2025年05月
2025年05月11日
飛行機ちかっっ!!!!!! その2
という訳で続きです。
ツアTに着替えた2人が登場。
早速大ちゃんがかましますよ。
「アレ???みんなコレ、ここじゃないの???」
アレですよ、グッズのバングルをイヤリングにしてたやつですよ(笑)
お約束通りと言うか、イヤリングにして登場してきた大ちゃんが客席に言うのを苦笑いしながら聞いているヒロ。
「ライブ中は頭振ったら落ちちゃうじゃない。みんな。」
「え〜。
じゃあ、僕もみんなの真似して腕につ〜けよ。」
って言って腕に着けなおしていました。
改めてご挨拶をして、
「なんかもうファイナルみたいな盛り上がりだね。」
って嬉しそうなご様子。
「どうですか?10年祭りは〜。」
もちろんサイコーです!!!!!!!!!!!
「10年っていろいろありましたけど、みんな立って歌って踊れて、で、イントロではみんな頭の上に「ハテナ」が出て。」
「確かに。」
初日ならではだよね、ホント。
今年のアレンジもいい感じだったんじゃない?なんて話をしている時に、ふと大ちゃん、気になったみたい。
「あのさ、大変なの?アレンジが変わると歌う人は。」
「いやいやいや、まぁ。」
「今聞くなよって?」
「かなり大変だよね。」
って今更なにを・・・って感じに大ちゃんを見るヒロ(笑)
「まぁでも大ちゃんが大変ステキなアレンジをね、してくれたんで。」
とフォローも欠かさない(笑)
「音楽的に言っちゃうと、Realtime Loverとかってメジャーとマイナーのコードが微妙に行き来するのね。メロディも半音下がるか1音下がるかみたいな、その間をね。」
「最初歌えなかったもんね。」
「うん、慣れないと無理だよね、これね。」
「もう今、全然大丈夫。」
流石としか言いようがないよね。
これも今まで数々の無茶振りをこなしてきたヒロだから出来る技なわけですよね。
そんな音楽的な話から、今回の会場についての話に。
Zepp Hanedaは初めてだよねって話から
「ステキな会場ですよね。」
「羽田空港が、近いの?」
「近いの?」
「飛行機で来た人〜。」
ここで何で来たかのアンケートみたいになって、飛行機、新幹線、普通の電車って大ちゃんが聞いて行ってたら、
「走ってきた人〜。」
ってヒロが言い出して、
「チャリで来た人〜。」
「でもいるかもしれないよね、チャリで来れる人。」
なんて言っておりました。
そして、何の話をしようかと考えて、
「今回は10年のお祭りだって言うことで、ここ10年で何でもいいから、変わった事とか変わってない事とか・・・。」
と言うお題になりました。
で、大ちゃんが、
「僕ね、10年前って、羽田、国際線って出てなかったですよね?」
「あぁ〜そっか。確かに。」
「外国行くのに成田空港まで・・・。」
って話してると会場がざわつき、
「ん?」
「あったのね。あったんだよ、大ちゃん。」
「話を合わせて!」
「でもないような、あるような時期だったんだ。まだみんなもよく知らない。」
ってヒロもよく解んないフォローを入れたりして(笑)
「クッソ。今、曲終わってすっごい気持ちいいな〜〜って思ってたのに、バカにしやがって!
バカで〜〜す。」
「認定したね。」
最近のこのヒロの容赦のなさが好き!
「で?」
「だから、国際線がね、」
「あったんだよ、大ちゃん。」
そんなやり取りをしてました(笑)
結局、大ちゃんは今、フロリダとかに行くのに羽田から行けるからとっても便利ってことだったようです。
「じゃあ僕は、10年前、いや、もっと前からだな。20代の頃は、」
「だから10年だって。」
「いや、大丈夫、だから、さいごまで、」
「聞けよ、話を。」
「オレの話を、♪オレの、オレの、オレの話を聞け〜〜〜。」
ってクレイジーケンバンド(笑)
そんなヒロが話したのは
「オレはまぁ、大ちゃんの事はあんまり言えないんだけど、10年くらい前から遅刻をしなくなったね。」
「そうだよね。だって東京駅で集合の時さ、新幹線乗り場で遠くからガコーンガコーンガコーンって、スーツケースが宙を浮くんですから。で、誰かな?って思って見るとヒロが時間ギリギリに。
あれ、何でですか?なんで遅刻しなくなったんですか?」
「大人になったから。人に迷惑をかけちゃいけないんです。」
「じゃあもうヒロ君はネバーランドに行かれないね。」
「行ったもん、もう。コマ劇場で。アハハハ。」
「僕よりずっと芸能界長い人ですからね。」
「だから、大人になろうよ。」
って未だに遅刻の大ちゃんにやんわり(笑)
すると大ちゃんの言い訳が・・・。
「僕の場合はさ、だってしょうがないんだもん。」
「何で?どうして?どこで?いつ?」
「リハーサルとかさ、2時に来なさいって言われるじゃん?
いい?ここで愚痴言って。」
「いいよ。」
「今回みたいにアレンジをやってて、データ書きだして、わ〜全部終わったって時計見るともう9時とかなんですよ。朝の。で、寝るじゃん?ムリじゃん。」
大ちゃん、必死の正当性アピール(笑)
「だから、10年経っても、遅刻しちゃう。スイマセンでした!」
「だってそれ、うちの事務所でのミーティングでも全然来ないじゃん。」
「スイマセンでした!!!
