大ちゃん祭り in Zeep 大人の部 MCなり！！

ハァ〜〜〜やっとここまで辿り着いたよ〜〜〜〜〜（泣）

とうとう大人の部MC！！！！！！！！！

 

 

 

静かに曲が終わって穏やかな拍手が沸きあがった後、大ちゃんがいつものように

「ども、ありがと〜。」ってにこやかな笑顔でご挨拶。

満足そうな笑顔がとっても可愛かったのよ〜〜〜。

そしてブース備え付けのスタンドマイクを抜こうとして抜けない！！！って一生懸命（笑）

それを裏で見ていたスタッフの人が慌てて出てきてマイクを抜いてあげると・・・

ほえ？？？って顔の大ちゃん。

「抜けるよ。本気で抜けないと思ってんの！？」

って・・・（爆笑）

スタッフさん可愛そうだね〜〜〜ドSだからね〜〜〜この人（笑）

すごすごとスタッフさんが裏に戻ったあと、もう一度マイクスタンドにマイクを入れて抜けない！！のアクション（笑）

も〜〜〜ホント可愛らしい！！！！！！！！

みんなが笑ってるのを嬉しそうに見て、今度はすんなりマイクを取って、もう一度ご挨拶してくれました。

そんな感じで、今日は何を話そうか〜〜って話題を振ったものの、

「ねぇ、話してもいい？知らない人はゴメンね。F1！！」

来たよ〜〜〜〜F1話（笑）

「見たぁ〜〜〜？」

って嬉しそうに聞くんですよ〜〜これがまた。

私は申し訳ないがあんまり詳しくないのでそんなに興奮は出来なかったが、どうやら今期のチャンピオンが決まる最終レースの時に、まさかの大逆転なるか！！！っていう展開だったんだって。

それがやっぱりゴール直前で抜き返されて、フェラーリの優勝にはならなかったんだって。

「申し訳ないけど、あの最終コーナーからの何十秒間、家の中で大騒ぎだったよ。イケ〜〜〜！！！って（笑）」

こんな大ちゃん、見てみたい。

で、レースが終わってすぐに葛Gからメール貰って、それでも興奮さめやらず、光ちゃんに電話しておしゃべりしちゃったんだとか。

なんて贅沢な！！！！！！！！！！！！！！！！！

その電話、盗聴したい！！！！！！！！！！！！！！！！！！（アホ）

 

会話の途中で

「ほら〜〜僕、フェラーリオタクじゃない？」って言ってるのが可愛くて萌えた（アホ）

こんなF１の話をしてる間、

｢知らない人はホントにゴメンね〜もうちょっとで終わるからね〜〜〜。」

なんて（笑）

いいんですよ、貴方が好きなだけ話していただいて。

好きなことを話してる時の大ちゃんはホント可愛いからね〜〜〜見てるだけでこっちが幸せになるよ。

来期は日本でもレースがあるんだよって話の時に、

「誰か一緒に行ってくれる？」

なんて甘えてたよ。

もちろんみんな行く〜〜〜って叫ぶに決まってる。

そうしたら、そこでライブ〜〜〜って声が。

「サーキットでライブ！？」

驚いてみたものの、すぐに興味が・・・。

「面白いかもね〜〜みんなで一緒に行こうか！！」なんて事言ってました。

本気にするぞ！！！このやろう！！！！！！！！（笑）

気の済むまでF１の話をした大ちゃん。今度はツメの話に。

「そうそう、明日はライブだ！！って思って、そうだ！！マニキュアを塗ろう！！！」って思ったんだって。

「あれって結構はまるね〜〜〜すっごいその瞬間集中するじゃない？ちょっとずれると皮膚との溝に入っちゃうじゃない。あぁ〜〜〜〜って・・・。ね〜〜〜女の人はみんなこういう事してるんだよね〜〜〜。」

