2009年11月17日
ネオは熱いよ!!!!!!!!!!!!!その3
さぁ・・・今日も睡眠時間を削っていきますかね(アホ)
だって!!!!!だって!!!!!!!!!
みんな待ってるんでしょ????
何か滞ってるんでしょ?配信!!!!
流れる前に書かないと意味ないじゃん!!!!!!!!!!!!
・・・・変な闘志を燃やしてるアホな輩が1人・・・。
確実に明日起きれないだろうなぁ〜・・・(遠い目)
いいのさ、もう、どうなったって!!!!!!!!!!!!!!(アホ)
そんなわけで行きますよ!!!!!!!!!!!!!!
切ない『ありがとう』の曲明け・・・。
ホントこの曲、何度聴いても泣くわ・・・(泣)
ヒロの声がだって・・・犯罪だわ、マジで・・・。
「11月18日発売になります。」
とCDの宣伝に余念のない大ちゃん(笑)
「あの、いきなり今聞いた方、この人どうしちゃったのかな〜って。」
「(笑)いきなり哀しくなっちゃいましたね〜オレ。」
「何かテープが・・・絡まっちゃったんですかって。」
「あはは・・・。」
「これは〜〜あの、ミュージカルのホントの最後の最後の。」
「えぇ。」
「シーンでね。ジョージの切ない・・・こう・・・思いを。」
「チャーリーが死んじゃったぁ。」
「死んでない。」
「死んで・・・ないですね。」
「・・・殺さないで下さい。勝手に。」
「えぇ。・・・まぁ、いなくなっちゃった。」
「チャーリーがいなくなってしまった事に気付いて、まぁ、ちょっとこう・・・ある意味・・・狂気的に・・・。」
「そうそう。」
「なんかこう・・・ね、いってしまう。泣きながら歌い上げるシーンのライブ版なので。」
「えぇえぇ。ラストのラストですね。」
「はい。」
「楽しい曲ももちろんあります!!」
「あります。もちろんね。楽しい曲の方が多い。」
「オレが今、とっても哀しくなってきちゃった、またぁ〜。」
大ちゃん爆笑。
「またぁ、精魂尽き果ててしまって。」
「尽き果ててしまいましたよ。」
「さ、そんなわけでですね〜是非、これも聞いてほしいのもありますけど。」
「えぇ。」
「今月、11月のテーマ、まぁ秋ですのでね、食欲の秋というところから掛け合わせて、オススメの簡単感嘆レシピを。」
「カンタンカンタンレシピ・・・?」
「イージーと、ビックリの。」
「おわぁ〜なるほどね。」
「まぁ、レシピを、皆さんからお手紙もらってるんですが、今日はせっかくゲストでヒロが来てるんで、貴水博之ぃ〜簡単感嘆レシピ。」
「オレが簡単感嘆レシピって・・・みんな多分そうだと思うけど〜。」
「うん。」
「何か冷蔵庫にホラ、残りもんが〜あったりだとか〜たまねぎとか、ピーマンとか、人参とか。」
「えぇ?あんの?冷蔵庫。」
「なんか知らないけどぉ〜自分で、何か・・・小パーティーとかやってさ、」
小パーティ???
「あん(←恐らく「うん」なんだが「あん」に聞こえる(笑)この相槌をかなり打つ(笑)」
「みんなでやってさ。」
「あん。」
「残っちゃった時とかあるんだよね。」
「あん、あん。」
「そ〜いう時に限りぃ〜。」
「あん。」
「総てを刻んでピラフにして食べる。」
「なるほどね。全部入れちゃえみたいな。」
「全部入れちゃう。えぇ。」
「そ・・・れは・・・簡単なんですか?」
「簡単ですよ。」
ヒロ、即答。
「全部・・・全部・・・全部、みじん切りにして。」
「ピラフってどうやって作るんですか?」
衝撃発言キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「みじん切りにして・・・?」
「みじん切りにして、あの玉子はぐわぁぁ〜〜って混ぜて、あの〜〜置いとく。」
「とき玉子にして。」
「で、先に卵やき・・・あの・・・がちゃがちゃがちゃ〜ってやるわけですよ。」
「何を?がちゃがちゃがちゃ?」
「(笑)玉子を。」
「はぁ?置いといてって言ってたじゃん、それ今。」
若干切れ気味なDA(笑)
ヒロ、思わず苦笑。
「置いとか・・・。」
「玉子置いとかないじゃんさぁ!!」
「オレは、玉子をまず混ぜて。」
「混ぜて。・・・・玉子を?」
「フライパンにばぁ〜〜〜って入れて、がちゃがちゃがちゃってやって。」
「がちゃがちゃがちゃってやって。それから?」
「で、ボールに戻すと。」
「あ!ぐちゅぐちゅってやって、一回戻すと。」
「うん。」
「で、置いとくんだ。」