途中でいろいろ人を助けたりだとか、タイヤがパンクしちゃったりだとか。」
ごにょごにょと言い訳する大ちゃんを面白がって見てるヒロちゃんでした。
「まぁ10年前から変わった点と言えば、ひとつはそんなところですかね。」
「エライね。そういう場所にしようか、ここ。」
って大ちゃんが活路を見出そうとしたら、
「偉くないんだよ。当たり前なんだよ(^-^)」
THE正論!!!!!!!!!!!(爆笑)
「・・・ハイ。」
もはや反論できず(笑)
で、さっきは変わってない話だったから変わった話はあるかと再度大ちゃんに聞く。
「あ、携帯電話は変わったよね?10年で、薄べったくなったよね?」
「だいぶね。」
「画面を指先でタップするようになりましたけど。」
「あのスマホって言うのは、何年前に登場したんだろう。」
「スマホ自体は10年前にもあったんじゃない?
iPhoneって10年前にもあった?」
って聞くと、あった〜〜〜って会場から(笑)
「・・・あったって。」
「いつ?いつ発売?」
って会場に確認し、
「あら〜・・・。そんな前から。
もうそういうところの時間感覚が・・・。」
「まるで昨日の事のように・・・。」
「iモードで電話帳に登録とか、mixiをしたりとかね。」
さすが詳しい大ちゃん。
「オレ、mixiとかやったことない。その辺の頃、まだそういうのに関わってなかったから。」
「そうね。僕は結構やってたから。」
「だってFacebookとかもやったことないもん。」
「ヒ・・・ヒロが・・・、ヒロの口からFacebookって言葉が、なんか違和感を感じる。」
って大ちゃんが心底意外そうな顔で言っておりました。
この後もヒロは、Facebookなんてやってる人いるの?とか、今はTik Tokなの?とか会場に聞いてて、会場からインスタ〜〜〜って声が上がると、不思議そうな顔してて、会場が『インスタ』では伝わらないのか??って思ったようで正式名称で『Instagram』って伝えてあげると
「それは知ってるよ。インスタでしょ?」
とあっさり(笑)
大ちゃんがインスタでは何を一番見るの?って聞いてると、
「ストーリーってさ、24時間で消えちゃうからさ、頑張ってやりたくないよね。」
ヒロらしい(笑)
「じゃあ普通に投稿すればいいじゃない、リールで。」
そんな話をしていてふと大ちゃんが
「ごめん、せっかくなんでこの場で聞いてもいい?リールと投稿が今、インスタややこしいけど、あの違いって何なの?」
「あ!!大ちゃんが聞いてる!!」
ヒロがホントにびっくりした顔で大ちゃんを見てて、ヒロの中で機械ものは大ちゃんが全て知ってるって言う認識なんだなぁと改めて。
そんな話からネットは変わったねって話に。
「思いっきり濃い趣味の人がネットで繋がれるようになったのは、僕はすごくいいと思う。
自分だけで秘めてたオタク精神がさ、あなたもそうだったの?って感じに繋がるじゃない。」
「オレは本当のオタク精神は絶対に見せないけどね。」
うわ〜〜〜〜気になる〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
この後も2人で、ネットは気軽に繋がれるけど、発言に気をつけなきゃいけなかったり自由度がなくなったって話もしてました。
「会って話す方が楽だよね。」
「解んないよ、録音されてるかもしれない。」
「そうだよね。」
「こんなちっちゃなカメラがあるんだよ、今。
今、オレのここについてるかもしれないからね。」
って自分の胸を指さすヒロに、大ちゃんが近寄って行って覗き込んで、
「後で見て、コレ。」
「セクハラされたって訴えよう。アハハハハ。なんとでも言えちゃうからね。」
ってお互い気を付けようって話をしてました。
後は大ちゃんが、羽田に温泉があるの知ってる?って話をしてました。
出来た時にHPとかを見てたら、男湯からは飛行機が見えますって記述があったらしく、
「飛行機見えんの?露天風呂からって思ってさ、すっごいワクワクしてさ。」
「行ったの?」
「うん。結構好きなんだよね。」
「へぇーーーーー。」
「で、露天風呂みたいなとこ入ったら、どこに飛行機があるの?みたいな。」
「見えなかったの?」
「うん。で、よく考えたら、そんな飛行機がさ、お見送りみたいに見えちゃうところだったらさ、相手からも見えちゃうなって。生まれたままの姿をした浅倉大介がさ、こうやって飛行機に手を振ってるところが、」
「あ〜〜〜可愛いのついてる〜〜〜〜(^-^)」
ヒロちゃん(爆笑)
そんな話をしてると会場がざわざわしてて、
「え?何?僕、なんか変なこと言った?」
って大ちゃんが聞いてるところで
「なになに?ピーナッツがどうしたの?」
って(爆笑)
完全確信犯じゃん!!!
こそっと言うところがさ〜〜〜。案の定、大ちゃん気付いてないし。
「温泉、入りたいってこと?」
「ん???見たい!?
それは、こっからね課金の方を。」
「1人80万円です。」
「え?安くない?それ。全身?」
「会員になるのに80万円です。」
全身じゃなければ80万でいいのか???大ちゃん・・・。
「そういうのも今、いっぱいあるよね〜、気を付けないと。メールとかたくさん来ない?」
「来るよ。いつも解んないもん。」
「持ってないカードとかも来るよね。」
そんな迷惑メールの話からヒロが、
「オレ、一番解んないのが、携帯開けた時に、この電話番号、あなたのですかって出る事ない?オレだけ?
で、変えるか、そのままか選んでくださいって出るんだよね。
で、その度にオレ、怖いから電源切るんだよね。」
「自分に自信がない電話なんですかね?私の番号はこれなのかしら?って。」
「それが一番解んない。取りあえず解んなくなったら電源切ることにしてる。」
アナログ人間の典型だわ。私もそうする(笑)
で、過去にそれをやったらもう電源が入らなくてデータが全部飛んだことがある・・・。
怖いよ、携帯・・・。
そんな感じでアクセスしていいのはaccessだけ、みたいなことを言いつつ、販促も。
ガーランドのおすすめをしたりして、例のごとく大ちゃんが客席チェックをして、
「あら?あら?
今、人の影に隠れた人がいましたよ。自分はつけてないからって。」
「みんな家にあるんだよ〜。ね?そうだよね?」
って助け舟を出したヒロが、
「いいの?いいの?ホントのこと言って。
何故かこれだけまだあるみたいなんだよね。他は売り切れちゃったみたいなんですけど。
どーゆ、こと????」
「ステージもね、それをモチーフに。」
って後ろのガーランドを模した照明を指さす大ちゃんに会場からおぉ〜〜って声が上がると
「今気付いたの!?何を見てたんだ、君たちは!」
って言われてしまいました(笑)
うん、初日はしょうがないじゃない。
2人を見るので精いっぱいなんだよ〜〜〜〜〜。
と言うことでそろそろ曲に行く?って言うと客席からえ〜〜って声が上がって、それを聞いたヒロが、
「今、調度いいとこ、いい感じだから、この流れで行かないと、オレ達グダグダになるじゃん?」
って(笑)
そのグダグダも楽しいんだけどなあ〜〜〜。
それを聞いた大ちゃんが、
「じゃあ、任せた。」
ってヒロに丸投げ(笑)
「なんだよ。」
って言いながらもっともっとコールをしてラストの曲に突入。
そしてラストはがっつり躍らせる曲でした!!
