2010年05月03日

全腐的ファンの期待を背負ったイチャコララジオ!!!!その2

イケメン祭りが開催中ですが、本日も頑張ってレポしますよ〜〜〜。

って途中で挫折するかも知れんが・・・。

明日にはあがるのか?スペコンでネオ。

そしたら書かなくてもいいか〜〜なんて思ってるんだが・・・

どうなのさ???

こんなレポ、需要があるのか???

ツイッターで読んだ人もたくさんいるだろう?

まぁ、そんな感じで続きに行ってみましょうか??

 

 

 

CM明け、本日2曲目。

エッジ、キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

この曲、好きだよな〜〜〜。

やっぱりそういう思い入れがあるのか???

まぁ、そんな腐った脳内からあのバカ長編のネタは生まれたわけだが・・・・(苦)

そんな曲紹介の時、大ちゃんの口から

「accessの2人でお送りしている。」

と僕達一心同体です宣言をさらっとされて、そしてそのままエッジに突入。

コレは勝手に妄想しても文句は言えないだろう。ウン。

だって愛が動き出しちゃうんだから(笑)

ギリギリのところで求めちゃうんだから。

眠りから呼び覚まさせて欲しいんだから。

だって抜け出せないんだから(笑)

確かな想いがよみがえっちゃうんだから♪

も〜〜〜なんちゅー歌詞だよ!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)

思いっきり告ってんじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

 

そんな感じでひとしきりニマニマした後、オアズケを食らってたキントトちゃんの話ですよ。

「さぁ〜さっき言ってた魚!!何が魚だったかって言うと。ウチも〜〜昔、金魚いろいろ飼っててさ、いつの間にかまぁね。」

「めちゃくちゃいっぱいいたもんね。」

「すごかったんだけど。それが熱帯魚に変わって。」

「うん。」

「で、水槽ってやっぱ、コケが付くじゃない?」

「うんうんうん。」

「そのコケを取ってくれるちっちゃな魚が〜・・・何とかっていう、なんだっけ?名前、アレ。」

ここで大ちゃんがスタッフに確認を取ってるらしいが、その間にヒロはもう笑ってるんだよ。

「ぷら??プレコ!!プレコ、プレコ!!!」

「プレコ。」

「プレコプレコっ!!」

「う〜ん、ギャングね、あの。」

「そ!プレコちゃんっていうのがいたんですけど、ちっちゃい・・・ほんと2センチくらい。」

「うん。」

「のがぁ〜・・・コケを取ってくれるっていう。で、水槽の中に入れとくと、水槽がいつもきれいだよ!っていうね。あの〜ガラスんとこ、食べてくれるんですけど。いつの間にかそれがですね、あのヒロがウチ来た時、見たやつさ〜。プレコがさ〜。」

ヒロがウチ来た・・・

ヒロがウチ来た・・・(ニヤリ)

「ホントさ〜・・・。」

「30センチぐらいになっちゃって(笑)」

「ナマズか!!みたいなね。」

「ほんっとにコケ、食いすぎだからみたいなさ〜。」

そういいながら笑う大ちゃんにヒロが、

「だってさ、彼・・・オスかな???」

はぁ?????

「オス・・・ぽい・・・?」

「オスっぽいよね。」

性別は関係あるのか????

「彼しかいなかったよね?もう。」

「そう!!ほとんど・・・食べちゃうんだもん!コケ以外のものも。」

「そうそうそう(笑)」

オイオイ・・・酷い話だよ・・・(笑)

「ふふふ、プレコが。」

可愛く笑ってる場合じゃありませんよ、浅倉さん!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

「それそれ、あげるからさ♪」

酷い!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

「彼は要らない!!!」

「あげる♪」

「彼はいらない。」

「あげるってプレコだよ?」

完全に押し付けようとしてる・・・。

笑いながらひどいです(笑)

さすがDA天使です(笑)

するとヒロ、

「彼を〜、退出させた方が良いと思うよ、大ちゃん。」

こちらも笑いながら拒絶(笑)

「退避!」

バカ耳(笑)

「退出させた方が。」

「退出っ!!あははは。何処へ?」

「そろそろ。」

そろそろって事は・・・かなり見てたって事ですよね???

ふふ〜〜〜萌えるわ〜〜〜(ニヤリ)

そしてやっぱり酷い男です・・・。

「ちょぉ〜〜〜ど、ヒロん家、いいんじゃない?その〜ホラ、水槽の・・・手間省けて。」

「イヤイヤイヤイヤ・・・。ホントね。」

「まぁまぁ、そんな話、長くなってしまいますけど。」

「そんな感じでね。」

「そんなエピソードもありましたが・・・。」

プレコ追いやり作戦は一時終了。

メールの紹介に移りました。

しかし、いろんなネタ持ってるな〜〜〜〜(笑)

ヒロに質問メール。

運転の好きなヒロに、何処を走るのが好きかって言う質問。

「僕はでも、夜中とかに〜あの、首都高走るの好きですね。」

「首都高っっ!!!!!!!いーッスよね、首都高ね。」

大ちゃん、食いついた〜〜〜〜〜(笑)

首都高首都高・・・って呪文のように繰り返す大ちゃんを横目に、

「ま、飛ばしちゃいけないですよ!安全運転で・・・法定速度で走ってますから。」

「うん。」

「もう今・・・いい歳ですからね(笑)」

「大事ですよ!」

「えぇ・・・。」

「いい歳ですからね。」

歳ネタここでもきました(笑)

「でも、あの〜・・・ようは、アレですね。レインボーブリッジとか、あっちの方の〜夜景を・・・。」

説明するヒロを遮っての大ちゃん。

「レインボーブリッジとベイブリッジ、どっちが好きぃ?」

子供か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

好きぃ??ってさぁ・・・どんな聞き方だよ!!!!!!!!!!!

