2024年07月
2024年07月21日
膝小僧が〜〜〜〜〜
見てますよ〜〜〜〜。
プレビューのやつ
「思ったよりひざ下が見えてる!!」
の言葉通り、眩しいひざ下!!!!!!!!!!!!!!
つか、大ちゃんも気にしてたが、
「結構傷だらけだね。」
「オレはね〜、ホントによくぶつけるのよ。」
「大丈夫?」
「これはねぇ、僕の歴史ですから。」
どんな歴史よ!と思いながら、前に寝ぼけてガラスのドアに顔面ぶつけてたって言うのも頷ける・・・。
ヒロって前方不注意すぎだろう・・・。
前へ前へが過ぎる(笑)
てか、大ちゃんの方が足、黒いよね。
ハーフパンツ履くからなのかな?
七夕と言うこともあって、去年は浴衣だったけど、今年は甚平。
その恩恵でひざ下解禁なのはありがたい!!!
そしてやっぱりヒロも気になってた。
「大ちゃんの方が黒くない?ひざ下焼けてるね。オレのが白くない?」
と言うことで2人で足を並べて比較。
「同じようなもんでしょ。
僕だって、普段長いのしか履かないよ。」
とあっさり言い放つ大ちゃんですが、やっぱりヒロの方が白いよね〜。
と言うか、ヒロ、マジで美脚。傷ありすぎだけど、美脚!!!!
ホントすごい傷(笑)
そして老眼なお2人はコメントを読むのに画面の前まで来てくれたりして、なかなかいい感じ♪
ヒロちゃん、台本全く読まないの、可愛い。
2人でやる時って毎回そうだけど、ヒロはすぐに台本を丸めちゃって、全く見る気がないよね(笑)
大ちゃんにまかせっきりなのがいい。
「僕、読んでる間にコメント読んでていいよ。」
って言われて前の方にやってきたヒロ。
また席に戻る時に座布団より大ちゃんに寄ったところに腰を下ろして、座りなおすって言うね。
2人の距離感ってスタッフが置いてくれた座布団の位置より近いのよね〜〜〜。
こういう何気ない2人の距離感が一般人の感覚と違うのいいよね〜〜(笑)
バックで流れるスマイルに合わせて踊ってるヒロが可愛い。
そして恒例の乾杯。
ノンアルのビールをお互いに注いで泡だらけになってるし。
「オレ、今年初めてのビール。ノンアルだけどね。」
と、プリン体だから普段ビールを飲まないヒロちゃんと、口に泡がついた?って何度もビールを飲む大ちゃん。
その後甚平の袖で口を拭うのも豪快ですよね、大介さん(笑)
そんなわけで前半ライブパートへ。
画像、きれいだよね〜〜〜。
映像だとヒロちゃんのベルト外すシルエットが見えないんだよね〜〜〜。
カメラアングルが違うのもあるし、暗転の時、やっぱり肉眼の方が見えるしね。
そして映像でやっぱりがっつり見たいスキャブル!!!!!!!
あんなに長い時間に感じた大ちゃんのお誘いからの顎、頬撫で撫でが一瞬過ぎて、体感時間ってあてにならんなと思ったり(アホ)
どんだけそこがインパクト強かったんだって感じですが、あんなにあっさりだったっけ???みたいな。
という訳でまたお喋りタイム〜〜〜。
ヒロがスキャブルが毎回グルーブが違ってそれに対して歌っていくのが楽しかったって言ってて、そうか〜〜〜そのグルーブによって大ちゃんへのオイタが変わるのか〜と思ってしまった(アホ)
そして前半お喋りではスーパーボールすくいをやる事に!
まずは大ちゃんから。
もちろんさっそくポイに穴開けてる(笑)
穴開けた後、うしろに立ってるヒロを見上げる大ちゃんの表情が♪
その後そのポイで1個すくった大ちゃん。
「拾えるわ。」
あっという間にヒロに交代して穴あきのポイでチャレンジするヒロ。
大ちゃんの穴あきポイですくってさすがにもう無理だね〜ってことで新しいポイを持ったヒロ。
チャレンジャーヒロは大きなキャラクターのスーパーボールを2つもすくって
「オレが行きだしたら止まらない。」
と言うことであっという間にご飯ゲットの規定数5個をすくって見せたんだけど、
「大ちゃん、やってよ。」
ってことで再び大ちゃんにやらせてあげるヒロが優しいよね〜〜。
穴あきポイではやっぱりダメで、新しいポイに持ち替えてヒロにアドバイスを貰ってやり始めたら大ちゃんもたくさん取れて、
「なめんなぁ〜。」
とか言ってた。
「大ちゃん、おっきいの行ってよ!」
と言うことで大ちゃんも大きなスーパーボールにチャレンジしたら、なんと3ついっぺんに取れたりして。
「あ、もう掴んだね。」
とヒロも。
という訳で仲良くもぐもぐタイム。
お祭りグルメは焼きそばです〜。
新しい飲み物って言って、大ちゃんはレモンサワー的なものを飲んでたけど、ヒロはツアーグッズのグラスでお水だったのかな?
ストイックすぎる・・・。
という訳で、ここからしばしLINE電話のコーナー。
1人目の方は繋がらず、後でにしようってことで2人目に。
「もう一度『おいでよ』をやって欲しい」と言うお願い。
やったっけ???って疑問を持っている2人
「あ!やったね!!ライブ中に、大ちゃんにこうやって。」
ってヒロの方が覚えてた。
という訳で2人目にかけてみると、やっぱりタイムラグでかけられた人は状況を把握していなかった様子。
あなたの望み叶えましょうと言うことで、「おいでよ」を再びやる事に。
「え?僕がこっちに行ったらいいのか。」
って大ちゃんは画面の人に大ちゃんの気分を味わうように「おいでよ」を言ってもらえばいいのかと思っていたらしく、画面側に移動してきたんだけど、ヒロがそうじゃないよと大ちゃんを呼びよせ、グッとハグをしての
「おいでよ。」
きょとんとしてる大ちゃんなんだけど、きっと恥ずかしかったのか、
「どうぶつの森へ〜。」
とか茶化しちゃって、
「accessの星だからね!」
ってヒロに。
いやいや、そういう事じゃねーんだわ。
やっぱりアレはライブだからこそのテンションなんだってことは解ってるけど、だいちゃ〜〜〜ん(笑)
こういうところがね〜〜〜。
という訳で、さっきの1人目の方に再度アタック。
今度はちゃんと繋がって、近々誕生日を迎える旦那さんにおめでとうを言って欲しいとのこと。
旦那さんが登場し、旦那さんもaccessのファンらしいことにテンションがあがる2人。
男性ファン、嬉しいよね〜。
と言う感じでお願いタイムも無事終わり、ライブ後半戦に突入〜〜〜。
はい〜〜〜ヒロちゃんの衣装がじっくり見られますね〜〜〜。
オズワンのヒロちゃんの艶めかしさよ〜〜〜♪♪♪
後半はのめり込んで見入っちゃうよね〜〜〜〜。
前半はまだ一旦落ち着こう・・・ってなれる曲があるんだけど、後半はこれでもかって感じに畳み込んで来るからさ〜〜〜。
見入ってました〜〜〜。
やっぱりクラックボーイ、サイコー過ぎる!!!!!
そしてさっきの「おいでよ」もあって、ラスト3曲はアガルね〜〜〜。
さてさて、後半のお喋りタイムです〜〜〜。
今回は射的。
10発中5発的中させないといけないということで、ここは安定のヒロから。
まずはアクスタを狙ったんだけど・・・
「当てちゃいけないんだけど・・・
オレを当てるよ。大ちゃん当てたらだめだから。」
ってこんな時にも優しいヒロ。
アクスタは重いからなのか、当たったけど倒れず。
今度は大ちゃんがチャレンジ。
まさかの的中!!!!!
「すごっ!!大ちゃん凄いじゃん!!!」
と思わずヒロも。
こういう時全くダメなのが大ちゃんなのに、今日は撃てば的中!!!
「これ、全部倒せんじゃん!!」
と大ちゃんも。
ちょっと欲を出して大きめの箱にチャレンジすると、やっぱり重さのせいか倒れず。
という訳でヒロにバトンタッチ。
ヒロも軽めのものを的中させて、
「コレすごいじゃん!」
と銃の性能を。
という訳であっさりご褒美ゲット。
今回はたこ焼き。
欲張った大ちゃんが丸ごと1個口に入れたら熱くて・・・なんて場面もあり。
ここはあっさりアンコールに突入。
ラストお喋りタイム〜〜〜
再びLINE電話で大ちゃんの塩対応ぶりが(笑)
婚活してる人が上手くいくようにとお願いした後、「大ちゃんじゃダメですかね?」と言われ、え???って顔で逃げようとする(笑)
気を使ったヒロが
「面談を・・・しますか?
大ちゃんが反応しないと。」
「こういうの一番うまい事、言いえないのよ。」
「でもほら、ステージ上ではね、もう、アレですよ。ライブ中は結婚してるのと同じですから。」
気遣い屋ヒロ。
そしてもう1人。夏休みの旅行先に迷っているので行きたいところを教えて欲しいというもの。
「だってこれはもう、大ちゃん、あれじゃないですか?
言っていいの?ディズニー系の。」
「別にいいでしょ。」
「なんか規制があるのかと・・・。」
とポロリに怯えすぎるヒロ(笑)
という訳で大ちゃんからのおすすめは例のごとく
「フロリダディズニーランドなんか、いかがでしょう。」
「あ・・・はい。」
気乗りしない返事にヒロも爆笑。
「でもさ、女の子みんな好きなんじゃないの?ディズニーって。」
そんなことはございませんよ。
「遠いのと、日数を確保しないと、ね。」
「あぁ〜、そうか。」
と納得しておりましたが、ヒロちゃん、その認識、大ちゃんの好きなもの=女の子の好きなものってなってません????
そんなヒロが自分のおすすめを・・・と電話がつながった方にアクティブなのがいいですか?と聞くと、家からあまり出ないという回答に、
「じゃあ、家にしよう!今から君の家に行くよ。」
「皆さん、聞きました?今からヒロが行きますから。」
「いいんだもん。場所はどこでもいいんだもん。」
なんて言っている傍で、
「あとね、声がデカいので多分、あの、結構、近所迷惑に。ね?」
とヒロを
「あ、オレね。」
そんなことくらいどーってことないですけど。
でもこの腐の家にヒロを招くのの方が、ね・・・(苦)
という訳で、メールの中で次のお知らせが欲しいですの声に、
「せっかくこうして皆さん集まってくださってますからね。」
と前置きした後に、
「さよならっ。」
って言い出す大ちゃん(笑)
画面の外から「やるかどうか解りませんからね。」なんて盛り上げる声もあり、ヒロが大ちゃんを伺いながらボソッと
「気分か?」
よくご存じで(笑)
「ぶっちゃけ気分いいですからね。」
とこの日、珍しく企画が楽しめたので、
「しょげてないですからね。」
とスタッフにも言われる始末(笑)
と言うことで秋冬ツアーの発表です。
「11/4がある!」
と喜ぶ大ちゃん。
ヒロちゃんに今回してもらったから楽しみにしててねと言われてニコニコなのも可愛いですね〜〜〜。
そんなこんなで長丁場でしたが、あっという間のプレビューでした。
今回ニコ生がサイバー攻撃を受けて急遽PIA LIVEになったけど、期間中何回も見れるのはありがたかった!!
まとめて時間が取れない時とか、細切れで見れるのは助かるよね。
と言いつつ、結局例のごとくあんまり見れなかったけど・・・(苦)
まだもうちょっと期間があるのでもう少し見れたらいいな♪
プレビューのやつ
「思ったよりひざ下が見えてる!!」
の言葉通り、眩しいひざ下!!!!!!!!!!!!!!
つか、大ちゃんも気にしてたが、
「結構傷だらけだね。」
「オレはね〜、ホントによくぶつけるのよ。」
「大丈夫?」
「これはねぇ、僕の歴史ですから。」
どんな歴史よ!と思いながら、前に寝ぼけてガラスのドアに顔面ぶつけてたって言うのも頷ける・・・。
ヒロって前方不注意すぎだろう・・・。
前へ前へが過ぎる(笑)
てか、大ちゃんの方が足、黒いよね。
ハーフパンツ履くからなのかな?
七夕と言うこともあって、去年は浴衣だったけど、今年は甚平。
その恩恵でひざ下解禁なのはありがたい!!!
そしてやっぱりヒロも気になってた。
「大ちゃんの方が黒くない?ひざ下焼けてるね。オレのが白くない?」
と言うことで2人で足を並べて比較。
「同じようなもんでしょ。
僕だって、普段長いのしか履かないよ。」
とあっさり言い放つ大ちゃんですが、やっぱりヒロの方が白いよね〜。
と言うか、ヒロ、マジで美脚。傷ありすぎだけど、美脚!!!!
