2010年02月04日

鬼様いろいろ見解!!その2

続き行きますよ〜〜〜。

 

 

 

さてやっと肝心のあらすじ。ここまで長すぎだろ・・・(アホ)

冒頭は鬼ダンサー達の踊りから。

舞台に寝転がっていた鬼ダンサーが段々と立ち上がってゆらゆらと目覚めをイメージさせる踊りを踊るんだが、これがものすごいカッコいい!!!!!!!!!!!!!!!!

で、実はこれがOPの歌。

高みのさらに一番高いところ、宙吊りの台に乗った玄武の登場。

「今こそ目覚めの時!!」

とか何とか言って鬼達の目覚めを促す。

鬼ダンサーが去ると、今度は皇帝軍。

皇帝が下手高みに現れて歌いだす。すると舞台には『皇』という文字入りの(笑)甲冑をつけた皇帝軍が竹刀をもって登場。

その後ろから下手高みから移動してきた皇帝が現れる。

戦いはおわんね〜んだよ系の歌を歌う(笑)

舞台前っ面で歌ってはけていくと暗転。

さぁ!!お待ちかね!!!早速攻様の登場ですよ〜〜〜〜。

明転になると下手高みの椅子に腰掛けている皇帝。

そこへ攻が走りこんでくる。

攻は皇帝軍の進撃の状況を報告する。中国大陸をほぼ平定する大きな権力をもっていることがこの時解る。

すると部下が駆け込んできて、北と南の仏像が盗まれたと告げる。

これに対して攻が盗まれたのではない、蘇ったのだ・・・と説明。

400年眠りについていた鬼が復活したのだという。北は玄武、南は朱雀・・・。

何故、知っていて放っておいたのだと詰め寄る皇帝に、人々が神仏などを隠してしまうので総てを見つけ出すのは難しいのだと告げる。

鬼はどうやら仏像などに宿っているのか、眠る時に仏像のようになるのか,そんな感じだ。なので仏像の状態の時にそれを破壊してしまえば殺すことは容易いのでは?と思う。

そう!!ここで鬼の殺し方。

鬼は首の後ろを切られなければ死なないのだ。刺されたってすぐに回復するみたい。

玄武と朱雀が復活したと言う事は・・・青龍の復活も近い・・と言う事に。この辺が微妙に????って感じ。

部下の剣術指南をしていた白虎とも合流し、日本にいるであろう青龍を見つけ出し、鬼として覚醒する前に殺すと言う事に。

同属殺しをさせてごめんねっていう皇帝に、その為に自分達はここにいるんだと日本に向かう白虎と攻。

 

さてさて、日本。

まだ何にも知らない阿国青龍は暢気に旅の途中。京の町へと辿り着く。

そこにやって来た白虎と攻。気脈を辿り青龍を探すが・・・既に京の町には鬼がはびこり、急襲を受ける。

ここでヒロが最初楽しかったと言ってた朱雀との決闘シーン。

炎を操る朱雀、男だか女だか判別つかない朱雀(笑)攻を見つけ、鬼でありながら同族を裏切ったものとして憎しみを燃やす。

ここの歌がね〜〜・・・とにかく大変な歌なんだって事は解るんだけどさ・・・ヒロ、急にシャウトするなよ(笑)

しかもメチャメチャ気持ちよさそうに(笑)

ヒロのハイトーンのキーが発揮される数少ないナンバーなんだけど、その歌にあわせて行われる殺陣が・・・幼稚園生のチャンバラか!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

泣きたいくらいに迫力がない・・・。

歌は思いっきりシャウトしてるのに・・・。

が、後に見ていくと、ここなんてまだいいほうだったって事が解るんだけどね。

後に出てくる白虎と青龍なんて最悪よ・・・。

バラバラだし・・・その瞬間に刺せるよね???って思っちゃう。

ソレに比べればまだここはいいよ・・・。

ってかね、笑っちゃうのは戦いの間にベラベラとよくしゃべるというか・・・歌うというか・・・・。

いや、ミュージカルだからさ、解るんだけど、戦いました、離れました、歌います〜ハイ、戦います〜〜っていうのの繰り返しが・・・なんだか笑ってしまったのです。

ヒロの無意味なシャウトもね。

どうして歌詞から繋げてシャウトにしなかったんだろうか・・・。

突然、とってつけたようにシャウトすんなよ・・・(苦)

 

そんな朱雀との戦いも一段楽したところで、逃げ惑う人の中に青龍。鬼とぶつかって?襲われそうになっているところを白虎が救出。

その時に頭に被っていた布が落ちて、というか、これももっと上手くやればいいのに、落として(笑)「大丈夫ですか?」と尋ねる白虎と一目で恋に落ちるという・・・なんとも強引な・・・・(苦)

しかもすぐに弁天丸が阿国を探しにやってくるからほんとにわずか何秒かの出来事なんだよね。

強引・・・・強引だがな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

それでも過去の事が少しでも説明が入れば納得できようものなのに、何にもないから、ホントにガッカリな感じですよ。

この出会いに関して後に語られるのは、

「そなたといると・・・なぜか落ち着く・・・。」

「私もでございます・・・。」

以上(笑)

これで何を納得せいと言うのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

玄武の口からでも2人の経緯が語られれば話は別だが・・・何もないんだよ・・・。

攻も

「またあの女のせいで。」

みたいなセリフを言っていたような気がするけど、それだけ・・・。

これは攻の口から語るには無理があるからやっぱり玄武に説明を求む!!!!!!

じゃなかったらヤケになった朱雀だ。

でもこいつ色恋には全く関係がないからな・・・(苦)

てかさ、玄武が覚えてるのに、白虎が忘れてるってどうなのさ????