が、真剣に悩むヒロ。

「・・・ぼ〜く〜は・・・レインボーブリッジの方が好きかな。」

「あ!レインボーなんだ!!!!」

なんですか、このイチャコラ会話!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

「大ちゃん、ベイブリッジ?」

「僕はどっちかって言うとベイブリッジ派なんだよ。」

ベイブリッジ派ってどんな派だよ!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

「シャープな方がいいんだ。」

分かり合ってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

「シャープとねぇ・・・。」

「ちょっとシャープでね。」

「う〜〜ん・・・意外とね、ドライブ〜・・・、ホラ、ドライブ好きだから。」

「うん。」

「そんなしょっちゅう走ってるわけじゃないんだけど。」

「うん。」

「ベイブリッジはさ、・・・なんかやっぱあそこに・・・橋がないものをいろいろ考えて、一所懸命ノウハウを・・・その時代の技術を集めて作られた橋〜・・・みたいな感じがしてぇ。」

「はいはいはい。」

「レインボーブリッジは、なんかこう・・・あ!そういう風に架けられるんだ〜、じゃ、ここにも橋を・・・みたいな。僕ん中の印象なんだけどね。」

「ネクストになっちゃってるんだ。」

「なんか、そういった意味でね、ベイブリッジの方がなんかこう・・・感動的なお話が多そう。」

「ま、もちろんベイブリッジが出来た時は感動しましたよね〜。今まであんな橋、なかったからね。」

「そうそうそう。」

「でもレインボーブリッジ出来た時は、なんかとても・・・ファンタジーな・・・。」

「キレイだよね。レインボーブリッジは。」

「ファンタジーだよね〜〜。」

「あの〜ライトアップが〜・・・。」

「アリス・イン・ワンダーランドだよね!!」

はぁ??????????????

「あぁ〜、今やってるね〜。映画ね〜。」

「あぁ、関係ないか(笑)」

全然関係ありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

一体、この人の脳内はどんな仕組みになってるんだ???

さすが謎の歌詞を書く男だ(笑)

「・・・ヒロにとってレインボーブリッジはアリス・イン・ワンダーランド。」

さすがの大ちゃんもコレには若干付いていけてないよ(笑)

そんな大ちゃんを見てヤバイと思ったのか、まともな話題にシフトチェンジ(笑)

「レインボーブリッジは・・・電飾がキレイだよね。」

「キレイキレイ。すっごいキレイ!あの辺の・・・またぁ〜ゆりかもめも見えてさ。」

「観覧車も見えて。」

「観覧車も見えて・・・。」

「ね!」

完全デートスポット!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そういうデートしてるんだな〜〜こいつら(笑)

「新幹線も見えてみたいな。こういろいろね。」

「えぇ。」

「レインボーブリッジの最後ぐらいって見れるよね?そういうの。あの・・・確か有楽町だっけ?新橋とかその辺に降りてくるじゃん。」

「あぁ〜、ね。」

「こう・・・夜とかキレイだよね!!」

「そう、キレイなの!!なんか・・・心が洗われるよね。」

「ねぇ、大橋ジャンクション、行った?」

ジャンクションネタキタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!

コレには俄然テンションがあがるぜ!!!!!!!!!!!!!!!!

私事だが、まさにこの仕事をしてたんですよ、実は・・・。

なので、大ちゃんの口からこの話題が出るとテンションがあがるんですよ(アホ)

大ちゃんも言ってくれればお忍びで開通前に入れてあげたのに(笑)

「大橋ジャンクションは、見てますよ、いつもいつも(笑)」

何〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

しかもその言葉に“そうだよね〜〜〜”って感じの大ちゃんの笑い声!!!!!!!!!!

やっぱりか!!!!!!!!!!やっぱりそうなのか!!!!!!!!!!!!

いやいや実は、先日も友人と真剣にヒロのマンションと大ちゃんのスタジオの場所なんかを考察したんだよ。

で、いろんな物証、証言からこの辺だろ・・・ってあたりをつけたところに・・・

大橋ジャンクション見てますよ宣言!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アレを見れるって事は・・・あの辺だよな・・・・。

でもって、大ちゃんのスタジオは・・・あの辺のはずだから・・・。

そしてジョギングの話、お散歩の話、この前のヒロ写メ・・・いろんな事を総合して、かなり絞り込んだんだが・・・まさかの発言に・・・キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

こんな中途半端なところで切っても良いかな???

完全に寝オチしてました(アホ)

書き上げるまで待っても良かったんだけど、ちょっとでも続きが読めたほうがいいかな〜なんて思い、後どうせ文字制限に引っかかるだろうから(笑)あげることにするよ。

そんなわけで続きはまた・・・。

お休みなさいませ・・・(苦)



sakurajun9tion at 05:22│Comments(0) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | レポ・新着情報

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