ホントすごい傷(笑)
そして老眼なお2人はコメントを読むのに画面の前まで来てくれたりして、なかなかいい感じ♪
ヒロちゃん、台本全く読まないの、可愛い。
2人でやる時って毎回そうだけど、ヒロはすぐに台本を丸めちゃって、全く見る気がないよね(笑)
大ちゃんにまかせっきりなのがいい。
「僕、読んでる間にコメント読んでていいよ。」
って言われて前の方にやってきたヒロ。
また席に戻る時に座布団より大ちゃんに寄ったところに腰を下ろして、座りなおすって言うね。
2人の距離感ってスタッフが置いてくれた座布団の位置より近いのよね〜〜〜。
こういう何気ない2人の距離感が一般人の感覚と違うのいいよね〜〜(笑)
バックで流れるスマイルに合わせて踊ってるヒロが可愛い。
そして恒例の乾杯。
ノンアルのビールをお互いに注いで泡だらけになってるし。
「オレ、今年初めてのビール。ノンアルだけどね。」
と、プリン体だから普段ビールを飲まないヒロちゃんと、口に泡がついた?って何度もビールを飲む大ちゃん。
その後甚平の袖で口を拭うのも豪快ですよね、大介さん(笑)
そんなわけで前半ライブパートへ。
画像、きれいだよね〜〜〜。
映像だとヒロちゃんのベルト外すシルエットが見えないんだよね〜〜〜。
カメラアングルが違うのもあるし、暗転の時、やっぱり肉眼の方が見えるしね。
そして映像でやっぱりがっつり見たいスキャブル!!!!!!!
あんなに長い時間に感じた大ちゃんのお誘いからの顎、頬撫で撫でが一瞬過ぎて、体感時間ってあてにならんなと思ったり(アホ)
どんだけそこがインパクト強かったんだって感じですが、あんなにあっさりだったっけ???みたいな。
という訳でまたお喋りタイム〜〜〜。
ヒロがスキャブルが毎回グルーブが違ってそれに対して歌っていくのが楽しかったって言ってて、そうか〜〜〜そのグルーブによって大ちゃんへのオイタが変わるのか〜と思ってしまった(アホ)
そして前半お喋りではスーパーボールすくいをやる事に!
まずは大ちゃんから。
もちろんさっそくポイに穴開けてる(笑)
穴開けた後、うしろに立ってるヒロを見上げる大ちゃんの表情が♪
その後そのポイで1個すくった大ちゃん。
「拾えるわ。」
あっという間にヒロに交代して穴あきのポイでチャレンジするヒロ。
大ちゃんの穴あきポイですくってさすがにもう無理だね〜ってことで新しいポイを持ったヒロ。
チャレンジャーヒロは大きなキャラクターのスーパーボールを2つもすくって
「オレが行きだしたら止まらない。」
と言うことであっという間にご飯ゲットの規定数5個をすくって見せたんだけど、
「大ちゃん、やってよ。」
ってことで再び大ちゃんにやらせてあげるヒロが優しいよね〜〜。
穴あきポイではやっぱりダメで、新しいポイに持ち替えてヒロにアドバイスを貰ってやり始めたら大ちゃんもたくさん取れて、
「なめんなぁ〜。」
とか言ってた。
「大ちゃん、おっきいの行ってよ!」
と言うことで大ちゃんも大きなスーパーボールにチャレンジしたら、なんと3ついっぺんに取れたりして。
「あ、もう掴んだね。」
とヒロも。
という訳で仲良くもぐもぐタイム。
お祭りグルメは焼きそばです〜。
新しい飲み物って言って、大ちゃんはレモンサワー的なものを飲んでたけど、ヒロはツアーグッズのグラスでお水だったのかな?
ストイックすぎる・・・。
という訳で、ここからしばしLINE電話のコーナー。
1人目の方は繋がらず、後でにしようってことで2人目に。
「もう一度『おいでよ』をやって欲しい」と言うお願い。
やったっけ???って疑問を持っている2人
「あ!やったね!!ライブ中に、大ちゃんにこうやって。」
ってヒロの方が覚えてた。
という訳で2人目にかけてみると、やっぱりタイムラグでかけられた人は状況を把握していなかった様子。
あなたの望み叶えましょうと言うことで、「おいでよ」を再びやる事に。
「え?僕がこっちに行ったらいいのか。」
って大ちゃんは画面の人に大ちゃんの気分を味わうように「おいでよ」を言ってもらえばいいのかと思っていたらしく、画面側に移動してきたんだけど、ヒロがそうじゃないよと大ちゃんを呼びよせ、グッとハグをしての
「おいでよ。」
きょとんとしてる大ちゃんなんだけど、きっと恥ずかしかったのか、
「どうぶつの森へ〜。」
とか茶化しちゃって、
「accessの星だからね!」
ってヒロに。
いやいや、そういう事じゃねーんだわ。
やっぱりアレはライブだからこそのテンションなんだってことは解ってるけど、だいちゃ〜〜〜ん(笑)
こういうところがね〜〜〜。
という訳で、さっきの1人目の方に再度アタック。
今度はちゃんと繋がって、近々誕生日を迎える旦那さんにおめでとうを言って欲しいとのこと。
旦那さんが登場し、旦那さんもaccessのファンらしいことにテンションがあがる2人。
男性ファン、嬉しいよね〜。
と言う感じでお願いタイムも無事終わり、ライブ後半戦に突入〜〜〜。
はい〜〜〜ヒロちゃんの衣装がじっくり見られますね〜〜〜。
オズワンのヒロちゃんの艶めかしさよ〜〜〜♪♪♪
後半はのめり込んで見入っちゃうよね〜〜〜〜。
前半はまだ一旦落ち着こう・・・ってなれる曲があるんだけど、後半はこれでもかって感じに畳み込んで来るからさ〜〜〜。
見入ってました〜〜〜。
やっぱりクラックボーイ、サイコー過ぎる!!!!!
そしてさっきの「おいでよ」もあって、ラスト3曲はアガルね〜〜〜。
さてさて、後半のお喋りタイムです〜〜〜。
今回は射的。
10発中5発的中させないといけないということで、ここは安定のヒロから。
まずはアクスタを狙ったんだけど・・・
「当てちゃいけないんだけど・・・
オレを当てるよ。大ちゃん当てたらだめだから。」
ってこんな時にも優しいヒロ。
アクスタは重いからなのか、当たったけど倒れず。
今度は大ちゃんがチャレンジ。
まさかの的中!!!!!
「すごっ!!大ちゃん凄いじゃん!!!」
と思わずヒロも。
こういう時全くダメなのが大ちゃんなのに、今日は撃てば的中!!!
「これ、全部倒せんじゃん!!」
と大ちゃんも。
ちょっと欲を出して大きめの箱にチャレンジすると、やっぱり重さのせいか倒れず。
という訳でヒロにバトンタッチ。
ヒロも軽めのものを的中させて、
「コレすごいじゃん!」
と銃の性能を。
という訳であっさりご褒美ゲット。
今回はたこ焼き。
欲張った大ちゃんが丸ごと1個口に入れたら熱くて・・・なんて場面もあり。
ここはあっさりアンコールに突入。
ラストお喋りタイム〜〜〜
再びLINE電話で大ちゃんの塩対応ぶりが(笑)
婚活してる人が上手くいくようにとお願いした後、「大ちゃんじゃダメですかね?」と言われ、え???って顔で逃げようとする(笑)
気を使ったヒロが
「面談を・・・しますか?
大ちゃんが反応しないと。」
「こういうの一番うまい事、言いえないのよ。」
「でもほら、ステージ上ではね、もう、アレですよ。ライブ中は結婚してるのと同じですから。」
気遣い屋ヒロ。
そしてもう1人。夏休みの旅行先に迷っているので行きたいところを教えて欲しいというもの。
「だってこれはもう、大ちゃん、あれじゃないですか?
言っていいの?ディズニー系の。」
「別にいいでしょ。」
「なんか規制があるのかと・・・。」
とポロリに怯えすぎるヒロ(笑)
という訳で大ちゃんからのおすすめは例のごとく
「フロリダディズニーランドなんか、いかがでしょう。」
「あ・・・はい。」
気乗りしない返事にヒロも爆笑。
「でもさ、女の子みんな好きなんじゃないの?ディズニーって。」
そんなことはございませんよ。
「遠いのと、日数を確保しないと、ね。」
「あぁ〜、そうか。」
と納得しておりましたが、ヒロちゃん、その認識、大ちゃんの好きなもの=女の子の好きなものってなってません????
そんなヒロが自分のおすすめを・・・と電話がつながった方にアクティブなのがいいですか?と聞くと、家からあまり出ないという回答に、
「じゃあ、家にしよう!今から君の家に行くよ。」
「皆さん、聞きました?今からヒロが行きますから。」
「いいんだもん。場所はどこでもいいんだもん。」
なんて言っている傍で、
「あとね、声がデカいので多分、あの、結構、近所迷惑に。ね?」
とヒロを
「あ、オレね。」
そんなことくらいどーってことないですけど。
でもこの腐の家にヒロを招くのの方が、ね・・・(苦)
という訳で、メールの中で次のお知らせが欲しいですの声に、
「せっかくこうして皆さん集まってくださってますからね。」
と前置きした後に、
「さよならっ。」
って言い出す大ちゃん(笑)
画面の外から「やるかどうか解りませんからね。」なんて盛り上げる声もあり、ヒロが大ちゃんを伺いながらボソッと
「気分か?」
よくご存じで(笑)
「ぶっちゃけ気分いいですからね。」
とこの日、珍しく企画が楽しめたので、
「しょげてないですからね。」
とスタッフにも言われる始末(笑)
と言うことで秋冬ツアーの発表です。
「11/4がある!」
と喜ぶ大ちゃん。
ヒロちゃんに今回してもらったから楽しみにしててねと言われてニコニコなのも可愛いですね〜〜〜。
そんなこんなで長丁場でしたが、あっという間のプレビューでした。
今回ニコ生がサイバー攻撃を受けて急遽PIA LIVEになったけど、期間中何回も見れるのはありがたかった!!
まとめて時間が取れない時とか、細切れで見れるのは助かるよね。
と言いつつ、結局例のごとくあんまり見れなかったけど・・・(苦)
まだもうちょっと期間があるのでもう少し見れたらいいな♪
2024年07月15日
オイタもオーラス!!その2
という訳で続きでございます〜〜〜〜〜
ステージに現れた2人。
客席から2人を呼ぶ声がたくさん上がると、大ちゃんがファンと同じようにしゃがんでヒロを呼んでみたりして、それを見たヒロが今度はしゃがんで大ちゃんを呼んだり。
2人共お互いの強火ですからね〜〜〜。
「サイコーじゃない、サイコーじゃない、ねぇ!コレ、大ちゃん!!」
とテンション高めのヒロに対し、
「あっつい・・・。」
「暑い。うん。確かにね。
でも全然感じないよ、オレは。」
ってケロッとして言うヒロに、大ちゃんと客性が一斉に、えぇ!?って声を上げると
「感じるよ、感じる。忘れちゃうってことね。I’m OK!!!」
うん、脳みそ沸騰してるのね(笑)
この後もお天気の話とかして、梅雨入りしたんでしょ?みたいなことを言ってました。
そして客席アンケートもしてた。
「今日ファイナルだけど、エレクトリックナイトツアー、初めて来たって言う人。」
って聞いてチラホラ手が挙がって、楽しめました?と聞いていた。
「最近はさ、ほら、ネットとかを見ると、洋服がどうだったとか、こういう曲がとか、みんなネタバレしないように頑張りながらも、ね?」
って大ちゃんが客席に同意を求めていると、
「大ちゃんさ、どれを見てるの?」
と不思議そうなヒロ。
「???普通にXを見てればいろいろ流れて来るじゃない。」
「ホント?普通にX見たら、あまりそういう意見は探し出せないんだよね。
どうしたって『ヒロがすごいかっこよかった』しかない。」
平然とそんなことをのたまうヒロに。この人・・・って顔の大ちゃんに笑う。
「それは自分のリツイート見てるからなのか。そうか、そうだよね。そうだよね。」
キョトンとした顔で言うヒロが面白すぎるんだが。
「大ちゃん、よく、いろんなの探してるなって思って。
その、なんかほら、なんて言うの?通好みのコメント、探し当てるよね?」
「何、その通好みって。」
「いや、解んないんだけど。」
コレ、ヒロの気持ち、よく解る。
私もどちらかと言うとヒロよりなので、ホントにみんなよくいろんなもの探してくるなぁ〜って思う。
この辺がネット社会をフル活用してきた大ちゃんの当然とあんまり興味もなく過ごしてきたヒロの差なんだろうね。
そんな大ちゃんがまさに通好みの(笑)面白ネタを。
この日の前日、ウルトラマンアークのプレミア発表が行われて、それに関する記事がたくさん出たんだよね。
「日刊スポーツかなんかの記事の・・・。」
「チェックしてるね〜〜〜。」
「だって、読まない?ああいうの。
僕が小さい頃から、特撮ヒーローが大好きでって言うのが、」
「言ってたよね、好きだって。」
「盗撮ヒーローって。
3回くらい見て、んん????何だ、盗撮ヒーローって。」
「盗撮ヒーローが大好きだって言うことになったの?」
「そう。」
「ダメじゃない!それ、隠しとかないと。」
ヒロの盗撮しまくっているのは知ってます(笑)
あながち間違いじゃない。
「それ、活字ミスじゃないの?」
と言うヒロに最近はスピード勝負で記事をあげるから、言った音声から自動AIで文字起こししてるんじゃないかって言う話。
「盗撮ヒーロー。
怖いなって思ったよね。
友達が教えてくれたんだけど、大ちゃん、凄いこと言ったことになってるよって。」
そんな誤植にビックリした大ちゃんに対し、
「オレもちょっとだけ見たんだけど、オレが気にするのは写真じゃん?