まずはアゲルー。
ホント、この曲もどれだけアレンジあるんだろうか?
基本はあのメドレーのアレンジなんだけど、並びが違うからその分、抑え目?
まぁ抑え目と言っても爆上がりなんですけど。
そして途中からラインアイズが入ってくるのもお約束。
エロラップから入る流れです。
ヒロががっつり踊ってる横で、大ちゃんが豪快にお水を飲んでたのはこの曲だったかな?
そしてラインアイズにナイウェイが被って来て、ラストは三つ巴!
ホントこの3曲は鉄板と言うか、相性がいいというか。
サイコーです!!!!!!!!!!!!!
あっという間のメドレーも終わり、ラストにちょっとご挨拶。
「嬉しいね、ひとつのテーマで10年続けていられることが。
こういうコンセプトを皆さんが理解してくれているから続けられたことだと思います。どうもありがとう。」
大ちゃんが喋り終わると、ヒロに促して、何かしゃべりなって感じだった。
それを受けてヒロも
「10年って一言で言っても、短いようでとても長い期間だと思うんですけど、常にaccessのファンって、前を向いて歩いて行ってくれている人が多いような気がして、なので僕らも10年の節目に、10年の節目なんだから懐かしい曲ばかりやってもいいんじゃないの?って思うこともあるんだろうけど、それでも僕らも常に進化していたいって思えるのもみんながそういう気持ちでいてくれるからだと思うので、これからももっともっと光り輝く未来へ、一緒に進んで行けるように頑張って行きたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。」
とお話してくださいました。
最近、ヒロもちゃんと自分の言葉でこういう話をしてくれるようになって、嬉しいね。
今まではaccessの時はこういう話は大ちゃんに任せてって感じだったけど、最近はそれぞれの思ってることをちゃんと伝えていこうってスタンスになってきてる気がしている。
2人の関係性がものすごくいい感じに見えるんだよね。
真面目な話をした後にヒロちゃんは
「お前らサイコーだぜ!!!!!!!!」
っていつもの調子で言ってくれて、その後も2人して長い間客席に手を振ったり、頷いてたりしてました。
で、大ちゃんの愛コンタクトではけて行く時に、
「愛してるぜ!!!!!!!」
と振り返って言ってくださいました。
はぁ〜〜〜〜楽しかった。
好きな曲がたくさん聴けて嬉しかったよ〜〜〜〜。
駆け足ですが、初日羽田のレポでした。
ツアTに着替えた2人が登場。
早速大ちゃんがかましますよ。
「アレ???みんなコレ、ここじゃないの???」
アレですよ、グッズのバングルをイヤリングにしてたやつですよ(笑)
お約束通りと言うか、イヤリングにして登場してきた大ちゃんが客席に言うのを苦笑いしながら聞いているヒロ。
「ライブ中は頭振ったら落ちちゃうじゃない。みんな。」
「え〜。
じゃあ、僕もみんなの真似して腕につ〜けよ。」
って言って腕に着けなおしていました。
改めてご挨拶をして、
「なんかもうファイナルみたいな盛り上がりだね。」
って嬉しそうなご様子。
「どうですか?10年祭りは〜。」
もちろんサイコーです!!!!!!!!!!!
「10年っていろいろありましたけど、みんな立って歌って踊れて、で、イントロではみんな頭の上に「ハテナ」が出て。」
「確かに。」
初日ならではだよね、ホント。
今年のアレンジもいい感じだったんじゃない?なんて話をしている時に、ふと大ちゃん、気になったみたい。
「あのさ、大変なの?アレンジが変わると歌う人は。」
「いやいやいや、まぁ。」
「今聞くなよって?」
「かなり大変だよね。」
って今更なにを・・・って感じに大ちゃんを見るヒロ(笑)
「まぁでも大ちゃんが大変ステキなアレンジをね、してくれたんで。」
とフォローも欠かさない(笑)
「音楽的に言っちゃうと、Realtime Loverとかってメジャーとマイナーのコードが微妙に行き来するのね。メロディも半音下がるか1音下がるかみたいな、その間をね。」
「最初歌えなかったもんね。」
「うん、慣れないと無理だよね、これね。」
「もう今、全然大丈夫。」
流石としか言いようがないよね。
これも今まで数々の無茶振りをこなしてきたヒロだから出来る技なわけですよね。
そんな音楽的な話から、今回の会場についての話に。
Zepp Hanedaは初めてだよねって話から
「ステキな会場ですよね。」
「羽田空港が、近いの?」
「近いの?」
「飛行機で来た人〜。」
ここで何で来たかのアンケートみたいになって、飛行機、新幹線、普通の電車って大ちゃんが聞いて行ってたら、
「走ってきた人〜。」
ってヒロが言い出して、
「チャリで来た人〜。」
「でもいるかもしれないよね、チャリで来れる人。」
なんて言っておりました。
そして、何の話をしようかと考えて、
「今回は10年のお祭りだって言うことで、ここ10年で何でもいいから、変わった事とか変わってない事とか・・・。」
と言うお題になりました。
で、大ちゃんが、
「僕ね、10年前って、羽田、国際線って出てなかったですよね?」
「あぁ〜そっか。確かに。」
「外国行くのに成田空港まで・・・。」
って話してると会場がざわつき、
「ん?」
「あったのね。あったんだよ、大ちゃん。」
「話を合わせて!」
「でもないような、あるような時期だったんだ。まだみんなもよく知らない。」
ってヒロもよく解んないフォローを入れたりして(笑)
「クッソ。今、曲終わってすっごい気持ちいいな〜〜って思ってたのに、バカにしやがって!
バカで〜〜す。」
「認定したね。」
最近のこのヒロの容赦のなさが好き!
