2008年02月02日
見てきたよ!!!!!!!!
にゃは〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
ヒロ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
源氏の君 カッコイイ!!!!!!!!!!!!!!!!
もうね、もう・・・・
ヒロ、ガン見!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
思わずヒロが目を逸らしてしまうくらい、ガン見!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)
これから見に行く人のために、ネタバレしない観劇情報を・・・・・
トータル上演時間は約3時間。
途中20分の休憩あり。
なので仕事から直の人はお腹空きます(爆笑)
何かちょっと入れておいたほうが良いでしょう(笑)
そして今回の謎な上演スタイルは、朗読です!!!!!!!!!!
お芝居?と呼べるような要素がほとんどありません。
う〜〜〜ん、コレでは御幣があるか。
空間の使い方はお芝居、しかし、演じ方は極めて朗読に近いスタイルです。
クラリモンドを見た方は解るかも知れないけど、歳を取ったロミュオの方のしゃべっていたスタイルに近いかも。
そして、確かに勉強は必須!!!!!!!!!
コレは、一応内容を把握して行った方が楽しめます。
少なくとも、光源氏の立場や、あの時代背景、それなりの古典的知識が必要になるかと思います。
後は古語との戦い(笑)
「おかし」ってなんだっけ?????みたいな(笑)
もう、読む時間がない!!!!!という方は・・・・・
とりあえず、ヒロをガン見しておいてください(爆笑)
そんな訳で、まだ見ていない方のために、ここからは別枠で。
ネタバレしたくない方は、ここで終わりにしておいてね
開演ベルが鳴ると、いきなりヒロの録音ボイス!!!!!!!!
「窯変源氏物語」なんて気取った声で(笑)
この声だけでにへら〜〜〜とする私(アホ)
今回はどうやら、関係者席・・・・。
隣もその隣も明らかに業界人風な男の人ばっかりです。
そんな中にひとりぽつんと・・・・・・。
舞台からはそんなに遠くもないし、近すぎもしないので良い感じ。
暗闇の中にヒロの声と名取裕子さんの声が・・・・・。
幕が開くと上手に雅楽(?)の方が・・・。
三味線と琴と・・・・忘れた・・・とにかく3人座ってました。
劇中の音楽はこの方達が担当。
BGM的な時もあれば、場面転換の意味をはたしたり、それぞれの登場人物の感情を表したりと、なかなかいい感じでした。
こういう楽器を生で聞ける機会もなかなかないですからね〜〜〜。
・・・・・ゴメン、別枠にしたのに、限界です。
寝かせてください・・・・(号泣)