なんかさ、解る!いろんな芸能人の方がさ、いろんな表情の、こっち向いたりあっち向いたりするからさ、結構オレのも変なのあったね。それ使いますか?って言う。」
「もうしょうがないよね。
アレさ、なんで喋ってる途中の、」
「そう!!そう。
アレはさ、だからみんな頼むから、アレは、途中のヒロ、って思っててね。ね!」
「大丈夫。ヒロ最近全部白目だったとは思わないから。」
「そこぉ???みたいな。
でも楽しかったね。ウルトラマン、めちゃカッコよかった!!めちゃ興奮した!!」
と童心に返るヒロが可愛かった。
「すごい鳩胸でね。
オレも負けじとこう(胸を張る)したけどね。」
何を競ってるんだって感じだけど(笑)
そんな鳩胸対決をしていたヒロもだけれど、
「僕ら頑張ったと思うよ。意外とね、大人しくしてなきゃいけない時間が多いんですよね。」
「一応考えるよね。あんまり出しゃばっちゃいけないのかな〜とか。」
「曲だからね。」
「でも、ちょこっとおいしいところもね!」
「どこですか?」
「いや、ほら、手があったかいとかさ。あとで監督に確認しましたけど。ちゃんと。手があったかいって言っちゃいましたけどいいですか?って。そしたら
・・・良いでしょう!!
アレ??ダメだったのかな?って。」
監督・・・うちの子たちがすみません・・・。
そんな監督、大ちゃんの考察だと2人よりちょっと年下なんじゃないかと。
「だから気を付けないと、あの台の上で僕らが一番最年長・・・。」
「そうだよ。」
「2人、が、だよ。」
「そうだよ。いいよ、ひとくくりね。足して2で割るのか。じゃあ2人共56か!」
年齢気にしいな大ちゃんにひとくくりにされてハイハイって感じのヒロが面白い。
確かにあのメンバーの中だと最年長だろうなぁ・・・。
今じゃどこに行っても最年長の危機感をはらんでいる2人だけど、
「僕らも若い頃はさ、ああいう発表イベントに行ってもさ、必ず年上の重鎮みたいな人がいたじゃないですか。それがもういないんですからね。しっかりしなきゃみたいな。」
「逆に謙虚でいなきゃ!みたいな。」
確かに2人は重鎮って感じじゃないもんね。佇まいが。
年齢やキャリアを考えたらもう重鎮なんだけどねぇ〜〜〜。
2人共そういう空気感がなくてホワホワしたところがあるからね。
そんなウルトラマンのプレミア発表の話から昨日から解禁になったMVの話へ。
「2人共ウルトラマンみたいな服、着てましたからね。」
「衣装さんに作ってもらってね。」
コレ、大ちゃんとヒロと別々に衣装さんに発注して出来上がったものを見たら似てたって話だったよね。
日本人のウルトラマンに持っているイメージって一緒なんだねって話、してたもんね。
銀、赤、黒、みたいな。
そんなMVの撮影秘話も。
後ろがフルLEDのスタジオでウルトラマンの映像をリンクさせながら撮影していたそうで、本人たちは後ろに何が映ってるのか解らないまま撮ったんだそうな。
「オレらとりあえず笑っとけーみたいな。」
てきとーだな、ヒロ(笑)
でもニコニコのヒロが可愛いから良いんだけど。
「7/6から放送が始まるらしいんで、皆さん、テレビの前で、全裸で・・・。」
なんて言っておりました。
「お友達にも宣伝してください。是非。」
そして翌日の七夕の話。
ニコ生ではなくなっちゃったけど・・・と言うアナウンスをしていました。
この時はまだ配信サービスが決まってなかったんだよね。
で、21日にはCDが出るよの告知もあり、
「カップリングも入ってますからね。」
「カッコいいからね!」
「どんな感じなの?」
「いいの?言っても。」
とヒロが大ちゃんに確認を取るんだけど、大ちゃんはニヤニヤしてるだけで、
「オレ、ホントに言っちゃうからね。」
「知ってるよ。」
「ダメでしょ?」
ポロリ名人ですからね〜〜〜ヒロは。
と言うことでお口チャックのヒロは
「カッコいいからね!!」
と言える範囲の話で我慢しておりました。
そんな告知が一段落すると、大ちゃんがこのまったり感がいいね〜なんて言い出して、とうとうファイナルだね〜なんて話から、ツアーの思い出を話すことに。
「何でもいいよ。」
「あ、だからアレだよ!!大ちゃんにさ、誕生日プレゼント貰ったじゃないですか。」
「マッサージ。使った?」
「説明書をちゃんと読んで、ちょっと距離を離して(老眼)」
感覚派のヒロにしては珍しくちゃんと説明書を読んで使い方を確認したみたい。
取り合えず充電をしてスイッチを入れてみたらしいんだけど、
「ぶぅ・・・・・ん、ウィ〜ンウィ〜〜〜ン、動いた!で、コレどうやってやるのかなって思ったら、どうもね、アレ、手を入れるとすごい力で挟まっちゃうみたいで、オレはものの見事に手を入れちゃったの。」
「離して読んだ説明書の意味は?」
「読んだ、読んだんだよ。
で、一応持とうと思って掴んだらグニュって挟まれちゃって、なんて言ったと思う?
ちょっと大ちゃん、離してっ!って。」
ウケる!!!!!!!!!!(爆笑)
「・・・それ、僕はどう受け取ったらいいの?」
「アレねぇ、凄い力でグニュってなるの。」
「で、どこに当てたの?それ。」
ニヤニヤしながら大ちゃんが(笑)
「どこに、当てた。
どこに当てましょうか?じゃあ。」
はい、シモ〜〜〜〜〜〜(笑)
どうも前列の方でめちゃめちゃ爆笑してた人がいたみたいで、大ちゃんがその人にウケすぎってツッコんでた。
「でもね、アレいろんな用途に使えると思う。うにょんうにょんしてて。
凄い力で、電源切ったら取れたんだけど。頭にやったら凄い血行良くなりそうだよ、大ちゃん。
これ以上髪の毛増えたらどうしよう。」
それ言うーーーーーー(笑)
「素晴らしいじゃないですか。」
うん、そうだよね・・・って言う大ちゃんの返し。
身体にもいろいろ出来るみたいだからって話もしてました。
で、思い出話は大ちゃんのターンに。
「意外と僕、あの衣装好きでしたね。あのリバーシブル。
たださ、アレ、普通、前ボタン時は良いんですけど、今日のバージョンだと1人で脱げないんですね。だからなんか、逃げろ!ってなった時、一生懸命1人で・・・。」
「だから今日、オレが脱がしてあげようとしたじゃない。」
そう言うこと!?
なんかあったのか?あの瞬間(笑)
「そんな、前後ろ逆にしてるんだったら脱ぎなさい、もう。」
お母さんみたいなことを言ってるヒロに、大ちゃんも思い出した。
「てか、ごめん!!僕、チャックをさ、」
「違うの、オレ、今日、いつもよりスース―するなぁって。」
「チャックの調整をしたじゃん。こっち(左側)は直したんだけど、こっち側(右側)だけなんか、曲が戻ってきちゃったからもういっか!って思って、開けっぱなしのまま。」
「オレもさ、今回の何?洗うたびに前が伸びちゃってさ、広がっちゃって。あの忍者っぽいアレ。どうでした?」
忍者って、そう言うところはXで情報収集してるのね。
そんなヒロは、
「もう見せるとこ、ないよ!!」
自覚するぐらいにこちらの需要を理解してくださっていたのね。
ありがたや〜〜〜〜。
でも同じところでも見せ方が違えば何度でも見たいものなんですよ〜〜〜。
まだまだ需要は高いのですよ〜〜〜(変態)
そんな衣装の話で昔の衣装は・・・みたいな話もしてた。
大ちゃんデリプラって言ってたけど多分セカンドの事よね。
赤と青の衣装で袖丈が5センチくらい縮まったって言ってたのは。
「夏の七分袖みたいになってましたからね。」
「今どきですね〜。」
なんて話をし、ダラダラ他愛のない話をしてたら、
「いいんだよ、今日最後だからね、めっちゃ喋るからね。もう帰んないからね!」
って言い出して
「お寿司の出前とかしたいね。」
とか(笑)
「さっきね、帰りに何食べたいですか〜ってスタッフの方がメニュー持ってきてくれて、いろいろあったんですよ。でもその中で・・・おすゅしをお願いして。」
と帰りのお寿司の事で嬉しそうな大ちゃんの傍らで
「オレはさぁ、最初和牛のステーキがいいって言ったのにさぁ、スイマセン、和牛はございません、なにぃ!!
で、オレもお寿司にしてね。」
「お揃い♪」
「お揃いね。」
とこんなところでも仲良しアピールを欠かさない大ちゃん。
新潟は美味しいものいっぱいいあっていいよね〜って話もしつつ、
「僕ねぇ、肉食だったんですけど、ここ何年かでお寿司が好きになりましたね。」
「ついに!魚、大ちゃんが!!」
「自分は一生ステーキ、食ってんだろうな〜って思ってたけど、お寿司が美味しく感じて。」
「お寿司、美味しいよ、美味しいよ。
オレのが最近、逆に肉の方が食べるかもね。なんか年齢的なものあるのかなぁ。なんかね、肉を食べないと、痩せちゃうんだよね。」
「動いてるからじゃない?」
って言った後、
「なんか他人事だね。」
って笑ってる大ちゃんに、
「あなたの曲が動かせるんだよ!」
と反論するヒロ。すると、
「あぅ〜〜〜、あぅ〜〜んってやってるから。」
って大ちゃんがヒロの真似をするんだけど、明らかになんかオットセイみたいな・・・艶めかしさの欠片もないんですけれども(笑)
「こっちから見て、アンアン言ってるなぁ〜って。」
そんなことを言う大ちゃんに
「ギュ〜〜〜ンって。」
と大ちゃんにもらったプレゼントのマッサージ器を動かす真似をして、
「大ちゃん離して!!」
って言い出すヒロに会場も爆笑。
2人もゲラゲラ笑ってるし。
「変なの。」
「変なの。楽しいのっ!!」
ってカオスな状況にふと思ったのか、
「accessのライブ初めてって人はいるの?」
って会場に聞くと誰も手が挙がらず。
「はい、盛り上がんないっ。でもそうか!ラストに来てくれる皆さんは、」
「古参の皆さん。」
「そうだよ。ありがとう、ありがとう。すごいみんな、見覚えあるよ、もう。」
アハハハハ!!!!!!!!!
確かにそういう一体感はあったかもね。
盛り上がりポイントと言うか、ここは黙ってガン見ポイントの意思疎通が取れてるというか(笑)
みんないろいろグッズを付けてくれてたり・・・なんてことを大ちゃんが言ってくれてて、
「靴下は〜履いてる人いるかな〜。」
と前のグッズのチェックをし始める大ちゃんに、どうやら前の方で履いてきてくれてた人がいたみたいで、
「素晴らしい!!」
と喜んでおりました。
この辺の塩梅が古参なのよね、きっと。
「それ、間違えたわけじゃないよね?」
「そこはあえてなのよ。前のツアーも行ってますって。」
あえてなのねなんてやり取りをしてるとヒロが、
「もうだって、うちにもaccessのツアーTシャツ、めちゃいっぱいあるからね!」
確かに!!!
ヒロはホントにいろいろ着てくれるから大量に目に付くところにありそう。
会場からも、うちもーって声がたくさん上がって、
「あるでしょ?あるでしょ?
あるんだけどさ、どうしても同じものばっかり選択しない?
いや、新しいのもいっぱい使って、
聞いてねぇな!!」
ってふと大ちゃんの方を見るとお水飲んでたか、なんか興味なさそうにぷらーっと立ってたと思う。
「聞いてねぇな!」
「いや、同じのがいっぱいあって新しいのを、」
「大ちゃん着るの?accessTシャツとか、家で。」
この瞬間、誰もが思ったに違いない。
着ない・・・
と言うか着てるの見た事ない。
そんなことは私達が思う以上に、
「着ないでしょ。」
御名答!!!(笑)
「あのね、何回か、スタジオで配信をした時とかは、グッズのTシャツは着たことある。」
「プライベートで着ねーんだな。」
「だぁーってさぁ、」
って大ちゃんが弁明しようとすると声が裏返っちゃって、それをヒロが
「だぁーってさぁ。」
と真似してた。
「あんまさぁ、見なくない?ミュージシャンでさぁ、移動中に自分のグッズとか着てるの、」
「毎日着てますっ!!!」
この辺がヒロ!!!!!!!!!
