2008年05月07日

源氏 葵 楽日見てきました!!!!!!!

見てきました!!!!!!!!!

好き!!!!!!!!!

こういう話好き!!!!!!!!!!!!!!!!

夕顔・玉蔓・葵と見てきましたが、ホントに毎回違った表情を見せてくれるのがいいね。

夕顔はいわば初恋の話。

源氏17歳の初々しさや、初めて本当に人を好きになった時のトキメキや甘酸っぱさ、初めて知る人の儚さのようなものをきらめくくらいの初々しさで演じたヒロ。

変わって玉蔓はこの3本の中では一番コミカルな話。

原作はこれほどコミカルではなかったんだけど、やっぱり演じる人によって、演出の仕方によってこんなにも変わってしまうんだなと言う、ある種天晴れな作り方。

源氏35歳。もうこの時代としては若いとは決して言えない年齢。老成し始めたヒロの源氏は余裕すら感じさせる悠々とした演じっぷりで、男の色気を感じさせるもの。

今回の葵は一言で言ってしまえば怪談話のようなもの。

紹介としてはあっているとは思うけど、私にはそんなにおどろおどろしいものとは思えなかった。

哀しい・・・人の思いと、死と、自分の無知・無力さを嘆くかのような話に思えて仕方がなかった。

源氏22歳。もう初々しい頃は過ぎて、でもまだ世の中の総てを知っていると言う歳ではないアンバランスな加減が、なんだか痛いくらいに切なかった。

 

今回の話、ざっと説明すると、六条の御息所の事を疎んじ始めている頃、光源氏の正妻、葵の上が結婚10年目にして懐妊する。

賀茂の祭りの際、源氏の行く行列を見ようと押しかけた人の中で、六条の御息所と正妻葵の上の車が場所争いになる。罵りを受け、その場を追い出される六条の御息所。

その後、妊娠中の葵の上の様子がおかしくなる。加持祈祷を頼んでも一向によくなる様子を見せず、病状は悪化するばかり。枕元に立つ生霊、それこそ六条の御息所だった。

そんな中、葵の上はやっとの思いで男の子を産み落とす。父、母となった源氏と葵の上は初めて夫婦として心を通わせる兆しを見せる。

産後僅か数日、葵の上は息を引き取った。源氏の中にその兆しだけを残して・・・。

 

 

今回は舞台は夕顔の時とほぼ同じ。ただセンターの段差の上に大きな背もたれのついた椅子がひとつ。その脇にはグラスと水差しが置いてありました。

下手側には椅子がふたつ、上手側にひとつ。その椅子の後ろに雅楽の人がいました。

今回は尺八の人はなし、琴と三味線が2人という編成でした。

私はこっちの方が好きかな。

ヒロはほとんどが上手側の椅子にいました。

センターの椅子には長山さんが。

今回、何が良かったって、長山さん!!!!!!!!!!!!!!!

この人、ほんと凄い!!!!!!!!!!!

朗読じゃない!!!語りになってる!!!!!!!!!!!!!!

最初の一声を聞いただけで震えが来た!!!!!!!!!!!!!

目指すナレーションの形がここにあるよ!!!!!!!!!!!!

まるで息をするくらい普通にさりげなくとつとつと話していくんですよ。それでいてちゃんと解る。

あのブレスの取り方、間の置き方、良い!!!!!!!!!!!!!!!

肩肘を張らない、あまりにも自然な感じに多分ヒロも感銘を受けたんじゃないだろうか。

解る、解るよ、ヒロ!!!!!!!!!!!!!!!!

そして私がいいと思うのは、今回のこの題材における六条の御息所の雰囲気。

ぴったり!!!!!!!!!!!!

ひとつの時代を終えた、帝位が移って最早過去の人となった六条の御息所の雰囲気と、長山さんの出す枯れた雰囲気が本当に合うんだよ!!!!!!!!!!!!

前回の名取さんも良かったけど、今回の話はやっぱり名取さんじゃない感じなんだよね。名取さんだと生気がありすぎる。

ヒロとの年齢差とかいろいろ考えても、このくらいの方が見ていて解りやすい!!!!!!!

もちろんこの話の中で源氏は22歳、六条の御息所は29歳の若さなんだけど、この時代の平均年齢、精神年齢を考えると、このくらいだろうな〜と思える。

ヒロも凛として男らしさを増した年齢。輝かしく初々しい時代は過ぎたけれど、男として成熟した頃の苦悩の仕方がたまらなくステキです!!!!!!!!!!!!

幕が開いたとき、舞台上には誰もいなくて、上手後方からヒロが颯爽と登場した時、私、一人でにやけてましたよ。

カッコイイ!!!!!!!!!!!!!!!

あのヒロのHPにアップされているあの恰好です。

自分でも知らないうちに顔がにやけてて、もうそれを止められないんです!!!!!!!!!!!

あぁ、もう死んでしまいそう!!!!!!!!!!!!!!(アホ)

本日2列目ドセンです!!!!!!!!!

ヒロが・・・・ヒロが・・・近付いてくる・・・・・・

キタ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やっぱりこの席は神席!!!!!!!!!!!

だって、何処に行っても、ちゃんとヒロが近い!!!!!!!!!!!!!!

もう、片時も目を離さずガン見です!!!!!!!!!!!(アホ)

その苦悩する姿がなんとも悩ましい!!!!!!!!!!!!

ハァ〜〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!

 

 

ダメです・・・・脳ミソがショートしてきました。

続きはまた次回(笑)

もうちょっと冷静にならないと・・・・(アホ)

あぁ〜〜〜やっぱりヒロカッコイイ!!!!!!!!!!!!!!

小説を読むといろいろ蘇ってくるよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!

も〜〜〜〜〜うがぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!

ヒロが・・・・ヒロがぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!

 

 

・・・・・・スイマセン・・・・冷静になれるように努力します(アホ)



sakurajun9tion at 02:06│Comments(0) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | Hiro's 舞台

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