時代でも全く色あせてないのがすごいよな。
もうラストのシンパレとかお祭り騒ぎ以外のなにものでもない(笑)
今回くしくもこの曲がメドレーの最後になったわけだけど、ホント最後にぶちあがると言うか、ウェ〜〜〜イな状態で終われるのってめでたい!!ってなるわ(笑)
歌いきったヒロも
「サンキュー!!!サンキュー!!!!」
と何度も繰り返し、まずは要塞の中にいた大ちゃんと握手。
2人でお互いをたたえ合って・・・みたいな感じだったんだけど、その後大ちゃんが要塞から出て来ると再び握手しようと出した手を若干引き寄せるみたいにしてハグしてた!!
尊い!!!!!!!!!!
その後もヒロは多分テンションが上がりきってどうにもならなかったのか、
「みんなサイコー!!!!
イェイイェイ!!!Fu!!!!!!!!!!」
と繰り返し、野太い声で
「イェイ!!!!!」
と。
2日連続ですもんね〜〜。
ホント驚異的な体力と声のコントロールですよ。
やりきった感満載のメドレーでした。
一旦切ります〜〜〜〜。
2023年01月09日
うるうる もうダメ・・・なお式に参加してまいりました♪ その2
はい・・・だいぶご無沙汰しておりましたが、こちらもぼちぼち頑張りますよ〜〜〜。
お式の日、ラストブロック。
つか、ニコ生、いつ見ればいいんだ???
という訳でラストアンコールです。
颯爽とステージに現れた2人。
客席に座ってていいよってアクションをしてくれながら手を振ったりして、
「じゃあ、僕らも座ります?」
「え?ずっと立ってんの?」
なんて言いながら
「まぁね、まぁ、座りましょうか。」
と言うことでこの日はすんなり着席。
そして早々に
「今日、立川に来ている皆さん、1年、飛び越しちゃいましたね。ヒロ、解った?」
「え?何?」
「最初。」
「最初?」
ってここで大ちゃんに質問されたヒロ、一旦座ったのにまたぴょこっと立ち上がって、キョロキョロ。
「最初僕、ご挨拶したじゃん。」
「うん。」
「僕さ、今日の日付言ったじゃん。気付かなかった?」
「うん。」
「気付いたら言うもんね。」
「何?何が。何が?」
ってキョロキョロしながら若干前のめりに大ちゃんを伺う姿が・・・
まるで巣穴から出てきたミーアキャットのようでした(爆笑)
調度ね、手もね、なんかちょっと前側にマイク持ってる手と下ろしてる手の所在が大ちゃんの肩をポンってする一歩手前みたいな手つきで、それが余計にミーアキャットだったんだよ(笑)
全く意味の解ってないヒロに
「僕、日付言ってた、『2023年』って。2022年だって、今年。」
「えー・・・」
「もう31周年まで行っちゃってた。」
って言われてやっとあぁ〜と納得。
けどこの話題、ヒロにとってはどーでもよかったのか、
「この会場さ、ドアのとこなのかな?みんなで宇宙船に乗ってるみたいだよ、なんか。」
「宇宙船?」
ってあっという間に話題をチェンジ(笑)
この日の会場は初めての会場だったんだけど、1階席の両サイドの壁が、パネルをはめ込んだみたいな感じでそのパネルとパネルの間から間接照明の明かりが漏れるんだよね。
それが多分宇宙船のデッキのような感じにヒロには思えたみたいで・・・。
「この会場、素敵ですね。なんかね。」
「さすが2023年ですね。」
って大ちゃんも(笑)
「僕がそんなことを言っちゃった後、なんかね、ざわついた気がしたんだけど、」
「ざわついたの?」
「普通だったら、22〜とか言ってくださるじゃない?声で。言えないから、皆さんずっとそれを考えてて・・・。」
「なぁ〜んだ、言ってよ。」
ってヒロが客席におばちゃんみたいに言うと、
「コロナのクソ野郎のせいで。」
と口の悪い大ちゃんが(笑)
「怒らせちゃだめだよ、怒らせちゃ、コロナ様だからね。」
なんてよく解らんことをヒロが言い始めたりして。
そんな感じでこの日もわちゃわちゃなMCのスタートです。
30周年のツアー、楽しんでますか?みたいなことも聞きつつ、
「今回ね、メドレーね、30周年とかじゃないとなかなかね。」
って大ちゃんが話し始めたんだけど、ヒロが客席に手を振ってたりしてそれに怒った大ちゃん、
「ちょっと、聞いてる?」
「聞いてる聞いてる。」
「なぁ〜んの話だ。」
「いや、30周年でって話でしょ?」
コレ、まんま夫婦の食卓での話じゃね???(笑)
ダンナがちゃんと話聞いてるかチェックする嫁(笑)
取りあえず関門をクリアしたらしく、その後も気をよくして話し始める大ちゃん。
「メドレーがさ、やったじゃないですか。こうやって改めて聞いてみると、どの曲もホントにぶっ飛んでて、趣向を凝らして。」
「そうですよ、ホントに。僕の頭もぶっ飛びましたよ。」
「いや〜〜ヒロはね、凄い!!!この人はすごい!!!!!」
って大ちゃんがヒロに拍手すると
「いやいやいや、当たり前ですからね。」
とサラッと言ってのけるヒロ!!
マジで、そういう精神がすごいのよ、この人。
普通、嫌になるでしょ、このメドレー。
40分も歌いっぱなしなのよ?
しかもテンポもニュアンスも違う曲を矢継ぎ早に、しかも良いとこ取りだからそれこそ一番しんどい部分を抜粋してるって言っても過言じゃないのに。
「でもさ、オレもステージで歌っててこんなん(ヘロヘロ)になったけど、みんなも体力勝負だったよ、結構。ねぇ?楽しんだよね?楽しかったよね?」
「弾いててもさ、アレ?コレまだ前期ですよね?って。」
「みんな曲順知ってるからね、だいたいね。」
ってところからみんなも聴きたいと思ってた曲、聴けたよね?ということで、いつ出会ったのかアンケートがこの日も。
大ちゃんの記憶力が試される(笑)
大体バージン、ジュエリー辺りまでは頑張るんだけど・・・
「途中省略して・・・。」
「じゃあ、Sync Parade。最後か!」
なんて言うのもあったりして。
「やっぱさ、生きてきた中で、人生で30歳を迎えた瞬間っていうの、やっぱデッカイじゃん。それも音楽をやってきてさ、30年続けてさ、時間を積み重ねて、1曲1曲想いを届けて、皆さんのものになって一つの空間で集まってね、共感できるって、凄い奇跡的なことだなって僕、思うんですけど。」
「そうだよ、大ちゃん。こんなにたくさんの人とこうやって盛り上がれるって、これは僕らの財産、宝だよ。みんなのね。
だって昨日今日、出来る事じゃないからね。歴史だよ?」
なんて話もあり、この辺でちゃっかりBoxの販促もしていたと思うわ。
それで確かこの時、
「手に取ってくださった方、ありがとうございます。手にしてない方は・・・
信じらんない。」
ってドS様が降臨していたと思う(笑)
この大ちゃんの発言にヒロが苦笑してたよ。
「なんかさ、中に小っちゃい本、ついてたじゃん?チラッと見たんだけど、なんか、ポッってなっちゃうよね。」
「ポッってなるの?」
って大ちゃんが両掌を頬に当てて可愛い子アピールしてた。
「ヒロは、ヒロはどうですか?ああいう懐かしい写真とかどんな風に思いますか?」
「いや、もう、かっこいいなぁって。」
アハハハハハ!!!!!!!!!!!!
さすがヒロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これには大ちゃんも慣れたご様子で、ですよね〜〜みたいに笑ってスルーしてました(笑)
「撮ってる時を思い出すよね。」
なんて懐かしトークに。
「ふと、今、思い出した。なんかね、写真撮ってる時に、躍動感がある写真を撮りたい時に、とことこって行って有線放送でよくさ、スタジオに流れるじゃない?アレをカメラマンさんがボリュームを2倍くらいに上げて、さぁ動こうか!みたいに言われて、全然知らない曲じゃん?結構そう言うこと、なかった?」
「オレ、音楽おっきい方が・・・。」
「音量上げれば、勝手に動き出すんじゃないかって。」
「そう言うのがやなの?」
「僕結構ね、何音量上げればいいと思ってんの?って。」
「あ、その頃からそういう感じなんだ。」
「ずっと反抗期でしたね。」
と暴露する大ちゃんに大笑いしてるヒロ。
多分傍らで一緒に撮影しててそういう空気を幾度となく感じてたんだろうな。
「僕ら初期の頃ってさ、光をさ、もう周りにいっぱいつけてさ、日本一のカッコいい顔してって言われて、」
って目をかっぴらくヒロ。
「目をさ、ものすごく、思いっきり開いてないとさ、光に負けちゃうんだよね。それくらいあの1枚1枚に魂込めて撮ってたよね。」
「そうそうそう。」
「目をさ、もっともっとって言われてさ。僕らも結構毎日疲れてるんですけど、、って思いながら。アハハハハ。」
「あとさ、出来るだけくっついてくださいって言われてさ、お互い斜め上見てくださいって言われるのってさ、お互いどのくらい斜め上見てるのか解らなくってさ、だけどやって行くうちに解るのね、お互い。」
「そうそうそう。」
「どのポーズをしてるのか見えないのに、ヒロはきっとこういう感じ、してるんだろうなとかさ。だから僕、こう・・・。」
「あぁ!」
「解るようになるよね。」
「解る。解る。オレはこうしたらいいんだなって。
オレはさ、気を使って、大ちゃんの後ろの方に、わざとね、こうやってね。」
ってよく写真で見る、大ちゃんの後ろから半身だけヒロが出てるみたいなポーズをとって
「大ちゃん、僕の顔がおっきく写るって。」
顔だけ引こうとする大ちゃんの真似をして見せる。
「あれは!あれは卑怯な手段だよ、だって!!」
「違う!あれはだって、後ろから支えるように撮ってるんだよ?」
「そうなの?僕だけ1人。」
と顔の大きさを気にする大ちゃん。この辺が乙女なんだよな〜〜〜〜。
「まぁ仲良くね。」
「まぁいろいろありましたよ。」
そんな話からこうやって撮った写真が今、タワレコで・・・とこちらの特設展示のお話も。
「すごくない?アレ。おっきいの。」
「等身大?」
「等身大もあるんだけど、凄いデカいのあるんだよね?」
とどうやら横長のパネルの事を言ってるのかな?
