2009年12月17日
アンニュはオヤジ全開!!(笑)
もはや1週間が経とうとしています・・・(泣)
ホント、書くの止めようかと思ったけど・・・微妙に途中まで書いてたからそこまで上げようかしら???
このまま消えたらゴメンなさい。
では早速・・・。
行ってきましたよ、アンニュアージュトーク。
今回、時間がたっぷり延長して2時間越え。
そんなわけで覚えていられる限界を超えてますが、いろいろとポツリポツリと書いていこうかと・・・。
あんまり期待しないでおくれよ(苦)
雨の中、行ってきました、恵比寿ガーデンホール。
仕事終わりに猛ダッシュ!!!!!
6時会場7時開演というなんと開いてからの時間の長いトークイベ。
今回、かなり早い番号だったので、こりゃあ、遅刻は厳禁ですよ。
ってなわけで結構必死(笑)
まぁ、無事、会場前に間に合ったおかげで、センター前から4列目というステキポジションをGET!!!!!!!!!
入ってからの1時間はドリンクを引き換えたり、過去のポスターを見たりと、まぁ、まったりと過ごしました。
会場内には大ちゃんのメタバが!!!!!!
配信順に流れていましたよ。
でも1時間じゃ・・・ヤタまでは行かないよね・・・(苦)
気付いた時はnothungがかかってた。で、次にprogram"d"がかかり・・・友人とプログラムダァと言って笑う。
これで通じちゃう自分達、アホだよな〜〜〜(笑)
まぁ、なんやかんやしながらトイレに行ったりと、することもなく席についてるとサロメ来た!!!!!!!!!!!!
テンションあがっちゃいました(アホ)
今回、入り口で入るときにお土産を手渡され、まぁ、試供品ですけど、コーセーの、その中にアンケートが入ってたんだよね。
で、それをしきりに係りの人が協力お願いしますと。
見ると最後に質問のところがあって、はは〜〜ん、さてはこれを集めたいのだなと。
抽選でゲストからのプレゼントもあるということで、みんなでアンケートに協力。
そんな事をしてるとあっという間に時間に・・・。
会場内が段々暗くなり、音楽がアップしていくんだが・・・コレが・・・アンニュイ・・・です(笑)
なんかね、一昔前のファッションショーとかでかかってそうな?もっと言ってしまえば、ストリップでも始まるんじゃないかって言うような曲。
隣の友人と、またしても変な妄想。
この曲で大ちゃんが脱ぎ始めたらおかしいよね〜〜とか、それを止めに入るヒロとか、「もうこんなことしなくていいんだ!!」とか言っちゃって?「僕の事なんか何も知らないくせに!!」とか言っちゃて???
昭和な妄想が果てしなく続く(アホ)
そんな感じで登場したのが今回の司会者まあくまさこさん。
この人が・・・かなり、キテたよ・・・。
面白いというか、投げやりというか・・・大雑把というか・・・。
このアンニュアージュトークが始まった時から司会を務めているらしく、あの頃は私も10代で・・・今は・・・と。
もう20年経ちましてね・・・いい歳になりましたと(笑)
毎回足を運んでくださってる方も同様に、ね。歳を取ったわけですけどなんてトークもしつつ、本日の流れを軽く説明。
最初にゲスト2人が登場し、後半ではもう1人、スペシャルゲストを迎えてのトークになりますと。
そしてこのアンニュアージュ、今回が199回目。次回の200回で一旦終了しますというような業務的な事も告知し、それではゲストを紹介しましょうという事に。
「楽曲が600曲を越えたサウンドクリエーター、浅倉大介さんです!!どうぞ!!」
そう言ってチラリと上手を見るが、大ちゃんが現れない。
「浅倉大介さん!!どうぞ!!」
んん??大ちゃん、どこ????
「・・・・・・・・・浅倉さん?どうぞ!!!」
会場からはこの微妙な間にクスクスと笑いが漏れる。するとようやっと大ちゃんが上手から登場!!!!!!!
あっははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
派手!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
本日のお衣装。メタバの後半スーツです(笑)
靴は黒のとんがったやつだったけど。
ってか、トークショーにそれ???????