「置いとく。置いとく。で、あの〜〜。」
「またみじん切りにしておくんだ。」
「みじん切りにしておいた〜、あの〜〜・・・たまねぎ、ピーマン、・・・人参が一番最初だね、固いから。」
「ハンハン、くわし・・・。」
「人参、たまねぎ、ピーマン入れて。」
「ある種、あの〜アベちゃんより詳しい。」
「あ、ホント?で、じゃぁ〜〜ってやって。」
「主婦、頑張ってますけどねぇ。」
「それで、あの〜・・・玉子入れて、ご飯・・・入れて。」
「あん。入れて。」
「ぐわぁっと混ぜて。」
「ぐわぁっと。で、味付けは?」
「僕は醤油ですね。」
「醤油味。和風ピラフ。」
「ささっと入れて。ぐわっと。」
「うん、それさ、さっきピラフって言いましたけど・・・。」
「えぇえぇ。」
「チャー・・・ハンじゃないかって言う噂が・・・。」
「・・・そぉ〜・・・いう事ですね。」
「ありますけどもね。」
「そーゆー事!!ちゃむはんですね。」
「ま、しょうゆを入れるだけにしょーゆー事。」
オヤジギャク出た〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
2人とも失笑。
「ちゃむはんですね。」
「熱いです。めっちゃ暑いんだよ・・・おなか鳴っちゃった。ぐ〜って。」
「でもね、オレ、結構上手だよ。」
何のアピールだ!貴水博之!!!!!!!!!!!!!
嫁に来いか?????????
それとも嫁に貰ってくれか??????????
大ちゃんに不自由な思いはさせないよってか?????
オレの味噌汁を一生飲んでくれか??????????(アホ)
味噌汁じゃ・・・断られそうだ(爆笑)
「母親の、母親の・・・。」
何かをしきりに言おうとするヒロ。
「じゃ、今度ご馳走してよ。」
さらりとプロポーズにOKが出ました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「母親のお父さんがコックだったから。」
「あ!そ〜なんだ。」
「その血が少し・・・混ざってる。いや、少しじゃないか(笑)ちゃんと入ってると思うんだけど〜。」
「やっぱさ、料理も遺伝なのかな?上手いとかそーゆーの。」
「ってかね、料理はオレはスピードだと思う。スピード。」
「・・・そういうの聞いた事ない。料理はスピードだ!!って。」
「オレ、結構、チャーハン作るのすっごい速いから。バァァァーって。」
「せっかちだからじゃない。」
「せっかちだから。」
「待てないんだよね。」
「なんかね、時間かけすぎるとね、べしゃべしゃになってくるんだよね。食べ物が。」
「おうおう。」
「そうそう。」
「新鮮なうちにもう。」
「新鮮なうちに。サカサカサカって。」
「ね。ご馳走してよ、今度。食べたことないよ、ヒロのご飯。」
ぎゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜おねだりキタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
てか、なんちゅ〜会話だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
「いいよ。いいよ。ちゃむはん。」
「ちゃむはん。醤油味でね。」
「醤油味で。」
「え〜じゃあ、そんなわけでみなさん・・・。」
〆ようとしてるところにまたしても・・・。
「大ちゃんもじゃあ、何か一個くらい。」
思わず失笑する大ちゃん。
「何?大ちゃんは。」
「なんも作れないもん、だって。」
「じゃあ、お肉を・・・お肉を・・・。」
「生まれてこのかた、」
「買ってくれればいいや。ステーキ。」
「あ、ステーキね。牛肉のおいしいやつとぉ〜、お湯ためとけば、しゃぶしゃぶ出来るもんね。」
「そうそうそう。あ、いいね。」
「ん。・・・お湯、ためとけばってお風呂じゃないんだからさ(笑)
まぁ、いいや。じゃ、今度ご飯会しよ。」
「ねぇ!」
「手作り。」
「そうだ。やってみよう。」
ポキャス再び!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プライベートポキャスか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「どうした!」
ってまた男前が嫁を気遣うのか!!!!!!!!!!!!!!