足を運んでくれた人、ありがとうなんてことも言いつつ・・・。
自分達は見れてないみたいな話をしてたと思うんだよね。そこから、
「・・・行く?」
「オレはいつでも行くよ?大ちゃんが行くなら。」
「そうやって人のせいにする(笑)」
「いや、違うよ、良いよ。行くよ。」
「ホント?この後行く?」
「いいよ〜。」
「ホントに行く?明日?」
「みんなで行こう、じゃあ。」
って言いながら2人して笑ってました。
まぁね、2人が一緒に行ったらパニックだよね。
こういう場所を設けてくれたことに感謝しますって言うようなことを言ってました。
「なんかいいね、こういう感じ。自由に話せる。」
「いいよ。もっと話そうか?
何話します?じゃあ。」
「とりあえず、ピザ取ろっか。」
「いいよ。」
「さっぱり目のイタリアンがいっか!」
「♪エ、オ、エエオ(^-^)/ですね。」
「口止めジャムパンでもいいよ。」
「あぁ。
あれ、本当にCAN-DEE GRAFFITIは大ちゃん、初稿で気に入ってくれたよね?」
「僕はだってアレだもん。accessの中で1位だもん。」
「それも・・・嬉しいような・・・。でもまぁ嬉しいね。」
「なんか、その風景が出て来るのが素敵だなって思って。」
「そうだね。」
この辺のやり取りでそうなんだって思ったわ。
前から大ちゃんがキャンディ好きなのは知ってたけど、1位なんだみたいな。
そしてアレ、初稿でOK出たのか、みたいな。
オデッセイで一気呵成に書き上げたのってこの曲だったっけ?
ヒロ的には多分そこまでガッツリ悩んで・・・って感じの曲じゃなかったんだなって言うのがこの辺のやり取りで解って、フーンって思ったんだよね。
大ちゃん、比較的ヒロのこういうラフな歌詞、好きだよね。
私の中ではフレマイとかもおそらく一発OKだったんじゃないかな〜みたいに勝手に思ってるんだけど。
レミゴは書き直したんだか、別パターンがあるって言ってたと思う。
「なんか食べ物が出て来る曲、あったっけ?」
と食べ物探しが。
「ジャムパンと・・・アイスクリーム!!」
「それも、一緒だね。」
「食い物、ないね。」
「あ、じゃあ、今度書きましょうか?ねぇ、糖質カット炊飯器とか。」
どんな曲だよ・・・。
そんな食べ物話して、しょうもない話だねみたいな感じになったところで、
「ちょっとお水飲んでいいですか?」
「いいよいいよ。じゃあオレも。」
と2人揃ってお水タイム。
ヒロが自分のお水のところへ行って、
「あのさ、今日さ、ひとつだけいい?」
「いいよいいよ。」
「僕、セットの煙対策で、お湯をいつも飲んでたのね。今日、お湯がなかったの、前半。後ろ向いてね、いち、にぃ・・・アレ?全部冷たい、みたいな。ちょっと焦りました。前半。大丈夫でした?僕?」
「アレ置いとけばいいじゃん。ケトル?常に沸騰してる。それも熱いか。」
「ア〜チチチチ!!」
「曲変わっちゃっうもんね。」
なんて言いながら2人で仲良くお水を飲んで、こういう雰囲気良いよね〜〜〜〜。
「でもさ、それで思い出しましたけど、なんかさ、白湯を売ってるんだよね?
白湯が、大ヒットなんだって。」
「解ったもんじゃないね、世の中。ねぇ。
何で?自分家にないの?白湯。」
「家に帰って、振り込み忘れちゃったからガス、止まってるの。そうだ、コンビニに白湯買いに行こうみたいな。」
「そのさ、白湯は何度くらいなの?コンビニ。」
「解んない。」
って客席に意見を求めると、前の方の席で教えてくださってる方がいて、
「40度?50度?
50度を白湯って言うんだね。」
って言うとその方がそこには首を傾げたようで
「首傾げないで教えてよ!
で、それでいくら?」
って値段を当てようといくつも金額を言ってると、
「セリみたいだね。
セリってあるのかな?今。」
「あるんじゃない?市場とかやってるじゃん。毎朝。」
「あぁ、なんかあるね。でも今オークションになっちゃったじゃん。」
なんて話をしてて、何の流れか忘れたけど、会場にまた何かを聞いたんだと思うんだよね。
だけど勿論声を出すことが出来なくてジェスチャーでいろいろ教えようとしてたんだけど、それを見たヒロが、
「私は、今日、チャーハン、食べた。」
なんて言ってた。
この日のケータリングがそうだったのかな?なんかそんなような話をしてたような気もするけど、もう忘れたわ・・・。
いろんなところに話が行っちゃうけど・・・みたいなことを大ちゃんが気にしてると、久しぶりに会えたんだから良いんだよ!なんてヒロが言い出して。
まぁ何だっていいんですけどね。2人が楽しそうにおしゃべりしてくれてれば。
私達はそれを眺めるのが至福の時間でございますよ。
これぞ30年で培われた関係性(笑)
「正直、30年やってきたんだけど・・・。」
って話から自分達が小さい頃は未来の事とか、5年後は、10年後はこんなふうになるのかなとかいろいろ考えていたと。
今、これから5年後、10年後がどうなっていくのか
「全然予測できなくなった。」
「まぁそうね。そうだよね。ホントに予想だにしなかった出来事が、この世界で起き・・・たもんね。」
「だってコロナとか、正直さ、ライブが出来なくなっちゃう環境?になること事態さ、想像しなかったもんね。」
「今でこそ、ほんのちょっと、ホントにほんのちょっとずつだけどみんな順応してきてね、こういうスタンスで生活してるけど、最初の時、ビビったよね。何が起きたの?世界で、って。ねぇ。
でもそこから一歩ずつ一歩ずつ、みんなで前を向いてね。」
「配信ライブとかね、そういうライブのやり方をする時が来るって、ちょっと思わなかったもんね。
最後終わって、シーン・・・って。」
「そうそう。」
やっぱり2人にとって生じゃないことって、かなり衝撃だったんだろうなってこの発言を聞いて思ったのよ。
届けたい思いがちゃんと届いているのか、全く見えない状態で行うライブって、そりゃあ不安だし、手ごたえもないし、本当にこれで良かったのかって思っただろうなって思うのよ。
私達も最初配信ライブって言うものに対して戸惑ったし、でも2人の元気な姿を見る場所があったのはやっぱり嬉しかったし、でも複雑な思いだったことは確かだよね。
予定してたライブが延期になったり、本当に何が起こってるの?って感じだった。
それは多分2人の方が強く感じてたかもしれないよね。
私達はまぁ職種にもよるけど、仕事が完全に停止するってことはあんまりないけど、2人にとってはその場所が全く閉ざされた状態になったわけだし・・・。
それの終わりが見えないって言うのもやっぱり不安でしかなかっただろうなって思う。
そんなコロナ禍の時の事を思い出しながら話す2人。
「accessはさ、いつでも僕ら、新しい形を追い求めて、新しいコミュニケーションを求めて行って、やっぱあんな状況だったけどさ、どこかに活路を見出そうと僕も前向きに頑張ってさ、やっぱり今日こうやってみんなと会えてる、ってことが一番素晴らしい事ですよね。」
「そうだよ。30周年の記念yearにさ、こうやってみんなが集まれてること事態がさ。ホントに今日は皆さん来てくださってどうもありがとう。」
なんて事もおっしゃっておりました。
そうだよね。もうホント会えるだけで、この日をこうやって同じ空間でお祝い出来てることが、ホントに素晴らしい事ですよ。
って感動してたのに、
「皆さんの『ごaccess』ですよね?」
とまた大ちゃんが訳の解らんことを言い始め、これにはヒロもどういうこと???って感じ大ちゃんを見て、
「だってさ、最近なんかやたら敬語で言うじゃない。そのうちaccessも『ごaccessしていただき・・・』ってなんか訳わかんないところに『お』つけたり『ご』つけたり。」
「それじゃなくても『access』って言葉は日本中にはびこってますからね。」
「悪い子みたいじゃん。」
いや、あなた方、どっちもどっちですけれども・・・。
その後も自分達は特に区切りをつけようって気持ちはないけれど、30周年って言うポイントを通過できたってことはひとつの節目だと思って・・・みたいなことも言ってました。
そんな流れから、ライブでしか絶対やらない曲を・・・ということでLovin' you
記念日のこの瞬間に聴くこの曲はなんか特別な気持ちがしたなぁ。
ヒロもすごく優しく歌ってて、ホントにいろんなことがあった30年だったよなぁ・・・と、過去のやらかしも含め、いろんな思いが去来して、その過程を経た今の歌声がこんなに優しくて、甘いものって言うのがね・・・。
あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜〜〜サイコーじゃないですかっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてまた大ちゃんの音もね、この日は割とやさしめな旋律でした。
強く音を出すというよりは高音をきれいに響かせてたかと思ったら、柔らかい低音で包むみたいな。
そしてね、この日、ラストサビの前、ヒロがさ、大ちゃんの方を向いて、愛コンタクト取ってから歌い出したのよ!!!!!!!!!!!!!!