アレはさ、メタバの空間の中で見たし、それよりも強烈なのを事前に見てたからまともに見えたけど・・・こうしてみると、普通じゃないよなぁ・・・。
が、今日はそんなものを払拭するかのような・・・
メガネ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
黒ぶちのメガネ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メガネ好き〜にはたまらない!!!!!!!!!!!!!!!!
何となく?何となく???ヒロの1月カレンダーのめがねに見えてくるから、アラ不思議!!!!!!!!!(アホ)
もう、黒ぶちってだけで、そうなってる自分の頭の中がめでたいやら切ないやら・・・(苦)
そんな大ちゃんの登場にホッとしたのか、
「浅倉さん、トイレでも行ってましたぁ?」
とまあくさんに聞かれ、
「ここまで、遠くてね。」
と・・・お前はヨボヨボの足元おぼつかないオヤジか!!って言うような発言を(笑)
お久しぶりです〜なんて挨拶をとりあえず交わし、軽く世間話。
そんなまあくさん、何故か大ちゃんを見て笑う。
「浅倉さん・・・(笑)今日・・・。」
「ちょっと、何で笑うんですか!?その間の笑いはなんですか?」
「いえいえ・・・今日の、お衣装なんですけどね(笑)」
どうやら相当おかしいらしい。すると会場のお客さんに説明するように。
「浅倉さんね、いっつも可愛らしいかっこうしてらっしゃるんですよ。ホント、チャーミングで(笑)で、今日のお衣装のコンセプトは?」
「そうしょく系男子、という事で。」
この場合のそうしょくはどっちのそうしょくだ????
しょっぱなからおかしい大ちゃん。
自分自身が居たたまれなくなったためか、早々に・・・
「フォーマルで・・・。」
と訂正。
が、お前のその何処がフォーマルなんだ??????(笑)
それを聞いたまあくさん
「私、『またぎ』みたいな格好でね。」
「ステキな『またぎ』で(笑)」
そんなやり取りもしつつ、あまりの前の派手さに、後ろはどうなってるんですか?と聞かれ、くるりと後ろを向く大ちゃん。
オケツ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!(変態)
「・・・まぁ、普通ですね。」
バッサリやられました(爆笑)
まあくさん、結構バッサリなんだよね〜。面白いが、傷付く人は傷付いているのでは・・・と。
まぁ、長年司会をやってきたんだし、ここはこう言う事でいいのかな????
恐るべしアンニュ(笑)
バレエは好きかとか、クラッシックはどうだとか聞かれ、好きですよ〜と答える大ちゃん。そんな話の流れからもう1人のゲスト、西島千博さんを・・・。
「クラッシックの世界から王子がやってまいりました!!」
との紹介通り、王子だ!!!!!!!!!!!!!!
なんかキラキラしとる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
物腰がキレイ!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして足が長い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
日頃、天然な王子は見てますが、これが正真正銘の王子か!!!ってくらい輝きが違う(笑)
そんな西島さん控えめに後ろの方に立ってるとまあくさんに前に出ろと言われる(笑)
「お2人は初対面なんですよね。」