「ホントえらいと思うよ。自分のって照れるじゃない。」
ヒロに照れと言う文字はない。
accessですけど何か?貴水博之ですけど何か??って言う姿勢が本当に素晴らしいと思う。
それだけ自分に自信があって、自分に恥じない生き方をしてるからなんだろうけど。
さくらはこの辺りは大ちゃんよりなんで、自分の嗜好のデリケートな部分を曝して歩くって言うのがねぇ・・・。
この辺りがたとえツアーTを買ってもほとんど着ないで終わる要因なのよね。
「でも気を付けてくださいね。そういうの着て、なんか、事故とか起こさないように。看板を背負ってるわけですから。」
「起こさないですよ。すごいすましてますから。」
っとちょっとスマートな佇まいをして見せるヒロ。
「すましてるっていいね。」
「そうですよ。コンビニ行って何か買う時も、
領収書ください(イケボ)」
これには大ちゃんがらしくないと思ったのか吹きだしちゃって
「お露出ちゃった。」
って口元を(笑)
「『領収書クダサーイ!!』とか、」
「『領収書いいかーい!!』みたいな。」
「そそそ。」
って2人して笑ってました。
「もう何でも面白くなってきちゃった。」
って大ちゃんも。
で、話はまた今日はラストだねってところに戻り、今回のアレンジはどうだった?と。
ラストだからと言うことでちょっと暴露もあり、
「個人的にはEVERY TIME YOUは・・・僕は、推しアレンジですね。」
「ステップもね、一緒にやりましたね。」
「やったね!ちゃんと出来てるかどうかはプレビューをお楽しみに。」
そんなEVERY TIME YOUのお話。
「アレはね、明るいメジャーコードのところにあえてマイナーコードをぶつけたらカッコいいんじゃないかなって思って。意外とイントロと、いい雰囲気に。僕、好きですよ。」
「今でも凄い、素敵な曲ですよね。」
そしてヒロにもあえて挙げるなら・・・と言うことで、
「あえてかぁ・・・。」
とかなり熟考するヒロ。
「でもね、オレ、このエレクトリックナイト、ツアータイトルにもなってるエレクトリックナイト、この曲、名曲じゃないですかね?」
「ツアーのテーマ曲ですよね。」
「うん。アレはだから、やっぱり好きですよ。
今だから僕は振り返った時に、とりあえず1曲目が思い浮かんだんで、エレクトリックナイト。」
もうヒロちゃん、脳みそが働いてないのね。
多分冷静になると好きな曲とか違ってくる気がする。
そんな話をしてるとふと大ちゃんが、
「もう何年になるんだろう?もうそろそろ、この名前にして10年くらい経つんじゃないの?」
「え!?もうそんなに経つの!?」
ビックリしてるヒロに会場から「らいねーん」って声が上がり、
「だよね。そろそろだよね?だいぶエレクトリックナイトでやってきたもんね?」
「10年近く前に作った曲なのに凄い新鮮じゃん。」
「カッコいいよね。歌ってる人がカッコいいんですよ。」
「まぁね!
作ってくれた人もステキですよね。」
「まぁね。」
はい、褒めあい(笑)
すると大ちゃんが、
「こうやってキャーキャー言ってもらえてね。」
「ホントだよ!ありがとう!」
と言うことで今年用にアレンジした曲を・・・とライフゴーズオンへ。
この曲、15yearのところでヒロが大ちゃんをチラリと見るの、いいよね〜。
そしてラストはdive
大ちゃんもショルキーでセンターに出てきてくれます。
2人共ステージをあっちへこっちへと走り回ってくれて、飛び回ってくれて、ヒロが大ちゃんを捕獲しに行ったり、とにかく2人共が楽しそうなのが見てて嬉しかった。
この辺りの空気感はオーラスだよね。
もちろんあのラストのところでヒロが大ちゃんに「Hey」を言わせようとして、その前くらいから捕獲に動いているのが(笑)
ガッツリ肩組んで、絶対言わせるからね!な構えなのが。
曲が始まってしまえばあっという間で、気付くと全部終わってる。
ラストはテンションの高い2人からご挨拶。
客席からも声援が止まらなくて、
「いや〜・・・終わりですっ!!」
言い切る大ちゃんが(笑)
これにはヒロも笑ってた。
「終わりがあるから始まりがね。」
なんて客席に話してる傍らで、ヒロが
「大ちゃん、大ちゃん、」
ってハグのための両腕を広げてスタンバイ。
ヒロの呼びかけにやっと気づいた大ちゃんが1歩近づいて、オーラス恒例のハグが。
ハグが終わるとやっとヒロがお話モードに(笑)
「さっき大ちゃんも言ったけど、終わりがあるから始まりがね。」
と。あなたは何よりもまず大ちゃんなのね、と違う意味で感動した。
この辺がやっぱり全然ぶれないんだよなぁヒロって。
そして支えてくれたスタッフに、とした後、
「そしてヒロにも。
はい、ありがとうございました。」
「大ちゃんにも、イェーイイェーイ!」
そして会場のみんなにも・・・と言う感じでした。
7/7にまたすぐ会いましょうってことで、
「accessにアクセスしに来てくれてどうもありがとう〜。
お前たち、サイコーだぜ!!」
イェーイ!!!!
「お前たち、ウルトラサイコーアークだぜ!!」
イェーイ!!!!!!!!
と言うことでラストはいつもの通り、
「帰り気を付けてね!!
愛してるぜ!!!!!!」
を残してはけていきました。
はぁ〜〜〜〜、終わっちゃったよ〜〜〜〜〜。
めちゃめちゃ楽しいライブでした。
※ごめん、重大なことを書き洩らしていたのでその1の方、追記しています。
ラインアイズのあのオイタを抜かすとは・・・
メモが別ページになってたので見落としていたよ〜〜〜〜(アホ)
ステージに現れた2人。
客席から2人を呼ぶ声がたくさん上がると、大ちゃんがファンと同じようにしゃがんでヒロを呼んでみたりして、それを見たヒロが今度はしゃがんで大ちゃんを呼んだり。
2人共お互いの強火ですからね〜〜〜。
「サイコーじゃない、サイコーじゃない、ねぇ!コレ、大ちゃん!!」
とテンション高めのヒロに対し、
「あっつい・・・。」
「暑い。うん。確かにね。
でも全然感じないよ、オレは。」
ってケロッとして言うヒロに、大ちゃんと客性が一斉に、えぇ!?って声を上げると
「感じるよ、感じる。忘れちゃうってことね。I’m OK!!!」
うん、脳みそ沸騰してるのね(笑)
この後もお天気の話とかして、梅雨入りしたんでしょ?みたいなことを言ってました。
そして客席アンケートもしてた。
「今日ファイナルだけど、エレクトリックナイトツアー、初めて来たって言う人。」
って聞いてチラホラ手が挙がって、楽しめました?と聞いていた。
「最近はさ、ほら、ネットとかを見ると、洋服がどうだったとか、こういう曲がとか、みんなネタバレしないように頑張りながらも、ね?」
って大ちゃんが客席に同意を求めていると、
「大ちゃんさ、どれを見てるの?」
と不思議そうなヒロ。
「???普通にXを見てればいろいろ流れて来るじゃない。」
「ホント?普通にX見たら、あまりそういう意見は探し出せないんだよね。
どうしたって『ヒロがすごいかっこよかった』しかない。」
平然とそんなことをのたまうヒロに。この人・・・って顔の大ちゃんに笑う。
「それは自分のリツイート見てるからなのか。そうか、そうだよね。そうだよね。」
キョトンとした顔で言うヒロが面白すぎるんだが。
「大ちゃん、よく、いろんなの探してるなって思って。
その、なんかほら、なんて言うの?通好みのコメント、探し当てるよね?」
「何、その通好みって。」
「いや、解んないんだけど。」
コレ、ヒロの気持ち、よく解る。
私もどちらかと言うとヒロよりなので、ホントにみんなよくいろんなもの探してくるなぁ〜って思う。
この辺がネット社会をフル活用してきた大ちゃんの当然とあんまり興味もなく過ごしてきたヒロの差なんだろうね。
そんな大ちゃんがまさに通好みの(笑)面白ネタを。
この日の前日、ウルトラマンアークのプレミア発表が行われて、それに関する記事がたくさん出たんだよね。
「日刊スポーツかなんかの記事の・・・。」
「チェックしてるね〜〜〜。」
「だって、読まない?ああいうの。
僕が小さい頃から、特撮ヒーローが大好きでって言うのが、」
「言ってたよね、好きだって。」
「盗撮ヒーローって。
3回くらい見て、んん????何だ、盗撮ヒーローって。」
「盗撮ヒーローが大好きだって言うことになったの?」
「そう。」
「ダメじゃない!それ、隠しとかないと。」
ヒロの盗撮しまくっているのは知ってます(笑)
あながち間違いじゃない。
「それ、活字ミスじゃないの?」
と言うヒロに最近はスピード勝負で記事をあげるから、言った音声から自動AIで文字起こししてるんじゃないかって言う話。
「盗撮ヒーロー。
怖いなって思ったよね。
友達が教えてくれたんだけど、大ちゃん、凄いこと言ったことになってるよって。」
そんな誤植にビックリした大ちゃんに対し、
「オレもちょっとだけ見たんだけど、オレが気にするのは写真じゃん?
なんかさ、解る!いろんな芸能人の方がさ、いろんな表情の、こっち向いたりあっち向いたりするからさ、結構オレのも変なのあったね。それ使いますか?って言う。」
「もうしょうがないよね。
アレさ、なんで喋ってる途中の、」
「そう!!そう。
アレはさ、だからみんな頼むから、アレは、途中のヒロ、って思っててね。ね!」
「大丈夫。ヒロ最近全部白目だったとは思わないから。」
「そこぉ???みたいな。
でも楽しかったね。ウルトラマン、めちゃカッコよかった!!めちゃ興奮した!!」
と童心に返るヒロが可愛かった。
「すごい鳩胸でね。
オレも負けじとこう(胸を張る)したけどね。」
何を競ってるんだって感じだけど(笑)
そんな鳩胸対決をしていたヒロもだけれど、
「僕ら頑張ったと思うよ。意外とね、大人しくしてなきゃいけない時間が多いんですよね。」
「一応考えるよね。あんまり出しゃばっちゃいけないのかな〜とか。」
「曲だからね。」
「でも、ちょこっとおいしいところもね!」
「どこですか?」
「いや、ほら、手があったかいとかさ。あとで監督に確認しましたけど。ちゃんと。手があったかいって言っちゃいましたけどいいですか?って。そしたら
・・・良いでしょう!!
アレ??ダメだったのかな?って。」
監督・・・うちの子たちがすみません・・・。
そんな監督、大ちゃんの考察だと2人よりちょっと年下なんじゃないかと。
「だから気を付けないと、あの台の上で僕らが一番最年長・・・。」
「そうだよ。」
「2人、が、だよ。」
「そうだよ。いいよ、ひとくくりね。足して2で割るのか。じゃあ2人共56か!」
年齢気にしいな大ちゃんにひとくくりにされてハイハイって感じのヒロが面白い。
確かにあのメンバーの中だと最年長だろうなぁ・・・。
今じゃどこに行っても最年長の危機感をはらんでいる2人だけど、
「僕らも若い頃はさ、ああいう発表イベントに行ってもさ、必ず年上の重鎮みたいな人がいたじゃないですか。それがもういないんですからね。しっかりしなきゃみたいな。」
「逆に謙虚でいなきゃ!みたいな。」
確かに2人は重鎮って感じじゃないもんね。佇まいが。
年齢やキャリアを考えたらもう重鎮なんだけどねぇ〜〜〜。
2人共そういう空気感がなくてホワホワしたところがあるからね。
そんなウルトラマンのプレミア発表の話から昨日から解禁になったMVの話へ。
「2人共ウルトラマンみたいな服、着てましたからね。」
「衣装さんに作ってもらってね。」
コレ、大ちゃんとヒロと別々に衣装さんに発注して出来上がったものを見たら似てたって話だったよね。
日本人のウルトラマンに持っているイメージって一緒なんだねって話、してたもんね。
銀、赤、黒、みたいな。
そんなMVの撮影秘話も。
後ろがフルLEDのスタジオでウルトラマンの映像をリンクさせながら撮影していたそうで、本人たちは後ろに何が映ってるのか解らないまま撮ったんだそうな。
「オレらとりあえず笑っとけーみたいな。」
てきとーだな、ヒロ(笑)
でもニコニコのヒロが可愛いから良いんだけど。
「7/6から放送が始まるらしいんで、皆さん、テレビの前で、全裸で・・・。」
なんて言っておりました。
「お友達にも宣伝してください。是非。」
そして翌日の七夕の話。
ニコ生ではなくなっちゃったけど・・・と言うアナウンスをしていました。
この時はまだ配信サービスが決まってなかったんだよね。
で、21日にはCDが出るよの告知もあり、
「カップリングも入ってますからね。」
「カッコいいからね!」
「どんな感じなの?」
「いいの?言っても。」
とヒロが大ちゃんに確認を取るんだけど、大ちゃんはニヤニヤしてるだけで、
「オレ、ホントに言っちゃうからね。」
「知ってるよ。」
「ダメでしょ?」
ポロリ名人ですからね〜〜〜ヒロは。
と言うことでお口チャックのヒロは
「カッコいいからね!!」
と言える範囲の話で我慢しておりました。
そんな告知が一段落すると、大ちゃんがこのまったり感がいいね〜なんて言い出して、とうとうファイナルだね〜なんて話から、ツアーの思い出を話すことに。
「何でもいいよ。」
「あ、だからアレだよ!!大ちゃんにさ、誕生日プレゼント貰ったじゃないですか。」
「マッサージ。使った?」
「説明書をちゃんと読んで、ちょっと距離を離して(老眼)」
感覚派のヒロにしては珍しくちゃんと説明書を読んで使い方を確認したみたい。
取り合えず充電をしてスイッチを入れてみたらしいんだけど、
「ぶぅ・・・・・ん、ウィ〜ンウィ〜〜〜ン、動いた!で、コレどうやってやるのかなって思ったら、どうもね、アレ、手を入れるとすごい力で挟まっちゃうみたいで、オレはものの見事に手を入れちゃったの。」
「離して読んだ説明書の意味は?」
「読んだ、読んだんだよ。
で、一応持とうと思って掴んだらグニュって挟まれちゃって、なんて言ったと思う?