今までこの曲、ヒロはずっと前を向いてて、割とヒロのブレスを大ちゃんが伺ってそれにメロディを合わせるみたいな感じだったんだけど、この日はごく自然な感じでアイコンタクト取ったのよ!!!!!!!!!!!!!!
何!?何!????
めっちゃ萌えるんですけれども!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
初日ももしかしたらやってたのかもしれないけど、この優しい視線での愛コンタクトがさ〜〜〜〜。
この日以降今回のツアーでは毎回やってたんだけど、どうした!?
2人の間で何か変わったのか!?
意味深!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
30年を迎えて共に歩もうみたいに見えて、たまらんのですがっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どこまでこっちの想像の上の上の上を行ってくれるんだ!!!!!!!!!!!!!!!
いや、夢のない事を言ったら、ただ単に合わせの問題で、こうした方が入りやすいよね〜くらいの特に意味がないものなのかもしれないがっ!!!
がっっっ!!!!!!!!!!!!!!
良いんですっっ!!!!!!!!愛コンタクトなんですっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
30年を超えて、まだまだこのラブい空気感ってさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
熟年の癖にいつまでも新婚なんだよ、この2人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
子供たくさん作ったくせに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(違う)
ラストのサビを歌いきったヒロはそのまま大ちゃんの奏でるメロディを聞きながら上を見上げて揺れててね。
それが気持ちよく音の中を漂う感じなのよ。
メロディを奏でてる大ちゃんもめちゃめちゃ優しそうな表情で、この曲を2人が大事にしてきたって言うのも解るし、思いをものすごく込めてるんだなって言うのも見えて、とにかくサイコーとしか言いようがない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あぁ!!!お式、万歳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
総てを弾き終わって、立ってご挨拶してる時に、大ちゃんが口パクで
「ありがとぉ」
って言ってて、それにもまたジンとしてしまってね・・・。
たくさんの拍手がやっぱりあたたかくて・・・。
この日はホントに拍手が鳴りやまなかったんだよね。
2人共嬉しそうだったんだけど、どうする?先、行く?みたいな感じでヒロが大ちゃんの方を伺ってたのもこの2人の関係性だな〜って思って。
一向に鳴りやまない拍手に大ちゃんが
「そろそろ。」
と口火を切って、
「お呼びしますか?」
とメンバーを呼び込むことに。
いつものようにヒロが
「on ドラムス!しばちゃん!!カモン!!!!!」
と呼び込んだんだけど、
え???
「はい、こんばんわ〜〜〜〜。」
とマイクを手にしたしばちゃんとその後ろからテーブルを押してくるしーちゃん。
「お!凄い凄い凄い!!」
「なに!?」
「改めまして、大ちゃん、貴水君、30周年おめでとうございまーす。」
ヒロはしばちゃんがマイクを持って出て来ることは知っていたようで、この辺はまだ余裕の表情。
「これ、見て。」
としばちゃんに促されてしーちゃんが運んできていた台を見て、
「わぁ!!!」
と嬉しそうな声を上げる大ちゃんと、
「これは全く知らなかったよ。」
とケーキが出て来ることは知らなかった様子のヒロ。
「わぁ!凄い!!」
とケーキを見て声を上げるヒロと
「すごいね、このツアーって。毎回ケーキ出て来るの?」
とケーキが食べられることに歓喜する大ちゃん(笑)
確かに前回は大ちゃんの誕生日でケーキ出ましたからね。
「ホントだ!!毎回ケーキ、すごくね??」
とその事実に気付いたヒロも。
ホントに2人共にサプライズになったらしく、2人共興奮気味にずっとわちゃわちゃ喋ってました。
2人がケーキにくぎ付けになってて全く話が進まない状況に
「聞いてっ!!」
校長先生(笑)
「今日は、30周年、しかもデビュー当日だって言うことで、せっかくなんで皆さんと、お祝いしたいと思います。」
としばちゃんが。
「ここでしばちゃんがさ、バージンエモーション歌いますってなったら面白いよね。」
「何でバージンエモーション?
primitiveに帰ります!!僕も!!って?(笑)」
「じゃあ、しょうがないから僕も歌いますっ!!」
って大ちゃんが挙手してみたり。
とにかくテンション高い(笑)
そんなテンションの高い2人には慣れっこなのか、やっぱりここは子持ちの貫禄なのか、それともただ単にいつものこと過ぎて呆れているだけなのか、華麗にスルーして進行するしばちゃん(笑)
「今からしーちゃんが、30周年ってことなので、ろうそくを3本、立てます。」
って言われてしーちゃんがろうそくを立てて、火をつけようとするんだけど、なんか変に手間取ってて、
「はやくぅ〜〜〜。」
とかって大ちゃんからツッコまれたり。
そしてここでしばちゃんから嬉しい提案が!!!
「せっかくなんで、皆さん、マスクしたまま、あの、そんなに声、張らずに、『おめでとう』言いましょうか。
(ろうそく)ふーってしたら。」
としばちゃんと会場のみんなとの打ち合わせは順調に進んでいたんですが、ろうそくに火をつける係のしーちゃんがもう火をつけるの?とかなんとか言ってて、
「何?ちゃんと打合せしときなさいよ。」
って今度はヒロに突っ込まれてた(笑)
「えっと、火をつけたら、大ちゃんとヒロに火を消してもらって、その後しばちゃんがせーのって言うからみんなでおめでとうって。あんまり大きな声じゃなくね。」
ってどうやらしーちゃんの中での段取りがあったようで(笑)
そんなしーちゃんの説明に
「バージンエモーションは歌わなくていいのね?」
いいんだよ〜〜って感じに手を振るしーちゃんに、
「♪く、さ、りにつな〜いだ、ってやるよ?♪しげきの、」
って歌い出す大ちゃんの横でショルキーを持ってぴょこぴょこする大ちゃんの真似をするヒロ。
あぁ〜〜ヒロの中で大ちゃんってそういう感じね〜〜って言う、あの可愛らしいおぼこいころの大ちゃんですよ。
ヒロはいつまでもきっとそのイメージなんだろうな、大ちゃんの事。
会場も悪ノリしてそのまま手拍子したりして、カオス(笑)
「せっかくだから担当楽器がチェンジするって。30周年だから。」
「いいよ〜。」
とまたしてもわちゃわちゃの終わらない2人に、
「じゃあ、火、つけましょうか。」
校長先生(笑)
またしてもしーちゃんが火をつけるのに手間取り、
「僕らが火を消す『せーの』は?」
とか言い出して、結局火を消す『せーの』、みんながおめでとうを言う『せーの』2回やりますってことで・・・。
しばちゃん、ホントお手間おかけします・・・(苦)
と言うことでまずは『せーの』で火を消し・・・
「それじゃあ、行きますよ、せーの!」
おめでとう!!!
「うわぁ!ヤバイヤバイ!!」
ってすぐにのけ反って後ろを向いて目頭を押さえる大ちゃん。
「声が・・・。」
って言いながら既に目元が赤くなって一生懸命手の甲で押さえてる大ちゃん。
「ね。」
ってヒロも感動したっぽいんだけど、大ちゃんが先に涙腺崩壊してしまったので、ヒロは必死に平常心を保とうとしていました。
なんかさ、ヒロってそういうとこあるじゃない?
大ちゃんが泣いた時は自分がしっかりしなきゃみたいな。
なので一気にスンってなるんだよね(笑)
別に2人して泣いてくれてもいいんだけどなぁ・・・。
手の甲で涙をぬぐいながら振り返って正面を向いてくれた大ちゃんは、もうしっかり赤い目をしてて、
「これはねぇ、もう、無理。」
「声がね、久々にみんなの聞けたからね。そうそうそう。嬉しいよ嬉しいよ。」
って優しく大ちゃんを慰めるヒロ。
その間も大ちゃんはウルウルめそめそしてて、そんな大ちゃんを見るヒロの目の優しいこと・・・。
ホント30年も経つとやんちゃ坊主がこんなスパダリになるんですよ!!!!!!!