と2人を引き合わせたまあくさん。ここで少し世間話をかまし・・・
「西島さんはこう見えてバレエダンサーなんですけど。」
これを聞きとがめた大ちゃん。
「まあくさん、どうして一言多いんですか?良いじゃないですか、バレエダンサーはバレエダンサーで。」
会場にも同意を求める(笑)
「どう見てもバレエダンサー!!」
まあくさん、面白すぎる。
そんな2人に初対面の印象を聞く。
「ものすごく物腰が柔らかで・・・突然キレたりしないですよね?」
と西島さんに聞く大ちゃん。
「宮崎出身なので・・・のんびりしてるんで・・・。」
その言葉通りのんびり話す西島さん。
「宮崎の人ってそんな感じなんですか?」
とか聞きながら・・・どうやら土地柄みたいだね。のんびりしてるんだって、宮崎の人は。
そんな大ちゃんにも出身地の話題が振られ・・・。
「僕は東京の・・・浅草なんです。こう見えても江戸っ子なんです。」
と話題をまあくさんにも振り・・・
「浪花のおねいさん!!」
と言っていた。
そんな浪花のおねいさんから
「2人の共通点は何ざんしょ。」
と(笑)
これには大ちゃんがちっちゃく、
「何ざんしょ・・・。」
って繰り返してた。
が、共通点が考えてもあんまり出てこない。なんせ、今日初対面ですからね。
するとまあくさんが、
「海外が好き、クラッシックが好き、まぁ、どっちもイイ男って事でね。」
とあっという間に会話を終了。
しかし、そこに食いついた大ちゃん。
「何で吐き捨てるように!もっと心をこめて言って欲しいですよねぇ?今日は西島さんもいるんだから。」
と西島さんに同意を求める。
自分はイイ男のぶるいじゃないって事を暗に認めたのか?(笑)
そんなグダグダな状態で、トークは続き・・・近況なんかをちょっと聞きながら、今日はこんなお2人です〜と振るだけ振って、とっととまあくさんは退場(笑)
ステージに残された2人。
「突然、2人っきりに・・・(苦)」
傍線とする二人。
「あのぉ〜〜・・・ご結婚なされて・・・。」
ここはどうにかしなくては!!と思った年上の大ちゃん、話題を振ってみた(笑)
「僕、真矢みきさん、大好きで。」
といろいろ出演したドラマのタイトルを言い出す大ちゃん。結構見てるな〜〜〜〜(笑)
「その方の旦那さんですからね。」
と会場に。
「家に帰るといらっしゃるんですよね?どんな感じなんですか?」
突っ込むな〜〜〜(笑)
完全にミーハーな大ちゃん(笑)
「だって、元、宝塚の男役でしょ?」
「そう。元男!って自分でも言いますからね〜。」
「男っぽい人が『お帰り〜』なんてね。」
と踏ん反り返った様子で大ちゃんが言うのに笑って答える西島さん。
「そう!なんか、みんなそう言う風に思ってるみたいなんですけどぉ、意外と女らしいところがね。」
と惚気調子。
真矢さんとの家での状態を話している西島さんに今度は大ちゃんが
「笑顔変わってますもん!」
って突っ込み(笑)
「こう見えてもね、九州男児なんでね、持ち上げられると嬉しいんですよぉ〜〜。」
と完全に惚気(笑)大ちゃん、負けてますよ!!!!!!!(笑)
「でも、良いですよね〜。お幸せに!!そのうち、御宅にもお邪魔して・・・真矢さんに・・・ってそっちかい!!みたいな(笑)」
完全なるミーハー発言をかます大ちゃん。
「今日はそんな西島さんの・・・。」
って司会ポジションに入る大ちゃんに、
「一緒にトークしましょうよぉ〜〜〜。」
って縋る西島さん(笑)
早くも和やかなムードが。
なんかね、西島さんから出てる雰囲気がほんとに柔らかいのよ。
で、この人、ものすごく感情表現が豊か!!!!!
