2010年05月07日
全腐的ファンの期待を背負ったイチャコララジオ!!!!その3
大変ご無沙汰しておりました〜。
もう公式であがってるかと思ったら、あがってないじゃん!!!!!!!!(笑)
明日には後半戦がやってくると言うのに、まだまだ半分にいってない哀しい現実(苦)
しょうがないから?頑張ってみますよ。
公式であがってたらいいかな〜〜なんて思ってたんだけどぉ〜〜〜(笑)
そんなわけで中途半端だったネオの続きに行ってみますよ〜〜〜。
まぁ、あんまり期待しないでくれたまえ・・・。
と言うかもうみんないろんなところで情報収集しただろうから、いいか〜〜〜(笑)
んじゃ、続きです〜〜〜。
大橋ジャンクションのネタに話が変わりいっつもみてますよ発言に激しく萌えたわけなんだが・・・
「僕さ、気付いたんだけどさ。車でドライブするようになってからさ、ジャンクションマニアかもしんない・・・。」
はぁ?????
ジャンクションマニア?????
確かにそういう人がいることは知っている。
だってジャンクションだけを集めた本が出てるんだからさ。
すごいんだよ、ホントに、この曲線美が・・・とか普通に書いてあるの。
そういう人たちの中で大橋ジャンクションは今一番注目のジャンクションなんだけども・・・
浅倉さん???そういう人達の仲間入りですか???
なんなら本をプレゼントしましょうか?(笑)
「言ってたね〜。」
どうやらその事実はヒロ公認らしい(笑)
「うん。」
が、ヒロ、誰もが思った疑問を、
「ジャンクションマニアって言うのは、どういうことなんだろう。ジャンクションにぃ・・・興奮してしまう。」
「そう!!」
「ムッシュムラムラ。」
バカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
そんな大ちゃんでいいのか!?アンタじゃなくてジャンクションに興奮しててどうするよ!!!!
「も〜〜たまんないコレは・・・みたいなね。」
どうやらそのようです、浅倉さん(爆笑)
「いや、造形美というかさ、こんなところに人がこんなデザインのもを、こんなテクノロジーで作ってしまうのかっ!!みたいなね。」
「それ、建物?外から見てるんじゃなくって、ジャンクションにいるっていう。」
「もちろんもちろん。建物もそうだし、自分がそこを走っているって言うところでね、感動しちゃってぇ、大橋ジャンクションとか、初めてトンネルから開通した時・・・2回くらい連続で行きましたけど(笑)」
なんだと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
張っとけばよかった・・・。
全然入れたのに・・・(苦)
あの車なら絶対見逃さない!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも中身金髪なら絶対見逃さない!!!!!!!!!!!!
「鳥肌出ちゃった。」
「なるほどね〜〜。」
「そういうのない?そういうのないかっ。」
ありませんッっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
まぁ、解らなくもないけどさ・・・。
そのジャンクションの写真集を見たときはおぉ!!って思ったし、何となく感覚としては解るけど、鳥肌出るって言うのは・・・ちょっとかなりキテますよね???
さすがいろんなものにオタクな人だ(笑)
「気持ちはとても解るけれども。あの〜〜建造物とか、新しいものを見るとぉ・・・。」
「(笑)大人な感じだね。」
「あははは!!!」
「気持ちはホントに解るんだけどぉ(笑)。」
「うん。」
多分大半がヒロと同じ気持ちだったに違いない。大人な対応で(笑)
そんなヒロがとどめの一言。
「まぁ、オレは正直ジャンクションはどうでもいいかな。」
はっきり言いすぎ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
さすが空気を読まない末っ子!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「そ、か・・・そぉか・・・。」
若干凹み気味の大ちゃん(笑)
「でも、ほら!!」
「まぁ、聞いてくれただけでも。」
イジケモードです(笑)
「交通の便が良くなるだけでも、それは素晴らしいと思います。」
「うん。そうだよね。」
ちょっと機嫌直った(笑)
「そうそうそう!!」
さすが嫁の扱いがうまいな、この男!と思ったら・・・
「いや、じゃ・・・ジャンクションフェチってなんだろなぁ・・・。」
また戻した!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「フェチって言うか、マニアね。」
「あ!マニア。フェチじゃないんだ。ジャンクション見て何かちょっとあの・・・下半身がムラムラ来るって訳じゃぁない。」
アホだろ!!!!!!!!!!!!!
「そこは、繋がんないかな〜。」
大ちゃん声裏返ってるから(笑)
「あぁ〜そこは繋がらないんだ。繋がるわけがない。」
「そこはヒロと違うんでね。」
「そっか。」
「そこは別に。」
「助手席にちょっとね。」
「助手席のぉ(笑)」
「いけないいけない。」
なんだ?ここの会話???