30年ってすごい!!!!!!!!!!!!
そんな自分が恥ずかしくなったのか、
「♪く〜さ〜り〜に、」
って歌い出してヒロに笑われたりして。
そんな中でもステージ上は慌ただしく次の進行へ。
写真を撮るってことでバタバタとカメラマンさんが出てきたりして画角を確認してたりしてました。
「アレ?みんなも入るやつ?」
ってヒロも気付いて聞いてくれたりして、まずはステージ前方から2人とケーキを入れた写真。
「大ちゃんこっち。」
ってヒロが当たり前のようにエスコートしてたんだけど、
「ちょっと後ろにずれて・・・。」
ってさっきのMCで言ってた大ちゃんを後ろから支えるポジションに入り、大ちゃんに睨まれたりして。
「じゃあ次はみんなと。」
ってことでカメラマンさんがステージ後方に移動して客席を含めての撮影に。
「どうしても写りたくない人はこうしてね。」
って目のところに掌を持ってきて、匿名インタビューの映像みたいに目を隠す振りをしてくれるヒロ(笑)
「どーしてもどーしても撮られたくないんですって方は。居ないと思うけど。」
「出来るだけちっちゃく。」
って大ちゃんが自分の写る位置をいろいろと調整している間にも・・・
「これ、ホントみんな入るから。」
って画角を確認しに行く2人。
「ほら!!すごくね!」
いや、私達には見えてないんで・・・(苦)
その後ももうここから動かないからとか、陰に隠れちゃう人は横から顔出してとかいろいろあり、ようやっと撮影。
「・・・。」
「・・・。」
「・・・撮ったの?」
この時、しーちゃんとしばちゃんは上手側の隅っこで立ちっぱなしで、入ればいいのに・・・ってちょっと思った。
撮り終わって2人の存在に改めて気付いた2人。
「準備してていいよ。」
って無体なことを言う大ちゃんに対して、
「あ、もしかしてコレ片づけなきゃなの?」
ってケーキの事を気にしてくれるヒロ。
「自分達で片づけましょう。」
って大ちゃんがテーブルを片付けようとするとしばちゃんが
「片づけまーす。」
って撤収。
途中からスタッフさんが出てきて持って行ってくれました。
なんかこれを見ただけで普段の関係性が解ると言うか・・・。
しばちゃん、ホントにやっぱり校長先生なんだなぁ。
うちの2人が本当にご迷惑おかけしております。
「じゃあそろそろ行っちゃいましょうか?」
「行っちゃうね?行っちゃうね??じゃあみんな盛り上がっていけるかーい!!!
まだまだいけるよね!!
30周年のラストはこの曲って決まってるだろ!!!!
カモン!!!!!」
と言うことでラストのルクアへ。
この日はまだ普通のパワーだったんだよね。
ヒロが大ちゃんを伺ってたけど、そこまで笑い転げる感じでもなくて、大ちゃんどうぞ!はい!!みたいな感じだった。
このあとくらいから待ち望むようになるんだよね〜〜〜。
そして♪君に近づきたいから、のところで大ちゃんがトテトテってヒロの方へ近づいていって、ニコニコしたヒロとこの日はまだそこまで接触しなくて、ちょっと距離感を量ったのかな?
ヒロがお尻で大ちゃんにタッチしてた。
それでも今までの非接触から考えたら、タッチした!!って思ったんだけどなぁ〜〜。
ツアーが終わる頃には・・・
やっぱり距離感バグってるんだよな、この2人(笑)
この日のHey!Hey!はヒロがダダっとお立ち台に駆け上って行って、そこでやってくれました。
コレ、新設設計よね〜〜〜。
ステージ前方だとさ、後方席だと見えないのよ・・・。
ちょっと高いところでやってくれると視界が確保されてちゃんとグラインドが見れるのでありがたや〜〜って思うわけですよ。
やっぱり腰神様はちゃんと拝みたいじゃないですか〜〜〜(変態)
2人共ステージをいっぱい走り回ってくれて、たくさん笑顔を振りまいてくれました。
やっぱりこの曲ってaccessだよね〜〜〜。
「サンキュー!ベイベ!!!!」
でラストを〆て、バンドメンバーに大きな拍手をってことでまずは2人がはけていき、鳴りやまない拍手に2人はたくさん頷いたり手を振ったりしてくれました。
「皆さんと一緒に、今日はサイコーの一日でした。本当にどうもありがとう!」
って挨拶をした後、
「もう一個だけ、あのさ、さっき言った声くらいでいいから、せーのって言ったら、まず『ヒロー』って。
せーの。」
ヒロー!
「せーの。」
大ちゃーん!
「うわぁ!ありがとぉ!!」
また涙腺崩壊しそうになる大ちゃん。
それを見てまた泣いちゃうか〜って感じに笑ってみせるヒロ。
「アハハハ、ありがとありがと。」
「少しずつ、声も、このツアー、ね。」
「うん。そうだそうだ。」
って大ちゃんのやりたいことを速攻理解して受け入れてくれるヒロがやっぱりスパダリすぎる・・・。
そしていつものように、
「帰り気を付けてね!
access無限大!!
愛してまーす!!」
と大きく手を振ってはけていきました。
2人がはけていくと会場内には新曲のM-1が流れ、アナウンスが。
規制退場の案内の後、
「本日はデビュー30周年記念日にご来場いただき、誠にありがとうございました。
明日からもaccessをよろしくお願いいたします。」
って流れたのよ!!!!!!
会場からは一層大きな拍手が。
こういうとこ、ホント嬉しいよね。
ホントにいいお式でしたよ。
そして何より2人の名前を呼べたこと。
おめでとうを伝えられたことが何より・・・。
2人の名前を呼べるって本当に本当に素敵なことだったんだなって改めて・・・。
もうさ、それだけで胸がいっぱいになってしまって、小さな声でって解ってるけど、そんな小さな声を出すこと、名前を口に出すことにちょっと震えた。
私達にもブランクはあったんだなぁ・・・と。
今まで何も考えないで普通に呼んでたけど、こういうことになって声を届けられるって2人にとっても力になってたのかなって思った。
大ちゃんのあのボロ泣きを見たらねぇ・・・。
ファン冥利に尽きるってもんよ。
ヒロも本当にヤバかったってのちの配信で言ってたし、やっぱり一番声に飢えていたのは2人だったんだろうね。
そういう意味でもこうして繋がれたこの日のライブはサイコーに式典として記憶に残るものになりました。
はぁ・・・尊い。
そして明日からのaccessも・・・ということで明日もこの地からスタートです!!!!
長くなってしまった・・・。
お式の日、ラストブロック。
つか、ニコ生、いつ見ればいいんだ???
という訳でラストアンコールです。
颯爽とステージに現れた2人。
客席に座ってていいよってアクションをしてくれながら手を振ったりして、
「じゃあ、僕らも座ります?」
「え?ずっと立ってんの?」
なんて言いながら
「まぁね、まぁ、座りましょうか。」
と言うことでこの日はすんなり着席。
そして早々に
「今日、立川に来ている皆さん、1年、飛び越しちゃいましたね。ヒロ、解った?」
「え?何?」
「最初。」
「最初?」
ってここで大ちゃんに質問されたヒロ、一旦座ったのにまたぴょこっと立ち上がって、キョロキョロ。
「最初僕、ご挨拶したじゃん。」
「うん。」
「僕さ、今日の日付言ったじゃん。気付かなかった?」
「うん。」
「気付いたら言うもんね。」
「何?何が。何が?」
ってキョロキョロしながら若干前のめりに大ちゃんを伺う姿が・・・
まるで巣穴から出てきたミーアキャットのようでした(爆笑)
調度ね、手もね、なんかちょっと前側にマイク持ってる手と下ろしてる手の所在が大ちゃんの肩をポンってする一歩手前みたいな手つきで、それが余計にミーアキャットだったんだよ(笑)
全く意味の解ってないヒロに
「僕、日付言ってた、『2023年』って。2022年だって、今年。」
「えー・・・」
「もう31周年まで行っちゃってた。」
って言われてやっとあぁ〜と納得。
けどこの話題、ヒロにとってはどーでもよかったのか、
「この会場さ、ドアのとこなのかな?みんなで宇宙船に乗ってるみたいだよ、なんか。」
「宇宙船?」
ってあっという間に話題をチェンジ(笑)
この日の会場は初めての会場だったんだけど、1階席の両サイドの壁が、パネルをはめ込んだみたいな感じでそのパネルとパネルの間から間接照明の明かりが漏れるんだよね。
それが多分宇宙船のデッキのような感じにヒロには思えたみたいで・・・。
「この会場、素敵ですね。なんかね。」
「さすが2023年ですね。」
って大ちゃんも(笑)
「僕がそんなことを言っちゃった後、なんかね、ざわついた気がしたんだけど、」
「ざわついたの?」
「普通だったら、22〜とか言ってくださるじゃない?声で。言えないから、皆さんずっとそれを考えてて・・・。」
「なぁ〜んだ、言ってよ。」
ってヒロが客席におばちゃんみたいに言うと、
「コロナのクソ野郎のせいで。」
と口の悪い大ちゃんが(笑)
「怒らせちゃだめだよ、怒らせちゃ、コロナ様だからね。」
なんてよく解らんことをヒロが言い始めたりして。
そんな感じでこの日もわちゃわちゃなMCのスタートです。
30周年のツアー、楽しんでますか?みたいなことも聞きつつ、
「今回ね、メドレーね、30周年とかじゃないとなかなかね。」
って大ちゃんが話し始めたんだけど、ヒロが客席に手を振ってたりしてそれに怒った大ちゃん、
「ちょっと、聞いてる?」
「聞いてる聞いてる。」
「なぁ〜んの話だ。」
「いや、30周年でって話でしょ?」
コレ、まんま夫婦の食卓での話じゃね???(笑)
ダンナがちゃんと話聞いてるかチェックする嫁(笑)
取りあえず関門をクリアしたらしく、その後も気をよくして話し始める大ちゃん。
「メドレーがさ、やったじゃないですか。こうやって改めて聞いてみると、どの曲もホントにぶっ飛んでて、趣向を凝らして。」
「そうですよ、ホントに。僕の頭もぶっ飛びましたよ。」
「いや〜〜ヒロはね、凄い!!!この人はすごい!!!!!」
って大ちゃんがヒロに拍手すると
「いやいやいや、当たり前ですからね。」
とサラッと言ってのけるヒロ!!