ちょっと大ちゃん、離してっ!って。」
ウケる!!!!!!!!!!(爆笑)
「・・・それ、僕はどう受け取ったらいいの?」
「アレねぇ、凄い力でグニュってなるの。」
「で、どこに当てたの?それ。」
ニヤニヤしながら大ちゃんが(笑)
「どこに、当てた。
どこに当てましょうか?じゃあ。」
はい、シモ〜〜〜〜〜〜(笑)
どうも前列の方でめちゃめちゃ爆笑してた人がいたみたいで、大ちゃんがその人にウケすぎってツッコんでた。
「でもね、アレいろんな用途に使えると思う。うにょんうにょんしてて。
凄い力で、電源切ったら取れたんだけど。頭にやったら凄い血行良くなりそうだよ、大ちゃん。
これ以上髪の毛増えたらどうしよう。」
それ言うーーーーーー(笑)
「素晴らしいじゃないですか。」
うん、そうだよね・・・って言う大ちゃんの返し。
身体にもいろいろ出来るみたいだからって話もしてました。
で、思い出話は大ちゃんのターンに。
「意外と僕、あの衣装好きでしたね。あのリバーシブル。
たださ、アレ、普通、前ボタン時は良いんですけど、今日のバージョンだと1人で脱げないんですね。だからなんか、逃げろ!ってなった時、一生懸命1人で・・・。」
「だから今日、オレが脱がしてあげようとしたじゃない。」
そう言うこと!?
なんかあったのか?あの瞬間(笑)
「そんな、前後ろ逆にしてるんだったら脱ぎなさい、もう。」
お母さんみたいなことを言ってるヒロに、大ちゃんも思い出した。
「てか、ごめん!!僕、チャックをさ、」
「違うの、オレ、今日、いつもよりスース―するなぁって。」
「チャックの調整をしたじゃん。こっち(左側)は直したんだけど、こっち側(右側)だけなんか、曲が戻ってきちゃったからもういっか!って思って、開けっぱなしのまま。」
「オレもさ、今回の何?洗うたびに前が伸びちゃってさ、広がっちゃって。あの忍者っぽいアレ。どうでした?」
忍者って、そう言うところはXで情報収集してるのね。
そんなヒロは、
「もう見せるとこ、ないよ!!」
自覚するぐらいにこちらの需要を理解してくださっていたのね。
ありがたや〜〜〜〜。
でも同じところでも見せ方が違えば何度でも見たいものなんですよ〜〜〜。
まだまだ需要は高いのですよ〜〜〜(変態)
そんな衣装の話で昔の衣装は・・・みたいな話もしてた。
大ちゃんデリプラって言ってたけど多分セカンドの事よね。
赤と青の衣装で袖丈が5センチくらい縮まったって言ってたのは。
「夏の七分袖みたいになってましたからね。」
「今どきですね〜。」
なんて話をし、ダラダラ他愛のない話をしてたら、
「いいんだよ、今日最後だからね、めっちゃ喋るからね。もう帰んないからね!」
って言い出して
「お寿司の出前とかしたいね。」
とか(笑)
「さっきね、帰りに何食べたいですか〜ってスタッフの方がメニュー持ってきてくれて、いろいろあったんですよ。でもその中で・・・おすゅしをお願いして。」
と帰りのお寿司の事で嬉しそうな大ちゃんの傍らで
「オレはさぁ、最初和牛のステーキがいいって言ったのにさぁ、スイマセン、和牛はございません、なにぃ!!
で、オレもお寿司にしてね。」
「お揃い♪」
「お揃いね。」
とこんなところでも仲良しアピールを欠かさない大ちゃん。
新潟は美味しいものいっぱいいあっていいよね〜って話もしつつ、
「僕ねぇ、肉食だったんですけど、ここ何年かでお寿司が好きになりましたね。」
「ついに!魚、大ちゃんが!!」
「自分は一生ステーキ、食ってんだろうな〜って思ってたけど、お寿司が美味しく感じて。」
「お寿司、美味しいよ、美味しいよ。
オレのが最近、逆に肉の方が食べるかもね。なんか年齢的なものあるのかなぁ。なんかね、肉を食べないと、痩せちゃうんだよね。」
「動いてるからじゃない?」
って言った後、
「なんか他人事だね。」
って笑ってる大ちゃんに、
「あなたの曲が動かせるんだよ!」
と反論するヒロ。すると、
「あぅ〜〜〜、あぅ〜〜んってやってるから。」
って大ちゃんがヒロの真似をするんだけど、明らかになんかオットセイみたいな・・・艶めかしさの欠片もないんですけれども(笑)
「こっちから見て、アンアン言ってるなぁ〜って。」
そんなことを言う大ちゃんに
「ギュ〜〜〜ンって。」
と大ちゃんにもらったプレゼントのマッサージ器を動かす真似をして、
「大ちゃん離して!!」
って言い出すヒロに会場も爆笑。
2人もゲラゲラ笑ってるし。
「変なの。」
「変なの。楽しいのっ!!」
ってカオスな状況にふと思ったのか、
「accessのライブ初めてって人はいるの?」
って会場に聞くと誰も手が挙がらず。
「はい、盛り上がんないっ。でもそうか!ラストに来てくれる皆さんは、」
「古参の皆さん。」
「そうだよ。ありがとう、ありがとう。すごいみんな、見覚えあるよ、もう。」
アハハハハ!!!!!!!!!
確かにそういう一体感はあったかもね。
盛り上がりポイントと言うか、ここは黙ってガン見ポイントの意思疎通が取れてるというか(笑)
みんないろいろグッズを付けてくれてたり・・・なんてことを大ちゃんが言ってくれてて、
「靴下は〜履いてる人いるかな〜。」
と前のグッズのチェックをし始める大ちゃんに、どうやら前の方で履いてきてくれてた人がいたみたいで、
「素晴らしい!!」
と喜んでおりました。
この辺の塩梅が古参なのよね、きっと。
「それ、間違えたわけじゃないよね?」
「そこはあえてなのよ。前のツアーも行ってますって。」
あえてなのねなんてやり取りをしてるとヒロが、
「もうだって、うちにもaccessのツアーTシャツ、めちゃいっぱいあるからね!」
確かに!!!
ヒロはホントにいろいろ着てくれるから大量に目に付くところにありそう。
会場からも、うちもーって声がたくさん上がって、
「あるでしょ?あるでしょ?
あるんだけどさ、どうしても同じものばっかり選択しない?
いや、新しいのもいっぱい使って、
聞いてねぇな!!」
ってふと大ちゃんの方を見るとお水飲んでたか、なんか興味なさそうにぷらーっと立ってたと思う。
「聞いてねぇな!」
「いや、同じのがいっぱいあって新しいのを、」
「大ちゃん着るの?accessTシャツとか、家で。」
この瞬間、誰もが思ったに違いない。
着ない・・・
と言うか着てるの見た事ない。
そんなことは私達が思う以上に、
「着ないでしょ。」
御名答!!!(笑)
「あのね、何回か、スタジオで配信をした時とかは、グッズのTシャツは着たことある。」
「プライベートで着ねーんだな。」
「だぁーってさぁ、」
って大ちゃんが弁明しようとすると声が裏返っちゃって、それをヒロが
「だぁーってさぁ。」
と真似してた。
「あんまさぁ、見なくない?ミュージシャンでさぁ、移動中に自分のグッズとか着てるの、」
「毎日着てますっ!!!」
この辺がヒロ!!!!!!!!!
「ホントえらいと思うよ。自分のって照れるじゃない。」
ヒロに照れと言う文字はない。
accessですけど何か?貴水博之ですけど何か??って言う姿勢が本当に素晴らしいと思う。
それだけ自分に自信があって、自分に恥じない生き方をしてるからなんだろうけど。
さくらはこの辺りは大ちゃんよりなんで、自分の嗜好のデリケートな部分を曝して歩くって言うのがねぇ・・・。
この辺りがたとえツアーTを買ってもほとんど着ないで終わる要因なのよね。
「でも気を付けてくださいね。そういうの着て、なんか、事故とか起こさないように。看板を背負ってるわけですから。」
「起こさないですよ。すごいすましてますから。」
っとちょっとスマートな佇まいをして見せるヒロ。
「すましてるっていいね。」
「そうですよ。コンビニ行って何か買う時も、
領収書ください(イケボ)」
これには大ちゃんがらしくないと思ったのか吹きだしちゃって
「お露出ちゃった。」
って口元を(笑)
「『領収書クダサーイ!!』とか、」
「『領収書いいかーい!!』みたいな。」
「そそそ。」
って2人して笑ってました。
「もう何でも面白くなってきちゃった。」
って大ちゃんも。
で、話はまた今日はラストだねってところに戻り、今回のアレンジはどうだった?と。
ラストだからと言うことでちょっと暴露もあり、
「個人的にはEVERY TIME YOUは・・・僕は、推しアレンジですね。」
「ステップもね、一緒にやりましたね。」
「やったね!ちゃんと出来てるかどうかはプレビューをお楽しみに。」
そんなEVERY TIME YOUのお話。
「アレはね、明るいメジャーコードのところにあえてマイナーコードをぶつけたらカッコいいんじゃないかなって思って。意外とイントロと、いい雰囲気に。僕、好きですよ。」
「今でも凄い、素敵な曲ですよね。」
そしてヒロにもあえて挙げるなら・・・と言うことで、
「あえてかぁ・・・。」
とかなり熟考するヒロ。
「でもね、オレ、このエレクトリックナイト、ツアータイトルにもなってるエレクトリックナイト、この曲、名曲じゃないですかね?」
「ツアーのテーマ曲ですよね。」
「うん。アレはだから、やっぱり好きですよ。
今だから僕は振り返った時に、とりあえず1曲目が思い浮かんだんで、エレクトリックナイト。」
もうヒロちゃん、脳みそが働いてないのね。
多分冷静になると好きな曲とか違ってくる気がする。
そんな話をしてるとふと大ちゃんが、
「もう何年になるんだろう?もうそろそろ、この名前にして10年くらい経つんじゃないの?」
「え!?もうそんなに経つの!?」
ビックリしてるヒロに会場から「らいねーん」って声が上がり、
「だよね。そろそろだよね?だいぶエレクトリックナイトでやってきたもんね?」
「10年近く前に作った曲なのに凄い新鮮じゃん。」
「カッコいいよね。歌ってる人がカッコいいんですよ。」
「まぁね!
作ってくれた人もステキですよね。」
「まぁね。」
はい、褒めあい(笑)
すると大ちゃんが、
「こうやってキャーキャー言ってもらえてね。」
「ホントだよ!ありがとう!」
と言うことで今年用にアレンジした曲を・・・とライフゴーズオンへ。
この曲、15yearのところでヒロが大ちゃんをチラリと見るの、いいよね〜。
そしてラストはdive
大ちゃんもショルキーでセンターに出てきてくれます。
2人共ステージをあっちへこっちへと走り回ってくれて、飛び回ってくれて、ヒロが大ちゃんを捕獲しに行ったり、とにかく2人共が楽しそうなのが見てて嬉しかった。
この辺りの空気感はオーラスだよね。
もちろんあのラストのところでヒロが大ちゃんに「Hey」を言わせようとして、その前くらいから捕獲に動いているのが(笑)
ガッツリ肩組んで、絶対言わせるからね!な構えなのが。
曲が始まってしまえばあっという間で、気付くと全部終わってる。
ラストはテンションの高い2人からご挨拶。
客席からも声援が止まらなくて、
「いや〜・・・終わりですっ!!」
言い切る大ちゃんが(笑)
これにはヒロも笑ってた。
「終わりがあるから始まりがね。」
なんて客席に話してる傍らで、ヒロが
「大ちゃん、大ちゃん、」
ってハグのための両腕を広げてスタンバイ。
ヒロの呼びかけにやっと気づいた大ちゃんが1歩近づいて、オーラス恒例のハグが。
ハグが終わるとやっとヒロがお話モードに(笑)
「さっき大ちゃんも言ったけど、終わりがあるから始まりがね。」
と。あなたは何よりもまず大ちゃんなのね、と違う意味で感動した。
この辺がやっぱり全然ぶれないんだよなぁヒロって。
そして支えてくれたスタッフに、とした後、
「そしてヒロにも。
はい、ありがとうございました。」
「大ちゃんにも、イェーイイェーイ!」
そして会場のみんなにも・・・と言う感じでした。
7/7にまたすぐ会いましょうってことで、
「accessにアクセスしに来てくれてどうもありがとう〜。
お前たち、サイコーだぜ!!」
イェーイ!!!!
「お前たち、ウルトラサイコーアークだぜ!!」
イェーイ!!!!!!!!
と言うことでラストはいつもの通り、
「帰り気を付けてね!!
愛してるぜ!!!!!!」
を残してはけていきました。
はぁ〜〜〜〜、終わっちゃったよ〜〜〜〜〜。
めちゃめちゃ楽しいライブでした。
※ごめん、重大なことを書き洩らしていたのでその1の方、追記しています。
ラインアイズのあのオイタを抜かすとは・・・
メモが別ページになってたので見落としていたよ〜〜〜〜(アホ)
2024年07月14日
オイタもオーラス!
気付けばあっという間に終わっていたエレナイ・・・。
実は最終日、新潟に参加してまいりました!!!!!!!!
と言っても案の定の最後列!!!!!(号泣)
今回のツアー、本当にどんだけ警戒されてんだよ・・・ってくらいの半径何十メートルに入れていただけない惨敗振り。
とは言え、会場自体が小さいので、実質的な距離としては一番近かった新潟。
ねぇ・・・アタシ、なんかしました??????
とは言え、やっとこの日見えたものもいっぱいあって、やっぱり距離って大事よね、と思った最終日。
まず出てきて、近い!!!!!!!と喜んだよ。最後列なのに(苦)
これで今年のエレナイも終わりか・・・と噛み締めていたのも束の間、2人が出てきたらもうそう言うことはどうでもよくなるよね(アホ)
とにかく貪欲に楽しみまーすって感じ!!