「で?」
「だから、国際線がね、」
「あったんだよ、大ちゃん。」
そんなやり取りをしてました(笑)
結局、大ちゃんは今、フロリダとかに行くのに羽田から行けるからとっても便利ってことだったようです。
「じゃあ僕は、10年前、いや、もっと前からだな。20代の頃は、」
「だから10年だって。」
「いや、大丈夫、だから、さいごまで、」
「聞けよ、話を。」
「オレの話を、♪オレの、オレの、オレの話を聞け〜〜〜。」
ってクレイジーケンバンド(笑)
そんなヒロが話したのは
「オレはまぁ、大ちゃんの事はあんまり言えないんだけど、10年くらい前から遅刻をしなくなったね。」
「そうだよね。だって東京駅で集合の時さ、新幹線乗り場で遠くからガコーンガコーンガコーンって、スーツケースが宙を浮くんですから。で、誰かな?って思って見るとヒロが時間ギリギリに。
あれ、何でですか?なんで遅刻しなくなったんですか?」
「大人になったから。人に迷惑をかけちゃいけないんです。」
「じゃあもうヒロ君はネバーランドに行かれないね。」
「行ったもん、もう。コマ劇場で。アハハハ。」
「僕よりずっと芸能界長い人ですからね。」
「だから、大人になろうよ。」
って未だに遅刻の大ちゃんにやんわり(笑)
すると大ちゃんの言い訳が・・・。
「僕の場合はさ、だってしょうがないんだもん。」
「何で?どうして?どこで?いつ?」
「リハーサルとかさ、2時に来なさいって言われるじゃん?
いい?ここで愚痴言って。」
「いいよ。」
「今回みたいにアレンジをやってて、データ書きだして、わ〜全部終わったって時計見るともう9時とかなんですよ。朝の。で、寝るじゃん?ムリじゃん。」
大ちゃん、必死の正当性アピール(笑)
「だから、10年経っても、遅刻しちゃう。スイマセンでした!」
「だってそれ、うちの事務所でのミーティングでも全然来ないじゃん。」
「スイマセンでした!!!
途中でいろいろ人を助けたりだとか、タイヤがパンクしちゃったりだとか。」
ごにょごにょと言い訳する大ちゃんを面白がって見てるヒロちゃんでした。
「まぁ10年前から変わった点と言えば、ひとつはそんなところですかね。」
「エライね。そういう場所にしようか、ここ。」
って大ちゃんが活路を見出そうとしたら、
「偉くないんだよ。当たり前なんだよ(^-^)」
THE正論!!!!!!!!!!!(爆笑)
「・・・ハイ。」
もはや反論できず(笑)
で、さっきは変わってない話だったから変わった話はあるかと再度大ちゃんに聞く。
「あ、携帯電話は変わったよね?10年で、薄べったくなったよね?」
「だいぶね。」
「画面を指先でタップするようになりましたけど。」
「あのスマホって言うのは、何年前に登場したんだろう。」
「スマホ自体は10年前にもあったんじゃない?
iPhoneって10年前にもあった?」
って聞くと、あった〜〜〜って会場から(笑)
「・・・あったって。」
「いつ?いつ発売?」
って会場に確認し、
「あら〜・・・。そんな前から。
もうそういうところの時間感覚が・・・。」
「まるで昨日の事のように・・・。」
「iモードで電話帳に登録とか、mixiをしたりとかね。」
さすが詳しい大ちゃん。
「オレ、mixiとかやったことない。その辺の頃、まだそういうのに関わってなかったから。」
「そうね。僕は結構やってたから。」
「だってFacebookとかもやったことないもん。」
「ヒ・・・ヒロが・・・、ヒロの口からFacebookって言葉が、なんか違和感を感じる。」
って大ちゃんが心底意外そうな顔で言っておりました。
この後もヒロは、Facebookなんてやってる人いるの?とか、今はTik Tokなの?とか会場に聞いてて、会場からインスタ〜〜〜って声が上がると、不思議そうな顔してて、会場が『インスタ』では伝わらないのか??って思ったようで正式名称で『Instagram』って伝えてあげると
「それは知ってるよ。インスタでしょ?」
とあっさり(笑)
大ちゃんがインスタでは何を一番見るの?って聞いてると、
「ストーリーってさ、24時間で消えちゃうからさ、頑張ってやりたくないよね。」
ヒロらしい(笑)
「じゃあ普通に投稿すればいいじゃない、リールで。」
そんな話をしていてふと大ちゃんが
「ごめん、せっかくなんでこの場で聞いてもいい?リールと投稿が今、インスタややこしいけど、あの違いって何なの?」
「あ!!大ちゃんが聞いてる!!」
ヒロがホントにびっくりした顔で大ちゃんを見てて、ヒロの中で機械ものは大ちゃんが全て知ってるって言う認識なんだなぁと改めて。
そんな話からネットは変わったねって話に。
「思いっきり濃い趣味の人がネットで繋がれるようになったのは、僕はすごくいいと思う。
自分だけで秘めてたオタク精神がさ、あなたもそうだったの?って感じに繋がるじゃない。」
「オレは本当のオタク精神は絶対に見せないけどね。」
うわ〜〜〜〜気になる〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
この後も2人で、ネットは気軽に繋がれるけど、発言に気をつけなきゃいけなかったり自由度がなくなったって話もしてました。
「会って話す方が楽だよね。」
「解んないよ、録音されてるかもしれない。」
「そうだよね。」
「こんなちっちゃなカメラがあるんだよ、今。
今、オレのここについてるかもしれないからね。」
って自分の胸を指さすヒロに、大ちゃんが近寄って行って覗き込んで、
「後で見て、コレ。」
「セクハラされたって訴えよう。アハハハハ。なんとでも言えちゃうからね。」
ってお互い気を付けようって話をしてました。
後は大ちゃんが、羽田に温泉があるの知ってる?って話をしてました。
出来た時にHPとかを見てたら、男湯からは飛行機が見えますって記述があったらしく、
「飛行機見えんの?露天風呂からって思ってさ、すっごいワクワクしてさ。」
「行ったの?」
「うん。結構好きなんだよね。」
「へぇーーーーー。」
「で、露天風呂みたいなとこ入ったら、どこに飛行機があるの?みたいな。」
「見えなかったの?」
「うん。で、よく考えたら、そんな飛行機がさ、お見送りみたいに見えちゃうところだったらさ、相手からも見えちゃうなって。生まれたままの姿をした浅倉大介がさ、こうやって飛行機に手を振ってるところが、」
「あ〜〜〜可愛いのついてる〜〜〜〜(^-^)」
ヒロちゃん(爆笑)
そんな話をしてると会場がざわざわしてて、
「え?何?僕、なんか変なこと言った?」
って大ちゃんが聞いてるところで
「なになに?ピーナッツがどうしたの?」
って(爆笑)
完全確信犯じゃん!!!