マジで、そういう精神がすごいのよ、この人。
普通、嫌になるでしょ、このメドレー。
40分も歌いっぱなしなのよ?
しかもテンポもニュアンスも違う曲を矢継ぎ早に、しかも良いとこ取りだからそれこそ一番しんどい部分を抜粋してるって言っても過言じゃないのに。
「でもさ、オレもステージで歌っててこんなん(ヘロヘロ)になったけど、みんなも体力勝負だったよ、結構。ねぇ?楽しんだよね?楽しかったよね?」
「弾いててもさ、アレ?コレまだ前期ですよね?って。」
「みんな曲順知ってるからね、だいたいね。」
ってところからみんなも聴きたいと思ってた曲、聴けたよね?ということで、いつ出会ったのかアンケートがこの日も。
大ちゃんの記憶力が試される(笑)
大体バージン、ジュエリー辺りまでは頑張るんだけど・・・
「途中省略して・・・。」
「じゃあ、Sync Parade。最後か!」
なんて言うのもあったりして。
「やっぱさ、生きてきた中で、人生で30歳を迎えた瞬間っていうの、やっぱデッカイじゃん。それも音楽をやってきてさ、30年続けてさ、時間を積み重ねて、1曲1曲想いを届けて、皆さんのものになって一つの空間で集まってね、共感できるって、凄い奇跡的なことだなって僕、思うんですけど。」
「そうだよ、大ちゃん。こんなにたくさんの人とこうやって盛り上がれるって、これは僕らの財産、宝だよ。みんなのね。
だって昨日今日、出来る事じゃないからね。歴史だよ?」
なんて話もあり、この辺でちゃっかりBoxの販促もしていたと思うわ。
それで確かこの時、
「手に取ってくださった方、ありがとうございます。手にしてない方は・・・
信じらんない。」
ってドS様が降臨していたと思う(笑)
この大ちゃんの発言にヒロが苦笑してたよ。
「なんかさ、中に小っちゃい本、ついてたじゃん?チラッと見たんだけど、なんか、ポッってなっちゃうよね。」
「ポッってなるの?」
って大ちゃんが両掌を頬に当てて可愛い子アピールしてた。
「ヒロは、ヒロはどうですか?ああいう懐かしい写真とかどんな風に思いますか?」
「いや、もう、かっこいいなぁって。」
アハハハハハ!!!!!!!!!!!!
さすがヒロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これには大ちゃんも慣れたご様子で、ですよね〜〜みたいに笑ってスルーしてました(笑)
「撮ってる時を思い出すよね。」
なんて懐かしトークに。
「ふと、今、思い出した。なんかね、写真撮ってる時に、躍動感がある写真を撮りたい時に、とことこって行って有線放送でよくさ、スタジオに流れるじゃない?アレをカメラマンさんがボリュームを2倍くらいに上げて、さぁ動こうか!みたいに言われて、全然知らない曲じゃん?結構そう言うこと、なかった?」
「オレ、音楽おっきい方が・・・。」
「音量上げれば、勝手に動き出すんじゃないかって。」
「そう言うのがやなの?」
「僕結構ね、何音量上げればいいと思ってんの?って。」
「あ、その頃からそういう感じなんだ。」
「ずっと反抗期でしたね。」
と暴露する大ちゃんに大笑いしてるヒロ。
多分傍らで一緒に撮影しててそういう空気を幾度となく感じてたんだろうな。
「僕ら初期の頃ってさ、光をさ、もう周りにいっぱいつけてさ、日本一のカッコいい顔してって言われて、」
って目をかっぴらくヒロ。
「目をさ、ものすごく、思いっきり開いてないとさ、光に負けちゃうんだよね。それくらいあの1枚1枚に魂込めて撮ってたよね。」
「そうそうそう。」
「目をさ、もっともっとって言われてさ。僕らも結構毎日疲れてるんですけど、、って思いながら。アハハハハ。」
「あとさ、出来るだけくっついてくださいって言われてさ、お互い斜め上見てくださいって言われるのってさ、お互いどのくらい斜め上見てるのか解らなくってさ、だけどやって行くうちに解るのね、お互い。」
「そうそうそう。」
「どのポーズをしてるのか見えないのに、ヒロはきっとこういう感じ、してるんだろうなとかさ。だから僕、こう・・・。」
「あぁ!」
「解るようになるよね。」
「解る。解る。オレはこうしたらいいんだなって。
オレはさ、気を使って、大ちゃんの後ろの方に、わざとね、こうやってね。」
ってよく写真で見る、大ちゃんの後ろから半身だけヒロが出てるみたいなポーズをとって
「大ちゃん、僕の顔がおっきく写るって。」
顔だけ引こうとする大ちゃんの真似をして見せる。
「あれは!あれは卑怯な手段だよ、だって!!」
「違う!あれはだって、後ろから支えるように撮ってるんだよ?」
「そうなの?僕だけ1人。」
と顔の大きさを気にする大ちゃん。この辺が乙女なんだよな〜〜〜〜。
「まぁ仲良くね。」
「まぁいろいろありましたよ。」
そんな話からこうやって撮った写真が今、タワレコで・・・とこちらの特設展示のお話も。
「すごくない?アレ。おっきいの。」
「等身大?」
「等身大もあるんだけど、凄いデカいのあるんだよね?」
とどうやら横長のパネルの事を言ってるのかな?
足を運んでくれた人、ありがとうなんてことも言いつつ・・・。
自分達は見れてないみたいな話をしてたと思うんだよね。そこから、
「・・・行く?」
「オレはいつでも行くよ?大ちゃんが行くなら。」
「そうやって人のせいにする(笑)」
「いや、違うよ、良いよ。行くよ。」
「ホント?この後行く?」
「いいよ〜。」
「ホントに行く?明日?」
「みんなで行こう、じゃあ。」
って言いながら2人して笑ってました。
まぁね、2人が一緒に行ったらパニックだよね。
こういう場所を設けてくれたことに感謝しますって言うようなことを言ってました。
「なんかいいね、こういう感じ。自由に話せる。」
「いいよ。もっと話そうか?
何話します?じゃあ。」
「とりあえず、ピザ取ろっか。」
「いいよ。」
「さっぱり目のイタリアンがいっか!」
「♪エ、オ、エエオ(^-^)/ですね。」
「口止めジャムパンでもいいよ。」
「あぁ。
あれ、本当にCAN-DEE GRAFFITIは大ちゃん、初稿で気に入ってくれたよね?」
「僕はだってアレだもん。accessの中で1位だもん。」
「それも・・・嬉しいような・・・。でもまぁ嬉しいね。」
「なんか、その風景が出て来るのが素敵だなって思って。」
「そうだね。」
この辺のやり取りでそうなんだって思ったわ。
前から大ちゃんがキャンディ好きなのは知ってたけど、1位なんだみたいな。
そしてアレ、初稿でOK出たのか、みたいな。
オデッセイで一気呵成に書き上げたのってこの曲だったっけ?