そうなんです、最後列で良かったことは後ろを気にしないで暴れられること。
もう腕は肩より上を死守しました(笑)
まずはエレナイ。
ヒロも初っ端からテンション高くて、腰も滑らかで♪
1曲終わってまずはご挨拶。
「こんばんわー、新潟お待たせ!!」
ってフロアに言った後、
「あれ?エプロンどうした?」
「あ・・・」
「衣装。」
と前回お土産で渡したディズニーのエプロンはどうしたとシレっとぶっこむ大ちゃんに
「あ、持ってくればよかったね、そうかそうか。」
と。
「前回ね、札幌の時にプレゼントしたエプロンして歌ってたんですけど。」
「ものすっごい、恥ずかしかったけどね。」
やはりヒロの美意識にはそぐわなかったようで(笑)
「でも意外と皆さんから似合ってるってコメント、たくさんいただいてね。さすが、大ちゃんのチョイス。」
と持ち上げることも忘れない。
そんなことで衣装の事をチラリ。
「ちなみに、リバーシブルの衣装なんですが、ラストファイナルは、このリバーシブルを、」
と言って背中を見せる大ちゃん。
そうなんです、今回のツアー、大ちゃんの上着はリバーシブルだったようで、やっとこの日フードが前に来る、後ろががっつり開いている着方を見せていただけました!!!!!!!
コレ、ちゃんとフードが後ろに来る着方の時もかなり前のVが深いんだよね。
なのでそれをそのまま後ろに・・・ってすると、かなり肩甲骨の間くらいまでV字が入るんですよ。
噂には聞いていたけど今までこっちの着方に当たってなかったので、ラストに拝めて良かった!!!!
そんな大ちゃんのリバーシブルの衣装、
「ずーっと思ってた。間違えてるわけじゃないんだね。」
と言って笑うヒロに、間違えてないよって笑い返しながらも、
「ただそろそろそういうのヤバいから、お互いに言い合おうね、そういうのね。ちょっと違うんじゃない?って。」
「そうだね、そうだね。」
と認知症の心配もする2人なのでした。
そんな感じ、ラストなので悔いのないように、と始まったリアル。
そうね、悔いのないように暴れていきますよ、ってことで、可愛いヒロちゃんをガン見!!!
やっぱりサビ前に手振りの準備するのが可愛い!!!!!!!
ちなみにこの日のヒロは白のスーツ。
結局さくらは赤は1回しか見れなかったなぁ。
赤も結構好きだったんだけどなぁ。
リアルは大ちゃんがめちゃめちゃパッドを叩きまくるんだよね。
その横でヒロが艶めかしくシャウトするの、このギャップ(笑)
リアルの次はキャッチ!
ここは照明を楽しみましょうのパートなので、2人はもちろん照明も見なきゃなので結構忙しい。
キャッチはね、照明のカラーフル活用なんだよね。
ホントに鮮やか!!!!!
レーザーもめちゃめちゃ出るし、ステージ上の光量がすごいのよ!
サビに合わせてラインが放たれるのは本当に爽快よね!
それと最近「切り裂く」人が増えてきて楽しい!
前はヒロも自体もやったりやらなかったりだったけど、最近フロアが切り裂き始めたからなのか毎回やってくれるので楽しいのです!
続く夢見はラストのサビ前のヒロのどんどん上がっていく音階に注目!
美しいよね〜〜〜アレ。
この日はサビをほとんどフロアに歌わせるという。
でも歌わせるとき、ヒロは歌詞を身振りでやってくれるからそれを見るのは楽しい。
そして夢見の後は、待ってましたの諸々です!!!!
EVERY TIME YOU!!
まずは後ろ向きでジャケットのベルトを外すヒロのシルエットが・・・。
美しい!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
そして歌い出しにクルッと振り返る時にジャケットをパサッと翻すの、サイコー過ぎません?????
ヒロに気を取られてると大ちゃんがショルキーでセンターフロアに出てきてるんだよね。
そして例のステップのところ。
やっぱりちょっとたどたどしい大ちゃんなんだけど、この日は1回目が終わった後、ヒロが歌い始めたところに大ちゃんがヒロに向かってピースしてめっちゃアピール。
そんな大ちゃんを見てヒロも頑張りました(^-^)って感じにニコニコしてて、もうそれだけで幸せ空間!!!!!!
2サビは大ちゃんはやらず、ヒロも軽めに
そしてラスサビ。
歌いながらセンターに横並びになる2人。
そしてセンターからお互い外へ。ステージの幅が狭いからね。
大ちゃんが勢いよく外へ進んで行って、ステップの半分のところで上手側の鉄柱に辿り着くとタッチ!!
毎回だけどヒロは大ちゃんを見守ってるからさ、タッチしたのを見て微笑ましく笑ってた。
ここから折り返し!今度はセンターに向かって戻ってきます。
戻り始めてすぐに大ちゃんは後ろ向きにチェンジ。
ほぼほぼセンター近くまで後ろ向きで戻ってきた大ちゃんはヒロにぶつかる手前でそのまま背中をヒロにペタリ。
戻ってきた大ちゃんをおかえり(^-^)って感じにチラリと見るの、たまらんです。
そして背中合わせのままヒロはジャケットをバサバサしながら歌ってました。
幸せ空間が〜〜〜〜。
まさに「♪君が大好き」なんですよね〜〜〜〜。
そしてホワホワ気分を噛み締めながら一旦落ち着きましょうのTRY AGAIN
ここはヒロのシャドーボクシングを見なくては(笑)
私が見た中では川崎が一番敵を倒してましたね。
そして目を皿のようにして見なくてはならないスキャブル!!!!!!!
はいはい、ヒロの纏う空気が変わりますよ〜〜〜〜〜。
さて今日は・・・
サビに入ると大ちゃんがおもむろに後ろ向きになったのよね。
この日は冒頭書いたように背中ががっつり開いてますから、それを見たヒロ、ゆっくりと歌いながら要塞の大ちゃんに近づいて行って・・・
「♪心は君を求めて〜。」
大ちゃんの露になった背中にペタッと手のひらをくっつけたのね。
もちろん悲鳴が上がったんですが、その後ですよ!!!!!!!!!
「♪ため息で殺した」
と言いながら、まずは垂直方向に大ちゃんの背中を背骨に沿って手を下ろしていき、ヒロの手が大ちゃんの服の中に消えて行って・・・
女性で言ったらブラジャーのホック外してるんじゃないかくらいの感じでしたよ(アホ)
もうそれだけでも歓喜の雄叫びだったんですが、さらに・・・
「♪過ちで終われない」
でその手を大ちゃんの左肩の方へずらし、そのまま服を!!!!!!!
流石に肩から服がずらされ落ちていくのに今までやりたいようにさせていた大ちゃんが慌てた様子で、ヒロの方を見て右手で裏拳のグーパンチ。
そんな大ちゃんのグーパンチを軽くかわしながら笑ってるヒロが!!!
何よ、もう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
サイコー過ぎやしませんかっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
大ちゃんの睨む目にも全く動じずに軽やかに離れていくヒロ。
可愛らしい悪戯くらいにしか思ってないのかもだが、この2人の悪戯度合いは情事でしかないんだよ。
その後2コーラス目を歌っているヒロの傍らで、センター側のシンセを弾きながら服をいそいそと直す大ちゃんの姿が。
もう、ごちそうさまです!!!!!!!!!!!!!!
2コーラス目のサビはフロアに向かってジャケットをはだけさせて歌ってくれたヒロ。
一応こちらの事も考えてくれたのかもしれないが、良いんですよ、この曲はお2人の戯れを見たいので、好きにやってくださって。
そしてラストはさっきのオイタをやりすぎたと思ったのか、これ以上やったらマジギレされるという野生の勘か、近づかずに手を伸ばして、大ちゃんもそれに手を伸ばしてくれたんだけど、なんか照れてるし。
何よ、さっきもっとすごい事してたじゃないの。
こういうところがきっとヒロもたまらんのだろうな。
またあの曲終わりのスキャブル劇場も見れるようになりますかね〜〜〜。
とにかくいろいろ情報過多なスキャブル。いいもの見させていただきました。
そのせいかあんまり次のprimitiveの記憶がない(アホ)
ここは日替わりで、ミッシング4の時とprimitiveの時とって感じだったんだけど、オーラスはprimitive。
primitive2コーラス目、ヒロの声だけにする大ちゃん、天才過ぎる!!!!!!!
時々大ちゃんがヒロの声だけにしてくれるの、ブレスの音とかまで聞けて個人的には大好物なので、これもエレナイならではの楽しみのひとつ。
そしてラストはSTAY MY LOVE
ここはしっとり聴かせてくれて、やっぱりこの曲っていいよね〜〜ってなる。
ここ最近は割とやってくれるなって感じだけど、一時期本当に聴きたくて聴きたくてって感じだったから、とにかくヒロの感情と大ちゃんの寄り添う音に身を任せてウットリしちゃいます。
そして曲が終わるとはけていく2人。
この日は上手はけだったので、ヒロの方が先にはけていき、大ちゃんが後からだったんだけど、幕ギリギリのところで大ちゃんが、クルッと後ろを向くと、左肩をガバッとはだけさせて勝ち誇ったようにはけていきました。
何よ、さっきはヒロにはだけさせられて怒ってたのに〜♪
ここから特別なキスをする時間です。
裏で着替えながら怒られて、なだめるためにキスしてるんでしょう、とか勝手に(アホ)
さてさてここから後半戦!!!
まずは大ちゃんが登場。フロアを煽っているところにヒロが登場。
ヒロが出て来ると本当に華やかさが違う!!!
そして、この日、初めてさくらはヒロの衣装の破壊力を目の当たりにしたよ!!!!!!!!!!!!!
ヒロのインナー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
思わず隣のRさんに「乳首透けてる!!!!」って変態申告をしてしまいました(アホ)
遠目じゃシースルーくらいに思ってたのよ。
黒にしか見えなかったし、あんなにガッツリ網だと思ってなかった。
これだから接近エリアで見られないのはいろんなものを喪失してるんだよ !!!!!!!!!!!
さくら、野鳥しないので肉眼が全てなんですよ。
Wild in the desertは割と好きな曲ではあるんだけど、このアレンジ、どんどん好きになる。
ヒロも既にテンションが高くて、めっちゃ弾けてるし。
後半の衣装はいろんなところからいろんなものが見えるのでとにかく目が忙しい。
そして続くムンシャイ。大ちゃんのオイタが気になるところ。
取りあえず1回目2回目は遠距離なのでまぁまぁまぁ・・・って感じなんですよ。
で、間奏の所でヒロが後ろ向きになるじゃないですか。
大ちゃんがソロってる間に後ろ向きのままジャケットを直すヒロ。
そしてラスサビのムンライプレイですよ。
まずは背中合わせのところからヒロが大ちゃんのほっぺにハートをくっつけて、ハイ、可愛い!ってなった後、大ちゃんのオイタが発動!!!!
ヒロの生肌の左肩をガン見した後、右側に回り、両手の人差し指をスッと出すと、そのままヒロの両肩の開口部分に指を引っ掛けて、ファスナーを開けるようにツっと下に引き下げたんですよ。
ヒロの肩の露出がデローンと増えて満足そうにニヤニヤした大ちゃん。
流石に広げ過ぎて悪いと思ったのか、ファスナーを戻そうと上に引っ張ったんだけど、左肩は戻ったけど右肩は戻らず。
一瞬どうしよう?って迷うそぶりを見せたものの、ま、いっか!って感じにスッと離れて行ったのです。
もちろんヒロの右肩はデローン状態のまま。
歌い終わってチラリと右肩を確認したヒロ、開いてるな〜〜〜・・・って感じだったんだよね。
手振りをしてもずるずると服が・・・。
で、ムンシャイが終わってお水台のところで後ろ向きになって、オズワンの前奏の時に水を一口含んだ後、デローンとしたファスナーを引き上げようと手を回すんだけど、ファスナーに届かず。
そうこうしてる間に歌い出しが来てしまって、仕方なくそのまま表に振り返って歌い始め。
でもデローンとした袖は踊るたびにずるずると重く・・・。
オズワンはさ、ヒロも暴れるじゃないですか、だから余計に袖が(笑)
いやいや、こちらとしては艶めかしさが増すので良いんですけどね。
でもヒロが腕を動かしずらそうなのはね。
萌え袖の域を超えてずるずるしてましたからね(笑)
そんな邪魔な袖をたくし上げながらも股間をサワサワして見せるのは忘れないヒロちゃんが大好きですよ♪
萌え袖セニョリータも良かったです!
萌え袖を直す間も無くグレフルに突入。
そしてグレフルが終わった後、再びファスナーチャレンジ(笑)
KBSは前奏が長いからね。
やっぱり手が届かなかったヒロちゃん、その姿勢のまま袖に消え、スタッフに戻してもらってました。
という訳で暴れられるようになったヒロちゃん、ここからさらにエンジン全開です!!
さっきのグレフルもそうだけど、KBS、もうキラキラオンパレードですよ!!!!!!!!!!!!
KBSは大ちゃんがベルカモデルを投げるのをみんなで見守ったりして、一体感あるよね〜。
そして今回のツアーでもしかしたらこの瞬間が一番ゾクゾクしてるかもって思うKBSからのクラックボーイ!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんがさ、スッと表情を殺して見下すような感じになるじゃない???
アレ、凄い良いよね〜〜〜〜。
そしてポーン、ポーン、って音に合わせて右手で音を操る様が!!!!!!!!!!
で、ヒロの歌い出しに合わせてノールックでサッとヒロを指さして見せるのもカッコいいのよ!!!!!!!!