こそっと言うところがさ〜〜〜。案の定、大ちゃん気付いてないし。
「温泉、入りたいってこと?」
「ん???見たい!?
それは、こっからね課金の方を。」
「1人80万円です。」
「え?安くない?それ。全身?」
「会員になるのに80万円です。」
全身じゃなければ80万でいいのか???大ちゃん・・・。
「そういうのも今、いっぱいあるよね〜、気を付けないと。メールとかたくさん来ない?」
「来るよ。いつも解んないもん。」
「持ってないカードとかも来るよね。」
そんな迷惑メールの話からヒロが、
「オレ、一番解んないのが、携帯開けた時に、この電話番号、あなたのですかって出る事ない?オレだけ?
で、変えるか、そのままか選んでくださいって出るんだよね。
で、その度にオレ、怖いから電源切るんだよね。」
「自分に自信がない電話なんですかね?私の番号はこれなのかしら?って。」
「それが一番解んない。取りあえず解んなくなったら電源切ることにしてる。」
アナログ人間の典型だわ。私もそうする(笑)
で、過去にそれをやったらもう電源が入らなくてデータが全部飛んだことがある・・・。
怖いよ、携帯・・・。
そんな感じでアクセスしていいのはaccessだけ、みたいなことを言いつつ、販促も。
ガーランドのおすすめをしたりして、例のごとく大ちゃんが客席チェックをして、
「あら?あら?
今、人の影に隠れた人がいましたよ。自分はつけてないからって。」
「みんな家にあるんだよ〜。ね?そうだよね?」
って助け舟を出したヒロが、
「いいの?いいの?ホントのこと言って。
何故かこれだけまだあるみたいなんだよね。他は売り切れちゃったみたいなんですけど。
どーゆ、こと????」
「ステージもね、それをモチーフに。」
って後ろのガーランドを模した照明を指さす大ちゃんに会場からおぉ〜〜って声が上がると
「今気付いたの!?何を見てたんだ、君たちは!」
って言われてしまいました(笑)
うん、初日はしょうがないじゃない。
2人を見るので精いっぱいなんだよ〜〜〜〜〜。
と言うことでそろそろ曲に行く?って言うと客席からえ〜〜って声が上がって、それを聞いたヒロが、
「今、調度いいとこ、いい感じだから、この流れで行かないと、オレ達グダグダになるじゃん?」
って(笑)
そのグダグダも楽しいんだけどなあ〜〜〜。
それを聞いた大ちゃんが、
「じゃあ、任せた。」
ってヒロに丸投げ(笑)
「なんだよ。」
って言いながらもっともっとコールをしてラストの曲に突入。
そしてラストはがっつり躍らせる曲でした!!
まずはアゲルー。
ホント、この曲もどれだけアレンジあるんだろうか?
基本はあのメドレーのアレンジなんだけど、並びが違うからその分、抑え目?
まぁ抑え目と言っても爆上がりなんですけど。
そして途中からラインアイズが入ってくるのもお約束。
エロラップから入る流れです。
ヒロががっつり踊ってる横で、大ちゃんが豪快にお水を飲んでたのはこの曲だったかな?
そしてラインアイズにナイウェイが被って来て、ラストは三つ巴!
ホントこの3曲は鉄板と言うか、相性がいいというか。
サイコーです!!!!!!!!!!!!!
あっという間のメドレーも終わり、ラストにちょっとご挨拶。
「嬉しいね、ひとつのテーマで10年続けていられることが。
こういうコンセプトを皆さんが理解してくれているから続けられたことだと思います。どうもありがとう。」
大ちゃんが喋り終わると、ヒロに促して、何かしゃべりなって感じだった。
それを受けてヒロも
「10年って一言で言っても、短いようでとても長い期間だと思うんですけど、常にaccessのファンって、前を向いて歩いて行ってくれている人が多いような気がして、なので僕らも10年の節目に、10年の節目なんだから懐かしい曲ばかりやってもいいんじゃないの?って思うこともあるんだろうけど、それでも僕らも常に進化していたいって思えるのもみんながそういう気持ちでいてくれるからだと思うので、これからももっともっと光り輝く未来へ、一緒に進んで行けるように頑張って行きたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。」
とお話してくださいました。
最近、ヒロもちゃんと自分の言葉でこういう話をしてくれるようになって、嬉しいね。
今まではaccessの時はこういう話は大ちゃんに任せてって感じだったけど、最近はそれぞれの思ってることをちゃんと伝えていこうってスタンスになってきてる気がしている。
2人の関係性がものすごくいい感じに見えるんだよね。
真面目な話をした後にヒロちゃんは
「お前らサイコーだぜ!!!!!!!!」
っていつもの調子で言ってくれて、その後も2人して長い間客席に手を振ったり、頷いてたりしてました。
で、大ちゃんの愛コンタクトではけて行く時に、
「愛してるぜ!!!!!!!」
と振り返って言ってくださいました。
はぁ〜〜〜〜楽しかった。
好きな曲がたくさん聴けて嬉しかったよ〜〜〜〜。
駆け足ですが、初日羽田のレポでした。
飛行機ちかっっ!!!!!!
大変ご無沙汰しております。さくらでございます。
あっという間に今年もエレナイの季節になりまして、今年からスタンディングも復活と言うことで足腰の心配もありつつ(アホ)
出来れば椅子ありが嬉しいさくら、今回はスタンディングをひとつだけ選んでの参戦になりました。
で、初めての会場、羽田、行ってきました!!
もっと空港に近いのかと思ってたら違うのね。
勝手に空港の一角にくっついてるのかと思ってました。
だから待ち時間にいろんなお土産見れるじゃん♪って思ってた(アホ)
実際くっついてたら大変よね・・・。
そんなわけで、行ってまいりましたよ、初日羽田。
飛行機が近い!!!!!!!!!!!