ヒロ的には多分そこまでガッツリ悩んで・・・って感じの曲じゃなかったんだなって言うのがこの辺のやり取りで解って、フーンって思ったんだよね。
大ちゃん、比較的ヒロのこういうラフな歌詞、好きだよね。
私の中ではフレマイとかもおそらく一発OKだったんじゃないかな〜みたいに勝手に思ってるんだけど。
レミゴは書き直したんだか、別パターンがあるって言ってたと思う。
「なんか食べ物が出て来る曲、あったっけ?」
と食べ物探しが。
「ジャムパンと・・・アイスクリーム!!」
「それも、一緒だね。」
「食い物、ないね。」
「あ、じゃあ、今度書きましょうか?ねぇ、糖質カット炊飯器とか。」
どんな曲だよ・・・。
そんな食べ物話して、しょうもない話だねみたいな感じになったところで、
「ちょっとお水飲んでいいですか?」
「いいよいいよ。じゃあオレも。」
と2人揃ってお水タイム。
ヒロが自分のお水のところへ行って、
「あのさ、今日さ、ひとつだけいい?」
「いいよいいよ。」
「僕、セットの煙対策で、お湯をいつも飲んでたのね。今日、お湯がなかったの、前半。後ろ向いてね、いち、にぃ・・・アレ?全部冷たい、みたいな。ちょっと焦りました。前半。大丈夫でした?僕?」
「アレ置いとけばいいじゃん。ケトル?常に沸騰してる。それも熱いか。」
「ア〜チチチチ!!」
「曲変わっちゃっうもんね。」
なんて言いながら2人で仲良くお水を飲んで、こういう雰囲気良いよね〜〜〜〜。
「でもさ、それで思い出しましたけど、なんかさ、白湯を売ってるんだよね?
白湯が、大ヒットなんだって。」
「解ったもんじゃないね、世の中。ねぇ。
何で?自分家にないの?白湯。」
「家に帰って、振り込み忘れちゃったからガス、止まってるの。そうだ、コンビニに白湯買いに行こうみたいな。」
「そのさ、白湯は何度くらいなの?コンビニ。」
「解んない。」
って客席に意見を求めると、前の方の席で教えてくださってる方がいて、
「40度?50度?
50度を白湯って言うんだね。」
って言うとその方がそこには首を傾げたようで
「首傾げないで教えてよ!
で、それでいくら?」
って値段を当てようといくつも金額を言ってると、
「セリみたいだね。
セリってあるのかな?今。」
「あるんじゃない?市場とかやってるじゃん。毎朝。」
「あぁ、なんかあるね。でも今オークションになっちゃったじゃん。」
なんて話をしてて、何の流れか忘れたけど、会場にまた何かを聞いたんだと思うんだよね。
だけど勿論声を出すことが出来なくてジェスチャーでいろいろ教えようとしてたんだけど、それを見たヒロが、
「私は、今日、チャーハン、食べた。」
なんて言ってた。
この日のケータリングがそうだったのかな?なんかそんなような話をしてたような気もするけど、もう忘れたわ・・・。
いろんなところに話が行っちゃうけど・・・みたいなことを大ちゃんが気にしてると、久しぶりに会えたんだから良いんだよ!なんてヒロが言い出して。
まぁ何だっていいんですけどね。2人が楽しそうにおしゃべりしてくれてれば。
私達はそれを眺めるのが至福の時間でございますよ。
これぞ30年で培われた関係性(笑)
「正直、30年やってきたんだけど・・・。」
って話から自分達が小さい頃は未来の事とか、5年後は、10年後はこんなふうになるのかなとかいろいろ考えていたと。
今、これから5年後、10年後がどうなっていくのか
「全然予測できなくなった。」
「まぁそうね。そうだよね。ホントに予想だにしなかった出来事が、この世界で起き・・・たもんね。」
「だってコロナとか、正直さ、ライブが出来なくなっちゃう環境?になること事態さ、想像しなかったもんね。」
「今でこそ、ほんのちょっと、ホントにほんのちょっとずつだけどみんな順応してきてね、こういうスタンスで生活してるけど、最初の時、ビビったよね。何が起きたの?世界で、って。ねぇ。
でもそこから一歩ずつ一歩ずつ、みんなで前を向いてね。」
「配信ライブとかね、そういうライブのやり方をする時が来るって、ちょっと思わなかったもんね。
最後終わって、シーン・・・って。」
「そうそう。」
やっぱり2人にとって生じゃないことって、かなり衝撃だったんだろうなってこの発言を聞いて思ったのよ。
届けたい思いがちゃんと届いているのか、全く見えない状態で行うライブって、そりゃあ不安だし、手ごたえもないし、本当にこれで良かったのかって思っただろうなって思うのよ。
私達も最初配信ライブって言うものに対して戸惑ったし、でも2人の元気な姿を見る場所があったのはやっぱり嬉しかったし、でも複雑な思いだったことは確かだよね。
予定してたライブが延期になったり、本当に何が起こってるの?って感じだった。
それは多分2人の方が強く感じてたかもしれないよね。
私達はまぁ職種にもよるけど、仕事が完全に停止するってことはあんまりないけど、2人にとってはその場所が全く閉ざされた状態になったわけだし・・・。
それの終わりが見えないって言うのもやっぱり不安でしかなかっただろうなって思う。
そんなコロナ禍の時の事を思い出しながら話す2人。
「accessはさ、いつでも僕ら、新しい形を追い求めて、新しいコミュニケーションを求めて行って、やっぱあんな状況だったけどさ、どこかに活路を見出そうと僕も前向きに頑張ってさ、やっぱり今日こうやってみんなと会えてる、ってことが一番素晴らしい事ですよね。」
「そうだよ。30周年の記念yearにさ、こうやってみんなが集まれてること事態がさ。ホントに今日は皆さん来てくださってどうもありがとう。」
なんて事もおっしゃっておりました。
そうだよね。もうホント会えるだけで、この日をこうやって同じ空間でお祝い出来てることが、ホントに素晴らしい事ですよ。
って感動してたのに、
「皆さんの『ごaccess』ですよね?」
とまた大ちゃんが訳の解らんことを言い始め、これにはヒロもどういうこと???って感じ大ちゃんを見て、
「だってさ、最近なんかやたら敬語で言うじゃない。そのうちaccessも『ごaccessしていただき・・・』ってなんか訳わかんないところに『お』つけたり『ご』つけたり。」
「それじゃなくても『access』って言葉は日本中にはびこってますからね。」
「悪い子みたいじゃん。」
いや、あなた方、どっちもどっちですけれども・・・。
その後も自分達は特に区切りをつけようって気持ちはないけれど、30周年って言うポイントを通過できたってことはひとつの節目だと思って・・・みたいなことも言ってました。
そんな流れから、ライブでしか絶対やらない曲を・・・ということでLovin' you
記念日のこの瞬間に聴くこの曲はなんか特別な気持ちがしたなぁ。
ヒロもすごく優しく歌ってて、ホントにいろんなことがあった30年だったよなぁ・・・と、過去のやらかしも含め、いろんな思いが去来して、その過程を経た今の歌声がこんなに優しくて、甘いものって言うのがね・・・。
あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜〜〜サイコーじゃないですかっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてまた大ちゃんの音もね、この日は割とやさしめな旋律でした。
強く音を出すというよりは高音をきれいに響かせてたかと思ったら、柔らかい低音で包むみたいな。
そしてね、この日、ラストサビの前、ヒロがさ、大ちゃんの方を向いて、愛コンタクト取ってから歌い出したのよ!!!!!!!!!!!!!!
今までこの曲、ヒロはずっと前を向いてて、割とヒロのブレスを大ちゃんが伺ってそれにメロディを合わせるみたいな感じだったんだけど、この日はごく自然な感じでアイコンタクト取ったのよ!!!!!!!!!!!!!!
何!?何!????
めっちゃ萌えるんですけれども!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
初日ももしかしたらやってたのかもしれないけど、この優しい視線での愛コンタクトがさ〜〜〜〜。
この日以降今回のツアーでは毎回やってたんだけど、どうした!?
2人の間で何か変わったのか!?
意味深!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
30年を迎えて共に歩もうみたいに見えて、たまらんのですがっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どこまでこっちの想像の上の上の上を行ってくれるんだ!!!!!!!!!!!!!!!
いや、夢のない事を言ったら、ただ単に合わせの問題で、こうした方が入りやすいよね〜くらいの特に意味がないものなのかもしれないがっ!!!
がっっっ!!!!!!!!!!!!!!
良いんですっっ!!!!!!!!愛コンタクトなんですっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
30年を超えて、まだまだこのラブい空気感ってさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
熟年の癖にいつまでも新婚なんだよ、この2人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
子供たくさん作ったくせに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(違う)
ラストのサビを歌いきったヒロはそのまま大ちゃんの奏でるメロディを聞きながら上を見上げて揺れててね。
それが気持ちよく音の中を漂う感じなのよ。
メロディを奏でてる大ちゃんもめちゃめちゃ優しそうな表情で、この曲を2人が大事にしてきたって言うのも解るし、思いをものすごく込めてるんだなって言うのも見えて、とにかくサイコーとしか言いようがない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あぁ!!!お式、万歳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
総てを弾き終わって、立ってご挨拶してる時に、大ちゃんが口パクで
「ありがとぉ」
って言ってて、それにもまたジンとしてしまってね・・・。
たくさんの拍手がやっぱりあたたかくて・・・。
この日はホントに拍手が鳴りやまなかったんだよね。
2人共嬉しそうだったんだけど、どうする?先、行く?みたいな感じでヒロが大ちゃんの方を伺ってたのもこの2人の関係性だな〜って思って。
一向に鳴りやまない拍手に大ちゃんが
「そろそろ。」
と口火を切って、
「お呼びしますか?」
とメンバーを呼び込むことに。
いつものようにヒロが
「on ドラムス!しばちゃん!!カモン!!!!!」
と呼び込んだんだけど、
え???