ヒロもさっきまでのキラキラはどこへ??って感じに淫靡な表情になるのもサイコーです!!!!!!!!!!!!!!!
何が一番いいって、やっぱりこのアレンジなのよ!!!!!!!!!!
大ちゃんのアクションも、ヒロの艶めかしさも全てはこの音の上に成り立っているわけで、このアレンジ、ずっと聴いていたい!!!!!!!!!!!!!!
音数が少ないのもカッコいいのよね〜〜〜。
で、大ちゃんがたまに本当に音を完全に切るのとかもかっこよすぎて、今回のツアー、マジでこれを聴きに来たと言っても過言ではない!!!!!!!!!!!!!!
サイコー!!!!!!クラックボーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
で、ここからもダンスナンバー3連ちゃんですよ!!!!!!!!!
は〜い、もう脳みそぶっ飛ばして踊りまくるぜー!!!!って感じ。
さっきまでのクラックボーイのクールさは何処へ?ってくらいにアグレッシブに誘ってくるヒロがたまらんです!!!!!!!!
しかし・・・
「そうだろ!」
はネタでしかない(爆笑)
途中から大ちゃんがショルキーに持ち替えてセンターに出てきてくれたんだけど、それを逃すヒロじゃない!!!!!!!
スルっと大ちゃんに近づくと当然のように羽交い絞め。
そしてそのまま耳元で
「そうだろ。」
そうですっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この獲物をいたぶりながら仕留める目つきで言われたらそりゃあもう抗えませんよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
オス味のあるヒロはサイコーです!!!!!!!!!!!!!!!
しかし、大ちゃん、完全にスン・・・ってするのなんで(笑)
感情溢れちゃうから?????
そして続くはラインアイズ。
この日のラインアイズは大ちゃんが音を完全に落としてヒロの声だけ、吐息だけみたいなのがあって死ぬかと思ったわ。
エロラップの部分も大介さん、本当によく解っていらっしゃる!!!!!!!!!!(感涙)
そして大ちゃんもキスの連打をしたりして、こちらももうかなりイってしまっていらっしゃる。
いいねいいね〜〜〜〜。
で、このラインアイズで事件が起こった!!!
メモにラインアイズって書いてあるので、合ってると思うんだけど、もろもろ状況がここだったかなぁ・・・って言うのもあり・・・。
と言うのも多分2コーラス目頭から。
大ちゃんがゆっくりとヒロを見ながら要塞、センター寄りの方に歩いてきて、そのまま頬杖ついて見せたのね。
ヒロも調度そのタイミングで大ちゃんを見たら、そこには頬杖ついてる大ちゃんが居て、まぁすぐに近寄ってきますよね。
と言うかこのタイミングでは割と要塞の近くにいるので振り返ったら大ちゃんが頬杖ついてたって言うのに近いんだけど。
で、数歩近づいたらすぐに要塞の大ちゃん前みたいな感じ。
大ちゃんは右手で頬杖ついてて、左手は要塞に寄りかかるみたいにして肘ついてたって感じ。
近づいてきたヒロはその流れのまま右手で大ちゃんの顎に手を伸ばし、顎クイする感じで顎を触ったかと思ったらそのまま大ちゃんの左頬を下から撫で上げていって、耳の後ろとかまで多分撫で繰り回してた(笑)
耳が弱い大ちゃん、あまりにもヒロがしつこいと思ったのか、これ以上やられたらイってしまうと思ったのか、バチでヒロの伸ばされた右手を2回叩いてみせたの。
この時バチを持ってたのは頬杖ついてた右手だったと思うから、バチを取りだして・・・って感じだったのかな?
なんせ撫でまくるヒロの右手に意識が集中してたのでこの辺の細かいところが・・・。
バチで叩かれたヒロは一瞬手を引いてみせたんだけど、追っかけてもう1度叩こうとしてる大ちゃんを潜り抜けて今度は胸元のわかめの間を狙って手を。
それに気付いた大ちゃんが近距離にあったヒロの手を叩こうとバチを振り上げたタイミングでスッと手を引いて笑いながら離れて行ったんだよね。
ヒロ、ホント鮮やかな手腕!!!!
コレ、やったことは覚えてるんだけど、ラインアイズでは大ちゃんがバチを持ってないんだよね・・・。
だからほんとにこの曲だったっけ?って言う気持ちがあったりして。
バチ入れの中から取り出したのかな?
もっとちゃんと見ておくべきだった!!!!!!
さてさてラストはアゲルーですよ!!!!!!!!!!!!
ヒロのオス味がますます増していく〜〜〜〜〜〜〜〜。
そしてそれを大介さんがホント良く解っていらっしゃる!!!!!!!!!!!
2コーラス目ではリズムだけにしてヒロの声とブレス、喘ぎを際立たせるし、そんなヒロの気持ちよさそうな声に勝ち誇ったような表情をして見せる大ちゃんはやっぱり最強のヒロ担。
どんどん気持ち良くなってきたヒロは上手の前の方で足を大きく開いて腰を落として股間をまさぐりながら腰を揺らしてみせたりして。
それを要塞の中から見てた大ちゃんは、何やってんのよ、あの人、って感じに笑ってたけどね(笑)
しかしヒロの喘ぎがどんどん生々しくなっていくし、増えて行くし、息遣いが!!!!!!!!!
良きっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
ラストは大ちゃんもショルキーに持ち替えてまた出てきてくれたんだけど、その頃にはヒロはもう恍惚状態だったのでね。
近寄らないようにしてたのかしら(笑)
だって近寄ったら絶対また羽交い絞めされてまさぐられて・・・て感じよね。
我々耐性があるのでそのくらいでは驚きませんけれども。
しかしナイウェイの時の「そうだろ」は完全に下半身も密着してましたもんね。
Bメロ頭から羽交い絞めしてたからリズム取ってるヒロの股間が何度も当たってたと思うんだけど、そういう時、大ちゃん、スン・・・ってなるからなぁ〜〜〜。
それか大げさに、おぉ!ってリアクションして怒るみたいな。
自分がやるのは良いけどやられるのは・・・ってことなのかしら???
人の目があるところでは・・・って言うなけなしの自制心なのかしら?
いいんですよ、大介さん。解ってますから。
そんな感じで本編が終了。
マジであっという間過ぎた・・・。
後半が怒涛過ぎて気付くと終わってるんだよなぁ〜。
悔しい!!!!!!!!!!!
という訳で一旦切ります。
実は最終日、新潟に参加してまいりました!!!!!!!!
と言っても案の定の最後列!!!!!(号泣)
今回のツアー、本当にどんだけ警戒されてんだよ・・・ってくらいの半径何十メートルに入れていただけない惨敗振り。
とは言え、会場自体が小さいので、実質的な距離としては一番近かった新潟。
ねぇ・・・アタシ、なんかしました??????
とは言え、やっとこの日見えたものもいっぱいあって、やっぱり距離って大事よね、と思った最終日。
まず出てきて、近い!!!!!!!と喜んだよ。最後列なのに(苦)
これで今年のエレナイも終わりか・・・と噛み締めていたのも束の間、2人が出てきたらもうそう言うことはどうでもよくなるよね(アホ)
とにかく貪欲に楽しみまーすって感じ!!
そうなんです、最後列で良かったことは後ろを気にしないで暴れられること。
もう腕は肩より上を死守しました(笑)
まずはエレナイ。
ヒロも初っ端からテンション高くて、腰も滑らかで♪
1曲終わってまずはご挨拶。
「こんばんわー、新潟お待たせ!!」
ってフロアに言った後、
「あれ?エプロンどうした?」
「あ・・・」
「衣装。」
と前回お土産で渡したディズニーのエプロンはどうしたとシレっとぶっこむ大ちゃんに
「あ、持ってくればよかったね、そうかそうか。」
と。
「前回ね、札幌の時にプレゼントしたエプロンして歌ってたんですけど。」
「ものすっごい、恥ずかしかったけどね。」
やはりヒロの美意識にはそぐわなかったようで(笑)
「でも意外と皆さんから似合ってるってコメント、たくさんいただいてね。さすが、大ちゃんのチョイス。」
と持ち上げることも忘れない。
そんなことで衣装の事をチラリ。
「ちなみに、リバーシブルの衣装なんですが、ラストファイナルは、このリバーシブルを、」
と言って背中を見せる大ちゃん。
そうなんです、今回のツアー、大ちゃんの上着はリバーシブルだったようで、やっとこの日フードが前に来る、後ろががっつり開いている着方を見せていただけました!!!!!!!
コレ、ちゃんとフードが後ろに来る着方の時もかなり前のVが深いんだよね。
なのでそれをそのまま後ろに・・・ってすると、かなり肩甲骨の間くらいまでV字が入るんですよ。
噂には聞いていたけど今までこっちの着方に当たってなかったので、ラストに拝めて良かった!!!!
そんな大ちゃんのリバーシブルの衣装、
「ずーっと思ってた。間違えてるわけじゃないんだね。」
と言って笑うヒロに、間違えてないよって笑い返しながらも、
「ただそろそろそういうのヤバいから、お互いに言い合おうね、そういうのね。ちょっと違うんじゃない?って。」
「そうだね、そうだね。」
と認知症の心配もする2人なのでした。
そんな感じ、ラストなので悔いのないように、と始まったリアル。
そうね、悔いのないように暴れていきますよ、ってことで、可愛いヒロちゃんをガン見!!!
やっぱりサビ前に手振りの準備するのが可愛い!!!!!!!
ちなみにこの日のヒロは白のスーツ。
結局さくらは赤は1回しか見れなかったなぁ。
赤も結構好きだったんだけどなぁ。
リアルは大ちゃんがめちゃめちゃパッドを叩きまくるんだよね。
その横でヒロが艶めかしくシャウトするの、このギャップ(笑)
リアルの次はキャッチ!
ここは照明を楽しみましょうのパートなので、2人はもちろん照明も見なきゃなので結構忙しい。
キャッチはね、照明のカラーフル活用なんだよね。
ホントに鮮やか!!!!!
レーザーもめちゃめちゃ出るし、ステージ上の光量がすごいのよ!
サビに合わせてラインが放たれるのは本当に爽快よね!
それと最近「切り裂く」人が増えてきて楽しい!
前はヒロも自体もやったりやらなかったりだったけど、最近フロアが切り裂き始めたからなのか毎回やってくれるので楽しいのです!
続く夢見はラストのサビ前のヒロのどんどん上がっていく音階に注目!
美しいよね〜〜〜アレ。
この日はサビをほとんどフロアに歌わせるという。
でも歌わせるとき、ヒロは歌詞を身振りでやってくれるからそれを見るのは楽しい。
そして夢見の後は、待ってましたの諸々です!!!!
EVERY TIME YOU!!
まずは後ろ向きでジャケットのベルトを外すヒロのシルエットが・・・。
美しい!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
そして歌い出しにクルッと振り返る時にジャケットをパサッと翻すの、サイコー過ぎません?????
ヒロに気を取られてると大ちゃんがショルキーでセンターフロアに出てきてるんだよね。
そして例のステップのところ。
やっぱりちょっとたどたどしい大ちゃんなんだけど、この日は1回目が終わった後、ヒロが歌い始めたところに大ちゃんがヒロに向かってピースしてめっちゃアピール。
そんな大ちゃんを見てヒロも頑張りました(^-^)って感じにニコニコしてて、もうそれだけで幸せ空間!!!!!!
2サビは大ちゃんはやらず、ヒロも軽めに
そしてラスサビ。
歌いながらセンターに横並びになる2人。
そしてセンターからお互い外へ。ステージの幅が狭いからね。
大ちゃんが勢いよく外へ進んで行って、ステップの半分のところで上手側の鉄柱に辿り着くとタッチ!!
毎回だけどヒロは大ちゃんを見守ってるからさ、タッチしたのを見て微笑ましく笑ってた。
ここから折り返し!今度はセンターに向かって戻ってきます。
戻り始めてすぐに大ちゃんは後ろ向きにチェンジ。
ほぼほぼセンター近くまで後ろ向きで戻ってきた大ちゃんはヒロにぶつかる手前でそのまま背中をヒロにペタリ。
戻ってきた大ちゃんをおかえり(^-^)って感じにチラリと見るの、たまらんです。
そして背中合わせのままヒロはジャケットをバサバサしながら歌ってました。
幸せ空間が〜〜〜〜。
まさに「♪君が大好き」なんですよね〜〜〜〜。
そしてホワホワ気分を噛み締めながら一旦落ち着きましょうのTRY AGAIN
ここはヒロのシャドーボクシングを見なくては(笑)
私が見た中では川崎が一番敵を倒してましたね。
そして目を皿のようにして見なくてはならないスキャブル!!!!!!!
はいはい、ヒロの纏う空気が変わりますよ〜〜〜〜〜。
さて今日は・・・
サビに入ると大ちゃんがおもむろに後ろ向きになったのよね。
この日は冒頭書いたように背中ががっつり開いてますから、それを見たヒロ、ゆっくりと歌いながら要塞の大ちゃんに近づいて行って・・・
「♪心は君を求めて〜。」
大ちゃんの露になった背中にペタッと手のひらをくっつけたのね。
もちろん悲鳴が上がったんですが、その後ですよ!!!!!!!!!
「♪ため息で殺した」
と言いながら、まずは垂直方向に大ちゃんの背中を背骨に沿って手を下ろしていき、ヒロの手が大ちゃんの服の中に消えて行って・・・
女性で言ったらブラジャーのホック外してるんじゃないかくらいの感じでしたよ(アホ)
もうそれだけでも歓喜の雄叫びだったんですが、さらに・・・
「♪過ちで終われない」
でその手を大ちゃんの左肩の方へずらし、そのまま服を!!!!!!!