眠ってたわけじゃないのに・・・。

矛盾がいっぱ〜〜〜い・・・。

 

まぁ、そんな感じで出会った2人。芸をする舞台を作っているところに遭遇する白虎。そこでさっきの礼を述べる阿国。

白虎が名前を名乗ると後ろで聞いていた弁天丸が反応。すかさず二人の仲を邪魔しにかかる(笑)

これもただの嫉妬だけでいいのか、それとももっと他に理由があるのか、その辺の事がはっきりしない。

舞台上では、嫉妬としての色合いのが強くて、まぁ、それも全然違和感はないんだけど、ここでそれ以外の意味合いを含めておくと、後半の部分がもっと生きてくるのでは・・・?と思う。

まぁ弁天丸は青龍に惚れていて命を賭けちゃうくらいだから、嫉妬でもいいんだろうけど、白虎にもっとライバル視してくれたら面白かったのになぁ〜。これは個人的な感想。

そうなるとその後出てくる、「オレは・・・阿国さまのそばにいられれば・・・オレが一番長い間一緒にいるんだし・・・。」ってセリフがねぇ・・・。このやせ我慢!!!!!!好きなくせに〜〜〜〜度合いをさらに深めてくれたかもしれないのになぁ〜〜。

そうなると最後の命をかけるところも,もっと泣けたかも知れないなぁ・・・。

まぁまぁ、それは余談。

 

それと話が前後しちゃうんだけど、さっきの京都の町を捜し歩いているシーンでヒロが発したセリフ。

「都って言うのはどいつもこいつも浮かれた奴が多い。」

だかなんだかってセリフが・・・ツボった(笑)

も〜〜〜可愛いよ〜〜〜〜。

そして思わず突っ込む。

いつもはお前がその浮かれた奴だろうが!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

もちろん頭の中に過ぎったのはポキャスのあのアホなヒロ(笑)

誰かさんと一緒の時はホントに浮かれポンチだもんね〜〜〜。まぁ、それは誰かさんもだけど(笑)

 

そんな感じでその夜、再び会った二人はラブバラードなんか歌っちゃって(笑)次の十六夜の日に再び会う事を誓う。

ここでの泉見さんの歌が・・・滑舌いいな〜〜〜〜(笑)

鈴木亜美と同じメロディーで歌うんだけど、泉見さんの方がはっきり言葉が聞こえる。

この泉見さんには賛否両論なんだが・・・私は結構平気。

周りが舞台役者じゃないからものすごい演技が濃く見えるんだよね。帝劇とか踏んでる人だから、オーバーなんですよ。芝居が。

他の人はそういうテクニックじゃなく、自分の日常から引っ張ってきたものをデフォルメしてるから割とナチュラルなんだよね。

でももう泉見さんの中には舞台の約束事が染み込んでる感じがして、歌もね、音じゃなく言葉で歌ってる感じ。

他の人はミュージシャンが多いからその歌のグルーブとかそういうものを取って歌ってるんだけど、この人は言葉なんだよね。それが多分、苦手な人は苦手かと・・・。

だけど、今回の白虎って役、勿体無いのは相手役が・・・・。

同じようなミュージカル関係の人だったら全然浮かなかっただろうし、もっとパンチがあってよかったのかもね。なにぶん鈴木亜美では・・・この人に太刀打ちできない・・・(苦)

声量が全然違うし、立ち姿から出るものが違うんだよね・・・。

実は去年の夏に見に行ったダンスオブヴァンパイヤ、ダブルでこの人だったんだよね。私はもう1人の人を見たんだけど、この人を見てその役をどう演じたのかがものすごい良く解った。はまるだろうな〜〜なんてね。

と言う事は・・・この人の芝居の系統はそう言う事なんだろうな〜って思ってさ。

この人はそういう役者さんなんだな〜って。

役者さんって役がその人物を選ぶ人と、その人がその役になる人と二通りいると思うのね。

前者はまぁ・・・キムタクとか?半ば当て書きか???ってくらいはまるけど、何をやってもその人って言うの?そんな感じの人と、毎回毎回違うイメージの役を自分のものにしていく役者さん。

泉見さんは前者なのかな〜って。

まぁ、これ1作を見たぐらいじゃなんとも言えないけど。この人の黒い役とか見てみたいけど・・・きっと回ってこないだろうな(笑)って。

良くも悪くも清らか真っ直ぐさんです(笑)

だからロックのナンバーでは声量はあるけど、ニュアンスが違っちゃうよね。

 

なんかどんどん脱線するな(苦)

 

そんな訳で阿国の正体を見抜けず、ラブモード全開で浮かれたまま次の日。

阿国一座の舞台の間に現れた玄武、朱雀率いる鬼軍団。

「我が王は渡さない!!」

と言われてそんなぁ・・・っっ!!!となる白虎。追い詰められた白虎をピンチから掬ったのは攻様!!!!!

高み矢倉の上で踊っていた阿国を捉えると、その首を切り裂こうとするが白虎に止められ、その隙を突いて玄武に襲われる?

刀かなんか投げたことになってるのか?矢かな?飛ぶ音がしてヒロが「うっ!!」って言ってよろめくんだよね。

で、「させるかぁ〜〜〜!!」って感じに攻さまが後ろから阿国を切りつけると・・・・

 

青龍覚醒!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

切られたはずの傷が治っていく事、阿国が青龍だったことに愕然とする白虎。

戦いの隙をついて青龍と共にそこから逃避行です(笑)

連れ去られた事に気付いてうろたえる玄武。これがまた情けないんだわ(笑)

玄武って・・・報われない奴(笑)


 

 

一旦切ります〜〜〜。



sakurajun9tion at 00:51│Comments(0) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | Hiro's 舞台

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