「はい、こんばんわ〜〜〜〜。」
とマイクを手にしたしばちゃんとその後ろからテーブルを押してくるしーちゃん。
「お!凄い凄い凄い!!」
「なに!?」
「改めまして、大ちゃん、貴水君、30周年おめでとうございまーす。」
ヒロはしばちゃんがマイクを持って出て来ることは知っていたようで、この辺はまだ余裕の表情。
「これ、見て。」
としばちゃんに促されてしーちゃんが運んできていた台を見て、
「わぁ!!!」
と嬉しそうな声を上げる大ちゃんと、
「これは全く知らなかったよ。」
とケーキが出て来ることは知らなかった様子のヒロ。
「わぁ!凄い!!」
とケーキを見て声を上げるヒロと
「すごいね、このツアーって。毎回ケーキ出て来るの?」
とケーキが食べられることに歓喜する大ちゃん(笑)
確かに前回は大ちゃんの誕生日でケーキ出ましたからね。
「ホントだ!!毎回ケーキ、すごくね??」
とその事実に気付いたヒロも。
ホントに2人共にサプライズになったらしく、2人共興奮気味にずっとわちゃわちゃ喋ってました。
2人がケーキにくぎ付けになってて全く話が進まない状況に
「聞いてっ!!」
校長先生(笑)
「今日は、30周年、しかもデビュー当日だって言うことで、せっかくなんで皆さんと、お祝いしたいと思います。」
としばちゃんが。
「ここでしばちゃんがさ、バージンエモーション歌いますってなったら面白いよね。」
「何でバージンエモーション?
primitiveに帰ります!!僕も!!って?(笑)」
「じゃあ、しょうがないから僕も歌いますっ!!」
って大ちゃんが挙手してみたり。
とにかくテンション高い(笑)
そんなテンションの高い2人には慣れっこなのか、やっぱりここは子持ちの貫禄なのか、それともただ単にいつものこと過ぎて呆れているだけなのか、華麗にスルーして進行するしばちゃん(笑)
「今からしーちゃんが、30周年ってことなので、ろうそくを3本、立てます。」
って言われてしーちゃんがろうそくを立てて、火をつけようとするんだけど、なんか変に手間取ってて、
「はやくぅ〜〜〜。」
とかって大ちゃんからツッコまれたり。
そしてここでしばちゃんから嬉しい提案が!!!
「せっかくなんで、皆さん、マスクしたまま、あの、そんなに声、張らずに、『おめでとう』言いましょうか。
(ろうそく)ふーってしたら。」
としばちゃんと会場のみんなとの打ち合わせは順調に進んでいたんですが、ろうそくに火をつける係のしーちゃんがもう火をつけるの?とかなんとか言ってて、
「何?ちゃんと打合せしときなさいよ。」
って今度はヒロに突っ込まれてた(笑)
「えっと、火をつけたら、大ちゃんとヒロに火を消してもらって、その後しばちゃんがせーのって言うからみんなでおめでとうって。あんまり大きな声じゃなくね。」
ってどうやらしーちゃんの中での段取りがあったようで(笑)
そんなしーちゃんの説明に
「バージンエモーションは歌わなくていいのね?」
いいんだよ〜〜って感じに手を振るしーちゃんに、
「♪く、さ、りにつな〜いだ、ってやるよ?♪しげきの、」
って歌い出す大ちゃんの横でショルキーを持ってぴょこぴょこする大ちゃんの真似をするヒロ。
あぁ〜〜ヒロの中で大ちゃんってそういう感じね〜〜って言う、あの可愛らしいおぼこいころの大ちゃんですよ。
ヒロはいつまでもきっとそのイメージなんだろうな、大ちゃんの事。
会場も悪ノリしてそのまま手拍子したりして、カオス(笑)
「せっかくだから担当楽器がチェンジするって。30周年だから。」
「いいよ〜。」
とまたしてもわちゃわちゃの終わらない2人に、
「じゃあ、火、つけましょうか。」
校長先生(笑)
またしてもしーちゃんが火をつけるのに手間取り、
「僕らが火を消す『せーの』は?」
とか言い出して、結局火を消す『せーの』、みんながおめでとうを言う『せーの』2回やりますってことで・・・。
しばちゃん、ホントお手間おかけします・・・(苦)
と言うことでまずは『せーの』で火を消し・・・
「それじゃあ、行きますよ、せーの!」
おめでとう!!!
「うわぁ!ヤバイヤバイ!!」
ってすぐにのけ反って後ろを向いて目頭を押さえる大ちゃん。
「声が・・・。」
って言いながら既に目元が赤くなって一生懸命手の甲で押さえてる大ちゃん。
「ね。」
ってヒロも感動したっぽいんだけど、大ちゃんが先に涙腺崩壊してしまったので、ヒロは必死に平常心を保とうとしていました。
なんかさ、ヒロってそういうとこあるじゃない?
大ちゃんが泣いた時は自分がしっかりしなきゃみたいな。
なので一気にスンってなるんだよね(笑)
別に2人して泣いてくれてもいいんだけどなぁ・・・。
手の甲で涙をぬぐいながら振り返って正面を向いてくれた大ちゃんは、もうしっかり赤い目をしてて、
「これはねぇ、もう、無理。」
「声がね、久々にみんなの聞けたからね。そうそうそう。嬉しいよ嬉しいよ。」
って優しく大ちゃんを慰めるヒロ。
その間も大ちゃんはウルウルめそめそしてて、そんな大ちゃんを見るヒロの目の優しいこと・・・。
ホント30年も経つとやんちゃ坊主がこんなスパダリになるんですよ!!!!!!!
30年ってすごい!!!!!!!!!!!!
そんな自分が恥ずかしくなったのか、
「♪く〜さ〜り〜に、」
って歌い出してヒロに笑われたりして。
そんな中でもステージ上は慌ただしく次の進行へ。
写真を撮るってことでバタバタとカメラマンさんが出てきたりして画角を確認してたりしてました。
「アレ?みんなも入るやつ?」
ってヒロも気付いて聞いてくれたりして、まずはステージ前方から2人とケーキを入れた写真。
「大ちゃんこっち。」
ってヒロが当たり前のようにエスコートしてたんだけど、
「ちょっと後ろにずれて・・・。」
ってさっきのMCで言ってた大ちゃんを後ろから支えるポジションに入り、大ちゃんに睨まれたりして。
「じゃあ次はみんなと。」
ってことでカメラマンさんがステージ後方に移動して客席を含めての撮影に。
「どうしても写りたくない人はこうしてね。」
って目のところに掌を持ってきて、匿名インタビューの映像みたいに目を隠す振りをしてくれるヒロ(笑)
「どーしてもどーしても撮られたくないんですって方は。居ないと思うけど。」
「出来るだけちっちゃく。」
って大ちゃんが自分の写る位置をいろいろと調整している間にも・・・
「これ、ホントみんな入るから。」
って画角を確認しに行く2人。
「ほら!!すごくね!」
いや、私達には見えてないんで・・・(苦)
その後ももうここから動かないからとか、陰に隠れちゃう人は横から顔出してとかいろいろあり、ようやっと撮影。
「・・・。」
「・・・。」
「・・・撮ったの?」
この時、しーちゃんとしばちゃんは上手側の隅っこで立ちっぱなしで、入ればいいのに・・・ってちょっと思った。
撮り終わって2人の存在に改めて気付いた2人。
「準備してていいよ。」
って無体なことを言う大ちゃんに対して、
「あ、もしかしてコレ片づけなきゃなの?」
ってケーキの事を気にしてくれるヒロ。
「自分達で片づけましょう。」
って大ちゃんがテーブルを片付けようとするとしばちゃんが
「片づけまーす。」
って撤収。
途中からスタッフさんが出てきて持って行ってくれました。
なんかこれを見ただけで普段の関係性が解ると言うか・・・。
しばちゃん、ホントにやっぱり校長先生なんだなぁ。
うちの2人が本当にご迷惑おかけしております。
「じゃあそろそろ行っちゃいましょうか?」
「行っちゃうね?行っちゃうね??じゃあみんな盛り上がっていけるかーい!!!
まだまだいけるよね!!
30周年のラストはこの曲って決まってるだろ!!!!
カモン!!!!!」
と言うことでラストのルクアへ。
この日はまだ普通のパワーだったんだよね。
ヒロが大ちゃんを伺ってたけど、そこまで笑い転げる感じでもなくて、大ちゃんどうぞ!はい!!みたいな感じだった。
このあとくらいから待ち望むようになるんだよね〜〜〜。
そして♪君に近づきたいから、のところで大ちゃんがトテトテってヒロの方へ近づいていって、ニコニコしたヒロとこの日はまだそこまで接触しなくて、ちょっと距離感を量ったのかな?