流石に肩から服がずらされ落ちていくのに今までやりたいようにさせていた大ちゃんが慌てた様子で、ヒロの方を見て右手で裏拳のグーパンチ。
そんな大ちゃんのグーパンチを軽くかわしながら笑ってるヒロが!!!
何よ、もう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
サイコー過ぎやしませんかっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
大ちゃんの睨む目にも全く動じずに軽やかに離れていくヒロ。
可愛らしい悪戯くらいにしか思ってないのかもだが、この2人の悪戯度合いは情事でしかないんだよ。
その後2コーラス目を歌っているヒロの傍らで、センター側のシンセを弾きながら服をいそいそと直す大ちゃんの姿が。
もう、ごちそうさまです!!!!!!!!!!!!!!
2コーラス目のサビはフロアに向かってジャケットをはだけさせて歌ってくれたヒロ。
一応こちらの事も考えてくれたのかもしれないが、良いんですよ、この曲はお2人の戯れを見たいので、好きにやってくださって。
そしてラストはさっきのオイタをやりすぎたと思ったのか、これ以上やったらマジギレされるという野生の勘か、近づかずに手を伸ばして、大ちゃんもそれに手を伸ばしてくれたんだけど、なんか照れてるし。
何よ、さっきもっとすごい事してたじゃないの。
こういうところがきっとヒロもたまらんのだろうな。
またあの曲終わりのスキャブル劇場も見れるようになりますかね〜〜〜。
とにかくいろいろ情報過多なスキャブル。いいもの見させていただきました。
そのせいかあんまり次のprimitiveの記憶がない(アホ)
ここは日替わりで、ミッシング4の時とprimitiveの時とって感じだったんだけど、オーラスはprimitive。
primitive2コーラス目、ヒロの声だけにする大ちゃん、天才過ぎる!!!!!!!
時々大ちゃんがヒロの声だけにしてくれるの、ブレスの音とかまで聞けて個人的には大好物なので、これもエレナイならではの楽しみのひとつ。
そしてラストはSTAY MY LOVE
ここはしっとり聴かせてくれて、やっぱりこの曲っていいよね〜〜ってなる。
ここ最近は割とやってくれるなって感じだけど、一時期本当に聴きたくて聴きたくてって感じだったから、とにかくヒロの感情と大ちゃんの寄り添う音に身を任せてウットリしちゃいます。
そして曲が終わるとはけていく2人。
この日は上手はけだったので、ヒロの方が先にはけていき、大ちゃんが後からだったんだけど、幕ギリギリのところで大ちゃんが、クルッと後ろを向くと、左肩をガバッとはだけさせて勝ち誇ったようにはけていきました。
何よ、さっきはヒロにはだけさせられて怒ってたのに〜♪
ここから特別なキスをする時間です。
裏で着替えながら怒られて、なだめるためにキスしてるんでしょう、とか勝手に(アホ)
さてさてここから後半戦!!!
まずは大ちゃんが登場。フロアを煽っているところにヒロが登場。
ヒロが出て来ると本当に華やかさが違う!!!
そして、この日、初めてさくらはヒロの衣装の破壊力を目の当たりにしたよ!!!!!!!!!!!!!
ヒロのインナー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
思わず隣のRさんに「乳首透けてる!!!!」って変態申告をしてしまいました(アホ)
遠目じゃシースルーくらいに思ってたのよ。
黒にしか見えなかったし、あんなにガッツリ網だと思ってなかった。
これだから接近エリアで見られないのはいろんなものを喪失してるんだよ !!!!!!!!!!!
さくら、野鳥しないので肉眼が全てなんですよ。
Wild in the desertは割と好きな曲ではあるんだけど、このアレンジ、どんどん好きになる。
ヒロも既にテンションが高くて、めっちゃ弾けてるし。
後半の衣装はいろんなところからいろんなものが見えるのでとにかく目が忙しい。
そして続くムンシャイ。大ちゃんのオイタが気になるところ。
取りあえず1回目2回目は遠距離なのでまぁまぁまぁ・・・って感じなんですよ。
で、間奏の所でヒロが後ろ向きになるじゃないですか。
大ちゃんがソロってる間に後ろ向きのままジャケットを直すヒロ。
そしてラスサビのムンライプレイですよ。
まずは背中合わせのところからヒロが大ちゃんのほっぺにハートをくっつけて、ハイ、可愛い!ってなった後、大ちゃんのオイタが発動!!!!
ヒロの生肌の左肩をガン見した後、右側に回り、両手の人差し指をスッと出すと、そのままヒロの両肩の開口部分に指を引っ掛けて、ファスナーを開けるようにツっと下に引き下げたんですよ。
ヒロの肩の露出がデローンと増えて満足そうにニヤニヤした大ちゃん。
流石に広げ過ぎて悪いと思ったのか、ファスナーを戻そうと上に引っ張ったんだけど、左肩は戻ったけど右肩は戻らず。
一瞬どうしよう?って迷うそぶりを見せたものの、ま、いっか!って感じにスッと離れて行ったのです。
もちろんヒロの右肩はデローン状態のまま。
歌い終わってチラリと右肩を確認したヒロ、開いてるな〜〜〜・・・って感じだったんだよね。
手振りをしてもずるずると服が・・・。
で、ムンシャイが終わってお水台のところで後ろ向きになって、オズワンの前奏の時に水を一口含んだ後、デローンとしたファスナーを引き上げようと手を回すんだけど、ファスナーに届かず。
そうこうしてる間に歌い出しが来てしまって、仕方なくそのまま表に振り返って歌い始め。
でもデローンとした袖は踊るたびにずるずると重く・・・。
オズワンはさ、ヒロも暴れるじゃないですか、だから余計に袖が(笑)
いやいや、こちらとしては艶めかしさが増すので良いんですけどね。
でもヒロが腕を動かしずらそうなのはね。
萌え袖の域を超えてずるずるしてましたからね(笑)
そんな邪魔な袖をたくし上げながらも股間をサワサワして見せるのは忘れないヒロちゃんが大好きですよ♪
萌え袖セニョリータも良かったです!
萌え袖を直す間も無くグレフルに突入。
そしてグレフルが終わった後、再びファスナーチャレンジ(笑)
KBSは前奏が長いからね。
やっぱり手が届かなかったヒロちゃん、その姿勢のまま袖に消え、スタッフに戻してもらってました。
という訳で暴れられるようになったヒロちゃん、ここからさらにエンジン全開です!!
さっきのグレフルもそうだけど、KBS、もうキラキラオンパレードですよ!!!!!!!!!!!!
KBSは大ちゃんがベルカモデルを投げるのをみんなで見守ったりして、一体感あるよね〜。
そして今回のツアーでもしかしたらこの瞬間が一番ゾクゾクしてるかもって思うKBSからのクラックボーイ!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんがさ、スッと表情を殺して見下すような感じになるじゃない???
アレ、凄い良いよね〜〜〜〜。
そしてポーン、ポーン、って音に合わせて右手で音を操る様が!!!!!!!!!!
で、ヒロの歌い出しに合わせてノールックでサッとヒロを指さして見せるのもカッコいいのよ!!!!!!!!
ヒロもさっきまでのキラキラはどこへ??って感じに淫靡な表情になるのもサイコーです!!!!!!!!!!!!!!!
何が一番いいって、やっぱりこのアレンジなのよ!!!!!!!!!!
大ちゃんのアクションも、ヒロの艶めかしさも全てはこの音の上に成り立っているわけで、このアレンジ、ずっと聴いていたい!!!!!!!!!!!!!!
音数が少ないのもカッコいいのよね〜〜〜。
で、大ちゃんがたまに本当に音を完全に切るのとかもかっこよすぎて、今回のツアー、マジでこれを聴きに来たと言っても過言ではない!!!!!!!!!!!!!!
サイコー!!!!!!クラックボーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
で、ここからもダンスナンバー3連ちゃんですよ!!!!!!!!!
は〜い、もう脳みそぶっ飛ばして踊りまくるぜー!!!!って感じ。
さっきまでのクラックボーイのクールさは何処へ?ってくらいにアグレッシブに誘ってくるヒロがたまらんです!!!!!!!!
しかし・・・
「そうだろ!」
はネタでしかない(爆笑)
途中から大ちゃんがショルキーに持ち替えてセンターに出てきてくれたんだけど、それを逃すヒロじゃない!!!!!!!
スルっと大ちゃんに近づくと当然のように羽交い絞め。
そしてそのまま耳元で
「そうだろ。」
そうですっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この獲物をいたぶりながら仕留める目つきで言われたらそりゃあもう抗えませんよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
オス味のあるヒロはサイコーです!!!!!!!!!!!!!!!
しかし、大ちゃん、完全にスン・・・ってするのなんで(笑)
感情溢れちゃうから?????
そして続くはラインアイズ。
この日のラインアイズは大ちゃんが音を完全に落としてヒロの声だけ、吐息だけみたいなのがあって死ぬかと思ったわ。
エロラップの部分も大介さん、本当によく解っていらっしゃる!!!!!!!!!!(感涙)
そして大ちゃんもキスの連打をしたりして、こちらももうかなりイってしまっていらっしゃる。
いいねいいね〜〜〜〜。
で、このラインアイズで事件が起こった!!!
メモにラインアイズって書いてあるので、合ってると思うんだけど、もろもろ状況がここだったかなぁ・・・って言うのもあり・・・。
と言うのも多分2コーラス目頭から。
大ちゃんがゆっくりとヒロを見ながら要塞、センター寄りの方に歩いてきて、そのまま頬杖ついて見せたのね。
ヒロも調度そのタイミングで大ちゃんを見たら、そこには頬杖ついてる大ちゃんが居て、まぁすぐに近寄ってきますよね。
と言うかこのタイミングでは割と要塞の近くにいるので振り返ったら大ちゃんが頬杖ついてたって言うのに近いんだけど。
で、数歩近づいたらすぐに要塞の大ちゃん前みたいな感じ。
大ちゃんは右手で頬杖ついてて、左手は要塞に寄りかかるみたいにして肘ついてたって感じ。
近づいてきたヒロはその流れのまま右手で大ちゃんの顎に手を伸ばし、顎クイする感じで顎を触ったかと思ったらそのまま大ちゃんの左頬を下から撫で上げていって、耳の後ろとかまで多分撫で繰り回してた(笑)
耳が弱い大ちゃん、あまりにもヒロがしつこいと思ったのか、これ以上やられたらイってしまうと思ったのか、バチでヒロの伸ばされた右手を2回叩いてみせたの。
この時バチを持ってたのは頬杖ついてた右手だったと思うから、バチを取りだして・・・って感じだったのかな?
なんせ撫でまくるヒロの右手に意識が集中してたのでこの辺の細かいところが・・・。
バチで叩かれたヒロは一瞬手を引いてみせたんだけど、追っかけてもう1度叩こうとしてる大ちゃんを潜り抜けて今度は胸元のわかめの間を狙って手を。
それに気付いた大ちゃんが近距離にあったヒロの手を叩こうとバチを振り上げたタイミングでスッと手を引いて笑いながら離れて行ったんだよね。
ヒロ、ホント鮮やかな手腕!!!!
コレ、やったことは覚えてるんだけど、ラインアイズでは大ちゃんがバチを持ってないんだよね・・・。
だからほんとにこの曲だったっけ?って言う気持ちがあったりして。
バチ入れの中から取り出したのかな?
もっとちゃんと見ておくべきだった!!!!!!
さてさてラストはアゲルーですよ!!!!!!!!!!!!
ヒロのオス味がますます増していく〜〜〜〜〜〜〜〜。
そしてそれを大介さんがホント良く解っていらっしゃる!!!!!!!!!!!
2コーラス目ではリズムだけにしてヒロの声とブレス、喘ぎを際立たせるし、そんなヒロの気持ちよさそうな声に勝ち誇ったような表情をして見せる大ちゃんはやっぱり最強のヒロ担。
どんどん気持ち良くなってきたヒロは上手の前の方で足を大きく開いて腰を落として股間をまさぐりながら腰を揺らしてみせたりして。
それを要塞の中から見てた大ちゃんは、何やってんのよ、あの人、って感じに笑ってたけどね(笑)
しかしヒロの喘ぎがどんどん生々しくなっていくし、増えて行くし、息遣いが!!!!!!!!!
良きっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
ラストは大ちゃんもショルキーに持ち替えてまた出てきてくれたんだけど、その頃にはヒロはもう恍惚状態だったのでね。
近寄らないようにしてたのかしら(笑)
だって近寄ったら絶対また羽交い絞めされてまさぐられて・・・て感じよね。
我々耐性があるのでそのくらいでは驚きませんけれども。
しかしナイウェイの時の「そうだろ」は完全に下半身も密着してましたもんね。
Bメロ頭から羽交い絞めしてたからリズム取ってるヒロの股間が何度も当たってたと思うんだけど、そういう時、大ちゃん、スン・・・ってなるからなぁ〜〜〜。
それか大げさに、おぉ!ってリアクションして怒るみたいな。
自分がやるのは良いけどやられるのは・・・ってことなのかしら???
人の目があるところでは・・・って言うなけなしの自制心なのかしら?
いいんですよ、大介さん。解ってますから。
そんな感じで本編が終了。
マジであっという間過ぎた・・・。
後半が怒涛過ぎて気付くと終わってるんだよなぁ〜。
悔しい!!!!!!!!!!!
という訳で一旦切ります。