いや〜〜〜ん、萌えるわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(アホ)
是非、その場に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(真剣)
って・・・大ちゃん・・・しゃぶしゃぶ・・・昆布くらい入れようよ・・・だし、入れないつもりかしら・・・。
「ま、そんな訳でしてね、皆さんも参考になったんじゃないかと。」
「なったかな?料理のスキルが。」
「ね。血が入ってると。
あ〜そんなわけでですね、あ〜だって(笑)2009年、あと2ヶ月になってしまいましたけどもね〜。」
「はやいなぁ〜。」
「今年2009年、ヒロにとってはどんな年だったかと。」
「いやぁ〜・・・今年もなんかあっという間だったね〜。」
「ね〜〜。」
「もう?もう?」
とここでお手紙。ヒロ宛てです。
今年中にやっておきたい事はありますか?というもの。
「あの〜・・・まぁまぁちょっと私事になりますとぉ〜。」
「わたくしごとで(笑)」
「えぇ、まぁ、ちょっと・・・あのね、あの〜〜。」
「(笑)何、その言いにくそうな。」
「いろんな意味での楽曲なんかもね、ちょっとづつ・・・こう、やっていきたいな〜みたいなね。」
「あの〜〜お知らせとか、そーゆーところなんかも。」
「あ、はい。」
「12月〜・・・何かあるんだよねぇ〜。」
さすが嫁!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「おしらせは・・・。」
とここでクリスマスイベントの告知をするヒロ。
「今年も横浜ブリッツで。」
ん???去年はブリッツではなかったけど???(笑)
「横浜、いいですね〜。クリスマスのね〜」
それは・・・この前の横浜デートを思い出しての発言ですか???(ニヤリ)
それとも去年、横浜で何かがあったのか???(ニヤリ)
ホテルのスィートに泊まってたのか?????
誰かさんと誰かさんがぁ〜〜(変態)
って・・・勝手にデートにしてるが・・・薬膳の相手は・・・ヒロでしょ???
ってか横浜っていったら、ヒロでしょ?????
他の奴と行ってるなんて許さね〜ぞ、コラ!!!!!!!!!!!!!(笑)
「チャーハン、出ませんか?」
「ちゃむはんも・・・やっちゃおうかな!」
「(笑)ね、クリスマスのひと時を・・・。僕調度アレだよ、ディナーショー23日にね、やってるんで。えぇ、そこでも楽しんで。コレ、25日はヒロの。」
「あぁ〜そうですね〜〜いいですね〜〜。連続でね。」
「ね。」
「大ちゃんはじゃあ〜〜しゃぶしゃぶで。」
「しゃぶしゃぶ出すかぁ!」
「えぇ。」
「ちょ・・・っと、予算的に辛いかなぁ〜。しゃぶしゃぶは。」
ヒロ、大爆笑。
「それぐらいやろうよ〜。」
大ちゃんも思わず笑ってます。
「いいよね〜〜。なんかピアノで演奏してんのに、みんなこう、お湯ん中。みんな大忙しでさ。色変わっちゃった、色変わっちゃったみたいな。しゃぶしゃぶ。
まぁ、そんなね、クリスマス、音楽で楽しんでくれたらいいな〜と。」
「えぇ。」
「あと、またミュージカル・・・。」
そこまでチェック済みか!!嫁!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「ミュージカルね。今度ロックミュージカルという事で。え〜〜〜っと・・・来年ですね。」
と来年のミュージカルの告知も。
「何と言うお芝居ですか?」
「キング・オブ・ザ・ブルーというね。」
「青の・・・王様ですか。」
「(笑)そういう事・・・で・・・えぇ。まだ〜・・・リハーサル入ってないんで。」
「えぇ。」
「アレなんですけど。僕はねぇ・・・鬼!!」
「え!?」
「鬼役ですね。」
「鬼ですか。」
「あの、男連中はね、ほぼ、あの、鬼の神に、扮する。まぁ、人間の神もいるらしいんですけど。」
「うんうん。」
「なんかそんなこんなでねぇ、いろいろ大変みたいですよ。」
「大変ですか。」
「えぇ、大変ですよ。」
「まぁ、頑張って。見に行きますよ。」
「是非是非。」
「はい、そんなミュージカルなんかもあるんで、楽しみにしててほしいと思います。」
って、お前もな!!!!!!!!!!!!!!!
見に行くって言ったよな????????
見に行くって言ったよな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってここでもう1曲。
「これは・・・解りやすいかな。あの声聞きたいでしょ?あの紫吹さんの。」
「うん!」
「どんな声?」
「♪こ〜の〜世〜は〜ですね。サイコー。」
「聞きたいな〜と思いますね。」
という事でチャーリーからもう1曲。
『チャーリーについて』
カーテンコールバージョンです。
劇中のものじゃないやつね。
出だしは紫吹さんが歌って、次からはみんなで歌うやつ。
思わずヒロの声をたどってしまう自分(アホ)
しかし、紫吹さんの声、いいな〜〜〜。
マジでこの世はサイコーだ!!!!!!!!!!!!!!!!!
この曲は大ちゃんのキラキラサウンドがほんと〜〜に炸裂しまくってるからね〜〜。
浅倉節炸裂のゴキゲンなナンバーです。
この曲終わりでCMです。
やっとここまで辿り着いた〜〜〜〜(号泣)
一旦切ります〜〜〜。
やっと・・・40分