空港の中が見えるってすごいね。
ヒロちゃんも写真撮ってたけど、本当にあの距離で飛行機が数分おきに飛んでいくの、楽しい!
まだ機体の文字とかもちゃんと見えるし、それぞれ個性があって面白いね。
会場はまだ新しいからって言うのもあるし、きれいでしたよ。
今回さくらは2階席からの参戦でした。
2階席の1列目は椅子が豪華なやつだった!!ドリンクホルダーとかもついててクッションもいいやつで、羨ましい・・・。
この日は微妙に雨が降ってたので、傘の置き場がね・・・。
2階席はまぁ段差もあるし、そこそこ見やすいかな〜って感じ。
1階はどうだったんだろうか???
ステージはいつも通りのシンプルな感じ。
お立ち台は特になくて、大ちゃんの要塞とヒロのお水スタンドがあって、うしろには今回のグッズのガーランドを模してたのかな?三角形の照明が5つついてました。
コレ、次の公演で近くで見たら蛍光灯を組み合わせてた。
遠くで見た時はLEDなのかな〜って思ってた。
毎回初日は何の曲が来るのか、誰も知らない緊張感があるよね。
どうか好きな曲がたくさん聴けますように!!
と言うことで待つことしばし、少し押したのかな?
客電が落ちてエレナイスタートです!!!!!!!!!
さて、今年の1曲目は何かな〜〜〜〜♪
OPSEの後、流れてきたのは・・・エレナイだ!!!!!
そして2人がステージに登場!!!!!!!!!!
ヒロちゃん、かっこいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロちゃんの衣装は去年のヒロソロの時の衣装みたいだった。
インナーはピンクじゃなくて、黒だったけど。
大ちゃんは白い靴、これが形がよく解らんかったんだよね、この日は。
そしていつもの膝丈のパンツに黒の靴下。
赤のキャップを被ってました。
上はね・・・ごめん、なんかメモに書いてあるんだけど、解読できん・・・(アホ)
『めいさい??』って書いてあるからなんか柄物だったのかな?
そんなわけで一旦ここでセトリを・・・
ELECTLIC☆NIGHT
Blaze of liberation
Stoned Merge
Realtime Lover
DRASTIC MERMAID
NAKED DESIRE
Endless Summer〜君が滲んだ夏
Sync Parade 2020
primitive heart
Only the love survive
US
Especially Kiss
Wild Butterfly
Beyond the Second-D. S'capade Remix
MOONSHINE DANCE
arc jump’n to the sky
永遠dive
<アンコール>
AGAINST THE RULES
LYIN' EYES
NIGHT WAVE
こんな感じです。
エレナイのラストでヒロがバッキュンしてくれて、もうテンション上がりますよ〜〜〜。
そして続いてこれまたカッコいいBlaze of liberationに。
この曲はカッコいいよね〜〜〜〜。
冒頭2曲をやってご挨拶。
いつも通りヒロが口火を切って、
「こんばんわ〜〜、やっと会えましたね。」
ここでこのタイトルにしてから調度10年、って話をして、
「10年分のお祭りをしたいと思いま〜す!!
初日だからって甘えんなよ〜。」
ってニヤリとする大ちゃん。
「それじゃあまずは妖しい感じから行きたいと思います。」
って始まったのは・・・
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヤバイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
好きすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
STONED!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロが・・・色っぽいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてさらに嬉しかったのは、サビのところ、ヒロが・・・踊ってくれた!!!!!!!!!!!!!!!!!
実はこの曲がダンスをやるきっかけになった曲だったので、マジで興奮した!!!!!!!!!!!
ヒロと一緒に踊れてる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
またこのアレンジがね〜〜〜〜今のヒロにぴったりなアダルトな雰囲気なのよ〜〜〜。
ガッツいてない感じって言うの?大人の余裕を醸し出した妖しさなのよ〜〜〜。
マジで神!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんってやっぱり宇宙一のヒロ強火だよね・・・。
この人ほど、ヒロの魅力を余すところなく引き出す人はいないわ。
そんな嬉しい選曲にテンション上がってると、さらにテンション上げてくれる選曲が!!!!
リアルタイムラバー!!!!!!!!!!!!!!!!!
いい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
良すぎるだろっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こっちは原曲よりかなり落ち着いた、やっぱりこの年齢になったから、って言う感じのアレンジ。
ホント、これが30年以上も前の曲って思えないよね。
ヒロの歌声もサイコー過ぎるし、大ちゃんの音の絞り方とかもサイコーだよ!!!!!!!!!!
もうこの2曲だけで来たかいがある!!!!!!!!!!!!!
神様どうもありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
で、2曲歌うと、今度は
「懐かしいんだけど、新しい懐かしさで盛り上がろうぜ!」
って始まったのはドラマメ。
ここ、油断してたら、そっこー歌わされるから(笑)
そしてさらにアゲアゲナンバーが続きます、ネイキッド。
夏だね〜〜〜〜(笑)
そしてあっという間に暑い夏を終わらせるエンドレスサマー(笑)
この構成、帰って来てからセトリ見て笑ったわ。
accessさん、自己完結(笑)
そして夏の終わりにしんみりしてるといきなり始まるシンクパレード!!!!!!!
この曲流れた時、会場から悲鳴が上がったよね。
みんな大好きなのよね〜〜〜。
この曲で大ちゃんはまたドンドコ叩いてました。
早くこの曲、歌詞くれ!!!!!!!!!!
この曲はヒロちゃんも楽しそうなんだよね〜〜〜〜。
そして続くはprimitive
このアレンジも春らしいぽわぽわした感じだったような・・・。
客席が歌うところ、2人が聞き耳たてるの可愛いです。
前半はここまで〜。
2人がはけて行ったステージではそのままSEが。
ここのSEはそこまで長くないので、トイレに行く人はご注意を。
そして聴き馴染みのあるメロディが聞こえてきて、まずは大ちゃんが登場。
「ヘイヘイヘイヘイ。次はユニークなアプローチでぶっ飛ばすぜ。」
ってたどたどしく言って(笑)
メロディはオリサバ。
続いてヒロが登場。
ヒロちゃん、上だけ衣装チェンジ。
ジャケットを脱いで、青いシャツに変更してました。
それ以外は変更なし。
大ちゃんは変わってなかったと思う。
でね、次の曲がめちゃめちゃ可愛かったのよ!!!!!!!!!