すぐ顔に出たり、声音に出たりと見てるこっちが楽しくなっちゃうくらい。
そのくせ、結構聞いてるようで話を聞いてなかったりと・・・まるでどっかの誰かさんみたいだね〜〜〜(笑)
ヒロより物腰が柔らかくてふにゃふにゃした感じ。
で、何よりもこれは大ちゃんがしっかりしなくちゃ!!って思わせる年下オーラ(笑)
とっても素直な方なんだな〜〜って思いました。
知らないことは知らないって言える人。海外生活が長かったせいなのかもしれないね。
その後微妙に大ちゃん仕切りでバレエとの出会いとか、プロになる経緯なんかを聞いていく。
西島さんはご両親が芸能関係の方で、バレエをやってたりだったから、もう小さな頃からそれが当たり前にある環境だったんだって。3歳から舞台に立ってたって言ってたから、すごいよね。
最初は習い事の一環として、自由にさせてもらってたんだって。
本人曰く、自由にやらせてもらえてたのが良かったのかもって。頭ごなしにやれ!!って言われてたら、もしかしたら嫌になってたかも知れないって。
18歳の時にパリに留学して、バレエ漬けの毎日だったそうな。栄誉ある賞を受賞したりして21,2歳くらいの時に帰国。
帰ってきてからギャップにビックリしたんだとか。
向こうでは2ヶ月間で56公演だったかな?まぁ、ほぼ毎日。スペインにはシエスタがあるから、昼夜公演ではなく夜夜公演とかで、夜中の2時くらいまで踊ってたりとかって言う生活が続いてたんだけど、こっちに帰ってきたら・・・バレエダンサーはどうやって生活してるのか、誰も知らないっていう状況。
「国際コンクールで受賞した後なのに、バイトしてた。飲食店で。」
「いらっしゃいませ〜って?」
「そう!きゅりとか切ったりね。それも楽しくてちょっと揺れたんですけどぉ。バレエだけが人生じゃないっっ!!って。」
どうやら西島さん、他にもやってみたいことはたくさんあったらしく・・・。
「普通にサラリーマン?」
「サラリーマン!?(笑)」
「ビジネスマンにも興味がね。出来る出来ないは別として・・・。」
「営業とか上手そうですね〜〜〜。」
「高校の時に先輩から、ホストをやったらもうかるからやれ!!って(笑)」
「ホスト!?」
「ね〜今、結構多いですもんねぇ〜。」
「そうしてたら違う人生が・・・ねぇ?」
確かに・・・カッコいい系じゃなくて庇護欲を掻き立てる系で儲かるかも(笑)
そんな西島さん、日本での舞台、最初はネズミの被り物で舞台の端の端の方のアンサンブルからスタートだったとか。そうして段々と役をもらえるようになり、主役までランクアップしてきたとか。
「日本は、年功序列じゃないですか・・・。」
「ヨーロッパは国や市がねぇ・・・。」
と芸術に対する国の意識を語る2人。
「でもこうやってきちんと基礎を踏んできたから・・・。」
「こうして皆さんの前でお話出来るようにもなりましたし・・・。」
と会場を見る西島さん。
「僕、18歳の時、何してたのかなぁ〜。」
思い出そうとしてもなかなか思い出せない様子の大ちゃん。
遠い昔の事ですもんね(笑)仕方ないですよね(笑)
すると西島さんから、
「海外は・・・?」
と
「か・・・海外ですかっ!?」
これには会場からクスクスと笑いが漏れる。
どうやら西島さん、大ちゃんに海外生活経験があると思っているらしく・・・
「僕はぁ・・・レコーディングか旅行でしか・・・。」
「あ・・・あぁ・・・。」
和解しました(笑)
そんな西島さんから今度は大ちゃんに音楽との馴れ初めの質問。
「ピアノは触ったりしてたんですけど・・・。」
とここからいつもの大ちゃんの遍歴が(笑)
「調度コンピューターが出てきて、家庭にもね。で、その仕組みを知りたくなっちゃったんですよ。ICチップとかに興味を持っちゃって、コンピューターの勉強をし始めちゃって・・・いろいろやったら、その・・・プログラムを書けるようになっちゃって・・・。
コンピューターって赤ちゃんに言葉を教えるみたいなんですよ。もし、こういう事が起こったら、こうしましょうねぇ〜、こういう時はこうしましょうねぇ〜ってひとつずつ、人が未来予測をして教えてあげる。
で、音楽もやりたいなって思ってて・・・。調度その時、シンセサイザーが全部デジタルになって。これは僕に持ってこいじゃないかってね、音楽を作ってみようって。」
この説明を聞いた西島さん。
「そういう・・・出来ないんですよ、僕。」