そんな事を言いつつ自分の爪をチラッと見る大ちゃん。

この日は黒のマニキュアだったよ。

「でね、やっと完成！！！ってなったら・・・おトイレにね・・・すっごい行きたくなっちゃったの！！どうしよう！！手、コレでしょ？でも、トイレ行きたい！！」

会場爆笑。

「も〜〜〜困っちゃったよぉ〜〜〜。」

ここで会話を終わらせようとする大ちゃんに会場から、

「その後どうしたの〜〜〜！！！」

って声が。

「え〜〜そんなの・・・ご想像にお任せします・・・。」

「え〜〜〜教えて〜〜〜！！！！！！！」

「そんな事、知りたいの！？みんなえっち〜〜。」

見たいな事を言って、おもむろに・・・

「こうやってね・・・そっとそっと・・・」

ってファスナーを下ろす振りを！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！

浅倉さん、大胆です！！！！！！！！！！！！！！！！！

これには会場内から雄叫びが(爆笑）

それを見た大ちゃん、にやっと笑って

「うそだよ〜〜〜。」

って。

も〜〜〜〜うそでもいいからそのまま下ろして欲しかった！！！！！！！！！！！！！！！！（変態）

「結局どうしたかって言うと、ドライヤーでね、早く早く！！って。」

トイレに行きたい思いと格闘しながら必死に爪を乾かしたそうな。

なんか想像すると笑える。

モゾモゾしながら必死にドライヤーで爪を乾かす大ちゃん。

えらく可愛くないですか？？？？？（変態）

も〜〜〜この人、どうしてやることが可愛らしいんでしょうか？？？？？

って言うか、個人的にはヒロに脱がしてもらってトイレに連れて行ってもらえば良かったのに・・・ってちょっと口惜しい気もしましたが・・・（アホ）

「どうしよう・・・ヒロ・・・・トイレ、行きたい・・・。」

「えぇ！？」

「爪、乾いてくれないよ〜〜〜（泣）」

「大ちゃん、我慢！！！」

「いつ乾くか解んないのに、我慢出来ないもん（泣）」

「えぇ！？」

「ヒロぉ〜〜〜〜トイレしたい〜〜（泣）」

「ちょ・・・ちょ・・・大ちゃん！？」

「うぅぅぅ〜〜〜・・・。」

涙目でヒロを見つめる大ちゃん。

「・・・・わ・・・解ったよ！！」

 

こんなやり取りがあったら、嬉しい！！！！！！！

が、普通〜〜〜に

「ヒロ、トイレ行きたくなっちゃったんだけど。」

「行ってきなよ。」

「手、コレ。ちょっと出してよ。」

「あぁ〜〜。OK。」

なんてやり取りだったらちょっと切ない・・・・。

慣れてるのは良い事だけど・・・なんか可愛くない・・・・（泣）

まぁ、アラフォーの男２人捕まえて可愛いもへったくれもないんだろうけどさ（苦）

 

まぁ、こんなエロい妄想を掻き立てる大ちゃんのマニキュア話、かなりおいしかった！！！！！！！

 

そんな爪の話から今度は

「最近ね、ミツバチにはまってるの！！」

ってまたもや乙女発言。

「ローヤルゼリーとか？プロポリスとか？お肌にいいんだよね。」

って・・・・この乙女！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

「ミツバチだよ？ミツバチ。マーヤでもハッチでもないよ。」

オイ・・・

「知ってる？知ってる人は世代が一緒です。」

って笑っておいて、

「あ！！ハッチはみなしごか！！」

って。

どっちも知ってますけど、なにか？？？？

でね、ハチミツにはまってる大ちゃんなんだけど、そのハチミツを買いに行った時に、花粉が置いてあったんだって。

それをお店の人に勧められて、そこで試食？したんだそうな。

「ミツバチがね、一生懸命集めてくるの。だからホントにちょっと、ちょっとしか取れないだよ。でね、今はかぼちゃの花粉が多いらしくて、舐めたら、甘いの！！かぼちゃの味がする！！で・・・コレ、ください！！って買ってきちゃった！！」

乙女はこういうのに弱いらしい・・・（笑）

「だけどね・・・買って帰ってきたら、アレ？？？そんなに美味しくないかも・・・って。なんかね、口の中の水分を全部持っていかれるの。ビスケットとか食べた時みたい。」

アレですね、ポキャスのクラッカー早食い対決を思い出せばいいんですね（笑）

あの放送ギリギリのやばい顔を思い出せばいいんですね？？？（笑）

そんな花粉だけど、一生懸命食べてるそうな。

そして、この話を聞きつけたのか、はたまたハチミツ自体を勧めたのが奴なのか、ヒロからのプレゼントはスズメバチ入り！！！！！！！！！！！！！！（爆笑）

スズメバチが入ってるなんて・・・結構グロいよね（苦）

それとも、そういうの気にしないのかな？？？大ちゃん。

むしろ、効果が高そう！！とかって喜んじゃうのかしら？？？？

謎だわ・・・・。

でも、結構平気そうだよね・・・大ちゃん・・・（苦）

マムシの焼酎漬けとかも飲んじゃいそうだし・・・意外とヒロの方が見た目グロいのダメかもね。

そんな乙女トークを炸裂させ、かなりの時間に（笑）

ここで告知なんかを・・・。

メタバの新曲配信、聞いてね！！って言うのと、クリスマスディナーショーのお知らせ、そして年明けはスーパーモンキーの楽曲に取り組んでるよって言う話も。

後はレギオスのサントラが全部完成したんだって。

｢全部で５０ちょい位の曲数になってね、いろんなシーンで使われると思うから、こちらも良かったらチェックして見てくださいね。」って。

コレ、サントラとか出ないのかな？出たらそれが欲しい。

こんな事も言ってくれて、スタッフに拍手〜〜〜みんなにも拍手〜〜〜ってした。

もちろん「大ちゃんにも〜〜〜」って客席から声が上がって、私も率先して叫びましたけども（笑）

楽しい楽しいクラブイベは幕を閉じました〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

なんかもう記憶が・・・・（苦）

きちっとしたレポ？になってないかも知れないが申し訳ない・・・。

でもあらかた書いた気がするよ。

長々と続いた大ちゃん祭り、コレにて全部終了！！！！！！！！！！！

お付き合いくださった皆さん、どうもありがとうございました〜〜〜〜。

詳しくは他の人のところを見てね（笑）

 

それにしても・・・・

毎回、どんどん長くなってるのは気のせい？？？？？

これからは簡略化するか・・・（苦）