二人の間にしか解らない言葉の応酬が。
何かあったのか?助手席に?
もしかして・・・・そういう事か????
大ちゃんのあのお車でも!!!!!!!!!!!!!!!!!!
車高低いから丸見えですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「さ、そんなわけでですね、メールを紹介したいと・・・。」
とここからメールの紹介に。
男性からのメールで始めてツアーに参加するので楽しみですと言う内容。
するとここで2人がシンクビートだよ(笑)
「わぉ!!」
「初めて!」
「うれしーじゃないですか。長くやってますけどね〜。」
「嬉しいですよね。」
「今まで来てくれた方ももちろんウェルカムですけども。」
「ハイ。」
そんなわけで質問。
男性目線での楽しみ方はあるかと。個人的にはヒロのハイトーンボイス、大ちゃんのアレンジ、2人のトークが楽しみだと。
「僕達の・・・あのだらだらトークに期待してるわけですね?」
2人とも苦笑。
「だ・・・だらだらとか言っちゃダメですよぉ〜。」
「いいじゃないですか。それが楽しいじゃないですか。」
「まぁね。」
「だって僕達、最近決めないもんね、MCね。何を話すかね。」
「まぁ、そうだね。うん。」
「それが良いふうに転ぶ時は、とっても・・・ナイスなトークになるしね。ダラダラな時もね。」
「まぁそれはそれで。その・・・時間しかない・・・。」
「そうですよ。」
「ライブ、リアルタイムですからね。まぁ、トークももちろんそうですけども、あの、生で、音を聞いて欲しいですね。」
「うん。」
「迫力ある音をね。」
「今の時代ってね、ライブが結構・・・楽しいですよね。CDじゃなくてね。」
「うん。まぁ、音楽って普段なかなかゆっくり聴く機会ってないじゃないですか。忙しくってさ、携帯でなる着メロしかなってなかったりとかさ。生で体感、して欲しいですね。」
「ね。」
「後は男性、ハイトーンボイスもそうですが、貴水さんのぉあのお腰の方も参考に。」
体験談か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
この具合はたまりませんよってことですか!!!!!!!!!!!!!!!
公共の電波で何たる破廉恥な(笑)
それを受けたヒロ、いきなりエンジン入ったのか、
「腰はもう最近・・・ブンブンですからね。」
私生活暴露キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「調子良いみたいですね?」
わざとらしいんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「えぇ。」
「腰の方も。」
「眠り知らずですからね。」
アホや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
そんなに頑張ってるのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
少しは大介を寝かせてやれ。
お前と違って仕事が山積みなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
メタバが遅れまくってるのはそういうわけか!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
2人して意味深な笑いをしてますが、こいつらマジで私生活垂れ流しすぎだ。
ヤラレ過ぎて最近じゃタフになったのか?
底なしの体力はこういうところで培われているのか?
良い仕事してるな〜〜〜ヘタレ(笑)
確かにアレだけスタジオ篭もりっきりで甘いもの大好きな人がアレだけの体型で済んでるって言うのはそういうことだよね?
どこかで運動してるってことじゃない?
そう考えると一番効率の良い運動に違いない。
相当体力消費するし、それなりにいろんなところ使うし?
あ???嫁は使わないのか???
ダンナだけ????
マグロか????????????(爆笑)
まぁなんにせよ、アレくらいのお腹ぽっこり具合で済んでるのはダンナのおかげなんだろうな。
さすがだよ。そりゃあブンブンするわ(笑)
「いいぞ〜〜〜。」
嬉しそうな嫁の声です(笑)
「ライブでね。」
「だって、やっぱりね僕達が、こっからまたね、大人なね、色気のある男としてね、世の中に向けてぇ、弾けていかなきゃいけないわけですよ。ね。だから腰は毎日鍛えてます。」
毎日宣言出ました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
世の中でセックスレスが問題となる中、この人達には全くそんな不安はございません!!!!!!!!!!!!(感涙)
今日も元気にガンガンヤリまくってるんだろう、いいぞぉ〜〜〜〜(笑)
「そう、ですね。」
「全然大ちゃんついてきてくれない。止めた、もう。」
ん???またしても空回りか????(笑)
一人でがっついてるのか????(笑)
この会話、まんま最中みたいで笑える!!!!!!!!!!!!!!!!!
「いやいやいや・・・なんかね、ヒロ、変わったわちょっと。」
「何で?」
「調度去年の夏のツアーの時、去年ヒロが40歳になってって。」
「あ!言った!!」
子供かっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
拗ねたのが気まずくなったのか苦笑しながら
「そうね、そうね。」
「言っちゃいけなかったの?」
「いいよいいよ。」
「そうだよね。」
「そうそう。」
「なんかあったのよ、感じるものが、ヒロの背中に。」
「何を感じたの?」
「この人いろいろ考えてるのかなぁ〜みたいな。」
酷い言われよう!!!!!!!!!!!!!!!!!