ポコポコした音で、何の曲だろう??って思ってたら♪午前0時、って始まって、やだっ!可愛い!!ってなった。
もちろんサビ前にはヒロちゃんが華麗なターンを決めてくれて、サビでは左右に移動する振りをやってくれました♪
可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜
可愛さで悩殺してくれた後は特別なKissをしてくれちゃう!!!!!!!!!!
Especially Kiss
この曲もアレンジが変わってて、テンポもちょっと速くて手拍子で歌う感じだった。
ヒロちゃんがギターで弾いたりしても合いそう!
コレ、手拍子が裏拍で、ヒロちゃんに気を取られてるとズレる(アホ)
そしてこの冒頭の音だけでテンションが上がっちゃう、野蝶!
このアレンジはもうお馴染みだよね。
でもこのアレンジがヒロちゃんにとっても合ってるのよね〜〜〜〜。
ホント自由な蝶々のようです。
蝶々にウットリしてると、懐かしい!!!!!!!!!!!!!
まさかのビヨンド、振り付きの方ね。
一瞬頭をよぎる、振り、覚えてるっけ????(笑)
でも始まってみればヒロちゃんもやってくれるし、そうそう、こんな感じだったわ〜〜ってすぐに。
この曲、大ちゃんがベルカモデルを持ち上げて、チューしてた。
サビのところはエンジェルボイスも聞こえるし、楽しいですよ。
そしてたたみかけるようにデケデケデン!デケデケデン!とお馴染みのイントロ。
ムンシャイだ〜〜〜〜。
大ちゃんもショルキーで前に。
初日ですからね、ムンライプレイはあっさりですよ。
1回、大ちゃんがヒロに投げキスして、ヒロがそれを摘まんで食べてた?って感じだった。
ポケットに入れたのかな?
なんかそんな感じでした。
接近エリアのムンライプレイも頭をコテンってしただけに留まったしね。
これは回数重ねていろいろやり合ううちに面白いものが見られるからね。後半に期待です。
そして夜から急に青空へ。
arcです。
ラストはdive
が、このdive、大ちゃんが手引きでSを重ねてて、そっちを聴かせろ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!ってなった・・・。
だってさ〜しばらく聴いてなくない????
Sは春ツでしかやってくれないじゃん。
季節ものの曲はそのシーズンにやってくれないと、なかなか聴けないんだよね・・・。
大ちゃんはS、ヒロがdiveって感じの構成で、かっこいいんだけどSが聴きたいさくらとしてはフラストレーションがたまるわ〜〜〜〜(笑)
この前の冬ツの時みたいに、ミックスしてくれてもいいのよ、ヒロちゃん。
そんな感じで本編終了です。
一旦切りますね〜〜〜。
あっという間に今年もエレナイの季節になりまして、今年からスタンディングも復活と言うことで足腰の心配もありつつ(アホ)
出来れば椅子ありが嬉しいさくら、今回はスタンディングをひとつだけ選んでの参戦になりました。
で、初めての会場、羽田、行ってきました!!
もっと空港に近いのかと思ってたら違うのね。
勝手に空港の一角にくっついてるのかと思ってました。
だから待ち時間にいろんなお土産見れるじゃん♪って思ってた(アホ)
実際くっついてたら大変よね・・・。
そんなわけで、行ってまいりましたよ、初日羽田。
飛行機が近い!!!!!!!!!!!
空港の中が見えるってすごいね。
ヒロちゃんも写真撮ってたけど、本当にあの距離で飛行機が数分おきに飛んでいくの、楽しい!
まだ機体の文字とかもちゃんと見えるし、それぞれ個性があって面白いね。
会場はまだ新しいからって言うのもあるし、きれいでしたよ。
今回さくらは2階席からの参戦でした。
2階席の1列目は椅子が豪華なやつだった!!ドリンクホルダーとかもついててクッションもいいやつで、羨ましい・・・。
この日は微妙に雨が降ってたので、傘の置き場がね・・・。
2階席はまぁ段差もあるし、そこそこ見やすいかな〜って感じ。
1階はどうだったんだろうか???
ステージはいつも通りのシンプルな感じ。
お立ち台は特になくて、大ちゃんの要塞とヒロのお水スタンドがあって、うしろには今回のグッズのガーランドを模してたのかな?三角形の照明が5つついてました。
コレ、次の公演で近くで見たら蛍光灯を組み合わせてた。
遠くで見た時はLEDなのかな〜って思ってた。
毎回初日は何の曲が来るのか、誰も知らない緊張感があるよね。
どうか好きな曲がたくさん聴けますように!!
と言うことで待つことしばし、少し押したのかな?
客電が落ちてエレナイスタートです!!!!!!!!!
さて、今年の1曲目は何かな〜〜〜〜♪
OPSEの後、流れてきたのは・・・エレナイだ!!!!!
そして2人がステージに登場!!!!!!!!!!
ヒロちゃん、かっこいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロちゃんの衣装は去年のヒロソロの時の衣装みたいだった。
インナーはピンクじゃなくて、黒だったけど。
大ちゃんは白い靴、これが形がよく解らんかったんだよね、この日は。
そしていつもの膝丈のパンツに黒の靴下。
赤のキャップを被ってました。
上はね・・・ごめん、なんかメモに書いてあるんだけど、解読できん・・・(アホ)
『めいさい??』って書いてあるからなんか柄物だったのかな?
そんなわけで一旦ここでセトリを・・・
ELECTLIC☆NIGHT
Blaze of liberation
Stoned Merge
Realtime Lover
DRASTIC MERMAID
NAKED DESIRE
Endless Summer〜君が滲んだ夏
Sync Parade 2020
primitive heart
Only the love survive
US
Especially Kiss
Wild Butterfly
Beyond the Second-D. S'capade Remix
MOONSHINE DANCE
arc jump’n to the sky
永遠dive
<アンコール>
AGAINST THE RULES
LYIN' EYES
NIGHT WAVE
こんな感じです。
エレナイのラストでヒロがバッキュンしてくれて、もうテンション上がりますよ〜〜〜。
そして続いてこれまたカッコいいBlaze of liberationに。
この曲はカッコいいよね〜〜〜〜。
冒頭2曲をやってご挨拶。
いつも通りヒロが口火を切って、
「こんばんわ〜〜、やっと会えましたね。」
ここでこのタイトルにしてから調度10年、って話をして、
「10年分のお祭りをしたいと思いま〜す!!