と感心した様子。
多分ICチップだのなんだのって話のところ、ほとんど解ってないと思われる。それを察したのか大ちゃん、
「家電製品とか、取り説読まない人でしょ?(笑)」
「すっごい、出来ない人なんで、シンセサイザーも・・・。」
と首を振る西島さん。
「携帯とかは?」
「携帯でしか・・・メール出来ない。」
「パソコンは?」
「全く使えないんですよ〜〜。」
この発言に目を丸くする大ちゃん。
「でもトライしたんですよ〜!!友達・・・3人に教えてもらって・・・。1人目ダメで・・・2人目・・・ダメで。3人・・・。」
手で×印を作り首を振る西島さん。それを見た大ちゃん、
「じゃあ、僕の出番だ!!教えますよぉ!!マウスの持ち方!(笑)」
そこから!?って言う笑いが会場内に起きるが・・・
「事務所でちょっと触らせてもらった事あるんですよ。こういうの??(マウスの事)あるでしょ?なんか解んなくって・・・。」
とマウスを持った手をグイングインと後ろの方まで回す西島さん。
「ちょっと作ってるでしょ!?面白くしてるでしょ!?」
「本当なんですよ。解んなくって、どこまで言っていいのか・・・。」
もっと後ろまで腕を回す西島さん。これには大ちゃん大爆笑。
「そんな所までマウス動かしてる人、いないって(笑)」
「矢印みたいなのが動くじゃないですかぁ〜〜。」
情けない声を出す西島さんにどこぞのヘタレがダブるのは何故だ???????(アホ)
「でも携帯は速いですよ!!親指が、すっごい勢いで・・・。暗いところでも。自分でビックリしました。」
「絵文字、いっぱい使う人ですか?」
「絵文字じゃなくて、顔文字?カッコで星とか入れちゃう。」
「自分で作ったりしてるんでしょ?」
「そう!!そうそう!!そう言うのは、得意(笑)」
どうやら大ちゃんと同じ人種か???(笑)
いいメル友になれそうじゃん(笑)
そんな西島さんの発言に、
「今の世代だよね〜〜。もう携帯がパソコンみたいなもんだからね〜。」
と思いっきりオヤジ臭い発言(笑)
しかも若干巻き舌だったような気が。
「i-modeで、全部みれちゃうんですよね?」
「ね。ネットも見れるからね。」
「見れちゃうんですよねぇ〜〜。」
感心してる西島さんを笑いながら見てる大ちゃん。
まぁ、大ちゃんからしてみたら、信じられない事なのかも知れないけどね。
そんな大ちゃんが、自分の配信の話を・・・。
「僕、今i-podで音楽を配信してるんですけど・・・。」
「i-podもダメなんですよ〜。あんな小さいものから音が聞こえてくるのが、よくわかんない。」
「えっ!?じゃあ,何で音楽とか聴くの!?カセット・・・とかじゃないですよねぇ・・・?」
恐る恐る聞く大ちゃんに、衝撃の事実!!!!!!!!!!!
「カセット・・・聞くんですよぉ。お風呂に入る時。」
大ちゃん、言葉を失う(笑)
「後は・・・CD・・・ウォークマン・・・?あれとか。」
やっと意識を取り戻した大ちゃん。会場に、
「i-podで聞いてる人〜〜〜。」
助けを求める(爆笑)
「i-podって持ち歩くんですよねぇ?」
天然か????ヒロ並に天然か?????????
「カセットで聞いてる人〜〜〜。」
誰もいない。
「・・・カセットで聞いてるんですよ・・・。」
ちょっぴりしょんぼりな西島さん。さらに追い討ちをかける大ちゃん。
「カセットって、もう売ってないじゃないですか。生のカセットテープ。」
「あのね!ドライブインにありますよ。あのうどんやさんの並びとかに。なんかね・・・氷川きよしくん???」
それを聞いた大ちゃん、やっと納得がいったのか、
「トラックの運ちゃんだ!!昔のカーオーディオってカセットだった。」
「そうそうそう!!」
他にも70年代ベストヒットとか、美空ひばり大全集とかあるみたい。
「まさか、買ってないですよね?」
「いや・・・意外と僕、古いの好きなんで・・・。」
買ってるのか!!!!!!!!!!!(笑)
まぁ、悪いとは思わないし、私も割とアナログ人間だからさ。
しかし、ドライブインで買うのか・・・西島さん(笑)
そんな西島さんを気遣ったのか、大ちゃん
「良い曲多いですよね。」
と微妙なフォロー(笑)
が次の瞬間
「ビックリだわ!」
って本音が(笑)
「差がありすぎましたねぇ・・・。」
と西島さんも苦笑い。
一旦切ります。
ってか、永遠に切りますになったりして(笑)