ノーテンキに見すぎだろ、こいつの事。
「いるよ。」
「安心したわ。なんかこう。」
「あ、確かにね〜そうだった。40・・・あ、と、40歳になった時は、ちょっと悩んだよね〜。いいのかなぁオレはこの・・・、こんなオレでよろしくみたいなね。」
「あん、あん。」
「でも、・・・やっぱりこんなオレでよろしくって事なんだよね。」
「そう、一緒だよ。そうそう変わるもんじゃないから。」
「やっぱり突き進んで行くんですよ、人生は。」
「うん。」
「えぇ。」
「うん。・・・いいよ、語ってよ今日は。」
「語りましょうよ、access。」
「そう、語って語って。せっかく来たんだから。」
やたらとヒロに話させたがる大ちゃん。
が・・・
「で?何の話だったっけ??」
ボケ老人か!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「あ・・・ライブね!ライブ。」
「あのね、今の若い人達にもね、こう、オレ達のね、大人の男の弾けでね、」
「来たよ来たよ〜〜〜。」
「さらに元気になって欲しいね。」
「若い人達へっていう、自分の口から『若い』って出ちゃダメだよ、絶対。」
「(笑)いいじゃん。」
「え?」
「いいじゃん。だってオレ達のが元気な気がするもん。」
確かに貴方の腰は元気ですけども(笑)
大ちゃん、その事を思い出したのかいきなり笑ってますよ。
「なんか・・・ホントに。」
ヒロのいいわけタイム開始〜〜〜。
「あの、オレ、最近いろんな業界の人と接する機会が多いけど、やっぱり年下の、スゴイ年下の子とね。」
「いいぞ〜〜いいぞ〜〜ヒロの語り、面白くなってきたぞ〜〜。」
「一緒に、ホラ、接して仕事するんだけど、オレが一番元気だもん。」
「おん。解る解る、元気元気。」
体験者語る(笑)
「だからみんなね。」
「そういう元気な人を見て・・・元気になるんだよね。」
「そうだよ。」
「どんどんどんどんね。」
「だからaccessはやっぱり、ポジティブ、ミュージック。」
「あん。・・・ポジティブミュージック!!!!!(笑)って、安っぽい名前だな〜。」
「だからシンクビートがぁ。」
「シンクビートバカにすんなぁ〜。」
「僕はホントに あのaccessは素晴らしいユニットですから、これ、ホントに今のね、知らない若い子にも参加して欲しい。」
「それはそうですよ。」
「20代はもちろん。」
「ホントに、聞いてみて、ライブに来て欲しい。」
「オレ達の生き様を見てくれ!!みたいなね。ある種。」
生き様拝ませろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
たしかに生き様だよな〜〜〜。
あんなにイチャコラしてる奴らは他に知らんもん。世間の荒波に揉まれても、それでも愛する人と2人頑張って生きて行くよって事でいいんですよね???
ライブはその証明の最たるものですよね???
今年も誓いをたくさん見せ付けてくれるんですよね???
なんならツアータイトル、そういうのにすればいいのに。
「なんかヒロ、面白いねぇ!」
「何が!」
「面白い、なんかねぇ。」
「いや・・・。」
「語るわ。熱いわ。」
「盛り上がりたいわけですよ。盛り上がりたいよ〜。」
このヒロ、可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この男のおねだりってどうして可愛いんだろうな〜〜〜。
さすが末っ子!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
てな訳でここでお知らせが。
ツアーの日程を発表する大ちゃん。
そして曲の時間。
「そんな大人の魅力プンプンの貴水博之さんにですね〜accessの曲をリクエストしてもらおうと。」
「それじゃあね、最近ね、あの〜〜聞いて、この曲、やっぱ、大ちゃ〜んすごいなぁ〜、アーティストとしてやっぱ素晴らしいなっていうね。」
ここで思わず大ちゃん照れ笑い。
「感じた曲なんで〜。久々かもしれないけど皆さん聞いてください。」
と言うわけでFry Higt Fry Awayですよ。
アンドロ〜イですよ。
コレね、この前友人と夏のツアーのダンスコーナーで聞きたいね〜〜なんて話をしてて、しかもサビのところ永遠エンドレスで、他の曲とミックスして〜〜なんて勝手にアレンジを考えてたもんだからコレが流れた途端にその事を思い出して笑っちゃったよ。
ヒロの中でもこの曲がキテルならもしかしてアリじゃないか???
だってヒロがおねだりしたらきっと大ちゃんならすぐに採用してくれるんじゃ?
益々楽しみになって来たよ〜〜夏ツアー!!!!!!!!!!!!!!!
そんなわけで一旦きります。
なげ〜よ。