ヒロがお尻で大ちゃんにタッチしてた。
それでも今までの非接触から考えたら、タッチした!!って思ったんだけどなぁ〜〜。
ツアーが終わる頃には・・・
やっぱり距離感バグってるんだよな、この2人(笑)
この日のHey!Hey!はヒロがダダっとお立ち台に駆け上って行って、そこでやってくれました。
コレ、新設設計よね〜〜〜。
ステージ前方だとさ、後方席だと見えないのよ・・・。
ちょっと高いところでやってくれると視界が確保されてちゃんとグラインドが見れるのでありがたや〜〜って思うわけですよ。
やっぱり腰神様はちゃんと拝みたいじゃないですか〜〜〜(変態)
2人共ステージをいっぱい走り回ってくれて、たくさん笑顔を振りまいてくれました。
やっぱりこの曲ってaccessだよね〜〜〜。
「サンキュー!ベイベ!!!!」
でラストを〆て、バンドメンバーに大きな拍手をってことでまずは2人がはけていき、鳴りやまない拍手に2人はたくさん頷いたり手を振ったりしてくれました。
「皆さんと一緒に、今日はサイコーの一日でした。本当にどうもありがとう!」
って挨拶をした後、
「もう一個だけ、あのさ、さっき言った声くらいでいいから、せーのって言ったら、まず『ヒロー』って。
せーの。」
ヒロー!
「せーの。」
大ちゃーん!
「うわぁ!ありがとぉ!!」
また涙腺崩壊しそうになる大ちゃん。
それを見てまた泣いちゃうか〜って感じに笑ってみせるヒロ。
「アハハハ、ありがとありがと。」
「少しずつ、声も、このツアー、ね。」
「うん。そうだそうだ。」
って大ちゃんのやりたいことを速攻理解して受け入れてくれるヒロがやっぱりスパダリすぎる・・・。
そしていつものように、
「帰り気を付けてね!
access無限大!!
愛してまーす!!」
と大きく手を振ってはけていきました。
2人がはけていくと会場内には新曲のM-1が流れ、アナウンスが。
規制退場の案内の後、
「本日はデビュー30周年記念日にご来場いただき、誠にありがとうございました。
明日からもaccessをよろしくお願いいたします。」
って流れたのよ!!!!!!
会場からは一層大きな拍手が。
こういうとこ、ホント嬉しいよね。
ホントにいいお式でしたよ。
そして何より2人の名前を呼べたこと。
おめでとうを伝えられたことが何より・・・。
2人の名前を呼べるって本当に本当に素敵なことだったんだなって改めて・・・。
もうさ、それだけで胸がいっぱいになってしまって、小さな声でって解ってるけど、そんな小さな声を出すこと、名前を口に出すことにちょっと震えた。
私達にもブランクはあったんだなぁ・・・と。
今まで何も考えないで普通に呼んでたけど、こういうことになって声を届けられるって2人にとっても力になってたのかなって思った。
大ちゃんのあのボロ泣きを見たらねぇ・・・。
ファン冥利に尽きるってもんよ。
ヒロも本当にヤバかったってのちの配信で言ってたし、やっぱり一番声に飢えていたのは2人だったんだろうね。
そういう意味でもこうして繋がれたこの日のライブはサイコーに式典として記憶に残るものになりました。
はぁ・・・尊い。
そして明日からのaccessも・・・ということで明日もこの地からスタートです!!!!
長くなってしまった・・・。
2023年01月01日
改めまして・・・
あけましておめでとうございます!!
やっと落ち着いて年が明けたんだなぁ・・・っていう気持ちになってまいりました。
昨日は本当にトチ狂ってたからね(苦)
ここ数日、本当に追い込みでお正月の用意をしながら仕事以上にPCと向き合ってたんですが、今は作ったご飯でしばらく暮らせる生活を手に入れました(笑)
これだからダメなんだよね〜〜〜。
年越し調度にお札?を貼るんだけど、酔っぱらってるのと脳みそがスパークしてたせいで場所をもうちょっとずらせばよかった・・・みたいなことがあったり・・・。
これでご利益変わっちゃうかしら・・・みたいな。
毎年ね、恵方?の方に向けて貼るんだけど、部屋の中心から・・・って言うのに中心からちょっとずっれてるんじゃ・・・みたいな気分に今日になってから(アホ)
家の中心ならあってるし、向けた方角は合ってるんだけど、部屋の中心と言われると貼る場所がもうちょっと・・・う〜〜ん・・・みたいな。
ヤダヤダこんなのヤダよ〜〜〜〜
今年1年は貼り変えせないので何とか自分を納得させられないかと・・・。
なんかね、方位磁石が電化製品の近くだと正しく反応しないの?
だからメインでいる部屋じゃないところで方角を見たからそんなことになったんだけど・・・。
ダメだわ、年明けからこんなこと言ってちゃ。
前向きにね!!
そんなさくらなんですが、実は年末にもうひとつ内職しておりまして、去年ね、思い立って水引でお正月飾りを作ったんだけど、その余った水引で箸置きを作ったの。
それが意外と楽しくて、今年も作ろう!って思ってね。
いっぱい作りました!
今年のお正月飾りはこんな感じ。
お友達にも〜〜〜
そして箸置きもたくさん作ったんだけど、みんな配っちゃった(笑)
これはほんの一部だけど・・・
去年も言われたんだけど、ハンドメイドサイトに出したら?って言われてて、自分のアルバム的な感覚でもいいのかもって思って。
そんなわけでこそっと出してます。
ちょこちょこ増えたりしてます。
もし欲しい方がいらっしゃったらどうぞって感じでーす♪
LO:2:REATH さくらのギャラリー
職場で配ったら作って見たいって言う人が居て、年明けに講習会?することになって、一回全部使いきったんだけど、また水引を購入しました(笑)
今度は渋めの色味を頼んだら、どう合わせたらいいのか悩むわ〜〜〜。
そんな感じで穏やか〜〜なお正月を過ごしております。
今年はね、ラスト1冊を出す予定なので、また詳細が決まりましたらお知らせしますね!
なんだかんだやることあるな〜〜って思いつつ、きっとそんなにいろんなことが出来るわけではないので細々マイペースにやって行きます!
取りあえず明日は初詣に行こう♪
今年はどこに行こうかな〜〜。
またあそこ、行こうかな〜〜〜♪
こんなさくらですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします(^-^)
やっと落ち着いて年が明けたんだなぁ・・・っていう気持ちになってまいりました。
昨日は本当にトチ狂ってたからね(苦)
ここ数日、本当に追い込みでお正月の用意をしながら仕事以上にPCと向き合ってたんですが、今は作ったご飯でしばらく暮らせる生活を手に入れました(笑)
これだからダメなんだよね〜〜〜。
年越し調度にお札?を貼るんだけど、酔っぱらってるのと脳みそがスパークしてたせいで場所をもうちょっとずらせばよかった・・・みたいなことがあったり・・・。
これでご利益変わっちゃうかしら・・・みたいな。
毎年ね、恵方?の方に向けて貼るんだけど、部屋の中心から・・・って言うのに中心からちょっとずっれてるんじゃ・・・みたいな気分に今日になってから(アホ)
家の中心ならあってるし、向けた方角は合ってるんだけど、部屋の中心と言われると貼る場所がもうちょっと・・・う〜〜ん・・・みたいな。
ヤダヤダこんなのヤダよ〜〜〜〜
今年1年は貼り変えせないので何とか自分を納得させられないかと・・・。
なんかね、方位磁石が電化製品の近くだと正しく反応しないの?
だからメインでいる部屋じゃないところで方角を見たからそんなことになったんだけど・・・。
ダメだわ、年明けからこんなこと言ってちゃ。
前向きにね!!
そんなさくらなんですが、実は年末にもうひとつ内職しておりまして、去年ね、思い立って水引でお正月飾りを作ったんだけど、その余った水引で箸置きを作ったの。
それが意外と楽しくて、今年も作ろう!って思ってね。
いっぱい作りました!
今年のお正月飾りはこんな感じ。
お友達にも〜〜〜
そして箸置きもたくさん作ったんだけど、みんな配っちゃった(笑)
これはほんの一部だけど・・・
去年も言われたんだけど、ハンドメイドサイトに出したら?って言われてて、自分のアルバム的な感覚でもいいのかもって思って。
そんなわけでこそっと出してます。
ちょこちょこ増えたりしてます。
もし欲しい方がいらっしゃったらどうぞって感じでーす♪
LO:2:REATH さくらのギャラリー
職場で配ったら作って見たいって言う人が居て、年明けに講習会?することになって、一回全部使いきったんだけど、また水引を購入しました(笑)
今度は渋めの色味を頼んだら、どう合わせたらいいのか悩むわ〜〜〜。
そんな感じで穏やか〜〜なお正月を過ごしております。
今年はね、ラスト1冊を出す予定なので、また詳細が決まりましたらお知らせしますね!
なんだかんだやることあるな〜〜って思いつつ、きっとそんなにいろんなことが出来るわけではないので細々マイペースにやって行きます!
取りあえず明日は初詣に行こう♪
今年はどこに行こうかな〜〜。
またあそこ、行こうかな〜〜〜♪
こんなさくらですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします(^-^)