初日だからって甘えんなよ〜。」
ってニヤリとする大ちゃん。
「それじゃあまずは妖しい感じから行きたいと思います。」
って始まったのは・・・
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヤバイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
好きすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
STONED!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロが・・・色っぽいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてさらに嬉しかったのは、サビのところ、ヒロが・・・踊ってくれた!!!!!!!!!!!!!!!!!
実はこの曲がダンスをやるきっかけになった曲だったので、マジで興奮した!!!!!!!!!!!
ヒロと一緒に踊れてる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
またこのアレンジがね〜〜〜〜今のヒロにぴったりなアダルトな雰囲気なのよ〜〜〜。
ガッツいてない感じって言うの?大人の余裕を醸し出した妖しさなのよ〜〜〜。
マジで神!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんってやっぱり宇宙一のヒロ強火だよね・・・。
この人ほど、ヒロの魅力を余すところなく引き出す人はいないわ。
そんな嬉しい選曲にテンション上がってると、さらにテンション上げてくれる選曲が!!!!
リアルタイムラバー!!!!!!!!!!!!!!!!!
いい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
良すぎるだろっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こっちは原曲よりかなり落ち着いた、やっぱりこの年齢になったから、って言う感じのアレンジ。
ホント、これが30年以上も前の曲って思えないよね。
ヒロの歌声もサイコー過ぎるし、大ちゃんの音の絞り方とかもサイコーだよ!!!!!!!!!!
もうこの2曲だけで来たかいがある!!!!!!!!!!!!!
神様どうもありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
で、2曲歌うと、今度は
「懐かしいんだけど、新しい懐かしさで盛り上がろうぜ!」
って始まったのはドラマメ。
ここ、油断してたら、そっこー歌わされるから(笑)
そしてさらにアゲアゲナンバーが続きます、ネイキッド。
夏だね〜〜〜〜(笑)
そしてあっという間に暑い夏を終わらせるエンドレスサマー(笑)
この構成、帰って来てからセトリ見て笑ったわ。
accessさん、自己完結(笑)
そして夏の終わりにしんみりしてるといきなり始まるシンクパレード!!!!!!!
この曲流れた時、会場から悲鳴が上がったよね。
みんな大好きなのよね〜〜〜。
この曲で大ちゃんはまたドンドコ叩いてました。
早くこの曲、歌詞くれ!!!!!!!!!!
この曲はヒロちゃんも楽しそうなんだよね〜〜〜〜。
そして続くはprimitive
このアレンジも春らしいぽわぽわした感じだったような・・・。
客席が歌うところ、2人が聞き耳たてるの可愛いです。
前半はここまで〜。
2人がはけて行ったステージではそのままSEが。
ここのSEはそこまで長くないので、トイレに行く人はご注意を。
そして聴き馴染みのあるメロディが聞こえてきて、まずは大ちゃんが登場。
「ヘイヘイヘイヘイ。次はユニークなアプローチでぶっ飛ばすぜ。」
ってたどたどしく言って(笑)
メロディはオリサバ。
続いてヒロが登場。
ヒロちゃん、上だけ衣装チェンジ。
ジャケットを脱いで、青いシャツに変更してました。
それ以外は変更なし。
大ちゃんは変わってなかったと思う。
でね、次の曲がめちゃめちゃ可愛かったのよ!!!!!!!!!
ポコポコした音で、何の曲だろう??って思ってたら♪午前0時、って始まって、やだっ!可愛い!!ってなった。
もちろんサビ前にはヒロちゃんが華麗なターンを決めてくれて、サビでは左右に移動する振りをやってくれました♪
可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜
可愛さで悩殺してくれた後は特別なKissをしてくれちゃう!!!!!!!!!!
Especially Kiss
この曲もアレンジが変わってて、テンポもちょっと速くて手拍子で歌う感じだった。
ヒロちゃんがギターで弾いたりしても合いそう!
コレ、手拍子が裏拍で、ヒロちゃんに気を取られてるとズレる(アホ)
そしてこの冒頭の音だけでテンションが上がっちゃう、野蝶!
このアレンジはもうお馴染みだよね。
でもこのアレンジがヒロちゃんにとっても合ってるのよね〜〜〜〜。
ホント自由な蝶々のようです。
蝶々にウットリしてると、懐かしい!!!!!!!!!!!!!
まさかのビヨンド、振り付きの方ね。
一瞬頭をよぎる、振り、覚えてるっけ????(笑)
でも始まってみればヒロちゃんもやってくれるし、そうそう、こんな感じだったわ〜〜ってすぐに。
この曲、大ちゃんがベルカモデルを持ち上げて、チューしてた。
サビのところはエンジェルボイスも聞こえるし、楽しいですよ。
そしてたたみかけるようにデケデケデン!デケデケデン!とお馴染みのイントロ。
ムンシャイだ〜〜〜〜。
大ちゃんもショルキーで前に。
初日ですからね、ムンライプレイはあっさりですよ。
1回、大ちゃんがヒロに投げキスして、ヒロがそれを摘まんで食べてた?って感じだった。
ポケットに入れたのかな?
なんかそんな感じでした。
接近エリアのムンライプレイも頭をコテンってしただけに留まったしね。
これは回数重ねていろいろやり合ううちに面白いものが見られるからね。後半に期待です。
そして夜から急に青空へ。
arcです。
ラストはdive
が、このdive、大ちゃんが手引きでSを重ねてて、そっちを聴かせろ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!ってなった・・・。
だってさ〜しばらく聴いてなくない????
Sは春ツでしかやってくれないじゃん。
季節ものの曲はそのシーズンにやってくれないと、なかなか聴けないんだよね・・・。
大ちゃんはS、ヒロがdiveって感じの構成で、かっこいいんだけどSが聴きたいさくらとしてはフラストレーションがたまるわ〜〜〜〜(笑)
この前の冬ツの時みたいに、ミックスしてくれてもいいのよ、ヒロちゃん。
そんな感じで本編終了です。
一旦切りますね〜〜〜。